この記事に書いてあることは仮説だから、そのまま信じないでね

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30コアのCPU|8K-60p|Quadro RTX 6000

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「RX100M7〔SONY〕」について

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「G7 X Mark III〔Canon〕」と「RX100M7〔SONY〕」なら「RX100M7」がよいと私は思う。

「G7 X Mark III〔Canon〕」は「HDMIクリーン出力ナシ」「φ3.5mmマイク入力端子アリ」。

「RX100M7〔SONY〕」は「HDMIクリーン出力アリ」「φ3.5mmマイク入力端子アリ」。

RX100VII(DSC-RX100M7/RX100M7G) | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー

提供動画|欠点は指摘していない|RX100シリーズの内蔵マイクは音が良いとはいえない新カメラ「RX100M7」を持って嫁とトラックデート! - YouTube

提供動画|欠点は指摘していない【世界最速レビュー】Sony RX100M7 ソニーの最新コンデジはもはやポケットサイズの「α9」だった?AF速度・トラッキングなど快適すぎる動作速度【ソニー提供】 - YouTube

IlkoさんはSONYから提供を受けないで本音をいっているSony RX100 VII はいいけど、実際にみんなが楽しみにしてる APS-Cの後継機・Sony α7S III・ α9 IIなどはいつだろう!15万円あればα6400【イルコ・スタイル#362】 - YouTube
つまり、α6400〔SONY|ボディ内手ブレ補正ナシ〕のほうがマシだぜ、とゆっている。私もそう思う。 ただし、α6500〔SONY〕の後継機が出そう(たぶんボディ内手ブレ補正アリ)だから、それを見極める必要がある。

最初にRX100M7〔SONY〕の落とし穴を

RX100M7〔SONY〕は24-200mm/F2.8-4.5で、24mm始まりだから、ふつうに考えれば自撮りにギリギリ向く焦点距離。

しかし下記動画のジェットダイスケさんの顔が、やたらに大写しになっている。 つまり25mmとか26mmとか、焦点距離が長くなったように写っている。

【世界最速レビュー】Sony RX100M7 ソニーの最新コンデジはもはやポケットサイズの「α9」だった?AF速度・トラッキングなど快適すぎる動作速度【ソニー提供】 - YouTube

三脚穴の位置にミニ三脚やグリップを取り付けて、手を伸ばして自撮りをするとき、ちょうどいい画角なのが24mm(フルサイズ換算)であることは事実。

RX100M7〔SONY〕は沈胴式レンズ、つまり、ギュイーンとモーターで伸びるレンズであり、伸びたことによって、被写体と前玉(最前部のレンズ)との距離(撮影距離)が短くなりすぎた。

そうなると、焦点距離は24mmよりも実質的に長くなったように写る。

これをキャンセルするためには、レンズが伸びる分だけ、焦点距離は短く(22mmとか23mmとか)にする必要がある。

腕を伸ばしたときに自撮りにちょうどいい画角というのは、焦点距離だけでななく、前玉と被写体との距離を考慮しないと、大失敗するということ。

結論をいえば、RX100M7〔SONY〕で、手を伸ばした感じの自撮りはGoPro系でないと無理だよ、たぶん。

RX100M7で自撮りしても、顔がデケぇよ。

「α6500〔SONY〕の後継機」に、広角の単焦点レンズを取り付けたほうが、自撮りがしやすいかも。

その点、FUJIFILMは15-45mmというキットレンズを用意するという、練りに練られたやり方をしている。 ただし、自撮り用にモニターが「こっち」を向かない仕様なので注意。

カッコ内はフルサイズ換算で、15(22.5)-45(67.5)mmという焦点距離になっている。 15-45mmというキットレンズは、けっして高級なレンズではないけれども、画角としては、まさに自撮り向きの広角から標準域をカバーしている「便利ズーム」だ。

この焦点距離の高画質版が出たら、かなり売れるだろう。

X-T30〔FUJIFILM〕はボディ内手ブレ補正ナシだし、自撮り用にモニターがこっちを向く仕様ではないので、気をつけて。

でも、α6400〔SONY〕もボディ内手ブレ補正ナシだけれども、プロの写真家でもよく使っているよ。 α6400は自撮り向きに、背面モニターが180度回転して直立する。 このとき、ショットガンマイクが使えないので、ケージが必要になるけどね。

RX100M7〔SONY〕は14万円台で発売される予定だけれども、X-T30は10万円と少しでAPS-Cサイズのイメージセンサーを搭載。 画質は明らかにX-T30が優勢だと思う。

APS-Cサイズのイメージセンサーのほうが、明らかに暗所性能が高いので、すでに1型センサーのコンデジをもっているのだったら、さらに1型のヤツを買うというのは、勿体ないよね。

価格.com - 富士フイルム FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット 価格比較

X-T4が仮に9月に出ても、X-T40が出るのはその半年後である春頃になると予測できる。

しかしX-T3とX-T30が好調なので、X-T4の発売は遅れる可能性がある。

RX100M7〔SONY〕|HDMIクリーン出力アリ

つまり、HDMIクリーン出力からのエルガト経由OBS行きが可能になる。 ただし、あくまでも1型センサーなので、暗所性能はよくない。

外部録画再生機器とHDMI端子で接続中に、XAVC S 4K記録+記録モード24pに設定すると、カメラ本体の液晶モニター映像を同時に出力できるようになった。この設定では、顔認識やリアルタイム瞳AFも利用できる。

引用元: ソニー、秒間20コマ連写を実現した「RX100 VII」“ポケットに入るα9” - AV Watch

φ3.5mmマイク入力端子アリ

カメラのφ3.5mmマイク入力端子からピンマイクを伸ばして撮る。

RX100M7は、背面液晶が自撮り向きに180度回転して直立するため、カメラの天面(軍艦部)がフラットになっている。 そこにはアクセサリーシューがないので、外付けストロボ、外付けマイクを取り付けることができない。

したがって、ケージを買って、ケージに外付けストロボ、あるいは、外付けマイクを取り付けることになる。

もっと簡便なのが、φ3.5mmマイク入力端子から延長コードでピンマイクを延ばしてくるやりかた。 ただしコードを長くしすぎるとホワイトノイズが多くなるので、高級な銅線を使った、なるべく短い延長コードを買う必要がある。 イヤホン用の高級な延長コードがいろいろ出ていると思う。

動画連続撮影時間30分制限ナシ

・「動画連続撮影時間30分制限ナシ」らしい。しかし過熱〔オーバーヒート〕するだろうと思う。 とにかくオーバーヒートに注意なのが

京都アニメーションの件

何の事件が起こるにしても、「事件を起こしたほう」も「事件の被害者」も、高次の意識では、納得ずくであることが多い。

だから端から「かわいそうだ」とか、そんなこと思わなくていいんだ。

これは最初の頃は、私も納得がいかなかったけれども、少しずつわかってきた。

犯人にも、被害者にも、祝福があることを祈るだけでいいんだよ。


倹約家のAmyさんがドネーションをするというのは、並大抵のことではないと思う。 アンタは偉いと思った。

「羮に懲りて膾を吹く」とは、Amyのことだ。 わく子さんがいいと思う。 でも、 (=^・^=) がコードを引っかけないように注意しないと。

動物のいる家庭では、火を使うことを極力控えるのがいい。

あと、熱湯を扱うものは、動物の手の届かない場所に置く。

左手を下にして寝転がってノートPCをずっと見ていると、腕のその部分をやけどするよね。

動画見ながら寝落ちするなよ、Amy。

iPadならやけどしないよ。

一眼動画の撮り方

[日本語] Youtube動画撮影 機材セッティングの話 いつもこんな感じで撮ってます。 - YouTube

写真も動画も1台で|APS-Cサイズが最適解

【結論】

センサーサイズが「APS-Cサイズ」の「2400万画素前後」のレンズ交換式カメラ、しかも、SONYかFUJIFILMがオススメ。

レンズ交換式デジタルカメラを選択するのは、開放F値の小さいレンズ、つまり、明るいレンズが使えるから。

(1)α6500〔SONY〕やその後継機がオススメ。
※α6500はボディ内手ブレ補正アリで、その後継機もボディ内手ブレ補正アリであろう。
※SONY αシリーズでは、フルサイズ機のAPS-Cサイズモードを使って、APS-Cサイズ専用レンズで撮影することもできる。 それはEマウント〔SONY〕がフルサイズとAPS-Cサイズの兼用マウントだから。
※他社製レンズを使い回したい場合、Eマウント〔SONY〕が最もやりやすいと思う。あれこれ融通の利くシステムである。
※Eマウント〔SONY〕のAPS-Cサイズ専用レンズで、高画質(高級)レンズがまだ出ていない。
※以下の動画を見たら、ノートPCと例の無料ソフトさえあれば、SONY αシリーズで動画や写真で自撮りするのが、最もラクな撮影スタイルというふうに思えてくる。

[日本語] Youtube動画撮影 機材セッティングの話 いつもこんな感じで撮ってます。 - YouTube

※たしかにFUJIFILMの撮影補助アプリの評判は、かんばしくない。ただしエテルナを使いたい場合、FUJIFILMを選択する必要がある。
※レンズが小型軽量に収まりやすいのはFUJIFILMだと思う。またAPS-Cサイズ用レンズでも、最高画質を生む妥協なきレンズを搭載してくれるのはFUJIFILMだと思う。
※SONYのカメラは、革新的なことをするけれども、大きくやらかすことがある(そんな社風)。安定性を求める場合は、FUJIFILMのほうがいいかもしれない。

※Xマウント〔FUJIFILM〕は仕様が公開されていない。しかしEマウント〔SONY〕は仕様が公開されている。Eマウント〔SONY〕のほうが、他社製レンズが豊富なので、「レンズが足りない」という感覚を経験する確率が低い。
※FUJIFILMは、Xマウント〔FUJIFILM〕のレンズを、自社のみで生産したいようだ。このクローズドな姿勢が、FUJIFILMの発展を阻害しているとも思う。
※FUJIFILMのシルキーな画作りの大きな部分を、イメージセンサーが占めている。したがって、Xマウント用のマウントアダプターを介して、他社製レンズを使うのもアリだと思う。

※Nikonのミラーレス用マウントは「Zマウント(フルサイズ)」となっている。Zマウントでは「写真・動画兼用のAPS-Cサイズのミラーレス一機」は出ていない。
※Canonのミラーレス用マウントは「Rマウント(フルサイズ)」「EF-Mマウント(APS-Cサイズ)」となっている。

(2)「F-Logとエテルナを両方搭載した機種」である「GFX100、X-H1、X-T3、X-T30」のどれかがオススメ。事実上は「X-H1、X-T3、X-T30」からの三者択一がオススメ。
※FUJIFILMの場合、動画経験が浅いため、AFCで動画AFの連続動作を「入」にした場合に、レンズがどれだけのAF駆動音(マイクにのるカタカタ音)を出すかについてまで、研究しきれていない様子がうかがえる。
※FUJIFILMのレンズを選ぶ場合、「カタカタうるさいレンズ」という記述があった場合、注意したい。ただし、φ3.5mmマイク入力端子を利用し、カメラとは別の場所にマイクを設置すれば解決できる。
※FUJIFILMのレンズは、F1.4の単焦点レンズを揃えていけば、画質的には間違いない。ただしレンズが重たく、重たいレンズなので動画AFが遅いらしい。しかし画質は抜群でシルキー。
※「GFX100、X-H1」がボディ内手ブレ補正アリ。
※「X-T3、X-T30」がボディ内手ブレ補正ナシ。
※X-H2が発売される可能性がある。X-H2は、X-T3の美点を踏襲しながら、ボディ内手ブレ補正アリだろう。
※X-T4が発売される可能性がある。X-T4は、X-T3の美点を踏襲しながら、ボディ内手ブレ補正アリだろう。
※X-T40が出るのは、これまでの慣例からして、X-T4が出てから半年後ぐらいと予想される。

16mm×1.5倍=24mm相当(フルサイズ換算)|キャッシュバック15000円フジノンレンズ XF16mmF1.4 R WR | 富士フイルム
「XF16mmF1.4 R WR」の検索結果 - Yahoo!検索

23mm×1.5倍=34.5mm相当(フルサイズ換算)|キャッシュバック10000円フジノンレンズ XF23mmF1.4 R | 富士フイルム
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4K動画対応機種の記録や外部出力の仕様は?

