前提条件

人形は顔がいのち|動画は音声がいのち

動画のうち、動画の重要度は20%未満であり、動画で大事なのは音声です。

動画における音声の重要度は、全体の80%以上です。

「撮影した部屋などの反響音が多すぎる音声」「ホワイトノイズが多すぎる音声」「録音レベルが低すぎて、何を言っているのか聞き取れない音声」「ザリザリしたヒズミ感の強い音声」などは、クソ音声です。

クソ音声を含んでいる動画は、これまたクソ動画です。 80%の部分がクソならば、それは、ほぼほぼ全体がクソだということですので、見る価値がありません。

とりわけ授業動画・講義動画の場合、ハッキリ言うと動画である必然性は薄く、レジュメや板書(ばんしょ=黒板に書いた内容)をPDFファイル+音声ファイルにしてダウンロード配布して、ローカルで再生したほうがいいわけです。

こうやると「広告が付けられない」というのは、広告収入モデルに拘泥している人の言い分であり、学習者の立場からすると、広告は邪魔なだけです。

ただし、コンテンツの供給者にも「生活」がありますので、中間地点で折り合う必要があります。

さて、そのPDFファイルは、iPadなどのタブレットに表示させて、「机の上で、水平面から仰角15~30度程度で置く」ことが基本になるでしょう。

つまり「液晶ペンタブを置いてイラストを描くアーティスト」のような視聴姿勢が、「勉強のための端末を見る」のにラクなのではないか、ということです。

液晶ペンタブ - Google 検索

この「端末をできるだけ平らに置く」という理由は、「見る」と「書く」との間で、視線移動が最小化できるという点にあります。

デジタルの時代においても、「ノートに書く、メモを取る」というアナログ行為は、必ず必要になりますし、そのほうがやりやすい。

ザウルスなどの電子手帳が、あるいは、スマホ/タブレットのアプリが、「流行してはすたれる」ということを繰り返しているのに、能率手帳、ほぼ日手帳、ほぼ日カレンダーは売れ続けています。

カメラは音が悪い

音がちゃんとした動画用カメラは、XLR端子(キャノン端子)の音声入力をもつ動画用カメラだけです。

XLR端子(キャノン端子) - Google 検索

φ3.5mm(ミニプラグ/ミニジャック)の系統では、まず「プラグインパワー方式」という「エレクトレットコンデンサーマイク」に弱い電圧をかける仕組みがあります。 このプラグインパワーというものが、ホワイトノイズの1つの原因になっているのかもしれません(あくまでも推測)。 というのも、φ3.5mmのマイク接続端子を使うと、サーッというホワイトノイズが必ず「大きめに」聞こえるのです。

プラグインパワーが含まれているマイクアンプ(電子回路)に、安いチップを使っている場合、ホワイトノイズが高くなるのだと思います。

(1)「プラグインパワー」という仕組みそのものがホワイトノイズを呼び込むらしい。
(2)加えて、φ3.5mmのマイク接続端子を裏で支えているマイクアンプ(電子回路)がホワイトノイズの発生源である可能性がある。

1万円前後のボイスレコーダーでも、ホワイトノイズはしっかりと抑え込まれている。 それなのに、7万円とか、10万円とかするカメラ、いや、20万円~50万円するカメラでも、φ3.5mmのマイク接続端子に、高ノイズなものがあります。

Canon EOSシリーズ(一眼レフ)には、φ3.5mmのマイク接続端子が付いてますけれども、上位機種に至るまで、やはりホワイトノイズが目立つ傾向があります。

そして、Canon EOSシリーズ(一眼レフ)のホワイトノイズは大きいけれども、PanasonicのDMC-GH4やDC-GH5、あるいは、SONYのα6500がもつφ3.5mmのマイク接続端子のホワイトノイズは、そこまで大きくなく、実用レベルに達していると思います。

