● Table of Contents :
サアラ〔Saarahat〕
■サアラ|Saarahat · ゆきんこの勉強法 | 自修人
■覚醒するには『本当の自分を取り戻す!!』その方法とは!?A Step to Awakening: How to Get Back to Your True Self【Saarahat/サアラ】
■『覚醒』とは霊的な意図を思い出すことです。“Awakening” Means Remembering Your Spiritual Intentions【Saarahat/サアラ】
■地球はまもなく宇宙の仲間入りをする ”新時代” への幕開けです。The Dawn of a New Era.【Saarahat/サアラ】
■ドラコニアンと人類種のハイブリット1号でした。I Was the Very First Human-Draconian Hybrid Species【Saarahat/サアラ】
■イエス・キリストとマグダラのマリアの知られざる真実!The Untold Truth of Jesus Christ and Mary Magdalene【Saarahat/サアラ】
■はじめましてサアラです。Hello, I am Saarahat.【Saarahat/サアラ】
Torus Star Channel|【Saarahat/サアラ】
■風の時代に必要なのは、レムリア時代の家族制⁉️“The Age of Air Calls For the Lemurian Family System”【Saarahat/サアラ】
■たくさん恋愛して、自分を自由に豊かに表現しよう!Have Many Romantic Relationships And Express Yourself Freely!【Saarahat/サアラ】
■恋愛は自分について知るチャンス!“Every Romantic Relationship Is a Chance to Learn About Yourself!”【Saarahat/サアラ】
■全ての二元性の生かし方、貴方は知っていましたか?Did You Know How to Use Duality to Your Advantage?【Saarahat/サアラ】
■【後半 / グレートコンジャンクション】目の前に来ている風の時代 − 既に貴方の魂は感じているかも?【Saarahat/サアラ】
■【前半 / グレートコンジャンクション】250年に1度のタイミング〜我々に審判が下される?Once-in-250-Years Event !!【Saarahat/サアラ】
■あなたの魂の計画はどっち!?今までにない新しい概念・価値観で新時代をワクワク生きよう!【Saarahat/サアラ】
■お金の価値観大丈夫ですか?水瓶座時代の鍵は”フェアである”と言うこと。“Fairness” is the Key in The Age of Aquarius【Saarahat/サアラ】
■自分の五感を信じよう!!古い概念を手放して”新時代”へ移行する!Let Go the Old Beliefs and Move onto the New Age!【Saarahat/サアラ】
■覚醒するには『本当の自分を取り戻す!!』その方法とは!?A Step to Awakening: How to Get Back to Your True Self【Saarahat/サアラ】
■『覚醒』とは霊的な意図を思い出すことです。“Awakening” Means Remembering Your Spiritual Intentions【Saarahat/サアラ】
■地球はまもなく宇宙の仲間入りをする ”新時代” への幕開けです。The Dawn of a New Era.【Saarahat/サアラ】
■ドラコニアンと人類種のハイブリット1号でした。I Was the Very First Human-Draconian Hybrid Species【Saarahat/サアラ】
■イエス・キリストとマグダラのマリアの知られざる真実!The Untold Truth of Jesus Christ and Mary Magdalene【Saarahat/サアラ】
■はじめましてサアラです。Hello, I am Saarahat.【Saarahat/サアラ】
『よっちゃん&あきらちゃんのたわごとトーク』】〜風の時代のメッセージ〜
■楽屋トーク🌈Saarahat(サアラ)さん🛸大宇宙中央議会アインソフ・メンバー【第58回 愛💖と感謝🙏と笑顔😊を届ける 『よっちゃん&あきらちゃんのたわごとトーク』】〜風の時代のメッセージ〜
■ゲスト: Saarahat(サアラ)さん🛸大宇宙中央議会アインソフ・メンバー【第58回 愛💖と感謝🙏と笑顔😊を届ける 『よっちゃん&あきらちゃんのたわごとトーク』】〜風の時代のメッセージ〜
■たわごとリレー#1 たわごと企画再登場❣️Saarahat サアラさん(大宇宙中央議会内 アインソフ・メンバー) ホスト:よっちゃん&あきらちゃん)
■ゲスト 大宇宙中央議会アインソフ・メンバーSaarahat(サアラ) 第12回『よっちゃん&あきらちゃんの たわごとトーク』
緑の季節 山本潤子・伊勢正三
しょうやんは、詩人だし、メロディもいい。 潤子さんの歌は涙が出るね。
■緑の季節 山本潤子・伊勢正三
■【 緑の季節 】山本潤子
■緑の季節 山本潤子 - Google 検索
フランス映画『美しき緑の星』の「切断」とは?
フランス映画『美しき緑の星』の「切断」によって得られる状態は、 関野あやこさんの[統合]に含まれる、[[現実]に一喜一憂しない【中今維持】の生き方]です。
『美しき緑の星』と「関野あやこさんの[統合]」が目指すゴールは同じです。
- [小脳]が使えるようになることを[自分のハイヤーセルフ]にオーダーし、[大脳]にお休みを与える。[大脳]を使わないで生きる練習をしてみる。
- 【外側志向】の参照先である[3次元地球の集合意識]との通信ケーブルを「切断」して【中今維持】で生きる。
- [闇の勢力の情報]は[3次元地球の集合意識]への通信ケーブルを増強することになると思う。
- 「【中今維持】で生きる」とは、[身体感覚として受け取る情報]=[体感]を
究極 まで鋭敏 に研 ぎ澄 まして[細胞が出すサインの命ずるままに]=[動物的直感に従って][いまここ]を生きることである。 - 「【中今維持】で生きる」とは、自分の[感情]のようすへの集中力を
究極 まで鋭敏 に研 ぎ澄 まして[感情が出すサインの命ずるままに]=[感情的直感に従って][いまここ]を生きることである。 毎瞬 ・毎瞬 、【中今】にいることを確認する。- [自分のサインに基づく選択]をする練習を繰り返す。それは
毎瞬 ・毎瞬 の選択を、サインに基づく選択にするということである。 - 必ず[自分のサイン]を参照してから発言・行動するようにする。日常が[新しい生き方]をするためのリハビリ、あるいは、トレーニングである。
- [3次元地球で刷り込まれた要素]との通信ケーブルを「切断」する。
- [さらなるパンデミック][自然災害・食糧危機・渇水][大惨事][企業・経済活動の停滞][フリーエネルギーなど新しい科学技術の発達]などによって[現在のお金で人類が支配される世の中]は終わる。
- [お金][社会常識][労働への義務感]など[自分を3次元地球へ縛り付けている要素]を[切断]するというアファメーションを繰り返す。
- [【常識】【美徳】【あの人に悪いから】などの【信念体系・観念】]をわざと[無視]して[細胞や感情が出すサインの命ずるままに]=[動物的直感あるいは感情的直感に従って][いまここ]を生きる。
- [【時間に遅れないように】【責任感・義務感】【お金がないと生きていけない】などの【信念体系・観念】]をわざと[無視]して[細胞や感情が出すサインの命ずるままに]=[動物的直感あるいは感情的直感に従って][いまここ]を生きる。
- [両親や教育から刷り込まれた【信念体系・観念】]をぶち壊すために、[自分の常識]に反することを意図的におこなってください。
- 付き合って楽しくない相手の誘いは、断ってみなさい!
- 思い切って不登校になりなさい!
- 思い切って退学しなさい!
- 思い切って休職や退職をしてみなさい!
- 思い切って離婚しなさい!
- [自分の観念][自分の【信念体系・観念】]をぶっ壊す!
