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29 Jul 2020

α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕大画素・高暗所耐性・動画向けミラーレス一眼

α7R III〔ILCE-7RM3|SONY〕|S-Log3は画質を落とすだけ

8bit収録のα7S II〔ILCE-7SM2|SONY〕における設定アドバイスが以下のリンクにあります。 α7R III〔ILCE-7RM3|SONY〕は10bit収録ですけれども、大いに参考になります。

【初心者向け】sony α7シリーズでシネマティックな映像を作る方法  | Vook(ヴック)
| クリエイターズヘルプガイド | 基本的な階調/発色を決める(ガンマ/カラーモード)

[S-Log3収録]+[LUT]はα7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕においても[画質を下げるだけ]なので危険な撮影方法だと考えておいたほうがいい

以下のクリップは合焦する前に、あるいは、合焦してからすぐにクリップをブチブチ切った作例です。 合焦してから細部を検討するのに、これでは画質を検討することができません。 手ブレ補正の検証動画なので、カメラをずっと動かしています。

【α7S III】手振れ補正 ソニーストアで試し撮り (超広角から望遠まで試してきました)

結論から言えば、[S-Log3で撮ってLUTを当てる]というプロセスを経ることにより、白飛びは回避できたとしても、映像が濁り、ダイナミックレンジが狭くなる面がとても大きいので、この方式は使わないほうがいいと思います。

ダイナミックレンジにも2つ意味がありますよ。 [現場のナマ映像のハイライトとシャドウの差分]もダイナミックレンジですけれども、[再生時のハイライトとシャドウの差分]もダイナミックレンジです。

私がいま述べているのは[S-Log3で撮ってLUTを当てる]というプロセスを経ることにより、[再生時のハイライトとシャドウの差分]が小さくなる、つまり、[再生時のダイナミックレンジが下がる]ということです。

撮って出しでも完パケに近い色彩になるよう、色彩をカメラ本体で作り込んでおき、可変NDフィルターをしっかり当てて白飛びをできるだけ回避し、白飛びも部分的には許すことが大切でしょう。 可変NDフィルターをしっかり使って、撮影のクリップをPCで再生して露出をしっかり合わせることが大切でしょう。

可変NDフィルターを使うのは、屋外撮影であることが多いと思います。 場合によっては、室内の安定した明るさと、しっかりとしたモニターで、露出の妥当性を評価してもらう必要もあると思います。 つまりテスト撮影した映像をクラウドを使った映像の共有によって、その場で、室内にいるポストプロダクションのメンバーに、とりわけ[適正露出であるかどうか]について評価してもらうわけです。

あるいは、暗幕で囲まれた自動車の中で、しっかりとモニターを確認し、とりわけ[適正露出であるかどうか]について評価してもらうのもいいでしょう。

そうしたうえで、やはり従来どおりHLG(PP10)で撮って、軽くカラーグレーディングをするに留めたほうが、結果が良くなるような気がします。

[S-Log3で撮ってカラーグレーディングする]と、次のような傾向が見られるように思います。

(1)[動画全体からツヤ感が失われる〔ハイライト部分が省略されてノッペリする〕]
(2)[解像感がけっこう落ちる|描写がけっこう甘くなる]
(3)[ノイズがのる]――α7S IIIの最低ISO感度160をもってしてもS-Log3で撮影するとノイズがのるので、私は危険だと判断した。

このノイズ感については、太陽光のもとで、しっかりテストしないといけません。

【α7S III】手振れ補正 ソニーストアで試し撮り (超広角から望遠まで試してきました)

上記のYouTube動画の作例では、SONYビルの照明の点滅周期とシャッタースピードの関係から、チラチラ感が出ている部分があるのかもしれません。


例えば、[透過式のシャドウ用のイメージセンサー][透過式のハイライト用のイメージセンサー]という2板式のイメージセンサーにして、2つの映像情報を演算で合成する。 それによって、[白飛び]と[黒つぶれ]を回避する。 このやり方も可能だと思います。

3板式はSONYの業務用ビデオカメラですでに実現しています。

あるいは、倍速のオールイントラで収録しておき、[奇数番目のコマはシャドウ用の露出を適用][偶数番目のコマはハイライト用の露出を適用]というふうに、交互にやる方法もあるでしょう。

α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕のイメージセンサーは読み出しが速いそうですけれども、さらなる高速読み出しを目指し、[露出違いのコマを交互に収録する方式]を採用してもらいたいです。


カセットテープの録音モードに、[DOLBY B NR]=[ドルビーノイズリダクションシステム|ドルビーBタイプ]というのがありました。 ハードオフなどに行くと、古いカセットデッキに、[DOLBY B NR]が付いているものがジャンク品として出ていることもあるでしょう。

[DOLBY B NR]は、[高域の録音レベルを高くしておいて、再生時に高域の再生レベルを下げることにより、磁気テープの基本ノイズであるヒスノイズのノイズ感を減らす]というものでした。

結局、録音時に[周波数特性の曲線]をいじるわけですね。

[DOLBY B NR]にすると、無用の回路を通るため、その回路通過のプロセスでS/Nが悪化して、かえって悪い結果になりました。

ただし実際には、[DOLBY B NR]で録音したテープは、高域が強めに出るので、当時のカーステレオやラジカセの音の悪さを補う部分がありました。

磁気テープでは、アジマス調整が重要です。 アジマス調整とは、磁気トラックと磁気ヘッドとの角度調整です。

それで、レコードからカセットテープへダビングするとき、カセットデッキのアジマスと、再生装置であるカーステレオやラジカセのアジマスが、ズレているわけですよ。 ズレていると高域が失われ、こもった音になる。 だから、[DOLBY B NR]で高域を強調してシャリシャリした音にしておくと、アジマスのズレによる高域成分の損失を補って、ちょうどいい感じになっていました。

カセットテープの場合、レコード用のピックアップカートリッジとしてaudio-technicaの7000円以上のものを使い、[クロームテープ|maxell UD IIが定番]に[DOLBY B NR]を入れずに録音したものを、カーステレオやラジカセで聞くと、迫力のある音が再現できていました。 再生装置の側でアジマスが大きくズレている場合には、[DOLBY B NR]を入れて高域を強調して録音したりしていました。


[S-Log3で撮ってLUTを当てる]というプロセスは、[特性曲線をいじって、変調と復調のプロセスを経る]という意味において、[DOLBY B NR]のプロセスに似ている感じがしました。

一般に、[特性曲線をいじって、変調と復調のプロセスを経る]ごとに、原初データは損失を受け、どんどん劣化していきます。

あんまり余計なことをしないで、そのままのデータを使ったほうがいいのです。


アナログというのは、デジタルでいうbit深度方向〔多くはグラフの縦軸〕の分解能〔レゾリューション〕が、実務的には無限大のようになっています。

デジタルが[棒グラフ的]であるのに対して、アナログは[なめらかな曲線的]です。

テープレコーダーでいえば[蒸着した磁気媒体の分子レベル]、フィルム映画なら[フィルムの感光剤の分子レベル]が、bit深度のようになっている感じだと思います。

アナログ音声でいえば、それ以上分解能を増やそうと思ったら、テープレコーダー〔オープンリール〕の速度回転〔秒速38cmとか秒速19cmとか〕やレコードの回転数〔78rpm、45rpm、33-1/3rpm〕を上げることになります。

アナログ映像でいえば、それ以上分解能を増やそうと思ったら、フィルムの面積を大きく使うことになります。

映像の場合、さらに秒間コマ数〔FPS〕によって、動きの表現のなめらかさを増やす、という要素もあります。


音声については、安価な機材では、アナログのほうが音がいいです。

まずアナログと同じ分解能をデジタルで再現しようとした場合、[サンプリングレートを上げる]よりも[ビット深度を深める]ほうが効果があるように思います。 つまり[44.1kHz]を[48kHz]や[96kHz]に上げるよりも、[16bit]を[24bit]に上げたほうが、音が良くなる可能性が高いと思います。

映像においても、イメージセンサーの解像度を上げるよりも、イメージセンサーの解像度を低く保って低ノイズと高ダイナミックレンジを確保したうえで、bit深度を深めて、色のきめ細かさを記録したほうが、[キレイ感]が高いでしょう。

α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕の低画素という特質は、かなり期待させてくれます。

低画素は、オープンリールのテープレコーダーでいう[2トラック38cm毎秒]〔ツートラサンパチ〕のような、素材の使い方なのです。 [受容部を広く大きくとって、たくさんのデータを受け止める]ということです。

低画素のほかに、イメージセンサーのサイズを、フルサイズではなく、中判にするという手もあります。 映像のきれいさを求めた場合、最終的には、それしかありません。 FUJIFILMが、近い将来、中判カメラで大きくクローズアップされることでしょう。

それに対して、EOS R5の4500万画素というのは、暗所耐性の面で不利であり、この選択は、失敗だったかもしれませんね。

EOS R5はプロ機ですので、手堅く2500万画素付近にして、暗所耐性と連写性能を狙ったほうがよかったと思います。


とにかく、S-Log3は映像劣化が激しいと思うので、HLG〔PP10〕を使ったほうが安全そうだということです。

撮影時に目的の色彩まで追い込んでおき、カラーグレーディングは必要最小限の修正にとどめる

[あとでカラーグレーディングすればいいや]ではなく、撮影時に色彩を追い込んでおくほうがよい。

S-Log3収録は[画質を下げるだけ]なので危険な撮影方法だと考えておいたほうがいい。

Canonの開発者の方々へ|瀬戸弘司さんはEOS Rシリーズの音声面が貧弱なのでCanonを離れました

【究極の選択】やっと心が決まりました…。 / キヤノン EOS R5 vs ソニー α7S III

Canonの開発者の方々へ。

Canon EOSが映像業界〔動画収録をする業界〕で評価されないのは、音声が残念だからです。

Canon EOSのφ3.5mmマイク端子のホワイトノイズについては、瀬戸弘司さんがさんざん文句を言ったのに、ぜんぜん改善されていません。

Canonさんには音声は無理なので、Canonさんは、ZOOMまたはTASCAMと協業して、スチル機でもボディ内に16bitや24bitのリニアPCMで録音できるボイスレコーダーを組み込んでください。

つまりカメラの基板にZOOMまたはTASCAMのボイスレコーダーのチップを実装し、マイクユニットも、大きなダイヤフラムの本格的なマイクユニットを仕込むわけです。

それから、Canon EOSシリーズ、Canon EOS RシリーズでもXLR端子が使えるようなユニットを開発しなければ、Canon EOSは単なる写真機だ〔動画が撮れない〕というマイナスイメージになってしまいますよ。

ミラーレス時代に入ってから、写真専用機というのは、マイナスイメージにしかならないのです。 ミラーレス機は[動画も撮れてナンボ]です。

Canonには[動画における音声の重要性]の認識がないのだと思います。 CanonだけではSONYに勝てるわけがないので、Panasonicと協業してみてはいかがでしょうか? 

