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小学生・中学生の辞書

小学生向けの国語の辞書

小学1・2年生向けの漢字辞典

釣り餌ではありませんけれども、低学年の子が抜群の食いつきを示すのが、スヌーピーのイラストが付いた『小学 漢字の字典|教育同人者』らしいです。

小学3・4年生向けの漢字辞典

小学5・6年生から中学生向けの漢字辞典(1)

『三省堂漢和辞典』は、「漢和辞典」の書名に反し、内容は「漢字辞典」であるようです。

『三省堂漢和辞典』の大人版が、『新明解漢和辞典』です。同じ緑色で、『<a href=“http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4385137552 よく著者名をチェックしてください。

小学5・6年生から中学生向けの漢字辞典(2)

小学1・2年生向けの国語辞典

小学3・4年生向けの国語辞典

小学5・6年生から中学生向けの国語辞典(1)

小学5・6年生から中学生向けの国語辞典(2)

『ベネッセ新修国語辞典』は、「朝日新聞/ベネッセ主催」である語彙・読解力検定の受験勉強に有利な国語辞典であるようです。

ことばを、チカラに。 語彙・読解力検定

現代文読解 基礎ドリル|駿台文庫

現代文|解き方の基本|高校入試レベル

貝田桃子

貝田桃子先生の説明は、現代文、古文、漢文のすべてにおいて、とてもわかりやすいです。

そのわかりやすさは、たとえ高校生用の印刷教材であっても、小学生・中学生ですら、理解できるほどだそうです。

貝田桃子先生は「ごくごく基本からの国語全般」を教えてくれる救世主です。

国語に自信のない高校生以上のみなさん、中学生、あるいは、小学生にもオススメです。

現代文は、中学入試、高校入試、大学入試ともに、訊いてくることが同じらしいですよ。

中学用の古文教材・漢文教材には、よいものが少ないです。

貝田桃子先生の古文教材・漢文教材が、1つのより所になりますね。


田村のやさしく語る現代文

出題者たる(高校や大学の)国語教師は「数学や理科から逃げた口」が多く、推論が苦手であることが大半。

そのため、高校入試も大学入試も、国語入試問題の設問は、「限定」が甘く、試験の体(てい)をなしていない場合が多い。

そういう「出題者たる国語教師」の愚かさをも含めて、「出題者の恣意を忖度(そんたく)してやんよのゲーム」が入試現代文なのです。

大学入試の国語の題材にされる評論も、使われている用語が「ご立派」wwなだけで、語られているロジックは「A:B=C:D」のような単純なものしかありません。

そしてコイツら評論の書き手は、白髪が生えているのに厨二病患者であり、書いてある内容が未整理=難解です。

この宇宙に、難解なことは1つもなく、難解に見えるのは「解釈・整理法などが誤っている」か「未整理である」かです。

「簡単なことを難しく書くウスラ馬鹿」には、「整理する能力」=「単純化する能力」=「抽象度を上げる能力」が欠如しているのです。

評論を読み解く困難さは、片付けられない男、片付けられない女の部屋から、銀行の印鑑と通帳を探し出すような困難さです。

ウスラどもの書いたクソ評論は、ジャーゴン(隠語、ギョーカイ用語)を使って愚者を煙に巻こうという雰囲気に満ち満ちており、その実、書いている当人がウスラときている。そんな評論、読む価値ないよな。

結局、大学入試の評論というのは、「題材もウスラ」「設問もウスラ」で、「お手々のシワとシワを合わせて幸せ、ナームー」状態です。

それはもちろん、ノーギャーテー状態だ。

国語の試験というのは、客観性を担保することが困難です。

したがって、国語の試験というのは、高校入試でも、大学入試でも、廃絶されるべきです。


国語の「題材執筆者」「出題者」の平均学力が一定水準を満たしていないので、「現代文は論理だ」などという出口汪先生の主張は、ぜんぜん正しくないといえます。

出口汪先生自体が推論が苦手で、そこまでロジカルとはいえません。

そんなに論理・推論が大事なら、数学、理科、プログラミングを通じて論理・推論を学ぶのが早いと思います。

結局、入試現代文とは、愚かであろう「国語の出題者」の気持ちを当てる、「思いやりゲーム」なのです。


『田村のやさしく語る現代文』には、解答欄は「自分の思ったこと(感情論)」を発表する場ではなく、出題者が好き勝手に設定したロジック(出題者の恣意)に、自分の思考を合わせ込み、出題者が設定したであろう解答を当ててあげる「介護」であるという意味のことが書かれています(かなり翻案しています)。

『田村のやさしく語る現代文』は、有用ですけれども、カットすることも可能です。

高校やさしくわかりやすい現代文

高校入試、大学入試に共通する解法パターンをきれいにまとめて紹介しています。

きわめて有用です。

しかし、国語の出題者が、この著者(鶴見貴之先生)ほど頭脳明晰とは思えず、最終的には、入試現代文は「思いやり」「介護」です。

解法パターン

高校入試レベルにおいて、解法パターンをきれいにまとめて紹介しています。

有用です。

実際の解法

きわめて有用です。

実際の解法です。

現代文|解き方の基本|大学入試レベル

大学入試レベルにおいて、解法パターンをきれいにまとめて紹介しています。

しかし、高校入試にも十分役立ちます。

きわめて有用です。

Amazon.co.jp: シグマ基本問題集 現代文 (基本問題集 新課程版)の マーク036さんのレビュー


「現代文入門」といった感じの定番書です。


これが現代文用です。




日栄社の現代文には、あまりよい教材がないので、桐原書店を使います。

現代文|大学入試レベル

改訂版 医療看護系入試 現代文が面白いほどとける本

高校現代文をひとつひとつわかりやすく。

『高校現代文をひとつひとつわかりやすく。|学研プラス』は、B5判・横組みの「現代文解法のまとめノート」といった感じの「解法パターン集」であり、『高校現代文をひとつひとつわかりやすく。』単独では演習が不足する。

『高校現代文をひとつひとつわかりやすく。』は、要点は赤シートで消える蛍光オレンジピンクで刷られている。

『高校やさしくわかりやすい現代文|文英堂』と『高校現代文をひとつひとつわかりやすく。』は、趣旨が似ている問題集であり、私は『高校やさしくわかりやすい現代文』のほうが、よく練られ、精緻に作られていると思う。

