大学の教養部で留年するといったら第二外国語の単位を落とした場合だよ

大学受験でフランス語を取っておけば、大学の教養部の第二外国語で単位を落とすことはない。

英単語の多くはフランス語由来。

フランス語と英語の両側からアプローチすることによって、むしろ英語の学習が効率化される。

しかも、「センター試験を第二外国語で受験すること」「一般入試/個別試験の外国語を第二外国語で受験すること」には、かなりウマミがある。 極端な話、第二外国語の大学入試なんて、英語でいえば、高校入試並みだよ。 それぐらい平易な問題しか出ない。

英語が不得意な人にとって、第二外国語での大学受験は、とっても有利だ。

英語がダメダメなのにフランス語が得意なんてあり得るの?  それが、大いにあるんだよ。 まぁ、騙されたと思って、やってみてね。

グラマティカ|9784808620448|4808620448

フランス語名詞・動詞連語辞典|9784861105364|4861105366

やさしいフランス語で読む八十日間世界一周|9784794604569|4794604564

オー・フランス!|9784808620530|4808620537

フランス語ニュアンス表現練習帳|9784808620547|4808620545

英語構文集 兼 仏語構文集

英文読解は英語構文集で学べ · ゆきんこの勉強法 | 自修人

これは似ている!英仏基本構文100+95|9784411004857|4411004852

(1)こんなこといって失礼だけど、英語は「フランス語の劣化版」にすぎないことがわかってしまう本。

(2)むしろフランス語の中に英文法の詳細が表出している。だから英語構文集よりもわかりやすいと思います。

英語から覚えるフランス語単語|9784871381840|4871381846

(1)こんなこといって失礼だけど、英語は「フランス語の劣化版」にすぎないことがわかってしまう本。

(2)綴りが同じで、仏英で発音だけが違う単語がけっこう多い。

よく出る分野をまとめて覚える 仏検イラスト単語集 準1~準2級レベル|9784384056297|438405629X

(1)こんなこといって失礼だけど、英語は「フランス語の劣化版」にすぎないことがわかってしまう本。

(2)綴りが同じで、仏英で発音だけが違う単語がけっこう多い。

(3)したがって、フランス語の単語集を、そのまま英単語集として利用できる面がある。

今すぐ話せる!いちばんはじめのフランス語単語|9784890857197|4890857192

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センター試験でフランス語を取るとオイシイ

受験生にとって、フランス語が関係してくるのは、次の2点です。

(1)「センター試験でフランス語を選択すると、ラクに高得点が叩き出せる」 (2)「一般入試/個別試験でフランス語を選択すると、ラクに高得点が叩き出せる」 センター試験において英語を選択するのは、かなり損です。

センター英語は、「時間がない」という点で難しい試験です。

自分が受験する大学が許容するのであれば、フランス語やドイツ語でセンター試験を受験するのがよいです。

フランス語やドイツ語でセンター試験を受験すると、いわば「地学受験」のような、「マイナー科目でラクして合格」みたいなことができるのです。

ただし、英語と並行して第二外国語を勉強するので、高校生活における負担は大きいです。


大学に入ってからも、通常の大学は、第二外国語は必修(第二外国語として英語を選択することが禁止されている)ものです。

大学で留年する理由の多くが、語学(特に第二外国語)の単位不足。

高校時代に第二外国語を頑張っておくと、大学で「第二外国語の単位を落とす」ことが防止できます。

上位の中高一貫の私立校に進学すると、授業で第二外国語をやってくれるので、けっこう有利です。

ってか、フランス語受験、ドイツ語受験という裏ワザは、かなりズルい方法ですよ、MAJIDE。

フランス語とドイツ語の損得

一言でいって、長くフランス語と付き合ってゆこうとは思わない(接続法まで勉強するつもりがない)のであれば、ドイツ語よりもフランス語のほうが圧倒的に易しいです。

大学では、第二外国語の選択によってクラス(学級)編成が行われることが多いです。

大学において、語学と保健体育以外、クラスの概念はないのが普通です。

クラスの概念に近いものは、3年次以降、ゼミに入室すると、そこに存在します。

第二外国語の単位を落とす割合は、ドイツ語選択クラスにおいて、かなり多いみたいです。

ドイツ語の場合、名詞・代名詞に関して、性・数以外に、格変化という概念が加わり、3次元制御になりますので、ドイツ語は「必要な初期投資(学習の手間)が大きい」といえるのです。