- [【常識】【美徳】【あの人に悪いから】などの【信念体系・観念】]を[統合]する。
- [【時間に遅れないように】【責任感・義務感】【お金がないと生きていけない】などの【信念体系・観念】]を[統合]する。
- それらを[統合]して、それを使わない新たな習慣を続けていけば、廃用性萎縮の原理により、それらは
衰 えていく。
- そもそも[現実]は幻想であり、[現実]は自分の[意識の成長・進化]のための道具にすぎない。 そう割り切って、[現実]を過剰に大切にしようとしない。 それは【外側志向】だぜ。
- [現実]をうまく進行させるために、
[感情を
抑圧 すること] [自分が本当に選択したいことを選ばずに遠慮すること] を、いまこの瞬間からいっさいやめてください。 それは【外側志向】だぜ。
フランス映画『美しき緑の星』
■美しき緑の星 | コリーヌ・セロー, 増川いづみ, 滝沢 泰平, 広本 正都子
■意識の目覚め 覚醒方法 脱洗脳 意識を目覚めさせたくない人は見ないで!この映画を観ると切断されます。フランスをはじめEU各国で発売禁止(発禁)となった切断される映画「美しき緑の星」中山康直氏の解説付き
基本的には、Makotoさんの魂の旅路ですから、選択をする主体は、Makotoさんご自身です。 それをふまえたうえで、私の本音をMakotoさんに語ります。
石井正則さんは、目覚めています。 この対談は、面白いよ。
■【ドラマティック対談】石井正則×瀬戸弘司 後編「ゲートをウェイせよ!」
エゴサもやらなくなり、以前より、ずっと【中今維持】がしっかりして、天秤座でも意思決定に揺らぎがなくなってきたMakotoさん。 その調子で、4次元地球に残る道を歩んでください。
以下の箇条書きでは、まるで【中今維持】が[好都合である]で【外側志向】が[残念である]というふうに感じられることでしょう。 しかし、そうではありません。 サイン波において、[横軸より上のタイミング]と[横軸より下のタイミング]がありますけれども、それは[プラス]と[マイナス]というだけのことで、[プラス]が[好都合である]で[マイナス]が[残念である]ということにはなりません。
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例えば、[夏]には温度を[マイナス]するクーラーが[好都合である]と感じられますけれども、[冬]には温度を[プラス]するヒーターが[好都合である]と感じられます。
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例えば、[冬]には温度を[マイナス]するクーラーが[残念である]と感じられますけれども、[夏]には温度を[プラス]するヒーターが[残念である]と感じられます。
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3次元地球的な観念では、
勧善懲悪 の物語ばかりを見せられてきたので、[光]は[好都合である]、[闇]は[残念である]と感じられます。 -
しかし実際には、[光]も[闇]も[好都合である]のです。それは「地球の半分が[昼=光]である」「地球の半分が[夜=闇]である」ということを考えれば、直感的にわかると思います。
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温まりすぎてもいけないし、冷えすぎてもいけない。[ちょうどよい温度]にするために、地球が自転しているわけです。ちなみに、バウムクーヘンは回転させて焼きます。
■【工場見学】工場に潜入!バームクーヘンができるまで|Japanese Ring Cake|Layered Butter Cake|Baumkuchen Factory|たねや・CLUB HARIE -
宇宙は
循環 ・回転を基本としています。グルグル回るということです。 -
地球の自然には、
循環 ・回転の仕組みが組み込まれています。 -
循環 ・回転の仕組みは、その一部でも破壊されると、全体が機能不全に陥 ります。 -
私たち地球人の愚かさは、[これぐらい、いいじゃないか]という甘い見積もりで自然破壊をしてきた点にあります。
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じつに神経の鈍い、警戒心の薄い、見積もりの甘い、頭の悪い私たちです。このパンデミックが、「いい加減にしなさい」と告げています。
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例えば、[山林の売買]を通じて、[森・林を破壊して、ゴルフ場、住宅地、工場、産廃施設、養鶏場、養豚場をつくるなどのこと]を繰り返して、私たちは自然破壊をしてきました。
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草刈りをすることも、地表から[日陰である状態][湿り気〔水分〕]を奪い取り、そこにあった昆虫・微生物の[ミクロなバイオーム]を破壊することで、地力を低下させることなのです。
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[人間が自然に踏み入る]というだけで、そこにあった昆虫・微生物の[ミクロなバイオーム]は、踏みしめられて破壊されるのです。
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[土地を私有する][お金のある人が広大な土地を買うことができる]という制度そのものが
野蛮 なのです。 -
宇宙には、ふるさとである自分の惑星の自然を破壊したせいで、[地表には居住不可能な惑星]にしてしまったという種族がたくさんいます。地球人は、その一歩手前です。
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とにかく、宇宙は
循環 ・回転という[めぐる運動]を基本としているので、その[めぐる運動]を止めない、壊さないことがとても大切なのです。 -
[夜=闇]を嫌い、[夜=闇]を憎み、[夜=闇]を排除する。この発想が[めぐる運動]を止める発想だということは、感情では理解できなくても、理性では理解できることと思います。
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たとえ3次元地球の闇の勢力と呼ばれたグループが、おぞましい犯罪行為を続けてきたのだとしても、闇の勢力を[嫌い][憎み][排除する]ようでは、偏差値28で、初歩的な問題も解けない幼稚な状態なのだと思います。
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[昼=光]も[夜=闇]も、互いに車の両輪の関係にあります。宇宙にとって[昼=光]も[夜=闇]も必要不可欠なのです。
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調和とは、余りのピースを出すことなく、ジグソーパズルを完全に完成させることです。
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[夜=闇]だけを排除しても、それは余りのピースをゴミとして捨てるようなチート行為であり、それによって物事が調和する〔ジグソーパズルが完全に完成する〕わけがありません。
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[愛]とは、[昼=光]も[夜=闇]も、左右均等に、
等 しく尊 いということです。 そのことを、肌感覚でわかる必要があります。 -
[仮面ライダーが勝つとうれしい]というのは、[巨人が勝つとうれしい]というのと似たような、未熟な意識状態なのです。
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ショッカーにも言い分があるはずです。仮面ライダーとショッカーをともに
等 しく尊 ぶ心が[愛]です。 -
[愛]が行き渡って、四方八方中立状態である状態が調和です。
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調和とは、[円の中心][球の中心]といった【中今】に自分自身が定位したときに得られる心あるいは宇宙の状態です。
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心が調和の状態にあるから、それによって映し出される[現実]も調和の状態になるのです。心が先です。
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【中今】を維持するエネルギーが[愛]のエネルギーです。
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単に[昼=光]と[夜=闇]とのバランスの問題なのですよ。
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[夜=闇]を[嫌い][憎み][排除する]ような魂であっては、【周波数】を上げるのにも、すぐに限界がくることと思います。
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とにかく、自分が嫌いなものを[憎み][排除する]ということは、何らかの[めぐる運動]のごく一部であるにせよ、確実に破壊しています。
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[めぐる運動]のごく一部であるにしても、[めぐる運動]を破壊してしまうことを、宇宙は重大な罪と見なすようなところがあると私は見ています。
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[グレている少年・少女]でも、[それは学習中である]と見なして、[本人が気づくのを待つ姿勢]をどこまで維持できるか。
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その部分に[愛]のエネルギーの強さ・高さが表れるように思います。
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[グレている少年・少女]でも、[創造主]と同じだけのポテンシャルをもつ、1つの意識体である。 [意識体A]と[意識体B]は等しく尊いのです。 [グレている少年・少女]と[創造主]は等しく尊いのです。 この[左辺と右辺を等号で結ぶ]というシンプルな式〔等式〕が、[愛]の本質なのだと思います。
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私たちの自然破壊・資源の浪費について、[本人が気づくのを待つ姿勢]で待ち続けてくれたのが、ガイア〔物理次元では地球として認識されている女性性の意識体〕さまです。
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[私たちが地球の原油を採掘すること]というのは、私たち人間の身体でいえば[血液を抜かれること]です。 [グレている少年・少女]でも、そういうことを続けていて、それで許されるわけがありません。 この騒動で原油の消費量が減った。 このタイミングで、[自然破壊・資源の浪費を解消する活動]を開始しましょう。
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[めぐる運動]を停止させていやしないか? と、自問してみて、もしも停止させている自分に気づいたら、「
