● Table of Contents :
宇宙に帰る魂
■kuラジオ 8話「 スターシードと人間関係 」
■kuラジオ 11話「 普通がわからないww スターシード 」
■kuラジオ 12話「 スターシードの言葉・会話について 」
■kuラジオ 13話「 ハイヤーセルフに繋がる2 」
かき揚げそば
■かき揚げをサクサクにするコツとプロの作り方
■これだけは教えたくない【蕎麦つゆ】の作り方
私の中では天の川銀河は光の海になっている|うれしうれしの光の海|めでたいめでたい
エジプト時代の猫神さま|シリウス系のネコ人間種族として実在する
エジプト時代の猫神さまは、けっして神様ではなく、[頭部がネコで、身体がヒューマノイド型]というシリウス系の種族の1つ。
■つじあやの - 風になる(Music Video)
■猫の恩返し バロン - Google 検索
■ヤフオク! - 古代エジプト彫刻 愛の女神バステト神 彫像 / 病…
■ヤフオク! - 古代エジプト 女神 バステト 像 ネコの神様とネ…
■ヤフオク! - 石柱に寄りかかっている 古代エジプトの女神 バ…
シードルは英語読みでサイダー
■シールド - Google 検索
■シードル - Google 検索
■【お酒】ラ・ブーシュ・オン・クール シードル・ドゥー(微発泡) 750ml - カルディコーヒーファーム オンラインストア
[The Mouth In Heart / Sweet Cider≒The Lips in Heart-shape / Sweet Cider〔ハート型の口/唇/甘口サイダー〈シードル〉〕]
※[ラ・ブーシュ・オン・クール]という社名〔ブランド名?〕は、グラスになみなみとつがれたお酒を、こぼさないように、おちょぼ口でシュルシュルと吸い込んで飲むようなイメージだと思います。
■[感想]La Bouche en Coeur Cidre Doux ラ・ブーシュ・オン・クール シードル・ドゥー: はんすの酒日記(仮)
🎠 🎄 |The Snowman|🎠 🌰 🍣 🎍
抗議しない相手、文句を言わない相手だからといって、無制限に好き勝手をやっていいものだろうか?
おとなしくしているものをいじめてもいいと考えるのは野蛮人の考えることだ。
私たちには、エコシステムを私たちの手で取り戻す責任がある。
放射能汚染を浄化するために微生物の活用が望まれる。
私たちは、自然を破壊し、自然を制圧することが、[強さと勇気のあかし]であるかのような、そういう価値観に支配されてきた
しかし、これは、バイキングの発想であり、[生み出さない・与えない・収奪するしか能がない]ということ。 いわば、宿主に寄生する寄生虫。
私たち人間は、地球にとって、ガイアにとって、宿主に寄生する寄生虫だったのではないか?
こんなに私たちを愛してくれているガイアさまだというのに、どうして私たちは、地球環境を破壊し、汚染し、
相手が抗議しなければ、いつまでも殴り続けていいのか? そんなバカな思想は捨てよう。
私たち人類は、はたして地球に恩返しをして、循環を保つことに貢献しているだろうか?
循環型社会の実現って、結局、地球への返礼、地球へのお礼肥を返すことなんだよ。
お礼ができないものは、掘っちゃダメだよ。
例えば、原油は使っちゃダメなんだ。
だって、人間はガイアに対して、原油をお返しできないじゃんよ?
元に戻せないもの、不可逆的なものに手を出すなってことさ。
自信というものの捉え方が間違っている。
勝利というものの捉え方が間違っている。
弱いものを制圧し、圧倒し、収奪し、いじめつけることが勝利や自信につながるというその考え方が完全に腐っている。
傲慢になってしまうのは、自分が成長の真っ盛りの中にいないから。 成長が止まった人間、チャレンジをやめてしまった人間こそが、傲慢になるのだと私は思う。
弱いものに強さを示し、自分が相手を圧倒し、いたぶり、征服したときに、それが勝利だというふうに誤解している。
宇宙には、循環の法則があるため、相手から収奪すれば、収奪し返されるという反作用を生むことになる。
グローバル企業が、なぜ嫌われるのか? キーワードは[場の私物化]である。
- グローバル企業は、トラフィックを増やすために、検索を非効率化している。 Googleの検索は、見当違いな結果を表示することも多い。 Amazonのサイト内検索は、ほぼ80%、見当違いな結果を表示し、スポンサードされた情報を表示するようなアルゴリズムが組み込まれている。 だから私は、ヨドバシを愛用するようになった。 Amazonは中古本を中心に利用するだけである。 FacebookやInstagramは、検索すると出てくるのに、サイトを見ようとするとログインを要求してくる。 FacebookやInstagram、そしてPinterestは、検索結果から消えてほしい。 Googleの画像検索におけるPinterestの検索妨害は、尋常ではない。 Googleには、Pinterestを除く検索パラメータを出してほしい。
- グローバル企業は、自分のライバルになりそうな会社を買収して、無力化してしまう。 これは文明の発展妨害である。 グローバル企業は、それ自体が除草剤のようになってしまっている。 グローバル企業がはびこると、地球文明が不毛地帯になる。
グローバル企業のやっていることは、[傷ついた男性性・男性原理][意識の低い男子]が考えそうなことの典型例だね。
他者を支配したり、他者を傷つけたりすることによって自己主張をする。 そういうことが、[傷ついた男性性・男性原理][意識の低い男子]が、自分の無力さを克服するための手段だと信じている。 それを、いくらやっても、無力感・無価値感から解放されることはない。
無力感・無価値感・罪悪感などは、私たちが3次元地球を楽しむための【周波数】として導入した、[マインドに植え付けられた、真実ではない思い込み]にすぎない。
