● Table of Contents :
陰謀論に触れているとしたら、「[闇の勢力]の力が強いため、一般庶民の手には負えないから、あの人たちが戦ってくれている」という依存心を刺激されていることに気づいてください
[自分が主人公]なので、「[闇の勢力]が過剰に活躍する[現実]」を映し出しているのも、私たちの[意識]が映し出されただけなのです。
つまり私たちの[意識]において[闇]が優位になりすぎて、[光]が劣位になりすぎている。
[統合]を進めることによって、[闇]の要素、つまり、[3次元地球の古い【周波数】]を手放し、この[光]と[闇]のバランスを取り戻す。
そうすると、[光]と[闇]とが適度なバランスになり、[闇]のおこないに対応することで[光]も[意識の成長・進化]が進んでいく。
この[意識の成長・進化]が
私たちの[意識の成長・進化]とは、私たちが[細菌やウイルス]に教えられて[免疫系を
そのバランスが狂うのは、私たちの[意識]において[光]と[闇]とがバランスを崩しているからです。 [現実のスクリーン]に映し出されている内容は、[映写室のフィルム]=[私たちの意識の固有振動数=【周波数】]に対応した内容なのです。
要は、私たちが[統合]を進めることによって、私たちの[意識]の中で[光]と[闇]とがバランスを取り戻せば、[現実]も自動的に[光]と[闇]とがバランスを取り戻します。
[いまここ]に集中し、【中今維持】を維持し、[統合]を進め、自分の近未来を予約する意味で、[【今日も楽しくヤギと遊ぶような生活】を思い描く]こと。 それ以外に、おこなうべきことは、ありません。 陰謀論に触れる必要はないのです。
私たちが宇宙デビューできない最大の理由が依存心だということに気づいてください。
つまり【周波数】の高い地球外生命体が来たら、私たちの意識状態では、神として崇拝しちゃうんだよね。 これは地球で昔すでに経験したことだよ。
もちろん尊重する必要はある。 けれども、崇拝しちゃダメなんだよ。 それは依存であり、分離だから。
あなたがもし、陰謀論に触れているとしたら、[闇の勢力]に対して[マイナスの崇拝]をしている自分に気づいて。
「神を崇拝する」のも「[闇の勢力]を恐れる」のも、両方とも[自分が主人公]なのだという点から離れているよね? つまり【中今維持】が維持されていない。 [あなた自身の尊厳]=[神の尊厳]=[闇の勢力の尊厳]というのが[愛]の状態だから、[【中今維持】が維持されていない]という状態は、[愛]から離れている状態である。
だから、「神を崇拝する」のも「[闇の勢力]を恐れる」のも、両方ともアウトだってわかるだろ?
私たちにできることは、次のようなことだろうと思う。 できる範囲で、コツコツと始めていこう。
- [ワクチンを打たない][電磁波をシールドする]など、物質界的な対策をとること。 その情報提供だったら、有益だと思う。 ただしそこに[闇の勢力]に対する[敵対心][反発心]などの【抵抗のエネルギー】を加えないことが大切だろうと思う。
- [いまここ]に集中し、【中今維持】を維持すること。この状態が崩れるから、陰謀論にハマった人は、みんな【周波数】が下がっちゃうんだよ。
- [私たちの意識の固有振動数=【周波数】を上げること]。いいかえれば、[統合]を進めること。
- 自分の近未来を予約する意味で、[【今日も楽しくヤギと遊ぶような生活】を思い描く]こと。 [【今日も楽しくヤギと遊ぶような生活】を思い描く]ことが、結果として、「[闇の勢力]が悪さをしない世界」という[現実]を映し出すことになる。
[陰謀論系の情報]は【毒素を除去または拡散するモデル】を想定しており[火に油を注ぐ結果になる]と私は思う
[陰謀論系の情報]は、[闇の勢力]という毒素を除去しようという、【毒素を除去または拡散するモデル】を採用している。