センター試験で第二外国語を使おうという人には、フランス語をお勧めします。


興味のある分野によって決めるのも手です。

●数学や政治学、アフリカ諸国との国際交流などに興味のある人は、フランス語を選択するのがよいでしょう。専門用語にフランス語が多数あります。

●工業、化学、医学などに興味のある人は、ドイツ語を選択するのがよいでしょう。専門用語にドイツ語が多数あります。


英単語の知識が、フランス語の語彙力にそのまま生かせる部分が、けっこう大きいです。

――というより、英単語の多くが、フランス語から流入した語彙によって構成されているのです。

「主語の人称代名詞」と「存在/所有の動詞」は熟語として暗記

具体的には、下記のようなことです。


[I am][I was]で1語として暗記。

[Am I ?][Was I?]で1語として暗記。

[He is][He was]で1語として暗記。

[Is he?][Was he?]で1語として暗記。


[I have][I had]で1語として暗記。

[Have I?][Had I?]で1語として暗記。

[He has][He had]で1語として暗記。

[Has he?][Had he?]で1語として暗記。


「存在の動詞」とは、英語ではbe動詞のこと。フランス語はエートル。ドイツ語はザイン。

「所有の動詞」とは、英語ではhaveのこと。フランス語はアヴォワール。ドイツ語はハーブン。


とにかく、ゲルマン諸語(英語、ドイツ語等)、あるいは、ロマンス諸語(フランス語、スペイン語等)では、「人称代名詞(主語)+述語動詞たる動詞」をセットにして、熟語として暗記しまくることが、代表的な文法学習になります。

英語では、「人称代名詞(主語)+述語動詞たる動詞」という関係において、be動詞(とhave)だけが、いわば「豪華な語形変化」を行います。

英語の場合、be動詞(とhave)以外は、「三単現のs(さんたんげんのえす:三人称・単数・現在時制のエス)」という、きわめて小規模な「注意点」しかありません。

ところが、ゲルマン諸語、ロマンス諸語では、be動詞のような「豪華な語形変化」を、すべての動詞が行うという、「地獄のような仕様」になっております。

しかもゲルマン諸語、ロマンス諸語では、英語のyou(二人称・単数)にあたる言葉に、親称(おまえ、てめえ、きさま、あんた……)という派生パターン(英語では親称二人称は消滅)があり、さらに苦しみが増します。

「be動詞のような『豪華な語形変化』」を、すべての動詞が行う件」は、ハッキシいって、「文意を正確に伝える」のに、まったく必要のない「装飾的な文法」であり、「やっぱ日本語が一番だよな」と感じる結果になります。

「日本に生まれる」という選択を行ったわけだから、今生では、無理に外国語を勉強することはありません。

外国語を勉強したければ勉強し、勉強したくなければ勉強しなくていいのです。


大事なことを述べておきましょう。

バイリンガルの人について、日本語で高卒レベル。英語で高卒レベル。そうなると、知力も高卒レベルです。

バイリンガルの人について、日本語で大卒レベル。英語で中卒レベル。そうなると、知力は大卒レベルです。

つまりバイリンガルの場合、どちらか得意な側の言語が、その人の知力の最大値を、ほぼ規定してしまうのです。

さらに実用的ないいかたをしますと、「いくら外国語を勉強しても、母語の知力以上には、外国語は身に付かない」「外国語学習は、ある程度に留めて、母語における知力を向上させることに集中したほうが得策であることが多い」ということです。

