中学の勉強と高校受験

理科・社会については、学校の定期試験では『教科書トレーニング』または『教科書ワーク』を使うのが一番だと思います。

ただし、『教科書トレーニング』または『教科書ワーク』の内容は、『実力メキメキ合格ノート|文英堂』(全5冊)に含まれます。

「全5冊」とは、次のものです。

「(1)地理」
「(2)歴史」
「(3)公民」
「(4)理科1分野〔物理・化学〕」
「(5)理科2分野〔生物・地学〕)」

『実力メキメキ合格ノート』は、定期試験に出ないような細かい(難易度の高い)用語・事項まで載っていますので、ハイレベルです。

ですので、学力(≒暗記力)に自信のある生徒は、定期試験に合わせて、「定期試験に出ないような細かい(難易度の高い)用語・事項」まで覚えてしまってください。 そうすると、高校入試は、余裕のよっちゃんになります。

学力(≒暗記力)に自信のある生徒は、定期試験には『教科書トレーニング』または『教科書ワーク』を使ってください。 そうして「3学期の定期試験が終わってから春休みが終わるまで(次の年度が始まるまで)」「夏休み」「冬休み」など、時間に余裕があるときに、『実力メキメキ合格ノート』に取り組んでください。

『実力メキメキ合格ノート』は別冊解答編での解答が赤刷りになっており、赤シートで消して暗記することができます。 自分で書き込まなくてよい。 赤シートだけで暗記できるようになっている。 そういう点で、『実力メキメキ合格ノート』は効率的です。

最初は書かないで、頭だけで「おぼろげながらアレだ」とわかる状態にしましょう。 成績の悪い生徒ほど、書くことにこだわったり、書かないと覚えられないとか言って、「ノートを真っ黒にした」とかいって、自慢します。 そういうことをやっても、効率が悪いですよ。

用語・事項の暗記は語学の単語暗記そのものです。

音声言語として覚えていない用語・事項(単語)を書いたとしても、手の運動にしかなりません。

用語・事項は、音声言語として覚えてしまうことが先決問題で、赤シートで隠した用語を口で言えること、あるいは、心の中の声として言えること。 そこを目標にしましょう。

いちいち書かない。 時間・体力のムダ。

音声言語として用語・事項が答えられるようになってから、漢字を含む用語・事項など表記が減点の対象になる用語・事項だけ、書いてみて、記憶の正誤、記憶の精度をチェックして、最終的には、ノーエラーになるまでに仕上げます。

中学時代の理科・社会については、『実力メキメキ合格ノート』の5冊をちゃんとやれば、定期試験も高校入試もバッチリです。

高校入試で何をしたらいいかわからない人

社会

用語集はあったほうがいいです。 この用語集の中に、「意味を知らない用語」「覚えていない用語」がないようにすること。 最終目標になります。

公立校の高校入試問題は、長年にわたり、同じような問題が使い回されています。

社会で「覚えなければならないもの」は 要点がわかる 高校入試社会 (シグマベスト)』 の中に凝縮して書いてあります。

時間に余裕がある場合には、
実力メキメキ合格ノート 中学地理 改訂版 (高校入試実力メキメキ)
実力メキメキ合格ノート 中学歴史 改訂版 (高校入試実力メキメキ)
実力メキメキ合格ノート 中学公民 (高校入試実力メキメキ)
の3冊を使うとよいでしょう。

中学に入学してから、高校入試まで、社会の印刷教材は、この3冊と教科書だけで大丈夫です。 別冊解答編の解答部分が赤刷りになっており、解答部分が赤シートで消えるので、まずは「書けなくても、アレだと思い出すことができる状態」にしてください。 そして、漢字など特に表記において減点される暗記事項についてのみ、書いて覚えます。