『高校やさしくわかりやすい現代文』と『高校現代文をひとつひとつわかりやすく。』は、両方は必要ないと思われる。

体系現代文

現代文|柴田敬司

現代文|梅澤眞由起

新シリーズ


旧版

現代文|現代文へのアクセス


現代文|難関

【早稲田大学の対策書】:ただし、東京は放射能汚染がひどいので、早稲田大学など、東京にある大学は危険だと思います。



現代文|評論

現代文|読解語彙

志望校やセンター国語の評論文をたくさん読むよりも、下記のような用語集の解説で知識をつけたほうが、評論読解への近道ですよ。

現代文の評論は、「簡単なこと」を「難しげ」にいいかえているのです。

ですので、「簡単なこと」を「簡単なこと」として、そのまま説明してある、下記のような語彙集・用語集を、まずは何冊かよみこなす必要があるのです。

私だったら、基礎編として「梅澤眞由起先生」のをやり、あとは「大前誠司先生」のを読みます。

あとは、小説用語の補充として、『読解を深める現代文単語〈評論・小説〉|桐原書店』を読みます。

2~3冊ぐらいでよいでしょう。


センター現代文は、選択肢で引っかけるクソ問題ではあるけれども、最低限、語彙力がなければ、選択肢に仕込まれた地雷を読み解くことすらできない。

とにかく、語彙力については、多ければ多いほど有利になる。これは間違いない。


現代文|評論ネタバレ

「評論を書く人たちが、評論で語っていること、加えて、その背景にある知識は、整理するとこんな感じ」を明かしてしまったネタバレ帳。

なお、いっておくが、「簡単なことを難解な表現形式にいいかえるのは、ウスラ」である。

評論を書く人たちは、●●●●●ばっかりだ。恐れるこたあねえやな。

山川出版社のは難しいので、私だったら『The奥義「小論文・現代文」攻略―大学受験|土屋書店』を読みます。

ソーカル事件 - Wikipedia

古文単語|爆速

(1)「語彙増強(言語学習)には、リスニングしかない」ということがいえます。

(2)現代文・評論用語、あるいは、古文単語など、国語には、覚えるべき用語がたくさんあります。

(3)どうやって覚えるのかというと、視覚的に覚えるのではなく、聴覚的に覚えます。

(4)評論用語・古文単語をPCで打ち込んでください。それをGoogle翻訳に読み上げさせてください。あるいは、囲みでご紹介したソフトウェアに読み上げさせてください。

Google 翻訳


日本語読み上げのフリーウェア


SofTalk(=ゆっくり)の詳細情報 : Vector ソフトを探す!


棒読みちゃんの詳細情報 : Vector ソフトを探す!


日本語読み上げの有料ソフト(単語登録可能:商用利用可能)。HOYAの音声合成エンジンのMISAKIと比較すると、メグッポイドの出来は微妙です。ただし、商用利用ができます。


一太郎は、毎年、2月ごろに新版が出るので、3月末頃のAmazonタイムセール週間を利用して(Microsoft Officeなども)安く購入します。

一太郎の新版は、2016年1月時点で、すでに発表されています。

旧版(2015年版)は、現在残っているタマだけであり、値段が下がっています。

一太郎は、もはや成熟しきっており、進化するのはEPUB作成機能ぐらいです。電子出版に興味がない場合、旧版で十分です。

一太郎の最大のウマミは、読み上げソフト「詠太」です。「詠太」は学習を激烈に加速します。

一太郎プレミアム(特別優待版)でよいので、「詠太」を持っていない人は、入手しておいてください。

一太郎はWindowsソフトです。

Macでは、ブートキャンプ、フュージョンないしパラレルズを用いて、Windowsを走らせ、その上で一太郎を使うことになります。

[W] Mac仮想化ソフト レビュー一覧 | Work Tool Smith [ワークツールスミス]


Microsoft Officeについて

企業では、まだまだWindows XPが使われています。

そして企業で使われている多くのソフトウェアが、まだWindows 7にしか対応しておらず、Windows 8.1にすら対応していないのが実際です。

企業では、OSがコロコロ変わってもらっては困るわけです。

Microsoftのやり方には、みんなが頭にきています。

今後、企業で使われるPCは、Linux系の無料OSに切り替わることでしょう。

Linux Mint上でLibreOfficeを使う、といった利用法です。

ホームページ | Linux Mint Japan

Homepage | Ubuntu Japanese Team

ホーム | LibreOffice - オフィススイートのルネサンス

そして企業で用いられる専用ソフトウェア(基幹システム)も、Linux系に変わってゆくと思います。

Windows Embeddedがある? ふざけんなし。Windows XPが「Embedded」そのものやろうが。XPのサポートを未来永劫続けろや、このクソMicrosoftが。

凝ったことをしなければ、表計算ソフトExcelの代替として、LibreOfficeの表計算ソフトであるCalcを利用しても、同じことができます。

私自身、Microsoft Office2013を購入したものの、OneDriveを使うのが強制みたいなUIなので、まったく使っておりません。

ExcelやWordは、ゴチャゴチャしていて、わかりにくいので、覚えたくもありません。

覚えても、また新しいExcelやWordでは、UIを変えてくるのがMicrosoftのやり方です。

じつは、Microsoft Officeは2003で完全に成熟し尽くしているのです。

Microsoft Officeは、クソ機能を付け加えることで、重たくて複雑なソフトに転落してしまったのです。

このブログにおいて、活用表など、表ものを作るときは、Calcで活用表を作って、BlueGriffonでHTML変換しています。

BlueGriffon - 窓の杜ライブラリ


Windowsに、「Windows 10にしろ」というメッセージがしつこく出現します。

OSそのものがマルウェアに冒されたかたちです。

いや、OSそのものがマルウェア。

Windowsのようなやり方は、きわめてアンフェアです。

ネットバンキングなど、高いセキュリティを必要とするウェブサイトでは、Windows 10には非対応です。

いまWindows 10にしたら、実用品としてのPCの価値を大きく減じることになります。


Microsoftがユーザーに気づいて欲しくない点。

それはLinuxが軽くて頑丈なOSだという点です。

例えば、Celeron搭載の非力なPCでもLinuxだと軽快に動作します。

それが節電にも、OS更新費用・アプリ更新費用の節約にもつながります。

現在は、PCとOSのセット販売が常態化しています。

しかし、それは異常な状態です。

独禁法違反なんだよね。

他方で、OSなしのデスクトップPCも増えており、かつ、すでにATOKのLinux版が出ています。

軽い事務作業であれば、「Linux Mint+LibreOffice+ATOKのLinux版」でOKという状況です。

Windowsでしか動かないソフトは、その団体、その家庭に少数だけ設置されているWindows機にLANで接続して、LinuxからリモートでWindowsを操作すればよいのです。

