北村晴男候補・選挙演説|参院選2025 原宿・神宮前交差点 2025-07-19・19時30分より

【緊急生配信第10弾】参院選2025 原宿・神宮前交差点 19時30分より

要約

北村晴男候補の選挙演説は、若者を中心に政治参加を呼びかけ、日本の現状を変えるためにはSNSや家族・友人を介した発信が重要であると強調しています。特に日本の外国人政策について、偽装難民や犯罪外国人への厳正な法執行を主張し、「善良な外国人」と区別する合理的な政策の必要性を説きました。また、国会での活動や論理的な政策議論の重要性、SNS拡散による世論形成、選挙への積極的な参加の訴えが繰り返されています。最終的に、保守の立場から日本の治安や文化、国民の生活を守るため、ともに戦うよう聴衆に求めています。

本編

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。本当に若い。皆様ありがとうございます。ありがとうございます。日本が変わるためには、若い皆さんに政治に関心を持っていただいて、そして今の、今の時代、SNSは皆さん若い人みんな得意ですよね。それで、仮に私が今回の選挙で国会に送り出していただいた時には、私が若い皆さんに政治をわかりやすく、わかりやすく、そして、もっと言うと、国会で首相とか大臣とか議員とかしている人たちが、いかに使命感もなく、能力もなく、ただ自分の議員としての地位だけを守ろうとして活動しているか、それをSNSの画像でハッキリと示して、私が練りに練った質問をして、それに対して彼らが答える。そして私が意見を言う。そのやり取りを動画できちんと示して、皆さんに「あなた、なんだよ。これじゃダメだよね」と、それを分かりやすく皆さんに発信しますから、それを受けて皆さんはお友達、家族、皆さんにそれをさらに発信していただいて、そして日本の状況を変えましょう。お願いします。お願いします。

もちろん、もちろん向こう歩いてる方の中には「政治なんて関係ないもん」という方がたくさんおられると思うけども、でも実は政治というのは我々の命、そしてお金。どうやったら皆さんの手取りを増やすことができるか?これは逆に言うと、取りすぎてる税金をどうやったら減らすことができるか。ものすごく我々全員の若い人も含めて、生活にめちゃくちゃ重要なことなんですよ。そのことを、ありがとうございます。そのことを若い人たちに何とか分かってもらうために、この年寄りが立ち上がりました。お願いします。ありがとうございます。がんばれ。

そしてもう、ここでは長々とは言いません。すでに先日、ここで長々と話をさせていただきました。なので、ここではとにかく私が若くて、政治に関心のない人たちにわかりやすく、わかりやすく説明しますので、皆さんもそれを発信するための手助けをしていただきたいと思います。今日はそういう意味で、私と一緒に戦ってください。お願いします。頑張ろう。

それではここで、短いですけど切り上げて、さらに写真撮影をさせていただきます。そのときは……。何?まだ話してくださいって人が言ってるから、じゃあ言いますよ。いいですか?そしたらですね、私が今一番日本にとって必要な政策、今すぐやらなきゃいけない、今すぐにやらなきゃいけない政策についてお話します。これは先日ここでもお話しましたが、我々が実はものすごく不安に思っていること、それは今、外国人問題です。これを今のまま放っておくと、ヨーロッパ、アメリカで起こっているとんでもない状況、その国の治安が乱され、その国の福祉が食い荒らされ、税金が上がり、もうにっちもさっちも行かない。それまで移民を受け入れましょうと言っていた左派政党が、今や「もうやめとこうよ」と、もう「やめましょう」とようやく言い出してるのがヨーロッパ、アメリカの状況で、日本は今、その瀬戸際にあります。今、ストップをかければ必ず日本は回復します。日本の治安も回復し、日本人のメンタリティも2000年、3000年かけて育んできた我々の礼儀正しさ、優しさ、それが保つことができます。