『教科書トレーニング』または『教科書ワーク』を使ってもよいですけれども、『実力メキメキ合格ノート』の赤刷り+赤シートのほうが効率的です。

理科

用語集はあったほうがいいです。 この用語集の中に、「意味を知らない用語」「覚えていない用語」がないようにすること。 最終目標になります。

問題さえ解ければ理解できてなくてもいい

理科は「理解できていること」よりも「問題が解けること」が大事です。 「理解できる範囲」は「問題が解ける水準までを上限とする」ことで十分です。 ぶっちゃけ、問題さえ解ければ、理解できてなくてもいい。 暗記すりゃぁいいんだよ、本音を言わせてもらえば。

どんな問題パターンがあって、どう答えるべきなのか。 それは『高校入試ズバピタ理科』(全2冊)に書いてあります。

高校入試ズバピタ理科物質・エネルギー (シグマベスト)
高校入試ズバピタ理科生物・地球・宇宙・環境 (シグマベスト)

理解できていれば、どんな問題でも解ける

理解できていれば、どんな問題でも解けるのは事実ですけれども、「どこまで深く理解できているか」は、問題を通じてのみ問われるのです。 いいかえれば、問題さえ解ければ、理解できてなくてもいいのです。

問題が解けることが、理解できていることになるのです。

問題とその解答を暗記しましょう。 それは社会とか理科2分野の用語暗記とは別のことです。

問題を見て、どう考えて、どう計算して、どう答えるのか。 その手続きを暗記するのです。

その手続き暗記にかんして、高校入試の理科については『高校入試ズバピタ理科』(全2冊)を使うのが1つのやり方です。

それには、問題をなぞるのがいちばんです。 自力で解かなくてもいいので、「問題を見て、どう考えて、どう計算して、どう答えるのか」を1つの問題あたり100回ぐらいなぞります。

考えて解くからオマエは能率が悪いんだよ。 手続きを覚えろよ、このたこ。

勉強は思考力ではなく暗記力だよ。 覚えちまえよ、この根性なしめ! 

中学3年間の理科を高速で復習

基礎からまったくわかっていない場合、『高校入試ズバピタ理科』(全2冊)をなぞるのもキツいでしょう。 そういう場合には、『要点がわかる 理科』がわかりやすく書かれていますので、おすすめです。 たぶん検定済教科書を読むよりも理解しやすいでしょう。

要点がわかる 理科 中学1年 (シグマベスト)
要点がわかる 理科 中学2年 (シグマベスト)
要点がわかる 理科 中学3年 (シグマベスト)

時間に余裕がある場合に

高校入試が迫っている場合、『実力メキメキ合格ノート 中学理科』(全2冊)をやる余裕がないと思います。 この2冊は、どうしても理解できない部分を調べるために使いましょう。

中学に入学してから、高校入試まで、理科の印刷教材は、この2冊と教科書だけで大丈夫です。

実力メキメキ合格ノート 中学理科物質・エネルギー
実力メキメキ合格ノート 中学理科生命・地球

数学

中学数学の検定済教科書は、勉強のできない生徒を作り出すために、わざとわかりにくく書かれており、まったく使えません。

「塾・予備校へ行かないと勉強がわからない状態」を作るために、教科書は意図的に理解不能な状態に保たれています。 「わかりやすくちゃダメ」なんですね、教科書は。

だから「教科書が基本になる」と言っている先生や大人は、「頭が悪い人」か「分断統治(分割統治)を肯定している黒い大人」です。


高校入試をきっかけとして、社会の底辺に行くグループと、そうでないグループを大まかに、強制的に分けたい。 これが都道府県の教育委員会、あるいは、文科省の方針です。 コイツらですね、闇の勢力の手下は。

つまりヤンキー、DQNが集合している底辺高校、底辺通信制高校、底辺定時制高校などは、意図的に作られています。 それは「社会の底辺」を作り出すことで、分断統治(分割統治)を実現したいからです。 誰が? 日本の統治者が、です。

これは江戸時代の士農工商という身分制度と同じです。 分断統治(分割統治)によって、奴隷たち(国民)を統治しやすくしたい。 そういう意図があって、底辺を意図的に作るわけです。 「えた・ひにん」で調べてください。