通常の事務作業の多くは、Linux Mint上で済ませることができるでしょう。

今後、Microsoft Office離れ、いいかえれば、Windows離れが雪崩のように起こることでしょう。

いや、PCがあまり売れなくなった現状が、「Windows離れが雪崩のように起こっている状態」そのものなのです。


一太郎プレミアム以上には、詠太(単語登録可能)という読み上げソフトが付いています。

この詠太の中身は、HOYAの音声合成エンジンで、MISAKIがとても聞き取りやすいです。

商用利用は不可です。学習用に、たいへん有用ですから、1つは買っておくことをオススメします。


一太郎プレミアム(特別優待版)→「特別優待版」は誰でも買えます。使用条件をジャストシステムから問われることはありません。「通常版」を買う人は、アホです。


一太郎プレミアム(特別優待版)→「特別優待版」は誰でも買えます。使用条件をジャストシステムから問われることはありません。「通常版」を買う人は、アホです。

学生なら「アカデミック版」を買います。


(5)評論用語・古文単語の音声が流れているとき、その意味を情景(画像データ)にして、思い浮かべてください。

――意味を画像として思い浮かべながら、音波を聞くことを繰り返してください。

――お気づきかと思いますけれども、単語だけ覚えると、情景かしづらく、かえって覚えにくいのです。

――ですので、短いフレーズ(コロケーション)作って、それを覚えると、むしろラクです。

――音楽が流れると情景を思い出す。

――これは、昔の音楽を聴くと、その時代の情景が走馬燈のように思い浮かぶのと同じ原理です。

――語学とは、このように、右脳的なアプローチで勉強するものなのです。

――そうすると、底なし沼のように、「大量の単語でも、短期間で覚えられ、容量の上限がない」ということに気づくことでしょう。


――脳の容量が、そんなに多いわけはなく、これは頭頂から出ているシルバーコードを通じて、アカシックレコードに書き込んでいるのです。

――このやり方を使うと、用語を暗記する勉強なら、何でもござれ、となります。チョロいです。

――したがって、コツをつかんでしまうと、文系科目、あるいは、理系でも文系的領域(化学の暗記部分、生物、地学)は、圧倒的に有利になります。

――残るのは、数学、物理、化学の計算問題といった「演算脳」の部分だけなんですね。

――ですから、私は「数学、物理、化学の計算問題」といった「演算脳」の強化を呼びかけているのです。

――用語を覚える力は、皆さんが覚醒してくれば、大差なくなるのですよ。知識だけが多くても優位性がない。

――しかも、ICTの応用で、知識は調べればわかるので、暗記人間・知識人間は必要なくなるのです。

――「問題点を発見し、システムを考えつく脳」でないとアカンわけです。

――したがって私は、文系不要とか、将来、文系は壊滅すると申し上げているのです。


古文単語を爆速で覚える。

それに使う最初の教材としては、語義の解説が詳密で、「人間の認知」に基づいて古文単語のグループ化がなされている点で、『GROUP(グループ)30で覚える古文単語600|9784875687917|4875687915』が最良でしょう。

一般的には、『マドンナ古文単語|学研』が人気ですけれども、音声で学べますので、印刷教材を買う必要もないわけです。

マドンナ古文単語230 耳から覚える音声講座 | マドンナ古文Web

『コブタン|ゴマブックス』も有用ですけれども、多義語に対処しづらい点がネックです。

国語の辞書

小中学校の国語教科書にしたほうがよい辞典です。


評論の用語辞典として使えます。強者は、この辞典を評論用語集として暗記してください。

これぐら屁でもねえやな。芥川龍之介は、広辞苑を丸暗記したんだもの。


国語辞典 ランキング - Google 検索


『広辞苑』や『大辞林』は電子辞書でないと持ち歩けません。

読むための辞書としては、各社の国語辞典をできるだけ集めたほうがよいでしょう。


あとは、Google検索で「ダブルクォーテーションで囲う作戦」です(ネットをコーパスとして利用する作戦)。

“物議を醸す” “物議を醸し出す” 言葉の意味の誤用ブログ 物議を醸し出す、物議を呼ぶって間違いなの?


NEW!:小学校高学年~中高生、あるいは、文章を書くのがそれほど得意でない大人に向けて書かれています。



小型版



大学入試の出題者、特にセンター古文の作り手は、たぶんコレを基準にして、選択肢の出題ミスをチェックしていると思います。

古語辞典は、買わないか、『三省堂 詳説古語辞典』にするか、2つに1つだと思います。

中途半端なのを買うぐらいなら、古文単語集で代用してください。

国語力の源泉

(1)子供に国語力がないのは、両親や年上のきょうだいが、子供にタップリと読み聞かせをしてあげなかったせいです。

(2)子供に国語力がないのは、子供に「お話CD」や「ラジオ」をタップリと聞かせてあげなかったせいです。

テレビの視聴時間が異様に長い家庭は、親が愚かで、子供にも愚かさが移ります。

ちったぁ賢い家庭にしたい。

そうだとしたら、テレビそのものを売却・廃棄し、NHKとの受信契約を打ち切り、テレビに依存する生活から足を洗いましょう。

禁煙が身体の健康によいように、禁テレビが精神の健康によいのです。

――これがいわゆる「クジラの公式」だよ。

――「A:B=C:D」みたいなものだ。

――「クジラが魚でないのは、馬が魚でないのと同じだ」という英文があって、この英文で使われている英語構文のニックネームが「クジラの公式」なのです。

愚かさが移るのは、「遺伝子を介して」ではありません。

家庭の文化的な環境が「愚か」だと、その「愚かな環境」が大人の心・頭脳の成長も、子供の心・頭脳の成長も、阻害するのです。

(1)動画編集ソフトでコマ送りしてもサブリミナルのフレームが見つからない。そうやって目で見てわかるようなサブリミナルが含まれていなくても、光の点滅周期(いわゆる「波動」)そのものに、マインドコントロールの効果があるのです。

ポケモンショック - Wikipedia

(2)テレビ画面を見るだけで、点滅周期のサブリミナルにより、マインドコントロールされるのです。

――催眠術で、メトロノーム、あるいは、コインを吊した振り子を利用します。

――こうした周期性のある刺激に対して、脳は「酔う」性質があります。

――脳にとって最も強烈なのが、光の点滅です。視神経は脳に直結していますので。

――光の点滅を見つめていると、人によっては、ゲロを吐きます。

――光の点滅に意識を集中すると、トランス状態に入りやすくなります。

――トランス状態に入らせて、あるメッセージを繰り返し与えると、私たちの深い意識にそのメッセージが刷り込まれます。

――これが洗脳です。テレビは洗脳のために作られたのです。

――ですので、テレビ画面をけっして見つめないでください。

――「部屋を暗くしてテレビを見る」ことを、絶対に避けてください。

――抜本的な対策は、テレビを売却・廃棄して、テレビを見ないことです。

(3)そしてテレビを視聴する時間が増えると、必然的に、しっかりとした日本語を聞く時間が減ります。そのため、テレビばっかり長時間見ていると、言語能力が発達せず、与太郎になります。

――よく注意して聞いてみてください。ニュース、天気予報などを除き、テレビでは、話し言葉で会話が行われることが多いですよ。

――他方、ラジオの日本語は、話し言葉というよりも、丁寧な口調が多く、書き言葉に近いものがあります。

――ラジオを通じて、「書き言葉に近い、丁寧な口調の日本語」をたくさん聞くことによってこそ、読書への準備が整ってゆくわけです。

――本を読むことが苦痛なのは、音声言語の刺激が不足しているためです。

――楽譜を脳内でハミングして、その脳内音楽を脳内でリスニングする。

――書籍を脳内で音読して、その脳内音読を脳内でリスニングする。

――両者は、まったく同じ行為なのです。

――リスニング能力と、リーディング能力とは、完全にパラレルです。

――聴解と読解は、完全に平行して存在するのです。

――ですので、ラジオの日本語をタップリと浴びて、日本語のリスニング能力を十分に育ててからでないと、日本語による読書は、絶対にうまくゆきません。

――ですので、音声教材の英語をタップリと浴びて、英語のリスニング能力を十分に育ててからでないと、英語による読書は、絶対にうまくゆきません。


――漢文教育は、中国語のできない日本人漢文教師に都合のいいように、漢籍の「中国語としての発音」を無視しているため(漢詩で平仄は取り扱うけれども)、漢籍を日本語として読解する営み(漢文訓読)が存在するのみです。

