ゆきんこの勉強法 | 自修人

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18 Jun 2020

ミラーレス一眼-2020-06-18

ご注意

カメラのことは、現在勉強中で、ここに書いてあることの中にも大いに間違いがありますので、ご注意ください。 書きながら覚えているのです。 ウソを見つけてください。

Panasonic Sシリーズ〔Lマウント〕|動画AFが業務用途の水準を満たしていない

動画AFが優秀なのはSONYが第1位で、けっこう離れてCanonが第2位です。

Panasonicのマイクロフォーサーズ機も、フルサイズ機であるSシリーズ〔Lマウント〕も、コントラストAFを採用しています。 そのため[動画AFが遅くて迷う]という傾向が伝統的にあり、[動画AFが遅くて迷う]点について、マイクロフォーサーズ機ではファームアップで改善はされたけれども、そしてSシリーズ〔Lマウント〕もまあまあだけれども、SONYはおろか、Canonにも遠く及ばずです。

Panasonic Sシリーズ〔Lマウント〕の動画AFは、コンデジであるSONY DSC-RX100M7よりも遅くて不正確です。

Panasonicは手ぶれ補正は優秀です。

そしてPanasonic Sシリーズのレンズ性能はスゴいです。

[動画AFが残念]という、最も重要な1点が惜しいので、トータルでPanasonic Sシリーズはオススメできません。 したがって、Lマウントレンズの資産価値も、それなりです。

Panasonicの上層部の方には、どうかミラーレス一眼の動画AFを、コントラストと象面位相差のハイブリッド型にしていただきたいです。 そこだけがネックなのです。 ほかは満点ですから。

[EOS R5][EOS R6]の発売をSONYは待っている

[EOS R5][EOS R6]をしっかりと研究して、弱点を補うような[α7S III〔SONY:未発表〕]を出すのだろうなぁ、きっと。

未発表α7S III〔SONY〕は、R5やR6の上を行く機種になるかもしれない。

Canonが[EOS R5][EOS R6]において克服できているかを確認すべき点

写真を撮ってからモニターに写真が表示されるまでのタイムラグが克服できているか?|SONYでは待機時間ゼロ

CanonのカメラはCPUが弱いと思う。 電子回路の設計、ソフトウェアの開発は、SONYが圧倒的に強く、Canonがそれに準ずる。

USB給電を受けながらの長時間撮影〔スチル=タイムラプス、ムービーともに〕の機能を搭載しない〔かも〕

SONYの一眼はスターイーター現象が発生するので、天体写真ファンから敬遠されている。 SONYの一眼が暗所に強いのは、高S/N比のISO感度増幅回路を使っているのではなく、暗所ノイズをエフェクトで消して「のっぺり」させているだけ、いいかえれば、「黒における美肌モード」を適用しているだけなのよ、たぶん。 [暗所ノイズ]と[星]は見分けがつかないので、[暗所ノイズ]を消そうとして、[星]まで消してしまっている。 それがスターイーター現象であり、SONY機が天体写真ファンから好まれない唯一の理由。 だから天体写真ファンは、CanonかFUJIFILMかNikonを使うのだと思う。 暗所ノイズをエフェクトで消すなどのチートを使わないで、撮像素子の素材を抜本的に改良し、イメージセンサーの画素数を減らし、開放F値1未満の大口径レンズを使って星景写真を、あるいは、高層ビルからの都会の夜景をタイムラプスで撮るのが適切だろうと思う。 このときUSB給電を受けながらの長時間撮影ができれば理想的。

[EOS R6]をシングルスロットにする〔かも〕

カニバリゼーションを避けるより、SONYに対する技術的な劣勢を避けるほうが妙手なのに、たぶんCanonは自社製品内のカニバリゼーションに目を奪われて、[EOS R6]をデグレードしてファンを怒らせると思う。 それがSONYへ顧客が流れる主因だという分析が、なぜできないのか? 

