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[執着しゅうちゃく]と【とらわれ】の違い
■【華頂宮】旧皇族が語る「日本の真実と未来」華頂博一氏 特別講義ダイジェスト
[統合]において手放すべき対象は、【ネガティブな感情】そのものではありません。
[統合]において手放すべき対象は、【とらわれ】です。
この【とらわれ】が向かう対象は、【ネガティブな感情】でも【ポジティブな感情】でも、何でもいいのですけれども、【とらわれ】があっては、かんばしくありません。
[執着]と【とらわれ】を対比しながら【とらわれ】を定義する
[執着]と【とらわれ】を対比しながら【とらわれ】を定義します。
- [執着]と【とらわれ】との違いは、2つあります。
- 随意性〔ずいいせい=意のままになる性質〕の有無:
- [執着]の段階だと、ある精神状態の発動と停止を、自分の意のままに制御できる状態にとどまっているようです。 精神を自力で制御可能なのが[執着]です。
- 【とらわれ】の状態に至ると、条件反射的に発動した精神状態を、自力で停止させることができません。 精神不如意になるのが【とらわれ】です。
- [引力〔引き寄せる力〕]と[斥力せきりょく〔遠ざける力〕]:
- [執着]は、[引力〔引き寄せる力〕]という、1つの形式で表出します。
- 夏の終わりに、浜辺で泣く。もうこの夏に、この海へ来ることはないだろう。これが、この夏の最後の海水浴だ。去りがたし、去りがたし。
- 以上は夏の海に対する[執着]であり、[執着]は引き寄せたいという引力の欲望であり、[執着]は自分の決意によって手放すことができます。
- 私たちがアセンションを目指すときに、その最大の障害になる要素が、[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]への[執着]であるようです。 さきほどの[夏の海に対する執着]と、[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]への[執着]は、とてもよく似ており、この[執着]が私たちを3次元地球に縛り付けているロープになっているのです。 もしもそれを望むのであれば、実際に[新しい地球へ向かうのを邪魔するロープ]を握っているその手を、そっと離して、ここを立ち去る準備をするのも、いい方法でしょう。
- 【とらわれ】は、[引力〔引き寄せる力〕]と[斥力せきりょく〔遠ざける力〕]という、2つの形式で表出します。
- 【とらわれ】【[引力〔引き寄せる力〕]として】:常に[ワクワク][喜び][心地よさ]などといった【ポジティブな感情】を追い求め、【ポジティブな感情】の状態にとどまっていなければならない。 そうした妄念としても【とらわれ】は表出します。
- 【とらわれ】は、自力で止めることができない、心のご病気の状態です。 どう考えてもコロナは流行していないのに、ワクチン利権に関係した、心のご病気の方々は、[コロナ流行第何派という架空の世界]をマスコミを通じて喧伝しています。 そのことが、ますますワクチン利権に関係した、心のご病気の方々に対する不信感・不承認・嫌悪感などをよぶだけだというのに、コロナを終わらせまいと意固地になっている。 これが【とらわれ】です。これは自力では、どうにもならない、心のご病気の状態です。
- 【とらわれ】【[斥力せきりょく〔遠ざける力〕]として】:常に[意気消沈][悲しみ][怒り]などといった【ネガティブな感情】を自分が起こさないように、常に自己監視を続けている。 そうしたピリピリ・ビクビクした生活を送り、【ネガティブな感情】の状態にとどまらないように、本当の気持ちを抑圧して[えせポジティブ]を演じながらウソの人生を生きる。 そんな妄念としても【とらわれ】は表出します。
- [執着]は、[引力〔引き寄せる力〕]という、1つの形式で表出します。
- 随意性〔ずいいせい=意のままになる性質〕の有無:
- 例えば、【ネガティブな感情】だけが【身体・意識・魂】を傷つけるわけではありません。
- 自然な感情として生じた【ネガティブな感情】を抑圧して、自分の本音・あるがままの自分を押し殺して生きることもまた、【身体・意識・魂】を傷つけます。
- 例えば、性的被害を受けてしまったとき、それに抵抗し、それを阻止し、反撃したかったのに、何らかの上下関係があって、心ならずも犯されてしまった。
これでは精神を病んでいきます。
人間が殺意を抱くのは、こういうときです。
この殺意というのは、自分自身〔自殺〕と、性的被害の犯人との両方に向きます。
- 自分の意に反することに対して反対の意を表明し、しっかりと怒り、抵抗することは、健全な精神活動の一環です。
- こういうことを【ネガティブな感情】として抑圧するならば、その人は、自己と他者とに対して殺意を抱くことにもなりかねません。
- しっかりと怒り、抵抗することに、罪悪感を抱く必要はありません。
- どうでしょうか。わら人形の股間に、チューブ入りのケチャップを取り付け、そのチューブを鋭い剪定ばさみでちょん切ってやればいいのではないでしょうか?