[マインドにプログラミングとして、オマエは欠けているから、努力してその欠落部分を補っていくことが成長だ]というウソの思想が吹き込まれているんだよ。
実際には、私たちは、まったく欠落していない。 完全な状態なのだ。
しかし、[足りないから補うために努力する、行動する]というふうなプログラミングをマインドにインストールしなければ、私たちは3次元地球の体験を効率的に進めることができなかった。
だから、わざわざ[足りない][欠落している]というプログラミングをマインドにインストールしたのだった。
グローバル企業の貪欲さというのは、恐怖心がベースだからね。 グローバル企業は、落ちぶれるのが怖いから、圧倒的な[勝ち]としての世界支配・世界制覇を目指すわけ。 でも、それをやると、その惑星の成長・進化が止まってしまうから、[上]が圧倒的な[勝ち]を阻止しようとする。 その阻止する手段が、パンデミックであったりすることがあるんだよ。
グローバル企業が世界支配を構築してきた、その世界支配システムのあり方が、恐怖心がベースであり、自然な循環を無視した一方通行的なものなので、終わりが来るわけだわな。 それは、電池を使い切るみたいな感じで。 運も徳も尽き果てた感じで、惨めな敗退をするわけさ。
[恐怖心がベース]というのは、戦争で相手国を征圧して、無理やり従わせるみたいなやり方しかしないわけだよ。
グローバル企業の悲しさというのは、特別待遇というぬるま湯に慣れてしまったから、公平平等な一般的環境に適応できなくなってきている。 人生、ゲタ履いて生きてくると、いざというとき弱いんだわ。
本当の強さは、環境が変化しても、精神が変わらず、一定の状態を保ち続けていることなんだわ、たぶん。 これから、激変の時代を迎えると思うけれども、どんどん自分をクリアリングしておけば、そこまで苦しまずに、3次元地球の枠組みを抜け出して、私たちが4次元地球を構築するプロセスに入れると思う。
とにかく、お金への執着という【周波数帯域】から抜け出せば、グローバル企業の支配下を抜け出すことができるんだ。
いいかえれば、このパンデミックは、中長期的には、お金のない社会を目指すために、既存の社会システムが崩壊することを促進するために、[上]の意志でもたらされているのだと考えてよいと思う。 もちろん、解釈はその1通りだけではないと思うけど。
例えば、スピリチュアルな分野でも、[お金が入る]とか、[恋人がめっかる]とか、そういうのは、ぜんぶダークエンジェルなど、ヤバい方面につながっているからね。
お金に対するブロックを解除? 基本的には、必要ないと思うよ。 無理しなくてもいい。 もともと、お金になじめない状態のほうがふつうだから。
お金が入ると、魔が入りやすくなる。 これは傾向として、ちゃんとあるんだよ。 [お金に対するブロックを解除する]と称して、お金にまみれて、身を持ち崩していく人たちが多いよ。
もちろん、[お金は汚い][お金は恐怖だ]という観念は手放す必要があると思う。 けれども、この3次元地球へ行くか、4次元地球に残るかというタイミングで、お金で成功してしまうと、当然、3次元地球に残ることになると思う。 タイミングがマズいと思うんだわ、私としては。
そして、宇宙広しといえども、お金があるのは地球ぐらいらしいよ。 ってことは、お金に対する適応力を身につけると、また地球、とりわけ3次元地球に自分を縛り付けてしまう要因になると思う。 3次元地球というのは、[ああ、こんな並行現実はイヤだな]というのがオチであり、私たちが考えるところの[苦労した末に理想郷ができあがる]みたいな結末を用意していないんだと思う。
だから3次元地球で経験したい何事かを明確にもっている人以外は、もはや[行っても意味のない【周波数帯域】]だと私は思う。 けれども、これは私の視点からの意見でしかない。 3次元地球で経験を積みたい人は、3次元地球を選ぶのが順当だと思う。 それは、ご本人と[ハイヤーセルフ]とのことなので、第三者である私が口出しをすることではない。
Adobeのサブスクリプションとか、GAFAとか、Microsoftとかが嫌いなら、お金への執着という【周波数帯域】から抜け出すしかない。
そして、新型コロナウイルスは、それを助けるためにやってきてくれたんだ。 これは、大きなクリスマスプレゼントだよ。
これからは、[残された滞在時間で、どれだけ自分なりの愛を表現できるか]ということをテーマに生きていくのがよいであろうと私は考えている。
永遠の[いまここ]を味わうために、片付け、炊事、そうじ、農作業などの手作業に集中する。
手作業という労働は、自己を見つめながら、自己に問いかけるための瞑想の時間なのだ。
手作業に集中し、自己の内面深くにまで入り込んでいく。 それが日常であれば、私たちは、どんどん進化していくことができる。
効率性? 生産性?
いや、それは手作業という労働が、かけがえのない瞑想の時間であることを無視した暴論だ。
私たちが、か弱き小さきものの声を聞き届け、そしてそれを理解しようと努める。 そういう大切な好奇心を、私たちが見失っていったのは、競争と効率性・生産性の向上に明け暮れたからだ。
時間の余裕をもち、じっくりと手作業という労働に集中することによって、私の中を点検する時期。 そんな時期が、いまという時期ではないかと思う。
だから、時間の決まった学校の授業や、時間の決まった仕事場は、もうやめよう。
自分のペースで、自分のことに集中できる場を、自分でつくろう。
■Ryuichi Sakamoto Merry Christmas, Mr Lawrence
■ピアノソロ NHKおしゃれ工房 オープニング・テーマ
■西村由紀江 木漏れ日の中で
■EPO 海の中でないたなら