もうすぐ、そういう世の中は終わりますけどね。 でも、今はそうなっている。

教科書がわかりづらいのも、「教育をお金で買う」というふうにしたいがためです。

「何でもお金で買わなければならないようにしたい」というキーワードで行政の振る舞いをウォッチしてみてね。 コイツらが、何をやりそうか、予想がつくよ。


中学数学は、『代数の先生』『幾何の先生』を教科書にしてください。 啓林館とか、東京書籍とか、そういう検定済教科書は使えません。 この『代数の先生』『幾何の先生』の中には、中学数学のすべてがギッシリ詰まってるんだ。 しかもそれが、高校数学に対してスムーズにつながるようなかたちで詰まりまくっている。 政府がまともなら、『代数の先生』『幾何の先生』が学校教科書であらねばならない。

木部陽一先生はなぁ、駅前で大音響で選挙演説している立候補者に向かって、「うるせぇんだよ」的なことを言って、逮捕された? という気骨のある先生です。 私は木部陽一先生を支持しますし、音量が過ぎるようだったら、私もそうします。 つまり、私も「うるせぇんだよ」的なことを言うでしょう。 おまいらに言っとく。 多数派が正しいのではない。 「世間」は愚かであることが多い。

その中学校が採択している特定の教科書出版社の検定済教科書に準拠して、中学校の定期試験が出題されている。 中学校の定期試験が、内申点というかたちで、高校の合否にも大いに影響する。 高校の合否が、いわば「職業人生の大筋を決定する学歴にかんして、大きなウエイトを占めている」ことはわかると思う。 結局、例えば啓林館の中学数学教科書に準拠して勉強して、中学校の定期試験で好成績を収めなければ、「将来の身分」に関係する「学歴」において不利になる。 ここのところの構造をよく見抜けよ、ぼんくらども。

教科書出版社は、教科書の出版と、教科書ガイドの出版を両方やっている。 例えば、啓林館は新興出版社という、教科書ガイドや『教科書トレーニング』を出している会社だ。 そして「教科書をわかりにくくすれば、教科書ガイドの売り上げが上がる」ということになっているのですよ。 だから「教科書ガイドを売るために、教科書をわかりづらく書く」こともできる。 そして、教科書がわかりづらく保たれており、自学自習がしづらい環境であれば、あるほど、「学習参考書、塾・予備校といった教育産業が栄える」=「貨幣経済が加速される」=「カネで人類を支配する体制がより堅固になる」ということです。

さて、以上の行為がどういう場でおこなわれているのか?  中学教育という義務教育の場でおこなわれている。 教科書ガイドの存在意義を高からしめるために、検定済教科書において、意図的にわかりづらい説明がなされ、問題の解答・解説が隠蔽されている。 要は、検定済教科書を使って勉強を進めようとすると、わかりづらいし、問題の解答・解説が隠蔽されているし、定期試験では好成績を収めないと高校入試に響いて底辺高校に「転落」するし、ほかにどうしようもなく、教科書ガイドを買うように仕向けられているんだよ、おまいらは。 このことが、事実上、義務教育を有償にしている。 ということは、「義務教育は、これを無償とする」という日本国憲法第26条2項の規定に違反しているのですね。

すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う。義務教育は、これを無償とする。

引用元: 日本国憲法第26条とは (ニホンコクケンポウダイニジュウロクジョウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

検定済教科書を検定しているのは文科省の役人だわなぁ?  コイツらもグルです。 結局、教科書出版社、文科省、都道府県の教育委員会、学校などが一体となって、集団で「義務教育を有償にする」という違憲行為をおこなっている。 義務教育を悪用した、集団的なたかり行為ですね。 ドイツとかだったら、国民性が高いから、こういうのは、大人がちゃんとぶっ潰してますよ。 日本には憲法裁判所がないし、最高裁がくさってるからね。