[陰謀論系の情報]が、[闇の勢力]の活動を沈静化させることを狙ったものだと仮定する。 その場合、[陰謀論系の情報]を世の中に流布することは、望ましくない【共振】を発生させる結果となり、むしろ逆効果なんだよ。
- [闇の勢力]について大衆が語り合い、[闇の勢力]について大衆がイメージすることによって、「[闇の勢力]の存在をより確かなものにするので[闇の勢力]を加勢する結果となる」。
- 「[闇の勢力]に対する[敵対心][反発心]などの【抵抗のエネルギー】」について【共振】が発生しやすくなる。
したがって、[
[現実]が量子論的な幻想だという基本から、常に考えるようにしたい。
- そこには[観測者の固有振動数=【周波数】が現実を結晶化する内容に強く影響する]という法則が働いている。
- その法則が働いている磁場には、【共振を抑制または促進するモデル】がふさわしい。
結局、[
この磁場は、【共振を抑制または促進するモデル】として捉える必要がある。 そうすると、「なすべきことをなしたうえで【対象から【意識のフォーカス】を外して《見ざる聞かざる言わざるせざる》の状態を維持する】こと」が[正解]だとわかる。
[
しかし実際には、この磁場は量子論的なホログラムの磁場であり、【共振を抑制または促進するモデル】が支配している磁場なのだと思います。 したがって、毒素を取り除こうと思って[闇の勢力]を問題にすれば問題にするほど、【共振】が盛大に発生して、完全に[逆効果]になってしまうのです。
[
[〔A〕対象に触れて抑制を積極的に試みる]も、[〔D〕対象に触れて抑制を積極的に試みる]も、内容は同じです。 しかし、この磁場が【共振を抑制または促進するモデル】の磁場なので、[〔D〕対象に触れて抑制を積極的に試みる]からの[〔F〕促進]という結果になるわけです。
下表において【共振を抑制または促進するモデル】という列〔タテ〕を見てください。 この磁場で、結果を[〔E〕抑制]にすることがゴールなら、[〔C〕なすべきことをなしたら対象に触れずに放置]することが必要だとわかります。 それは「なすべきことをなしたうえで【対象から【意識のフォーカス】を外して《見ざる聞かざる言わざるせざる》の状態を維持する】こと」なのです。 [ワクチンを打たない][電磁波をシールドする]など、物質界的な対策をとったら、あとは[闇の勢力]への【意識のフォーカス】を完全に外しておく。 そして【意識のフォーカス】を[【今日も楽しくヤギと遊ぶような生活】を思い描く]方向に向けることが大切なのです。
[正義感の強いタイプ]の人たちは、[〔C〕なすべきことをなしたら対象に触れずに放置]を選択している人たちについて、[どうして積極的に解決しようとしないのだろう]とか、[どうして彼らには勇気がないのだろう]などと考えていることでしょう。 [〔C〕なすべきことをなしたら対象に触れずに放置]を選択している人たちについて、[正義感の強いタイプ]の人たちは、[眠っている]という非難するような見方をしているかもしれません。 しかし[〔C〕なすべきことをなしたら対象に触れずに放置]を選択している人たちのほうが、[目覚めている]度合いが高いのだと思います。
つまり[好ましくない対象]との【共振・共鳴・同期・同調を抑制すること】がゴールだとしたら、
毒素除去モデル | 共振防止モデル | 結果 |
〔A〕対象に触れて抑制を積極的に試みる | 〔C〕なすべきことをなしたら対象に触れずに放置 | 〔E〕抑制 |
〔B〕対象に触れて促進を積極的に試みる | 〔D〕対象に触れて抑制を積極的に試みる | 〔F〕促進 |
キーワードのメモ
[音楽理論][色彩理論]といった[波動の応用理論]が
共振が最も汎用的
共鳴は、音波にかんする共振
共振・共鳴が発生していることを[同調している][同調がとれている]ということがある
同期〔シンクロナイゼーション〕|共時性〔シンクロニシティ〕|シンクロナス|シンクロナイズ(ド)
synは「共に、 同時に」。
キーワード
sonority
resonance
うなり