レンズ交換式カメラのマウント

4K 29.97fpsが安定して撮れるレンズ固定式カメラなら、Panasonic LUMIX DMC-FZH1、あるいは、Canon XC10がオススメです。

必要最小限の予算で4K 29.97fpsの動画を撮るなら、FZH1ですし、もう少し余裕があるなら、XC10だと思います。

FZH1(1/4, 116, 1/64|AUTO切替可)、XC10ともに、ビデオカメラであり、「NDフィルター」を内蔵しています。

ただしXC10のNDフィルターは単濃度であり、手抜きされています。 Canonは「次を買わせる」ために、こういうことやりますよね、よく。 まぁ、この手は通用しなくなっており、「CanonからPanasonicへ」「CanonからSONYへ」というかたちで、顧客が怒濤の勢いで流出中です。

「1/4, 116, 1/64|AUTO切替可」という「内蔵型の可変式NDフィルター」をもつLUMIX DMC-FZH1が、どれだけ「神」か、ということです。

ビデオカメラ用のレンズとしては、EFマウント(Canon)には人気があります。 EFマウントのレンズ資産を持っている業者が多いから。

ただし、静音タイプのAF(オートフォーカス)、レンズ内手ぶれ補正、電動ズームなど「電気の仕掛け」がレンズ機能の大きな部分を占めるように、状況が変化しています。 古いタイプのEFマウント(Canon)のレンズは、AF駆動音がカタカタ・カタカタうるさくて、静寂の場面を音声と同時に収録するのには向いていません。

AF駆動音がカタカタ・カタカタうるさい件は、LUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8 ASPH. / POWER O.I.S.というレンズでは、実用レベルまで抑制されています。

【AF駆動音テスト】Panasonic LUMIX GH4 × LUMIX X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH. - YouTube

結局、YouTuberが「静かな環境で自撮りする」という場合、しかも「カメラボディ丈夫のアクセサリーシュー(accessory shoe)にショットガンマイクをポン付けして撮影する」という場合、Canon EOSの一眼カメラたちは、ぜんぶアウトなんですよ。 それはEFマウント(Canon)のレンズのAF駆動音がうるさいから。

いくらEFマウントのレンズが素晴らしくても、EOSのボディが素晴らしくても、AF駆動音の面からいったら、「DMC-GH4とLUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8 ASPH. / POWER O.I.S.」を組み合わせたほうが格段に実用的なのです。 DC-GH5のAFは遅くて迷うので、むしろDMC-GH4のほうがいいです。

ということで、動画撮影ということからすると、「AF駆動音がカタカタ・カタカタうるさいEFマウントのレンズ」は「マイナス資産」なんです。

動画撮影のためには、ゼロレベルからレンズ資産を再点検しなければならない。

もちろん、写真のためのレンズ/ボディならCanonはトップメーカーであり、どこにも負けていません。 ただし、(SONY、Panasonic、JVCと比較して)Canonは動画には弱い。 これが現実です。

動画撮影という視点から見ると、EFマウントのレンズは、マイナス資産になりかねません。

本当に慎重に考えた場合、「LUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8 ASPH. / POWER O.I.S.以降のAFが静かなマイクロフォーサーズのレンズ」を、今後、少しずつ集めていったほうが、動画撮影という観点からは、好ましいと思います。


動画を強く意識してレンズ交換式カメラのマウントを考える場合、「OLYMPUS/Panasonicその他のマイクロフォーサーズ」「CanonのEF-Mマウント」「CanonのEFマウント」「SONYのEマウント」といった選択肢になるでしょう。

「CanonのEFマウント」「SONYのEマウント」は、レンズが高いくて重量があるので、やめといたほうがいい。

「OLYMPUS/Panasonicその他のマイクロフォーサーズ」「CanonのEF-Mマウント」からの二者択一がよいでしょう。

オススメはマイクロフォーサーズです。

それはマイクロフォーサーズのレンズは、「OM-D E-M1 Mark II(OLYMPUS)というOLYMPUSのミラーレス一眼最高級機」「LUMIX DC-GH5というPanasonicのミラーレス一眼最高級機」をもカバーするレンズだからです。

しかもマイクロフォーサーズは安くて小さくて軽い。

ぶっちゃけ、OLYMPUSかPanasonicの安いけれども高性能なミラーレス一眼でRAW撮影をして、Photoshop Lightroom(Adobe)で仕上げるのが、「お金をかけないで『作品』を撮る」のに、最も適していると思います。