最高裁がNHK受信契約の義務規定を初めて「合憲」と判断 その理由と今後の受信料徴収に与える影響

引用元: 最高裁がNHK受信契約の義務規定を初めて「合憲」と判断 その理由と今後の受信料徴収に与える影響(前田恒彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

わかったかい?  おまいらは食い物にされてんだよ、啓林館とか東京書籍とか、都道府県の教育委員会とか、文科省によって。 塾・予備校が儲かるのも、教科書がわかりづらいからなんだね。 つまり、無償で自学自習するための手段が、あらゆるルートから封じられている。 カネをかけなければ勉強ができない体制が、念入りに作り込まれている。 おまいらは、囲い込まれてるんだよ。 これから、この枠組みをぶっ潰すぞ!  それはインターネット上に無償教育の場を作っちまえばいいのよ。 おまいらは、高校の入学枠、大学の入学枠を競って奪い合うように仕向けられている。 これも分断統治(分割統治)のためですよ。 実際には、勉強のできる生徒が、勉強の遅れた生徒に教えて、助け合うことが、文化・文明を高める道なんですね。 競い合い、いがみ合う世の中を終わりにさせましょう。

昇龍堂出版は、特に中学数学・中学理科において、すぐれた学習参考書をコツコツ作り続けている会社です。 昇龍堂出版の本をよく見て、うまく活用してね ❤

中学数学を学習するときは、幾何をやるときは、1年間ずっと幾何ばっかりやってください。 幾何はユークリッド幾何学という体系づけられた一連の学問ですから、始めたら途中でやめないで、一気に中学段階の最後まで駆け抜けてください。

中学のカリキュラムって、幾何を各学年に分断して教えてるようですけれども、意味ないですよ、分断しても。 幾何は一気にやって、何度も回したほうがいい。

代数は分断して学習してもよいです。 因数分解など、弱点になるところは、長い長い時間をかけて、丹念に仕上げてください。

問題集は、必要がある場合にだけ、以下のものを使いましょう。 多すぎて、ぜんぶはこなしきれません。 問題不足に悩まなくていいように、これだけたっぷり問題が載っているのです。

以上のもの以外は、公式集ぐらいですかね。 この4冊と公式集だけに絞り込んでこなしてください。

不登校の皆さんにも、このコースをおすすめしますよ。

公式集は、中途半端ものより、証明がちゃんと載っているヤツにしましょう。 私は傷物(落下によるへこみ)の新本を8千円前後で買いましたよ。

番外編

中学数学の学習参考書として、この2冊でもいいと思います。 ただし、文英堂は「良書でも絶版してしまう会社」なので、信用できない部分があるのです。 まずは昇龍堂出版をおすすめします。 どうしても昇龍堂出版が合わない場合にだけ、文英堂の『発展的学習 数学』(全2冊)を検討してください。

英語

受験英語という観点から

受験英語という観点からすると、中学校、高等学校の英語テキストは、『SOEL』の1冊だけを瞬間英作文できるように練習すれば十分だと思います。 くだらないこと考えないで、英文を覚えろよ、ぼんくらども。 この1冊だけやれば、私ごときが言わなくても、あとはご自身で何が必要か判断できるようになります。

実用英語という観点から

小学英語は、小学教諭のヘンな発音が児童の学習を邪魔するから、やめないといけません。

ヘンな発音を身につけるぐらいなら、勉強しないほうがいい。

実用英語という観点からすると、Cambridge University Pressから出ているRaymond Murphyの『赤本(Essential Grammar in Use)』『青本(English Grammar in Use)』の2冊が鉄板です。

「赤本」 → 中学生向け。
「青本」 → 高校生向け。

学校教育とか、大学入試とか、そういうくだらないことを無視したら、この2冊だけで、日本人として身につけるべき範囲の英語力は身につきますので、「国際語としての英語を学ぶ」ということでしたら、これ以上は、やらなくてもよいです。