よくあるパターンが、「英語の発音がきれいなのにアフォ」という悲惨な帰国子女。

ホント申し訳ないいいかたですけれども、帰国子女を中心に、「英語の発音がきれいなのに中卒・高卒レベル」というパターンが、けっこうあるわけです。

どうして、こういう無体ないいかたをするのかというと、語学にハマった結果として「失敗者」になって頂きたくないからです。

英語ができてもアフォはアフォです。

英語ができなくてもカシコはカシコです。

英語が嫌いなら、英語なんか無視して、母語である日本語において、大学レベル、大学院レベルの知力を身につけたほうが「正解」ってもんですぜ、旦那。

格変化

「フランス語には格変化がない」とされている。

――「実際にはフランス語にも格変化がある」と考えるのが「柔軟性のある見方」。

――フランス語は、頑なに「格変化」という概念を否定・隠蔽しているけれども、ウソ八百。


STAP細胞は、あります(おぼちゃん)。

――いや、STAP細胞という特別な細胞があるわけではないのです。

――腸の細胞が血球細胞に変化するなど、私たちの身体では、当たり前のように「細胞の変容」が展開されています。

――「何チャラ細胞」っていう名前を付けて、特別視することのほうが不自然。「業績」のでっち上げにご注意。

ラピスラズリは、あります(ぐっちの部屋)。

レッドストーンは、あります(ぐっちの部屋)。

フランス語に格変化は、あります(ゆきんこの勉強法)。


――所有形容詞は、属格(=所有格)でありながら、その所有形容詞が修飾する名詞類と性・数の一致を行う。

――「それが修飾する名詞類と性・数の一致を行う」ものが、フランス語では「形容詞」なので、属格(=所有格)も「形容詞」にカウントされるのがフランス語です。

――ですので、フランス語では、冠詞も「形容詞」の一種です。

――ただし冠詞の場合、限定用法(修飾語になる用法)専門の「形容詞」と見るわけです。


形容詞の核心機能は何かというと、連体修飾(ただし限定用法の形容詞)です。

名詞の意味を狭めることを連体修飾といいます。

例えば、ボールという集合の中に、赤いボールという小さな集合を作る。

「赤い」という形容詞が、小さな集合を作った。イコール、名詞の意味を狭めた。

これを連体修飾というのです。

連体修飾は、別名、名詞類に対する修飾です。

名詞類に対する修飾を行い、名詞類の意味を狭めるものが、形容詞類なのです。


冠詞も形容詞類ですし、形容詞も形容詞類ですし、属格(=所有格)という格を帯びた名詞・代名詞も形容詞類です。

格とは

格(かく:case)とは、名詞を副詞化・形容詞化する言語の仕組みです。

――格が「名詞→副詞」「名詞→形容詞」という品詞変換プロセスである件が、最も大事です。


格を表示する方法には、主として4つあります。


《1》【名詞・代名詞自身の格変化】:格変化(主として名詞・代名詞の語尾が語形変化する)によって、その名詞・代名詞の格を表示する。


《2》【形容詞の格変化】:名詞・代名詞を修飾(限定用法)する形容詞(冠詞)が格変化を行うことによって、その名詞・代名詞の格を表示する。

――《1》と《2》を混合・併用する未整理な状態がドイツ語にあります。


《3》【前置詞】:名詞・代名詞の前後に、前置詞、あるいは、後置詞を付けることで、その名詞・代名詞の格を表示する。


《4》【文型】:「述語をなしている動詞から見た、名詞・代名詞の相対位置(語順)」によって、その名詞・代名詞の格を表示する。

――文型とは、名詞・代名詞の格を語順によって表示する手段の1つです。


《0》【実質格と名目格(形式格)】:ドイツ語は、まったくクソなことに、実質格(名詞・代名詞の格を表す)と名目格(前置詞の格支配によって格変化する)とがゴッチャになっています。