過去の安いカメラを買ったほうがいいの?
最近のFUJIFILMのカメラは、とくにAF(写真も動画も)の進化のスピードと度合いがスゴいから、最新機種の1個前の機種は、けっこう残念なのに、それに応じて値下がりしていないので、FUJIFILMについては、最新機種を買わないと損。X-H1は、X-T3よりも古い機種で、これを買うのだったらX-H2を待ったほうがいいような気がする。「X-T3の機能制限版がX-T30」で、このラインを買うのがお得。「X-T30」は安いのに基本的な部分が「X-T3」と同じなので、お買い得。キャッシュバックの対象になっているカメラボディは、けっこう残念なものが多く、キャッシュバックはレンズに焦点を合わせたほうがいい。
なぜセンサーサイズが1型とか、マイクロフォーサーズとかではダメなの?
1型でも、マイクロフォーサーズでも、「画素ピッチを下げる」「画素数を減らす」などの妥協をしなければ、「画素ピッチが4μmを満たしながら、2400万画素前後の画素数を確保するセンサーサイズ」を実現することができない。「4マイクロメートル(μm)以上の画素ピッチがないと暗所に弱い」とされる。またイメージセンサーの画素数が2400万画素程度ないと、写真も動画も、画素数が足りないと思う。画素ピッチ4μmで2400万画素弱だったら、ちょうどAPS-Cサイズに収まる。APS-Cサイズ以上のイメージセンサーをもたないカメラは、どこか妥協していると考えてよい。つまりAPS-Cサイズ、または、フルサイズ、または、中判のカメラを選ぶのが「高画質を求める道」だといえる。
どうしてフルサイズじゃいけないの?
フルサイズ対応のレンズは、太く大きく重たく高価だから。フルサイズのカメラは、たしかにきれい。しかし、レンズの重たさから、肉体が音を上げて、撮影意欲が低くなってしまう。とくに動画撮影では、単焦点レンズではなく、ズームレンズが必要になる。フルサイズのズームレンズは、とても太く大きく重たく高価。フィルム時代のシネマ用レンズの多くがスーパー35mm用(≒APS-Cサイズ用)だった。その名残で、シネマ用デジタルカメラ/レンズも、スーパー35mm用(≒APS-Cサイズ用)のものが多い。APS-Cサイズ(≒スーパー35mm)というフォーマットは、動画用・映画用で主流のフォーマットでもある。APS-Cサイズ(≒スーパー35mm)には、多様な合理性がある。

※SONYの場合、フルサイズ機をAPS-Cサイズモードで使う方法もある。 SONY αシリーズはフルサイズ機でも、ボディはじゅうぶんに小さい。 α7S IIIはシネマ用のカメラヘッドとして、きわめて有力な候補だと思う。 オプションでも構わないので、α7S IIIにはProResを搭載してほしい。

【X-T3買った】富士チューバーに俺はなる!?かもしれない、、、 - YouTube
【X-T3】自撮りオートフォーカス性能検証してみた - YouTube
【X-T3】エテルナだけじゃないぜ。フイルムシミュレーションの魅力とは!? - YouTube

4マイクロメートル(μm)以上の画素ピッチがないと暗所に弱い

『カメラマン』の2015年2月号にも、画素ピッチが4μm以上あることが高感度画質の良さになることが書いていました。

引用元: 画素ピッチの計算方法とセンサー別の数値の意味 | デジカメレポート

「4マイクロメートル(μm)以上の画素ピッチがないと暗所に弱い」とされる。 「撮像素子を構成する受光部の性能(受光部を構成する素材の特性)」と「可視光線の性質」との関係から「4μm」という定量的な情報が導き出されたのだろうと思う。

「4マイクロメートル(μm)以上の画素ピッチがないと暗所に弱い」という仮説をいちおう是(ぜ)とする。 このように「たたき台となる仮説」を検証することで、真実を探っていけばいい。

α6500(SONY|APS-C)で撮った動画フルサイズSONY α7ⅢはPILOTFLY Travelerジンバルに載るか?【レンズはSELP18105G】 - YouTube

上記の囲みにある動画は、「α6500(SONY|APS-C)|2420万有効画素」で撮影していると動画内で説明されている。 十分な解像度をもっていると思う。

ミラーレス一眼-2018-05 · ゆきんこの勉強法 | 自修人

そして、「α6500(SONY|APS-C)|2420万有効画素」は画素ピッチが計算上は3.925μm(≒4μm)となる。 これぐらいの画素ピッチあれば、暗所耐性としてはじゅうぶんであろうし、さきほどの動画の解像感からして、動画としてなら、2420万有効画素で解像感は十分であろうと思う。 つまり「α6500(SONY|APS-C)」の基本設計は、理想的だということになる。

それを一般化すると「2400万画素程度のAPS-Cサイズのイメージセンサーをもつミラーレスカメラ」というのが、1つの理想型だと考えられる。

オススメなのは、「α6500(SONY|APS-C)|2420万有効画素」や「FUJIFILMのレンズ交換式カメラ(APS-Cサイズで統一されている)」である。


APS-Cサイズよりもフルサイズのほうがイメージセンサーが大きい。

しかし、イメージセンサーが大型になると、レンズも大きく太く重たく高額になってしまう。

「解像感」「暗所耐性」の両方を天秤にかけ、ちょうどいい具合の画素ピッチでありながら、本体・レンズが小型軽量安価に収まるギリギリのラインが「APS-Cサイズで2400万画素付近」だということになる。

つまりセンサーサイズは、1型でも、マイクロフォーサーズでも、「画素ピッチが4μmを満たしながら、2400万画素前後の画素数を確保する」ことができない。

写真・動画をしっかり撮影するには、「1型」「マイクロフォーサーズ」では不十分であり、「最低でもAPS-Cサイズ」からである、ということになる。

もっとえげつない言い方をすれば、まともなカメラは、APS-Cサイズ、フルサイズ、中判といった、「APS-Cサイズ以上のセンサーサイズをもつカメラ」に限定される。 それ以外は、暗所に弱いので、いろいろな問題が出てくる。

「暗所に弱い」というのは、暗所では「ISO感度を上げる=ゲインを上げる」必要があるため、写真・動画の暗所領域に「砂嵐のようなジュワジュワと動くノイズ(暗所ノイズ)がのっかる」ということ。

実際、Amyさんの作品についていえば、G7 X Mark IIを使った「動画」「配信」「写真」のすべてについて、室内の照明だけだと、かなり暗所ノイズがのってしまい、画質がザラザラしていると感じている。

この暗所ノイズをカメラ内の映像処理エンジンのエフェクトで消すと、DC-GH5S〔Panasonic〕のような「暗所に強いけれども、やや黒つぶれ気味の映像」になる。

DC-GH5S(Panasonic|MFT)1028万有効画素は、画素ピッチ4.677μmであり、たしかに暗所には強い。 画素ピッチ4μm以上を保つことは、暗所耐性を上げる有力な方法なのだ。 しかしDC-GH5Sは、画像処理エンジンで黒の塗り潰しをしているような印象を受ける(カズさんのYouTube動画の夜間撮影部分など)。 わざとらしい暗所描写がDC-GH5Sの欠点だと思う。 DC-GH5Sは、ボディ内手ブレ補正ナシだし。

フォーマットとグレーディング耐性

例えば、撮影したデータをデジタル化するときの量子化ビット数(8bit〔2^8=256段階〕とか、10bit〔2^10=1024段階〕とか、12bit〔2^12=4096段階〕とか)が多いほど、中間色までよく再現することができる。

それでは、ともに同じ量子化ビット数だとして、フルHD(1090p)と4K(2160p)とでは、どうなるか?  4Kには4倍の表現力があると私は思う。 それは、レンズが捉えた光線の一部である「極細の光線の束」を「4倍の撮像素子で分担してセンシングしているから」だ。

「画素ピッチ4μm以上を保つ」という条件を満たした写真・動画であっても、マイクロフォーサーズ機の撮影データは、データ量が少なく、APS-Cサイズ機の撮影データは、データ量が多い。

やはり情報量が多い写真・動画のほうが、ポストプロダクションにおける調整(グレーディング、現像)において有利だろうと思う。

量子化ビット数を増やすのが、垂直的な容量増大だとしたら、画素数を増やすのが、水平的な容量増大だと感じている。

やはり量子化ビット数を増やしたほうが、直接的に「明るさ」「各色の強さ」をよりきめ細かく記録することができる。

しかし画素数を単純に増やした場合にも、量子化ビット数を増やすのに準じた「高画素データがもつ、明るさ・色彩のデータを調整できる調整幅の増分」が生まれるのだろうと思う。

例えば、「青いボール」と「黄色いボール」を混ぜ合わせて、「緑色」から「黄緑色」までを、階調豊かに表現するとしよう。 「ボールの直径が小さい(画素数が多い)」ほど「よりきめ細かな中間色を擬似的に再現する可能性が高まる」ということになるだろうと、私は思う。 つまり画材の粒子が細かいほど、中間色を表現しやすくなる。

単位面積あたりの「青いボール」と「黄色いボール」の存在割合によっても、「よりきめ細かな中間色を擬似的に再現する」ことができると思う。

「ボールから、豆粒へ」つまり「高画素へ」という方向性によって、「よりきめ細かな中間色を擬似的に再現する」ことができると思う。

大まかにいって、「より画素数の多いフォーマットのほうが、情報量が豊富であるため、カラーグレーディングがしやすい」と考えて、かまわないと思う。

もちろん、量子化ビット数を増やしたほうが、輝度や彩度などのパラメータの調整幅が、格段に大きくなる。

現在のPCの性能を考えると「4K-60p-4:4:4-12bit-RAW」で収録しておいて、仕上がりは「4K-30p-4:2:2-10bit(H.265)」というのが、4K動画の標準的なかたちになるような気がする。

8Kを実現するために時間・体力・資金などを費やすより、「4K-60p-4:4:4-12bit-RAW」のカメラをつくったほうが、きれいな映像のためになると思う。

PowerShot G7 X Mark IIIにHDMIクリーン出力は付いてないと思う

HDMI出力はあっても「クリーンでない」という場合、PowerShot G7 X Mark IIと同じで、撮影関連の数値が画面表示されてしまう。 これでは、元の木阿弥だと思う。

そもそもG7 X Mark IIの段階で、HDMI出力は得られるけれども、その信号に「制御系の数値などが表示される」という状況がある。

G7 X Mark IIについては、「制御系の数値など」をCanonが意図的に取り除いてくれない(意地悪をしている)と考えてよい。 SONYのRX100シリーズでは、HDMIクリーン出力が得られる(ただしφ3.5mmマイク入力端子がない)。

これは結局、Canonのカメラをハッキングすることによって、HDMI出力からRAWデータを取り出して映像外部レコーダーに録画することによって、ラージセンサーのシネマカメラがつくれてしまうからなんだね。 G7 X Mark IIのイメージセンサーは1型だけれども、1型だって業務用ビデオカメラの中では、センサーサイズが大きい部類だ。

