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目の前で起こっていることが、いかにひどいものであろうとも、それは創造を始めるための破壊であり、必要なプロセスなのだと割り切って、淡々と前を向いて進んでいきましょう
これまでは、［DSが私たちに悪いことをしてきた］という被害者意識で、真実論を展開してきた人類でしたけれども、もう切り替える時期です。
DSが崩壊した後に、私たちがどのようなコミュニティを立ち上げて、その中で、どのような教育を展開し、どのような生産活動・商業を展開すれば、DSが作り上げてきたこれまでの世界とは異なる、より人間らしい社会がつくれるのか？
それを試行錯誤で構築していく段階に入りつつあります。
正解などありません。 仮説を検証し、修正していく。 その繰り返しです。
つまり、それは完全なる創造行為なのです。
［なすべきこと］＝［結論］｜たった１つの［あなただけの強み］つまりコア・コンピタンス〔Core Competence〕を徹底的に磨き上げることに集中しましょう
コア・コンピタンス〔Core Competence〕とは、次のようなものを指し示すようです。
- ［競合他社〔他者〕を圧倒的に凌駕するだけの【高い能力・品質など】］
- ［競合他社〔他者〕が真似のできない【核となる能力・品質など】］
世の中がいったん瓦解する可能性が、現時点では９割の確率らしいです。
今後は、お金ではなく、能力が価値になります。
現時点でお金をもっていても、能力がなければ、うまくいかないでしょう。
［お金を儲けること］を中心に生きてきた人は、かなり苦労するでしょう。
どうすればいいのかというと、［自分がコミュニティに対して貢献できる何事かの能力］、いいかえれば、ご自身のコア・コンピタンス〔Core Competence〕を磨き上げる方向へ、大きく方向転換してください。
お金を能力に転換するための行動を、いまからすぐに始めましょう。
いちばん［自分として、続けていて苦にならないこと］を探し出し、とにかくやってみましょう。
試行錯誤・方向転換は必ず必要になりますので、一発で正解を出そうとせず、とにかく早く始めたほうがいいです。
［これまでの世の中が存続する］という前提を取り払って、ゼロベースで［自分の強みって何だ？］ということを考え直します。
世の中がいったん瓦解するということは、お金持ちも貧乏人も、みんなが裸一貫にさせられる、といったような状況になるのだということです。
ですので、お金持ちの凋落を嘲笑するような根性では、自分自身がおいていかれるでしょう。
お金持ちも貧乏人も、みんなが困った状態になりますので、協力し合って、できるだけ多くの人が生き残れるようにする必要があるでしょう。
したがって、［真実を伝える］［DSの悪事をあばく］といった活動に溺れてしまい、自分自身が地に足を着けて［自分がコミュニティに対して貢献できる何事かの能力］を磨かない状態では、危険だと思います。
つまり、真実系・スピリチュアル系などに染まりきっている人ほど、じつは危険なのかもしれない、ということだと思います。
もちろん、真実系・スピリチュアル系の人々の中にも、本物の人々が数多く存在します。
しかし、真実系・スピリチュアル系の人々は、ネガティブなエイリアンをはじめとするDSが、彼らに都合のいいようにでっち上げられた、ニセのスピリチュアル情報を信じ込んでしまっています。
つまり、真実系・スピリチュアル系の人々は、ネガティブなエイリアンをはじめとするDSによって、いいように利用されているのです。
これから起こる可能性があること
これらは、起こると決まっているわけではありません。
起こることを想定して、準備を整えておくと、起こらずに済んだりしますので、対策をとっておきましょう、ということです。
これから起こる可能性があること（1）｜金融市場の混乱と通貨の無価値化
これは決定ではありません。 可能性がある、ということです。
- 金とドルとの交換停止〔ニクソン・ショック〕以来、行なわれてきた、［米ドルを好き勝手に発行できる状態］に終わりがくるようです。 要するに、現行のドルが終わることが、すでに決まっているようです。
- つまり、新ドルへの切り替えが起こります。 これまでのドル資産〔米国債を強制的に買わされてきた側の国々〕は、ドル資産が吹き飛ぶことで、大きな打撃があるかもしれません。
- あるいは、素速い新通貨への切り替えで、一般庶民が気づかないうちに、新金融システムに移行しているかもしれません。
- 何らかの利権を保有していて、その利権からの収益で豊かな暮らしをしていた人たちは、その暮らしが終わるでしょう。
これから起こる可能性があること（2）｜議会、政府・行政の機能停止
これは決定ではありません。 可能性がある、ということです。
- 自民党のとりわけ清和会系の議員は、金融DSの手先であり、日本人ではなく、在日勢力だといわれます。
- 与党にも、野党にも、金融DSの手先が入っており、金融DSの手先が、日本を殲滅するためにいろいろな活動を続けてきたようです。
- これらの金融DSの手先が大量に逮捕されるようです。
- つまり国会議員が大量に逮捕されて、国会が機能しなくなり、予算案が通らなくて、中央省庁が止まる、などのことが起こり得ます。 可能性のことを述べているだけです。
- 大臣、そして、中央省庁の官僚が大量に逮捕されて、政府が機能しなくなり、行政が機能停止することが考えられます。 可能性のことを述べているだけです。
- 許認可などが行なえず、事業・工事などが止まるかもしれません。 可能性のことを述べているだけです。
これから起こる可能性があること（3）｜流通機構の停止と物資の不足
これは決定ではありません。 可能性がある、ということです。
備蓄する必要はあるでしょう。
これから起こる可能性があること（4）｜人口の激減
コロナワクチン接種によって、数多くの人々が亡くなっています。
アビガン、イベルメクチンが効くであろうと、噂されています。
しかし、亡くなった人たちも、次の世界へ移行するのですから、死を悲しみや絶望としてのみ捉えるのは、バランスを欠いています。
例えば、高校卒業は、別れでもあり、しかし進学先、就職先へ向けての旅立ちでもあるわけです。
卒業と次の世界への移行とが同時に起こるとき、悲しみと喜びは、同時に感じられると思います。
これから起こる可能性があること（5）｜医療崩壊
- お金の問題から、病院が停止することも考えられます。
- 人々が体調不良になったり、死亡したりしたときにも、医師・看護師が多忙のため、病院が機能しなくなることもあるでしょう。