――タネを明かせば、日本人漢文教師が、中国語を正確に発音することができないので(発音と声調)、「音声言語としての中国語の力量が試されない分野」として読解だけが異様に大きくクローズアップされているわけです。

――実際には、中国語にも、聞く・話す・読む・書くの4技能が存在するにもかかわらず、ですよ。


――じつは、日本の英語教育は、漢文教師によって推進されてきた経緯があります。

――英文に返り点を付けて、変則に読むのが当たり前で、英文をその語順に沿って読むことを、わざわざ「正則」と称して誇っていたぐらいのクソ英語教育だったのです。


――英語教育は、英語のできない日本人英語教師に都合のいいように、英文の「英語としての発音」を無視しているため、英文を日本語として読解する営み(英文訓読)が存在するのみです。

――タネを明かせば、日本人英語教師が、英語を正確に発音することができないので(発音とアクセントとイントネーション)、「音声言語としての英語の力量が試されない分野」として読解だけが異様に大きくクローズアップされているわけです。

――実際には、英語にも、聞く・話す・読む・書くの4技能が存在するにもかかわらず、ですよ。


――発音が下手くそ。それだけで、英語を教える資格ナシなのです。

――といっても、日本で育った日本人に、英語の発音がしっかりできる人は、まず存在しません。

――他方、「言語を教える」とは、「音声言語を教えること」なのです。

――こういう中途半端な状態だったら、英語教育は全面的に廃止するのが適切です。

――公教育における、英語全員必修という体制は、利権のためにすぎず、実効性をもちません。

――言語学習は手段です。

――英語を使わないで、数学でも物理でも化学でも勉強することができる日本という環境下では、外国語学習に時間・体力を振り向けるのは、人生の無駄遣いです。

――しかるべき成果を収め、しかるべき地位に就いたら、そこから英語をニワカ勉強すればいいのです。


――とにかく、リスニングの能力を先に育ててから、リーディングに入る。

――この「音声言語を先行させて、文字言語を後にする」という順番は、絶対に変えないでください。

――文盲(もんもう)という言葉は差別用語とされるので、非識字(ひしきじ)といいます。

――非識字とは、文字の読み書きができない状態をいいます。

――音声言語は使えても、文字言語は使えない。これが非識字です。

――自然状態では、非識字は発生しても、「文字言語は使えても、音声言語は使えない」という状態はあり得ません。

――日本の英語教育、漢文教育では、この「文字言語は使えても、音声言語は使えない」という、あり得ない状態を作っています。

――これでは、言語教育がうまくいくわけがございません。

――原因は、「英語ができない(英語の発音が十全でない)のに英語を教えている教師」の存在です。

――英語教師の力量に合わせて、英語教育が「読解偏重」にねじ曲げられてきた。

――その反省から、会話・リスニングといった「音声言語を存分に取り入れた、新型の英語教育」が導入された。

――といっても、教えているのは、相変わらず「英語ができない(英語の発音が十全でない)のに英語を教えている教師」です。

――したがって、英語教育改革は効果を生んでいません。


――どこが問題の核心部分なのかというと、「英語ができない(英語の発音が十全でない)のに英語を教えている教師」をクビにしない、という前提です。

――盆暗教師をクビにしないまま、制度を変えても、教科書を変えても、事態が改善されるわけがないのでございます。

――小学課程、中学課程、高校課程から、英語という科目を取り去って、中学校・高等学校の英語教師を全員クビにしてください。

――中学入試、高校入試、大学入試から、英語という科目を取り去って、大学の英語教師を全員クビにしてください。

――指定科目において、成績上位10%の者だけが無料で英語教育が受けられるようにする。

――英語の授業は、ベルリッツに外注してください。

英会話教室・英会話スクールのベルリッツ

――結局、改革は無理なので、破壊するしかないのです。

――問題解決の手法として、「英語教師の雇用を維持したい」という属人的な欲望に基づいて、「英語教師の雇用維持」という部分を定数としている。だから改革がうまくいかないんだ。

――実際には、属事的な判断によって、英語教育を正常化させるためには、英語教師を全員クビにして、英語教育をベルリッツに外注する、というふうにする必要がある。

――現在の日本では、ミッション達成のために、タスクチームのメンバーを選ぶのではなく、メンバーを固定して、ミッションのほうをテキトウに改ざんするような愚を犯している。

――オイ! 無能なヤツはバッサリ切れよ!

――落合博満氏が、まだ使える選手をバッサリと戦力外通告するのは、愛なんだぜ。

――その選手が、まだ十分な余力を残しており、他のチームで拾ってもらえるうちに、バッサリと切ってやる。

――だからその選手が、他チームのトライアウトに挑戦できたりするんだよ。

――飼い殺しってのが、最も愛がない。私はそう思うがな。

――いずれにしても、本を読む行為は、文字言語を脳内音読して、脳内リスニングを行うことなのです。

――楽譜を見て、心の中で音符をハミングで歌って、脳内で音楽を聞く。読書という行為は、それと同じことをしているのです。

――テレビの視聴時間が長すぎると、書き言葉に近い、丁寧な口調の日本語を大量に浴びる機会を失います。

――このことは、成長期の子供に、大きな悪影響を与えます。

――成長期は、言語能力の基本の基本を作る大切な時期です。

――この時期に、音声言語の刺激が不足すると、与太郎になってしまうのです。

――この時期に、テレビばっかり見て、ゲームばっかりやって、自堕落な生活を送っているから、愚かな子供が作られるのです。

――テレビこそが与太郎を作る元凶です。テレビは与太郎製造機です。テレビを見ると与太郎になるのです。

――成長期の子供に、タップリとテレビを見せて与太郎を大量生産する。これが闇の権力者の狙いです。

(4)テレビを好む人は愚かです。テレビを好む人は読書を好まず、読んでも雑誌ぐらいです。

――男のクリントンが大統領だった時代かな? デジタル・ディバイドって、あったよね?

――デジタルを使いこなせる人間と、そうでない人間との情報格差みたいなものが、デジタル・ディバイドです。

――でも、デジタルが使えても、読書をしない階層の人は、相変わらず、情弱な側面をもっていると思います。

――ゲーミングPCで動画をキャプチャーして、YouTubeにゲーム動画をアップロードする。あるいは、Twitch等でゲームの生放送をする。

――ツイキャス、ニコ生、YouTube Live等で生放送をする。

――そのあたりの知識とかは、スマホ/タブレット、あるいは、PCのアプリ、ウェブサイトの仕組みといった部分で、完全にフールプルーフ化されています。

――ですので、スキルは必要ありません。

――そういった、情報拡散ツールをいち早く取り入れただけの、early adoptersと呼ばれる階層は、後続の台頭によって淘汰され、消え失せるものです、MAJIDE。

――YouTuberでいえば、MxGWINさんとかですね(<(_ _)>失礼こきまろ)。

――こういう「無茶ぶり破滅系」の動画は、そもそもがテレビのバラエティ番組のパクりで、誰でもできるからね。

――不評を買って存続の危うい「27時間テレビ」とかのノリを、インターネット界にいち早く採り入れただけ。ただそれだけ。

――MxGWINさんは、○じめしゃちょーとかに、カンペキに抜き去られてるよね?