スチルカメラにおいて、HDMIクリーン出力を出し惜しみするというのは、Canonの社是であるから、容易には変更されないであろう。 G7 X Mark IIIにはHDMIクリーン出力が載らないと思う。

その代用として、G7 X Mark IIIでYouTube Liveに直接配信できるようにしてある。 といっても、まず仕組みを確かめる必要がある。

G7 X Mark IIIに、もしもHDMIクリーン出力が付いていたら、「Canonが管轄するYouTube Live配信方法」がトラブルを起こしていても、HDMIクリーン出力からエルガト経由のOBSによるPCからの配信で片付く。 この場合、2つの系統が選択できるんだわ。

YouTube Live配信の仕組みを確かめるまでは、この機能は信用しないほうが安全だと思う。

Canonというのは、利益にならなければ、製品や制度をすぐにディスコン(開発停止)にする企業だということを覚えておきたい。

EOS 80DにHDMIクリーン出力が載らなかったとき、海外からも大ブーイングが出た。 EOS 70DではHDMIクリーン出力が搭載されていて、それが「EOSムービー」のブームを起こした。 「安いAPS-CサイズのスチルカメラでCMやMVが撮れる」ことが評判になった。 Canonは、この道を必死で塞いだんだよね。 それが、EOS 80DにHDMIクリーン出力が載せなかった件。 Canonは、そういう会社だ。 やり方がエグいんだよね。

それと同時に、そうやってCanonが消費者をいじめているから、SONYという選択肢が光ってくる。 Canonは自社のファンをいじめることによって、SONYを助けているよ、確実に。 Canonの上層部というか、マーケティング部門のトップの能力が不足しているのだと思う。

α7R IV〔SONY〕が出たことによって、SONYは「イメージセンサーを生産する会社としての圧倒的な技術力」を業界に見せつけたんだよ。 6100万画素の写真なんて、迷惑なんだよね、プロフェッショナルの写真家でも。 ファイルサイズが大きすぎて、SDカード、CFカード、SSD、HDDがすぐ満杯になってしまう。 それに写真現像するとき、PCのパワーがより強くないといけなくなる。

つまりプロカメラマンの多くは、α7R IV〔SONY〕を選択することなく、α9 II〔SONY〕、α7S III〔SONY〕、あるいは、α6500〔SONY〕の後継機を待っているんだよ。 それらは、確実に発売されるだろう。 このとき、さらにNikonやCanonからSONYへ顧客が流出すると思う。

Nikonは会社の存続すら危なくなると思うよ。 Canonも、市場シェアにおいて、SONYに追い抜かれると思う。 それまでには、3年もかからないと思う。

瀬戸弘司さんがC100 Mark IIを売却したのは、Canonが意地悪をしたから。 つまり「C100 Mark IIは、AFの測距点が画面中央に限定されている」ので、日の丸構図にしかならない。 スチルカメラですら、画面の全域に豊富な測距点をもち、それが写真だけでなく、動画にも適用できる。 測距点の素子を最初からイメージセンサーの中央部にしか埋め込んでいなかったのだとしたら、Canonは相当、意地悪だよ。 どうして、こういう意地悪をするのかというと、C200に導くため。 Canonというのは、そういう部分がえげつなくて、ファンが離れてしまうんだ。

偏見を抜きにして、業界でも、CINEMA EOS SYSTEM〔Canon〕の評判は、あまりよくない。 たぶんProResを搭載しないで、Cinema RAW Lightみたいな特殊な中間コーデックしか使えないからだと思う。 ProResを使うためには、ATOMOS、Blackmagic Designなどの映像外部レコーダーが必要になる。 そうすると、コンパクトさが失われるので、ブライダルなどでは、やりにくいと思うよ。

ちょっと訂正。 CINEMA EOS SYSTEMのC700という新機種だと、ProResが載るみたいだよ。

Apple ProRes および ProRes RAW の使用が承認されている製品 - Apple サポート
EOS C700(Canon)の詳細情報 | SYSTEM5

逆にいえば、C100 Mark II、C200、C300 Mark IIといった、ワンマンオペレーションが可能な大きさの機種では、ProResが使えない。

瀬戸弘司さんのEOS 70Dの動画で、削除されているのがあるんだよ。 圧力かもしれない。 それはAFのカタカタ音が出る件を指摘した動画。 もしも圧力で消されたのだとしたら、引くわ。

ちなみに、製品を買った後もファームアップをバンバンやって改善していくのは、FUJIFILMとOLYMPUSとJVCだな。 他メーカーも、ファームアップをやるけれども、FUJIFILMとOLYMPUSとJVCは気前の良さが違う。

さて、G7 X Mark IIは2010万画素で、画素ピッチは推定で2.404μmである。 画素ピッチ4μmからすると、かなり低い値であり、暗所に弱いのも当然だといえる。

キヤノン:PowerShot G7 X Mark II|仕様

G7 X Mark IIIも2010万画素であるから、暗所性能は改善されないままである。 結局、G7 X Mark IIとG7 X Mark IIIは、基本部分は同じで、YouTube Live配信機能とφ3.5mmマイク入力端子が付け加わっただけであろうと推定される。 それはHDMIクリーン出力は、G7 X Mark IIIに搭載されていないであろうということでもある。 G7 X Mark IIIは、買う価値あんの?  G7 X Mark IIIは、最初は10万円近い値段で出るだろうけれども、割高だよ、ずいぶん。

FUJIFILMがキャッシュバックをやっているから、それをうまく活用したほうがいいかもしれない。


YouTubeをはじめ、「API(アプリケーションプログラミングインターフェース)の変更」というのは、しょっちゅうあるんだよ。

YouTubeのAPIが変更になると、G7 X Mark IIIからYouTube Liveをおこなう機能が使えなくなる。 これを防止するために、G7 X Mark IIIは【「Canonが用意した特定のアクセスポイント」または「Canonのアプリ」経由でないとYouTube Liveができない】という仕様にしているのだろうと思う。 しかし、詳しい仕様は、私にもわからない。

「Canonが用意した特定のアクセスポイント」または「Canonのアプリ」の安定性継続性を考える必要がある。

「Canonが用意した特定のアクセスポイント」の場合、こういうことになる危険性もある。
「アクセスが集中しています。しばらく待ってから接続を試みてください」
「『終了のお知らせ』とかいって、Canonの都合で勝手にサービスを終了される」

どうしてOBSなどのフリーウェアが有用なのかというと、YouTubeのAPIが変更になったとしても、OBSをアップデートすることによって対応可能だから。 OBSを使うには、エルガト等のキャプチャーボードと、カメラにはHDMIクリーン出力が必要。 Canonは、このカメラのHDMIクリーン出力を、意地でも使わせたくないんだね。 それはCanonの振る舞いを時間経過とともに観察していればわかる。 Canonは、そうとうなシブチン(miser)だ。

「Canonのアプリ」を使う場合、「iOSバージョンナンチャラ以上」「Androidバージョンナンチャラ以上」とかに引っかかって、自分の端末にはインストールできないアプリかもしれない。 楽器系のアプリとかで、よくある話よ、これは。

HDMIクリーン出力を装備すれば、何のことはないのに、Canonはどうして、そういう迂回的なことをさせるのか? 

Canonは、HDMIクリーン出力を絶対に使わせたくないんだよ。

関係ないけど、私のレッツノートはWindows 7で、ハードウェアとしては健全だけれども、Windows 7のサポートがもうすぐ終わる。 どうしよう。 ハードウェアが健全でも、ソフトウェア的に寿命が来たことにされてしまう。 そういうトラップ(ワナ)があるんだよ。

ライブ配信サービス対応の”PowerShot G7 X Mark III”を発売 4K動画や縦位置動画への対応など充実した動画性能 | キヤノンマーケティングジャパングループ企業情報

エフェクトで盛りたい場合、それはiPhone Xなど、iPhoneの最新機種のほうが効果は強いけど、B612風の塗りつぶし感が出ています。

任天堂スイッチ 新型はバッテリーが伸びたぞ! - YouTube

お肌にかんして盛るためには、やはり露出オーバー気味で撮り、レンズフィルターなどでソフトフォーカスをかけるというのが順当でしょう。 お肌のトラブルの多くは、赤み成分だから、赤みを減らす。 そうすると、Amyさんが開発した青かぶりのルックになる。 ホワイトバランスを「色温度を上げる」(青白い方向へ振る)ということもやっているのだと思う。 それはそれで、いいと思います。 そして、それはCanonのカメラだけでなく、FUJIFILMやSONYのカメラでもできます。

FUJIFILMのメニューは、かなり細かい設定まですることができるので、取説をダウンロードして熟読してみてください。

コンデジに10万円近く支払うより、廉価版のレンズ交換式カメラを選んだほうが高画質ですよ。 X-T30には自撮り用液晶画面がありません。 必要ならば外付けモニターを買って、アクセサリーシューに取り付ければいいのです。

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4K動画対応機種の記録や外部出力の仕様は?

APS-Cサイズ機を「フルサイズ機へ誘導するための踏み台」としているNikonやCanon|SONYの態度はこれから判明する

マイクロフォーサーズでは「画素ピッチが4μmを満たしながら、2400万画素前後の画素数を確保する」ことが不可能

マイクロフォーサーズにコミットしているのは、Panasonic、OLYMPUS、SHARP。 それ以外の会社も、コミットしているのかもしれない。 「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K」や「GY-LS300CH〔JVC〕」はマイクロフォーサーズマウント。

「フルHDから4Kへ、4Kから8Kへ」という高画素化の流れができている。

「画素ピッチが4μmを満たしながら、2400万画素前後の画素数を確保する」という条件を満たすことが可能なのは、センサーサイズがAPS-Cサイズ以上である必要がある。

写真も動画も高画素化されていくにつれて、マイクロフォーサーズというセンサーサイズでは、まかない切れなくなってきている。

PanasonicがLマウント〔フルサイズ〕のアライアンスを「Panasonic、Leica〔ライカ〕、SIGMA」の三社で組んだ。 これは「マイクロフォーサーズでは高画素規格に対応できない」ということを見据えた結果であろう。


余談ながら、PanasonicのGHシリーズについて。

Panasonicのマイクロフォーサーズ機のAFは、コントラストAFであり、とくにDC-GH5とそれ以前に出た機種の動画AFなどは反応が遅くて迷いやすい。

DC-GH5より後に出た、DC-GH5Sは改善型の動画AFになったけれども、SONYの動画AFの爆速ぶりには、とうてい及ばない。

FUJIFILMはX-T3、X-T30あたりから、動画AFの性能に磨きがかかり、SONYに準ずる動画AF性能になってきている。

動画撮影は、ワンマンオペレーションが基本であるから、動画AFは必須要素だと考えてよい。 とくに動画AFの中で、瞳AFがAFCでの動画撮影中にも有効であることがとても重要。 SONYの場合は、瞳AFが「(人間だけでなく)動物対応」になっている(今のところ、やや正確さには欠ける)。

いずれにしても、動画AFについては、SONYがトップランナーであり、FUJIFILMが猛追している。

Panasonicは、コントラストAFに固執しており、動画AFとしては、芳しくない。

もちろん、Panasonicを擁護する気になれば、「そこまでひどくはない」という結論にもなるであろう。

しかしGHシリーズの動画AFの「遅い」「迷う」という悪い性質は、GH3、GH4の時代から指摘されており、GH5で酷評されるに至っている。

そこでようやく、GH5Sで改良版を出したけれども、あくまでもコントラストAFに固執している点で、Panasonicの技術者の「未来を見据える見識の低さ」にがっかりしている。

「動画のPanasonic」だとしたら、フォーカスを当てるときに発生する「フォーカス・ブリージング」を意識しないわけがない。

フォーカス・ブリージングというのは、「ピントを合わせる動作」と「ズームイン/ズームアウトを交互におこなう動作」が連動してしまう現象をいう。 つまりピントを合わせたいだけなのに、画角が「望遠・広角の間を短時間で往復する」ような現象を、フォーカス・ブリージングという。

「フォーカス・ブリージング」の検索結果 - Yahoo!検索

コントラストAFというのは「行って戻る」という動作によって、最適な合焦ポイントを探るらしい。 このときフォーカス・ブリージングが起こる。

AFCでAF連続動作を「入」にしておくと、背景がボワンボワンと拡大・縮小を繰り返して波打つ。 フォーカス・ブリージングの繰り返し動作である。 これをワブリング(wobbling)というらしい。

wobbling とは 意味・読み方・表現 | Weblio英和辞書

PanasonicのDC-GH5で撮影された動画(過去の瀬戸弘司さんの動画など)を見ると、このワブリングが継続的に発生していることに気づかされる。

「動画のPanasonic」だとしたら、このワブリングは防止するべきであるし、そのためには、コントラストAFではなく、「位相差AF+コントラストAF」の合わせ技であるハイブリッドAFを採用する必要があると思う。

厳密には、ワブリングを防止するためには、動画AFの方式にかかわらず、いったん被写体の「推定位置」を捉えたら、被写体が少しぐらい動いただけでは、「推定位置」に合焦させたままフォーカスを固定する「インテリジェントな判断機構」をもつ必要がある。 写真AFの場合、ワブリングが起こるぐらい敏感にAFが反応したほうがいいけれども、動画のときは「被写体の推定位置でフォーカスを固定する」という判断が、動画AFに求められる。

位相差AFとコントラストAFの切り替え方法は?