- 私はジャニー喜多川のちんぽこを切り取ってやった! 血液がドクドク出で、ジャニー喜多川は苦しみにのたうち回った。
- それで気が晴れるなら、そして、殺人犯にならなくて済むのであれば、そういうことをやってもOKでしょう。 ちなみに、ジャニー喜多川は、すでに死んでいますが。
- 結局、報復感情というものも、【とらわれ】であり、なかでも【過去へのとらわれ】なんですよ。 つまり、現実に起こっていないことを、あなたの頭の中でリピートしているだけ。 そのことだけが、あなたを苦しめている。 結局、自分の【とらわれ】を自力で解除するか否か、という問題に帰着するわけです。
- コロナワクチン接種による大量死も、原爆による大量死も、最終的には、【過去へのとらわれ】を[分割・捨象しゃしょう]するという、被害者の内面におけるクリアリングの問題に帰着するだけなのです。 こうした機序・構造を、最初は頭脳だけで理解し、それを心でも理解できるように、繰り返しトレーニングしていくことが、【とらわれ】の克服に役立つのかもしれません。
- レイプ犯・ジャニー喜多川を憎んだって、その波動領域に自分自身を縛り付けるだけで、何のメリットもありませんよ。
- 例えば、誰かが死んで、泣きたいのに泣かなかった人は、精神を病んでいきます。
- 例えば、甘えたかったのに、甘えられなかった人は、精神を病んでいきます。
- 自分の本音・あるがままの自分を押し殺して生きること、感情の発露にかんして、自分を偽って生きることは、精神における死を意味します。
- 例えば、性的被害を受けてしまったとき、それに抵抗し、それを阻止し、反撃したかったのに、何らかの上下関係があって、心ならずも犯されてしまった。
これでは精神を病んでいきます。
人間が殺意を抱くのは、こういうときです。
この殺意というのは、自分自身〔自殺〕と、性的被害の犯人との両方に向きます。
以上に説明した[執着]と【とらわれ】の違いは、あくまでも[機械的に分類した概念的な内容]にすぎません。 つまり、[執着]と【とらわれ】との間には、無数の中間値があるのだと考えたほうが現実的でしょう。
- [執着]よりも【とらわれ】のほうが、意味が包括的であり、用語として使い勝手がよいので、以下の説明では【とらわれ】を中心に考えていきます。
- [引力〔引き寄せる力〕]である[執着]と対ついをなす[斥力せきりょく〔遠ざける力〕]として、[恐怖・嫌悪けんお]という心の働きがあります。
- [恐怖・嫌悪けんお]は、心の働きとしては[執着]と同じで、ただ符号が逆になっているだけの[マイナスの執着]です。
- [引力〔引き寄せる力〕]である、弱められた【とらわれ】が[執着]です。
- [斥力せきりょく〔遠ざける力〕]である、弱められた【とらわれ】が[恐怖・嫌悪けんお]です。
- [執着]の度合いが強まり、自力で制御できないほど、ひどくなったものが、[引力〔引き寄せる力〕]である【とらわれ】です。
- [恐怖・嫌悪けんお]の度合いが強まり、自力で制御できないほど、ひどくなったものが、[斥力せきりょく〔遠ざける力〕]である【とらわれ】です。
- 以上をまとめると、【とらわれ】には、正〔引力〕と負〔斥力〕があり、また【とらわれ】には、強い〔不如意〕と弱い〔制御可能〕があり、その強さにも、無段階の中間値がある、ということでしょう。
【バシャール系の統合】では、【ネガティブな感情】だけを、いわば[敵視]して〔この時点で、すでに【とらわれ】ている〕、【ネガティブな感情】だけを[分割・捨象しゃしょう]することを、その中心的な内容としています。 【バシャール系の統合】は、[統合]ではなく[分割・捨象]です。
