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2018/06/06 16:30

関係副詞のところに書き足しました。

名詞節

名詞節で大事な点は、 that (thatが導く) が名詞節の多くを占めている、ということです。

名詞節を導くthatは、従属節に含まれます。

従属節では、WIT〔whether、if、that〕名詞節を導きます。

先行詞コミで考えた場合の関係詞名詞節を導くと見なすことができます。

wh-ever名詞節を導きます。

名詞節は、主語目的語補語のどれかになります。

副詞節

副詞節従位接続詞によって導かれます。

副詞節を導く主体として、ほかにwh-everもありますけれども、これは従位接続詞に含めて考えればよいことです。


名詞句

名詞相当名詞句です。

とくに意識するべき名詞句は、「動名詞が導く」と「不定詞が導く名詞相当になっているもの」です。

形容詞句

形容詞相当形容詞句です。

とくに意識するべき形容詞句は、「現在分詞が導く形容詞相当になっているもの」「過去分詞が導く形容詞相当になっているもの」「不定詞が導く形容詞相当になっているもの」「前置詞+名詞(句)が形容詞相当になっているもの」です。

副詞句

副詞相当副詞節です。

とくに意識するべき副詞句は、「前置詞+名詞(句)が副詞相当になっているもの」「不定詞が導く副詞相当になっているもの」「現在分詞が導く副詞相当になっているもの(分詞構文)」「過去分詞が導く副詞相当になっているもの」です。

副詞句は英文のあちこちに存在します。 英熟語の大きな部分を副詞句が占めます。

語(word)とは、空白(space)で分かち書きされた、意味をもつ文字の集まりをいいます。

(phrase)とは、語(word)が2語以上集まったもの、かつ、その2語以上の語の集まり全体で、ある品詞に相当するものです。 例えば、 「その2語以上の語の集まり全体で自動詞相当」 「その2語以上の語の集まり全体で他動詞相当」 「その2語以上の語の集まり全体で形容詞相当」 「その2語以上の語の集まり全体で副詞相当」 など。

(clause)とは、 述語動詞(predicate verb)を含む語の集まりをいいます。

述語動詞は必ず1つの定形動詞または助動詞を含んでいます。 助動詞が含まれていれば、必ず本動詞が含まれています。

従属節(従位節)

名詞相当名詞節」「形容詞相当形容詞節」「副詞相当副詞節」の3つをまとめて従属節(subordinate clause)といいます。

―― 品詞別 疑問詞 関係詞 複合関係詞 従位接続詞
従位節
(従属節)
名詞節
=名詞相当の節
導く
〔間接疑問〕
「導く」
※先行詞コミで
考えた場合
wh-ever
特別な疑問詞
とも解釈できる
WIT
〔whether、if、that〕
形容詞節
=形容詞相当の節
―― 導く ―― ――
副詞節
=副詞相当の節
―― ―― wh-ever
特別な従位接続詞
とも解釈できる
導く

主節

主節と従属節との関係は、親と子の関係と同じです。

子から見た、1つ上の世代が親であり、従属節から見た、1つ上の階層が主節です。

従属節が主節になることもあります。 それは従属節が、そのまた従属節を従えている場合です。


主節(main clause)とは、従属節から見た、1つ上位の階層をなすです。

角度を変えて説明します。

主節(main clause)とは、従属節を 「名詞扱い(名詞節の場合)」 「形容詞扱い(名詞節の場合)」 「副詞扱い(副詞節の場合)」 にするのことです。

主節から見たら、名詞節は、1語の名詞と同じです。

主節から見たら、形容詞節は、1語の形容詞と同じです。

主節から見たら、副詞節は、1語の副詞と同じです。

準動詞

準動詞とは非定形の別名です。

非定形 · ゆきんこの勉強法 | 自修人

大文字で始まり、ピリオド(.)、クェスチョンマーク(?)、エクスクラメーションマーク(!)で終わるものが文です。

-ing

動詞の変化形の1つが-ing形です。

-ing形のうち、名詞相当であり、前置詞の目的語 になることができる-ing形を、動名詞とよびます。

動名詞でない-ing形とは、形容詞相当または副詞相当の -ing形であり、そういう-ing形を現在分詞とよびます。

能動態

「犬が人間を噛んだ」が能動態。

「人間が犬に噛まれた」が受動態。

形容詞

体言〔名詞相当〕を限定する、または、描写することばを形容詞といいます。

「本」という「広い範囲」に「赤い」という条件を付け加えて「赤い本」とする。 このように、形容詞による条件を付け加えることによって、形容詞が修飾する対象である体言〔名詞相当〕が意味する範囲を絞り込む。 この絞り込みの作用を「限定する」「制限する」などといいます。