SONYやFUJIFILMは、ハイブリッドAFを採用しており、FUJIFILMにいたっては、いろいろとインテリジェントな方法で動画AFを制御しているようである。

ワンマンオペレーションでの動画撮影において、動画AFの信頼感は、最も重要な要素である。

ピントをはずした動画クリップは、ぜんぶ没(ぼつ)だから、撮影行為そのものが無駄になるのだ。

動画AFの信頼感からすると、SONY、FUJIFILM、Canonが信頼できる。 ただしCanonは、4K動画のクロップファクターが大きすぎて、Canonでは4K動画が撮影できないので、Canonが脱落する。

残るのはSONYとFUJIFILMだけ。

つまりミラーレス一眼で動画を撮ろうとする場合、SONYかFUJIFILMか、ということに事実上なる。


Panasonic、OLYMPUSのマイクロフォーサーズのシステムと、FUJIFILMのAPS-Cサイズのシステムは、「カメラやレンズの大きさや重量」が、そこまで大きくは違わない。

「画素ピッチが4μmを満たしながら、2400万画素前後の画素数を確保する」ということを達成するには、APS-Cサイズ以上のセンサーサイズが必要。

だったら、APS-Cサイズを選択したほうがいいと思う。 マイクロフォーサーズは、ここで脱落してしまう。

しかもPanasonicの動画AFは残念だし、PanasonicのGHシリーズは、写真については、そこまで良質とはいえない。

いろいろあがいても、高画素化の流れにおいて、マイクロフォーサーズシステムは、時代から取り残されていく方向にあると思う。

SHARPがマイクロフォーサーズで8K動画が撮れるカメラを出すというけれども、実用的だとは思えない。

Panasonic|フルサイズ(Lマウント)|素晴らしいけれども機材が高い

普及価格帯のモデルが出ないと話にならない。

PENTAX|マイナーすぎてよくわからない

SONY α99系統|マイナーすぎてよくわからない

SONY Eマウント|フルサイズとAPS-Cサイズ兼用マウントでマウントコンバーターで各種レンズが使える

SONY Eマウントは、フランジバックが短いため、マウントコンバーターを使うことによって、EFマウント〔Canon〕、Fマウント〔Nikon〕など、他社製の一眼レフ用レンズをたくさん使うことができる。

またEマウント〔SONY〕はフルサイズとAPS-Cサイズ兼用マウントであるため、フルサイズ機をAPS-Cサイズモードにして、APS-Cサイズ専用レンズを使うなど、柔軟なレンズ運用が可能となる。

SIGMAからEマウント〔SONY〕用の高画質(高級)レンズが豊富に発売されている。 ただし、それらはフルサイズ用。

SONYはAPS-Cサイズ用の高画質(高級)レンズを出していないと思う。

SONYはもしかしたら、APS-Cサイズ機を、フルサイズ機に誘導する踏み台として捉えている可能性もある。

「α6500〔SONY〕」または「α6500〔SONY〕の後継機」を採用して、Eマウント〔SONY〕のAPS-Cサイズ機で動画撮影をする。 これも素晴らしい道である。

超広角レンズで子供を走り撮り 【PILOTFLY TRAVELERジンバル α6500】 - YouTube

FUJIFILMは、Xマウントの仕様を公開していないため、サードパーティーは、リバースエンジニアリングなどをして、Xマウントの交換レンズをつくっている。

Xマウント〔FUJIFILM〕のレンズ群では、超広角のラインナップが不足している。

「FUJIFILMが超広角の手頃な価格のレンズを提供してくれる」または「Xマウントの仕様を公開して広くサードパーティーのレンズを受け入れる」の二者択一だと思う。

しかし現在は、FUJIFILMは、超広角の手頃な価格のレンズは提供していないけれども、サードパーティーに対しては冷たい態度であるという状態である。

Eマウント〔SONY〕の場合、他社製のいろいろなレンズが使いやすいので、α6500〔SONY〕やその後継機を狙うのは、とてもよい選択の1つである。

Nikon Fマウント|一眼レフのマウント|フルサイズとAPS-Cサイズ兼用マウント

Nikonのカメラは全般に動画AFが残念なので、「写真も動画も1台のカメラでまかないたい」という場合には、選択肢からはずれるメーカーである。

Nikon Zマウント|ミラーレスのマウント|フルサイズ

Nikonのカメラは全般に動画AFが残念なので、「写真も動画も1台のカメラでまかないたい」という場合には、選択肢からはずれるメーカーである。

Nikon Zマウントはフランジバックが主要カメラメーカーの中で最短なので、Nikon Zマウントのレンズを他社のカメラボディで使うことは原理的にできない。

Nikon Zマウントから、どんなにいいレンズが出てきても、Zマウント機(カメラ)を買わないと利用できない。

この時点で、夢がしぼんでしまうのがNikon Zマウントだといえる。

Canon EFマウント|一眼レフのマウント|フルサイズとAPS-Cサイズ兼用マウント

EFマウント〔Canon〕は、業界でトップシェアを取り続けてきたので、EFマウントのレンズは中古市場にも豊富に存在する。

EFマウントのレンズをEマウント〔SONY〕のボディ(α6500〔SONY〕)で使う。 それは、かなり効率のいいやり方である。

マジックランタンというCanon EOSのファームウェアをハックするフリーウェアがある。

Canonの一眼レフが最強になるファームウェア拡張「Magic Lantern(マジックランタン)」を入れてみました | 一眼レフ 初心者 | 一眼レフはじめてガイド

Canon EOSにマジックランタンをインストールすると、Canon EOSで動画がRAWで撮影できる。

つまりCanon EOSをカメラヘッドにして、映像外部レコーダーにRAWで動画を収録すると、ファイルサイズは巨大だけれども、シネマ用途でも使える動画ファイルが得られる。

これによって、CINEMA EOS SYSTEM〔Canon〕などのシネマカメラが売れなくなる。

このマジックランタンのせいで、Canonはヘソを曲げてしまい、消費者に対して、きわめて敵対的な態度をとる残念な企業になってしまった。

Canonは「スチルカメラには、あまりHDMIクリーン出力を装備しない」「スチルカメラでは、4K動画を撮られないように、大きなクロップファクターを放置しておく」という、消費者に対する嫌がらせみたいな仕様を採用している。

これはEOS 70D(APS-Cサイズ)が「CMやMVなどで盛んに使われた」「マジックランタンが流行した」ということと関係があると思う。

EOS 70Dの後継機であるEOS 80Dでは、「HDMIクリーン出力を搭載しない」というふうに、Canonが態度を硬化させた。

この時点で、スチルカメラを使った「EOSムービー」の夢はついえた。

Canonは自社のカメラで、なるべく動画(とくに4K動画)を撮らせない方向性で製品をつくっている。 CINEMA EOS SYSTEM〔Canon〕が存在するかぎり、このクソ方針に変更はないと思う。

動画が撮りたければ、CINEMA EOS SYSTEM〔Canon〕を購入するか、SONYかFUJIFILMへ移行することをオススメする。

Canonと契約したカメラマンは、Canonのカメラの欠点を指摘してはいけない(「自由がない」という言い方だった)らしい。

ちょっといろいろ面白いテスト生放送!RAW現像 ・ パソコンを変えます ・ LOUPEDECK+ で写真編集、などなど!イェーイ! - YouTube

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Canon Rマウント|ミラーレスのマウント|フルサイズのマウント

Canonはスチルカメラで4K動画を撮らせてくれない。

Canon EF-Mマウント|ミラーレスのマウント|APS-Cサイズのマウント

Canonはスチルカメラで4K動画を撮らせてくれない。

高級なレンズは供給されそうにない。

FUJIFILM Xマウント|ミラーレスのマウント|APS-Cサイズ専用マウント

写真屋放言#13 Xシリーズに1本化です - YouTube
NikonとCanonは、フルサイズ機へ誘導するために、「APS-Cサイズ機(カメラ)」「APS-Cサイズ専用レンズ」において、やや画質を落としている。 NikonやCanonのAPS-Cサイズ機(カメラ)を買っても、最高画質にはならない。

CanonのAPS-Cサイズ機(カメラのことだよ)は、色彩こそきれいだけれども、解像感が足りないと、ずっと思っていた。 これは「カメラで解像度を下げている」「レンズで解像度を下げている」という両方が可能性として考えられる。

Canonのスチルカメラで撮った動画は、フルサイズ機であっても、解像感が足りない。

瀬戸弘司さんの要町時代の動画は、Canonで撮られてるけれども、やはり解像感が足りないと思う。

他方、DMC-GH4やDC-GH5やDC-GH5Sで撮った瀬戸弘司さんの動画は、瀬戸さんがかつてCanonのAPS-Cサイズ機、Canonのフルサイズ機で撮っていた動画よりも、ずいぶんと解像感が高いと感じた。

それはたぶん、「4Kより大きなデータをサンプリングして、そこから4K動画を取り出す」といった工程を、Canon EOS(スチルカメラ)では利用していないからだろうと思う。

Canon EOS(スチルカメラ)の動画は、「4Kより大きなデータをサンプリングして、そこから4K動画を取り出す」といった仕組みを採用していないから、細部がつぶれて、解像感に乏しい印象が強い。

Canonは、自社のスチルカメラを、カメラヘッドとして利用されることを、徹底的に嫌い、その道を封じているように見える。

Canon EOS(スチルカメラ)だけでなく、Canonのコンデジでも、たぶんこの「4Kより大きなデータをサンプリングして、そこから4K動画を取り出す」という方式は採用されていないであろう。

ただし「4Kより大きなデータをサンプリングして、そこから4K動画を取り出す」といった工程は、Canonの業務用ビデオカメラでは採用されている。

「4Kより大きなデータをサンプリングして、そこから4K動画を取り出す」といった工程は、SONYやFUJIFILMやPanasonicやOLYMPUSのミラーレスカメラでは採用されている。

