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[神縷をたぐり寄するも汝の手なり]は聖書にも仏典にもありません|私が作文しました
神縷という言葉は、私の夢に出てきた言葉で、最初、間違えて杏露酒を買ってしまいました。
■杏露酒<シンルチュウ>|梅酒・果実リキュール|商品情報|キリン
これは、駄菓子のあんずジャムをもっと甘くして、アルコールを加えたようなもので、私としては[あんまり]でした。
お酒というより、かき氷のシロップ、洋菓子づくりの甘味料のように思えます。
これは、完成したケーキ、あるいは、カステラにしみこませて、ケーキやカステラと一緒にいただくお酒だと思いました。
エドガーケイシー療法で使われているアップルブランデー。
そのアップルブランデーの国産ものである[ニッカ V.S.O.P 白 720ml【ブランデー】]が私は気に入りました。
例の病気の予防によいかと思って、揮発成分を吸い込んでいるうちに、飲むようになりました。
最近の地球は、いろいろな光の存在によって、エネルギーが高まり、【周波数】が高まり、ものすごいことになっています。
これらは、私たちが上昇することを促進するための追い風であり、それは宇宙の意思が[そう]だからです。
この[宇宙の特別セール]がおこなわれているのは、いまだけなのだと思いますよ。
[最良のタイミングをのがすと、事柄が成就しない場合もあるのだ]ということは、覚えておいたほうがいいと思います。
それは宇宙空間というものが、[天体の配置]、つまり、天体の[alignment]や[geometry]の影響を大きく受けるからです。
衛星放送だって、大容量バッテリーを搭載せず、太陽光発電だけに依存していた時代は、食による放送休止になる時間帯があったじゃないですか?
天体は複雑に自転・公転をしており、遠くから見ると螺旋の軌道を描きながら宇宙空間を飛んでいるのです。
ですので、天体Aと天体Bとの角度の関係から、陰になるタイミングと、日向になるタイミングがあるわけです。
いいかえれば、タイミングを大切にしていただきたい、ということです。
- [天体の配置が【追い風】である時期をのがさない]
- [ロケットが第二宇宙速度(地球脱出速度)に達することによって初めて地球の重力を振りきることができるような、そんなイメージで、自分の現在の勢い・スピードを落とさずに一気に上昇の流れに乗る]
■宇宙速度 - Wikipedia
次に上昇のチャンスがあるとしても、2万数千年先ですよ〔これも天体の軌道周期に基づく〕。
今回、サクッと通り抜けておいたほうが、後の展開がラクなのだと、私自身は判断しました。
[統合]その他の上昇に直結するメソッドが公開されているのも、地球のこのエネルギー状態も、神が垂らしたもうた糸〔=神縷〕にほかならないわけです。
実際には、神ではなく、高次元の宇宙存在であり、彼らが私たちを全力でサポートしているのですけれどもね。
というのも、地球が上昇に成功することが、宇宙全体に好ましい影響を与えるからです。
私たちは、ある種、宇宙の運行・発展における[律速段階][びりっけつ]ともいえるわけです。
[律速段階][びりっけつ]が[悪い]ということではなく、私たちが最終ランナーであり、大いに祝福されているという意味です。
私たちが上昇を遂げることが、宇宙全体の安堵感に直結するわけです。
現在のこの状況が、大いなる恩寵〔grace=神からのプレゼント〕なのだということに気づく人は幸いです。
■蜘蛛の糸 - Google ブックス