――やってること同じだもん。そしたら、イケメンで高身長で若い、○じめしゃちょーに人気が移るのは当然だろ?

――でべそさんをクビにしたあたりから、MxGWIN TVは失速したよ。

――カンタンに淘汰されるのは、ツールの存在にいち早く気づき、採り入れが敏速であっただけで、そもそも自力がないからです。

――「デジタルが使えても、読書をしない階層の人は、相変わらず、情弱な側面をもっている」とは、そんなようなことです。でも、この比喩は的外れかもね。

――いずれにしても、ツールをいち早く採り入れて、ライバルに勝ったようなつもりになっていても、自力がないと、ネタ切れ、息切れするんだよ。

――それで結局、インターネットの世界でも、ガチのユーザーは、「文字情報を読み、文字情報を書く」という「ウェブ上の読書生活/作家生活っぽいこと」をして、質の高い情報を「呼吸」しているだけである場合が多い。

――それが、SNSであっても、ブログであっても、相変わらず重要なのは、文字言語だよ。

――書店やブックオフに出向かなくなった代わりにAmazonを探索するようになった。

――ノートに書かないでPCに打ち込むようになった。

――しかし、それらは、アナログがデジタルに置き換わっただけ。文字言語が重要であることに変わりはない。

――そしていくらデジタルが使いこなせても、リアル世界で「文化程度」の低い階層は、デジタルの世界でも、「文化程度」の低い階層であり続ける。

――媒体が変化しても、「文化程度」の階層は、変わらないんだよ。

――それなので、文字言語レベルでコンテンツが面白くない人は、動画をやっても、つまらないんだよね。

――このことは、「いくら英語ができても、与太郎は与太郎」というのと同じことです。

――媒体が変化しても、「文化程度」の階層は、変わらないんだよ。

――文字言語でも、映像でも、作者の思いを発露する媒体が違うだけで、作者に何も「伝えたいこと」がなければ、クソコンテンツにしかならない。

――「テレビを見るだけ」とか、ホント、誰でもできますから。それは受け身だから。

――「読書をするだけ」とか、ホント、誰でもできますから。それは受け身だから。

――おまいら、何か新しいものを作れよ! クリエイションだぜ!

――作れるようになるための仕込みとして、他者の作品を見るのはいいけれども、「消費者一辺倒」にだけは、絶対になるなよ。

――消費を通じてしか、自己表現できない与太郎にだけは、絶対になるなよ。

――「作る」ことで、自己表現してくだされよ。

(5)ラジオを好む人は読書人であることが多いです。ラジオが面白いと感じられるのは、音声言語から、その意味内容が画像としてパッと思い浮かぶからです。

――テレビが面白く感じ、ラジオが退屈に感じる。

――この状態こそが「非識字に近い症状」です。

――テレビは映像が所与なので、「音声言語から意味としての画像を生成する」という自分の能動的な活動を必要としない。

――ところが、ラジオや読書は、「言語から意味としての画像を生成する」という自分の能動的な活動を必要とする。

――したがって、ラジオや読書は、知的なパワーを使うんだよ。

――「言語から意味としての画像を生成する」という、知的なパワーが欠如した状態。それが非識字という状態である。

――文字を読むといっても、大したものではありません。

――慣れない間は、数行の文字列を読解するのでも、脳に負担を感じてしまうのです。

――だから学校の教科書ですら、読むのが苦痛なのですよ。

――しばしば、音読の大切さが説かれますけれども、音読の大切さを主張する人たちは、事態を理解していません。

――てか、音読・音読と叫ぶ輩(やから)は、完全にアホです。

――脳内に音声言語を体験した結果としての知識(録音データ)が大量にないと、「文字を音読するための参照辞書」が脳内に存在しないので、音読そのものができないわけです。

――音読する以前の段階として、「音声言語を大量に聞く経験」が必ず必要なのです。

――それから、リスニングの重要度が100だとしたら、音読の重要度は5ぐらいです。

――音読は、口・舌・声帯などを酷使しますので、長時間・毎日続ける、ということが不可能です。

――ものすごく疲れますから、どうせ挫折します。

――ところが、リスニングなら、聞いているだけなので、長時間・毎日続けることが可能です。

――そもそも、赤ん坊が喋り始める前は、ひたすらリスニングをしているではないですか。

――「赤ん坊が文字を音読すること」なんて、あり得ないでしょ?

――「音読こそが語学上達への唯一の道だ」なんて、誰かの説(國弘正雄先生の只管朗読)に、安直に乗っかる人たちがいるのです。

――リスニングを100分やったら、音読を5分だけやってください。それだけでも、けっこうつらいですよ。

(6)この音声言語から意味が画像として瞬間的に思い浮かべられるようになるための訓練。それは「絵本を使っての読み聞かせ」や「親から子への語りかけ」から始まります。

――つまり「絵本を使っての読み聞かせ」や「親から子への語りかけ」が、「音→画」という「イメージ化のルーチン」を鍛える行為の始まりなのです。

――しかし、子供の成長とともに、脳が必要とする音声言語の情報量はふくれあがってゆきます。

――その結果、子供の脳を十分に発達させるためには、両親の語りかけぐらいでは、足りなくなってゆくのです。

――それを補うのが、「お話CD」や「ラジオ」ということになります。

――教育とは、学習者に対して、音声言語を大量に浴びせかけることをいいます。

――「イメージ化のルーチン」というのは、「音を聞いたら画が浮かぶ」という反射の神経回路です。

――そうです。無意識のうちに、「音→画」という部分が機能しなければ(条件反射レベルの習熟)、リスニングができない。

――逆に、条件反射レベルの「音→画」能力を鍛えるためには、リスニングを死ぬほど大量に行う必要があるのです。

――ただし、与えられた音声教材をチンタラ聞くのではなく、必要な音声情報を「漏れなく・重複なく」、しかも「覚えきった」という状態に至る(「飽和」する)まで繰り返し聞く。

――いいかえれば、その音声情報が、完全に長期記憶へと移行してしまうまで(「飽和」するまで)、1つ1つのフレーズ、コロケーション(連語)を、繰り返し聞きまくる。

――そこを徹底的に詰めることが大事なのです。

――そのためには、ボイスレコーダーなど、機械類を使うことで、効率を高める(ムダを削り込む)必要があるのです。

ディクテーション・マシーン · ゆきんこの勉強法

――さて、「音→画」という「イメージ化のルーチン」が鍛えられていないと、ラジオを聞いてもつまらない。イコール、読書をしてもつまらないわけです。

――この状態をノーギャーテー状態といいます。

――与太郎は本が嫌い。本が嫌いなのは与太郎。

――以上は、国語、あるいは、現代文について語っています。

――しかし、お気づきのように、以上は、現代文でも、古文でも、英語でも、ドイツ語でも、フランス語でも、まったく同じなのです。

――音声言語による刺激を大量に受けることによって、リスニング能力を十全に高めておく。

――そのうえで、音声言語と文字言語との対応関係を学ぶ。

――そうしたら、本を読んでみる。

――脳内に音声言語の辞書ができあがっていると、「文字を読み上げる(音読する)だけで、それをリスニングすることにより、文字が何といっているか、その意味がわかる」という快感が生まれます。

――そうやって、「言葉を耳で理解できる」ことが、音声を直接使わずに、擬似的に再現できる。

――「紙に書いてある文字」「モニター上に映った文字」という「非音声的手段」を使った場合でも、「言葉を耳で理解できる」という体験をエミュレートすることができる。

――音声言語を文字に変換することができるのか! そして文字を音声言語に変換することができるのか! エウレカ!