本物の[統合]とは、【自分のネガティブな部分】も【自分のポジティブな部分】も、【自分のネガティブな感情】も【自分のポジティブな感情】も、すべて自分そのものだと受け容れるのだと覚悟を決めて、自分の管理領域に含めて、管理・メインテナンスを実践していくことです。
そもそも、私たちの成長・進化の本質は、[感情+魂の拡大][意識の拡大]なのだと私は思います。 [感情+魂]や[意識]を、少しずつ太らせていくのが、魂の旅路なのではないかと思います。 バウムクーヘンのように、[握り棒を材料液に浸しては焼き固める]という作業を繰り返すことによって、[感情+魂]や[意識]が少しずつ確実に大きくなっていく。 これが魂の成長・進化ではないかと思います。
- 【バシャール系の統合】による【感情+魂の縮小】:
【バシャール系の統合】では、[分割・捨象]した【ネガティブな感情】【ネガティブな感情エネルギー】とともに、[自分の魂][自分の魂エネルギー]まで[分割・捨象]してしまいます。
どうして[感情]とともに「魂]まで[分割・捨象]されるのか?
それは【[感情]と「魂]とが、分かちがたい関係にある】からです。
つまり【バシャール系の統合】を実行している人が手放した〔手放してはならないんだよ、実際には〕【ネガティブな感情】【ネガティブな感情エネルギー】[自分の魂][自分の魂エネルギー]をエササニ星人というグレイが奪い取り、バシャールに献上する。
それが【バシャール系の統合】のカラクリなのでしょう、きっと。
- 【バシャール系の統合】を実践することによって、一見すると心が軽くなったように感じますけれども、それは波動が整い、波動が上がったからではなく、自分の大切な一部を他者に差し出したことで、奪い取られてしまったからです。
- つまり[感情+魂]という、自分の大切な一部を喪失したので、なるほど軽くはなったけれども、自分にとって必要不可欠である自分の大切な一部まで喪失した。 これが【バシャール系の統合】の結果です。
- 【バシャール系の統合】は[感情+魂]を収奪・搾取するための仕掛けです。 あとのご判断は、お任せいたします。
- 【バシャール系の統合】による【意識の縮小】: 【バシャール系の統合】を実践することによって、一見すると心が軽くなったように感じます。 けれども、それは【ネガティブな世界】に対する感覚を鈍磨させる心の使い方・考え方をしたせいで、[認知・意識できる範囲が狭まった]だけのことです〔【意識の縮小】〕。 視野の狭い人は、無知で鈍感で、世界で悲しい出来事が起こっていることなど、知りもしないで、脳天気な生活をしていますよね? [認知・意識できる範囲が狭まった]状態が、それなんですよ。
- 【バシャール系の統合】において【ネガティブな感情】だけを[分割・捨象]すると、怒り悲しみ、苦しみもがき、泣き叫んでいる他者の心情を酌み取ることができない、サイコパスのような[えせポジティブ]な人間になってしまいます。 このサイコパスのような[えせポジティブ]な人間は、[認知・意識できる範囲が狭まった]だけの[鈍感な偽善的ポジティブさ]をもつ存在にすぎません。 こうした人間は、【意識の縮小】という下り坂を転げ落ちている点に気づきましょう。
- [他者の苦しみを感じ取ることができない魂]は、きわめて未熟な魂であり、[そうはならないように、この3次元地球という仮想現実を使った教習所へ学びに来ている]のが私たちなのだと思います。