それに加えて、Panasonic DC-GH5、SONY α6500には、外付けのXLR端子(キャノン端子)ユニットが発売されています。

Panasonic GH5

GH5は攻めているのですけれども、「AF(オートフォーカス)が残念」「バッテリーがもたない」「デカくて重くなった」ということなので、GH6に期待しましょう。 それで、GH4ライクな新品のカメラとなると、OM-D E-M1 Mark IIが筆頭候補に挙がってきます。 マイクロフォーサーズらしい小型ボディと小さなレンズなのに、意外にも高画質。 この「小型高性能」という「コンサイス感」はGH4の良さの1つでした。 それを継承するのは、オリンパス機でした。 OM-D E-M1 Mark IIには、XLR端子(キャノン端子)の外付けユニットがないようですけれども、タイムコード機能がありますので、フィールドレコーダーを外付けして音声別録りをすることもできます。 φ3.5mmのマイク接続端子もありますし、そのホワイトノイズは気になる程度ではありませんので、SENNHEISER(ゼンハイザー)MKE 600([単3形]1本使用)を使って、動画と音声を完パケ状態で一発収録(音声同期作業が必要なくなる)することができます。 毎日の動画を「努力感なく」継続するためには、この組み合わせもよいかもしれません。 マイクロフォーサーズには、OLYMPUS、Panasonicその他の高級レンズがありますので、マイクロフォーサーズという小さなセンサーですけれども、4K程度までは、けっこう高画質の画像が狙えます。 マイクロフォーサーズ機は、何よりも軽くて小さくて、レンズが安い。 そこが魅力です。
主な仕様 E-M1 Mark II | デジタル一眼カメラ OM-D | オリンパス

SONY α6500

やはり、φ3.5mmのマイク接続端子のホワイトノイズについて、「Canonのφ3.5mmのマイク接続端子はホワイトノイズが大きい」「Panasonic、SONYのφ3.5mmのマイク接続端子はホワイトノイズが小さい」ということがいえるでしょう。

Canonは、映画的な絵作りなどは素晴らしいのですけれども、音声がとても残念です。 そしてCanonは、「機能を出し渋って上位機種を買わせよう」という意図が見え見えの仕様作りをします。

EOS 70DにはHDMIクリア出力が付いていたのに、EOS 80DではHDMIクリア出力が省かれた。 こういう「仕様の改悪」「機能の小出し」を、Canonはチマチマやって、消費者に対して、上位機種を買わせるように仕向けているつもりなのでしょう。

しかし、このワンパターンを何年も続けているうちに消費者がCanonに見切りをつけ始めています。 「CanonからPanasonicへ」「CanonからSONYへ」という顧客流出が、陰で盛大に起こっているようなのです。

特にCanon EOS-1D Xを使うような人(プロフェッショナル、ハイアマチュア)が、SONY α9 ILCE-9を購入する。 この動きが始まっているようです。

客観的に見て、いまSONYやPanasonicは、Canonよりも「攻めて」いますよね。

Canonの一眼レフ機(EOSシリーズ)は、現在では素晴らしいですけれども、やがてミラーレス機に追い抜かれるであろう、と言われています。

「レフ機よりもミラーレス機のほうがデジタルの進化をそのまま反映しやすい」「レフ機は機械式シャッターなので、高速性能に物理的な天井がある」という制約があります。

Canonはミラーレス機で完全に出遅れており、EOS Mシリーズという、いわば「EOSの劣化版」のような扱いで、ミラーレス機を出しています。

もちろん、CanonがEOSシリーズに、本格的なミラーレス機を投入する可能性もないわけではありませんけれども、一部の消費者は、「SONYやPanasonicの一眼カメラが(高いポテンシャルをもつ)ミラーレス機である」ということに魅力を感じていることは確かです。

現在、写真の仕事でカメラを使っておられる方は、CanonやNikonを選ぶのが順当だろうと思います。

しかし他方で、Nikonが完全に没落してしまい、CanonがSONYやPanasonicによって削られている構図を見ると、極端に言えば、何か「NikonやCanonが、デジタル時代の負け組」みたいに見えてしまいます。

CanonのEFマウントのレンズは、かなりの本数が出回っており、高い性能を誇りますので、このレンズ分野では、今後十数年間、Canonの優位性が続くでしょうけれども、カメラ本体となると、Canonはかなりピンチに直面しているように見えてしまいます。

