新しい詠太|英語の読み上げ

(1)詠太という読み上げソフトは、「一太郎プレミアム」または「一太郎スーパープレミアム」に付属しています。

(2)「一太郎2016プレミアム」または「一太郎2016スーパープレミアム」に付属している詠太には、従来の「日本語読上機能」に加えて、「英語読上機能」が新規追加されました。

――日本語と英語との混在文は、一太郎上で読み上げる場合にかぎり、言語を自動判別して読み分けます。これによって和英混在の音声教材を自作することが可能です。

――日本語の読み上げ単語登録は「単語」「発音(アクセント指定は^で行う)」「品詞」「動詞の活用」が指定できます。

――英語の読み上げ単語登録は、発音記号を入力するのではなく、アルファベットを入力するだけの簡易なものであるようです。

――そうだとしても、日本語と英語の読み上げが可能なので、通常の学習(日本語の各科目)、英語学習の両方に役立ちます。

(3)通常版と特別優待版は、内容が同じです。一度でも、一太郎、あるいは、Microsoft Wordを購入したことがあれば、特別優待版を購入してよいのです。

――通常版と特別優待版は、内容が同じでであり、特別優待版を購入しても、何の査察も入りません。あとは、言わずもがなです。

(4)「一太郎2016プレミアム」から見て、「一太郎2016スーパープレミアム」で追加されているのは、下記の部分だけです。

――ブリタニカ国際大百科事典 小項目版 2016

――ブリタニカ・オンライン・ジャパン 利用権(2019年3月末まで)

――一太郎開発者監修ガイドブック とことん一太郎

――Zoner Photo Studio 17 HOME J

――表計算ソフト JUST Calc 3

――プレゼンテーションソフト JUST Focus 3

(5)「一太郎2016プレミアム」だけでも、詠太、ATOK付属の「語句を調べるための辞書」、モトヤフォント、花子、メーラーなど、肝心な部分が入手できます。

製品情報 | 日本語ワープロソフト 一太郎2016 | ジャストシステム

(6)ただし、「ブリタニカ百科事典」のオンライン版は、通常は個人契約ができないサービスらしいので、貴重な機会かもしれません。

詠太があれば音声教材が自作できる

塾・予備校にお金をかけるぐらいなら、一太郎を買って、自分で音声教材を作ってください。

例えば、生物基礎・生物には音声教材が出ていません。

そんな場合でも、詠太に読み上げさせることによって、生物基礎・生物の音声教材を自作することができるのです。

また「一太郎2016」から、詠太には「英文読み上げ機能」が追加されました。

そして一太郎上にかぎり、和英混合文が、自動で読み分けされます。

読み上げソフトがあるというだけで、学習がものすごくやりやすくなります。

このブログでオススメしているディクテーションは、音声教材がなければ成立しません。

「音声教材が自作できる」というのは、学習を加速するための大きな鍵になります。

なお、私自身は、春休みごろに行われる、Amazonのタイムセールウィークで、一太郎を入手しています。

初登場の値段よりも数千円は安かったと思います。

ただし、早期に購入すると、クーポンが使えます。

たった数千円の差ですから、学生の場合、早期に購入して、その分、学習を進めたほうがよいと思います。

Amazon.co.jp: 【最大1,000円OFF】一太郎2016 発売記念割引キャンペーン: PCソフト

詠太

『一太郎2016プレミアム|特別優待版』が届き、インストールを終えました。

『一太郎プレミアム』『一太郎スーパープレミアム』には、詠太という読み上げソフトが付いています。

その詠太に内蔵されている音声合成エンジンが、「MISAKI(日本語)」とか、「JULIE(英語)」とか、そういう話題です。


英文の読み上げは、「JULIE(英語)」という「アジア系の微弱な訛りのある英語」(と私には聞こえた)音声でした。

中国系、あるいは、韓国系の米国人が発音している印象を、少しだけ受けました。

聞き慣れてみると、そういう癖は感じられなくなりました。

詠太において、「MISAKI(日本語)」を選択して、「英文を読み分ける」のチェックボックスをONにして和英混淆文を読み上げさせました。

その結果を以下で述べます。

ジャストシステムのサイト、あるいは、ダイレクトメールの説明では、「一太郎上では、英文と和文とを読み分ける」ということでしたけれども、やや不完全です。

――英単語は、日本語のMISAKIが日本語で読み上げることが多いです。

――英文だとJULIEが読み上げます。

――詠太において、「JULIE(英語)」を選択すれば、英単語も、短い英文も、すべて英語として読み上げてくれます。和英混淆文の読み分けに難がある、というだけです。

――この「英文」という判定は、たぶん「大文字で始まる半角英数字の文字列」「2語以上ある半角英数字の文字列」「(.)(?)(!)で記述が終わっている半角英数字の文字列」といった判定基準になっているようです(推定)。

――詠太は、和英混淆文を読み上げこそ不完全ではあるものの、和英混淆文でも、まずまず使えます。

――英文をJULIEに読み上げさせる分には、完璧ですから、心配はいりません。

――例えば、中学生の場合、教科書本文を打ち込んで、スペルチェッカーを通してスペリングを直し、音声教材として利用するとよいでしょう。

――教科書CDは高いし、『COLUMBUS 21ENGLISH COURSE|光村図書出版』には教科書CDがないと思います。

――中学、高校、塾・予備校と、いろいろな英語印刷教材を使うと思います。

――その1つ1つについて、音声教材を購入するよりも、『一太郎2016プレミアム|特別優待版』を購入し、それを録音(Audacity等で)して利用したほうが安上がりです。

――読み上げソフトを使う最大のメリットは、「覚えていない表現」だけを選択的に発音させることができる点にあります。

――弱点だけを集めた音声教材が、自分で作れる。しかも、英語でも、日本語でも。

――このメリットは、きわめて大きいものです。

――日本語については、アクセントを指定することのできる辞書登録が可能です。歴史用語など、読み上げが不正確になるものは、単語登録することができます。

――ですので、この詠太は、あらゆる勉強に応用することができます。資格試験の勉強を電車の中でやりたい。そういう場合、音声教材を自作してMP3ファイルを電車の中で聞くなど、応用の夢が広がります。

一太郎2016プレミアム|バージョンアップ版

一太郎2016プレミアム|アカデミック版

一太郎2016プレミアム|特別優待版

一太郎2016スーパープレミアム|バージョンアップ版

一太郎2016スーパープレミアム|アカデミック版

一太郎2016スーパープレミアム|特別優待版

 
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