循環 ・回転という[めぐる運動]を復活させる工程」を開始するのがよいでしょう。 -
[めぐる運動]の範囲をどこまで広く見渡すことができるか? それが意識の拡大の1つの側面なのだと私は思っています。
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私たちが高い次元から
下降 して、いまから上昇 していく。これも[めぐる運動]の1つです。 -
【中今維持】
- [自立心]がメインで[依存心]がサブであるため[自分というものをしっかりと確立できている状態]を保っている。
- 「じゃあ、あなたは何をしたいの?」と問われると明快に即答できる。
- 現実創造をおこなう[ネタ]を豊富にもっている。それは主体的に感じ、主体的に考え、主体的に行動し、主体的に生きているから。
- [現実を
自分事 ]だと思っている。 - 【中今維持】の人は、いつも【中今】に立って生きているので[統合]が可能であり、[統合]が可能であるから[上がって]いくことができる。
- 【中今維持】の人は、[目覚めていく方向]へ向かっている。
- 【中今維持】の人は、[原因を自分の【周波数】に求める]ことによって、意識がより内向きになり、より[統合]が進んで、意識の透明感がなおいっそう増してくる。
-
【外側志向】
- [依存心]がメインで[自立心]がサブであるため[自分というものがまだ確立されていない状態]を保っている。
- 「じゃあ、あなたは何をしたいの?」と問われると、口ごもって
困惑 するか、「そんなこと急に言われても困る」と怒り出す。 - 現実創造をおこなう[ネタ]をつくり出す能力が未熟。それは外側に流されるままに感じ、外側に流されるままに考え、外側に流されるままに行動し、外側に流されるままに生きているから。
- [現実を
他人事 ]だと思っている。 - 【外側志向】の人は、いつも【中今】を離れた位置に立って生きているので[統合]が不可能であり、[統合]が不可能であるから[上がって]いくことができない。
- 【外側志向】の人は、[眠り続けていく方向]へ向かっている。
- 【外側志向】の人は、[原因を他者に求める]ことによって、意識がより【外側志向】になり、より深く眠っていく。
- そしてたぶん、[もう、こんなのはイヤだ!]というところまでゼンマイを巻ききってから、反転することで、一気に目覚めへと向かうのだと思います。
宇宙の愛の深さからして、[ポジティブ列車]と[ネガティブ列車]との間に、優劣・損得はないのだと思います。
眠りを選択しても、[もう、こんなのはイヤだ!]が臨界点まで追い込まれてから目覚めのパワーが
炸裂 すると、ものすごいことになりますよ、きっと。
-
【外側志向】の人が【中今維持】を確立するためのヒント。
- [文章を書く][漫画を描く][映像作品をつくる][お部屋の模様替えをする][料理に一工夫する][収納を工夫する]などの創作活動を日頃からおこなうことによって、[自分の内側に
訊 いて選択・意思決定をおこなう]という回路を常用することになるため、自然と[【中今維持】の確立]のトレーニングができる。 - アート系の人が[【中今維持】がしっかりしていて個性が強い]のは[自分の内側に
訊 いて選択・意思決定をおこなう]という回路を鍛え上げてきたから。ただそれだけ。筋力トレーニングと同じ。鍛えればアホでも……。 - 個性的なアーティストも、最初は[依存心]【外側志向】丸出しのポンコツだった。【中今維持】は才能でも何でもなく、単なる[トレーニングの
賜物 ]。
- [文章を書く][漫画を描く][映像作品をつくる][お部屋の模様替えをする][料理に一工夫する][収納を工夫する]などの創作活動を日頃からおこなうことによって、[自分の内側に
いまの時代に【中今維持】が大切な理由は、たぶん、こういうことです。
-
私たちは[マスコミ報道][家庭教育][学校教育][職場内教育〔OJT〕]などを通じて、[一般常識][社会
通念 ]などを植え付けられてきました。 -
しかも、個々人が共通して抱いている[一般常識][社会
通念 ]などが、[3次元地球の集合意識]として、私たちの[意識のあり方]とくに[意思決定]に対して、大きな影響を与えてきました。 -
結局、大衆の意識に何らかの情報が植え付けられると、[集合意識]にそれが記録され、その[集合意識]を私たちは無意識に読み取って、[意識のあり方]を決めるのです。 そして[意識のあり方]から[意思決定]をおこない、さらにその[集合意識]に記録された内容を強化していくのだと思います。
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フランス映画『美しき緑の星』の「切断」とは? 第一義的には、これまでの3次元地球の[一般常識][社会
通念 ]などが記録されている[3次元地球の集合意識]との[切断]を意味するのだと私は思います。 [みんながこのように期待しているから、自分はこうする] [みんながどうするから、自分はこうする] [みんながこのように期待しているから、それをあえて裏切るように、自分はこうする] [みんながどうするから、それをあえて裏切るように、自分はこうする] という[自分自身のあり方][意思決定のあり方]をやめることが[切断]です。 [あまのじゃく]というのも、[世間を参照して、その逆をいく]というわけですので、それも完全に【外側志向】です。 [切断]された後には、私たちは自然に[真事 〔ウソいつわりのない、ほんとうのこと〕][真言 〔ウソいつわりのない、ほんとうのことば〕]を語るようになります。 それは[純粋に自分と一致して生きる]ということです。 -
[大人の事情]による[ウソの共有]というものがあります。 YouTuberが案件として受けた商品レビューの仕事では、その商品の致命的な欠点、とりわけ、他社製品と比較した場合の致命的な欠点については、触れないでごまかすか、触れてもサラッと逃げてしまうことが多い。 それをYouTubeの視聴者も理解し、承諾したうえで動画を視聴している。 そういう[大人の事情]による[ウソの共有]という世界から足を洗うのも、【中今維持】を取り戻す道の1つでしょう。 それは[
真事 〔ウソいつわりのない、ほんとうのこと〕][真言 〔ウソいつわりのない、ほんとうのことば〕]を語るということです。 -
私たちの身体は〔=物理次元としては〕、2020年の1月の初めぐらいに、すでに4次元地球に移行しています。 [4次元地球に身体を移し替えられている人たち]=[私たち]は、生まれる前から、
上昇 する予定で、このタイミングで生まれ変わっているわけです。 しかし、[上昇 する予定で生まれ変わったのに、それを忘れて、まだ【3次元地球に最適化された意識】にとらわれている人]が大勢いる。 そのため、宇宙連合の第一評議会の決定により、バシャールのいう針の目を通過するタイミングを、予定より遅らせているのが現状です。 4次元地球に残りたい場合には、[3次元地球の集合意識]との[切断]を急ぐ必要があります。 ただし、ここでも【中今維持】を基本として、自分自身の本音で判断し、決定することが大切だと思います。 -
そして現在、実際に起こっていることは、[まだ【3次元地球に最適化された意識】にとらわれている人]が大勢いる一方で、[【4次元地球に最適化された意識】に移行した人]が急激に増えてきている、という現象です。 これが、いわゆる[二極化]です。 この[二極化]という現象は、[【4次元地球に最適化された意識】に移行した人]が急激に増える、という傾向を強めながら、2020年に入ってから一段階ギア比を高くしてグンと進み〔[3速→4速]のようなこと〕、さらに2020年の3月末日付近から一段階ギア比を高くしてグンと進み、さらに2020年の8月8日のライオンズゲート付近から一段階ギア比を高くしてグンと進んできた、という感じがします。 この[一段階ギア比を高くしてグンと進む]という現象は、地球に降り注いでいる光のエネルギーが、そのタイミングで以前にも増して強化されたことによるものだと思います。
-
【中今維持】の確立、いいかえれば、[切断]を急ぐためには、3次元地球の[一般常識][社会
通念 ]を度外視して、退学・退職・離婚などの[離別という過程]を通過する必要があるのだと思います。 -
ぶっちゃけると、[自分のことを
社畜 などの畜 だと感じているのなら、怖がらないで思いきって飛び出しちまいな!]って宇宙は言っているんだよ。 これまでのような【社会】は崩れ去り、【新しい社会】【新しい文明】へと移行する。 なぜかというと、私がそのように意図 〔intend 〕するからであり、また、きっとあなたも、そのように意図するからなんだ。 これは精神論とか、煽 り〔agitation 〕とか、言葉だけの詩歌 とかではないよ。 私たちが意図 することが、マジで実現しちゃう磁場になったので、私たちが[自分のことは自分で決めなきゃならん状態]に、すでになっているのだということ。 それは[自分で決めていい]という[許可を誰かから得られた]というより、[自分でしっかり決めなければ自分が困る]という、[預金通帳を渡されたような感じ][自由と責任を同時に抱えている感じ]なんだよ。 それが4次元地球なのだということ。 -
[あなたが自分を
畜 だと考えている]ということは、 [あなた]が[会社など]に依存し、[会社など]が[あなた]に依存するという、共依存 の状態なんだよね。 [あなた]も[会社など]も、お互いに【外側志向】どうしで、共依存の状態を形成している。 この共依存の状態は、もしもあなたが4次元地球に残りたいのだったら、手放す必要があります。 3次元地球の人間関係の多くが、共依存の関係で結ばれています。 その[3次元地球的なネッチョリした共依存の人間関係]に違和感があるかどうか。 そこが大切です。 私は父親が私を支配し従属させようとしていることに[3次元地球的なネッチョリした共依存の人間関係]を感じ、けっして屈しませんでした。 教師に対しても距離を置く姿勢を崩しませんでした。 先輩・後輩の関係に違和感を感じていました。 ですので、[3次元地球的なネッチョリした共依存の人間関係]を手放すことが大切な世の中が訪れて、たいへんうれしゅうございます。 [3次元地球的なネッチョリした共依存の人間関係]を解消するのを後押しする社会的な出来事として、パンデミックがあるわけだし、これからも何かインパクトのある社会的な出来事があるのかもしれない。 つまり、このパンデミックは、[共依存の連鎖 ]の中に巻き込まれている自分が、そこから出やすいようにするために起こっているのだ。 そう思えばよい。 とにかく、【中今維持】を確立することが、4次元地球に残る条件であり、共依存の状態に留 まっていては、3次元地球に戻されることも考えられる。 思いきって[これまで]と決別せよ! ということだと思う。 -
自動詞として[世の中が変わる]のではない、という点をしっかり理解する必要があります。 [世の中]という[