[SONYとNikonが合体する][CanonとPanasonicが合体する]ことによって、業界を再編して、2大メーカーが競い合うかたちをつくらないと、SONY一強で、他メーカーが全滅しますよ、一眼カメラ市場は。

写真だけじゃダメなんですよ、ミラーレスは。 ミラーレス機は[動画も撮れてナンボ]です。 その部分を、CanonやNikonのおじいさんたちは、理解していないのです。 したがって、「動画も撮れるミラーレス機」のSONYにぜんぶもってかれるのですよ。


EFマウント〔Canon〕やFマウント〔Nikon〕といったレフ機用のレンズを、SONY αシリーズのボディで使うと、高性能レンズと、高性能ボディでバランスが取れる、ということを私は思っています。

もはやレンズマウントで縛りがきく時代ではありません。


EOS R5について消費者が不満の声を上げている原因は、[Canonが主張する動画収録時間]と[消費者が検証したときの動画収録時間]との間に、大きな乖離かいりがあるという点にあります。

オーバーヒートで動画収録が停止するのは仕方がないけれども、正直に実測値を出しなさいよ。

そういう部分で[スペックを盛って語るべからず][ハッタリはきかないぞ][嘘つくなよ][誠実さが信頼につながる]ということです。

Canonを信頼してきた顧客がCanonを離れる最大の原因は、[コイツ、こういう嘘つくんだ]という部分なんですよ。

Panasonicというのは、Canonのような嘘はつかないですよ。

Canonの技術陣は一所懸命に良い製品をつくっていると思いますよ。

でも、キヤノンマーケティングが暴走しているのだと思うわけです。

キヤノンマーケティングって、必要でしょうか? 

動画がそれほど得意でもないのに、大阪弁でいう[イキりまくりのマーケティング]をかました末に、実際にはオーバーヒートがひどくて使い物にならない動画収録機能。 こういうことでは、Canonそのものに対する信頼感の低下につながってしまうわけです。

EOS R5それ自体は中立なのですけれども、キヤノンマーケティングの[嘘をついてでも売ろう]という姿勢が反感を買っているわけです。

[Canonに対する、そういった反感]こそが、[α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕への購買に向かわせる感情エネルギー]になっているのです。

今回、α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕が出たことで、EOS R5の動画性能が[ハッタリかましてた割にぜんぜんやな]というふうに、コントラストが付いてしまうわけです。

α7S IIIとEOS R5との対比において、[SONYの株が上がり、Canonの株が下がった]〔実際の株式市場の相場ではありませんよ〕ということが消費者心理として、実際に起こっています。

[動画収録を真剣に考えている消費者層]は、瀬戸弘司さんの反応と、同じような反応でしょう。 Canonさん、消費者を軽視してはいけませんよ。 あなたが考えているより、消費者はずっと賢く、ずっと注意深いのですよ。

これはキヤノンマーケティングの[売り出し方の間違い]による大失態です。

EOS R5は、スチル機としては超優秀だと思いますけれども、[8K動画が撮れる]という、実際には使い物にならない部分にキヤノンマーケティングがスポットを当てたせいで、大きくケチがついたのですよ。

[最大●●%OFF]とか、[回線スピードにおいてベストエフォート値を謳う通信業者]とか、そういう嘘には、みんな食傷気味なのです。

[EOS R5の8K動画収録]というのも、そういうたぐいのと同じ[誇大広告]のような印象があります。

[8K動画が撮れるようにする]などは、実験機でなら、簡単に実現できますよ。 シャープはマイクロフォーサーズ機でそれをやってますからね。

でも、それを製品にするときは、オーバーヒートを原因として、動画の収録時間が基準を満たしていない場合には、実用化を見送るのが、ふつうの技術者の良心というものです。

実際、SONYはそれを実行して、α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕を出してきています。 α7S IIIが8K動画収録機能を搭載しないのは、まず[オーバーヒートを原因として、動画の収録時間が基準を満たしていない]からですし、メディアの書込速度が追いつかないからでしょう。

8K動画収録機能といっても、いったい、どんなSSDで、その何テラバイトのモデルが何枚必要になるのでしょうか?  8K動画収録なんて、誰も求めてませんから。

8K動画収録機能は、CMでも使いませんよ。

シネマだと4Kでも24pですよ。

実際に使うのは、4K-24p、4K-30p、4K-50p、4K-60pです。 それらについて、4:2:2-10bitのオールイントラで収録でき、オーバーヒートしなければ、誰も文句は言わないのです。

(1)[低画素]による[低ノイズ感]と、(2)[解像感]とが基本となり、かつ、(3)[色彩が印象的]だと、[動画のキレイ感]を感じるわけです。 Canonの動画は、とくに輪郭部の描写が甘い。 そしてCanonの動画は、[低ノイズ感]と[解像感]が劣り、[色彩が印象的]という部分だけが際立っています。 [ぼやけたモッサリ映像で、多少ザラザラしているけど、色だけはキレイ]というのがCanonの動画です。 これではSONYやPanasonicに負けるんですよ。

SONYやPanasonicは、[低ノイズ感]と[解像感]が、かなりしっかりしています。 そのうえで、色彩の綿では、やはりCanonやFUJIFILMのほうがキレイに感じます。

ですので、SONYやPanasonicは、基礎学力はあるけれども、応用問題に弱い感じなのです。 ですので、SONYやPanasonicには、大きな伸びしろがあるのです。

Canonの場合、画質の基本である[低ノイズ感]と[解像感]の部分がグラグラ、基礎学力がグラグラです。

ブライダルの現場は、室内の薄暗い環境であることが多い。 [写真も動画も]暗所性能が問われているのがブライダルの現場です。

ブライダルの現場で採用されるメインカメラとして、Canon EOS Rシリーズでは心許ないのです。

私がブライダルのカメラマンだったら、α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕を2台、異なる焦点距離のレンズを付けて使いますよ。

だってEOS R5もEOS R6も、動画性能が心許ないんだもん。 それに暗所性能としても、α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕のほうがずっと有利です。

Canon EOSについては、[8K動画収録]などより、φ3.5mmマイク端子のホワイトノイズを何とかするほうが先決問題です。

またXLR端子のユニットが用意されていない点でも、Canonの一眼が動画機として評価されない原因なのです。

Panasonicの開発者の方々へ|瀬戸弘司さんはGH5の動画AFが遅くて迷うのでPanasonicを離れました

【究極の選択】やっと心が決まりました…。 / キヤノン EOS R5 vs ソニー α7S III

Panasonicの開発者の方々へ。

SONYも、Canonも、FUJIFILMも、[コントラスト方式]と[像面位相差方式]のハイブリッド方式を採用して、正確性と速さのいいとこ取りをしています。

PanasonicのGHシリーズも、Sシリーズも、早くハイブリッド方式を採用して、正確性と速さのいいとこ取りをしてください。

PanasonicのSシリーズは、動画AFが残念な点を除けば、動画機としてパーフェクトです。

α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕は動画だけでなく低画素スチル機としてもスゴそう

思い切って低画素〔大画素〕に振ったことで、情報量の多い写真RAWデータになっていることだろうと思う。

[イメージセンサー全体で低画素〔フルサイズで1210万画素〕]ということは、[1画素がとても大きい]=[大画素にした]ことを意味する。 1画素がキャッチできる光量を10bitで測定・記録するため、実際の映像をより細かいニュアンスで再現できる可能性が高まる。

動画フォーマットの10Bitと8Bitって差があるの?