価格.com - オリンパス OLYMPUS PEN(オリンパスペン)のデジタル一眼カメラ 評価の高い順

水しぶきが飛んでくるような場所でも取れるのが、OLYMPUSの高級ミラーレス一眼です。

OM-D E-M1 Mark II(OLYMPUS)、OM-D E-M5 Mark II(OLYMPUS)などが、海・山・川などの自然撮影に適しています。 濡れても大丈夫なので。

レンズ交換式カメラを選ぶ場合、どのマウントを選ぶかで「かかるお金」がグンと違ってきます。

「小さくて軽い」レンズなので機動性が高く、低コスト。 しかもバリエーションがある。 それはマイクロフォーサーズのレンズ群であり、特にOLYMPUSのレンズとOLYMPUSのカメラは、解像感の高い写真が撮りやすく作られています。

ただしOLYMPUSのミラーレス一眼の動画は、コンニャク現象で、どうにもならない部分があります。

OLYMPUSの一眼(特に安いほうの機種)は、写真専用機です。

NDフィルターの付いたカメラで

写真機とビデオ機を分かつ最大のポイントは、「可変式NDフィルター」を内蔵しているか否かです。

NDフィルターとは、カメラのサングラスのようなもので、「日差しが強いとき白飛びするのを抑制する」ものです。

背景ボケを作るためには、被写体に近づき、明るいレンズ(開放F値の小さいレンズ)で、絞りを開いた(F値の小さい)状態で撮影します。 しかし、それだと晴れた日には白飛びします。

ビデオカメラの場合、「撮影コマ数が29.97fpsなら、シャッタースピードを30分の1より短く(速く)することはできない」「撮影コマ数が59.94fpsなら、シャッタースピードを60分の1より短く(速く)することはできない」という制約を受けます。

動画撮影の場合、写真撮影とは異なり、シャッタースピードを速く(露光時間を短く)することで「明るすぎる現象」を抑えることができません。

ですから動画撮影の場合、「レンズの前か後ろにサングラスをかませて、暗くしてやろう」ということに、どうしてもなります。

「太陽光を照明にする撮影方法」が最もナチュラルで、きれいな動画が撮れると私は思っています。

しかし動画撮影の場合、シャッタースピードが「いわば固定」なので、太陽光が「明るすぎるとき」にシャッタースピードでは調整がきかない(人工照明なら調整はきくけれども)。

「暗すぎる方面」では「暗かったらISO感度を上げる」など手立てがあるのですけれども、 「太陽光がまぶしすぎて白飛びするけれども背景をぼかしたい」というときは、NDフィルターという物理的な「サングラス」をかませてやるしかありません。

NDフィルターにも「光を遮る段階」がいくつか必要です。 「明るすぎるのにも、度合いの違いがある」からです。

ということで、動画撮影用のカメラには、「可変式NDフィルター」が絶対に必要になってくるわけです。

一眼カメラの場合、NDフィルターはレンズの先端に手でねじ込む方式のものしかありません。 「内蔵型の可変式NDフィルター」でないと、実用面では厳しいものがあります。

現在の「一眼カメラで動画を撮る」というスタイルは、Canon EOS 5D Mark IIから始まり、Panasonic LUMIX DMC-GH4へと受け継がれた、いわば一時的なブームにすぎません。

ルック(映像の雰囲気)のトレンドが変わるかも? EOS 9000d・GY-ls300 - YouTube

つまり「内蔵型の可変式NDフィルター」を搭載したビデオカメラで撮影する。 これが、1つの無難なやり方なのです。

逆に言えば、一眼カメラを使って動画撮影をするのは、NDフィルターの点から言えば、邪道です。 ビデオカメラを買ったほうがいい。

最も安価な「内蔵型の可変式NDフィルター」をもつビデオカメラが、Panasonic LUMIX DMC-FZH1というネオ一眼です。 ただしセンサーサイズが1型で、レンズは交換できません。 このFZH1は、電動ズームが付いており、しかも動きがスムーズであるようですから、レンズ交換式よりもその点ではすぐれています。