――結局、「3格(与格)支配の前置詞」の後ろにある名詞・代名詞は、強制的に3格(与格)に格変化させられます(こんなの必要ねえし)。

――結局、前置詞から格支配を受ける名詞・代名詞の格は、前置詞が表示してくれるので、その名詞・代名詞が何格の語形を取ろうとも、意味には関係ねえってこと。だから形式格(名目格)なんだよ。

――名詞・代名詞が「意味としての格」の表示を担わない場合には、合理的な考えでは、無標の格(ゼロ格)の語形があってしかりだ。

――そうやって言語文法を設計するのが、ゲルマン魂(合理性の追求)ってもんだ。

――ところが、愚かしいことに、この前置詞は何格支配の前置詞って決まりがある。まったく形骸化されたクソ制度だよ、これは。

――したがって、「1格(主格)支配の前置詞の後ろにある名詞・代名詞は、1格に格変化する」という決まりになっている。

――以下同様。

「2格(属格)支配の前置詞の後ろにある名詞・代名詞は、2格に格変化する」 「3格(与格)支配の前置詞の後ろにある名詞・代名詞は、3格に格変化する」 「4格(対格)支配の前置詞の後ろにある名詞・代名詞は、4格に格変化する」 ――こういうクソ制度になっていることを、ドイツ語の先生は説明してくれません。

性・数の一致とは

(1)代名詞と、その先行詞(代名詞の指示先である名詞(句))との呼応として、性・数の一致があります。

――性・数の一致の制度趣旨は、代名詞とその先行詞との「指示・被指示の関係性を明示する点」にあります。

――先行詞が男性単数なら、代名詞も男性単数(フランス語)。

――先行詞が女性単数なら、代名詞も女性単数(フランス語)。

――先行詞が複数なら、代名詞も複数(フランス語)。

(2)代名詞と、その先行詞(代名詞の指示先である名詞(句))が威力を発揮するのは、関係代名詞です。

――フランス語には、「簡易版の関係代名詞」と「詳細版の関係代名詞」とがあります。

北鎌フランス語講座 - 文法編「関係代名詞」 - 北鎌フランス語講座 - 文法編

――「詳細版の関係代名詞」を使うと、その性・数の一致という属性によって、関係代名詞がどの名詞(句)をその先行詞としているのかが文法形式上明確になります。

――それによって、文意が一意に定まり、誰が読んでも、誰が聞いても、誤解の生じ得ない、しっかりとした文章になります。

――逆にいえば、性・数の一致を行わない、数の一致すら行わないような、そんな関係代名詞であれば、「数という制度そのものがいらない」のです。英語がそれに該当します。

――英語における数(number)の概念は、形骸化したクソ制度にすぎません。英語ぐらい崩れに崩れた言語では、数という概念を潔く取り払って、よりシンプルな形式にしたほうがスッキリします。

