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今がどんなにひどくても、それは知恵の原料になる

たとえ状況が厳しくても、真正面から現在の実際の状況を受け止め、そこから抜け出す方法を調べ抜き、考え抜くことが、[成長・進化]の土台になる。

すべての苦境は、[成長・進化]を生む土台となる。

そして、何よりも大切なことは、苦境に立ち、そこで感じ取ったことをエネルギーに変換して、強いほつがんを行なうことではないかと思う。

私はもう悪魔に支配された地球は絶対にイヤだ。

私自身が救世主として、私自身を救済する以外にないのだ。

主はきませり? 最初から来てんだよ。

主はオレだよ、オレ。 主は外側にはいないのよ。

つまり、救世主は、自分自身。

私自身が神、私自身が創造主、私が私の宇宙を決定する、決定者である。 このことを知られたくなくて、悪魔は大芝居を打ってきた。

みんな何となく感づいていたよね? 

半信半疑で、騙されている演技をしていただけ。 そういう人も、けっこう多いかも。

救済の青汁

私自身を救済しながら得た知恵を、同じことで困り果てている人類に、生き物に、自然に、無償で知らしめたい。

知恵を開放し、すべての知恵を共有する世界に進みたい。

私自身が創造主として、私自身が神として、自分の足で立ち、自分の宇宙を創造し始める。

そのような決意表明、いいかえれば、せいがんを、宇宙へ向けて放つ必要がある。

それが私自身のほつがんである。