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強き女性原理をまのあたりにしたとき、男性原理が傷つき、自分の弱さを素直に受け容れることができない男性原理が、無抵抗の対象を無慈悲にいたぶることによって強がってみせる[虚勢の構図]が、これまでの社会の根底にあった

  • 資源のムダ遣い
  • 地球環境破壊
  • 地球環境汚染
  • 種の絶滅

これらの、人類がなしてきた、あやまちは、[弱虫が強くなるために格闘技を覚えて暴力の行使におぼれ、精神的には弱いままであった]といったような愚かしさを含んでいると思う。

本当の強さとは、相手の長所を見習い、相手の長所を自分の中に採り入れ、その採り入れたものをさらに自分にフィットするように加工することによって、相手の長所を自家薬籠中じかやくろうちゅうのものとすることなんだよ。

[弱さの克服][強さの獲得]とは、素直に、そして否定せずに受け容れ、飲み込み、自分が成長・進化していくための栄養素にしてしまうことなのだと思う。

例えば、数学ができなければ、[数学は必要ない]と虚勢を張るのではなく、自分は数学ができないのだということを素直に、そして否定せずに受け容れ、数学をやってみようと意図し、数学を実際に得意にしていく。

そのとき、自分を一時的に破壊することになったとしても、それが、成長していくための破壊であることを信頼できるかどうか。 つまり、[建設的・発展的な自己破壊]を怖がらずに実行できるかどうか。 そこが、[魂の成長][意識の進化]というスパイラルに入れるかどうかの分かれ目なんだと思う。

[弱さの克服][強さの獲得]とは、[建設的・発展的な自己破壊]を通して、[魂の成長][意識の進化]というスパイラルに入ることによって、[魂の成長][意識の進化]を継続することなんだよ。

他者を征圧し、支配しても、自分は[魂の成長][意識の進化]を遂げることなど、ちっともできないんだ。 だって、それは[現実のスクリーン]の中身をいじくっているだけで、自分の中を書き換えてないじゃんよ? 

[自分の中を書き換える]とは、自分を制御している【信念体系・観念】を自分で書き換える、更新するということ。

【信念体系・観念】を更新するとは、[建設的・発展的な自己破壊]と[建設的・発展的な自己再生]と両方ともペアでおこなうことなんだよ。

例えば、筋力トレーニングにおいて、筋繊維が傷ついて、筋繊維がその傷から回復するときに、筋繊維が発達するわけでしょ?  いわば[破壊と創造]によって、筋繊維が発達していく。 これが[魂の成長][意識の進化]とパラレルなのだと私は思うよ。

[魂の成長][意識の進化]とは、つらい経験をして、[建設的・発展的な自己破壊]を余儀なくされ、それを乗り越えて、[建設的・発展的な自己再生]を成し遂げ続けることなのだと、私は信じている。

ただし、[魂の成長][意識の進化]につながる[滋養豊富な試練]と、[魂の成長][意識の進化]を遅らせるだけの[滋養なき試練]の両方があるように、現在の私は感じている。

ブラック企業で、その環境に耐えても、それは[滋養なき試練]に打ち勝ったという錯覚であり、その錯覚による勝利感に酔っている人は、自分以外の魂にも[滋養なき試練]に打ち勝つことを要求して、さらなる[ネガティブな闇]を広げていくのだと思う。

