どうして女子のほうが、スピリチュアルに目覚めるのも早く、外国語を習得するのも早いのか?

それは【抵抗のエネルギー】のなさである。

男子はどうしても、過去の知識と結びつけて対象を理解しようとするから、新しい対象に順応するのが遅くなり、したがってまた、成長・進化も遅くなる。

4次元地球の地球文明は、[宇宙の常識]と整合する、これまでの地球文明とは大きく異なる文明になると思う。

その[宇宙の常識]や、そこから導き出された[新しい地球の常識]に順応するスピードが遅いと、完全に置いてきぼりを食うことになると思う。

宇宙は回転・循環で成り立っているので、[過去は水に流す]という基本を守らなければ、新しい対象に順応するスピードが遅くなり、結果として淘汰される可能性が出てくる

宇宙は回転・循環で成り立っており、宇宙の基本的な性質は[生々流転せいせいるてん][無常むじょう]である。

地球も月も、自転・公転をしており、太陽系全体も、天の川銀河の中心に対して公転している。

このように、宇宙は止まることなく動き続ける性質があるため、過去を引きずる人は、[動いているシステム]において、止まっている対象から手を離さないでいるような、危険な状態なのである。

回転・循環し続ける宇宙の運動に対して【抵抗のエネルギー】を発生させないことが、私たちが、物事をとどこおりなく進めていく方法であろうと思う。

とにかく、目の前のこと、いいかえれば、[いまここ]を[いまここ]で完全燃焼させ、[中途半端な反応で止まっている]という状態をつくらないで生きていくことが大切だろうと思う。

自分の【信念体系・観念】をいちいち参照して、その【信念体系・観念】との比較の中で、新しい対象を捉えようとするのが、男子のアホなところである。

女子や子供は、目の前の新しい対象と、容易に一体化できるだけの柔軟性をもっている。

この柔軟性は、水のような性質である。

この[水の柔軟性]を、性別を問わず、高めていくことが、これからをラクに生きる道であろうかと思う。