8bitだとバンディング〔グラデーション表現における段々畑のような状態〕が出やすいけれども、10bitにするとそれが大きく低減される。 限界効用が最も大きいのは、8bitから10bitの過程で、12bitにしても、ファイルサイズやビットレートが上がるばっかりで、容量のムダ遣いである。 [4:2:0-8bit] → [4:2:2-10bit]という変化はとても大きい。

α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕では、[最低ISO感度を下げて暗所耐性を上げる][10bit収録にする]といったことで、Log収録時のノイズを低減しているようです。 S-Log3〔SONY〕は、業務用と互換性のある仕様になっているようなので、これは心強いですね。

以下の動画のコメント欄に、EOS-1D X Mark IIIのLog収録にLUTを当てたとき、バンディングが出て使い物にならないという意味のコメントがあります。

SONY α7SⅢの何がスゴいか?を解説

少なくとも、この時点で言えることは、[CanonよりもSONYのほうが先に多くの失敗を経験し、多くの弱点克服をしてきた歴史がある]ということです。

とにかく、[動画の技術的なことについては、Canonよりも、SONYがトラック何周か先行している]ということは感じ取れます。

Canonは動画部門で確実に出遅れており、SONYを基準とすると、Canonは5周も6周も周回遅れにされています。

CanonがSONYにキャッチアップしようとしても、SONYはラージセンサーフォーマットの業務機で、すでに高い技術水準を確立しており、それをSONY αシリーズに降ろしてくるだけです。 それゆえ、Canonが急ぎ足で進んだとしても、SONYはさらにペースを数倍に上げていき、大差が付いていく構図だと思います。

あとは、SONYが[レンズの光学設計の部門でCanonやNikonに追いつく][カラーサイエンスの部門でCanonやFUJIFILMに追いつく]のを待つばかりです。 SONYなら、それは簡単にやってのけるでしょう。 それはコンピュータとソフトウェアの世界であり、そこはSONYの得意分野だからです。

そうなったら、SONYは無敵になります。

[8bitは$2^{8}$=256階調]
[10bitは$2^{10}$=1024階調]
[12bitは$2^{12}$=4096階調]
[14bitは$2^{14}$=16384階調]
[16bitは$2^{16}$=65536階調]
[18bitは$2^{18}$=262144階調]
[20bitは$2^{20}$=1048576階調]
[22bitは$2^{22}$=4194304階調]
[24bitは$2^{24}$=16777216階調]
[26bitは$2^{26}$=67108864階調]
[28bitは$2^{28}$=268435456階調]
[30bitは$2^{30}$=1073741824階調]
[32bitは$2^{32}$=4294967296階調]
[34bitは$2^{34}$=17179869184階調]
[36bitは$2^{36}$=68719476736階調]
[38bitは$2^{38}$=274877906944階調]
[40bitは$2^{40}$=1099511627776階調]
[42bitは$2^{42}$=4398046511104階調]
[44bitは$2^{44}$=17592186044416階調]
[46bitは$2^{46}$=70368744177664階調]
[48bitは$2^{48}$=281474976710656階調]

低画素のα7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕の写真RAWデータは、総合的に見て、可変範囲の広い写真RAWデータになっていると思う。

α7S IIIは写真機としても楽しみである。

そして大切なのは、[1画素がとても大きい]ことによって、[ISO感度を下げてもよく写る]ため、ザラザラの暗所ノイズが出にくい点である。

[写真のキレイ感]は、[解像感]ばかりでなく、[ザラザラの暗所ノイズの少なさ]にも、大きく依拠している。

[大きな写真の一部をクロップして使う]という使い方をしないのであれば、フルサイズで1210万画素でじゅうぶんである。

というより、暗所ノイズを低減するために、意図的に低画素を選択する戦略は、大いにアリであり、α7S II〔ILCE-7SM2|SONY〕も、PanasonicのDC-GH5Sも、それでカメラとして成功している。

低画素について過度に心配する必要はない。 [低画素]は[低ノイズ]に直結するので、総合的な[写真のキレイ感]は低画素カメラのほうが優秀だと思う。

そして低画素だとファイルサイズが小さい点で、ものすごく有利だ。

α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕の[暗所性能が優秀][手ブレ補正のアクティブモードがビタ止まり][4K-60pはノンクロップ]

ソニー、CFexpress Type Aカードを10月に発売 - デジカメ Watch
ソニー、有効1,210万画素の「α7S III」を10月発売。約45万円 - デジカメ Watch
ソニーに聞いた「α7S III」一問一答(その1) - デジカメ Watch
ソニーに聞いた「α7S III」一問一答(その2) - デジカメ Watch

SONY α7SⅢ 衝撃の新事実を発見

SONY αシリーズ初の手ブレ補正におけるアクティブモードが選択可能。 アクティブモード使用時は10%画角が狭くなる? 〔要調査〕 換算mm数にすると? 

α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕|4:2:2-10bit|S-Log3〔SONY〕の最低ISO感度=ISO160

8bitのS-Log3は、追い込むとすぐにバンディングが出て評判が悪かった。 S-Log3のビット深度が8bitから10bitになり、業務用カメラに合わせたカラーサイエンスを採用したことで、大きな改善がなされたらしい。

α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕|4:2:2-10bit|S-Log2〔SONY〕の最低ISO感度=ISO160

Eマウント〔SONY〕は内径が小さいからレンズ径がデカくて重たいレンズになりがち

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フランジバック マウントの名称 内径
FB:16.00mm Nikon-Z 内径:55.00mm
FB:18.00mm SONY-E 内径:46.10mm
FB:20.00mm Canon-RF 内径:54.00mm
FB:20.00mm Leica/Panasonic-L 内径:51.60mm
FB:44.00mm Canon-EF 内径:54.00mm
FB:46.50mm Nikon-F 内径:47.00mm

※Zマウント〔Nikon〕がフランジバックが最短であり、マウントの内径が最大ですので、Zマウントが光学的な設計において最も有利であり、かつ、他社製レンズを最も受け容れやすいレンズマウント規格だといえます。

EマウントのG MASTERレンズ、あるいは、EマウントのSIGMA Artシリーズは、レンズ径がデカくて重たいレンズが多いでしょ? 

これは[Eマウントの内径が小さい]という点から発しているようです。

そもそもEマウント〔SONY〕はマウント径が小さいので、いつかは新マウントに移行する必要があると思います。

このときSONYとNikonが[Zマウントアライアンス]を組めば、SONYもNikonも助かります。

マウントの内径が大きいと、とくに広角側で、レンズ径を小さく設計しやすいようです。

Zマウント〔Nikon〕は内径が大きいので、とくに広角側で、レンズ径を小さく設計しやすいようです。

実際、SONY α7シリーズ、SONY α9シリーズは、ボディが小さい割に、明るいレンズはとくにレンズ径が大きく、それだけに重たいので、フロントヘビーな重量配分となり、じつにバランスが悪いのです。 軽さを重視すると[F4通しの24-70mm]〔小三元の標準ズーム〕になります。 でも、[F2.8通しの24-70mm]〔大三元の標準ズーム〕がじゅうぶんに軽ければ、レンズは明るいほうが有利です。

開放から1段から2段絞って使うのがふつうだから、[F2.8通しの24-70mm]だって、実質はF4とかF5.6なんですよ。

カメラを完全に写真専用機として捉え、装備の軽量化を徹底したい場合、広角側でレンズが軽くつくりやすい、Zマウント機を使うのも1つの手です。

実際、[ボディ+レンズの軽量さ]こそがシャッターを押す回数の多さにつながりますからね。

Nikonが生き残るためには、[フルサイズ機なのに、こんなに軽いカメラボディ][F2.8通しなのに、こんなに軽いレンズ]といったように、軽さを徹底し、軽さを強くアピールすることです。

Eマウント〔SONY〕のG MASTERレンズ、Eマウント〔SONY〕のSIGMA Artシリーズは、あほみたいに重たいですからね。 その[重たい]という弱点を突くことが、Nikonの生き残り戦略になってくるでしょう。 徹底的な軽量化戦略です。 樹脂製のレンズだって取り入れることも考えてくださいよ、Nikonさん。

Z 5〔Nikon〕はイメージセンサーが裏面照射型<ではない>ため、暗所に弱いことが予想されます。

ですので、カメラを完全に写真専用機として捉え、装備の軽量化を徹底したい場合、Z 6s〔Nikon〕を待つことでしょうね。

NIKKORニッコールレンズのキレの良さは、レンズの機種によっては、尋常ではない部分があります。

[写真機として割り切る]としたら、あえてNikonという戦略もあります。

RFマウント〔Canon〕のレンズのキレも、スゴいのですけれども、高いんですよ、まだ。

そしてRFマウントのレンズは、どうせEマウント〔SONY〕のボディには付かないでしょ?  フランジバックはEマウント〔SONY〕のほうが2mmほど短いのですけれども、余裕がなさすぎて、レンズマウントアダプターに回路を組み込むだけの余地がないと思います。

Zマウント〔Nikon〕はフランジバックが業界内でいちばん短いから、他社製レンズを使う場合、最強なんですよね。

[オールドレンズで写真を撮る]という使い方では、Zマウント〔Nikon〕も、いい選択です。 しかし[写真専用]という制約が付きます。


SONYはレフ機であるAマウントのカメラ、レンズの新規開発を事実上停止しているように見えます。

しかし[自然の中で一日中撮影する人]にとって、[低消費電力で高耐久性能のレフ機]は、とてもありがたいものです。

Nikonが経営的にヤバいのなら、NikonはSONYに買い取ってもらえばいい。 SONYからNikonブランドのレフ機、もちろんFマウント〔Nikon〕のカメラ、レンズが出ればいいと思う。

SONYがZマウント〔Nikon〕機を出したら、Eマウント〔SONY〕機の弱点であるフロントヘビーな重量配分も、少しは解消されると思う。

NIKKORニッコールレンズのキレの良さと、SONYのミラーレス機の動画性能が組み合わされば、無敵になれる。

SONYのレンズって、ZEISSブランドが付いていても、描写の甘いレンズも多いようですからね。

Nikonが最近出しているレンズは、安いレンズでも、かなりキレのあるレンズが多いようです。

[Nikonのレンズ性能]と[SONYのボディ性能]が合体すれば、最強・無敵になれるんだよね。

このままだとNikonは[SIGMAのようなレンズメーカーになる]か、[PENTAXのように他社に吸収される]か、だと思います。

[Nikonの伝統が]とか、アホなこと考えてるからNikonは負けちゃうんだよ。

Nikonがおもに相手にしてきた顧客は、[学校付きの街の写真館]なんだよ。

[学校付きの街の写真館]なんて、どんどん衰退していく階層だってわかるでしょ? 