なにせCanonが「攻めていない」「機能を小出しにする渋ちん」というイメージが定着してしまい、Canonの絵作りは好きだけれども、Canonが製品を出す姿勢に感情的な反発を覚える、という人も増えてきているように思います。

Canonの上層部は鈍感だから、この潜在的な危機にまだ気づいていないのでしょうね。 事が起こってから対策するなんて、遅すぎますよ。

マウントアダプターを介して、EFマウントのCanonレンズをSONYの一眼カメラで使う。 そういうこともできるでしょう。


さて、動画の音声の話題に戻ります。

GH5やα6500と、XLR端子(キャノン端子)ユニットを買えば、一眼カメラでXLR端子が使える。 これは事実ですけれども、それよりも手軽な撮影を考えた場合、カメラとしては、コンパクトデジタルカメラ、アクションカメラ(GoProなど)などを利用することになるでしょう。

特にマルチカメラによる動画撮影を考えた場合、「XLR端子をもたないカメラ」「タイムコード機能(音声同期の基準信号)をもたないカメラ」が多数派でしょうから、最終的には「別撮り動画の同期」という手段を使わざるを得ません。

つまり音声別録りにして、動画編集ソフトで、動画と別録り音声とを合わせ込む。 これが「どんなカメラでも動画撮影に参加することができる、(参加するカメラにとっては)最も甘い条件」なのです。

―― XLR端子(キャノン端子) PluralEyes
(別録り音声の同期ソフト)
タイムコード機能
フィールドレコーダー 必ず使える ―― 使える機種がある
業務用ビデオカメラ あるものが多い 使える 使える機種が多い
一眼カメラ ごく一部で使える 使える ごく一部で使える
コンパクトデジタルカメラ 使えない 使える ごく一部で使える
アクションカメラ 使えない 使える 使えない

「別撮り動画の同期」を行うソフトウェアとしては、Premiere Pro CC(Adobe)、Final Cut Pro X(Apple)、PowerDirector(CyberLink)などに最初から付いている「別録り音声の同期」の機能を使う方法が1つあります。

ただし、この動画編集ソフトに付属している「別録り音声の同期」が、不正確な結果しかもたらさないケースもあるようです。

そこでPluralEyes(RED GIANT)という「別録り音声の同期」を専門に行うソフトウェアを使うことが考えられます。

動画編集ソフトなど · ゆきんこの勉強法 | 自修人

バージョンアップしてより速く、正確にそしてさらに自動化 パラ収録した複数の画と音を自動シンクロする映像音声同期ソフト:PluralEyes 4 (プルーラルアイズ 4)

複数の音声と映像を3分で自動シンクロ? YouTuber必見の神アプリ発見!ケンジさんVLOG_0039 - YouTube

今年一番感動した動画編集に神アプリなPluralEyesが凄すぎ! #328 - YouTube

ZOOMとTASCAM

カメラを1台しか使わない場合

カメラを1台しか使わない場合は、タイムコード機能をもつコンパクトデジタルカメラである、Panasonic LUMIX DMC-FZH1とフィールドレコーダーを組み合わることによって、タイムコードによる音声同期をする。 これが最もラクができそうです。

もちろん、DMC-FZH1のφ3.5mmのマイク接続端子を使ってもよいと思います。 ただし、外付けマイクについては、DMC-FZH1のアクセサリーシューではなく、別立てでセッティングしたほうが、AF(オートフォーカス)の駆動音、あるいは、パワーズームの駆動音を拾いにくいであろうと推測されます。

民生用のフィールドレコーダーで、タイムコード機能をもつのは、TASCAM DR-701DとZOOM F8ぐらいでしょう。

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DR-701D | 仕様 | TASCAM

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F8 MultiTrack Field Recorder | Zoom

タイムコード機能をもつカメラと、TASCAM DR-701D、あるいは、ZOOM F8とを接続しておけば、タイムコードを記録しながら「録画」と「録音」が同時に行えます。

