「古文」は読まないとダメ

「古文」は読まないとダメだよ。

この時期になって古文単語集とかやってるようじゃ、対応が遅いといわざるを得ない。 しかし間に合うやり方がある。

おまいらが古文を読めないのは、助詞・助動詞・敬語法(古典文法)が実践的なかたちでは身についていないからだよ。

「らりりるれれ」とか唱えても、得点力には、あまりつながらない。

それで、古文の先生が言うような勉強のやり方してるから、おまいらは古文が読めないんだよ。

古文は傍訳を見ながら、古文そのものを何度も何度も読まなきゃ力がつかないんだ。

今から次の2冊を買って、その別冊解答編を見て、「原文(古文)」と「赤刷りの口語訳」とを見比べて、意味を把握しながら「原文(古文)」を読んで理解する、というのをやってください。 この「傍訳付きの原文を読み込むトレーニング」(補助輪付きの自転車)こそが、短期間で古文が上達する秘策です。 英語だって、そうなんだよ。 「傍訳付きの原文を読み込むトレーニング」だけが、読解力を短期間で高めてくれるんです。

こういうノート教材は、別冊解答編だけが「使える」と思ってください。 別冊解答編を見て、解答や口語訳が赤刷りされている。 そのような印刷教材を選んでください。

古典文法のまとめは、『古典文法マスタードリル 』(下記:ゆきねこ先生の古典文法ドリル)で十分だと思います。 これも別冊解答編だけでいい。 解答や口語訳が赤刷りされているので、赤シートでサクサクっとやろう。

先に「原文(古文)」をたくさん読んで、経験値を積んでから、古典文法を「まとめ」という意味で体系的に覚えたほうが、確実に仕上がりが早いよ。 「必要ない」と思えば、やらなくていいです。

駿台文庫の編集部は、意識してないかもしれないけれども、この駿台文庫のピンクは、シアン(あおインク)が入っているピンクだから、赤シートでは、見えてしまうんですよね。 「シアンを一滴も混ぜるな」このたこ! 

駿台文庫の編集部の方々へ。 お願いだから、赤刷りのピンクの色(特色)について、印刷所と相談したうえで、「蛍光オレンジ(特色)」「蛍光ピンク(特色)」「金赤(マゼンタ+イエロー)」のどれかにしてください。

 
comments powered by Disqus