他人事 ]が、勝手に変わってくれる。 そんなふうに考えているのだとしたら、それは3次元地球の思考、依存心に満ちた思考です。 そのような思考は4次元地球に適合しないので、思考を手放さないかぎり、たぶん3次元地球に戻ることになるでしょう。 [私たちが世の中を、私たちが思う理想的なかたちに変える]わけです。 [世の中]とは、あなたの庭であり、「自分の庭ぐらい、自分で管理してください」ということになります。 [自由であること]は[管理責任がある]ことも同時に意味します。 それは自分の【周波数】をチェックして、少しでも乱れがあれば、現実として映し出される前に修正をかけないといけません。 だから【中今】からズレたら違和感を感じる自分づくりのトレーニングをしていくのです。 [世の中]は、[自分事 ]そのものなのだということです。 より正確には、私たちが、言葉・体感・イメージを使って、自分が理想とする未来を[自分のハイヤーセルフ]に投げることによって、[自分のハイヤーセルフ]が[現実]を映し出す、という過程を通じて、自分の[現実]を変えていくのです。 そうやって、自分の[現実]を映し出していると、似たような[現実]を映し出す魂どうしが惹 かれ合って、グループを形成していくことになるようです。 もちろん、そこには[類 は友 を呼ぶの原理]=[波長 同通 の原理]が働いているのです。 [宇宙のすべてはエネルギー]であり、[宇宙のすべては波動]であるがゆえに、[惹 かれ合う主体どうし]つまり[【周波数】が近い主体どうし]が集 うことによって【共振】が発生し、【共振】が[波の重ね合わせ]をもたらす。 [波の重ね合わせ]によって音量が増した、その大音量の[音]というものは、宇宙全体に大きく鳴り響くようになり、その大音量の[音]に惹 き寄せられ、追加的に集 ってくる魂も、たくさん生まれることでしょう。 その大音量の[音]が、[愛と調和の音]だとしたら、そこが[地上天国]=[物理次元なのに天国のような世界]なのです。 さらには、似たようなグループどうしが惹 かれ合って、大きなグループを形成していく。 そういった感じで、大きな[流れ]ができあがっていくようです。 これとまったく同じ原理で、[4次元地球に残る人]と[3次元地球へと戻る人]という[二極化]も進んでいくことでしょう。 その[流れ]の形成の1つに、[集合意識が形成されること]が含まれているのだと私は考えています。 [集合意識が形成されること]を通じて、現実創造が安定する。 現実創造が安定すると、そこが1つの[世界]となる。 そんなふうに、私は考えています。 -
【共振】が[波の重ね合わせ]によって、再帰的に(自分が発したものを自分自身が受けるかたちで)拡大していく、いいかえれば、ハウリングを起こすような状態になり、大きな[流れ]を生んでいくことになる。 だからこそ、【中今維持】=[自分の本音にウソをつかない生き方をする姿勢]が大切になってくるのです。 [自分のことを
畜 だと感じていながら、飛び出すのが怖いからガマンする]という[自分にウソをついた生き方]を手放さないと、それが[自分の選択]と見なされて、そちらのグループへ流されていくのです。 これが[流れ]の厳 しいところです。 -
さらに大切なことは、[友を選べ]ということです。 【中今維持】=[自分の本音にウソをつかない生き方をする姿勢]を
貫 いていく過程で、旧来の友とは波長が合わなくなっていくのが普通です。 そこには離別があります。 しかしそれは、[魂それぞれのほんらいの立ち位置]へと戻っていく過程ですので、悲しいことではありません。友 とは、共 〔相棒・パートナー等〕であり、【共振】し合う相手のことです。 あなたの【周波数】が上がっていけば、旧来の友 =共 との別れが訪れ、現在の【周波数】にふさわしい友 =共 との出会いが新たに生まれるのは、ごく自然なことです。 こうした[別れと出会い]を通じて、それぞれの魂が[ほんらいの立ち位置]にビタッと落ち着き、そこで[自分とつながった状態で、自分の演奏をしたとき、驚くような宇宙との調和が生まれ、ビックリするような幸福が訪れる」というのが、私たちがその入り口に存在している、4次元地球という世界なのです。 それぞれの魂が[ほんらいの立ち位置]へと移行するとき、離別がある。 その離別の悲しみを乗り越えて、手放しを断行し、離別を経験した、その向こう側にこそ、それぞれの魂が[ほんらいの立ち位置]にビタッと落ち着いた、ほんらいの姿があるわけです。 しかも、私たちが[統合]を続けることによって、【周波数】を上げ続けるならば、上がった先の【周波数帯域】〔frequency band 〕ごとに、また[別れと出会い]の連続があることでしょう。 それが私たちの魂の旅路というものです。 【中今維持】=[自分の本音にウソをつかない生き方をする姿勢]とは、[悪いガマン]をしないということです。 ウンコをガマンするような[悪いガマン]をしている自分を、しっかりと統御 する。 つまり、魂が「ここにいたら、自分がダメになる」と直感したら、重い腰を上げて、そこを出る行動に出ることが大切。 [3次元地球的な自分のあり方]が[ぬるま湯に浸かっているような状態]だというふうに、自分でそう見えたとしたら、ぬるま湯から自力で出ないかぎり、そのまま3次元地球に引き戻されるだけだよ。 [いまやっているソレ]が[本気でやりたいこと]なのかを、自分自身にしっかりと問うことが大切です。 しかし、それを問うとき、[統合]を日常的におこないながら、【周波数】を上げ続けている必要があります。 【周波数】の低い状態で自分に問うても、[このままでいいや]で終わります。 [このままでいいや]と思って、[お金のために、現在の仕事を無理やり続ける]という生き方をしていると、3次元地球に戻ることになるかもしれません。 あるいは、4次元地球の中でも、[お金のために、現在の仕事を無理やり続ける]という生き方をしている人たちが集 うグループに属すことになるかもしれません。 -
今後は、私たちが主体的に現実創造をおこなっていきます。 [現在の世の中]は[私たちが理想とする世の中]とは、かけ離れています。 ということは、この世の中は激変します。 [世の中がこうだから、まずは自分が本当はやりたくないアレをやることでお金を確保してから、いちばんやりたかったソレをする]という思考パターンは、3次元地球の思考パターンです。 それをやっていると、[自分が理想としないウンコみたいな現実]を映し出すグループに属することになってしまいます。 4次元地球での[クラス分け]は、今のところは好きなクラスが選べるけれども、いったんクラスに入ったら、それが継続するようなのです。 ですから、[いつも意識の成長・進化し続ける自分を維持するグループ]など、[停滞しないグループ]の属性を自分が身につけて体現していくことが大切です。 そもそも[世の中がこうだから]という起点の部分が短期間で劇的に変化しますので、この[世の中がこうだから]系の発想では、まったく
的外 れの結末を迎えることになります。 【外側志向】を完全に捨て去って、あなたのオリジナルな未来を思い描くことが大切です。 現実創造をおこなうときは、[あなたが最終的にそうなっていたいという理想形の生活]=[結論的な生活]を、言葉・体感・イメージを使って、[自分のハイヤーセルフ]に伝えます。 そうすると[自分のハイヤーセルフ]が現実創造をするための[指令]=[サイン]を送ってくれますので、そのサインを1つ1つ実行していくのです。 結果として、[あなたが最終的にそうなっていたいという理想形の生活]=[結論的な生活]を獲得することになります。 いかにあなたが[自分は頭がいい][自分は優秀だ]という自負心を抱いていたとしても、「[結論的な生活]へ向かう過程」については、あなた自身が考えてはなりません。 [3次元地球の観念に毒された、あなたのポンコツな思考パターン]を使って「[結論的な生活]へ向かう過程」を考え出しても、必ずショボい結果になることを、私はあなたに保証します。 [自分は頭がいい][自分は優秀だ]というのは、3次元地球のレベルでの話です。 3次元地球の発想は、宇宙的に見れば、[自分は頭がいい][自分は優秀だ]という自負心を抱いているあなたも、相当にポンコツですから、必ず手放してください。 -
いずれにしても、自分自身が主体者なのです。 [自分が主人公]なのです。 いいかえれば、自分自身が現実創造の責任者なので、自由と責任とを同時に与えられているわけですから、しっかりとした自覚をもって選択をおこない、生きていく必要があるわけです。 自由でありながら、責任重大のような、そんな感じなので、うれしくもあり、身が引き締まるような思いでもある。 そんなふうに捉えると、いいのではないかと思います。
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ですので、いじけて[かわいそう]を演じていれば、誰かが助けてくれるだろう、などという甘えた態度では、その[かわいそう]をあなた自身が選択したものと見なされて、[かわいそう]がずっと続くことになります。 [依存的な思考][甘えた思考]を完全に捨て去り、背筋を伸ばして、[自分の人生の結末]を自分自身ですべて引き受ける覚悟を決める必要があります。 しかし、覚悟の決まった人からすれば、これからの磁場は、つまり4次元地球の磁場は、完全なる自由空間であり、ノビノビと生きていくことができるようになります。 [依存的な思考][甘えた思考]を完全に手放すことができる人が、4次元地球に残ることができるのだと私は感じています。
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[高い【周波数帯域】へパートナーを誘い込むのが上げ♀♂]で、[低い【周波数帯域】へパートナーを誘い込むのが下げ♂♀]です。 自分のパートナーを「自分の[かわいそう]を
慰 める慰め役」にしてしまうことにより、パートナーを自分のいる低い【周波数帯域】へと下げるのが[下げ♂♀]です。 [下げ♂♀]は、[かわいそう]を演じる寂 しげな♀♂であり、愛情欲求が強くて嫉妬 深いのが特徴です。 [下げ♂♀]は、【周波数】が低く、依存心のかたまりであり、【外側志向】の極みです。 [下げ♂♀]が寂しげなのは、自分自身を深く愛さず、自分の生活を存分に楽しんでいないからです。 【中今維持】の確立と、[自己愛]の確立は、同じ内容です。 つまり【中今維持】と[自己愛]は、コインのウラとオモテです。 【中今維持】と[自己愛]を確立しておくことは、針の目を抜けるときに最も大切なことです。 [下げ♂♀]から[上げ♀♂]に転 じるためには、【中今維持】と[自己愛]の確立が必要であり、そのためには[統合]を徹底することです。 いわゆる二極化というのは、この[上げ♀♂]と[下げ♂♀]との分離のことをいいます。 4次元地球に残るためには[上げ♀♂]になる必要があります。
■[光の磁場]の【中今】に立つ - ゆきんこの勉強法 | 自修人 -
[下げ♂♀]は、もともと[下げ♂♀]なのではありません。 [3次元地球の低い【周波数】を常用していること]と[その低い【周波数】で他者を巻き込むこと]の2点が問題なだけです。 [3次元地球の低い【周波数】を常用していること]は、[統合]によって解消されます。 低い【周波数】を手放してしまえば、自然に浮き上がってしまいますので、この点は、関野あやこさんのメソッドを選択するのであれば、まったく心配ありません。 [その低い【周波数】で他者を巻き込むこと]は、[依存心を断ちきるトレーニング]=[自己愛を高めるトレーニング]=[【中今維持】を確立するトレーニング]によって解消されます。 こちらは、自主トレーニングになると思います。 [
独 りが寂 しい]のは、[自己愛に満ちた、自分の機嫌 は自分で取る生活]を確立するトレーニングが不足しているだけです。 [独 りが楽しい]と書いて[独楽 ]と読みます。独楽 は独 りで回っているだけで楽しいのです。 でも、他者が独楽 に触ってはいけません。 回転数が落ちて、独楽 が倒れてしまいます。 [独立個人という心的態度を確立した人]=[【中今維持】を確立した人]は無用の干渉 を好みません。 みんなと楽しくやるときはやる。 でも、基本的には[そっとしておいて欲しい]のが独立個人〔【中今維持】を確立した人〕です。 4次元地球を生きる人々は、みんな独立個人〔【中今維持】を確立した人〕です。 他者の自由を最大限に尊重 し、過干渉 を避ける文化が共有できる人が、4次元地球の市民なのだと思います。 それは愛が少ないのではありません。 愛があるからこそ、他者の自由を最大限に尊重 し、過干渉 を避けるのです。 それは、愛ゆえに宇宙の[自由意志の原則]をしっかりと守っているのです。 宇宙の[自由意志の原則]の一種を、エササニでは[Shivai の精神]といいます。 それは[あらゆるものは私を止めることができない]という意味です。 -