――そうなってくると、中国語とか、漢文になるわけです。中国語・漢文には、語形変化という概念がありません。

――英語と中国語・漢文は、シンタックスが、ほぼほぼ同じです。

補語とは

英語の補語

英文法で言う補語とは、等号の意味を表すbe動詞(copula be)でつながれた、「主語と性・数・格を同じくする名詞・代名詞」のことです。

――性・数・格の「性(gender:ジェンダー)」は、英語、日本語には存在しない概念です。

――性・数・格の「性」は、フランス語(男性・女性)、ドイツ語(男性・中性・女性)には存在する概念です。

――性・数・格の「数(number:ナンバー)」は、英語、フランス語、ドイツ語に存在する概念です。

――日本語に「数」の概念はありません。英語などを日本語に訳すときに、無理やり作ったのが「これら、それら、あれら」「彼ら」などの「複数代名詞」です。

――性・数・格の「格(case:ケイス)」は、英語、フランス語、ドイツ語、日本語など、どの言語にも存在する概念です。

――英語の補語は、主語との間で、sex・数・格の3点において一致します。

――英語の名詞には、gender(文法性)の概念は存在せず、sex(自然性)の概念が存在するのみです。

――いいかえれば、英語の名詞に、男性名詞・女性名詞というものはありません。

――Bethをsheで承ける(いいかえれば、sheがBethをその先行詞とする)のは、sex(自然性)の概念です。

――また逆に、補語がBethなら、主語はSheにならざるを得ません。それが補語というものです。

――英語の補語は、主語との間で、sex・数・格の3点において一致します。

英語の補語をフランス語文法では属詞という

英語の補語(complement)を、フランス語文法では属詞(ぞくし:attribut)といいます。

ここで、とてもややこしいことになります。

英語の形容詞について、限定用法(修飾語になる用法)をattributive useといいます。

英語の形容詞について、叙述用法(補語になる用法)をpredicative useといいます。

フランス語の属詞(attribut)は、英語の補語ですから、用語「attribut」が、ちょうど逆に使われているのですね。

これは結局、「attributive use」と「predicative use」について、厳密に区別しても意味がねえことを意味します。

(1)The flower is red.
(2)The flower is a red flower.

(1)のredが叙述用法。

(2)のredが限定用法。

ともにredの意味に変化はないし、機能にも変化がない。

機能とは、「主語であるThe flowerの属性(attribute)について述べる」という機能。

フランス語文法の補語は「格を帯びた名詞句」

(フランス)直接目的補語 = (英)直接目的語 =(ドイツ)対格(4格・ヲ格)

(フランス)間接目的補語 = (英)間接目的語 =(ドイツ)与格(3格・ニ格)

(フランス)状況補語 = (英)格を帯びた結果として副詞(句)になった名詞(句)