SONYやFUJIFILMやPanasonicやOLYMPUSのミラーレスカメラの動画は、解像感が高く、キリッとしている。


FUJIFILMの動画は、センサーサイズがAPS-Cサイズなのに、けっこう解像感が高い。

「4Kより大きなデータをサンプリングして、そこから4K動画を取り出す」という仕組みを、FUJIFILMも採用している。

しかもフィルムシミュレーションの色彩の美しさとともに、モノクロでも、グラデーションがなだらかで、シルキーな印象の写真・動画がカンタンに撮れる。

一般に、LOGで撮影して、オリジナルLUTをつくって、そのLUTを適用することで、自分のイメージした色彩の動画にすると、ものすごくおしゃれになる。 このとき、グレーディング耐性が問題となる。

超簡単&無料!オリジナルLUTの作り方🎨 - YouTube

動画はLOGで撮影しておくと、白飛びや黒つぶれを後からある程度は補正することができる。 もちろん、色彩もある程度は変更できる。

さらに、動画をRAWで撮影しておくと、輝度・彩度・各色のレベルなど、いじりほうだいとなる。

Canonがマジックランタンを目の敵(かたき)にしているのは、RAW動画が安く撮影できるようになれば、大手の撮影チームでなくても、シネマクォリティの映像が撮れてしまうから。 その小さな穴によって、映像業界全体に激震が走るほどの大変化が起こる。

逆にいえば、産業用のカメラヘッドなどを改造して、シネマカメラを安くつくることは、かなりたやすい。 Blackmagic Designのカメラには、そんな部分を感じる。

FUJIFILMの場合、グレーディングするのではなく、フィルムシミュレーションという「フィルムルックにするためのフィルター」を適用することによって、撮影段階から「シネマ風のルック」をつくることが可能。 そのメリットは、グレーディングが必要なくなるため、高いPC(とくにグラフィックボード)を必要としないという点にある。

撮影段階で色彩を作り込んでおけば、グレーディングが不要となり、ポストプロダクションの工程が楽になる。 動画編集に、大仰なPCを必要としない。 ノートPCで済ませることも可能。 FUJIFILMを使うと、そのメリットが受けられる。

結局、スチルカメラで動画撮影までやりたい場合には、「LOG撮影モードをもつカメラ」か「カラーフィルターが充実しているカメラ」か、ということになると思う。

FUJIFILMは、両方とも搭載しており、フィルムシミュレーション(静止画・動画の両方に有効)を適用しなければ、F-Log(動画のみ)で撮影することができる機種が多い。 写真では、RAWで撮ると、輝度・彩度・各色のバランスを自由にいじることができる。

SONYにはS-Log(S-Log2とS-Log3)があり、FUJIFILMにはF-Logがある。

S-Log撮影でピクチャープロファイルのプリセットを利用する | S-Logで撮影してカラーグレーディングをする | 活用ガイド | デジタル一眼カメラ α(アルファ) | サポート・お問い合わせ | ソニー

動画編集ソフトウエア用LUT:ダウンロード | 富士フイルム

またFUJIFILMも、SONYも、多くの機種でφ3.5mmマイク入力端子とHDMIクリーン出力を装備している。 HDMIクリーン出力がないと、エルガト経由でOBSという入力方法が使えない。

FUJIFILMは、エテルナという淡い色彩のフィルムシミュレーションが人気で、やや露出オーバー気味に撮ると、Amyさんの海の動画と似たような「遠い思い出」みたいな色彩を出すことができる。

【FUJIFILM X-H1】F-Log エテルナ ×H245(ジンバル)【昼編】 - YouTube

FUJIFILMの場合、X-T2の廉価版(安いバージョン)がX-T20、X-T3の廉価版(安いバージョン)がX-T30といったようになっている。 FUJIFILMの場合、X-H1〔FUJIFILM〕だけがボディ内手ブレ補正アリであり、ほかはすべてレンズ内手ブレ補正だけである。 写真だけなら、レンズ内手ブレ補正だけで十分である。

動画でも、三脚固定で撮ることが大半なら、手ブレ補正はいらない。

つまり、X-T20とか、X-T30とかを買っておけばよいということになる。

ただし、以下の「F-Log用LUT」の対象機種はGFX100、X-H1、X-T2、X-T3、X-T30に限定されている。 X-T20は、そこに含まれていないので、X-T20は候補からはずれる(機種が古い)。

動画編集ソフトウエア用LUT:ダウンロード | 富士フイルム

つまりは「GFX100、X-H1、X-T2、X-T3、X-T30」の中から買っておいたほうがいい(F-Logでも撮影できる点で)。

さらに条件がある。 エテルナをカメラ内に搭載した機種は「GFX100、X-H1、X-T3、X-T30」であり、「X-T2はエテルナ非搭載」である。

「F-Logとエテルナを両方搭載した機種」は「GFX100、X-H1、X-T3、X-T30」となり、最終的には、X-T2とX-T20は候補からはずれる(機種が古い)。

「X-H1 エテルナ」の検索結果 - Yahoo!検索
「X-T3 エテルナ」の検索結果 - Yahoo!検索
「X-T30 エテルナ」の検索結果 - Yahoo!検索
「GFX100 エテルナ」の検索結果 - Yahoo!検索

富士フイルムのETERNAフィルムシミュレーションLUTがダウンロード可能に | cinema5D

このセット、めちゃめちゃお得。このキットレンズでも、画質はそこそこいいと思う。
価格.com - 富士フイルム FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット レビュー評価・評判

FUJIFILMのカメラが目に見えて良くなってきたのは、つい最近のことで、X-T3、X-T30から、さらに進歩の度合いが急激に加速されている。

「F-Logとエテルナを両方搭載した機種」は「GFX100、X-H1、X-T3、X-T30」なので、これらのうち、どれかを買うのがよさそう。

FUJIFILMの最新機種は、X-T3、X-T30、GFX100である。

GFX100は中判の高額商品だから除外。

最新機種の中で最も安いX-T30を選ぶのが1つの方法。 機能を比較して、より本格的な機能が欲しい場合、X-T3を選ぶのが1つの方法。 ともにボディ内手ブレ補正ナシである。 レンズ内手ブレ補正だけである。

X-H1はボディ内手ブレ補アリ。 しかし、やや古い。

遠目から見て、FUJIFILMのカメラば爆速で進化中であり、後から「かなりいい機種」が出る可能性が高いので、本格派のカメラのうち、いっちゃん安いヤツをその都度買っていったほうがいい感じだと思う。 つまりは、X-H2〔FUJIFILM〕だとか、X-T4〔FUJIFILM〕だとかが、必ず出てきて、その機能は、さらに進化しているはず。 だから、このタイミングでは、あんまり高いのを買わないことだと思う。

写真屋放言#23 レンズの話その4 - YouTube

Fuji X-T20 + XF 23mm F2 物凄い速さのオートフォーカス。 AF-Cの設定を変えて遊んでみました - YouTube
この動画の概要欄に、機材が書いてある。 MKE 600にすると、ホワイトノイズが少なくて、とても聞き取りやすいことがわかる。 FUJIFILMのカメラはMKE 600を付けるとホワイトノイズが少ないクリアな音声になる。 これは知っておきたい。

カメラ:Fujifilm X-T20
レンズ:Fujinon XF 23mm F2
マイク:Sennheiser MKE 600

X-T30〔FUJIFILM〕で撮影しています。 カメラ情報が新しいので、いつも見ています。
まだまだ続きそうなSONYの新カメラ発表~新型機とそれに望みたいこと~ - YouTube

FUJIFILMの上位機種は、テザー撮影(カメラとPCを直結させて、撮影結果をPCで記録・閲覧する方式)ができる。 フォトスタジオでは、必須の機能。 X-T30は、テザー撮影ができないので注意。

テザー撮影用アプリの機能の違いについて

FUJIFILMの場合はとくに、暗所ノイズが良質だといわれる。 暗所ノイズが出た場合でも、「気にならないような暗所ノイズ」を出力するのがFUJIFILMのカメラとレンズ。

SONYは「暗所に強い」ということを売りにしているので、暗所ノイズは少ないかもしれない。 しかし、デジタル処理で暗所ノイズを消している部分が目立つ。

感情借金の返済|30秒間だけしっかりと感じ切ればあらゆる感情ブロックは消滅する

この次元で体験を積み重ねる。

この体験の趣旨は、「その感情」=「その周波数」を感じる点にある。

体験そのものは、バナナの皮にすぎない。

バナナの実は、「その感情」=「その周波数」である。

例えば、暴行を受けたとする。 それに伴う感情ブロックを感じ切り、シフトさせる場合、この暴行にまつわるもろもろの体験の記憶は、思い出す必要はない。

あらゆる体験は、そこで発生する感情(エモーション)を感じるための舞台装置でしかない。

感情ブロックを解放し、シフトを起こすためには、「その感情」=「その周波数」を30秒間、感じ切ることである。

「30秒間感じ切るべき、その感情」というのは、具体的にいいかえれば、その感情によって起こされる体感である。 胸のあたりがムカムカする、みぞおちのあたりがモヤモヤするなどの体感が、感情そのものだと考えてよい。 その体感を我慢して30秒間、感じ切る。

スピリチュアル・ヒーラーのダン・マッキーニは、30秒間、耐えて感じ切れ(feel fully for 30 seconds)と主張している。

ダン・マッキーニは、feel it fully until it shifts(それがシフトするまで感じ尽くす〔感じ切る〕」という表現を繰り返し使う。 しかもその時間は、for 30 seconds(30秒間)である。

とにかく、ダン・マッキーニのセッションで説明されることは、「いま感じている肉体的・精神的な痛み」「いま感じている悲しみ」「いま感じている怒り」「いま感じている罪悪感・恥の感情」などを、脳(brain)でジャッジしないということである。

ダン・マッキーニは、no judgementという言葉を繰り返す。

ダン・マッキーニは、マインドという言葉を使わずに、脳(brain)という言葉を使い、スピリットという言葉を使わずに、ハート/ハートスペースという言葉を使う。

感じ切ることによって、「コンデンサーに蓄積されていた電力が放電される」といったような感じで、感情ブロックが消滅する。

身体の痛みは、感情ブロックによる痛みと、肉体そのものが発する(医療措置が必要な痛み)の両方がある。

感じ切ることで消滅する痛みと、そうでない痛みがある。

強い頭痛などは、痛みを緩和するクスリを飲んでもよいけれども、クスリを飲んでも感じる痛みは、しっかりと受け止め、感じ切るようにするべきだと、ダン・マッキーには語っている。

感情ブロックの解消(いわゆる心の浄化)とは、回路に残っている電力を、ぜんぶリリースすることである。

トラウマがあったとして、そのトラウマを抑圧し、心の奥底に押し込み、見ないようにすると、そのトラウマによる悪影響が、ずっと続くことになる。 自然消滅することは、ない。 手抜きや逃避をすることなしに、感情ブロックがあるのだという事実に、真正面から対峙して、しっかりと汚部屋を片付ける必要がある。