実際には、写真機はNikonを使っていても、動画はSONYの業務機を使う写真館が多かったのですよ。

それで、SONYが、写真も動画も撮れるミラーレス機を出したものだから、写真専用機みたいなNikonのカメラが衰退するのは当たり前なんですよ。

[ミラーレス機は動画も撮れてナンボ]なのだということが、Nikonにはまだ理解されていないようです。

Z 5〔Nikon〕で動画機能を削ったのは、どうして?  そういうアホな手を打っているから、Nikonは負けちゃうのよ。

Z 5〔Nikon〕で4K-30pが撮れて、HDMIクリーン出力が標準プラグだったら、α7 IIIに対抗できるのにね。

Nikonに商才がないんだったら、完全にSONYの真似をすればいいのよ。 それは、上下のグレードではなく、用途別にしたラインナップです。 弱点があっても、それを自覚して、補う意思があればいいのよ。

α7 IIIの後継機であるα7 IV〔SONY〕に944万ドットのEVFを搭載したら、SONYの1人勝ちになる|SONYならやりかねない

944万ドットのEVF用の表示板がすでに開発済みなのであれば、[SONY α9シリーズ][SONY α7シリーズ]のEVFのすべてを944万ドットで統一する。 これが普通の考え方でしょう。

EVFの見え方で格差をつけて、高い機種へ誘導する。 こういうやり方は、いかにもCanonがやりそうなことで、このCanon商法が嫌われているから、Canonが苦境に立たされているわけです。

Canonがマーケティング戦略としておこなってきたのは、[グレードによって格差を付けることによって、消費者における購買のロードマップをできるだけ長いものとすることで、企業利益を最大化する]というやり方です。

つまりEOS Kissを買わせて、その画質に不満を抱かせることで、EOS 90DというAPS-C中級機に誘い込み、その後、フルサイズ機に誘い込む。 この購買ロードマップがムダに長ければ長いほど、Canonが儲かる。 この手に、消費者はこれまで、素直に引っかかってきました。

つまり消費者を沼に誘い込んで、沼での滞在時間を長期化させて、くだらないカメラ、くだらないレンズをたくさん買わせることを通じて、Canonがお金を儲ける。 これがCanon商法であったわけです。

このCanon商法が、いま徹底的に嫌われている。 だからCanonがSONYに負け続けているわけです。

α7 IIIが売れ続けているのは、このカメラが単独で[いい]からという意味もありますけれども、[Canonへの反対票]でもあるわけです。

フルサイズ機であるEOS RPやEOS Rって、ボディ内手ブレ補正が付いていないでしょ? 

EOS RPやEOS Rって、ボディ内手ブレ補正が付いていないので、オールドレンズが使えないんですよ。

インスタで活躍しているカメラ女子は、α7 IIIにオールドレンズを取り付けて、ローファイな写真を撮って、個性を出したりしているわけです。 ボディ内手ブレ補正が付いていないミラーレス機では、この流れに乗れない。 Canonさん、理解してますか? 

[カメラ女子はEF-Mマウント〔Canon〕だ]という女子をナメた考え方をしてますよね? Canonさん。 それが致命傷なんですよ。

EOS Kiss〔APS-C|レフ機〕やEOS Kiss Mシリーズ〔APS-C|ミラーレス機〕より、EOS RP〔フルサイズミラーレス機〕のほうが画質がいいし、EOS RPで、じゅうぶんに軽いでしょ? 

ミラーレス機になってボディが軽量化された結果、APS-C機の存在意義がすでに失われている。

APS-Cは、面積が狭いから暗いし、フルサイズ用のレンズを使ってもクロップされて広角側の焦点距離が食われるだけです。

カメラに軽量さを求めるにしても、EOS RPに単焦点レンズを付けておけば、じゅうぶんに軽くて高画質ですよね? 

[APS-C機は出さない]というぐらいの思い切った断捨離をしないと、CanonはSONYによって、完全にやられると思います。

女子だって黒い本格的なカメラ、かつ、フルサイズ機が欲しいわけです。 ただし[重たいから]というのがあるわけです。

Canonは[フルサイズのミラーレス機を出すのが遅すぎた]という点もさることながら、[Canonのフルサイズミラーレス機の一発目であるEOS R、それに続くEOS RPで、ボディ内手ブレ補正を搭載していなかった]というのが、消費者から嫌われたんですよ。 [開発が間に合わない]とは理解されず、[出し惜しみしている]というふうに、市場では、悪く解釈されました。

消費者は、それに落胆して、α7 IIIを買っているわけです。 α7 IIIが売れ続けているのは、このカメラが単独で[いい]からという意味もありますけれども、[Canonへの反対票]でもあるわけです。


α7 IV〔SONY〕がもしも944万ドットのEVFを搭載したら、[EOS RP〔Canon〕][Z 5〔Nikon〕][EOS R〔Canon〕]が立場を失います。 それどころか[EOS R6〔Canon〕][Z 6s〔Nikon〕]、そして、[EOS R5〔Canon〕][Z 7s〔Nikon〕]ですら、立場を失う部分があると思います。

私がSONYのマーケティング担当者だったら、α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕が発売される前に、944万ドットのEVFを搭載したα7 IV〔SONY〕をしれっと出してきて、年末商戦をかっさらうと思います。

α7 IV〔SONY〕の登場が[いきなり]であればあるほど、α7 IV〔SONY〕も盛り上がりますし、α7S III〔ILCE-7SM3|SONY〕も盛り上がります。

例のウイルスのせいで、みんなお金がありませんから、カメラ1台しか買えません。 虎の子の50万円をどのカメラ・レンズに投資するか、という50万円争奪戦なのですね、メーカー側から見ると。

フルサイズミラーレス機の中級機を狙っていて、[写真も動画も]だとしたら、α7 IV〔SONY〕を待つのが正解でしょう。

Z 5〔Nikon〕は、動画機能が削られていますので、ほぼ写真しか撮れません。 Nikonがこの時期に、こういうのを出しているところからして、Nikonには生き残る意思が感じられません。 ですので、NikonはSONYに吸収合併されたほうがいいでしょう。

α7 III〔ILCE-7M3|SONY〕は、EVFと連写が残念な以外は、ほぼほぼプロ用〔のサブ機〕として使えそうな感じです。 α7 IIIに見やすいEVFを付けたら、これは、あらゆる業界に深く浸透し、CanonやNikonを圧倒し、SONYの1人勝ちの様相をより強固なものとするでしょう。

SONYさんに知っておいてほしいのは、アパレルなどのショップサイトで、物撮りを内製でおこなう動きが盛んなのですね。 カメラマンを雇わずに、内製にしないと、コスト的にやってられないのです。 つまりアパレル店員さんが、衣類・小物・雑貨などを、自分で物撮りして、ショップサイトの商品写真とする。

このとき、衣類・小物・雑貨などを撮影するのは、カメラオタクではなく、女子です。

女子が衣類・小物・雑貨などを物撮りするとき、どうやって簡単に撮影できるか? という部分に注目して[α7 IV〔SONY〕のメニューUIやアサインボタンの位置など]を決めたら、そして、[マクロ的な要素も含んだ軽い明るい単焦点レンズ]を設計したら、α7 IV〔SONY〕は[写真も動画も]という伝説の一台になると思います。

SONYは手加減しないで全力で良い機種を出したほうが、市場が浄化されて、健全性が取り戻されるわけです。

Canon商法は、資源浪費型です。 ダブルズームキットの残念なレンズが、ゴロゴロ余っています。 それらは、暗くて画質の良くない、使い物にならないレンズです。

[印刷媒体用の写真]は需要がない|4000万画素~6000万画素といった高画素の写真は必要ない

出版業界でも、とくに大手出版社は、写真が印税制ではないようだ。 印税制というのは、自分の写真を載せた出版物が売れた売上高に応じて、その何パーセントかを、ギャラとしてもらう制度である。

現在のカメラマンは、写真が出版社によって買い上げられるかたちになるらしい。 ということは、どんなにその出版物が売れようとも、カメラマンに対しての支払いは一定額しか発生しない

カメラマンとしては、出版社を相手に紹介していたのでは食べて行くことができない。

そこから分かるように、出版社はかなり追い込まれている。 出版社は、自分が追い込まれたせいで、カメラマンを奴隷のように扱ってしまっているのだ。

出版物において、カメラマンの写真が載るのは、カラー印刷の出版物である。 しかし印刷コストのかかるカラー印刷の出版物は、[単価が高いので売れない]ということになりがちだ。

もちろん、カラー印刷の出版物でも、紙質を落として大量に売れば単価は下がる。 それがグラビア雑誌であった。

しかしグラビア雑誌のみならず、雑誌そのものが、[SNS][ブログ][ウェブサイト][動画サイト]などに取って代わられたのだと思う。

雑誌がオワコンだというのは、[雑誌が読まれなくなった]ということ以上に、[広告主が、雑誌に広告を打たなくなった]ので[雑誌における広告収入モデルが成立しなくなった]という点にポイントがあるのだと思う。

広告主である企業が、いまどのメディアに人が多く集まるのかを判断するとき、雑誌だと答える企業は、いないだろうと思う。

[雑誌が売れている・売れていない]という出版部数よりも、[広告収入モデルが成立しうるメディアであるか否か]という点が、そのメディアがオワコンか、そうでないかを見分けるポイントになっているのだ。