結局、英語を使うといっても、e-mailで外国のインターネットショップとやりとりをするぐらいですので、簡単な、しかし正確な英作文ができれば十分なんです。

Essential Grammar in Use with Answers and Interactive eBook: A Self-Study Reference and Practice Book for Elementary Learners of English English Grammar in Use Book with Answers and Interactive eBook: Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English

英語教育重視の背景

英語が国際語になったのは、「武力と帝国主義的支配の果実として」なんですね。

ロスチャイルド家が世界を支配した。 「これが英国が世界を支配した」ということの本質です。

このロスチャイルド家が、世界で戦争を起こし、戦争を金儲けの道具にしてきた悪の枢軸そのものなのです。

ロスチャイルド家は、その国に中央銀行を作らせることを通じて、金融的に世界を支配してきたのです。

カネ・カネ・カネの世の中は、ロスチャイルド家が作ったわけです。

ここで批判している官僚とか、政治家とか、そして私自身も、カネ・カネ・カネの世の中に毒され、そこで生きさせられているわけです。 そういう世の中は終わります、たぶん2018年いっぱいで。

結局、「英語が得意だと有利な世の中」というのは、ロスチャイルド家の帝国主義的支配が背景にあり、「英語を学ぼう」と叫んでいる人を見ると、なんだかバカに見えちゃうんですよ、私の個人的な感想としては。

もちろん、言語だから学んでもいいし、コンピュータ関係のマニュアルでまともなものの多くは、英語で書かれているものです。

それでも、英語・英語というのは、下呂温泉なんですね、私は。

戦後、日本は、ロックフェラー家の直轄地になりました。

対米従属というより、対ロックフェラー家従属みたいな感じなのだと思います。

そのロックフェラー家の当主であったデイヴィッド・ロックフェラーが2017年に亡くなっています。

そして、原油の決済通貨として、米ドルが使われなくなっており、すでにアメリカというか、FRBというか、その「米国」というものが世界を支配した時代は、去年2017年で終わっているのです。

あとは、金融リセットのタイミングを待つばかり、という状況のようです。

いずれにしても、「英語が大事」とか、それはそうなのだけれども、私としては、GoogleとかMicrosoftとかAppleとかAmazonとかSTARBUCKSとかMacDonaldとかの「帝国主義的支配」「金融ヤクザ的なふるまい」には下呂温泉だし、彼らこそが「英語」という感じがして、マジでサブイボが立つんですね。

「英語を勉強して、外資系のコンサルに入って、MacBookとiPhoneをもって、Audiに乗ってる」とか、そっち系の人、大嫌いなんですよ、私。

2018年から、量子コンピュータがものすごく一般化して、AI(人工知能)で処理できる部分が多くなるようです。

特に「無力」になるのは「語学力」だと思います。

スマホを端末として、ホストであるスーパーコンピュータ(AIが入っている)に問い合わせて答えを得る。 これが最も使われるのは、「翻訳」でしょうね。

語学力の価値が失われかねない。 それぐらい、AIによる自動翻訳が一般化すると思います。

あと、システム設計ですね。

コーディングする人の需要が大きく低下する可能性があります。 ノンコーディングでシステムを構築することができるアプリが多用されるようになるでしょう。

だから、小さいモジュールを、Vim、Emacs、Atom、Sublime Textなどのテキストエディタを使って、手でコーディングしている人たちの需要が、ある時期からガクンと低下すると予想されています。

いわゆる「IT土方」と呼ばれる人たちが失業するのだということです。

例えば、FileMaker(Apple)は、ノンコーディングのデータベースソフトです。 AIがあちこちに使われるようになり、「ノンコーディング」の領域が増えていくのです。 つまり、プログラミングのスキルがなくても、「何をどう処理すればいいのか」という業務内容にさえ精通していれば、データベースの構築ができる。 それがFileMakerなのです。