DMC-FZH1|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)| Panasonic

授業動画の撮影には1型センサーのネオ一眼/ビデオカメラ

1型を下回るセンサーサイズのカメラでは、画質が一定水準に到達しません。

1型を以上のセンサーサイズをもつカメラを検討の対象とすることが大事です。

ネオ一眼の皮をかぶった業務用ビデオカメラLUMIX DMC-FZH1

EUには「30分以上の動画撮影ができるカメラはビデオカメラとして関税を課す」という法令があるようです。 この条件をクリアするために、カメラメーカーは、「29分までしか、連続で動画撮影ができない」という制限を付けています。

Panasonicの写真用カメラは、この「29分までしか、連続で動画撮影ができない」という制限を撤廃しています。

授業動画を撮影するなら、Panasonic LUMIX DMC-FZH1がいいかもしれません。

Panasonic LUMIX FZH DMC-FZH1 : Amazon・楽天・ヤフー等の通販価格比較 [最安値.com]

カメラコネクトが使えるCanonのレンズ交換式カメラ

EOS-1D X Mark II※1、EOS 5D Mark IV、EOS 5Ds※2、EOS 5Ds R※2、EOS 6D、EOS 7D Mark II※2、EOS 80D※3、EOS 70D、EOS 9000D、EOS 8000D、EOS Kiss X9i、EOS Kiss X8i、EOS Kiss X80、EOS M5、EOS M6、EOS M3、EOS M2、EOS M10

引用元: キヤノン:一眼レフカメラ/ミラーレスカメラ Camera Connect (for iOS/for Android)

カメラに興味のない人が高画質の4K動画を撮る

必要のない機材を購入することは愚かです。 ただし、画質向上の余地があるのに、経費を使わないでおくのもまた、愚かなのかもしれません。

カメラに興味のない人が高画質の4K動画を撮るとしたら、総合的に考えて、レンズ交換式でないカメラを選択するべきです。

候補は今のところ2つあって、「Canon XC10」と「Panasonic LUMIX DMC-FZH1」からの二者択一です。 レンズ交換が必要なく、4K 29.97fpsが比較的手軽に撮影できるカメラは、この2機種ぐらいしかありません。

キヤノン:業務用デジタルビデオカメラ|XC10 仕様
動画|DMC-FZH1|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)| Panasonic

※SONY DSC-RX10には「動画連続撮影時間が最大で29分まで」という制限がありますので、動画中心の運用を実際に行ううえでは、厳しいものがあります。
※「Canon XC10」と「Panasonic LUMIX DMC-FZH1」については動画連続撮影時間の制限がないと記憶しています。

動画連続録画時間30分制限の理由と自動停止時の動作について | ソライロノヲト
j-sky - Panasonic DMC-FZH1の動画撮影テストレポート

記録/再生時間 4K
32GB CFastカード(305Mbps、205Mbps):
10分、20分
64GB CFastカード(305Mbps、205Mbps):
25分、40分
128GB CFastカード(305Mbps、205Mbps):
55分、約80分
256GB CFastカード(305Mbps、205Mbps):
110分、165分
HD
8GB SDカード(50Mbps、35Mbps):
20分、25分
16GB SDカード(50Mbps、35Mbps):
40分、60分
32GB SDカード(50Mbps、35Mbps):
80分、120分
64GB SDカード(50Mbps、35Mbps):
170分、240分
128GB SDカード(50Mbps、35Mbps):
340分、485分