――これを体験したとき、「文字って不思議だな」「文字って便利だな」という感動が生まれるはずなのです。

――読書が嫌いで、本を読まない人は、その成功体験、その感動を味わっていないのです。

――誰が悪いの? 親ですよ。親がテレビばっかり見て、子供の言語能力の発達に意を払わなかったせいで、子供が与太郎になってしまったのです。

――さっぱりヤワや。なぁ、オカン、どないしてくれるねん?

――漢文がクソだという話は、「漢文には音声言語がない」という点に起因します。

――古代の中国語を、音声なしに学習する。は? アホかよ?

――音声がなければ、例文の暗唱ができない。

――そこで言語学習はストップしてしまうのです。

――それを押して無理矢理にでも古代の中国語を読解するのが、漢文というクソ科目です。

――漢文は、言語への対し方として、根源的に間違っていますので、学習してやるこたぁねえよ。

――ただし、受験のためには割り切って勉強しな。

(7)とにかく、音声言語の刺激が足りないと、読書ができません。読書どころか、試験の問題文すら読めないんだよ。

――文字を読むことが苦痛だと、全科目が不得意になります。用語を覚える以前に、用語を含んだ説明の文章を読解するのに四苦八苦している状態なのですから、それも当然です。

――ある科目の成績が悪いから、ある科目の勉強だけすれば十分なのか?

――ある科目という「アプリ」のレベルだけでは、改善できませんよ。

――「アプリ」を動かす素地となる「基本ソフト」=「OS」のレベルからして、カンペキに腐っているからです。

――いいかえれば、言語能力そのものが劣っているから、まずは「読み聞かせ」の段階から始めないといけない。

――各科目の個別的問題ではなく、知性の基盤をなす言語能力という、根本的な部分が「劣化」しているのです。これが愚かさの原因です。

――与太郎を治療するためには、「音→画」という「イメージ化のルーチン」の鍛錬から始めます。

――写真(意味としての画像)と音声言語とを同時に見ることで、1つ1つの語彙について「音画結合体」を形成してゆくのです。

――「音→画」と「画→音」の双方向で、主要な語彙を覚え込みます。

――そうしておいてから、音声言語を大量にあびます。

――望ましくは、絵本を使っての読み聞かせです。

――あるいは、大型図版を採り入れたカラー百科事典を使っての音声講義です。

――とにかく、図絵を説明する音声言語を大量に浴びます。

――これはビデオ教材でもよいでしょう。

――ただし、ビデオ教材で用いられる言葉遣いは、しっかりとした日本語である必要があります。

――結局、学校というのは、このビデオ教材の代用だったのです。

――ICTが発達した現在では、「授業」という名のライブ講義を聞く必要はねえってことだよ。

――活動写真の弁士が必要だったのは無声映画時代限定だろ?

――トーキー(有声映画)が始まってからは、活動写真の弁士とか、オケピ(オーケストラピット)の演奏家は必要でなくなった。

――そして時代は流れ、ビデオ・DVDの時代から、ビデオはネット配信の時代になった。

――映画館すら必要ない。大型ビデオプロジェクターすら必要ない。テレビ画面すら必要ない。

――スマホ/タブレット、あるいは、PCの小画面で映画を見る時代になった。

――映画館すら必要ない。学校、塾・予備校すら必要ない。これらは相互にパラレルです。

――「コンテンツを利用する箱物」を用意するのではなく、端末を通じて、コンテンツを利用するのです。

――いいかえれば、箱物に足を運ぶ必要はなくなる。映画館に行かなくていいように、学校、塾・予備校へ通う必要もなくなる。

――ICTが発達しているのに、旧態依然たる授業形式を踏襲しようというのは、時代の流れから完全に取り残されている、ということだよ。

――闇の権力者は、学校というものを、奴隷を飼育するために作った。

――闇の権力者が風前の灯火なんだもの、今のような学校は、早晩、解体されるね。

――フリースクール、私塾みたいなものに転換されてゆく。

(8)国語力は漢字力とは、それほど関係しません。漢字を書いて覚えるのが得意でも、国語力のない児童・生徒も多いと思います。

――漢字テストの点数はいいのに、算数の文章題が解けない子がいます。算数の力ではなく、国語の力が足りないのです。

――この国語の力とは、結局、言葉が語りかけている意味を、画像にする能力をいいます。

――数学や物理がわからないのは、「<文字>と<グラフ>との対応関係」「<文字>と<図形・図解>との対応関係」が曖昧だからです。

――「テキストで構成された定義・コマンド」←→「レンダリングされた画像」という対応関係が、どこにでもあるのです。

――「数式」←→「グラフ」(関数とそのグラフ) ――「数式」←→「図形」(図形と方程式) ――「数式としてのベクトル」←→「図解されたベクトル」 ――「HTML・CSS・JavaScript」←→「ブラウザによって表示されたウェブサイト」 ――「スクリプト」←→「Wysiwyg」 ――「文字言語・音声言語」←→「意味としての画像」 ――「この言葉を図解するとこうなる」などが、パッと思い浮かばない。これをノーギャーテーといいます。