[友を選べ]および[パートナーを選べ]は、まったく同じことを述べており、【共振】し合う相手である
友 =共 〔相棒・パートナー等〕を[低い【周波数帯域】へ下げる]のが[下げ♂♀]です。 まず[友を選べ]および[パートナーを選べ]が先決問題です。 【共振】し合う相手である友 =共 〔相棒・パートナー等〕が[下げ♂♀]だと、自分が[下げ♂♀]から[上げ♀♂]に転 じようとしても、[下げ♂♀]の圧力に負けてしまいます。 このパンデミックによって[仕事や学業がリモート化された]ことは、[上げ♀♂]と[下げ♂♀]との相互干渉 を少なくさせることで、[上げ♀♂]の人がラクに【周波数】を上げていくことができる状態をつくるためだったのだと思います。 いわゆる二極化というのは、この[上げ♀♂]と[下げ♂♀]との分離のことをいいます。 4次元地球に残るためには[上げ♀♂]になる必要があります。 -
自分自身が[下げ♂♀]になっていることを自覚している人が、[下げ♂♀]を[上げ♀♂]に転換させる場合、一時的に社会的な付き合いを断ちきって、孤独になるのが一番でしょう。 イモ虫がサナギになって、
蝶 として羽ばたく。 このとき、サナギの時代というものを必ず経験します。 同じように、魂が大きく変容 するときには、一時的に社会的な付き合いを断ちきって、孤独になる必要があるのだと思います。 いわゆる[籠 もる生活に入る]ということです。 学生でいえば、浪人時代に、学力も人間としても大きく[成長・進化]したという人が多いものです。 スポーツ選手でも、高原の山荘などに山ごもりをしてトレーニングする強化合宿などがあります。 アーティストでも、下積み時代・修業時代というものがあります。 とにかく、[意識改革][意識変革]を急ピッチで進めるためには、意識の変容 の抵抗となるような[他からの影響]を最小限にする、つまり、孤独になる必要が、どうしてもあるのだと私は思います。 もちろん、変容を遂 げたのちには、社会的な付き合いを復活させます。 宇宙連合の第一評議会の決定により、バシャールのいう針の目を通過するタイミングが、2023年いっぱいぐらいまで延長されました。 地球人の変容を期待してのことだと思います。 この期間延長は、[籠 もる生活に入る]ことをも可能にする長さがあります。 これは、大いなる恩寵 〔grace =神からのプレゼント〕です。 -
地球が愛にあふれた状態に至る。 これは確定しています。 それは4次元地球が、そういう磁場だからです。 [地球が愛にあふれた状態に至る]とは、貧富の格差がなくなることを意味するのだと思います。 そうなると、どこかの時点で、従来の通貨や私有財産がゼロにリセットされるタイミングがないと話がつながりません。 これまでの概念が吹き飛ぶようなことが発表されないと、話がつながりません。 預金封鎖よりも、もっとドラスティックな改革がないと、新しい文明には移行できないように思います。 私には、[お金の心配をして飛び出すのを
躊躇 すること]には、ほとんど意味がないように思われます。 それは[線形に〔=リニアに〕考えるな!]=[一次関数のグラフを思い描いて思考を展開するな!]ということ。 [リニアに考える]とは、[過去からの流れの延長線上に、現在や未来を位置づける]という意味です。 それは3次元地球の意識を使って、[将来が心配だ][計画を立てて進もう]などと思い描いても、好ましい結果を出すことはできないのだということです。 [自分が本当に理想とする、すっ飛んだ結論]を最初から思い描き、それを[自分のハイヤーセルフ]に投げる。 [自分のハイヤーセルフ]からのサインを順番に実行していくことだけを考える。 そのためには、[自分のハイヤーセルフ]を絶対的に信頼する。 私たち個々人としては、このラインを辿 っていくしかないと、私は感じています。 これが【中今維持】の道だと思います。 -
[いいガマン]と[悪いガマン]があるんだよ。 ウンコをガマンして、[人間、
辛抱 だ!]なんて言っても、[アホか?]で終わる話だよ。 [自分のことを社畜 などの畜 だと感じているのなら、怖がらないで思いきって飛び出しちまいな!]って宇宙は言っているんだぞ。 そのとき[自分のことを畜 だと感じていながら、飛び出すのが怖いからガマンする]ってのは、ウンコをガマンするような[悪いガマン]なんだよ。 例えば、[大学へ行っても意味がない]と思うのなら、行かなきゃいいんだよ。 [文系:理系]の学生数の比は[7:3]らしい。 その70%の学生について、私は学費をドブに捨てていると思う。 東京大学も京都大学も含めて、[文系]=[社会科学系・人文科学系の学部]については、ほぼ意味がないと私は思っている。 でも、あなたが【中今維持】の状態で「そうは思わない」というのであれば、その【中今維持】を維持してください。 あなたなりの[現実]が映し出されます。 [文系]の学問の内容に意味があるにしても、そんなものは大学へ行かなくても、書物やインターネットで自分自身で学んでいけるから、[文系]だったら大学に行く意味がないと私は思う。 「私は思う」というだけのことで、あなたがどう思うかはわからない。 だって[文系]の学問なんて、文字データだけで済むわけだから、検索すりゃあ終わりじゃんよ? これから文明の転換が起こって、法律・経済学・商学・経営学などといった社会科学系の知識は、完全に役立たなくなると思うよ。 私は「[文系]以外の大学の学部」や[専門学校]ならば、[職能的なものを身につける学校]という点で、進学する意味があると思う。 つまり高校を出たあとは、[大学の理系学部]または[職業訓練的な大学学部・専門学校]に絞って考えたほうがいいと、私は思う。 例えば、高校3年の秋に有名私大文系のAO入試に合格して、うれしがっているあなたは、ちょっと立ち止まって考えてください。 [親や友達に対して恥ずかしくない有名私大文系に合格した]という点で、うれしがっているのでしょうか? 本当に【中今維持】で考えて、その有名私大文系の合格をうれしがっているのでしょうか? お金による経済活動が終わって、財・サービスの相互交換のような経済が訪れた場合、[文系]の知識が役立つことは、ほぼないと思うよ。 でもそれは、私の意見。 みなさんそれぞれが、自分が最もワクワクする進路を選択すればいいのです。 -
私は[これまでの歴史]を刻んできた方々は、権力の
中枢 から去っていただきたいと思っている。 ただし、彼らとて、お役目で悪を演じてきたのだから、すべてを[ゆるす][水に流す]ことが大切だ。 [ゆるす][水に流す]ことを躊躇 していると、私たちが影響を受けてしまうから、[ゆるす][水に流す]ことは、私たちが自分の身を守る術 でもある。 過去を忘れて、これからの[光の日本][光の地球]をどうしていくか。 そちらに【意識のフォーカス】を向ける。
■光と闇[改訂版] ① | イオ☆インディゴ ワンダラーの記録
■光と闇[改訂版] ② | イオ☆インディゴ ワンダラーの記録
■光と闇[改訂版] ③ | イオ☆インディゴ ワンダラーの記録
■光と闇[改訂版] ④ 改訂版ラスト | イオ☆インディゴ ワンダラーの記録
■続・光と闇 ① | イオ☆インディゴ ワンダラーの記録
■続・光と闇 ② | イオ☆インディゴ ワンダラーの記録
■続・光と闇 ③ ラスト | イオ☆インディゴ ワンダラーの記録
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そして今後は、[徳の高い、やんごとなきお方]が、[支配する]のではなく[聞こし召す〔お治めになる〕]ことが必要だと、私は思っている。 そうでないと、地球の統一政府を樹立することは難しいと思う。
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ヤイエル文明とのファーストコンタクトを実現する前提として、[地球の統一政府を樹立すること]があるらしい。 つまり地球という惑星内で[優等国と劣等国といったような国家差別][人種・民族の差別][男尊女卑といった性差別]があるようでは、地球外文明との交流、いいかえれば、宇宙デビューは実現できない。 [常任理事国]と[非常任理事国]があるようでは、ダメなんだよ。 地球は母性に基づく愛の惑星であり、これから私たちは、愛を学ぶ過程に入るらしい。 愛というのは、等しさを、いいかえれば、中立性を、どこまでも追求するエネルギーなんだよね。
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[徳の高い、やんごとなきお方]といえば、天皇陛下のことだよね。 天皇陛下がみんなより[偉い]ということではない。 天皇陛下の役割として、[地球を聞こし召す]というのがあるのだと思うわけですよ。 [地球を聞こし召す]というのは、単なる役割分担なんだからね。 天皇陛下を
崇拝 しちゃダメだよ。 高次元の宇宙存在も、大天使も、日本の神々も、けっして崇拝 してはならない。 [外側を崇拝 する]というのは[依存]という[分離]の一種だから、必ず【周波数】が下がって大失敗する。 [分離]は[等しさ]に対する注意力〔=愛を意識する集中力〕を欠いたところから生まれる。 家族を慕 う気持ちと同じ気持ちで、天皇陛下を慕 う。 そういう状態を維持する必要がある。 [家族を思う気持ち]と[天皇陛下を思う気持ち]との等しさを保つ。 これも愛の実践の1つだと思う。 その背景には[みんなが独立個人なのだ]=[みんなが同じ源 から分かれ出た、等しき魂なのだ」という基本思想がある。 だから[スピリチュアリストを崇拝 する]とか、[宇宙存在を崇拝 する]とか、そういうのは未熟な態度だ。 スピリチュアリストや宇宙存在にも、未熟でネガティブなエネルギーとつながっているタイプも多く存在する。 [見極めて厳選する]という態度が必要だと思う。 -
このパンデミックは、[社会機能を停止させることによって、【3次元地球の集合意識】との【切断】つまり【離別という過程】を社会全体で一気に効率的に起こしやすくする]ために[計画的に起こされている]という側面もあるように、私には感じられます。 つまり[退学・退職・離婚などの離別を経て、自分ほんらいのこれからを選択し直す]ための時間的な
猶予 、そして社会的な承認 が得やすいように、このパンデミックが発生してくれている。 私はそのように、このパンデミックを[社会を変革する、ありがたいもの]として捉えています。 このパンデミックで衰退 した産業は、4次元地球にとって必要のない産業なのだと思います。 -
パンデミックが終息した後の世界として、どんな世界を望んでいるのか? その[望む近未来]によって、必然的に[4次元地球に残る人]と[3次元地球へと戻る人]という[二極化]が進むことでしょう。 [物質文明に対する反省、自然環境の復元、精神文明の促進など]を考えている人は、[4次元地球に残る人]だと思います。 この巣ごもり状態の中で、漠然と[これまでの3次元地球のような、物質中心の世の中の再開]を望む人は、[3次元地球へと戻る人]だと思います。
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この巣ごもり状態の中で[4次元地球に残る人]がなすべきことは、[自分の心の奥底にある、まことの気持ちによく