各国語において、勝手に文法用語を作り出しているからわかりづらいのです。

根本原理は、「(代)名詞(句)が格を帯びると、副詞化または形容詞化される」の一言で終わりです。

格を帯びた(代)名詞(句)が、与格を帯びていれば、間接目的(補)語とか、3格とか、名前を付けるだけです。アホですね。

格を帯びた(代)名詞(句)が、対格を帯びていれば、直接目的(補)語とか、4格とか、名前を付けるだけです。アホですね。

最も伝統的なのはラテン語、ギリシア語の与格・対格なのだから、与格・対格で統一すりゃあええものを。

状況補語? 用語がアホですね。副詞(句)で十分だよ。意味にまで踏み込むなよ。

「文法」と「意味」を混同する与太郎が文法を作るから、こうなるのです。

フランス語の使える本

文法書

セコい文法書を買っても、どうせ買い直しになります。

最初から最高に詳しいのをドンと買ってください。

それが節約になります。

辞書

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大学入試センター試験|フランス語|過去問

大学入試フランス語|過去問

過去3年間分の試験問題|大学入試センター

仏検

仏検を中間目標にして、少しずつ勉強を進めていくのがよいでしょう。

仏検2級まで実力を高めれば、センターフランス語において、高得点が狙えるみたいです。

フランス語を勉強すると、「英語の勉強もこうすればいいのか」という気づきがたくさんあります。

2つの外国語を勉強することは、マイナスばかりではありません。

仏検のAPEF/公益財団法人フランス語教育振興協会

英語すら不得意なのにフランス語なんて

「英語すら不得意なのにフランス語なんて」と思っているアンタは、相当なアホやで。

英語は、ドイツ語・オランダ語が崩壊したところへ、フランス語の語彙が大量に流入し、かつ、フランス語文法からパクった部分が随所にあります。

このように、英文法は崩壊が進みすぎて、ドイツ語・オランダ語という「原形」を留めていないため、原形を知らないと、英文法はむしろ難しい。

随所に「欠落・不足」と「矛盾」が組み込まれていて、学習者を困惑させるのが英文法だよ。

したがって、補間(interpolation)が不得意な人は、英語に向いていない。

英語はむしろ、文法・形式を気にしない、左脳的な思考が不得意な人に向いています。

フランス語は、本能として文法・形式を重んじ、規則的・数学的に物事を考える人に向いています。

それで、「英語でつまずいたので、フランス語に切り替えてうまくいく例」というのは、実際、たくさんあります。

また英単語とフランス語単語との間には、大きな重複領域があります。

例えば、アテンション(attention)をアタンションと読めばいいといったように。

したがって、「フランス語を勉強すると、英語の語彙力が増す」「その逆もまた然り」というシナジー効果が期待できるのです。

フランス語は、けっこうウマミがあるよ。

英文法と仏文法

比較級・最上級

みなさん、tall - taller - tallestと比較変化する形容詞と、beautiful - more beautiful - most beautifulと比較変化する形容詞とがある件について、英文法ってパータリプトラが作ったのかな? と思ったことがありませんか?

私は個人的に、すべての形容詞・副詞が「tall - *more tall - *most tall」というふうに比較変化するように、英文法を改定したほうがいいと思っています。

「tall - *more tall - *most tall」という語法は、フランス語文法の影響かもね。

比較級と最上級 - 北鎌フランス語講座 - 文法編

英語の場合、英国王室もオックスフォード大学も、語法を整理しようって気がないから、野放図、野放し、放し飼いみたいな状態で、「草ボーボーのジャングルみたいな農場」みたいになっています。

片付けられないダメ人間みたいなものですね。

こういう言語は、私個人としては、学ぶ価値のない言語だと思いますよ。

英単語の語法を整理するのが好きな人っていますよね?

「整理する」といっても、コーパスを使って、現状の語法を集めて、その集めたデータを整理するみたいなことです。

こういうのって、本能的にキモいです。

情報エントロピーが無限に増大していくみたいな世界。

サブ!

「語法を整理する」とは、「tall - *more tall - *most tall」という語法を、正規用法として認める。

こういうのが、「語法を整理する」ことだと、私個人は思っていますよ。

「自然はムダを嫌う」のだったら、「情報エントロピーが無限に増大していくみたいな世界」ってのは不自然だよ。

不自然きわまりない。

英文法で分詞構文がわからなければ仏文法のジェロンディフの項を見るべし

たぶん「分詞構文」っていうネーミングそのものが間違っているのだと思う。

分詞構文じゃなくて、動名詞構文(ジェランド構文)だよね。

ジェランド構文とは、仏文法でいえばジェロンディフです。

分詞構文において過去分詞で始まるタイプは、beingが直前に省略されています(受動態の分詞構文)。

ってことは、「分詞構文において過去分詞で始まるタイプ」も「being」という-ingで始まっている。

だったら、この-ingが現在分詞か動名詞かということになる。

例えば、On my arriving home, the telephone started to ring.(私が家に着くとすぐに、電話が鳴り始めた)という場合のarrivingは動名詞(名詞類)です。

On my arriving homeは、副詞節を圧縮した結果としての副詞句です。

分詞構文というのは、「分詞を使った副詞句」のことです。

しかし、これは分詞(現在分詞)ではなく、動名詞ではないのか?

英文法を作った人は、大きな間違いを犯したのではないか?