そのために、じゃあ何をするのか。まずやらなきゃいけないこと、これは偽装難民、違法滞在者、そして犯罪外国人、そして繰り返し罪を犯す外国人。この人たちについて日本に今ある法律を厳正に適用して、直ちに、直ちに国外に退去していただく。そして、その人たちは既に特定されていますから、この人たちは二度と入国させない。これが大変大事で、でも簡単にできること。それを今の左翼政権は絶対にやろうとしません。これは使命感がなく、かつ利権にしがみついているから。国民の生活を考えていないから。

しかしね、今のような事を私が言うと、必ず頭が悪いというか、左にぐっと寄ったマスメディアはこう言います。「あいつは差別主義者である」「排外主義者主義だ」と必ずこう言います。もうすでに言われています。私はそんな事は痛くも痒くもないです。なぜなら自分が100パーセント正しいと信じているからです。

先ほど今言ったことを実現すれば、善良な大部分の外国人、日本の秩序を守って平穏に暮らしたいと思っている日本にいる大部分の外国人の方々は、私の言ったことに100%賛同してくれます。これはなぜか、分かりますか?それは今の日本の状況だと、善良な大部分の外国人と、やからのような外国人を我々は見ただけで区別できないからだ。そうすると、その善良な外国人の人たちは、周りから「彼らも一緒かな?あのやたらと一緒かな?」と思われ、そういう偏見の目で見られる。そうすると大変生活しづらいです。せっかく大好きな日本にやってきた、日本のアニメが大好きで、そして日本の治安の良さも大好きです。日本の文化も大好きで、何よりも日本人のメンタリティが好きだから日本で生活してみたい、日本で働きたい、そしてできれば永住権も欲しい、さらには日本人になりたいと、そこまで思っている日本が大好きな大部分の外国人の人たちは、そんな偏見の目で見られたくないんです。

それを解消するのはさっき申し上げた厳正な法執行。それだけで彼らは「よかったなあ」と。「やっぱり日本人最高だよね、日本に来て良かったなあ」と思うことができるわけなんです。そのためにも必ずそれをやらなきゃいけない。そして、それこそが本来の意味の共生なんですよ。共に生きるというのは、まさに日本の法律を守る。そして日本の文化も大好きだ。そして日本の人の命を守り、文化も守る。そういう人たちとならば共生できる。そのことをよく分かっていただきたい。

それに対して、私に対して「お前は弁護士のくせに人権のわからない差別主義者である」と、こういうふうに言う人たちは、その政策の具体的な中身、効果、目的、それを具体的に検討するのが嫌で嫌で仕方がないんです。それをやれば、必ずこの政策論、議論に彼らは100パー負けるわけ。なぜなら私の言ってることが100パー正しいから。説得力があるから。つまり、その議論を動画で撮って、全国民の皆さんに見せれば「あ、なんだあいつ、とんでもないヤツだと言われてるけど、実はまともじゃないの?彼が言ってること正しいじゃないの?」というふうにそういうふうに思われてしまう。だから議論に負けるので、必ずその「差別主義者である」とか「排外主義だ」というその抽象的なレッテルを貼るだけで、それ以上は絶対に踏み込まないです。ですから私はそんな連中には絶対負けない。皆さんも絶対に負けないでいただきたい。

そして、私も法律を勉強しましたから。憲法で禁止されている差別が何かということを勉強しました。そしてよく言われているのは、それは不合理な差別、理由のない差別、これが憲法上禁止されています。それに対して許されているのは、合理的な区別。つまり理由のある区別。これは当然許されているんだ。このことは、憲法学者に聞いてみてください。法学部の学生に聞いてみてください。それは間違いない。その具体的な議論をしたくないから、彼らはレッテルを貼る。ですから、我々は自信を持って、自信を持って。善良な外国人の人たちは賛成してくれる。加えて、合理的な区別だから、ぜひやらなければいけないことなんだと。そう考えて、私と一緒に戦っていただきたい。そのことを皆さんに理解していただきたい。それが一つのこの選挙の目的でもあります。

