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[地球のアセンション]の進展

[地球のアセンション]の進展にともなって、私たちは、「これまでの[古い地球]から[新しい地球]へと、私たちが移行するプロセス」を経験します。

[地球のアセンション]の進展にともなって、私たちの集合意識に、大きな価値基準の転換が起こっています。

これまでの[古い地球]では、次のような特徴をもつ子供を育成しようとする、洗脳教育が行なわれてきました。

  • 基本的には[教育カリキュラムの策定者の意図通りに動く]という挙動を示す子供。
  • いいかえれば、その子供は、大筋においては受動的でありながら、指示された通りの能動性を示す、[教育カリキュラムの策定者にとってくみしやすい子供]。 つまり、[振り付けられた通りに動く、あやつられやすい子供]。

悪魔的宇宙人は、私たち人間を創造するときに、遺伝子操作によって、[依存しなければ生きていられない心的態度]を私たちに植え付けました。 私たちに宇宙から与えられた課題は、私たちの自発的な〔インテンション〕によって、この[遺伝子操作による依存的な根性]を乗り越えて、自立心を獲得することです。

結局、宇宙的に[まとも]になるためには、[遺伝子操作による依存的な根性]を乗り越えて、自立心を獲得する過程がどうしても必要なのです。

《1》具体的には、現在の職場を離れて、より自分に合った職業的な環境を確立すること。 つまり、仕事する体制を抜本的に変えること。

《2》また学生〔児童、生徒、学生〕においては、現在の教育機関を離れて、より自分に合った学習環境を確立すること。 つまり、勉強する体制を抜本的に変えること。

以上の《1》《2》によって、[悪魔による支配]を自分たちの意図と選択によって、打ち破ることが、宇宙から私たち人類に突きつけられた課題なのです。

それは、[自己救済]=[救世主たる自分が、自分自身を救済すること]の実践なのです。

結局、[大人の意図をくみ取って、いい子を演じる器用な子]=[自分の気持ちを押し殺して、他者に奉仕する気持ちが優位な子]=[強者の奴隷にされがちな子]が、学校生活では高く評価されてきたわけです。

学校の教育カリキュラムは、そういう[強者の奴隷にされがちな子]をつくるために策定されているのですよ。

この「[強者の奴隷にされがちな子]をつくるために策定された教育カリキュラム」の実行者である教師の中には、おごり高ぶった教師も大勢いますね。

その一方では、1人1人の子供をしっかり観察し、行き届いた教育を行なう、模範的な教師もいます。

[大人の意図をくみ取って、いい子を演じる器用な子]=[自分の気持ちを押し殺して、他者に奉仕する気持ちが優位な子]=[強者の奴隷にされがちな子]とは、「[ほんらいの自分]と切り離された心理状態の子供」=「[ほんとうの自分]をいつわって生きている子」ということですね。

これは近現代の[奴隷的な雇用制度を支える労働者]を育成するのが、現代の学校の役割だったからです。

学校教育は[命令一下、戦闘を行なう奴隷的な兵士]を育成する洗脳機関である。

学校教育は[命令一下、労働にいそしむ労働奴隷]を育成する洗脳機関である。

資本主義社会そのものが、根源的に搾取を基本とするブラック社会であり、資本主義社会を支える[戦闘奴隷][労働奴隷]を育成するのが学校教育の役割である。

つまり学校教育における[理想の子供]とは、[大人から高く評価される]ために「[ほんらいの自分]と切り離された心理状態の子供」=「[ほんとうの自分]をいつわって生きている子」を演じきる、[間違った自己犠牲の精神を有する子供]なのです。

その源流をさかのぼると、AIヒューマノイドである新渡戸稲造の[武士道]に行き着きます。

[武士道]は日本人の精神ではありません。

[武士道]は日本人を[死をカンタンに選ぶ人格]へと洗脳するための[虚構]ですね。

日本人は武士ではなく、農民・漁民ですよ、基本的には。

サムライ?  あほくさ。

昨今の学校生活に満足し、学校生活にうまく適応できる子供は、はっきり言って、「これまでの[古い地球]から[新しい地球]へと、私たちが移行するプロセス」において、立ちおくれる危険性があります。