そういう意味では、新聞と雑誌は、完全にオワコンである。

ただし日本では、電子書籍が高いので、書籍だけは、紙の書籍がまだ残っている。

電子書籍は、ウェブ検索よりも、検索が使いにくい。 つまり[電子書籍]も[紙の書籍]も、[ウェブ検索で引っかからない]という点から、オワコンに入りつつある。

紙の書籍をスキャニングして、OCRで文字を電子化し、Grepで全文検索したほうが使いやすい。 したがって、電子書籍よりも、紙の書籍のほうが、私としても、都合がいいと思っている。

結局、電子書籍の仕様が実用的ではないため、電子データである意味の大半が失われているのだ。

とにかく、カメラマンが印刷媒体で活躍する機会は、現在でもほとんどなく、今後はグンと先細りになるだろう、ということは確実にいえる。


パルプの原料となる木材は、どこかで樹木を伐採して、それを輸入して使っている。

これが大きな環境破壊なんだよね。

[新聞]や[雑誌]という[紙媒体を使い捨てにする媒体]は、環境保護・自然回復の観点から、もう終わりにする必要がある。

これをやると、製紙業・印刷業・出版業〔新聞社をも含む〕が全滅するけれども、それは仕方がないんだよ。

[電子化された新聞][電子化された雑誌]を出して、もしも需要があれば、それも意味があると思うけれども、新聞なんか、もはや年寄りしか読んでいないからね。

環境保護・自然回復の観点から、森林伐採につながる印刷媒体は極力減らしていく必要があると思う。

というか、現実に、印刷媒体は急激に斜陽化しつつある。

カメラマンが印刷媒体で活躍する機会は、現在でもほとんどなく、今後はグンと先細りになるだろう、ということは確実にいえる。


したがって、多くのカメラマンはウェブ用の写真を中心に考えていることだろうと思う。

撮影する写真も、[インターネット媒体で使う]ことを前提にする場合、4000万画素~6000万画素といった高画素の写真は必要ではなく、写真は3000万画素程度を上限とするのが適切であろう、ということになる。

仮に旅行パンフレットに写真を使うにしても、2000万画素あれば十分だと思う。 どんなに多くても、せいぜいが3000万画素であろうと思う。

もろんのんさんは、旅行会社や雑誌に写真を提供なさっているようだけれども、カメラボディはα7 III〔ILCE-7M3|SONY〕という[2420万画素]のフルサイズ機である。

[連写性能を高める][暗所耐性を高める]ためには、低画素に抑える必要がある。

[クロップと拡大表示への耐性]を高めるためには、ある程度の高画素にする必要がある。

相矛盾する両者を天秤にかけると[2100万画素~2400万画素]に帰着する、ということだと思う。 このとき、どんなに高画素側に振っても、上限で[3000万画素]どまりである。 それ以上の高画素を求めることは、[連写性能を高める][暗所耐性を高める]という意味からは、ものすごくマイナスになる。

高画素が欲しければ、[フルサイズ機で無理やりに高画素にする]よりも[中判カメラで標準的な画素数とすることによって高画素にする]ほうがいい。

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Work
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週末トラベルフォトグラファー。
国内外を旅し、トラベルに関する情報を発信。
・そうだ京都、行こう。(2020年/2018年)
・マリアナ政府観光局 サイパン取材(2020年)
・ANA×沖縄県 オキナワーズ(2019年)
・雑誌Hanako トラベル・ホテル連載(2016年〜現在)
など

引用元: 【5000人突破記念LIVE】ゆるりとお話ししましょう - YouTube

カメラ有効画素数 約2420万画素

引用元: α7 III 主な仕様 デジタル一眼カメラα(アルファ) ソニー

カメラ有効画素数 約2420万画素

引用元: α9 II 主な仕様 デジタル一眼カメラα(アルファ) ソニー

カメラ部有効画素
約2010万画素

1万の位を四捨五入

引用元: キヤノン:EOS-1D X Mark III|仕様

有効画素数 2082万画素

引用元: D6 - 主な仕様 一眼レフカメラ ニコンイメージング

発表の場をウェブ媒体に絞り込む場合、[α7S III〔SONY〕の約1210万画素]から、[D6〔Nikon〕の2082万画素][EOS-1D X Mark III〔Canon〕の約2010万画素][α9 II〔SONY〕やα7 III〔SONY〕の2420万画素]の画素数が、ちょうどよい範囲かもしれない。

写真を撮る場合、[写真の画素数を決めておくこと]は重要だと思う。

高画素の写真のデータ保存には、かなり多くのHDDが必要になる。

写真のデータ保存量が多いと、クラウドの利用料金も増してくる。


デジタル一眼カメラは、たいていの場合、フルサイズで3000万画素を上限とするイメージセンサーを持つ機材を揃えればよい、ということである。


[Canon EOS RP][Nikon Z 5]など、APS-C機を考える必要のないほど安価な、フルサイズ機の低価格帯の機種が出ています。

APS-Cのイメージセンサーのカメラは、[安上がりになる]という点が大きなメリットです。 しかしAPS-Cのカメラは、撮像がクロップされるため、その画角がフルサイズの0.625〔Canon〕倍~0.66666666666〔Canon以外〕倍というふうに、狭くなります。

せっかくの広角レンズの広い画角が、クロップされるために、無にされてしまうのが、APS-Cのカメラなのです。

そしてAPS-Cのイメージセンサーは小さいため、画素ピッチを大きくとることができず、暗所に弱くなります。

マイクロフォーサーズになると、画素ピッチを大きくとることができず、暗所に弱くなる度合いは、さらにひどくなります。


APS-C専用のレンズ、あるいは、マイクロフォーサーズ用のレンズは、たしかに安くて軽いけれども、せっかくシャッターを切るのに、APS-Cやマイクロフォーサーズのセンサーで記録するのはもったいない。

[Canon EOS RP][Nikon Z 5]など、フルサイズ機でも、安くて小型軽量なものが出ているのだから、もはやAPS-Cやマイクロフォーサーズといった小型のイメージセンサーを採用した規格は、意味がなくなったと思う。

マイクロフォーサーズのOLYMPUSが撤退したのは、そこなんだよね。

OLYMPUSは、PENシリーズで一世を風靡したけれども、カメラ女子ですら、フルサイズ機へ移行したんだと思う。

カメラ女子がフルサイズ機へ移行できたのは、フルサイズ機がミラーレス化されたせいで、小型軽量になったからだろうと思う。

カメラ女子が好むフルサイズ機としては、α7 III〔ILCE-7M3|SONY〕が多いと思う。

α7 IIIは、EVFの画素が粗い点、バリアングル液晶を搭載していない除けば、入門機としては、満点に近いものだ。

α7 VIは、たぶんEVFの画素数が上がり、バリアングル液晶を搭載してくると思う。 こうなると、Canonの出る幕がなくなるよね。

CanonよりSONYがスゴいというのは、動画AFの速さと精度なんだよね。 Canonの動画AFも、きわめて速いスピードで改善されてきているけれども、SONYには及ばない。 「一位じゃなきゃダメなんですか?」「当然でしょ?」。 40~50万円もするカメラを何台も買えるハズがないのですから。

つまりCanonか、SONYか、究極の選択を迫られたとき、動画AFの速さと精度の点から、SONYを選ぶ。

SONYのレンズには、Canonほど解像感の高くないレンズも多いけれども、[優秀な動画]と[そこそこの写真]を1台で実現できるSONY αシリーズを選ぶのが順当だと思う。

SONYやPanasonicは、ホットシューにXLR端子の外付けユニット〔別売〕を装着することができる。 でも、Canon EOSには、それがないんだよ。

そのことと、[動画撮影30分制限]という点が、[Canonが動画収録について本気でない証拠]だよね。

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映像業界の人たちがCanon EOS R5について思っていることは、[真面目にやってくれよ][遊びじゃないんだよ]ということだと思う。

EOS R5が、いくら8K動画の収録が可能だといっても、それを映像業界の人たちが、それを本気にしないのは、結局、現場で使える仕様になっていない。

[オーバーヒートですぐ停止する8K動画]を追い求めるよりも、XLR端子の外付けユニット〔別売〕が使える仕様にすることのほうが先決問題なんだよね。


それから、Amazonのクラウドを利用するとき、写真RAWデータに制限がある。 [Nikon][Canon][SONY][OLYMPUS]のRAWデータはアップロードできるけれども、Panasonic SシリーズのRAWデータ〔*.RW2〕については、未対応のようだ。 Amazonのクラウドが、どのRAWデータを受け容れるか、については考える必要がある。

RAWファイル形式
(対応するファイルの種類は、変更される可能性があります。)

Nikon(NEFファイル)
Canon(CR2ファイル)
ARW(Sony)
CRW(Canon RAW CIFFイメージ)
ORF(Olympus)ファイル
DNGファイル

引用元: Amazon.co.jp ヘルプ: Amazon PhotosおよびAmazon Driveのファイル要件

RAWモードを使ってみよう! | 完全マスター SILKYPIX Developer Studio SEバージョン

CanonがどうしてSONYに負け続けるのか? 