訊 いて、自分が本当にやりたかったことは何なのかを探り出し、その生活を実践し始めること]です。 これは[自分のハイヤーセルフ]に対する明確な意思表示になります。 もしも[お金のため]に何かをしているのだとしたら、すぐにやめて、[これがやりたかった]という[結論的な生活]を、すぐに始めます。 そういう生活をしても生活に困らないのが4次元地球なのです。 このとき、[3次元地球の集合意識]との[切断]ができないとしたら、[お金が心配だから][世間に遠慮して][●●の手前]などといった、自分がつくり上げた幻想におびえて、[これがやりたかった]という[結論的な生活]を、すぐに始めることを躊躇 してしまいます。 [4次元地球に残る人]であれば、そういう中途半端なことはやめてください。 -
所詮 、この[現実]なんて量子論に基づく幻想にすぎないんだよ。 例えば、自分がレムリア人で、アトランティス人から棍棒 で頭を殴 られて殺されたとするわな? そういう記憶が思い浮かんできた、と。 でも、それは幻想であって、真に受ける必要はない。 ありがちなのが、「そのトラウマが……」って、黙りなさい! [現実が幻想である件]は[サンタクロースは存在せず、あなたのご両親がプレゼントを買っておいてくれるのだという件]と同じなのです。 宇宙の人々なら、[サンタはおやじかおふくろだ]ってのと同じぐらい、[現実が幻想である件]については、常識として染み付いているのです。 そもそも、サンタが買ってくれたおもちゃに、どうしてトイザらスの包み紙が付いてるんだよ? 子供だって、聡 い子は、親に合わせて、サンタが作り話だってことを知らないフリして、演技してやってんだぜ。 私はそういう[イヤな子]だったんだよ。 ムーミンのミイみたいな子だよね。 「そのトラウマが……」って深刻ぶるということは、[現実が幻想である件]についての確信が足りないのですよ。 トラウマは、自分が「ない」と思えばなくなります。 というのは、トラウマが存在するか存在しないかを決定するのは、あなた自身だから。 [自分が主人公]というのは、そういう意味だよ。 [一般的にトラウマがあるか・ないか]なんて、考えたってナンセンスだよ。 自分の[現実]の中でトラウマが存在するか否かを決めるのは、自分自身なんだから。 起こっている[現実]は、ガチの[現実]ではなくて、幻想なのよ。 だから、[現実]の内容に意味はない。 「[現実]の内容に意味はない」ということは、人生相談をする人も睡眠中だし、人生相談を受けて人助けをした気になっている人も睡眠中なのだということ。 [現実]の内容については、数学でいう全体をカッコで括 ってゼロを掛けてしまえばいい。 つまり、全体をゼロにしてしまえばいい。 いいかえれば、「その【周波数】を[統合]する」というのがベストであり、「その【周波数】を[統合]する」という以外に対処のしようがない。 それ以外のことは有害無益なんだよ。 -
セッションなどと称して、人生相談を受けているスピリチュアリストがいますよね? しかし、そのスピリチュアリストは、睡眠中だからアテにならない。 「[現実]の内容に意味はない」ということは、人生相談をする人も睡眠中だし、人生相談を受けて人助けをした気になっている人も睡眠中です。 相談そのものが[現実]の中身じゃんよ? [現実]の中身を語るというのは、【中今】から離れた位置でしょ? そこで何をやっても、[上がっていく]ことは無理なんですから、「その【周波数】を[統合]する」という以外に対処のしようがない。 [上がっていく]ことがあなたの真の望みなのだとしたら、【中今】で[統合]する以外のことは有害無益なんだよ。
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自分が映し出した[現実]が気に入らないのだったら、理想的な[現実]を映し出すことができるぐらいの【周波数】の高さまで、自分が【周波数】を上げればいいだけでしょ? 自分の【周波数】を上げるためには、自分が[統合]をする以外にないでしょ? 人様に相談するなよ! 自分の映し出す[現実]なんだから、自分で管理しろってことだよ。 つまり「こういうことで困ってます」というのは、「困らない領域まであなたの【周波数】を上げなさい」というワンパターンの答えしか、返しようがないのですよ。
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[現実]が量子論に基づく幻想だということをふまえれば、[現実]を映し出す観測者が発している【周波数】を[統合]その他によって変える以外に解決のしようがないことは明白です。 [現実]という幻想の中で何をやったって
抜本的 な解決になりません。 自分の【周波数】を上げる方法論を出し惜しみせずにサクッと提供してくれない[スピリチュアリスト/ヒーラーなど]は、みんな眠っているので、相手にする時間・手間がもったいない。 ついでに、お金ももったいない。 結局、[スピリチュアリスト/ヒーラーなど]は、あなたというクライアントに抜本的 な解決策をズバッと示さずに、できるだけ遠回りをさせて、お金を支払ってもらい続けることを狙っている〔=商業主義に毒されている〕わけです。 彼らは、あなたを共依存 の状態に留 め置きたがっています。 もしもあなたが4次元地球に残りたいとしたら、そういう[スピリチュアリスト/ヒーラーなど]とは、早々に決別して、さっさと[統合]を始めることが大切です。 それこそ[切断]が必要な場面なのですよ。 -
フランス映画『美しき緑の星』の惑星は、遠い過去に貨幣経済を卒業しています。 宇宙でも、貨幣経済のある文明は、3次元地球だけであるようです。 お金にとらわれていると、この4次元地球から3次元地球に引き戻され、
上昇 しないコースを選ぶことになるでしょう。 -
貨幣経済があると、通貨発行主体が必要になります。 通貨発行主体が、最初は清らかな気持ちで通貨発行を始めても、ちょっとしたブレによって、光と闇のバランスを崩し、そこから闇の増大を招く。 これがパターンのようになっています。 もうその[オチまでわかりきった
堕落 のパターン]はアホらしいから、最初からやめとこうぜ、と私は思います。 [通貨発行主体をつくること]は[権力の中枢 をつくること]であり、それは文明にとっての脆弱性 なのです。 [権力の中枢がけっして生じないような構造にしておくこと]が、文明を設計する第一の必要条件になります。 -
地球文明は、いわば[中央銀行フランチャイズ制度]のもとで運営されてきました。 スイスにあるBIS〔国際決済銀行〕が[中央銀行の本店]で、[FRB〔米国中央銀行〕][日銀〔日本国中央銀行〕][欧州中央銀行]が[中央銀行の支店]です。 これらの[中央銀行の本支店網]をあの一族が握ってきた。 また、この[中央銀行の本支店網]をつくるために、帝国主義戦争が起こされてきた。 これが世界史の近現代史の概要です。 これらはすべて、貨幣経済というプラットフォームの上で起こされてきた[現実]です。 逆に、私たちが[貨幣][通貨]を信仰しなくなれば、こうした支配体制、ピラミッド構造は、一瞬にして崩壊するのです。 いいかえれば、[拝金教]の信仰をやめて、[ほんらいの自分自身]に立ち返る。 それによって、これまでの支配体制、ピラミッド構造は、一瞬にして崩壊します。 [拝金教]の信仰をやめることも、[3次元地球の集合意識]との[切断]の大きなパートを占めているのだと思います。
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[外国との貿易]における決済を[黄金〔GOLD〕]を裏付けとする[世界通貨としての
兌換 紙幣]でおこなっていない。 この時点で、[努力とは関係のない幸福と不幸がしょうじる]のが最初から見えている。 例えば、100均のダイソーに勢いがあった1990年代の後半から2000ゼロ年代の前半に、300円~500円ぐらいの価値をもつ商品を、ダイソーでは、100円で売っていました。 これは日本円と人民元との間で発生した円高差益を100円商品で還元していたのですね。 これは[日本が中国を収奪していた]ことになるのです。 通貨Aと通貨Bとの通貨価値の差分による[差益・差損]は、[骨折りに見合わない対価しか得られない不利な労働]を生んでしまうのです。 そのさいの[損な役回り]を中国・東南アジアなど、通貨が弱い諸国が押し付けられてきたのです。 [外国為替市場]は、お金を通じて収奪をおこなう、非人道的なシステムなんだよ。 通貨が弱い国にしてみればとくに、[外国為替市場]は、自国通貨にとっての脆弱性 なのよ。 貨幣経済をおこなう惑星においても、[外国為替市場]をなくして、金本位制の世界通貨を今すぐつくらないと、[一方が他方を収奪するシステム]を温存してしまうことになる。 -
[シンプルなほど【周波数】が高い]という法則があります。 通貨発行の主体を各国に分散させ、外国為替をあえて残し、通貨と通貨を売買し合う。 こうした外国為替市場をギャンブルに使うというのがFXです。 [通貨の仕組みがシンプルじゃない]という時点で、お察しなわけよ。
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日本経済が最も元気だったのは、大会社が株式の持ち合いをしており、株式市場が事実上、機能していなかった時代のことなんだよ。 バブル崩壊〔1991年3月から1993年10月〕から金融ビッグバン〔1996年から2001年度〕の時代から、日本経済がおかしくなったんだ。 逆に、金融ビッグバンを起こすための地ならしとして、バブル経済もバブル崩壊も、日銀によって意図的に起こされた。 通貨発行権をもつ日銀が私企業であり、日銀の株式の4割は、あの一族が保有していたとされる。 [日本銀行という私企業の株式を、外資である特定の一族が買うことができる]という点が、そもそもおかしい。 株式公開制度そのものが、おかしいわけよ。 地球の経済システムそのものが、株式公開制度という企業にとっての最大の
脆弱性 を通じて、外資である特定の一族の私物にされていた。 お金持ちが世界を支配できたのは、株式公開制度があったから。 株式公開制度を世界条約で禁ずれば、外資である特定の一族は、おとなしくならざるを得ない。 とにかく、株式公開制度をなくして、株式市場を閉じる必要がある。 株式公開制度・株式市場というのは、大ドロボウたちの盗品市場なんだよ。 経営資金の融資は、銀行からの直接金融だけでいい。 株式を公開すると、株主によって経営方針が振り回されて、結果として、[他人軸の会社運営]となって自滅する。 これが[株式公開制度のもとでの株式会社のオチ]である。 経営能力もない大金持ちが経営に口を出して、会社をつぶす。 これが、この地球で最近おこなわれていることだ。 -
[帝国主義の国〔欧米列強〕が、武力を背景として江戸時代の日本、あるいは、幼帝
溥儀 の清国といった、鎖国している他国に対して開国を迫り、その国を金融的に支配する]といったことがおこなわれてきた。 この[鎖国国家]を、[株式の持合をしている企業群]に置き換えた、いわば[企業に対する帝国主義的な征服]をおこなうための地ならしとして、経済成長をとげた日本にかんして、[株式の持合解消]や[株式公開]や三公社〔日本国有鉄道・日本専売公社・日本電信電話公社〕の民営化などが無理やりおこなわれた。 これは結局、株式市場を通じて、外資に対して、日本の国富の本質的な部分を差し出すという、売国行為であったと私は思っている。 そうやって準備を進めておいて、株式公開買付=TOB〔Take Over Bid〕をかけて、外資系が日本の企業を買い上げてしまう。 それは帝国主義的に[国家]を占領するのと同じこと。 そこにあるのは[武力の強い者がすべてを取る理論]=[資金力の強い者がすべてを取る理論]=[Winner takes all.の理論]である。 なんという野蛮な人たち。 そこには、対象の尊厳を尊重する気持ちがない。 調和も喜びもない。 白け返るんだよね〔私はこれを感じるために、つまり愛のある世界の必要性を感じるために、この地球に学びに来たんだ!〕。 [国際条約][国際協定][国際貿易][外国為替制度][外国為替市場][株式市場][会計監査][民法・会社法・税法]といった分野が、アホらしゅうて、もう飽き飽きしているんだよ。 株式取引とか、結局、手数料収入だけが狙いだからね、彼らは。 それで、証券口座をつくるためには、マイナンバーカードをつくる必要が出てくる。 これぞ[野蛮な人たち]のシステムに、まんまと組み込まれていく道筋なんだよ〔飛んで火に入る夏の虫〕。 この道筋を選択すると、たぶん[3次元地球の集合意識]との[切断]が達成できないと、私は思いますよ。 3次元地球を象徴するのは[お金][消費][無益な労働]なのだからね。 以上のような一連のことがじつにクダラナイと私は思っています。 私は[お金][契約][法律]など社会科学で取り扱う領域が存在しない[緑あふれる、動物・草花たちと遊ぶ世界]へジャンプします。 そこは、お金によって人が支配・被支配の関係に陥 らない世界です。 -