φ3.5mmマイク端子のホワイトノイズが改善されていない〔かも〕

ホワイトノイズが多いと、iZotope RXなどを使ってノイズキャンセルする必要が出てくる。 ポスプロにおけるMAの手間を増大させるだけ。 Canonはポスプロまで考える余裕がないのだと思う。 動画機材は、SONYかPanasonic以外はダメだと基本的に思う。

動画フォーマットにおいてタイムコードへの配慮がない〔かも〕

動画〔とくにシネマ〕は音声別録りで、Bluetooth経由か、Wi-Fi経由か、マイク端子かを使って、タイムコードで同期をとるのが当たり前。 ZOOMやTASCAMのフィールドレコーダーとのタイムコードの同期はとれるのか?  Canonは、そこまで配慮する力をもっているのか、[EOS R5][EOS R6]をチェックする必要がある。

4K動画・8K動画の収録時にオーバーヒートで録画停止が頻繁に起こる〔かも〕

8K動画といっても録画時間が極度に短い〔かも〕

[なんちゃって8K]にならぬように。

SDI接続への配慮がない〔かも〕

カメラからの映像出力をスイッチャーで切り換えてライブをアーカイブとして収録する。 そういうことは、プロだけがおこなうのではなく、YouTubeライブでも行われる。 業務用途として考えた場合、HDMI接続よりもSDI接続が多い。 SDI接続機能がないと、スイッチャーで切り換える用途では使いづらい。

レンズマウント|主要なもの

EFマウント|Canonの主力マウント〔中古品が豊富で汎用性が高い〕
Eマウント|SONYの主力マウント〔SIGMA、TAMRONほか、社外品レンズが豊富〕
Fマウント|Nikonの主力マウント〔中古品が豊富|新品でも割安なレンズもある〕


RFマウント|Canonの次世代マウント〔レンズの種類がまだ少ない〕
Zマウント|Nikonの次世代マウント〔レンズの種類がまだ少ない〕

Xマウント|FUJIFILMの主力マウント〔APS-C専用〕

Aマウント|SONYのミノルタ時代の流れを汲むマウント〔非主流〕
EF-Mマウント|Canonの入門者用マウント〔APS-C専用〕〔非主流〕

ミラーレスカメラは[動画AFが優秀]かつ[手ブレ補正が優秀]なSONYとCanonのフルサイズが無難

Nikon|業務用スチル機として優秀|動画に弱いのでSONYやCanonを差し置いてNikonを選ぶ理由がない

Nikonはテザー撮影がしにくい|スタジオ中心のスチルのプロはNikonを好まない

Nikonはテザー撮影がしにくいので、スタジオ撮影が中心のスチルのプロから敬遠されており、それがスチルのプロの多くをCanonユーザーにしてしまった理由の1つだろうと思う。 そのCanonのシェアを、[動画撮影に圧倒的に強いSONY]が奪い取っている。 その戦いの中にNikonは、たぶん加われないだろうと思う。

Fマウントのレンズの一定の部分を、AF駆動音が大きすぎて、動画撮影にはまったく向かないレンズが占めている

[マウントコンバーターを介して社外品レンズを使う]となると、[AFの速さと精度]や[動作の安定性]に問題が出てくる。

Fマウント〔Nikon〕マウントのレンズ資産を生かしてミラーレス機を導入するとなると、レンズマウントアダプターを介しての、Zマウント〔Nikon〕のボディ一択となる。 しかも、Zマウントのレンズは、まだ種類が多くはないので、その意味からも、Fマウントのレンズを使うしかない。

このFマウントのレンズの中に、AFがカタカタうるさくて、動画撮影にはまったく向かないレンズがある。

Fマウントのレンズのすべてにつき、動画撮影でもAF駆動音が目立たないレンズに切り換えるには、莫大な時間と資金が必要である。

ミラーレスカメラは動画撮影がこなせて当たり前なのに[AF駆動音がノイジーなFマウントレンズが存在する]ので、Zマウント機を買うとしても、スチル専用機という考え方になる。

[スチルもムービーも必要]という現在という時代において、Zマウントのボディを採用するメリットはあるのか? 