それは[Canonを飛び出してSONYに移った元Canonの技術者たち]の情熱だと思うね。 それは、ルサンチマンに近いものがあるんだよ。

想像の域を出ないけれども、Canonの上層部は、その技術者たちの[思いっきり]を発揮させないように、その技術者たちを抑圧してきてしまったんだね。

その技術者たちの[思いっきり]が、Canonでは発現せずに、SONYにおいて発現しつつある。


これは、私自身も教訓にしたいと思う。

人様の思いっきりを邪魔して抑圧すると、自分に不利になるかたちで現実化することがある。

結局、魂それぞれの宇宙というのは別だから、それを人間世界のルールで抑圧してはならないんだよね。

マーケティングなど、小手先のことで現実が動いているのではなく、人間が発する周波数で、大きく現実が動いていく感じがしている。

SONYやFUJIFILMは、ここ数年、プロを中心に、ユーザーからの声を拾い上げようと必死で調査し続けてきた。

それを製品に反映させて、SONYやFUJIFILMは、見事な業績を上げているんだよね。


大きな流れとしては、SONYは[ラージセンサーフォーマットの業務機・シネマ機]で、ものすごく高度な技術を猛スピードで開発しているから、それをSONY αシリーズに降ろしてくるだけなのですね。

商品一覧 | ラージセンサーカメラ | ソニー

[ラージセンサーフォーマットの業務機・シネマ機]に注目していると、[次世代のSONY αシリーズがどうなるか]が、だいたい見えてくるわけです。

[ラージセンサーフォーマットの業務機・シネマ機]の技術を小型機にパッケージングするとき、RX100シリーズ〔SONY〕やZV-1〔SONY〕など、1型センサー機を先行販売します。

そのうえで、[ラージセンサーフォーマットの業務機・シネマ機]の技術をSONY αシリーズに載せた製品を出す感じです。


あえて低画素〔画素1つずつを大きくすること〕を選択して、暗所性能を高めることによって、実質的な高画質を追い求める。

これは[SONY αSシリーズ]と[Panasonic DC-GH5S]に見られる手法です。

[低画素化により、高感度耐性を高める]という方法は、その2つの系統が中心ですので、ここに注目しておくと、いいカメラに出会う確率が高まるでしょう。

低画素の写真・動画を引き伸ばしてジャギーが出るというリスクより、[暗部に暗所ノイズが乗っかって、ザラザラしたきたならしい画になる]というほうが、タチが悪いと思います。

エフェクトで暗所ノイズを減らすと、全体がノッペリして、解像感が大きく失われます。 ですので、巨大なファイルサイズなのに解像感がそれほどでもない、残念なデータになってしまいます。

[素のデータがきれいであること]が第一です。 それには、画素数をあんまり欲張らないことです。

α7S III|動画撮影30分制限なし

EOS R5、EOS R6は、動画撮影30分制限あり。 ここだけでα7S IIIを推奨する理由になる。


α7S IIIは45万円前後らしい。 EOS R5が50万円だとしたら、なおさらα7S IIIがオススメ。

EOS R5は、50万円を15万円ディスカウントして、35万円未満でないと、私だったら買わないと思う。

防塵防滴なら、EOS-1D X Mark IIの中古品とかを狙ったほうがいいと思う。 ミラーレス機は、まだまだ発展途上なので、過酷な環境下ではレフ機のほうがいいと思う。


写真機能だけに注目し、Canonの色彩が気に入っている、あるいは、EFマウント〔Canon〕のレンズ資産がある。 こういう場合、EOS R6でじゅうぶんだと思う。 EOS R5は、動画が長回しできない割に、とても高価だと思う。

スチル専用で考えた場合、ボディ内手ブレ補正があり〔オールドレンズの活用にとって必須の要素〕、メモリスロットがダブルスロットである低価格帯のカメラで、けっこう高画質なのは、Z 5〔Nikon〕だと思う。 なぜ発売前のZ 5〔Nikon〕の画質がわかるのか? Z 5〔Nikon〕の内容が、Z 6〔Nikon〕とほとんど同様であるからだ。 Z 5〔Nikon〕は[イメージセンサーが裏面照射型でないという点][動画性能が弱められている点]が異なる。 Z 5〔Nikon〕の発売から半年後に、Z 6のマイナーチェンジ版であるZ 6s〔Nikon〕、同様にZ 7s〔Nikon〕が発売されるらしい。

暗所以外ならZ 5〔Nikon〕だけで、プロのクォリティが出せるぐらいのポテンシャルが、Z 5〔Nikon〕にはあると思う。

ただし、α7 III〔ILCE-7M3|SONY〕だと動画も撮れる。 α7 IIIはEVFの画素が少なく、EVFが見づらいだけで、ほかは[連写を除いてα9並みの内容をもっている]と考えてよい。 もちろん、細部では異なるけれども。

α7 IIIは、マップカメラの売上ランキングでも常に上位に位置している。 α7 IIIと比較して、Z 5〔Nikon〕に優位性があるのか?  やや怪しい。

SONYのやりそうなことは、α7 IIIの後継機であるα7 IV〔SONY〕に944万ドットのEVFを入れてくることだと思う。 そうすると、EOS R5〔Canon〕、EOS R6〔Canon〕、Z 5〔Nikon〕、Z 6s〔Nikon〕、Z 7s〔Nikon〕などが、軒並み立場を失い、SONYの1人勝ちになると思う。

Nikonのカメラ事業の譲渡も考えておく必要があると思う。 Nikonは、SONYに買収してもらい、Zマウント〔Nikon〕がSONYのものになればいいと思っているのは私だけではあるまい。 Eマウント〔SONY〕は、内径が小さいのでレンズ設計に制約があるらしいから。

ただし、Nikonのレンズ設計は、とてもいい。 Nikonは背水の陣なので、キットレンズにも本気の高画質レンズを入れてきている。

α7S IIIが出たことで、動画機はα7S IIIで確定だと思う。 ただα7S IIIは、約1210万画素なので、プロとしては、2500万画素程度は欲しいという部分があるかもしれない。

そういう場合、そのままSONYにするか、あるいは、案外、Z 5〔Nikon〕をスチル専用機にするのもアリかもしれない。 レンズは[24-70mm F4.0]という小三元の標準ズームさえあれば、たいていの場面で困らないと思う。 それに明るい単焦点レンズを1つだけ暗所用に使えば、望遠域以外は、ほぼ大丈夫だと思う。 Z 5〔Nikon〕を使うと、マウントアダプター経由で、Fマウント〔Nikon〕の中古レンズが使えるので、高画質レンズを安く使えるメリットもある。

カメラ有効画素数 約1210万画素

引用元: α7S III 主な仕様 デジタル一眼カメラα(アルファ) ソニー

CanonがEOS RPをZ 5〔Nikon〕並みにした機種を早く出すとしたら、それでもいいと思う。 しかし、その機種はEOS R6と性質が同じなので、出るか出ないかはわからない。

EOS R6よりもZ 5〔Nikon〕のほうが、明らかにお買い得だということはいえる。

日本語サイトのα7S III〔ILCE-7SM3〕のページが2020-07-29 13:00から解禁されました

α7S III | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

α7S IIIにBlackmagic DesignやATOMOSの外部レコーダー付けて運用|小資本シネマはこれで決まりだね

「光速でポチったα7S IIIの細かいけどホントに評価できるポイントについての長い話。」第1013話

SONY αシリーズの場合、ZOOMのフィールドレコーダーを必要としないぐらい、カメラそのものの音質がいい。

もちろん、同時にZOOMのフィールドレコーダーでも音声収録はおこなうのだけれども、最悪、本体だけで撮影できる。 そこがCanonの一眼との大きな違い。

Canon EOSは、φ3.5mmマイク端子のホワイトノイズが大きくて、外部マイクを付けても、カメラそのものの音声が使い物にならない。 FUJIFILMも、その傾向をもつ。

SONYやPanasonicは、φ3.5mmマイク端子のホワイトノイズが小さい。

それで、α7S III〔ILCE-7SM3〕は、S-Gamut3、S-Gamut3.Cineの採用で、業務機とのカラーマッチングが可能になったと書いてある。

SONYのラージセンサーフォーマットのシネマ機と、α7S III〔ILCE-7SM3〕を組み合わせることによって、カラーマネジメントが一貫性のあるものとなる。

α7S III〔ILCE-7SM3〕では、4:2:2-10bitによるS-Log3収録が可能になったので、DaVinci Resolveによるグレーディングにも、大きな可変の余地が生まれる。

写真でも、RAWデータそれぞれに、可変の余地を大きくもつデータと、そうでないデータがあるらしい。

α7S III〔ILCE-7SM3〕に、ここまでの機能があるとなると、EOS R5は、15万円程度はディスカウントしないと、売れないだろうと思う。

[写真も動画も]というオーダーが増えている昨今において、1台で[写真も動画も]が可能となり、しかも薄暗いブライダル系の室内撮影にも向くα7S III〔ILCE-7SM3〕は、ほぼ完勝だと思う。

[写真だけ]という場合を除き、[CanonよりもSONYだな]という感じは強くする。

ただし、[軽くて写りのいいEFマウント〔Canon〕、Fマウント〔Nikon〕のレンズをSONY αシリーズで使う]というラインは、大切にしておきたい。

CanonとNikonは、レンズ性能に関しては、トップを走っている。

CanonとNikonのレンズ、SONYのボディというのが、いいとこ取りで理想なのだが。


鈴木心さんは、SONY αSシリーズの愛用者で、写真でも1000万画素台でじゅうぶんだと主張している。

だったら、α7S III〔ILCE-7SM3〕で、[写真も動画も]いけるから、プロの方々は、α7S III〔ILCE-7SM3〕を2台買えばいいということだと思う。

実際、4000万画素とか6000万画素のRAWデータって、どれだけHDDを用意する必要があるのか? ということです。 写真データをクラウドにバックアップしようにも、Amazonぐらいしか預け先がないんですよ。

4000万画素とか6000万画素のRAWデータって、印刷を前提としたフォーマットらしいですよ。

つまり写真フィルムに近いぐらいの解像度が要求されるメディアは、印刷ぐらいしかないのですよ。

デジタルなら、もっと粗くても十分。

それで、出版は衰退気味で、4000万画素とか6000万画素のRAWデータで撮影しておいたとしても、大きなムダになるだけなんですね。

だって、歴史的な記録写真だって、CanonかNikonのフラッグシップ機〔レフ機〕で撮っている、つまり、2000万画素台で撮っているわけですよ。 写真は、それぐらいで十分なのです。