現在の学校生活が楽しい子供は、[新しい地球]では日陰者になりますよ、きっと。

いまが切り替え時です。

[自分にウソのつけない、【確固たる自分】をしっかりもっている子供]こそが、「[新しい地球]にうまく適応できる健全な子供」ということになります。

いいかえれば、親として[子供の将来を見据えた選択]をしたければ、現在の腐った学校へは、登校させないのが正解です。

[地球のアセンション]の進展にともなって、私たちは、


これまでは、意識を外側に向けて、周囲の空気をよく読み、[上位者の指示に忠実に動いてしまう人]が高く評価されてきました。

しかし、[新しい地球]に適応するためには、[自主性][自発性][独自の個性]が必要になってきます。

現在の学校教育では、[自主性][自発性][独自の個性]がつぶされてしまいます。

学校教育、教育委員会、文部科学省をぶっ壊す! 

これが、[新しい地球]に適応できる、たくましい子供たちを育成する方法です。

[学校教育、教育委員会、文部科学省をぶっ壊す]ためには、学校へ行かないことが大切です。

腐った教育を受けてやる義理はねぇってこったよ。

発達障害などの烙印を押されて、落ち込んだり、戸惑ったりしている児童・生徒・保護者へ

[新しい地球]に適応できる、たくましい子供とは、発達障害とされる子供のことです。

じつは、これからの新時代へ向けて、先取り的に[新しい地球]に最適化されたパーソナリティの子供たちが、続々と生まれてきているのです。

そういう[ニュータイプ]にカテゴライズされるべき子供たちに[発達障害などの烙印を押している]のが現在の医療の世界なのです。

[ニュータイプ]は、支配者によって制御できないんですよ。 つまり、既得権益者にとって[ニュータイプ]は、不都合な種族なのです。 だから[発達障害などの烙印を押している]のですね。

そして、医療の世界は、既得権益者がでっち上げた、ニセ医療という側面をもつのです。

幼稚園には喜んでい通園していた子供が、小学校に入ると学校生活に適応できなくなるのは、正常な反応である

幼稚園・保育園は、子供の発達・発育を支援する教育機関です。

他方、小学校・中学校・高等学校は、子供の発達・発育をねじ曲げて、支配者に都合のいい奴隷根性の人間へと洗脳していく教育機関です。

現在の小学校・中学校・高等学校に過剰に適応している子供たちは、[新しい地球]で苦労するか、ご両親とともに[古い地球]に残るのかもしれません。

[親ガチャ]で[ハズレ]を引いた学生〔児童、生徒、学生〕へ

学生〔児童、生徒、学生〕であるキミのご両親、おじいさん・おばあさんなどが、[人間のクズ]のような大人であったと仮定しよう。

それは結局、学生〔児童、生徒、学生〕であるキミ自身が、[強くて大きい魂]なので、[人間のクズ]のような大人に対して、キミ自身が愛のエネルギーで、ヒーリングや解除を行ない、[まともな人間]である大人へと変容させる役割をになっているからなんだよ。

ただし、[人間のクズ]のような大人を、いますぐ直接的に変容させることは無理だ。

キミ自身が、まず[人間のクズ]のような大人と、一時的にでも縁を切る必要がある。

まずは縁を切って、エネルギーのリンクは取り去るんだよ。

というのも、[人間のクズ]のような大人というのは、悪魔たちから不正支配・不正コントロールされた結果として、そうなっているからなんだ。

つまり、キミの周囲にいる[人間のクズ]のような大人は、悪魔たちから続いているエネルギーのリンクを抱えている[えんがちょ人間]なんだよ。

その[えんがちょ人間]とは、一時的にでも縁を切る必要がある。 それによって、悪魔とのエネルギーのリンクを除去する必要がある。

そうして悪魔的な人間との縁を切ったうえで、キミ自身が、波動を上げて、先に変容する。

変容すると、魂がほんらいもっている大きな力が取り戻せる。

そうなってから、ご両親、おじいさん・おばあさんなどの[先祖]を、まとめて[新しい地球]に連れて行く。

それが私たちの生まれてきた役割の1つなんだよ。

[親ガチャ]で[ハズレ]を引いた学生〔児童、生徒、学生〕は、早く自立して、親との縁を一時的にでも断絶し、自分自身が素早くアセンションの流れに乗って変容し、その後、[人間のクズ]のようなご両親などの[先祖]をまるごと[新しい地球]へ連れて行く。 このルートを選択するのがいいらしい。