Fマウントのレンズには素晴らしいものがたくさんある。

しかしEFマウント〔Canon〕のレンズにも素晴らしいものがたくさんある。

防塵・防滴の性能が高いレベルで求められる、雨や海などの過酷な環境では、CanonやNikonの一眼レフのフラッグシップ機が無難だ。 この領域では、Nikonも強いけれども、Canonも強い。

そしてシネマ機にはEFマウント〔Canon〕を採用したものが多い。

綜合的に考えて、Nikonにこだわる必然性はないと思う。

Nikonは光学性能は高いけれども、電子回路の設計、ソフトウェアの開発に弱いように見える。

電子回路の設計、ソフトウェアの開発は、SONYが圧倒的に強く、Canonがそれに準ずる。 Nikonは、SONYに買収してもらったほうが、未来が安泰だと思う。

Eマウントは口径が小さく、ボディのたわみ耐性に問題があると思われ、光学的に不利だと思う。

Zマウントは口径が大きく、フランジバックが業界内で最短水準なので、あらゆる社外品レンズを装着することができる。 [すべての社外品レンズをレンズ資産として生かす]ためには、Zマウント機が有利なのだ。

SONYがNikonを買収して、SONYがZマウントを採用し、ZマウントのレンズがSONY機で利用できるとしたら、業界最強になるであろう。

SONYがNikonを買収して[SONIKONソニコン]ブランドでカメラを出す。 そんな未来を期待している。

FUJIFILM〔Xマウント〕|APS-Cゆえにスチル用としてプロが採択しないので安定した需要がないため永続性が期待できない

4K動画・8K動画の時代を迎えている|APS-Cでは暗所性能が不足する

フルHDでも、APS-Cというセンサーサイズでは、十分な光量を受けられるだけの大きな画素ピッチを維持しながら、十分な画素数を確保することができない。

4K動画・8K動画の時代を迎えている中では、APS-Cでは、必ず限界が訪れる。

Xマウントのレンズがレンズ資産たりうるか?  再考を要する。

Xマウントのレンズの一定の部分を、AF駆動音が大きすぎて、動画撮影にはまったく向かないレンズが占めている

FUJIFILMは、つい最近まで、写真中心の設計思想で、カメラボディ、レンズともに開発してきた。

X-T3、X-T30あたりから、動画への志向を強めた。

Xマウントの古いレンズは、[AF駆動音がノイジーなレンズ]が多い。

Xマウントのレンズのすべてにつき、動画撮影でもAF駆動音が目立たないレンズに切り換えるには、莫大な時間と資金が必要である。

動画撮影が盛んな時代に、Xマウントのレンズがレンズ資産たりうるか?  再考を要する。

Xマウントがフルサイズ対応だったら話は違ってきたのだが

何よりも問題なのは、Xマウントを採用しているスチルのプロが少ない点。

スチルのプロは、Canon、SONY、Nikonのフルサイズ機を採用している。 この中にFUJIFILMが入っていないのは、フルサイズでないから。

FUJIFILMをプロが採用するとしたら中判〔Gマウント〕だろうと思う。

中判のGマウントの普及機に期待

4K動画・8K動画の時代を迎えている中では、中判のGマウントはたいへん有利である。

問題は価格である。

Gマウントの普及機の登場が期待される。

Canon|業務用スチル機として優秀|SONYよりも動画に弱いのでスチル専用機として捉えるのが無難かもしれない

[CanonがSONYよりも動画に弱い]というのは、映像品質の側面ではない。 Canonは動画収録において、広く大きく撮影して、演算で縮小する動画収録の方式を採用し始めたので、Canonの動画の解像感は以前よりも高まっている。 カラーサイエンスにおいては、SONYよりもCanonが、かなり上をいっている。

[CanonがSONYよりも動画に弱い]というのは、おもに[音声品質][タイムコードによるマルチカメラの同期][SDI接続によるスイッチャーとの連動]などへの配慮の問題である。

動画収録におけるクリップの歩留まりを決定づける[動画AFの速さと精度][ジンバルと相性のよい手ブレ補正のチューニング]などについては、CanonよりもSONYが圧倒的に有利だと思われる。

[ワンマンオペレーションなので運搬できる機材が限定されている][ブライダルなどで動画も撮れることが必要]となった場合、Canonを選ぶか? といえば、SONYをさしおいて、Canonを選ぶ理由が見当たらない。