外資に対して、日本の国富を差し出すような売国行為をおこなってきたのが、自民党・中曽根派〔政科研〕と自民党・福田派〔清和会〕であった。 逆に日本の独立を守ろうとしてきたのが自民党・田中派〔経世会〕であった。 経世会の面々は、3次元地球的な見方では、かなり悲惨な末路を遂げている。 しかし彼らは、身を挺して日本を守るために働いた面々である。 政科研・清和会は、一貫して対米従属の方針を続けてきた。 それで、やっと辞意を表明したあの方は、清和会だと思うけれども、彼の政治的な言動がブレブレで何をやっとるかわからなかったのは、トランプ米国大統領が光の側〔ポジティブな側〕の人だったことが関係しているようだ。 つまり、やっと辞意を表明したあの方は、[闇〔ネガティブ〕側からの命令]と[光〔ポジティブ〕側からの命令]を、言われるがままに実行し、まさに[【中今維持】を解除した操り人形状態]だったようだ。 それで、どうなっているのかわからないけれども、[闇〔ネガティブ〕側]のエネルギーが大きく減じられた結果、「あんたはやめなさい」という命令が来たからやめる。 そこにやっと辞意を表明したあの方の意思はない。 ただ言われるがまま動いたのだと思う。
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私たちが[統合]をもっと進めて、集合意識が完全にポジティブになったとき、政治も安定し、世界政府が樹立されることになるだろうと思う。 宇宙存在との直接的なファーストコンタクトは、[地球が1つに結ばれる]という通過点の後におこなわれるようだ。 まずは[その国の通貨の強い・弱い]によって、不利な貿易をせざるを得ないという、外国為替制度を撤廃して、金本位制の世界統一通貨をつくることだよ。 もうやっていると思うけどね。 そして、人種的な偏見を取り除いたり、もともとその地域に住んでいた人たち〔先住民〕に、土地を返還することも必要だと思う。 北米大陸〔ネイティブ・アメリカン〕、ハワイ諸島〔ハワイアン〕など南洋の島々、ニュージーランド〔マオリ族〕、オーストラリア〔アボリジニ〕、北海道〔
蝦夷 ・アイヌ民族〕、沖縄〔琉球 王国・琉球民族〕などを、カッコ内の先住民に返還して、もともとの状態に戻ることを大いに援助する必要があると思う。 例えば、日本政府が深い愛とともに沖縄県を[日本そのものだ]というふうには認識してこなかった。 沖縄県を差別してきたからこそ、沖縄に米軍基地が集中しても、東京の日本政府は「ひとごと」みたいな顔をしてきたんだと思うよ。 私は北海道と沖縄県は、日本から独立したほうがいいと思っている。 もちろん、日本は北海道と沖縄県をこれまで通り、大いに助けるけれども、主権をアイヌ民族や琉球民族に奉還するということだよ。 [アイヌ民族に対する大政奉還]により、蝦夷国を独立国とする。 [琉球民族に対する大政奉還]により、琉球王国を独立国とする。 -
どういう世界にジャンプしたいのかを宇宙にオーダー〔注文〕します。 ここで重要なことは[
葛藤 のなさ][抵抗のなさ]なのです。 心のわだかまりがなく、まったくストレートに、「これがやりたかったんだ」というものを選択することが大切です。 遠慮せずに[妥協なき理想型]を、どストレートに宇宙に対してオーダー〔注文〕します。 -
バシャールとは、「地球の3000 年後の文明をもつ惑星エササニの宇宙船パイロットでもあり、地球人や他の知的生命体とのファーストコンタクトスペシャリストでもある多次元宇宙存在」とのこと。 バシャールが属する文明をエササニ文明といい、バシャールたちの言語をササニ語といいます。 [あらゆるものは私を止めることができない]という意味の[
Shivai ]〔ササニ語=エササニの言語〕という言葉があります。 私たち地球人は、マスコミや教育などによって、[協調性をもちなさい][空気を読みなさい]などの言葉を使って、[周囲の動向を見て、それに自分を合わせ込む]といったような【外側志向】の精神構造を刷り込まれてきました。 そういった[他人軸の束縛 ]を抜け出すことから、上昇 は始まります。 つまり上昇 のためには、【中今維持】の精神が必要になってくるわけです。 この【中今維持】の精神は、バシャールの[シヴァイの精神]=[【中今維持】を貫 く精神]=[あらゆるものは私を止めることができない、という精神]に由来します。 -
[4次元地球に残る人]と[3次元地球へと戻る人]という[二極化]が進むとき、本当に大切なことは、[シヴァイの精神]=[【中今維持】を
貫 く精神]=[あらゆるものは私を止めることができない、という精神]です。 それが[3次元地球の集合意識]との[切断]を実現するための必要条件なのです。 -
そして[3次元地球の集合意識]との[
切断 ]を実現することは、同時に、私たちが[自分のハイヤーセルフ]との[接続 ]を再開することを意味します。 これが、いわゆる[自分とつながる]ということです。 -
[自分とつながる]という場合の[自分]とは[自分のハイヤーセルフ]であり、[自分のハイヤーセルフ]=[自分の宇宙意識]=[自分の光の高い意識]です。
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[自分のハイヤーセルフ]=[自分の宇宙意識]=[自分の光の高い意識]が存在する位置は、[統合]のワークでは、【中今】の頭上にある宇宙空間です。 つまり私たちが宇宙意識に戻るためには、【意識のフォーカス】を頭上に〔
垂直 に〕向け続けることが大切なのです。 -
[現実]に一喜一憂する生き方を、【外側志向】の生き方といいます。 [協調性をもちなさい][空気を読みなさい]などの言葉を真に受けて、それをいまだに守ろうとしている人は、[3次元地球へと戻る人]でしょう。 [こんなバカバカしい世の中]から出て行きたい。 そう思って[統合]をし始める人は[4次元地球に残る人]だと思います。
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ただし、ここでどうか注意してください。 「[こんなバカバカしい世の中]から出て行きたい」という感情に対応する【周波数】を[統合]して、ニュートラルな精神状態を取り戻してください。 感情を[統合]するのではなく、感情の原因となった【周波数】を、【中今】において、その感情を感じることなく、硬さと重量感のある黒い球体にして転がすわけです。 【抵抗のエネルギー】がゼロになるまで[統合]をおこない、冷静になってから、しっかりと「[緑あふれる、動物・草花たちと遊ぶ世界]へジャンプします」ということを[言葉][体感][イメージ]などの【周波数】として、宇宙にオーダー〔注文〕するのが好ましいと思います。 【抵抗のエネルギー】があると、その【抵抗のエネルギー】を抱いた対象まで含めて、宇宙にオーダー〔注文〕することになります。 [ショッカーのいない世界が到来しますように]とオーダー〔注文〕すると、もれなくショッカーが付いてきますので、ご注意ください。 それは自分が本当に望んだ[現実]ではありませんよね? だから[3次元地球とケンカ別れしない][3次元地球よありがとうという気持ちで波風を立てずにお別れする]ということが、望ましい並行現実へジャンプするためには、必須の条件となるように、私は思っています。
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例えば、不満という感情がある。 例えば、憧れという感情がある。 感情とは、たぶん[自分がこれから向かいたい方向を定めて、現在、例えば、強く不満を感じつつある、その重力圏から離脱するためのロケット燃料]として大切なものです。 感情は、ロケット燃料のような、強力な推進力なのです。 [強い不満]も[強い憧れ]も、どちらかへ向けて自分を進ませるための原動力となります。 私たちは[戦争・殺し合いはもうイヤだ!]=[愛こそが大切なのだ]という強い感情を手に入れるために、この[地獄]ともいわれる地球での体験ツアーに参加したのです。 感情をスルーし、否定して、感情そのものを捨て去ってしまったグレイ種の方々は、感情を失ったことを大いに後悔し、なんとかして感情を復活させたいと思ったわけです。 そのために、地球人を
誘拐 ・拉致 〔abduction 〕していたらしい。 [人さらいをする]という点では、倫理的に疑問だけれども、[人さらいをされた人」の映し出した[現実]でもあるから、[人さらいをされた人」も納得しているのでしょうね。 つまり、感情豊かな地球人と、グレイ種とのハイブリッド種は、すでに存在するようであり、バシャール本人が、そのハイブリッド種であるようです。 とにかく、[意識の成長・進化]に感情は絶対に必要不可欠なものなので、感情そのものを否定することは、避けることです。 -
グレイ種の方々が感情を捨て去ったことを、とても後悔している。 このことから見て、本物の調和は[すべての要素が完全に生かしきられた状態]を実現するものだという仮説に、さらに確信が深まりました。 【宇宙にムダなものは1つもない】。 宇宙に存在する、すべてに役割がある。 したがって、あらゆる対象の存在そのものを否定してはならない。 これこそが、宇宙の真理の1つだと私は思うようになりました。 したがって、[排除する][捨て去る]というものではなく、グラフの横軸という線分を中心として、[ネガティブ感情の波形]と線対称な[ポジティブな感情の波形]を与えることによって、中立化〔
neutralize 〕する。 これが[統合]ではないかと、私は思っているのです。 【周波数】を球体にして[中央の穴]に転がし入れたから、捨てたと思っているけれども、実際には、[中央の穴]に入った、その【周波数】は、中立化された[ひかり]として、自分の中に返却されて、私たちの意識の中には、[ひかり]があるのだと思っているのです。 だから[統合]は、感情を捨てることではないのだと思います。 そのあたりは、私もよくわかりません。
- [統合]とは、[自分のハイヤーセルフ]との通信障害となっている[ネガティブ感情の【周波数】]を取り除くワークのことです。 [統合]を急速に進める「特別な[統合]」が、関野あやこさんによって[夏のスペシャル]の第1日目に紹介されています。 8月15日から、その特別な[統合]を毎日やっています。 最近、怒る〔ネガティブ感情の1つ〕ための材料が自分の中から消えている感じがします。 思考では怒ろうと思っても、まるで[自転車のチェーンが外れてペダルを踏んでもスカを食らうような感覚]で、怒ることができない状態になった感じがします。 [統合]、マジすげぇとビックリです。
地球はやがて緑の星になる|La Belle Verte
■【こども語録】子どもが語る地球の未来☆宇宙の話、自然の話!