精神的なバランスと周波数|mental balance and frequency

「ブレイン=マインド」がブレーキになるケース

no judgementの立場からすると、「ブレイン=マインド」を悪者に仕立て上げることは、避けるべきことである。

それでも、「ブレイン=マインド」が問題視されることがある。

それは、「逃げたい」「見たくない」「後回しにしたい」「フタをしたい」といった、抵抗を生む原因が「ブレイン=マインド」にあるからだ。

「ブレイン=マインド」には「目覚めないようにする回路」が仕込んである。

「ブレイン=マインド」は、3次元地球で水平的な体験を積む、いいかえれば、いろいろなドラマを体験し、多種多様な感情体験を積み上げるために必要だったのだ。

この「ブレイン=マインド」は、3次元地球を卒業し、垂直的に次元上昇する狙いからすると、手かせ・足かせになる側面がある。

しかも「ブレイン=マインド」は、マイコン(マイクロ・コンピュータ)のように、視野狭窄で、短期的視点に立つ判断しかできない、低性能なコンピュータである。

他方、ハートを通じて広がる宇宙意識の世界は、超高性能なスパコン(スーパー・コンピュータ)である。

私たちはTSS端末(タイムシェアリングシステム端末)であり、大型のホストコンピュータにつながるようにできている。

その「ホストへつなぐ回線」を、「ブレイン=マインド」というマイコン級の弱いコンピュータに接続している状態が、いわゆる「眠った状態」である。

他方、「ホストへつなぐ回線」を、「ハートを経由して、宇宙意識へとつながる端子」へつなぎ替えると、爆速になる。

この「ホストへつなぐ回線のつなぎ替え工事」のことを覚醒、目醒めとゆっているだけ。

スピリチュアリズムとは、私たちの「ハートを経由して、宇宙意識へとつながる端子」への回線切り替え業務を補助する営みである。

ただし、三流のスピリチュアリストが多く、時間・体力・資金の無駄になることが多い。


自分のハイヤーセルフからのメッセージは、いつも愛にあふれ、安心させるメッセージであるらしい。

人を不安にさせるメッセージは、周波数の低い霊的存在からのニセ情報である危険性がある。

「チャネリング・メッセージを降ろす」と称するチャネラー、ヒーラーの9割は、未熟でインチキだと考えてよい。

自分のハイヤーセルフとだけつながればいい

K.Angel、雅子スチュワート、ダン・マッキーニの魂グループは、大天使ですら、チャネリングをすることを推奨していない。

大天使といえども、エゴや偏見があるからである。

私たちがするべきことは、自分のハイヤーセルフとつながることだけ。 このシンプルな原則に立ち返ることが好ましいように、私自身も思う。

世の中のスピリチュアル・ヒーラーの多くを、wounded healer(ウーンデッド・ヒーラー:負傷した治療者)が占めている。

つまり自分自身ですら完全に癒やされていないにもかかわらず、ヒーリングをおこなう「自称ヒーラー」たちである。

あるいは、どの世界の存在ともつかぬ霊的存在とつながり、「チャネリング・メッセージを降ろす」と称して、その内容を発表しているスピリチュアリストもいる。

それはたいへん危険なことだと思う。

神託を地上におろす霊媒(れいばい:いたこさん)がいたとしても、「さにわ」といって、必ず「その神託が本物なのか」を検証するものである。

「チャネリング・メッセージを降ろす」というものが、「さにわ」を経ていない、つまり、ノーチェックの情報である場合、それはニセ情報である可能性がある。

私たちは、スピリチュアリストに依存することをやめる必要がある。

私たちがなすべきことは、自分のハイヤーセルフを通じて、みなもとと直接つながることである。

自分でみなもとから受け取ったメッセージを自分で実行するぶんには、たとえつながる先がみなもとでなかったとしても、ひとさまに迷惑はかからない。

しかし、中途半端なスピリチュアリストが、「チャネリング・メッセージ」と称して降ろしてくる情報が、本物であるかどうか、わからない。

そういうものには、あまり頼らないことである。

何とか女神とか、大天使なんちゃらとか、アセンデッドマスターなんちゃらとか、そういうのは、もはやドウデモイイ。

まず自分につながることだと思う。

それから、どこどこのパワースポットがどうのこうのは、ドウデモイイ。

必要なディバイン・エナジーは、どこにいようとも、届けられる。

大事なのは意図(インテンション)である。

エネルギーを受けるぞ。 周波数を上げるぞ。 ブレインによってストーリーをつくりあげることによって抵抗することは、絶対に避けるぞ。

そういった「自分の意図」「自分の決意」「自分の本気」のほうが大事で、有名なボルテックスに行っても、エナジーをブロックしていたら、エナジーは入ってこない。

セドナなんかに行かなくても、自宅でアファメーションをするだけで、必要なエネルギーが入ってくる状況にある、現在は。

スピリチュアリストのツアーに参加するより、自分でインテンションを固め、アファメーションを繰り返したほうが効率的である。

私たちは回転体|精神のかたよりがブレを生む|ブレが周波数を下げる

自転車のホイールバランス - YouTube
ホイールバランサー Circuit741Air(エイワ) - YouTube

ホイールバランスが完全にとれて、タイヤを高速回転させてもブレがない場合、私たちは高い周波数を維持することができる。

高い次元とは、この世から想像できる範囲で描写すると、たぶん「高速回転」なのだと思う。 たとえは悪いけれども、ウラン濃縮のための遠心分離機が、高精度で製造された製品でなければ、ブレが出て十分な遠心力を得ることができない。

私たちが「かたよった考え方」「かたよった精神」といった「アンバランスな状態」を抱えたままだと、ウエイトバランスが狂ってブレが発生し、高速回転ができない。

高速回転を実現するためには、ウエイトが大きい部分と180度反対の位置に、ウエイトを少しだけ加えて均衡させておく必要がある。

これは回転軸の中心である点 $o$ をはさんで点対称の位置に、調整ウエイトを付け加えることを意味する。

そのような感じで、私たちが高次元に上昇するためには、自分が抱いている偏見の180度反対の要素を付け加えることによって、ウエイトバランスをとる必要があるのだと思う。

私たちがいったん抱いた価値判断は、容易にリリースすることはできない。 それはクセになっているから。

その価値判断をリリースするのではなく、その価値判断と真逆の価値判断をよく知り、観察し、使い込み、自分のものにしてしまう。

「自分が抱いている偏見の180度反対の要素を付け加える」とは、「相手の立場に立って考える」ということである。

これは「ディベートの練習において、論議しているチームAと、チームBとが、立場を逆にしてディベートを続行する練習」と似ていると思う。

羽生善治さんが、家族と将棋をするとき、家族が不利になると、将棋盤を180度反転させて、先手と後手を入れ替えるトレーニングをしたという。 それと似ているものである。

「自分が相手になにかをした」ということと、「相手の立場に立って自分の考え方・発言・姿形を見たとき、どう感じるか」ということを、両方とも検証してみる。

これによって、両者の価値判断に均衡が取り戻されると思う。

「中」や「Φ/φ〔ファイ〕」という字は、たぶんこの「回転体のウエイトバランス」を表現しているのだと思う。

カギになるのは、180度反対側の要素を付け足すことである。

それは、12色環において、180度反対側(補色)の絵の具を等量加えると無彩色になるという、あの法則に似ている。

「ウエイト・キャンセル」「フォース・キャンセル」「ノイズ・キャンセル」「補色」など、「180度反対の要素を加えることによって、動きを止める仕組み」があるのだと思う。

さようならApple

Apple Pencil を購入する前に知っておきたい!3つの誤解

1|物理的な操作系のほうがラクで早い

・垂直に立った画面をタッチ操作すると、操作者はゴリラ腕という症状に見舞われるらしい。だからmacOS機にはタッチUIを採用しない? 
・クラムシェル型の本体で、画面がタッチ対応であり、かつ、画面が360度回転する「2in1(ノートPCにもタブレットにもなる)」の端末によって、その問題は解決する。
・それは「PanasonicがレッツノートRZシリーズで」「HPがSpectre x360シリーズで」以前からおこなってきた手法。
・MacBookシリーズの画面部分をiPadシリーズにすげ替えることによって「レッツノートRZシリーズ」や「Spectre x360シリーズ」のような端末をAppleが設計すればいいのだと思う。

・Appleは「全面的にタッチスクリーンのみで操作させる」という「操作系をいたずらに一本化する悪癖」をもっている。
・「指紋認証か、顔認証か、番号認証か」は、ユーザーが決めることである。私たちがAppleから特定の思想を押し付けられるいわれはない。
・Appleは消費者を支配しようなどといった幼稚な依存心から離れ、真に快適なユーザー・エクスペリエンスを提供することに専念したほうが、存続の危機を遠ざけることができるであろう。

・そもそも「視認して画面にタッチしなければ動かない」「物理キーを否定する」というUIは、手のひらに載るスマホの大きさでのみ通用するUIだと思う。
・画面の面積が広い場合、マウスやタッチパッドでの小さな指の動きを、マウスカーソルの大きな動きとして投影するかたちで操作したほうが、ラクで効率がいい。
・「マウスやキーボードによる操作」も「タッチUI」も両方とも使えるように設計すれば、諸問題は解決される。
・iOSとmacOSが統合され、macOSでも「タッチ画面が使える」「iOSアプリが使える」というふうになれば、iOSアプリと、macOSアプリを二重に購入する不効率さ・不経済さも回避することができる。
・それは短期的にはAppleにとっての不利益になるだろうけれども、長期的には、Apple製OSの端末の市場シェア拡大に大きく寄与することだと思う。
・Final Cut Pro Xとか、Logic Pro Xとか、Apple純正のソフトウェア(大して儲からない)をタッチUIに最適化する労を惜しんでいるだけなのだろうと推測している。

2|macOS端末が映像系のクリエイティブ用途に向かなくなりつつある

MacBookシリーズのユーザーは、ICT系とクリエイター系に2分されると思う。 映像系のクリエイターは、早晩、Apple離れをせざるを得なくなるだろうと思う。 スチル写真では、α7R III〔SONY〕など、フルサイズで4000万画素級の巨大な写真データが扱われるようになった。 新発表のα7R IV〔SONY〕は、フルサイズで6100万画素であるから、超巨大な写真データとなる。 FUJIFILMが新しい中判カメラを出したことで、巨大な写真データを取り扱う人も増えていくだろう。 6100万画素のRAWデータをPhotoshop Lightroom CC〔Adobe〕でレタッチするにしても、メモリは64GB以上必要だと思う。 この高画素な写真を取り扱うのだから、CPUもGPUも、かなり強くないといけない。 写真専門にMacBook Proを使っている人でも、早晩、MacBook Proでは処理能力が追いつかず、Windowsのゲーミングノートに移行することになるであろう。

さらに4K動画が主流になりつつある。 動画では4K-30p(ただしH.264でエンコードした動画データとする)をネイティブで(プロキシに変換せず動画ファイルを直接)編集できるぐらいのパワーは、ノートPCに求められていると思う。 出先での動画編集は、ホテルのチェックアウト時間との戦いだから、プロキシに変換する時間すら勿体ないと思う。 だから「4K-30pをネイティブで」という部分がキモになる。 そうなると、動画編集を伴う出張用ノートPCは「ゲーミングノート(+HHKB)+多ボタンマウス」に行き着くことになる。 その領域には、iPad Proも、MacBook Proも、参加できない。

スチルカメラ(写真用カメラ)では6000万画素台のフルサイズミラーレスが出る。 動画については、4K動画が普及段階に入り、8K動画のカメラも視野に入ってきている段階だ。 写真ファイル、動画ファイルが巨大になってきている。 しかも民生レベルでは、H.264やH.265といった高圧縮の動画ファイルが大半だ。 高圧縮の動画ファイルをネイティブに取り扱うには、PCのマシンパワーとして高いものが要求される。 高画素化のみならず、動画は4:2:2-10bitが求められるようになっている。 つまり色情報・輝度情報を豊富にもった、(カラー)グレーディング耐性のある動画ファイルが要求されるようになってきている。 そして、カラーコレクション/カラーグレーディングをおこなう人々が、一般の動画投稿者にまで広がってきている。 それはDaVinci Resolve Studioの無償版がBlackmagic Designから提供されていることも大きく影響している。

総じて、写真・動画の高画素化が進んでくるにつれて、Apple製品でそれらを扱うことが難しくなりつつある。 Appleは、薄く軽い端末を目指している。 それは、CPUやGPUのパワーが十分でないことを意味し、それは、高精細・高品位の写真・動画が扱いづらいことを意味する。 MacBook Proで、そういう重たいデータが処理できないとなれば、データ互換性や操作互換性の観点から、母艦であるiMacの売上げにも響くであろう。 それは実際、昨今の「Apple離れ」という現象となって表出してしまっている。