「タイムコードと紐付けられた動画ファイル」と「タイムコードと紐付けられた音声ファイル」を同期させることは、動画編集ソフトにとって、とても簡単なことです。

毎日コンスタントに動画作りをする。 しかもカメラは1台しか使わない。 しかし高画質・高音質で収録したい。

そういう場合、DMC-FZH1の下にTASCAM DR-701Dを敷いて、三脚の雲台に固定して置いておいてもよいと思います。

コレが、動画を毎日出す場合に、最もラクができるやり方の1つだと思います。

カメラを複数使うとき

これはPluralEyes(RED GIANT)を使うしかないでしょう。

どうしてXLR端子が必要なのか

コンデンサーマイクは、ものすごく音質がよいです。

コンデンサーマイクは、これに電圧を加えて初めて、音声が収録できます。 この電圧を加える仕組みを「ファンタム電源(ファントム電源)」といいます。

「+48Vファンタム電源」を採用するコンデンサーマイクが主流をなしています。

このファンタム電源を利用したコンデンサーマイクというのは、必ずXLR端子(キャノン端子)を使うわけです。 したがって、ボイスレコーダー/フィールドレコーダーを選ぶ場合も、必ず「XLR端子(キャノン端子)をもつ」かつ「ファンタム電源が供給できる」という条件を満たすものを選んでください。

音波を受け止めるユニットがデカいのを「ラージダイアフラム」といいます。 ラージダイアフラムのコンデンサーマイクで、音質と価格とを比較衡量(ひかくこうりょう)すると、audio-technica AT4040が候補に上がります。 輸入物でもよいのですけれども、故障修理などの場合、国産メーカーのほうが何かと安心でしょう。

録音機材 · ゆきんこの勉強法 | 自修人

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audio technica ( オーディオテクニカ ) >AT4040 | サウンドハウス

ただしラージダイアフラムのコンデンサーマイクは、これをデスクトップに置けば、キーボードの打鍵などのノイズを拾いますし、何よりも生活環境の環境音(バイクが通る音、救急車のサイレン、犬の鳴き声など)をクリアに拾ってしまう面があります。 このため、プライバシー保護の意味合いからも、ラージダイアフラムのコンデンサーマイクは、そこまで手放しで推奨できるものではありません。

音楽でボーカルを収録したいとか、特に高音質でラジオ形式の動画を作りたいなど、明確な目的がある場合には、ラージダイアフラムのコンデンサーマイクもよいですけれども、万能ネギなのは、ラベリアマイクです。

ラベリアマイクで最も無難で、適度に高音質なのが、SONY ECM-44B/9Xです。 ECM-44B/9XはXLR端子をもつコンデンサーマイクですけれども、[単3形]1本でファンタム電源を自己供給します。 つまりECM-44B/9Xは、外部のファンタム電源を使うことができません。 ECM-44B/9Xに電源スイッチはなく、アルミの筒になっている部分をネジって電池ボックスを開き、[単3形]1本を入れるだけです。 アルカリ乾電池は過放電により液漏れしますので、必ずリチウム乾電池か、エネループなど充電池を使ってください。 電池は端子のバネによって強く挟まれるので、セロテープなどで「つまんで引っ張れるタブ」を自作してから、乾電池・充電池を装着してください。 ECM-44B/9Xは、ラベリアマイクとしては最低価格帯なのに、低音がしっかり出るように調整されており、ふつうの動画撮影(商用の動画をも含めて)だったら、コレで十分です。

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SONY ECM-44B/9XをZOOM H5に装着して、H5で別録り音声を収録し、動画編集ソフト上でPluralEyes(RED GIANT)を使って「動画」と「別録り音声」との同期を取る。 これがたぶん、最良の選択の1つだと思います。

どうしてEDIUS Pro 8(Grass Valley)なのか

PluralEyes(RED GIANT)を使ったほうが、「別録り音声」を「動画」と同期させる作業でラクができます。

動画をたくさん作りたい場合、ワークフローの各工程に「効率化」「自動化」「ラクができる」などの要素を最大限に増やすようにしてください。

機材やソフトウェアの代金を「節約」するために「手作業でやる」というのは、そのお金を別に使いたいとか、貯めておきたいなど、ある種「不合理なむさぼりの心」から生じている「愚かな努力」です。 「頑張る方向性」を完全に間違えていますよ、それは。