ただし、SONYの防塵・防滴は弱いので、雨や海などの過酷な環境では、CanonやNikonの一眼レフのフラッグシップ機が圧倒的に強い。

[電子回路設計][ソフトウェア開発]の面では、SONYが圧倒的にCanonをリードしているものと思われる。 しかもSONYの開発スピードは他社の3倍速以上で、社内競争をしているようでもある。 さらに、SONYのエンジニアの中に、Canonの上層部に不満を抱いて飛び出した人たちがいるらしい。

[打倒Canonの意気に燃える開発メンバーが、SONYの社内にいる]というだけで、SONYとCanonの切磋琢磨が楽しみになる。

現在の市場シェアだけを見て判断してはならない。 SONYには驚くべきポテンシャルがある。

もちろんCanonの底力にも驚くべきものがあるだろう。

しかしミラーレス時代、4K・8Kの高画素動画時代といった「動画主流の映像ライフ」が盛んになってくると、SONYの圧倒的な強さが際立つようになるであろうことは目に見えている。

SONYはテレビも製造している。

SONYは放送業界の機材のデファクトスタンダードである。

動画という土俵では、SONYが圧倒的に優位であるという基本は変化しないであろう。


EFマウントを採用したシネマ機がけっこう存在するので、同じレンズをスチルにもムービーにも使い回すことでレンズ資産の効率的な運用を図る場合、EFマウント一択となるだろう。

一流の画質を最も低コストで得るためならば、スチルもムービーも、EFマウントのレンズにしておくのが無難である。

[EFマウントのレンズ]を[SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11]を介してα7R III〔SONY〕、α7R IV〔SONY〕などに装着する、という方法も有力である。

※α7 III〔SONY〕は電子ビューファインダーの画素数が足りないので、ピントの合い具合が確認しづらいそうです。

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 - Google 検索

●EFマウントの大三元・小三元の中古を狙い、それらをEOS R〔Canon〕に装着するのがスチル機として、一流の画質を最も低コストで得るための組み合わせである。

●EFマウントの大三元・小三元の中古を狙い、それらを[SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11]を介してα7R III〔SONY〕、α7R IV〔SONY〕に装着するのが動画機として、一流の画質を最も低コストで得るための組み合わせである。

※α7 III〔SONY〕は電子ビューファインダーの画素数が足りないので、ピントの合い具合が確認しづらいそうです。

SONY|業務用動画機として優秀|Canonよりも写真に弱い面があると思う|防塵・防滴性能が弱く過酷な環境ではCanon・Nikonのレフ機が無難

過酷な撮影環境では、まだまだSONYをメイン機にはできないと思う。

SONYのカメラには、耐久性の実績が乏しい。

防塵・防滴性能が求められる過酷な環境ではCanon・Nikonのレフ機が無難だと思う。

そういう意味でも、EFマウント〔Canon〕のレンズが、最もレンズ資産として価値が高いと思う。

EFマウントならMC-11経由でEマウント〔SONY〕のボディも使える。

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 - Google 検索

EFマウントの大三元・小三元を中古で狙いEOS Rまたはα7R IIIで使おう

EFマウントのレンズにEOS RなどのRFマウント〔Canon〕機を組み合わせても、かなりの高画質が得られる。 写真は、それでよいと思う。

動画撮影用に、α7R III〔SONY〕、α7R IV〔SONY〕などのEマウント〔SONY〕機を用意し、APS-Cモードでノンクロップにて4K撮影をする。

※α7 III〔SONY〕は電子ビューファインダーの画素数が足りないので、ピントの合い具合が確認しづらいそうです。

α7/α6000シリーズの4K動画クロップ・画質仕様まとめ | TeraDas

―― EFマウント
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広角ズーム EF16-35mm F2.8L III USM - Google 検索
EF16-35mm F4L IS USM - Google 検索
EF17-40mm F4L USM - Google 検索
標準ズーム EF24-70mm F2.8L II USM - Google 検索
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望遠ズーム EF70-200mm F2.8L IS II USM - Google 検索
EF70-200mm F4L IS USM - Google 検索
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