他方、「この本は赤い」といったように、「この本」という名詞(句)を描写するのも「赤い」という形容詞です。

このように、形容詞には、「限定/制限する(=範囲を絞り込む)用法」と「描写する用法」があり、この2つ以外に形容詞の用法はありません。 文中の形容詞は、どちらか1つです。

形容詞節

形容詞相当の節を形容詞節といいます。

副詞

他の語句を修飾できるものとして、 形容詞相当(体言〔名詞相当〕だけを修飾する) 、および、 副詞相当(体言〔名詞相当〕以外を修飾する)という2つしかありません。

そのうちの1つが副詞です。

疑問副詞

疑問副詞は「前置詞+疑問代名詞what」を1語で言い換えたものです。

疑問副詞は「前置詞によって格を帯びた疑問代名詞」を1語で言い換えたものです。

「総合英語」「英文法書」では「前置詞+疑問代名詞」という項目を「疑問代名詞のセクション」の中に設けていますけれども、この分類は学習者を混乱させたり、学習者の理解を阻害する要因になります。

「前置詞+疑問代名詞」は「疑問副詞」と同等です。

in what place = where(疑問副詞)
at what place = where(疑問副詞)
on what place = where(疑問副詞)
to what place = where(疑問副詞)

in what year = when(疑問副詞)
in what month = when(疑問副詞)
in what week = when(疑問副詞)
on what day = when(疑問副詞)
at what time = when(疑問副詞)

for what reason = why(疑問副詞)

in what way = how(疑問副詞)
in what manner = how(疑問副詞)
in what style = how(疑問副詞)
by what means = how(疑問副詞)

関係副詞
理由 態様
where when why how
at_which at_which ―― ――
in_which in_which ―― the_way_in_which
to_which ―― ―― ――
on_which on_which ―― ――
―― ―― for_which ――
疑問副詞
理由 態様
where when why how
at_what_place at_what_time ―― ――
in_what_place in_what_year
in_what_month
in_what_week
……
―― in_what_way
in_what_manner
in_what_style
to_what_place ―― ―― ――
on_what_place on_what_day ―― ――
―― ―― for_what_reason ――
―― ―― ―― by_what_means

疑問代名詞

自動詞

修飾語

形容詞には、「限定/制限する(=範囲を絞り込む)用法」と「描写する用法」があり、この2つ以外に形容詞の用法はありません。 文中の形容詞は、どちらか1つです。

(1)このうち、「限定/制限する(=範囲を絞り込む)用法」の形容詞相当の語句は、修飾語になります。

(2)副詞は体言〔名詞相当〕以外を「限定/制限する(=範囲を絞り込む)職能」をもっており、これも修飾語になります。

以上の(1)と(2)だけが修飾語になります。

目的語

作用の主体が主語
作用の副次的な客体が間接目的語(与格)
作用の主たる客体が直接目的語(対格)
間接目的語と直接目的語を目的語と総称する。

受動態

「犬が人間を噛んだ」が能動態。

「人間が犬に噛まれた」が受動態。

過去完了

過去の時点で、すでに「過去の情報の所有(possession of history)」をしていたという表現。

これを「大過去」(=過去のそのまた過去)と呼ぶ場合もある。

関係副詞

形容詞節をつくることばが関係代名詞です。

「関係副詞」=「前置詞+関係代名詞」という関係になっています。

つまり「関係副詞」は圧縮されたもので、これを解凍すると「前置詞+関係代名詞」になります。

「関係副詞」が副詞なのに名詞(句)を先行詞とすることができるのは、「関係副詞」=「前置詞+関係代名詞」という関係からです。

「関係副詞」が内蔵している「関係代名詞」が名詞(句)を先行詞としており、この関係代名詞が格を帯びたかたちを1語で表現すると、関係副詞になるわけです。

このように、関係代名詞と関係副詞は、いわば「同じもの」です。


関係副詞は「前置詞+関係代名詞」を1語で言い換えたものです。

関係副詞は「前置詞によって格を帯びた関係代名詞」を1語で言い換えたものです。

「総合英語」「英文法書」では「前置詞+関係代名詞」という項目を「関係代名詞のセクション」の中に設けていますけれども、この分類は学習者を混乱させたり、学習者の理解を阻害する要因になります。