FileMakerは、ユーザーの数が100名などの大規模なシステムでも作れてしまいます。

FileMakerのiOS端末アプリは無料です。 つまりFileMakerを使った料金徴収記録システムとかは、レジとか検針員とかがiPadを使って記録することによって、自動的にホストとしているPCまたはサーバーのデータベースに送信される。 データベースをいつも最新の状態に保つことができる。 しかも、複数の入力者が同じデータベースの異なる部分に同時にアクセスできる。 このシステムが、FileMakerを導入するだけで、安価に作れてしまうわけです。

小さな商店、小さな会社のシステムだったら、FileMakerが実際的だと思いますよ。

私はFileMakerではなく、管理工学研究所の「桐」のほうがよさげだと思って、「桐」を買いましたけどね。

あの、言っとくけど、商業高校とか工業高校でMicrosoftのAccessを習っているとしたら、すでにAccessはオワコンだと思うよ。 FileMakerのほうが、よくできている。

FileMakerよりも、根強く残っていきそうなのが、管理工学研究所の「桐」だと思います。 管理工学研究所の「桐」だと、突然、サブスクリプション契約にされたりするなどの「だまし討ち」にあわないと思います。

FileMaker(Apple)は、たぶん突然、サブスクリプション契約にされたりするなどの「だまし討ち」をするのだと予想しています。 Adobeが、それをやりましたよね?  Pro ToolsのAvidも、それをやっています。 こういうふうに「商売」をするのが英語圏の流儀なんですかね?  大嫌いです。

結局、ロスチャイルド家による世界支配は、終わります。 ロックフェラー家による日本支配は、すでに終わっています。

ですので、英語一辺倒という語学教育のあり方は、変わってゆく方向に動いていくでしょう。

それと、AIの発達というテクノロジー的な背景によって、語学力の経済的価値が暴落することが予想されています。

つまり、さほど能力がないのに、語学力が高いというだけの理由でやってこられた人たちが、排除される可能性が高いのです。 能力があって、おまけとして語学力が高い人は残るでしょうけれども。

だから、語学力を生かすとか、そういうことを考えているとしたら、北欧語などのマイナーな言語を選ぶなど、工夫しないといけないと思います。

あと、気をつける必要がある点は、ホワイトカラー(事務員等)として大きな企業に就職できたとしても、AIの発達によって解雇される、という点です。 これは確定していますので、私大文系上位校、例えば、早稲田・慶応・上智、関関同立などを卒業して、それなりの大きな会社に事務要員として就職できたとしても、やがて解雇される可能性が高い。

事務員というのは「価値創造」には携わることなく、事務処理を行うのですね。 事務処理のシステムというのは、自動化が最もやりやすい領域です。

そして、FileMakerなど「ノンコーディングのシステム構築ツール」が急激に発達してきている。

ということは、事務処理のプロセスが、いったん「ノンコーディングのシステム構築ツール」によって合理化・簡素化されるプロセスが進み、その状態で確定してしまえば、事務要員というのは無用の長物、穀潰しとしてしか見てもらえないのです。 最終的にはクビですね。 解雇です。

銀行職員が、現在、そういう状態です。 彼らこそ、ホワイカラーの典型です。

お金のやりとりというのは、「価値創造」ではなく、事務処理ですので、カンタンに合理化・簡素化されるのです。

例えば、「三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行」という日本のメガバンク3行が大規模な人員削減計画を発表し、不採算な支店は閉鎖していくことを考えているようです。

日本のメガバンク リストラ - Google 検索

私自身、住信SBIネット銀行と、楽天銀行に口座をもっています。 ゆうちょ銀行とみずほ銀行は、インターネットバンキングの契約もしています。

結局、コンビニ等にATMがあれば、現金が必要な場合でもOKですし、ATMやPCから送金ができれば、建物としての銀行っていらないんですよね。 いいかえれば、銀行職員は穀潰し(ごくつぶし)に近いものになってしまっている。