そういうことを、ここでいっているわけです。

my arrivingというふうに、myという属格(所有格)からarrivingは限定修飾を受けているし、Onという前置詞にarrivingが支配されている。

いいかえれば、my arrivingという名詞句が、前置詞Onの目的語になっている。

前置詞の目的語になれる(前置詞の支配を受けられる)-ingは、英語では動名詞(ジェランド)しかない。

ってことは、On my arriving home, the telephone started to ring.のarrivingは、動名詞であり、これは動名詞構文(ジェロンディフ)にほかならない。

※ジェロンディフ(動名詞構文)である部分は、「On my arriving home,」という副詞句の部分(圧縮された副詞節の部分)だけです。

※「the telephone started to ring.」は、主節とか、主文とかいいます。

※「On my arriving home,」を「圧縮された副詞節」=「副詞小節(adverbial caluselet)」と考えれば、「the telephone started to ring.」は主節と呼びます。「副詞節に対しては、主節と呼ぶ」。

※「On my arriving home,」を副詞句と捉えれば、「the telephone started to ring.」は主節ではなく、主文と呼びます。まぁ、クダらないけどね。

※主文って、ふつう、判決文の主文を言うんだよ。主文なんて滑稽な用語だから、「the telephone started to ring.」は主節でいいんじゃねえの?

これを敷衍(ふえん)してゆけば、分詞構文の章に出てくる用例が、すべて動名詞構文(ジェロンディフ)に見えてくる。

たぶん「分詞構文」というネーミングは誤りだと思います。

分詞構文の章に出てくる用例を、ぜんぶチェックしてみなよ。

すべて動名詞として説明がつくからさ。


それから、「前置詞と従位接続詞の等価性」ということに注目してください。

ジェロンディフを見るとき、前置詞が従位接続詞のように使われていることに気づかされます。

コレは、何をやっているのか?

従属節(そのうち名詞節)、あるいは、動名詞が形成する名詞句に、前置詞・従位接続詞が格(case)を与えることによって、名詞節・名詞句を副詞化しているだけなのだと気づくと思います。

詳細にいえば、こうなります。

「前置詞+名詞句」――後続が名詞句の場合、格を与えている主体を前置詞と呼びます。

※前置詞によって名詞句が格を帯びると、名詞句が副詞化される場合と、名詞句が形容詞化される場合とがあります。

「従位接続詞+名詞節」――後続が名詞節の場合、格を与えている主体を従位接続詞と呼びます。

※従位接続詞によって名詞節が格を帯びると、すべてのケースにおいて名詞節は副詞化され、結果として、副詞節になります。

※従位接続詞を名詞節の直前に置くことによって、名詞節は副詞節へと品詞変換される(副詞化される)のです。


「私が家に到着した(コト)」その瞬間に(同時)―― 「私が家に到着した(コト)」ので(原因理由)―― 「私が家に到着した(コト)」にもかかわらず(譲歩)―― 「私が家に到着した(コト)」とき(時)――


上の囲みのように、名詞節・名詞句を副詞化するとき、変調をかけるわけです。

その変調のありようによって、意味が「同時」になったり、「原因理由」になったり、「譲歩」になったり、「時」になったりする。

この名詞類に変調をかける言語作用を「名詞類に格を帯びさせる」と呼ぶわけです。

「名詞類に格を帯びさせる」ための道具として、前置詞(名詞句に適合するパーツ)、および、従位接続詞(名詞節に適合するパーツ)がある。

ただそれだけのことです。

いいかえれば、前置詞と従位接続詞とを分けて考えている時点で、英文法を作った人が、大きな見落としをしていることがわかります。

実際には、前置詞も従位接続詞も、格詞(casal)――造語です――にほかなりません。

格詞とは、「名詞類に格を帯びさせる」ための道具のことです。

「分詞構文」「ジェロンディフ」「従位接続詞+副詞節」というのは、ぜんぶ構造が同じなわけ。

「名詞句・名詞節に格を帯びさせる」という単純な構造なのよ。

それで、英語の分詞構文の何が特殊なのかというと、前置詞ないしは従位接続詞といった格詞(casal)が隠蔽(いんぺい)されている。

書いてねえんだから、想像するしかない。

こんな愚かしい制度はねえよ。

英語の分詞構文は、クソの中のクソ。ゴミの中のゴミ。クズの中のクズ。カスの中のカス。

こんな制度はぶち壊せ!