「Apple離れ」の原因の1つは、MacBook Proが非力になり、外部端子が減りすぎて、実用的ではなくなってしまった点にあるのだと思う。 それと「Apple製品は割高だ」というイメージが付いてしまった。 Windows機では50万円で組むことができるPCであっても、macOS機になると100万円を超える。 こんなバカバカしい値段設定では、勝負にならない。 だからmacOS機は市場シェアを落とし続けている。

結局、ゲーミングノート(Windows機)と、ゲーミング用のデスクトップPC(Windows機)で統一したほうが、安上がりだし、マシンパワーが高いし、どんどん新製品が出てくるし、操作に戸惑いがない(操作互換性)。

MacBookシリーズは1年に1回しか更新されない。 しかし、ゲーミングノートは、各社からどんどん新製品が出てくるし、出るごとにパワフルなのに薄型とか、スゴいのがどんどん出てくる。 この部分は、中華企業がものすごく勢力拡大しており、もはやAppleには追いつかない領域となった。

3|「物理的なデバイスを通じて操作する」というユーザー・エクスペリエンスの心地よさを否定するApple

メニュー階層にもぐって選択するより、物理的なデバイスを通じて操作したほうが、素速く正確に操作できる。 例えば、FUJIFILMの上位機種では、絞り、シャッタースピード、ISO感度といった明るさの調整系がぜんぶリングやダイヤルといった物理的な操作系に割り振られているので、慣れると素速い操作が可能。 カメラのフォーカスポイントの移動には十字カーソルやジョイスティックが便利だ。 それは右手でグリップを握りながら親指で(つまり片手で)操作できるから(左手はレンズの下に添えている)。 PCを使ったゲーミングでは、多ボタンマウス、プログラマブルキーボードを使ったほうが勝ちやすい。 Nintendo Switchでは、本体付属のコントローラーより、プロコントローラーを使ったほうが勝ちやすい。 動画編集ソフトは、多ボタンマウス、プログラマブルキーボードを使ったほうがラクで効率がよい。 DaVinci Resolveのグレーディングでは、ハードウェアのコントロールパネルを使ったほうが圧倒的に効率がよい。 逆に、Blackmagic Designは、ハードウェアを売るためにDaVinci Resolveを無償で提供している。 マウスでお絵かきをするよりも、Apple Pencilなどのスタイラスペン(タッチペン)でお絵かきをしたほうが圧倒的に効率がよい。 このように、操作系に物理的なデバイスを使ったほうが、ラクで効率的である。 だったらiPadシリーズにも、キーボードという物理的なデバイスを標準装備するのが筋である。

MacBook Proで物理ファンクションキーを全面廃止するらしい(タッチバーへの一本化)。 物理ファンクションキーは、視野の内側の周辺部にでも、ボヤッとキーが見えれば位置感覚・運動感覚を使って、直感的に操作できるので、人間に優しいUIだといえる。 これをタッチバーにすると、いちいち視認して、位置確認した後にタッチすることになる。 視線移動があるというだけで不効率なのだ。 だからこそ、PCではショートカットキーを多用するわけだし、ファンクションキーも、その延長線上にある「入力効率化デバイス」の1つであるはずだ。 これを否定するというのは、Appleは精神を病んでいるようにしか見えない。

「出先での仕事に使う」という目的であれば、「MacBook Pro+Happy Hacking Keyboard(HHKB)+マウス」というのが、1つのあり方だと思う。 デカくて重たくても、押しやすいキーボードとマウスは、持ち歩いたほうが効率がメッチャ上がると思う。 逆に、iPad Proに平べったいキーボードカバーを取り付けても、指や手首を傷めるだけだし、効率が悪いと思う。 またMacBook Proが十分に軽量小型であるから、そこでiPad Proを選択する必然性を感じない。

さて、iPadシリーズは、「物理キーボードがない」「処理能力が低い」という2つの問題点を抱えている。 iPadシリーズについて、「処理能力が低い」という時点で、だったらMacBookシリーズでええやん? となるであろう。

さらに、写真現像・動画編集など映像系のクリエイティブ用途が加わる場合には、MacBook Proであっても、性能に不足が出てくる場合もあると思う。

写真が3000万画素未満のRAWファイルであったり、動画がフルHD-60pの4:2:0-8bit(H.264)の動画ファイルであったりすれば、MacBook Proでもいけると思う。

しかし写真が4240万画素、6100万画素といった高精細で重たいファイルだったら、MacBook Proでも苦しくなる。

動画が4K-60pの4:2:2-10bit(H.264)といった高精細で重たいファイルだったら、MacBook Proでも苦しくなる。 そうなるとWindowsのゲーミングノートを採用するしかない。

iPadシリーズに対して、Bluetooth接続のキーボードを使っても、「処理能力が低い」という点は改善できない。 iPadOSを搭載したiPad Proなら、「これだけで業務をこなしている」という「ファッション断捨離」を演ずることができるかもしれない?  いやいや、無理だよ。 だって、iPadシリーズを使っていても、必ずノートPCが別途必要になるように、Appleは巧妙に「欠落を盛り込んでいる」ように見えるから。

最終的には、iPad Proという「強力なタブレット」=「非力なノートPC」、および、MacBook Proという「強力ともいえないノートPC」を、2台とも買わされることになるよ、きっと。 つまりAppleの端末を追いかけていくと、iPad Proを使ったとしても、必ずノートPCが別途必要になる。 そのノートPCに、「強力ともいえないノートPC」「割高なノートPC」「タッチバーの搭載によって、ファンクションキーが廃止されてしまった残念なノートPC」を選びますかね?  選ぶわけがない。

「iOS搭載のiPadシリーズ」を補助的に使いながら、WindowsのノートPCを使うことは考えられる。 例えば、「iPad mini+Apple Pencil」を手帳のようにして使いながら、「ゲーミングノート」も出先のPCとして利用する。 このスタイルは考えられる。

しかし、iPadOSを最初から搭載しているiPad Pro(たぶん高価になる)をメイン(出先のPCの代用)にしようとは誰も思わないであろう。 iPad Pro(iPadOSを最初から搭載している2019年9月発表の新型)に加えてMacBook Proまで買うような「勿体ないお金の使い方」をする人は少ないと想う。 少なくとも、出張にiPad Proと、MacBook Proを両方とも持っていくことはするわけがないと思う。 どちらか1つだろう。

そして、MacBook Proを選択していいのか? という根本的な疑問がある。 MacBook Proをハイスペックにすると、かなりコスパが悪い。 MacBook Proのオプション・モリモリのヤツを買うより、ゲーミングノートを買ったほうが、高性能で安価だと思う。

ジョブズが生きていたら「Only one OS」とかゆって、macOSとiOSの統合を3年前ぐらいに終えていたと思う。 帯に短したすきに長しのiPadOS端末が、そこまで売れるとは思えない。それはiPad miniの低い売上げを見れば推測できる。 中途半端なものは売れない。振り切っていないと売れない。

AppleがiPadOSを搭載したiPad Proを出すと聞いて、「MacBookシリーズとiPadシリーズの統合は当分ない」と気づいた消費者は、Appleを離れると思う。 待ちきれないんだよね。

CanonからSONYへ移行ilko - YouTube

CanonからFUJIFILMへ移行シノタクちゃんねる - YouTube

4|消費者を啓蒙してやんよ(by ティム・クック)

iPhoneにイヤホンジャックを戻してほしい。指紋認証に戻してほしい。iPhone SEの後継機を早く出してほしい。Appleはそういった声をぜんぶ無視している。 Appleは「改善しようと思って改悪してしまう」という悪循環に巻き込まれている。 それは「整形手術を繰り返すことによって顔面が崩壊していく人」にも似ている。 Appleはメンタルがやられている独裁者に見える。

消費者の心は、すでにAppleから大きく離れている。 一連のHuaweiをバッシングする騒動にも、感性の鋭い消費者は、ねつ造の臭いを敏感に感じ取っている。 HuaweiやOPPOの勢力拡大に対して、「きたない手段で対抗したエスタブリッシュメント側」という図式が見えてくる。

そもそも「出先で動画編集ソフトを使う」「出先でゲーム配信をする」といった用途からすると、MacBookシリーズの採用はあり得ない。

大きくてパワフルだった、かつてのMacBook Proよりも、さらにパワフルなゲーミングノートPCが、すでに存在する。

Appleは、顧客をガラパゴスに囲い込むつもりが、顧客が大量に流出してしまった。 結果として、Appleと数少ない信者だけが、ガラパゴスに取り残されている状態になってしまった。

そもそもAppleは「1世代前の古い端末」を「1年に1度だけ出す」という端末更新ペースになっている。

※Appleの端末は、CPUをはじめとする部品が、Android機、Windows PCなどと比較して、1世代は遅れているものを搭載している。 iOSの動作が軽いから、やや非力なCPUでもサクサク動くだけで、iOSを最新鋭のAndroid機にインストールしたら、爆速になるだろうと思う。

他方、HuaweiやOPPOといった中国のスマホメーカーは、Appleよりも早いペースで新端末を出している。 この開発力、開発ペースの違いは大きく、AppleがHuaweiやOPPOといった中国のスマホメーカーに、グングン引き離されていく様子が見て取れる。

iPhoneの未来は明るくはない。

iPhoneというか、Appleは中華企業に完敗しつつある。 Appleに人々を引きつけていたiTunesやApple Musicよりも、Spotifyのほうが曲目数の多さなどから、圧倒的に魅力的な状態に至っているようだ。 Appleは深刻な顧客離れに見舞われている。 Appleでは、ジョニー・アイブ氏という、Appleにとっての重要人物が退社する事態に追い込まれている。

「Appleのナンバーツー退社」の検索結果 - Yahoo!検索

5|闇の勢力とiOS、Android、macOS

そもそも、iOSとかAndroidとかmacOSというのは、闇の勢力が個人情報を抜くために開発したOSにすぎない。 iOSやmacOSでは、個人情報を登録したAppleのアカウントをつくらないと使い始めることができない。 イコール、Appleのサーバーに、iOSやmacOSでおこなった活動のすべてが送信・記録されていると考えてよいと思う。

つまり監視されているんだよ。

Androidも同様だ。

Windowsも、だいぶそれに近くなっているけれども、Windowsが圧力を強めすぎると、顧客がLinuxに逃げてしまうから、強く出られないでいるのだと思う。

結局、「Huaweiや中国」が危険なのではなく、「AppleやGoogleやアメリカ」が危険なのである。

HuaweiやOPPOによって、iPhoneが市場から駆逐されようとしている。 iPhoneでの売上げが下がれば、Appleは昔のように、マニアだけが支える小企業に戻るだろう。

Appleはそれに抵抗するために、「Huaweiや中国」が危険だというウソの情報を、世界のマスコミを通じて流したのだと私は思っている。

賢明な消費者としては、まずAppleをつぶして、その次にGoogleをつぶす。 それは可能なことだと思う。

それは「人間は誰からも支配されるべきではない」という宇宙の法則に基づく考えだ。 支配しようとする者が出たら、それを選択しないことによって干すのが市民としてのつとめである。

最近、YouTubeの画質が低下した。 画像がパンしたとき、大きなブロックノイズが出るようになった。 YouTubeは、この時点で、クォリティの高い動画をアップロードする先ではなくなった。

さらに、6月の規約改定で、いろいろなYouTubeアカウントを廃業に追い込むための条項が盛り込まれた。 「炎上狙いのもの申す系」「爆薬などを使った、危険なヤッテミタ系」「タバコにかんするコンテンツ」「ファミリー向け動画にキッズのちょいエロを盛り込んで再生数を稼いでいる動画」などを狙い撃ちにしている。 垢BANされるというよりは、広告が剥がされて収益が激減するということらしい。