そしてさっき、実は東京駅に我が日本保守党の最後のマイク納めがあったので、私もそこに行きました。そこで繰り広げられたのは、もうざっと見ただけで2万人ぐらいの人たちが集まって、最初やろうとしたところから警察が「いや、これも警備無理です」と言って、ワーッと移動させられました。それはもうしょうがないことです。そこで繰り広げられた光景を見ていて私が思ったのは、あの、日本を世界の中心で輝かせてくれた、あの安倍晋三元首相。彼が絶対に私を、我々を見守っていてくれる。そして応援して、「そうなんだよ、まさにそれが本当にやりたかったことなんだよ」という、あのちょっと甲高い声で早口で必ずやってくれます。私はそれを信じています。だから、誰に何と言われようとも、この道をまっすぐ進みたいと思っています。頑張れ。頑張れ。

ですから、これね、もう時間がないけれども、私はこの戦いは絶対勝ち抜いたと思っています。絶対勝ちました。みなさんのおかげで、本当にみなさんのおかげです。最初は私が立候補することを、14%の方は確かに知っておられませんでした。だから私は、選挙カーで動いても「え、何?何あれ?なんすかね?」っていう表情でした。でも昨日今日、選挙カーで動くと皆さん手を振ってくれます。「頑張ってね、頑張ってね」って。まさにそれは皆さんのおかげで、SNSで発信していただいたさまざまなおかげで、この選挙で私が立候補していることをかなりのところまで知っていただくことができました。ありがとうございます。

なので、これ独りよがりかもしれないですが、必ず勝ちました。ありがとうございます。ですから、ここから先は、私の考えが間違っていなければ、必ず国会で私が仕事をさせていただきます。その時に、さっき申し上げたように、私ひとりの力ではどうしようもありません。いかに国会質問で鋭い質問、論理的な質問、絶対日本に必要な政策論をぶつけて、相手がとんちんかんで「なんやこれ」と私が思っても、それを私が発信する。でも、皆さんが全国民の方々に発信していただかなければ、これは世論が動きません。でも、みなさんが必死になって、私と同じぐらいか、私以上に必死になって、多くの国民の皆さんに発信していただければ、必ず日本の世論は動いている。それに政権与党も対応、寄り添わざるを得なくなります。そうしなければ、彼らの議員としての資格はすべて失われるからです。それが民主主義なんですよ。

なので、ぜひともこの、ここにお集まりの皆さん、それは皆さん選挙に行かれると思うけど、そのお友達、後輩、子供たち、親戚の子供たち、特に若い人たちに、是非ともとにかく何でもいいから選挙に行ってこいというふうに促していただいて、そしてその結果を受けて、私が仮に国会で働いた時には、さっき申し上げたような形で、全国民の方々に必死になって拡散していただいて、そして私と一緒にずっと戦ってください。お願いします。ありがとうございます。お願いします。ありがとうございました。ありがとうございました。

マイクを置けば20時になって、マイクを置けばその後写真撮影などは可能ですので、是非もしやってなかったら写真撮影など続けてください。よろしくお願いします。

ありがとう。ありがとうございました。おめでとう。ありがとうございました。今撮った写真、あるいは動画をSNSに上げて、まだ候補が立候補してる人、知らない人たちがいます。ぜひSNSに上げて、たくさんよろしくお願いいたします。そして今から写真撮影会を。あの、戦い抜きました。はい。もうわかんないけど、必ず勝ちに行くと僕は思っています。違ったらごめんなさい。はい、ありがとうございました。本当にありがとうございました。はい。お願いします。

こちらも耐えがたい、抜群になりました。でもそれがね、組織のない選挙はどこまでいけるのか、正直、お願いいたします。でも本当は内容に答えてよろしくお願いいたします。だから必ず価値にいたと僕は思っています。はい。今だったらばかりしてください。それでいいです。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。