■【こども語録】お金、車、科学、YouTube、2020年、自然、オリジナルソング などなど!
■【お金】新時代のお金の話☆これからお金はどうなるの?
■【新時代】これからの日本人へのメッセージ★しんどい今への処方箋★災害・防災
■【こども語録】『ぼくはもう一つの地球から来た。あっちに本体がある』☆こどもが突然宇宙の記憶を語りはじめた話
■【新時代】日本の魂を取り戻す方法★今こそ日本人に秘められた力を取り戻す時!!
■【こども語録】6歳の僕が自然への熱い想いを語る!『自然が大事やねん!』
■【RISAラジオ】子どもの発想。50年後の地球。家族の風景。
■【RISAラジオ】日々の過ごし方、子ども達の様子、生き方を学ぶ、地球の守り人、地球の未来など。
『La Belle Verte|仏』≒『The Beautiful Green|英』≒『美しき緑の星|和』というタイトルについて。
定冠詞theが付いているのに[形容詞][形容詞]が続き、[名詞]がないですね? こういう場合、[そういうもの]という意味の[名詞]が最後の語に来るはずが、それが省略されているのだと考えてください。 この場合は、Planetが省略されていると見るのが自然でしょう。 [La Belle Planète Verte]≒[The Beautiful Green Planet]≒[美しき緑の惑星]ということです。
■『美しき緑の星(La Belle Verte 199 仏)』1h39min 日本語字幕 - ニコニコ動画
■「美しき緑の星」的 切断プログラム 宇宙に触れると人は目覚めてしまいます La Belle Verte コバシャール
■意識の目覚め 覚醒方法 脱洗脳 意識を目覚めさせたくない人は見ないで!この映画を観ると切断されます。フランスをはじめEU各国で発売禁止(発禁)となった切断される映画「美しき緑の星」中山康直氏の解説付き
アミ小さな宇宙人
■A 前編 - ニコニコ動画
■A 後編 - ニコニコ動画
■A 1/8 - ニコニコ動画
動植物との意思疎通を盛んにして、人間がどうふるまえば自然と調和できるのかを学ぶ機会とする
そのためには、大天使チャミエルから、その動植物とのコミュニケーション能力を教えてもらう必要があると思いました。
■大天使チャミエル フェアリーや天使の心を持った人を癒すスピリチュアルヒーラー | 大天使のアチューメント&遠距離ヒーリング 宇宙の光
緑優先の文明|Civilization that prioritizes green
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人々の[森を破壊してきたことを悔やむ気持ち][森を再生したいという気持ち]が強まり、宇宙からの光も大量に降り注ぎ、植物が猛烈な生命力を発揮し、[エクメーネ〔人間が居住している地域〕]と[アネクメーネ〔人間が居住していない地域〕]の大幅な見直しをする必要が出てくるかもしれない。 [緑の拡大]に押しやられるようにして、人間が撤退する事態になるかもしれない。 それでいいのだと思う。
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北海道には、かつては炭鉱で大いに栄えた街が、近頃ではゴーストタウン化しつつあるところが、けっこうある。 夕張が代表的だ。 北海道のコンビニチェーン店であるセイコマ〔セイコーマート〕が撤退したら、その地域には住めなくなる。 そんな限界集落的な地域が、北海道には、けっこう多い。
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北海道では野生のエゾシカが大量に繁殖しており、[自動車とエゾシカとの衝突事故][列車とエゾシカとの衝突事故]がものすごく増えてきている。 このサインは、[北海道では、人間居住地域〔エクメーネ〕を急速に大幅に縮小せよ]ということだと、個人的には思う。 もちろん、これは北海道だけではなく、日本全国、あるいは、地球全土で、起こりつつある現象だと思う。
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これに抵抗することなく、人間は沿岸部の狭い地域に集住するなど、人間居住地域〔エクメーネ〕の再配置〔
relocation 〕を急速に進めることになるだろう。 それは、ある意味の自然からの撤退〔withdrawal from nature 〕だと思う。 これまでは、[人間が保有してよい地球上の土地]と[自然が保有すべき地球上の土地]との割合が、バランスを欠いていたのだと思う。 [人間が自然に踏み込みすぎたアンバランスな状態]というのが現状だろうと私は思う。 これを是正し、ニュートラルな位置に戻すことが、自然からの撤退〔withdrawal from nature 〕なのだと思う。 -
このご時世だから、公共交通機関の乗客が減っており、JR西日本ですら、経営的に追い込まれている。 もとより経営的に追い込まれていたJR北海道とJR四国は、財務的に危険な段階に至っているかもしれない。 JR各社は[東日本][東海]を除き、とても苦しい状況だと思う。 JRは統合して[国鉄復活]とする以外にないだろう。 この[国鉄復活]のとき、自然からの撤退〔
withdrawal from nature 〕、いいかえれば、人間居住地域〔エクメーネ〕の再配置〔relocation 〕を勘案して、思いきった廃線を断行する必要があると思う。 いわゆるローカル線は、廃線として、しっかりと自然の原状回復事業を進めていく必要があると思う。 -
[撒いた種は自分で刈り取る]ということを、よろこびの中で[意識の成長・進化]の大きなチャンスとして捉える。 [これまでの人間の生き方を改める]ということは、シュンとして気落ちして、イヤイヤおこなうことではないと思う。 動植物と仲良くなり、私たちが宇宙とのつながりの中で生きていることを実感する、その回路を復活させることは、とても楽しく、心地よく、感動的なことだと思う。
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[自然にとってはダムがないほうがよい]という点と、[ダムによる治水がないと川が氾濫しやすい]という点の二律背反〔トレードオフ〕を、画期的な方法で解決する方法を、[自分のハイヤーセルフ]に投げておいてみる。 自然からの撤退〔
withdrawal from nature 〕、いいかえれば、人間居住地域〔エクメーネ〕の再配置〔relocation 〕を考えるとき、どこまでを[街]とするかを、ある程度、決定して[街づくり]をする必要があると思う。 ダムがない場合、どこまで[街]が狭くなるのか。 -
私は昔から、人間は船の上に家を建てて住めばいいのだと思っている。 「わんぱくフリッパー」を見て、家のそばの桟橋にボートが停泊している、そんな生活にあこがれた。 アトランティスの時代には、[イルカの身体]と[人間の身体]を交互に行き来して生まれ変わっていたという説もある。
■1966 わんぱくフリッパーOP日本語
■フリッパー (Flipper)
■Vol.10 海に浮かぶ家(フィリピン・スールー諸島)|世界の環境共生住宅|CSRへの取り組み|大和ハウスグループ
■オランダ人の憧れ「ハウスボート」|水上のタワマン?究極の水上豪邸に行ってみた(アムステルダム) | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
横浜市中区・伊勢佐木町の小学校では、吉田川に浮かぶ船が自宅だという子もいたらしい。
水上都市であった、大阪・堺、江戸など、海運・水運を盛んにして、省エネ型の社会を実現する。 これも、よいのではないかと思う。
船の家は水に浮いているので、[地震に強い]ということ、引っ越しがラクだということ、いろいろメリットがあると思う。