「前置詞+関係代名詞」は「関係副詞」と同等です。

「総合英語」「英文法書」では、「関係副詞の先行詞」というように、しれっとごまかして説明しています。 しかし「副詞が名詞(句)を先行詞にすること」「副詞が名詞(句)を直接指し示すこと」なんて、できるわけがないでしょ?  格を一致させなきゃ、指示することはできませんもの。 結局、関係副詞が直接的に名詞(句)を先行詞にするわけではなく、関係副詞に内在している関係代名詞が、名詞(句)をその先行詞としている。 これが実際です。

それでさぁ、where、when、why、how、here、there、thenなどを「副詞」に分類するということであれば、人称代名詞が格変化した、それぞれの語形についても、適切に品詞分類しないと一貫性が保たれないって、わかりますか? 

where、when、why、how、here、there、thenなどは、格付きの代名詞を1語で言い換えたもの。 これを「副詞」と呼び、一貫性を保とうとすれば、主格(主語)・与格(間接目的語)・対格(直接目的語)は副詞、それから、属格(所有格)は形容詞に分類する必要がある。 これって、わかりますか? 

〔主格の人称代副詞:I、you、he、she、it、we、they〕
〔所有格の人称代形容詞:my、your、his、her、its、our、their〕
〔目的格の人称代副詞:me、you、him、her、it、us、them〕

格を帯びた体言〔名詞相当〕ということでは、「where、when、why、how、here、there、thenなど」と以下の黒いエリアに列挙したものは、性格として同じものなんですよ。

人称代名詞〔主格:I、you、he、she、it、we、they〕
人称代名詞〔所有格:my、your、his、her、its、our、their〕
人称代名詞〔目的格:me、you、him、her、it、us、them〕

一方では「副詞」といい(where、when、why、how、here、there、thenなど)、他方では「人称『代名詞』」という。 あほか?  一貫性がなかろうが? 

つまり、このあたりの品詞分類については、英語圏の英文法書や辞典からして、ぜんぶ品詞分類が不統一なまま放置されている。

英語圏の英文法書や辞典からして、ぜんぶ「格を帯びた体言〔名詞相当〕」の品詞表示を、一貫した形式で表現し直す必要がある。

以下に関係副詞の言い換えを列挙しておきます。

in which = where(関係副詞)
at which = where(関係副詞)
on which = where(関係副詞)
to which = where(関係副詞)
※whichの後ろにplaceなどを補うこともある。

in which = when(関係副詞)
at which = when(関係副詞)
on which = when(関係副詞)
※whichの後ろにyear、month、week、day、timeなどを補うこともある。

for which = why(関係副詞)

with  which = how(関係副詞)
by which = how(関係副詞)

関係副詞
理由 態様
where when why how
at_which at_which ―― ――
in_which in_which ―― the_way_in_which
to_which ―― ―― ――
on_which on_which ―― ――
―― ―― for_which ――
疑問副詞
理由 態様
where when why how
at_what_place at_what_time ―― ――
in_what_place in_what_year
in_what_month
in_what_week
……
―― in_what_way
in_what_manner
in_what_style
to_what_place ―― ―― ――
on_what_place on_what_day ―― ――
―― ―― for_what_reason ――
―― ―― ―― by_what_means

関係代名詞

形容詞節をつくることばが関係代名詞です。

「関係副詞」=「前置詞+関係代名詞」という関係になっています。

つまり「関係副詞」は圧縮されたもので、これを解凍すると「前置詞+関係代名詞」になります。

「関係副詞」が副詞なのに名詞(句)を先行詞とすることができるのは、「関係副詞」=「前置詞+関係代名詞」という関係からです。

「関係副詞」が内蔵している「関係代名詞」が名詞(句)を先行詞としており、この関係代名詞が格を帯びたかたちを1語で表現すると、関係副詞になるわけです。

このように、関係代名詞と関係副詞は、いわば「同じもの」です。

主語

have

完了形のhaveは本動詞(助動詞でないふつうの動詞)は、 本動詞と見なしてかまいません。

完了形のhaveの直接目的語である過去分詞が導く句は、「過去の情報(history)」を表します。

そして完了形のもともとの意味(原義)は、「過去の情報の所有(possession of history)」です。

日本語で考えれば「そんな過去がある」ということが、完了形の原義です。

他動詞

動詞型として目的語を要求するような本動詞を、他動詞といいます。

目的語が必要な動詞が他動詞です。

能動態から受動態への書き換えは、他動詞をもつ文でしか行うことができません。

動詞型

助動詞でないふつうの動詞を本動詞といいます。

動詞述語動詞という立場に立ちながら、 「主語」 「補語」 「直接目的語」 「間接目的語」 のどれかを「要求したり」「要求しなかったり」する、 その「要求・非要求」を整理すると、あるパターンが見えてきます。 このパターンが動詞型(どうしがた)、いいかえれば、文型です。

 
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