それで、都市銀行の支店が少なくなったら、余計に「都市銀行に口座をもつ」ことの意味合いが薄れていき、「ゆうちょ銀行」と「ネット銀行」に、口座を集中させる方向に向かうでしょう。 都市銀行が何をやっているのかというと、振込手数料など100円台、200円台などの小銭を貧乏人である私たちから奪い取ることで、その小銭で生きながらえている。

都市銀行のやっていることは、誰もが通る道にトールゲートを設けて、通行料(小銭)を徴収するような、じつに「乞食」みたいなことをやっているだけなんです。 いらないんですよ、都市銀行は。

ゆうちょダイレクトで「ゆうちょ銀行口座 ←→ ゆうちょ銀行口座」の振替なら、月に5回まで無料ですよ。 「一定以上の預金量があれば、他行宛ての振り込みが無料になる」というインターネットバンキングが大半です。 ですので、個人口座における振込決済の手数料で儲けようったって、無理なんですよ、ビジネスモデルとして。 したがって、穀潰し(ごくつぶし)に近いものになってしまっている銀行職員をクビにするしかない。 そこまで都市銀行が追い込まれているのです。

都市銀行は弱体化して、「三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行」という日本のメガバンク3行が1行に集約されるなどして、やがてインターネットバンキングサービスの1つにになる可能性もあります。

銀行業って、実体がないんですよ。 口座からお金が逃げたら、何もなくなる。

そして今後は、ベーシックインカムが導入されますし、その先には、フリーエネルギーとリプリケーター(物質複写装置)の世の中が控えています。

貨幣経済は終わりますので、銀行もオワコンになります。

それで、貨幣経済があるから、「徴税と行政の運営」という概念が生まれるのですね。 つまり、貨幣経済がオワコンになると、行政もオワコンになり、公務員という職業は成り立たなくなります。

民法における「貨幣経済を前提とした条文」も、書き換えざるを得なくなる。 つまり、法体系そのものが「崩壊」する。

市区町村役場の職員も、実際には穀潰し(ごくつぶし)に近いものになってしまっている。

マイナンバーが導入されたのだったら、マイナンバーを軸にして、サーバー上にシステムを作る。 住民一人一人が個人アカウントを作り、そこで還付金の受領、保険料・保険税の納付、住民票・戸籍簿の写しの発行など、役所の窓口業務の多くを「ブラウザーからサーバーの内容を操作すること」で終えてしまうようにできる。

そもそも、市役所で住民票や戸籍謄本を発行して、その紙を別の役所(例えば、社会保険事務所)に提出するなど、およそ信じられない業務をおこなっています。

そんなもん、「行政から行政への電子的な連絡」でやれよ、このたこ!  戸籍謄本や住民票を、紙として発行する必要がそもそもないし、紙として発行するための費用、戸籍謄本が750円とか、住民票が400円とかを、住民が負担するのはおかしい。 行政が、こういうセコいところでゼニ儲けしてやがるんだよ。 こういうのを、ぜんぶぶっ潰します。

つまりサーバー上の「マイページ」が役所の窓口そのものになるから、役場の職員の多くは、必要なくなります。 「市区町村役場の職員も、実際には穀潰し(ごくつぶし)に近いものになってしまっている」というのは、すでに発生していることなのです。

結局、中央集権的な構造を作り上げて、その中央にダニがたかって利益をチューチュー吸う構造があるわけです。

公務員志向のキミも、アナタも、「中央にたかるダニ」の一匹になりたいんでしょ?  そういうのは、今後、なくなりますから、アテにしないでね。

公務員になりたいから、どこどこ大学に合格して、公務員試験の予備校に通って。 そういうことを若いうちから考えてるキミは、人間のクズだ。 あまりにもセコい。 そういうクズの集まりが役所なんです。

大学時代に教職課程を取ったり、公務員試験の勉強したりするヤツは、セコいというか、小さいというか、ショボいというか、そんな感じなんですよ。 私、そっち系の発想をする人、大嫌いです。

今後は、何かを自分で構築していくことを喜びとする人だけがイキイキとする世の中になります。

 
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