『高校入試 実力メキメキ合格ノート』を中心とする

●「一問一答で覚える」のも、『高校入試 実力メキメキ合格ノート』のような「朱刷り文字を赤シートで消して覚える」のも、本質的には同じです。

●「一問一答」よりも『高校入試 実力メキメキ合格ノート』のほうが体系立てられており、情報量が豊富です。

●基軸書(学習のセンターに据える印刷教材)は、できるだけ1冊に絞ったほうが、集中力が高まり、記憶の曖昧さを防ぐことができます。

●中学理科・中学社会については『高校入試 実力メキメキ合格ノート』を基軸書に据えることをおすすめします。 そうして、『高校入試 実力メキメキ合格ノート』には載っておらず、自分が使っている教科書には載っている内容などは、『高校入試 実力メキメキ合格ノート』に書き込んでいくことで、『高校入試 実力メキメキ合格ノート』を基軸書として磨き込んでいくほうが「中学における日常学習」と「高校入試対策」の両方がうまく融合されると思います。

●「一問一答」は、学習に余裕が出てきた場合の最終チェック用として、気が向けば使ってください。 あくまでも『高校入試 実力メキメキ合格ノート』を中心とすることをおすすめします。

『高校入試 実力メキメキ合格ノート』|社会

『高校入試 実力メキメキ合格ノート』|理科

視覚型と聴覚型

視覚型

暗記するのにも「視覚型」と「聴覚型」があります。

写真記憶ができる人は、紙面をそのまま画像記憶として覚えてしまうことができます。 そういう人は、『高校入試 実力メキメキ合格ノート』のような、よくまとまったノートをじっと見つめて、画像を記憶してください。

そうして、真っ白なコピー用紙に、画像記憶を頼りに、『高校入試 実力メキメキ合格ノート』の紙面を書いて再現していってください。

この「映像記憶を使った模写」は、瞑想訓練の1つとしても知られているようです。

聴覚型

私は聴覚型ですので、このブログの内容は「聴覚型に偏っている」ことを考慮して、割り引いて読んでください。

『高校入試 実力メキメキ合格ノート』のような印刷教材の文字を、手で打ち込むか、スキャナでスキャンしてOCR(Panasonic『読取革命』など)にかけて文字を電子化します。

スキャナでスキャンした内容をPDF化すれば、GoogleドライブでOCRを利用することもできます。

GoogeドライブのOCRの使い方、画像やPDFの文字をテキストに変換 | 今日の経営

『読取革命』も「Googleドライブ」も、OCRの精度としてはいまひとつです。 しかし、手で打ち込むより速いという部分もあります。 ただし、字形が同じで文字が異なる「ゼロ0」と「オーO」と「まる○」などを修正するのに手間がめちゃくちゃかかります。 「最初から手で打ち込んだほうがマシ」という考え方もあります。

一太郎はWindows専用ですので、macOS機のユーザーは、Boot Camp〔macOS〕を利用するなど、工夫する必要があります。

一太郎と詠太 · ゆきんこの勉強法 | 自修人

動画など巨大なファイルを取り扱う場合、WindowsではNTFS形式でストレージをフォーマットします。

※ファイルシステムとは:NTFS、exFAT、FAT32、FAT16など、ストレージ(HDD、SSD、USBメモリー、SDカード、コンパクトフラッシュなど)をフォーマットするときの形式を意味します。

exFATは、Windows機でもmacOS機でも使える「大容量ファイルシステム」の規格です。

exFATには、セキュリティ上の問題など、いくつかの問題点を抱えています。

「exFATはWindowsとmacOSとの間でデータをやりとりする場合に使う『外付けHDD』『外付けSSD』などに使うための『一時しのぎのファイルフォーマット』にすぎない」と考えておくのがよさそうです。

大事なデータを保存しておくHDDでは、Windowsの場合、NTFSにしておいたほうがいいと個人的に思います。

何がいいたいのかというと、Appleに執着がないかぎり、「macOS機はやめておいたほうがいい」ということです。

macOSがNTFS形式にネイティブで対応していない(「Microsoft NTFS for Mac by Paragon Software」など、何らかのユーティリティが必要になる)だけでも問題です。

デジタル一眼カメラでも、α7R III〔SONY〕のような高画素タイプになると、RAWファイルはもちろん、JPEGファイルも巨大になってきます。

α7R III〔SONY〕、α7 III〔SONY〕、α6500〔SONY〕などで4K動画を撮影する。 動画ファイルは4GB(FAT32の1ファイルあたりの上限)を超えることも多いので、そのSDカードは、当然、NTFS形式でフォーマットしておく必要がある。

そのSDカードに写真データも記録するわけであるから、写真データが4GB未満であったとしても、NTFS形式でSDカードをフォーマットするのが自然な流れである。

そういう背景で使われている「NTFS形式でフォーマットされたSDカード」を、macOSユーザーに渡すと読み取れない。

Windows機のほうが多数派(しかも圧倒的)であることを考えると、macOS機のほうが、「Microsoft NTFS for Mac by Paragon Software」などを使って、Windows機の側に合わせる必要があると思います。

2017年デスクトップOSシェア動向まとめ | マイナビニュース

こういう部分だけでも、面倒なことになりがちですから、macOS機は、避けておいたほうがいいです。

macOS機はコスパが悪く、Windowsのワークステーションが50万円で組めるとしたら、iMacやMac Proだと、同じスペックで100万円を超えることがあります。

黒い筒型のMac Proになってから、AppleはMac Proを長期間にわたって更新せず、Mac Proは時代遅れのマシーンになっていました。 この「ユーザー放置」という無責任さからすると、Appleのサイトに並んでいる「わけのわからぬ美辞麗句」が滑稽に見えてきてしまいます。