引用元: キヤノン:業務用デジタルビデオカメラ|XC10 仕様

MP4 システム周波数:59.94Hz時
[4K] 3840x2160, 29.97p記録, 100Mbps(IPB), LPCM/AAC
[4K] 3840x2160, 23.98p記録, 100Mbps(IPB), LPCM
[FHD] 1920x1080, 59.94p記録, 200Mbps(ALL-Intra) / 100Mbps(IPB) / 50Mbps(IPB), LPCM
[FHD] 1920x1080, 29.97p記録, 200Mbps(ALL-Intra) / 100Mbps(IPB) / 50Mbps(IPB), LPCM
[FHD] 1920x1080, 23.98p記録, 200Mbps(ALL-Intra) / 100Mbps(IPB) / 50Mbps(IPB), LPCM
[FHD] 1920x1080, 59.94p記録, 28Mbps(IPB), AAC
[FHD] 1920x1080, 29.97p記録, 20Mbps(IPB), AAC
[HD] 1280x720, 29.97p記録, 10Mbps(IPB), AAC
システム周波数:50.00Hz時
[4K] 3840x2160, 25.00p記録, 100Mbps(IPB), LPCM/AAC
[FHD] 1920x1080, 50.00p記録, 200Mbps(ALL-Intra) / 100Mbps(IPB) / 50Mbps(IPB), LPCM
[FHD] 1920x1080, 25.00p記録, 200Mbps(ALL-Intra) / 100Mbps(IPB) / 50Mbps(IPB), LPCM
[FHD] 1920x1080, 50.00p記録, 28Mbps(IPB), AAC
[FHD] 1920x1080, 25.00p記録, 20Mbps(IPB), AAC
[HD] 1280x720, 25.00p記録, 10Mbps(IPB), AAC
システム周波数:24.00Hz時
[C4K] 4096x2160, 24.00p記録, 100Mbps(IPB), LPCM
[4K] 3840x2160, 24.00p記録, 100Mbps(IPB), LPCM
[FHD] 1920x1080, 24.00p記録 200Mbps(ALL-Intra) / 100Mbps(IPB) / 50Mbps(IPB), LPCM

引用元: 仕様表|DMC-FZH1|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)| Panasonic

4Kで撮影しておくと、書き出しがフルHDであっても、ダウンコンバートによる高画質化が発生します。

ダウンコンバートというのは、4倍のウイスキーを入れた水割りみたいなものです。

4K動画が保有しているデータを、フルHDの中に、いわば「4倍の濃度」で凝縮したような感じになりますから、フルHD動画なのに、細部までクッキリしているのです。 これが「ビットレートが低いのに、やたらに高画質なフルHD動画」の秘訣になります。

あなたも持っている。4Kカメラは対応テレビがなくてもメリットいっぱい | ライフハッカー[日本版]

「肌色の美しさ」「やわらかい画質」を目指す場合、「Canon XC10」と「Panasonic LUMIX DMC-FZH1」からの二者択一ならば「Canon XC10」のほうが「正解」でしょう。

XC10の主たる用途は、結婚式関係(ブライダル用途)です。 結婚式は「一発勝負」の撮影ですので、信頼性が求められます。 XC10は、かなり信頼されているようです。

キヤノン XC10が欲しいって人が知っておくべき情報まとめ 解説【Canon XC10 購入ガイド】

ビットレートで気づいたのですけれども、「Canon XC10」の4K 29.97fpsは305Mbps、「Panasonic LUMIX DMC-FZH1」の4K 29.97fpsは100Mbpsですので、ファイルサイズが3倍と少しになります。

※305Mbpsというハイビットレートですので、普通のストレージでは書き込みに抜け漏れ(コマ落ち)が出てしまいます。

コマ落ち - Google 検索

高速での書き込み性能をもつCFastという規格のストレージが必要であり、コレは128GBで4万円です。 256GBで5万5千円です。 SDカードにはパチモンとかがあって、見分けがつきにくいのですけれども、CFastはそう売れるものではないので、パチモンは少ないため、比較的安全に購入することができると思います。 ビックカメラとか、

価格.com - CFast 人気売れ筋ランキング

ビットレートが3倍で、ファイルサイズが3倍であることは、そのまま「画質がいい」ということを意味します。 ファイルサイズが3倍であることは、HDDを豊富に用意すれば済む話なので、高画質の記録を残すためだと思って目をつぶってください。 XC10は、映画「シン・ゴジラ」のサブカメラとしても使われていたようです。

映画シン・ゴジラの撮影ではiPhoneやGoProも多く使われている(CNET) | YOUのデジタルマニアックス
XC10 シンゴジラ - Google 検索

キヤノン XC10が欲しいって人が知っておくべき情報まとめ 解説【Canon XC10 購入ガイド】

動画サイズ 4K 3840×2160:305Mbps、205Mbps(29.97P/23.98P)
HD 1920×1080:50Mbps(59.94P)、35Mbps(29.97P/23.98P/59.94i)

引用元: キヤノン:業務用デジタルビデオカメラ|XC10 仕様

4K 29.97fps 305Mbpsの巨大ファイルを、どうやって編集するのか?  それはプロキシと呼ばれる、「4K動画を圧縮・劣化させた軽い動画ファイル」をエクスポートして、そのプロキシでカット編集その他を済ませた後、プロキシを「書き出し用PC」にインポートして、ホンチャンファイルを書き出すわけです。