格詞を隠してある。カクだけに。

これがクソ分詞構文の本質なのよ。

クソ分詞構文は陰険構文。

従位接続詞の省略された副詞節モドキ。

従位接続詞を省略せずに書きやがれや、このタコ!

クソ分詞構文は、付帯状況の意味を表す場合を除き、必要ねえよ。

クソ分詞構文は、「従位接続詞+副詞節」として書けよ、おまいら。

分詞構文なんて、付帯状況以外は絶対に使うなよ。

修飾語

修飾(限定修飾)とは、条件を付加することで、意味の範囲を狭めることを意味します。

「赤い帽子」よりも「赤い小さな帽子」のほうが、意味の領域が狭いでしょ?

「帽子」が全体集合だとしたら、「赤い帽子」はその部分集合。

「赤い小さな帽子」は、さらに「赤い帽子」の部分集合。

そいうふうに、絞り込みをかけてゆく。

その絞り込まれるありさまを「修飾(限定修飾)」と呼ぶわけやな。


「早く→走る→人」


「早く」は副詞です。連用形は副詞形なのです。

どうして「早く」が副詞なのかというと、「走る」という動詞(名詞以外の品詞)を修飾しているからです。

名詞以外の品詞を修飾していれば、それは副詞。それが決まりです。

名詞を修飾していれば、それは形容詞。それが決まりです。


「走る」は形容詞です。連体形は形容詞なのです。

どうして「走る」が形容詞なのかというと、「人」という名詞を修飾しているからです。


「非常に→若い→先生」


「非常に」は副詞。「若い」という形容詞(名詞類以外)を修飾しているから。

「若い」は形容詞。「先生」という名詞を修飾しているから。連体形は形容詞。


結局、名詞類と親和性の高い修飾語を形容詞と呼ぶだけなのです。

他方、名詞類以外と親和性の高い修飾語を副詞と呼ぶだけなのです。

だから、あんまり分けないで、修飾語という大きな捉え方をして、修飾語の修飾対象が名詞なら、それを形容詞というニックネームで呼ぶ、とだけ覚えておいてください。

そして形容詞でない修飾語は、副詞というふうに覚えておいてください。

主として覚えるのは、「名詞を修飾するのが形容詞」という部分です。

「副詞」は「それ以外」というふうに、大ざっぱに捉えておいてください。

フランス語

英単語の多くは、フランス語が起源です。

例えば、英語の分詞構文は、フランス語のジェロンディフから影響を受けているのでしょう。 いいかえれば、英語の分詞構文は、ネーミングが不正確であり、「ジェロンディフ」とするか「動名詞構文」とするかが「正解」です。

というのも、動名詞とは、前置詞の目的語になることができる、唯一の準動詞なのですね。

そして、前置詞と従位接続詞は、「名詞類に格を与える」という職能において、共通しているわけです。

過去分詞で始まる分詞構文は、BeingやHaving beenの省略にすぎません。

ということは、分詞構文は必ず-ingで開始され、その-ingに対して前置される要素は、前置詞または従位接続詞なのです。

前置詞の目的語になることができる、唯一の準動詞は動名詞。

そうすると、その-ingは現在分詞ではなくて動名詞なのです。 いいかえれば、「分詞構文と命名している時点で間違っている」わけであり、英語の分詞構文は「ジェロンディフ」か「動名詞構文」です。

そういうことが、英文法と仏文法を比較するとわかってくるので、むしろ英文法単独で学ぶより手っ取り早いのですよ。

比較級のmore、lessは、仏文法のplus、moinsとパラレルです。

英文法よりも仏文法のほうがよく整理されており、仏文法書を見たほうが英文法の勉強に役立ちます。

比較級と最上級 - 北鎌フランス語講座 - 文法編

これは似ている!英仏基本構文100+95|9784411004857|4411004852

英語がわかればフランス語はできる!|9784411004666|4411004666

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