――「この言葉を図解するとこうなる」などが、パッと思い浮かぶようにするためには、言葉と図解を対応づける暗記が絶対に必要です。

――文章題には、パターンがあります。文章題など、どうせアタマの悪い大人が考え出したクソ問題ですから、必ず少数のパターンに整理することができます。

――問題文を音読した音声言語を、ボイスレコーダーで何度も聞いて、暗記してしまえばいいんですよ。

――それを図解し、立式して、「音声言語、図解、立式」をセットで暗記する。

――考える? アホかよ。暗記するんだよ、こんなもん。

――暗記したネタを変形していけば、いくらでも文章題は作れる。

――文章題を攻略するコツは、作る側のノウハウを手にすることです。

――製作手法を逆アセンブルするわけです(リバース・エンジニアリング)。

――つまり入試問題をリバース・エンジニアリングしてしまえばいいんだよ。

――そう、作る側に回っちまえば、文章題なんかチョロい。

――文字を覚えても、読解力はつきませんぞよ。

――音声言語を大量に浴びるんです。そうすると読解力がつきます。

――とにかく、テレビを売却してください。

――リビングにテレビがあることそれ自体が、家庭の文化程度を下げるのです。

――自然音を録音したCD、例えば、波の音とか、渓流の音とかのCDでもかけて、空間を浄化してください。

――面白い番組があったら、そのうちYouTubeに上がるから大丈夫だよ。

(9)文字の知識ではなく、音声言語の刺激が足りないがゆえに「音声言語レベルで日本語が不自由」という状態。それが国語力なき状態です。

――これを改善するためには、テレビを消して、ラジオにすることです。

――音声言語の刺激が多ければ多いほど、国語力は自然と培われてゆきます。

――覚える漢字は、厳選しなければなりません。

――覚える漢字は、必ず、「学習者がすでに音声言語のレベルで知り尽くしている語彙」に限定しなければなりません。

――知らない語彙について、その語彙と漢字とを同時に覚える。そのとき、必要のない負荷を受けます。困難は分割してください。

――先に音声言語として、その語彙を知り、この発音の綴りはどうなっているのだろう? そう思ったときに漢字を調べるのです。

――この「音声言語先行」「文字言語追従」という順番を、絶対に狂わさないでください。現代文でも、古文でも、英語でも、言語学習はみな同じです。音声言語が先ですよ。

(10)電波状況が悪くてラジオが入らない? だったらradiko.jpだよ。

――地方局のラジオは、ホント、クソつまらない。

――TBSラジオ、文化放送、TOKYO FM、J-WAVE、NACK5あたりが面白いよ。

――地方で首都圏のラジオを聞こうと思ったら、radiko.jpの有料契約をするしかない。月額350円+税だって。高いよ。

――PCでブラウザなしにradiko.jpが聞けるフリーウェアがあります。

――これで、自分のエリアのradiko.jpを聞くしかないかな。

norikistudio - フリーソフト

――エリアを無料解禁してしまうと、地方のラジオ局、マジでつぶれますから。

――それほど、地方のラジオ局には、番組制作力がない。

――そんなんだったら、つぶしていいと思います。

――全国のラジオが選び放題で聞ける状態が理想です。

板野博行

板野博行先生の著作(現代文に限る)については、Amazonレビューに「解説不足」との指摘が散見されます。

「レベル別の印刷教材を数冊出版する」という「外側」が自己目的化しており、1冊1冊の内容が空疎になっています。

良書とは、「この1冊に、はち切れんばかりの内容が詰まっている」ものをいいます。

イコール、内圧が高い。

板野博行先生の力量・筆力・熱意よりも、例えば、「5冊」という印刷教材の枠組みのほうが大きいわけです。

そのため「5冊」の内圧が低い。

イコール、どの本も内容が空疎。

板野博行先生の現代文の教材は、あまりオススメしません。

紙の印刷教材は、概略、紙数(頁数)に応じた、従量課金で販売されています。

「分量が多くて内容が空疎」ということは、「きわめて割高」という意味です。

単位面積あたりの情報密度の問題です。

現代文の印刷教材は、「引用された入試問題+解答・解説」で成り立っています。

入試過去問がインターネットでダウンロードできるケースが増えている昨今です。

「解説」が薄っぺらだったら、資源ゴミを買わされたようなもの。大損こきまろです。

出口汪

出口汪殿、命名!「粗製濫造の権化」

板野博行殿、命名!「粗製濫造・中興の祖」

板野博行先生の粗製濫造というスタイルは、出口汪先生から受け継がれたものです。

そもそもは、代々木ライブラリー、駿台文庫、河合出版が行っていた、「書店で予備校の宣伝をする」という方式が下敷きになっています。

ただし、「書店で予備校の宣伝をする」という下心があったとはいえ、この手の教材は、代々木ライブラリーを中心として、名著が揃っていました。

そこにあったのは、「商売」以前に「教育」だったのです。

『<a href=“http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896800036

『<a href=“http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896800028

『<a href=“http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489680435X

『<a href=“http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896804694

東進ブックス/ナガセの学習参考書の一部において、「中身が薄いのに、やたらとシリーズ化されている」というものが見られます(した)。

出口汪先生、板野博行先生の粗製濫造というスタイルは、東進スタイルです。

東進の首脳部には、「商売」あって「教育」なし、を感じるようになってしまいました(昔の東進には「教育」があったよね)。

東進の先生のお一人ずつは、素晴らしいのでしょうけれども、経営方針が「金、金、金」で、東進のマーケティングが、金持ちで情弱な親御さんの「バカ息子」「バカ娘」をあからさまに狙い撃ちするやり方なので、あきれけえってます。

悪いコンサルにでも、引っかかってしまったのかな?

信用・信頼を失ったら、元も子もねえってことが、わかってねえやなぁ。

彼らは、書店の棚を宣伝媒体だと考えているのです。

キヤノンの「撒き餌レンズ」みたいなものです。

「撒き餌レンズ」とは、安いけれども写りのいいレンズです。

「撒き餌レンズ」とカメラを買ったら、もう抜けられない。

いったんEFマウントを選んだら、キヤノンのレンズ、または、(シグマ等の)互換レンズしか使えない。

「撒き餌レンズ」によって、レンズ沼の深みへと、消費者を引きずり込む。

それがキヤノンの野望です。

出口汪殿、板野博行殿は、書店において、この「撒き餌」「コマセ」を撒いている側面があるわけです。

「撒き餌」の先生(釣り人/釣り師)は、予備校の講座を販売することを主目的としています。

無闇にシリーズ化された、粗製濫造教材を「撒き餌」とする。

いいかえれば、粗製濫造教材によって、書店の棚を占拠する。

それによって、自分を宣伝し、予備校の講座へと、生徒を誘い込みたい。

彼らの目的は、そこにあります。

粗製濫造教材を「撒き餌」にする行為は、書店の棚を広告宣伝用として濫用・悪用する「棚荒し行為」です。

――ケータイ屋が路上にノボリや看板を立てる行為と同じです。

書店の棚を見て、客が良書を見分ける。

この仕分け作業を邪魔するノイズ成分が、無闇にシリーズ化された、「撒き餌」クソ教材なのです。

特に出口汪先生の教材群については、食傷気味の感覚、不快感、迷惑を感じる人も多いことでしょう。

彼らにとっては、たぶん書店での印刷教材販売は、あくまでも「撒き餌」「コマセ」であり、実際には、その奥にある予備校の講座で課金しようということです。

したがって、書店での印刷教材で本格的な解説をしたのでは、予備校の講座での課金ができません。

結果として、解説の薄いクソ教材が濫造されることになる。

それは、書店にとって、大いなる迷惑行為でしょう。

それと同時に、消費者である生徒にとって、それは大いなる悲劇です。

まさに釣り人。釣り師乙。

釣られるのは、おまいらだ!

気を引き締めてくれよ。

騙されるでないぞよ。

出口汪先生、板野博行先生にかぎらず、またどの科目でも、書店において、この「撒き餌」「コマセ」を撒く輩(やから)が出るものです。

ということで、書店としては、「撒き餌」印刷物で書店の棚を荒らす出口汪殿、板野博行殿などの釣り師を、書店から排除する必要があると思います。

ラマンチャの男(ホセ・カレーラス).wmv - YouTube


書店の棚を見ればわかりますけれども、受験参考書には、「撒き餌」と「ガチ」があります。

駿台文庫、河合出版は、「撒き餌」でありながら、内容が「ガチ」です。

東進ブックス/ナガセは、「撒き餌」の先生と、「ガチ」の先生が、クッキリ分かれています。


釣り人:解説が薄いです。

志田晶先生【数学】 松田聡平先生【数学】 Amazon.co.jp: 松田 聡平:作品一覧、著者略歴

西岡康夫先生【数学】(ただし代々木ライブラリー)