キヤノン:EOS-1D X Mark III|概要
D6 - 概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング


デジタルカメラと35mmフィルムの解像度(解像度比較2回目) | 映像制作会社デキサ(東京)

35mmフィルムの解像度が、体感的に2000万画素未満なのであれば、4000万画素とか6000万画素というのは、クロップして部分利用したいという明確な狙いがなければ、本当にムダのかたまりみたいなものですよ。

MacBookシリーズが、色再現性において、Windows機よりマシなのであれば、MacBookシリーズが処理できる範囲の画素数で、写真を楽しむ。

そういう割り切りも必要でしょう。


4000万画素とか6000万画素のRAWデータの現像となると、やはりWindows機が必要になります。 Mac Proは高すぎて一般庶民には買うことができませんからね。

そして4K動画撮影を常用するとなると、その編集、カラーグレーディングには、これもまた、iMacでは相当なてんこ盛りにする必要があり、Windows機のほうがずっとコスパが良い状態です。

高画素のフォーマットを採用すると、WindowsのゲーミングPCのような、大仰なPCが必要になってくる。

カラーグレーディングは、全編トランスコード〔再エンコード〕するので、グラフィックボードがないと時間がものすごくかかります。

グラフィックボードが、これまた電気代のかかるデバイスで、そこまでして4K動画が必要なのかといったら、そんなことはない。

4Kはムダであり、フルHDでじゅうぶんですね。


光の速度が最高速だというのは、たぶん、私たちが暮らしている、このフィールドが、[幻想を光によって映し出したフィールド]であることに関係しているのですよ。

[フォトンで映し出している幻想]としての現実なので、フォトンより速いものは表現できないのですね、この[映画]では。

ここは[幻想を光によって映し出したフィールド]なので、それを記録しておく細かさについても、ある程度のところで上限に達するわけですよ、きっと。

8K動画とか、データが重たくなるばかりで、必要ないと思います。

もちろん、動画をベクターデータに変換する画期的な方法が公表されれば、それに基づき、動画でも小さいファイルサイズで、非力なPCでも取り扱えるようになるでしょう。

そういうことなら、まだわかるのですけれども、これ以上、CPUやグラフィックボードやストレージにコストがかかるような高規格の動画フォーマットを推進しようとするのであれば、動画そのものを捨ててやろうかと思いますけどね。

お財布にも、人間にも、エネルギー消費の点から環境にも、ムダに負荷がかかりますからね。


光の取りこぼしをもっと少なくすれば、フルHDでも、じゅうぶんにきれいな動画になると思いますよ。

[写真も動画も]、個人が作品を鑑賞する端末は、どんなに大きくても、1画面あたり27インチぐらいになると思います。

[27インチ〔16:9〕の中身を4K動画のデータで埋める]というのが、贅沢の限界であって、それ以上の高画素は、意味がないと思います。

つまり[27インチ〔16:9〕の4Kモニター]ぐらいが、贅沢の限界なのだと思うわけです。

高画素以外に、ビット深度を深めるというのもあります。 これは[8bitから10bitへ]という場合は、グレーディング耐性が飛躍的に高まるので限界効用が大きいわけですけれども、[10bitから12bitへ]というのは、むやみにビットレートやファイルサイズが大きくなるだけで、完全にムダだと思います。

結局、[カメラを買い続けてもらいたい][モニターを買い続けてもらいたい]というお金の発想が先にあって、[限界効用が小さくても高画質を目指す]という段階に入ってきています。

そのとき、私が思っているのは、[動画なら4K動画]が上限、[写真ならフルサイズで3000万画素前後]が上限だと思います。

それは、[資源・エネルギーのムダ遣い]を警戒しながら楽しみを求める、ということです。

むやみな高画素化は、[ムダな動画データ、写真データが、必要以上に高性能のPCやグラフィックボードを要求する][ムダなエンコードで電力をムダにする][ムダに大きなファイルサイズがストレージを圧迫し、ムダなクラウド利用料を発生させる][ムダな動画データ、写真データが通信網を駆け巡る]など、[資源・エネルギーのムダ遣い]と密接に関係しているのです。

そして[資源・エネルギーのムダ遣い]は[ムダな労働]にも通じます。

苦労して8Kで収録しても、「おおきれいだ」と思うのは最初だけでしょ? 

6000万画素の写真をクロップして拡大表示しても、「おお、まだきれいだ」と驚くのは最初だけでしょ? 

小欲知足であることを学ぶべき部分もあるのだと思います。

α7S III with pro movie/still capability | ILCE-7SM3 | Sony Asia Pacific

α7S III with pro movie/still capability | ILCE-7SM3 | Sony Asia Pacific

[有効画素数・約1210万画素・読出速度従来比2倍の裏面りめん照射型フルサイズExmor R CMOSセンサー][処理速度従来比最大8倍のBIONZ XR画像処理エンジン]

新画像処理エンジンBIONZ XRは2チップ構成〔デュアルエンジンではない〕で、従来のBIONZ Xとの比較で、約8倍の処理性能を実現。 [リアルタイム処理]と[UIその他の処理]とで処理の負荷を分散させたことにより、高い操作レスポンスを実現。

Cu(銅)配線を使った高速伝送により、また裏面照射型が[自由な配線パターン設計]を許したおかげで、α7S II〔ILCE-7SM2|SONY〕の約2倍のスピードでデータを読み出す。 有効画素数・約1210万画素の35mmフルサイズCMOSセンサー〔裏面照射型〕を採用し、高い暗所性能を実現。

[白飛びを抑えた最大15+ストップの広いダイナミックレンジ]

広い画素ピッチ約8.48μm|大きな画素|高暗所耐性|優れた高感度性能|低照度の撮影環境でも高S/N比・広いダイナミックレンジの4K 4:2:2 10bit映像を提供

[常用ISO感度|80〜102400]

[拡張ISO感度|静止画|40〜409600]

[拡張ISO感度|動画|80〜409600]

[カラーフィルターアレイによる高精度の色再現性]

[センサーはフォーカルプレーン位相検出AFも提供します|意味がわからん]

4:2:2-10bitによる4K動画の内部収録を[Long GOP]または[All Intra]の両方で可能にした

[各フレームは最大600Mbpsの高ビットレートで個別に記録]。

4K-120fps収録時にAF可能

画素加算のない4K全画素読出

S-Log3にて4:2:2-10bitを実現|高グレーディング耐性

3つの色域設定〔S-Gamut、S-Gamut3、S-Gamut3.Cine〕|S-Gamut3、S-Gamut3.Cineの採用で、業務機とのカラーマッチングが可能になった

新しいXAVC HS記録形式においてHEVC / H.265エンコーディングを採用〔圧縮効率が約2倍〕|ファイルサイズの縮小に貢献

HDMIクリーン出力|外部レコーダーへ16ビットRAWデータ出力|4264 x 2408〔16:9〕|60p / 50p / 30p / 25p / 24p

撮影時にプロキシ記録が可能|プロキシファイルでの編集によって従来のPCシステムでも4K動画が編集可能

プロキシファイルは10ビットXAVC HS〔1920 x 1080〕または8ビットXAVC S〔1280 x 720〕でキャプチャー可能。

グレーディングの手間を省くインスタント高品質画像も可能

HDR制作を簡素化しながらも、高いグレーディング耐性を示す10ビットHLG(ハイブリッドログガンマ)方式(Hybrid Log Gamma)を採用し、その完パケ映像はHDR(HLG)テレビとの互換性を保っています。

ローリングシャッターによる歪みをα7S IIの3分の1に減らした

フルサイズイメージセンサー搭載の業務機FX9からの技術を受け継ぐFast Hybrid AF〔高速ハイブリッドAF〕を採用

像面位相差AFに対応し、AFが高い追随性を示す。

FX9 | ラージセンサーカメラ | ソニー

FX9プロカムコーダーの技術と性能基準を継承するFast Hybrid AFは、[焦点面位相検出AF]と[コントラスト検出AF]を組み合わせています。 [被写界深度が浅い状態][高速で広範囲を移動する被写体]でも、高速・高精度でAFが追従します。

より柔軟なフォーカス制御が可能。 カスタムボタンへの機能割当をしておくことによって、収録中にフォーカス制御のプリセット設定を呼び出すことも可能。

マニュアルフォーカスモードでのAFサポート|合焦速度の設定によりシネマティックなAFトランジションも可能

映画制作を容易にさせる[リアルタイムトラッキング][リアルタイムアイAF]を搭載

液晶背面モニターにタッチすることにより、タッチトラッキングが開始されると、AFが被写体のトラッキングを開始します。 被写体の色、明るさ、奥行き、および顔の情報を処理して、被写体に合焦し続けます。 結果として、構図に集中できます。 これはワンマンオペによる撮影や、ジンバル撮影のときに役立ちます。

マニュアルフォーカス使用時においても、タッチ操作によって、一時的にAFにすることが可能です。

[アクティブモード光学式手ブレ補正]で[手持ち撮影]が可能に

[アクティブモード光学式手ブレ補正]によって、4K動画の収録時でも、安定したブレ補正効果を発揮します。

カメラのマルチインターフェース(MI)シューにオーディオインターフェイスを内蔵

内蔵オーディオインターフェイスによって、本体では[48 kHz / 16ビット2チャンネル]での音声収録が可能。

別売の[XLR-K3M XLR]を追加することによって、[48 kHz / 24ビット2チャンネル][48 kHz / 24ビット4チャンネル]での音声収録が可能。

XLR-K3M | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

新しい放熱設計|記録時間を延長するために

独自のSonyΣ〔シグマ〕形状のグラファイト合金ヒートシンクが画像安定化ユニットに組み込まれているため、センサーは以前のモデルよりも5倍効率的に熱を放散できます。

144万ドット3.0型|横開きバリアングルモニター

HDMIクリーン出力端子には高耐久HDMI Type-A端子を採用

【HDMI】HDMIケーブルのタイプA、C、Dとは何のことですか?