これはEDIUS Pro 8(Grass Valley)を使用することを前提にしています。 EDIUS Pro 8は、Windowsの入ったPC2台までインストールできます(同時使用は不可)。

ですから、書き出し用の高性能デスクトップPCを常時起動させておかなくても、もう少し省電力なPCでプロキシファイルを編集し、編集が終わったら、書き出し用の高性能デスクトップPCへプロキシファイルをインポートして、書き出せばよいわけです。

今後、動画記録を残すのであれば、4K 29.97fpsで残しておくことをオススメします。 それは動画素材があると、もしかして、もしかすると、ビデオを販売するなどのとき、プロフェッショナルの動画エディターに依頼して、編集してもらい、ダウンロード販売なんてこともあり得ます。

XC10で、カラーグレーディングを加える余地を残しておくためには、Canon Log 8bitで撮影しておきます(8bitは10bitに対しては劣ります)。

ただし、最初から出来上がりの色味の目標がしっかりと定まっている場合には、Log撮影機能を使わないで、最初から撮影モードの設定で、この色味、この明るさにする、というので撮るのが適切と思われます。

XC10 使用説明書 - xc10-im-n-ja.pdf

XC10も、DMC-FZH1も、HDMIクリア出力から4K 29.97fpsが得られます。 XC10も、DMC-FZH1も、本体内で記録できるとともに、ATOMOS、あるいは、Blackmagic Design等から出ている外部レコーダーで録画することもできます。

XC10の背面液晶は、バリアングル液晶ではなく、背面液晶が水平の状態(背面を0度とした場合上側90度の状態)までチルトするのみです。 鏡を活用した反射鏡を自作すれば、画角はチェックできるでしょう。

ただしXC10の液晶は画素が荒く小画面なので、もともと使いにくいものです。 HDMIクリア出力を、PC用のフルHD(1920×1080)モニターでもつなげれば、たぶん映像が映るでしょう。 それは21型とか24型ぐらいの画面サイズになります。 中古品なら数千円です。 実際には、これぐらいデカいモニターで見ないと、ホントにピントがちゃんと来ているかどうか、よく見えません。

だからXC10で自撮りするときは、こたつの上にXC10を置いて、その背後にPCモニターを置きゃあええのよ。 画角とピントのチェックはバッチリだよ。

XC10は、4K動画用ビデオカメラとしては、かなりコンパクトで軽量みたいですよ。

あるいは、画角チェック専用と安い外付けモニターを、XC10のアクセサリーシューに立てるとか。 ただ重量バランスが悪くなるので、注意が必要です。

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最少の機材でフルHD動画を高画質・高音質にする

PluralEyes(RED GIANT)という「音声波形を基準として〔元動画〕と〔別録り音声/別撮り動画〕とを同期させる」ソフトウェアが神であることが判明したため、機材を全面的に見直ししました。 「不要」「無用の迷いを生じさせかねない」と思われる情報、記事を消してしまいました。

「Panasonic LUMIX DMC-FZH1」は動画を改善したい場合にだけ必要な要素です。 「YouTubeへの動画投稿をラクに展開したい」という目的ならば、DMC-GH4、DC-GH5以上にDMC-FZH1が向いていると思います。 2カメなど、マルチカメラにする場合も、DMC-FZH1を2台用意して、色味を揃えたほうが動画編集がラクになります。

PCボンバーというのは、優良企業ですよ。

PCボンバー:カメラ・ムービー・レンズ:LUMIX DMC-FZH1


(1)4K動画編集には、以下の表で「性能目安」の数値が1000を超えるものが好ましいものと思われます。 ただし、なるべく電力を使わないで、高い「性能目安」を出すことが重要です。

インテル(Intel)CPU性能比較|ドスパラ公式通販サイト

(2)4K動画編集に使えるPCは、内部メモリが32GB以上であることが条件だと思います。 写真のRAW現像をする場合は、64GBや128GBを考慮に入れる必要があるでしょう。 6K、8Kなどの写真もあるからです。