ガチ勢:とってもわかりやすい本格教材です。

大吉巧馬先生【数学】 沖田一希先生【数学】 橋爪健作先生【化学】 吉野敬介先生【古文】 金谷俊一郎先生【日本史】 村瀬哲史先生【地理】


現代文教師には、センター現代文を解説させてみると、その実力が白日の下にさらされます。

出口汪先生は『システム現代文|水王舎』が主著です。

その中でも、センター試験対策の巻は、賛否が分かれます。

私は、出口汪先生には、それほど実力はないと感じます。


どうして、「名ばかりの名著」が生まれるのか? 消費者が愚かだからです。

『難系』とあだ名される下記参考書は、物理の定番書として有名でした、かつては。

ところが実際は、「『難系』は問題の選定はよいけれども、解説がクソ」というのが、現在の定説です。

いいかえれば、著者には、良問を選別する能力はあったけれども、入試物理を十全に解説する力量は、さほどでもなかった、ということだろう。

和田秀樹氏が、この『難系』を無闇に激賞し、『難系』を「木登り豚」にしてしまったのです。

和田秀樹氏が大阪YMCA予備校で、著者の講義を受けて、物理に目覚めた。そのことが、和田秀樹氏の著作に書いてある。

それが「伝説」の始まりだったのです。そして「伝説」は広がり、最後は「伝説」が偽りであったことが判明する。


板野博行先生は、古文・漢文の先生です。

板野博行先生は、現代文の解説は、どちらかというと不得意だと思います。

現代文には、以下に紹介するような良書がゴマンとありますので、板野博行先生の現代文教材を使う必然性はないと思います。


本(学習参考書)が売れない悲劇、いいかえれば、書店の悲劇の根本原因: (1)日教販から送られてくる「セット」をそのまま棚に並べる、思考停止の店員が多い。取り次ぎに振り回されるだけ。

(2)「その本が売れなければ撤去する」ので「あの書店は品揃えが悪い」ということで「余計に客足が遠のく」という悪循環。

(3)『チャート式数学|数研出版』『理解しやすい|文英堂』など、面積を取るけれども、良書とはいえない「うどの大木」が書店の棚をムダに占拠している。

――一般書籍でいえば、文庫本という「アーカイブズ」が書店の面積の大きな部分を占めています。これが、フロアの有効活用の足を引っ張るのです。

――図書館にあるような本を書店の棚に置いて、どうなるというの? アホですか?

――「アーカイブズ」は、倉庫に置いておけばいい。

――『チャート式数学』や『理解しやすい』は、もはや「アーカイブズ」的な参考書です。これらは「今ここ」を写す鏡ではない。

――地方のラジオ局(AM/FMともに)がつぶれそうです。大きな原因は、文化放送、TBSラジオ、ニッポン放送、TOKYO FM、J-WAVEなどが制作した番組を放送する「下請け」「孫請け」になっているからです。

――ラジオが「今ここ」を写す鏡ではなくなっている。だから衰退するんだね。

――地方局のパーソナリティは、話がつまらない。放送作家が一流ではないし、そもそも放送作家がいないのでは?

――まぁ、とにかく、地方は「文化程度」が低いと感じますよ。

(4)「アーカイブズ」や「釣り広告用のクソ教材」を棚から排除してみてください。

――書店はセレクトショップなんだよ。青山ブックセンターだよね。

青山ブックセンター - Google 検索

――書店の店長さん、学習参考書を選別できる店員だけに、棚をやらせてください。

(5)その分野の書籍に精通していない店員を解雇してください。

――商品知識がないばかりか、本に対する愛がないクソ店員が多い。

――書棚に本を入れるのに、「書棚の角」に「書籍の底面にあたる小口」を当てている店員がいました。

――「書籍の底面にあたる小口」にぜんぶ横筋のヘコミがついていました。商品を傷つける店員、最悪。

小論文

ここがポイント! レポート・論文を書くための日本語文法|9784874247181|4874247180

小論文これだけ! 教育超基礎編

ゼロから始めて自然と書ける、小論文の手引き

(1)よさげな本ではある。しかし、Kindleで1240円は高い。

(2)Kindle unlimitedだと無料カウントになる。

読み手の心を捉える! 英文テクニカルライティング

(1)『読み手の心を捉える! 英文テクニカルライティング|日刊工業新聞社』は、英文のテクニカルライティングの教科書です。

――この本は、「文章を読みたくない人に、わかりやすい文章で、端的に物事を伝えるための原則」が、密度高くまとまっています。

(2)盆暗の書いた文章には、公共性がない。ここでいう公共性とは、「文章を読みたくない人の手を煩わせることなく、要点だけをサクッとわかってもらう」という、わかりやすさの性質のことだとお考えください。

(3)センター試験・国語の問題を構成する「評論」「小説」は、ともに公共性のない文章が意図的に選ばれる。つまり何をいいたいのかサクッとわからない文章が好んで選ばれるのだ。

(4)いいかえれば、「評論」「小説」を書く人たちは、いかにして、要点を薄めて、要点をハッキリ書かずに隠蔽するか。そこで勝負している暇人どもです。コイツら、みんな使えませんから。

(5)それに輪を掛けて、センター現代文の選択肢を作る人は、頭がお弱く、「正解がない」状態になっているのが昨今のセンター現代文ございます。

(6)そういう盆暗な大人にならぬように、高校生のうちに文章力を鍛錬するための学習参考書が、この『読み手の心を捉える! 英文テクニカルライティング』なのです。

わかりづらい文章とは情報の欠落が多い文章

文の骨格とは、述語をなす動詞・形容詞・形容動詞(用言)を、「格を帯びた名詞類」が修飾することで成り立っています。

文に必要な、主要な格を列挙します。

(1)時格(いつ)

(2)所格(どこで)

(3)主格(ガ格=何が・誰が)

(4)対格(直接目的語=ヲ格=何を・誰を)

(5)与格(間接目的語=ニ格=何に・誰に)

(6)因格(どういう理由で)

(0)動詞(どうする・どうである)、形容詞・形容動詞(どうである・どんなふうだ)

結局、(1)~(6)が、(0)を修飾する過程を、文(≒節)における言語現象だということなのです。


漠然と「わかりにくい」という定性的なことをいっていても意味がありません。

文脈からして、時格(いつ)が求められているのに、時格(いつ)の記述を欠いている。

つまり読み手が知りたい情報が不足している。

したがって、わかりにくいってか、意味をなしていない。

そこから、「書き手は盆暗だ」=「なぜならば、この文脈で時格(いつ)の記述が必要であることを見落としているから」という減点要素になるわけなのです。


例えば、ここでは時格(いつ)の記述が必要である、という認知。

この必要な認知を欠いていることが、盆暗であることを端的に表します。

いいかえれば、注意力の不足が、時格(いつ)の記述を忘れた点に表れている。

つまり文章を書かせてみれば、手っ取り早く盆暗が発見できる。

書いた文章がまともでない人は盆暗である。

小論文とTwitterは、盆暗発見器である。

小論文を課す意味は、そこにあるとお考えください。

森崇子

看護系小論文

小論文汎論

現代日本語の文法構造 形態論編(早稲田大学学術叢書)|9784657167064|4657167065

カタカナの正体(河出文庫)|9784309414980|4309414982

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