[ISO感度・絞り値などの設定]について[写真用][動画用]に分けて個別設定ができる

[ムービー]または[スロー&クイックモーション]の撮影モードを選択時に、[アイリス〔絞り〕][シャッタースピード]の[自動]と[手動]をワンタッチで切り替えることができます。

高速ハイブリッドAF

425点のコントラスト検出AF

759個の位相検出AFポイント〔イメージングエリアの約93%をカバー〕

リアルタイム瞳AF|人間・動物に対応

リアルタイムトラッキング機能

ローライト〔低照度〕時のAFが-6EVから

連写性能|[メカニカルシャッター][電子シャッター]ともに秒間10コマ連写

大容量バッファと高速メモリカードの連携により1000枚以上の非圧縮RAW画像の連続撮影が可能

[HEIF〔High Efficiency Image File Format〕ファイルオプション][HLG〔ハイブリッドログガンマ〕静止画像モード〔8ビットおよび10ビットHEIF静止画像用〕]

[10個のCreative Lookプリセット]と[8つの個別パラメーター設定]

[1つのスロットがCFexpressまたはSDカードの両対応]で、それがダブルスロットになっている|要調査

[CFexpress Type A]と[SDXC / SDHCカード〔UHS-IおよびUHS-II〕]に両対応の互換メディアスロット。

高精細EVF〔944万ドット〕|クラス最高の解像度

369 / 944 = 0.3908898305
576 / 944 = 0.61016949152

総ドット数 9,437,184ドット

引用元: α7S III 主な仕様 デジタル一眼カメラα(アルファ) ソニー

ドット数
約576万ドット

引用元: キヤノン:EOS R5 | 仕様

ドット数
約369万ドット

引用元: キヤノン:EOS R6 | 仕様

ファインダー 0.5型 Quad-VGA OLED、約369万ドット、明るさ調整可能(オート、マニュアル11段階)、カラーカスタマイズ可能

引用元: Z 7 - 主な仕様 ミラーレスカメラ ニコンイメージング

ファインダー 0.5型 Quad-VGA OLED、約369万ドット、明るさ調整可能(オート、マニュアル11段階)、カラーカスタマイズ可能

引用元: Z 6 - 主な仕様 ミラーレスカメラ ニコンイメージング

ファインダー 電子ビューファインダー、0.5型 Quad-VGA OLED、約369万ドット、明るさ調整可能(オート、マニュアル11段階)、カラーカスタマイズ可能

引用元: Z 5 - 主な仕様 ミラーレスカメラ ニコンイメージング

41°の対角視野

0.90倍のファインダー倍率

アイポイント25mm

結露防止シーリングの改善

メニュー構造の改善|SONYのメニュー構造は使いづらいと言われていたものを大幅改善

防塵防滴機能の強化

USB TypeC®ポートによるUSB PD〔Power Delivery〕に対応したUSB給電運用が可能|内部バッテリーを消耗せずに長期間の連続撮影が可能

内部バッテリーを使わない給電運用が可能

内部バッテリーに3〜4倍の急速充電をおこなう機能

5GHz/2.4GHzの無線LANに対応|アダプタにより有線LAN〔1000BASE-T〕も利用可能|静止画および動画ファイルのFTP転送が可能

[カメラ本体USB TypeC®ポート] → [USB-to-Ethernetアダプターケーブル] → [1000BASE-Tイーサネットネットワークへの有線接続]。

巨大な動画ファイル、RAWデータをクラウドにアップロードすることなどを想定しているのでしょう。

SuperSpeed USB 5Gbps(USB 3.2)をサポート

リモート撮影〔とくにフォーカス調整〕やRAW現像などが可能なImaging Edge Desktop〔for Windows|for macOS〕

Imaging Edge Desktop〔for Windows|for macOS〕は、[Wi-Fiによる無線接続]と[USBケーブルによる有線接続]を両方ともカバーしている。

Imaging Edge Desktop | ソニー

フォーカス位置をタッチで調整したい場合には、[タッチ対応で高性能のノートPC]を用意する必要があります。 Intel第10世代プロセッサの機種にしたほうがいいと思います。 できればCore i7かCore i9。

Imaging Edge Mobile〔for iOS|for Android〕

Imaging Edge Mobile | ソニー

ワイヤレスラジオコマンダー〔別売り〕の設定をカメラ本体から直接編集可能〔多言語対応〕|ラジオスレーブを使ったワイヤレス多灯ライティングの効率がよくなった

FA-WRC1M | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

SONY α Cameras

SONY|α9 II|ILCE-9M2
SONY|α9|ILCE-9
SONY|α7R IV|ILCE-7RM4
SONY|α7R III|ILCE-7RM3
SONY|α7 III|ILCE-7M3
SONY|α7S III|ILCE-7SM3
SONY|α7S II|ILCE-7SM2
SONY|α7R II|ILCE-7RM2
SONY|α7 II|ILCE-7M2
SONY|α7S|ILCE-7S
SONY|α7|ILCE-7
SONY|α6600|ILCE-6600
SONY|α6400|ILCE-6400
SONY|α6100|ILCE-6100
SONY|α6000|ILCE-6000
SONY|α99 II|ILCA-99M2
SONY|α77 II|ILCA-77M2

SONY α Lenses

SONY|SEL1224GM|SEL1224GM
SONY|SEL1224G|SEL1224G
SONY|SEL1635GM|SEL1635GM
SONY|SEL1635Z|SEL1635Z
SONY|SEL2470GM|SEL2470GM
SONY|SEL2470Z|SEL2470Z
SONY|SEL24105G|SEL24105G
SONY|SEL24240|SEL24240
SONY|SEL2870|SEL2870
SONY|SELP28135G|SELP28135G
SONY|SEL70200GM|SEL70200GM
SONY|SEL70200G|SEL70200G
SONY|SEL70300G|SEL70300G
SONY|SEL100400GM|SEL100400GM
SONY|SEL200600G|SEL200600G
SONY|SEL1018|SEL1018
SONY|SELP1650|SELP1650
SONY|SEL1655G|SEL1655G
SONY|SEL1670Z|SEL1670Z
SONY|SEL1855|SEL1855
SONY|SELP18105G|SELP18105G
SONY|SELP18110G|SELP18110G
SONY|SEL18135|SEL18135
SONY|SEL18200|SEL18200
SONY|SEL18200LE|SEL18200LE
SONY|SELP18200|SELP18200
SONY|SEL55210|SEL55210
SONY|SEL70350G|SEL70350G
SONY|SEL20F18G|SEL20F18G
SONY|SEL24F14GM|SEL24F14GM
SONY|SEL28F20|SEL28F20
SONY|SEL35F14Z|SEL35F14Z
SONY|SEL35F18F|SEL35F18F
SONY|SEL35F28Z|SEL35F28Z
SONY|SEL50F14Z|SEL50F14Z
SONY|SEL50F18F|SEL50F18F
SONY|SEL55F18Z|SEL55F18Z
SONY|SEL85F14GM|SEL85F14GM
SONY|SEL85F18|SEL85F18
SONY|SEL100F28GM|SEL100F28GM
SONY|SEL135F18GM|SEL135F18GM
SONY|SEL400F28GM|SEL400F28GM
SONY|SEL600F40GM|SEL600F40GM
SONY|SEL16F28|SEL16F28
SONY|SEL20F28|SEL20F28
SONY|SEL24F18Z|SEL24F18Z
SONY|SEL35F18|SEL35F18
SONY|SEL50F18|SEL50F18
SONY|SEL50M28|SEL50M28
SONY|SEL90M28G|SEL90M28G
SONY|SEL30M35|SEL30M35
SONY|SEL14TC|SEL14TC
SONY|SEL20TC|SEL20TC
SONY|SEL057FEC|SEL057FEC
SONY|SEL075UWC|SEL075UWC
SONY|VCL-ECF2|VCL-ECF2
SONY|VCL-ECU2|VCL-ECU2

SONY Cybershots

SONY|RX1RII(DSC-RX1RM2)|DSC-RX1RM2
SONY|RX1R(DSC-RX1R)|DSC-RX1R
SONY|RX1(DSC-RX1)|DSC-RX1
SONY|RX10IV(DSC-RX10M4)|DSC-RX10M4
SONY|RX10III(DSC-RX10M3)|DSC-RX10M3
SONY|RX10II(DSC-RX10M2)|DSC-RX10M2
SONY|RX100VII(DSC-RX100M7/RX100M7G)|DSC-RX100M7
SONY|RX100VI(DSC-RX100M6)|DSC-RX100M6
SONY|RX100V(DSC-RX100M5A)|DSC-RX100M5A
SONY|RX100IV(DSC-RX100M4)|DSC-RX100M4
SONY|RX100III(DSC-RX100M3)|DSC-RX100M3
SONY|RX100II(DSC-RX100M2)|DSC-RX100M2
SONY|RX100(DSC-RX100)|DSC-RX100
SONY|RX0 II(DSC-RX0M2)|DSC-RX0M2
SONY|RX0(DSC-RX0)|DSC-RX0

SONY VLOGCAM

VLOGCAM ZV-1/ZV-1G | デジタルカメラ VLOGCAM | ソニー