[闇]にも[ポジティブな闇]と[ネガティブな闇]の両方があるのだと思うよ。

[錯覚による勝利感に酔っている人]として、私が思い描くのは、医師になる気持ちが固まっていないのに[東大理III〔=東京大学理科III類〕]に合格した人だよ。

  • 私が大嫌いな[部活動で先輩が後輩をいたぶるノリ]は、[錯覚による勝利感に酔っている先輩]が、[滋養なき試練]を他者に課することによって、自分が受けた一種のハラスメントの憂さ晴らしをする。 その構図が背景にあるのだと思う。
  • それは、親から暴力を受けた子供自身が、大人になって、暴力を振るう親になってしまうのと同じ。 起こっている物理現象は【共振】である。
  • イジメ/ハラスメントの連鎖、暴力の連鎖、暴力の世代的な継承。これらは、みな[傷ついた男性原理]という、この地球を支配してきた、地球の外側からきている根本的なエネルギーを受けた結果だと思う。 これぞ、うお座の時代の負の遺産。 その[うお座の時代の負の遺産]の真逆をやることが、これからの4次元地球の目標の1つになるのだと思う。 それは[愛]と[調和]ということ。 [愛]とは、[尊厳において等しい]という相等原則を、すべての魂において、すべてのケースにおいて、厳密に適用し、実践していくことだと思う。 か弱き小さきものの意見もしっかりと訊く。 これからは、その姿勢が求められ、それができない人は淘汰されていくと思う。
  • 柔道部、剣道部、野球部、サッカー部などにおける先輩が後輩をいたぶるノリ。
  • その先輩が後輩をいたぶるノリは、自衛隊、海上保安学校・海上保安庁、警察学校・警察署、消防学校・消防署、刑務所、角界〔相撲取りの世界〕、ヤクザの世界、[日本体育大学、国士舘大学、拓殖大学といった暴力体育教師を生み出してきた学校]、全国の運動部などなど、各所で展開されている。
  • 居酒屋大手ワタミをはじめとする、ブラックとされた飲食チェーン店も、このパンデミックで、いったん終了させよう。 4次元地球に夜の街は必要ないと私は思う。
  • パンデミックで多忙を極めた中央省庁の若手官僚も、その先輩が後輩をいたぶるノリの中にいる。中央省庁こそ、ブラックな職場だろうと思う。 つまり、[国民を支配している]と私たちが思っている官僚ですら、ある種の[被害者]でしかない。 結局、悪の根源はもっと上層にあるわけだし、さらなる根源は、私たちの心の中の[闇]の部分にある。 それが投影されて、[闇の勢力]のはびこりが許されてきたのだ。 2020年12月22日以降は、みずがめ座の時代に入り、フェーズが変わる。

医師になることを本望としていない人が、[数学が得意である][勉強ができる]ということを外へ向かって証明するだけのために東京大学理科III類〔医学部医学科〕に合格して見せる。 つまり、自分が無力でないことを証明するために、ただそれだけのために、[合格して見せる]ということがあるのだと思う。

『大学への数学』の『新数学演習』を教科書傍用問題集みたいにして解きこなしてしまう、[数学の才能を持て余した人]がいるんだよ、たくさん。

その中で、精神が曲がっている人が「[東大理III〔=東京大学理科III類〕]に合格した」という称号を手にするために、医師になるつもりもないのに、東大理IIIを受験して合格し、医師国家資格を取得しても、マッキンゼーなどのコンサルに就職したり、受験指導をなりわいとしていたりする。

[東大理III]というのは、いいかえれば、国公立大学の医学部医学科というのは、ものすごい国家予算をつぎ込んだ教育カリキュラムなんだよ。 みんなのお金で医師の資格を得て、マッキンゼーって、ふざけんなよ!  制度の悪用だよ。

医療に貢献しないのに、自分の身勝手で[東大理III]の合格枠を1つ減らしやがって、何やってんだよ?  あんた、どういうつもりよ? 

こういう[強がり]は、傷ついた男性原理の病理の一側面なのだと思う。

人類を支配してきた人たちの精神的な弱点も、きっと、そこにこそあるのだと思う。 [強がり][他人軸][イキって見せる]という部分が残っていて、それが世間に大迷惑をかけていることに気が回らない。 暴走族がエンジン音をブンブン鳴らしているのと同じ。 基本的にコイツらバカだと思うよ。 そして、その弱点は、私の中にも存在する。

人類を支配してきた人たちの精神は、世界の捉え方そのものが、バカ丸出しだと思うよ。 つまり、[弱い]という以前に[愚か]なんだよ。 [愚か]なるがゆえに[弱い]というのが、未熟な男性原理の本質なんだよ。

それで、今回のパンデミックも、今後のパンデミック化が予想されている豚インフルエンザも、この[未熟な男性原理]に基づいて構築された社会構造を破壊する側面をもっている。 目的は、それだけではないと思うけれども、ウイルスが社会構造を変革する。 このウイルスの動きに対して、抵抗しないで、その流れに乗っていこう。