誠実さが最も大事。 虚構を追うのはやめたほうがいい。

Mac Proは、ようやくタワー型に戻るようですけれども、すでに時代は 「ゲーミング用のデスクトップPC」 「4K動画を編集するためのデスクトップPC」 「3DCGをつくるためのデスクトップPC」 など、低コストでハイスペックを提供する「コスパ競争」のモードに入っており、 「CPUではIntel VS AMDの戦い」「グラフィックボードではNVIDIA VS AMDの戦い」が展開されています。

Mac Pro、あるいは、iMacのハイエンドクラスのモデルで、この「コスパ競争」に勝てるわけがありません。

ボンボンTVのえっちゃんが80万円のiMac、福井のカズさんが135万円のiMac、ヒカキンさんが160万円のiMacを、それぞれお買い上げ。 おカネがもったいない。

【購入品】人生で一番高い買い物したら2年間の貯金消えた件。~編集者さん♂登場~【高額】 - YouTube
【160万のPC】フルスペックのiMac Proがキター!【ヒカキン流買い物論】 - YouTube
135万円!18コアiMac Proがきたぁ!!! - YouTube

SAN/NASなどでストレージを共有したうえで、「動画編集をするPC」と「書出(トランスコード〔再エンコード〕)をするPC」とを分けて、AのPCで書出作業、もうBのPCで動画編集作業をしたほうが合理的でしょう。

例えば、「YouTubeにたくさん動画をアップロードする」という場合でも、6コア12スレッドであるCore i7 8700(Kなし)のPCを2台体制で使っていったほうが、ずっとコスパがいいと思います。 グラフィックボードも、GTX 1080〔2560 cuda cores〕という「Tiでないやつ」で十分でしょう。 GTX 1080 Ti〔3584 cuda cores〕は、ものすごい発熱(≒消費電力)らしいです。

つまり、「Core i7 8700(Kなし)+GTX 1080(Tiでないもの)」という、最高レベルから1段、2段グレードダウンしたあたりのPCを2台使って、編集と書出作業を同時並行させる。 モニターとキーボードとマウス等を共有する。 そうすれば、80万円とか、135万円とか、160万円とか、そういう金額にはならないと思います。

パソコン自動切替器(REX-KVMシリーズ)[RATOC]

モニターのリフレッシュレートも、年々改善されてゆき、120Hzや144Hzのもの(ヌルヌルと滑らかに動く映像が楽しめる)が、ゲーム用途では一般的になってきています。 今後も、グラフィックボードの高性能化、ソフト(おもにゲームソフト)の対応とともに、モニターのリフレッシュレートは上がっていくことでしょう。

そういう日進月歩の世界において、iMacという「購入時のスペックで固定されてしまうPC」を買うのは、ちょっと危険ではないかと。

多くのPCを使う人は、3DCGや動画編集などで、家庭内・社内のネットワーク上のPCそれぞれにレンダリングを分散処理させているのでしょう。 そういう場合に、Mac Proを導入するでしょうか?  第1に「高額すぎるので、何台も導入できない」のが実際です。

カシオがデジタルカメラ業界から撤退するようです。

デジタルカメラは、「スマホで写真を撮る人」と「一眼カメラで写真を撮る人」とに二極化しています。

同様にして、PCの世界も「PCをまったく or 少ししか使わない人」と「PCを鬼のように使う人」とに二極化しています。

Mac Proは「PCを鬼のように使う人」に向けたものだと思いますけれども、高すぎると導入しづらいと思います。

高度な動画編集や3DCGをする場合には、「8コア以上のプロセッサ」と「ハイエンドクラスのグラフィックボード」が必要になります。 そういう用途のワークステーションは、Windows機ですら100万円を超えてしまうことがあります。

Mac Proでそういうものを実現したら200万円、300万円の世界かもしれません。 誰が買うのでしょうか? 

とにかく、ゲーム開発にせよ、動画編集にせよ、写真現像にせよ、3DCG/アニメ制作にせよ、Windows機が安いし、多数派なので、圧倒的に有利です。


そういうわけで、みなさんにはWindows機を推薦しておきます。

そのうえで、『一太郎』(Windows専用)のプレミアム、または、スーパープレミアムに付属している『詠太』という読み上げソフトを推薦します。

印刷教材をスキャナで読み取り、OCRをかける。 あるいは、印刷教材を目で見て、手で文字を打ち込む。

そうしてできあがった文字データを『詠太』に読み上げさせ、これを録音して、何度も聞く。

この「印刷教材の読み上げを耳で何度も聞く」というのが、私の場合、最もラクで効率がいいように感じます。

そのためには、「WindowsのPC」と「一太郎」「スキャナと読取革命」などが必要になります。

この投資は、塾・予備校に投資するより、効果が大きいので、おすすめです。

「WindowsのPC」のうち、安くてパフォーマンスが比較的高いのは、いまの機種では「Core i5 8400 / 8500 / 8600」を搭載したBTOのデスクトップPCです。

勉強に使うPCに、グラフィックボードは必要ありません。 YouTubeの4K動画を再生するぐらいなら、プロセッサに内蔵されている、Intel Quick Sync Video〔例:HD Graphics 630〕でじゅうぶんです。

動画編集目的なら、Thunderbolt 3機能を盛り込んだ新型のIntelプロセッサが出るようなので、現在は8700、8700Kなどを買わないほうが安全かもしれません(新型プロセッサの登場で残念なことになる)。

用語集

テキストを読み進めているとき、用語集があるとササッと調べることができるので、効率が高まります。

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一問一答|その他

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