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英文法と古典文法|もくじ · ゆきんこの勉強法 | 自修人

従属節

語(word)とは、空白(space)で分かち書きされた、意味をもつ文字の集まりをいいます。

(phrase)とは、語(word)が2語以上集まったもの、かつ、その2語以上の語の集まり全体で、ある品詞に相当するものです。 例えば、 「その2語以上の語の集まり全体で自動詞相当」 「その2語以上の語の集まり全体で他動詞相当」 「その2語以上の語の集まり全体で形容詞相当」 「その2語以上の語の集まり全体で副詞相当」 など。

(clause)とは、 述語動詞(predicate verb)を含む語の集まりをいいます。

述語動詞は必ず1つの定形動詞または助動詞を含んでいます。 助動詞が含まれていれば、必ず本動詞が含まれています。

従属節(subordinate clause)とは、 「名詞相当」 「形容詞相当」 「副詞相当」 の3つに対する総称です。

主節(main clause)とは、従属節名詞として、あるいは、形容詞として、あるいは、副詞として扱うのことです。

従属節が主節になることもあります。 それは従属節が、そのまた従属節を従えている場合です。

主節と従属節との関係は、親と子の関係と同じです。

従属節は何に従属しているの? 

従属節は「主節の述語動詞(V)」に従属しているのです。


主節の述語動詞にとって名詞相当である節は、主節に従属している名詞節であると考える。
主節の述語動詞にとって形容詞相当である節は、主節に従属している形容詞であると考える。
主節の述語動詞にとって副詞相当である節は、主節に従属している副詞であると考える。

この「従属」という言葉がネガティブなので、これは「品詞相当節」とかに改めたほうがいいです。

英文法が難しいように見えるのは、アホどもが、アホなネーミングをしくさったからです。 ほんまアホやでコイツら。 私はこれについて、相当、怒っています。

「アホなネーミング」を改めもせずに、得意げにクッサイ文法用語を使いくさっている英語教師も大嫌いです。

まぁ、そんなことは、ドウデモイイ。

過去の英文法はドブに流して(水に流して?)、新しい英文法をでっち上げていきゃあええことです。


従属節(従位節)とは、品詞相当節で、名詞節形容詞節副詞節を合わせたものを「従属節(従位節)」=「品詞相当節」というのです。

名詞節というのは「名詞相当」の略語です。

形容詞節というのは「形容詞相当」の略語です。

副詞節というのは「副詞相当」の略語です。

それでは、誰にとって名詞相当形容詞相当副詞相当なのでしょうか。

それは「主節の述語動詞(S)にとって」です。

主節の述語動詞(S)にとって、名詞相当であるような名詞節という。

主節の述語動詞(S)にとって、形容詞相当であるような形容詞節という。

主節の述語動詞(S)にとって、副詞相当であるような副詞節という。

従属節

従属節(じゅうぞくせつ)={名詞節(めいしせつ)、形容詞節(けいようしせつ)、副詞節(ふくしせつ)
従位節(じゅういせつ) = 従属節(じゅうぞくせつ) = 従節(じゅうせつ)

従属節(じゅうぞくせつ)とは、名詞節(めいしせつ)、形容詞節(けいようしせつ)、副詞節(ふくしせつ)の3つを合わせたものをいいます。

「従位節(じゅういせつ)」「従属節(じゅうぞくせつ)」「従節(じゅうせつ)」は、互いに同じものの別名です。

従位接続詞(じゅういせつぞくし)というふうに「従位」を使っているのであるから、従属節よりも従位節のほうが統一感があると思います。

日本の高校までの英語教育では、従属節という言い回しが一般的だと思います。

―― 品詞別 疑問詞 関係詞 複合関係詞 従位接続詞
従位節
(従属節)
名詞節
=名詞相当の節
導く
〔間接疑問〕
「導く」
※先行詞コミで
考えた場合
wh-ever
特別な疑問詞
とも解釈できる
WIT
〔whether、if、that〕
形容詞節
=形容詞相当の節
―― 導く ―― ――
副詞節
=副詞相当の節
―― ―― wh-ever
特別な従位接続詞
とも解釈できる
導く

 
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