つまりGO TOとかやってる時点で抵抗しているんだよね。 GO TOなど、[これまで]を復活させるノリは、ウイルスの動きに対して、抵抗し、逆行しているから、ぜんぶムダになるよ。

これまでの[経済システム][社会システム]は、いったん、ぜんぶぶっ壊れます。

これまでの[経済システム][社会システム]がぶっ壊れることが、硬くて太いウンコがやっと出るような、そんな気持ちよさとして、私には感じられるんだよ。

硬くて太いウンコは、ウンコが出るときは苦しいけれども、出したら腸がスカッとするよね。 重荷を降ろした感覚。 軽くなるような感覚。 気持ちいいよね。

これまでの[経済システム][社会システム]がぶっ壊れることは、苦しさを過ぎれば、スカッとして、ほんらいの自分を取り戻すことにつながるんだよ。

GO TOなど、[これまで]を復活させるノリは、出したウンコをケツの穴に戻すような、不健康で不潔なことなんだ。

ウンコをサクッと出し切れや、アホ! 

とにかく、これまでの[経済システム][社会システム]をぶっ壊さないと、4次元地球にふさわしい社会を構築することができません。

そのためには、これまでの[経済システム][社会システム]を離脱して、自分なりの[これから]を、今こそ始めるときなんですね。

個人経営の小規模ビジネスですよ。

自分のコンセプトをまとめて、自分のウェブサイトをつくったりして、これからの新しい社会システムを、自分がつくり出していくわけです。

今回のパンデミックに加えて、ブタインフルが流行するなどして、[自宅で学業をおこなう][自宅で仕事をおこなう]という傾向が、ますます強まる可能性もあります。

したがって、インターネット環境を整え、PCやタブレットなどの端末を整え、[自宅で]という環境を構築していくのが、現在という時期のあり方だと思います。

そして、社会の[闇]を自分の中にも見いだす。 つまり、社会の[闇]を見せられたら、その[闇]が自分の中にもあることを承認する。 自分の[闇]をしっかりと認識したら、それを[統合]していく。 その繰り返しになると思います。

そして、大きなテーマは、[傷ついた未熟な男性原理]を癒やすことです。 それは例えば、[リーダーが他者に変わって全責任を負う]かわりに[情報を上層部だけが囲い込む]といったような、社会のパターナリスティック〔父性原理的〕なノリを捨象していくことなどです。

一言でいえば、[自分だけがわかっている]という構図をつくりたがる、ちょっと頭の悪いお父さんのノリを捨てなさい、ということ。 お父さん、アンタ、そこまで頭よくないよ。

お父さん、アンタがバカなのは、他者の意見、他者の情報を素直に取り入れない石頭だから。 オマエの石頭が、オマエの進化を阻害しているんだよ。

お父さん、アンタ、学習能力・適応能力が低いよ。 お父さん、昔から頭の中身が進化してないじゃんよ。 成長が止まってるんだよ、お父さん。

お母さんのほうが、社会の情報を巧みに取り入れて、進化していっているよ。

黙れ! クソじじい! ということです。

引っ込んでろ、クソじじい! ということです。

男性原理が弱さを克服するためには、女性原理・母性をリスペクトし、女性原理・母性を取り込むこと|それは男性性と女性性の統合であり、それが[鶴と亀が統べった]ということの一側面ではないかと思う

女性原理・母性とは、ガイアのカルマ〔宇宙的なライフワーク〕であり、私たち地球人が男性であろうと、女性であろうと、 [魂の特質として女性原理・母性を獲得すること]、いいかえれば、[素直に、そして否定せずに受け容れ、飲み込み、自分が成長・進化していくための栄養素にしてしまう女性性]と[生命をいとおしみ、はぐくむ母性]を実践レベルで獲得すること。 それが、地球に生まれた存在として、果たすべき使命の1つなのだと思う。

この女性性と母性を私たちが欠いてきたので、[資源のムダ遣い][地球環境破壊][地球環境汚染][種の絶滅]といった、人類の愚をおかしてしまったのである。

つまり、これからは[ガイアとともに][ガイアに見習う]という姿勢で生きていくことが大切になってくる。