(3)「OS」と「日本語入力システム」と「主要なソフトウェア」だけはSSDにインストールしておく必要があります。 SSDだと作業効率がまったく違います。 PCの耐用年数を6年としたら、3年保証のTLCのを3年ごとに買い換えればよいので「(寿命が長いとされる)MLCにこだわる」ことは必要ないと思います。 私は512GBのMLCの(Crucialというブランドの)を1個はシステム用として、1個は空でPCに載せています。 つまりCrucialなど有名ブランドの512GB以上のTLCタイプのSSD(2万円を切る)で十分です。 動画データは2TBとかのHDDに入れておけば大丈夫です。

(4)結局、ショップが考えてくれた、下記のようなモデルを、チョコッと自分流にカスタマイズするのが安全です。 フルタワーのいちばんデカいのを買っておいたほうが、カードが何枚か挿せるので、オススメです。 コンパクトさを追求しすぎるとカードスロットが足りなくなります。

raytrek-V Adobe CC推奨モデル ZF(レイトレック-V アドビ CC ZF)|ドスパラ通販【公式】

「構成内容を変更する」ボタンを押すと、スペック詳細が出てきます。 メモリ構成として16GBメモリ2枚を使っており、スロットが2列、空いていることがわかります。 これは良心的であり、購入直後に同じ型番のメモリを、秋葉原のarkで2枚買えば、安く64GBにできると思います。 ただし保証の問題があるので、「ショップでメモリを増量したほうがいい」という考え方も成り立ちます。

秋葉原より全国スピード出荷!| パソコンSHOPアーク(ark)

ビデオカメラ|Panasonic LUMIX DMC-FZH1

Panasonic LUMIX FZH DMC-FZH1 : Amazon・楽天・ヤフー等の通販価格比較 [最安値.com]

DMC-FZH1のセンサーサイズは?
1型。
DMC-FZH1はバリアングル液晶?
はい。
DMC-FZH1はHDMIクリア出力が?
付いています。ATOMOSなどの外部レコーダーで録画できます。
DMC-FZH1はタイムコード機能が?
付いています。
DMC-FZH1は4K動画が?
撮れる。「[4K] 3840x2160, 29.97p記録, 100Mbps(IPB), LPCM/AAC」や「[C4K] 4096x2160, 24.00p記録, 100Mbps(IPB), LPCM」がMP4として書き出せます。
DMC-FZH1の最大の特徴は?
NDフィルター(サングラス機能)内蔵。ビデオカメラのシャッタースピードは60分の1と決まっている(フリッカーが出るときは50分の1または100分の1)。晴天の屋外など「たいへん明るい環境」で「背景をぼかすためにF値を下げたい」けれども、明るすぎて白飛びする場合にNDフィルター(サングラス機能)を使って光量を強制的に減らす。それによって、「たいへん明るい環境」であってもF値の小さい動画を撮ることが可能となる。
DMC-FZH1に動画撮影の時間制限は?
ない。他の写真用カメラは、たいてい29分までしか動画が撮影できない。

グリーンバックで背景を抜く

動画編集ソフトがクロマキー合成に対応していれば、カンタンみたいです。

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ダカフェレンズ

ダカフェレンズと俗称されるものは「SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM」を意味するようです。 ただ「ダカフェカメラ」という記事に「SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM」と並記されていたレンズに「SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」があります。 これもダカフェレンスの一種でしょう。 「SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM」には新型(後継機種)が出ており、そちらが現在販売中です↓。
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そして「SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」は、さきほど瀬戸弘司さんが推薦していたものです。 出所は「ダカフェ日記」かもしれません。
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シグマ17-50mmF2.8/豊富な撮影サンプルを交えたレビュー 1/2 - YouTube
シグマ17-50mmF2.8/豊富な撮影サンプルを交えたレビュー 2/2 - YouTube
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● おすすめのレンズ
背景をぼかせるレンズのおすすめは下の2本です。
シグマ 30mm F1.4 EX DC HSM
ダカフェ日記っぽい背景ボケの写真を撮るには最適なレンズです。ズームもできない単焦点レンズですが、だからこそのきれいなボケ味が得られます。
このレンズを付けて、カメラのモードを「絞り優先オート」にして、絞り値を f1.4~f1.8 くらいにして撮ると、背景ボケの大きい写真になります。
シグマ SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
広角から中望遠までカバーし、接写にも使えて、背景ボケも十分あるという、ズームレンズです。ただ、上で紹介した 30mm f1.4 の方が背景ボケは大きく、ボケそのものも美しいです。

引用元: ダカフェカメラ

 
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