赤ちゃんを登場させているチャンネルのコメント欄が、「承認制」とか「コメントできない状態」にされている。 そのうち、赤ちゃんを登場させているYouTubeチャンネルは、多くの動画で広告剥がしがおこなわれるであろう。 そうすると、動画は投稿されなくなる。 それは垢BANと事実上、何ら変わりはない。

それは結局、広告収入が下がっているので、YouTubeアカウントを間引きたいのだろうと思う。 Googleも苦しんでいるのだろうなと思う。

今後は、YouTube以外の動画投稿サイトへ、投稿者が分野ごとに散っていくことが考えられる。 YouTubeはたぶん、テレビでいうセットインユース(電源がオンになっているテレビの総数)が減っていくことになると思う。

ゲーム実況は、Twitchで配信する人が増えるかもしれない。

もの申す系の人たちは、ニコ生など発言に制約のない動画投稿サイトに里帰りするかもしれない。

エロい動画を投稿したい人たちは、FC2に移行するかもしれない。

分野ごとに散っていくよ、たぶん。

そうしてYouTubeが過疎りはじめたら、たぶんGoogleの終わりの始まりのサインなんだよな。

すでにGoogle Plusは終わっている。

Google Driveの中身とか、Gmailとかを整理しとかんとなぁ。

写真と動画の両立するカメラ|APS-Cサイズ(スーパー35mm)であるべき理由

・フルサイズのレンズが大きくて重たいせいで、撮影者が萎えてしまう。
・フルサイズのレンズが大きくて重たいせいで、カメラがジンバルに載らない。フルサイズのレンズが載るジンバルは大きくて重たいので、撮影者を苦しめる。

・APS-Cサイズ用のレンズは軽くて細くて安いのが通常。
・APS-Cサイズ用のカメラは小型軽量であることが多い。
・APS-Cサイズ用のカメラで撮ったデータはファイルサイズが大きすぎない。

・Eマウント〔SONY〕のマウント径はAPS-Cサイズのイメージセンサーに向けた長さである。

写真用カメラ-兼-動画用カメラを考えるとFUJIFILMかSONY

「写真用カメラ(スチルカメラ)」と「動画用カメラ(ビデオカメラ)」を兼ねる場合、コンデジを避けてレンズ交換式のカメラを買うべきである。

レンズ交換式のカメラにしておくと、ボディが古びても、レンズが次期のカメラで使える。 レンズは資産になる。

コンデジだと、前玉の周辺の鏡筒に、フィルターのネジが切ってない場合が大半だと思う。

そうすると、レンズ保護フィルター、NDフィルター、PLフィルターなどが付けられない。

ねむい

「写真+動画を1台のカメラでまかなう」ならセンサーサイズはAPS-Cサイズ〔24×16mm〕

36.0×24mm - 35mmフルサイズ
24.0×16mm - APS-C (x1.5)
22.5×15mm - APS-C (x1.6)
17.3×13mm - フォーサーズシステム

引用元: APS-Cサイズ - Wikipedia

撮像素子のサイズ比較「スーパー35mm」が業界のスタンダード 【デジタルカメラの基礎講座(第5回)】 | ZOOREL

REDのラインアップがシンプルに | cinema5D


CMや映画を撮影するシネマレンズの多くは、スーパー35mm〔24×14mm〕という「APS-Cサイズ〔24×16mm〕の上下方向を2mm短くした規格」に合わせてつくられている。

シネマレンズの多くがスーパー35mm〔24×14mm〕のイメージセンサーを想定している件は、フィルム時代からの伝統(スーパー35mmの銀塩フィルムで映画を撮影していた流れ)に基づくものらしい。

最近では、フルフレーム(=35mmフルサイズ〔36×24mm〕)のイメージセンサーを採用するシネマカメラも出てきている。

しかし、世の中のシネマレンズ資産の大きな部分をスーパー35mm用のシネマレンズが占めているであろうことは、容易に想像がつく。

つまり、「シネマレンズを中古で購入する」「シネマレンズをレンタルする」といった場合、それはたいがい、スーパー35mm用のシネマレンズであろうということになる。

動画を撮影するカメラは、スーパー35mm以上の範囲をカバーできるイメージセンサーを搭載したカメラであることが求められる。

この時点で、動画用のカメラとして、マイクロフォーサーズのカメラは、いちおう避けたほうが安全策であろうということが見えてくる。

もちろん、レンズマウントの部分にフォーカルレデューサーを取り付ければ、「マイクロフォーサーズのカメラに、APS-Cサイズ用のレンズを使っていながら、事実上の画角を変えない」などということが可能。

しかしそれは、フォーカルレデューサーの性能によって広い意味での画質が制約を受けるということを意味する。 フォーカルレデューサーのメーカーは弱小であり、信頼性の点で、どうかと思う面もある。

結局、「シネマレンズとなると、レンズの価格がものすごく高い」がゆえに、「レンズの設計に合わせてカメラを選定する」という方向性になるのが自然である。

シネマレンズの多くがスーパー35mm〔24×14mm〕用として設計されているということは、道が2つしかないと思う。

(1)APS-Cサイズのイメージセンサーをもつカメラを使う。

(2)フルサイズのイメージセンサーをもつカメラを、APS-Cサイズモードで使う(クロップされた形式で使う)。

フランジバック一覧表

フランジバックを意識してレンズマウントを選ぶことが大事である。 例えば、FUJIFILMは色彩が美しいけれども、Xマウント〔FUJIFILM〕を選択することによって、FUJIFILMのレンズ(FUJINONレンズ)以外のレンズが使えなくなるという「囲い込まれた状態」「詰んだ状態」に追い込まれる。 これは知っておきたい。

レンズマウント外径・内径とフランジバックの一覧 | Amazing Graph|アメイジンググラフ

ニコンZ ――16.00mm
富士フイルムX ――17.70mm
キヤノンEF-M ――18.00mm
ソニーE ――18.00mm
マイクロフォーサーズ ――19.25mm
キヤノンRF ――20.00mm
ライカL/パナソニックL ――20.00mm

フランジバック(レンズマウントのマウント面から、フィルムもしくは撮像素子までの距離)が短いカメラボディだと、マウントアダプターを介することによって、それよりもフランジバックが長い規格のレンズを受け入れることが可能。

例えば、Xマウント〔FUJIFILM〕のレンズは、SONY αシリーズのボディでは使えない。 それはXマウントのレンズが、フランジバックが短い設計だから、SONY αシリーズでは、イメージセンサーよりも手前に結像してしまうから。

例えば、Zマウント〔Nikon〕のボディならば、事実上は、マウントアダプターを介することによって、主要各メーカーのレンズを使うことができる。 逆に、Zマウント〔Nikon〕のレンズは、他社のボディでは使えない。 これが、Nikonにとって有利かというと、けっしてそうではなく、「NikonのレンズをSONY αシリーズで使う」といった、柔軟な使い方を奪い取ってしまう。

そういう意味において、「Nikonはすでに、Canonに敗北している」とも見て取ることができる。 「レンズを売りたい」という側面から観測すると、「フランジバックを必要以上に短くしない」「自社レンズを他社マウントで使ってもらう余地を残しておく」という戦略が成り立つ。

NikonはZマウントにおいて、光学性能を最高にするために、最短のフランジバックを採用してしまった。 これによって、Zマウントのレンズを他社のボディで使う道が閉ざされたことになる。 さて、Nikonは、レンズメーカーか? カメラボディメーカーか?  どちらかというと、レンズメーカーだよね? 

つまりNikonのレンズを他社製ボディで使ってもらうぐらいの勢いでないと、業績がよくないNikonにとっては逆風になるでしょ?  だったら、フランジバックの設計は?  例えば、22mmとか24mmとか、他社製のボディでNikonのレンズが使ってもらえるように、マウントアダプターの厚みぐらいはマージンをもたせて設計するのが商売上手だと思うのだけれども。

Nikonのカメラボディは、写真用として、動画用として、高い信頼性をもっているか?  やや疑問である。 そもそもカメラボディは、精密機械というよりも、電子機器になっているのに、Nikonは電子機器やソフトウェアにかんして強くはない。 いいかえれば、Nikonの強みは、ボディではなく、レンズにある。 それなのに、NikonはZマウントにおいて、業界内で最も短いフランジバックを採用してしまった。 Zマウントは、他社製ボディでは使えないので、避けられる可能性もある。 このことは、Nikonの中で、技術系の声だけが強くて、マーケティング部門が従属させられている感じであろうことを推測させる。


レンズをよく売りたい場合には、光学性能として不利であろうとも、意図的にフランジバックの長い設計にして、他社のボディでも使ってもらうことが必要。

ということは、一眼レフ用のFマウント〔Nikon〕、EFマウント〔Canon〕といった規格のレンズは、作り続けたほうがいいという考え方も成り立つ。

やはり基本的に、カメラのレンズマウントで排他性を発揮するのは、好ましくない傾向だよね。

イメージセンサーごとに世界統一のレンズマウントを1つだけ決定して、同じ規格の中で、フェアな技術競争をしたほうがいい。

「Xマウント〔FUJIFILM〕」または「Eマウント〔SONY:APS-Cサイズ〕」からの二者択一かも

Xマウント〔FUJIFILM〕は、APS-Cサイズ専用のマウントである。

Xマウント〔FUJIFILM〕を選んでしまうと、そのフランジバックがZマウント〔Nikon〕の次に短いため、「Xマウントのレンズが他に流用できない」「XマウントのレンズはFUJIFILMのボディでしか使えない」という状態になる。 この状態になることを覚悟して、Xマウントに手を出す必要がある。

ただし、FUJIFILMのレンズは、安いレンズでも、たいへんきれいであり、地雷レンズというものがない、あるいは、少ないと想う。


SONYには、キットレンズのような地雷レンズが多く存在するとともに、APS-Cサイズにおいて、高画質なレンズがあまり充実していない。

SONYは明らかに、フルサイズのSONY αシリーズを中心に物事を考えている。

Eマウント〔SONY〕を選択すると、SIGMAのマウントアダプターを使うことによって、一眼レフ用のFマウント〔Nikon〕、EFマウント〔Canon〕などのレンズが使える。

ただし、多くのレンズはAPS-Cサイズ専用ではなく、フルサイズ対応のレンズである。

レンズが高額になりやすいのは、広角側と、かなりの望遠側である。 標準域周辺のレンズは高性能でも安い。

APS-Cサイズのカメラでフルサイズ用のレンズを使うと、クロップされて、ズームインした画角になってしまう。 つまりレンズの広角側の画角が、クロップによって無にされてしまう。

APS-Cサイズのカメラでフルサイズ用のレンズを使うと、高いお金を出して広角レンズを買っても、クロップによってムダになってしまう。

したがって、APS-Cサイズのカメラには、APS-Cサイズ専用のレンズというのが基本である。


さて、SONY αシリーズで採用されているEマウント〔SONY〕を考えた場合、ちゃんとしたAPS-Cサイズ専用のレンズが揃っているか?  それは怪しい。

「スーパー35mmの世界」「APS-Cサイズの世界」というふうに、いったん覚悟を決めたなら、FUJIFILMにしておいたほうがいいと思う。

FUJIFILMは、民生用のカメラにかんするすべての技術を、Xマウント〔FUJIFILM〕用のレンズと、ボディに注入している。

SONYは、フルサイズに関心が強く向いている。 とくに高画質(高級)レンズ部門では、明らかにフルサイズ優先であり、APS-Cサイズ用のレンズ開発は、おざなりといった印象である。

つづく

 
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