動画が「売り物」になる場合、動画の収益が上がってくれば、機材やソフトウェアに投入した資金は高い確率で回収できます。

円滑(えんかつ)な循環(じゅんかん)を生むために、機材やソフトウェアは、できるだけケチらないことです。 循環というのは、「撮って編集してアップロードする」という繰り返しのことです。 この中で、「面倒だな」「嫌だな」と思える工程があったら、そこを改善していきます。

さて、PluralEyesが使える動画編集ソフトで、Windowsに適合するのは、EDIUS Pro 8、Premiere Pro CC(Adobe)、VEGAS Pro(MAGIX)の3つだけです。

Premiere Pro CCは月額制で、支払いを止めると、すぐに使えなくなりますので、Premiere Pro CCが向いているのは、お金を持っている人、あるいは、業務で使う人に向けた、特殊な動画編集ソフトだと考えてください。 Premiere Pro CCでプロジェクトファイルを残すと、そのプロジェクトファイルを開くのに、必ずPremiere Pro CCが必要になり、それが月額制だという「絶対に抜け出せない月額料金の泥沼状態(奴隷的身分)」に囲い込まれてしまいます。 この「月額制」=「サブスクリプション制」というものは、よっぽどそのソフトウェアに執着がないかぎり、まぁ避けたほうがいいです。

VEGAS Pro(MAGIX)は、ソースネクスト(「ソフトウェアの墓場」とも噂される)で安売りされていることからわかるように、SONYが捨ててMAGIXが拾った、いわば「枯れたソフトウェア」というか「レガシーソフトウェア」というか、そういう位置づけです。

SONYはすでに、業務用の新たな動画編集ソフトを開発しており、今後、プロフェッショナルの業界でSONY製の動画編集ソフトを使おうという人は、そちらの業務用の動画編集ソフトを使うでしょう。

さて、EDIUS Pro 8は、動画編集のプロフェッショナルの間では、定番ソフトウェアの1つです。

ということで、PluralEyes(RED GIANT)が使える、「地雷」を含んでいない動画編集ソフトは、EDIUS Pro 8しか残っていない、というのが実際です。

EDIUS Pro 8は、4K動画の編集でも、サクサク編集できて、書き出しも速いようです。

EDIUS Pro 8はIntel Quick Sync Videoに最適化されている

Intel Quick Sync Videoとは、Intelプロセッサに組み込まれているハードウェアエンコーダーであるようです。

EDIUS Pro 8はIntel Quick Sync Videoに最適化されているので、EDIUS Pro 8だけを使うかぎりにおいては、Intelのプロセッサだけが必要であり、GeForce(NVIDIA)とかQuadro(NVIDIA)とかを増設する必要はありません。 Intel Quick Sync Videoが使えるソフトウェアについては、「グラフィックボードいらず」です。

CPU内蔵のハードウェアエンコーダ 徹底検証 Quick Sync Video 13 | Sandy Bridge再始動 | DOS/V POWER REPORT
インテル® クイック・シンク・ビデオ

したがって、EDIUS Pro 8を使うPCとしては、Intelのプロセッサを採用したPCであることが必須条件になります。 具体的には、次のようなプロセッサを搭載したBTOのデスクトップPCを選べばよいわけです。

Intel Core i7-6700(4/8)
Intel Core i7-6700K(4/8)
Intel Core i7-7700(4/8)
Intel Core i7-7700K(4/8)
Intel Core i7-7700T(4/8)

EDIUS Pro 8で4K動画を編集するのに必要なメモリは、32GBだと言われます。

私は大事をとって、DDR4 2400 16GBが4枚の64GBのメモリを購入して、Core i7-6700K(4/8)のプロセッサを積んだPCを使っています。

このPCでEDIUS Neo 3.5という昔の初心者向けEDIUSを使いたいので、わざわざWindows 8.1へのダウングレード権を行使するタイプのPCを選び、その関係から、プロセッサが1世代前のCore i7-6700K(4/8)しか選べなかった、ということです。

PCはEPSON Endeavor MR4700Eです。

ここまで説明した機材・ソフトウェアを揃えれば音声別録りの動画がラクに毎日編集できる

んだ。

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