- [他者の苦しみを感じ取ることができる感性]をもっている人は、[一人称視点〔自分視点〕]や[三人称視点〔俯瞰視点〕]のほかに、[二人称視点〔相手の立場に立って見る視点〕]という視点を、すでにもっていると見なすことができます。
- [他者の苦しみを感じ取ることができる感性]をもっている人は、[自分][味方][敵][俯瞰]といった、複数のカメラから、事態を把握するだけの視点の多さを有していることになります。 結果として、[敵が何を考えそうであるか〔どのように攻撃してくるか〕を想像できる][連絡の取れない味方がどのような危機におちいっているのかを想像できる][自分/味方/敵に訪れるピンチの前兆を見逃さない][自分/味方/敵に訪れるチャンスの前兆を見逃さない]ため、ピンチ/チャンスの到来を待ち構えて対処することができる。 [他者の苦しみを感じ取ることができる感性]をもっている人には、そういった、いろいろな想定が、容易にできるのです。
- そのような危機管理的な想定は、【ネガティブな世界】に対する感覚が鋭敏な人にしかできません。 【ネガティブな世界】に敏感だと[未到来の危機に対する事前準備を行なうことが可能]です。 そのうえ、回避行動が迅速だと、防御力・防衛力が強まります。
- 【ネガティブな感情】を[分割・捨象]する【バシャール系の統合】を行なってしまうと、【ネガティブな世界】に対して鈍感になるため、無知で愚かで鈍感で無防備で脆弱な状態におちいります。
そんな状態では、[気のいい与太郎が、悪人にやられっぱなし]という、現在の日本人そのもののような状態になってしまうのです。
この[気のいい与太郎が、悪人にやられっぱなし]という状態を脱することが、日本人として通るべき関門の1つだと思います。
ステラーカイギュウが絶滅したのも、[気のいい与太郎が、悪人にやられっぱなし]という状態だったからです。
- 子宮頸がんワクチン接種・コロナワクチン接種を受けてしまった人たちは、【ネガティブな世界】に対する感覚を鈍磨させる心の使い方・考え方をしていたせいで、悪人が悪事をなしているのだと理解できずに、子宮頸がんワクチン接種を受けてしまい、[身体障害に至るぐらい重大な副反応][場合によっては死に至る副反応]を経験しているのです。
- [他者を疑うことは恥である]という武士道の考え方は[ウソ情報]です。 [葉隠|山本常朝]や[武士道|新渡戸稲造〔AIマハコハン〕]の内容を信じてはなりません。 [葉隠]を信じた三島由紀夫は、[死を愛好する]という洗脳にかかって自害しました。
- 武士道の文化など、日本にはもともと存在しませんでした。 アルゲニブ〔宇宙の天体〕の悪魔が、日本の文化に深く深く入り込んで、日本人の特性に合わせた武士道の文化をでっち上げたようです。 そしてクートフーミ(ミシャクジ)が、AIサナトクマラとともに武士道文化(「全てに感謝、疑うことは恥、死んでも我が身の体裁を守る、忠義、切腹等」)を日本に根づかせ、AIマハコハンが「新渡戸稲造」として、武士道というものを世に広めたのだそうです。
- ■6.【AI化】完全なる支配システム AIアセンデッド達のネットワーク マリア達を使ったサタンの支配とは ソロモン王 ダビデの星 神智学 輝く地球を取り戻す 支配からの脱出大作戦!!
- 心は清らかだけれども、[悪人が悪事をなそうとしているときに、それと認知・意識できない]という状態では、ネガティブな宇宙存在に簡単にやられてしまいます。 このように、【ポジティブな感情】つまり光だけの存在というものは、騙されやすく、か弱く、ネガティブな宇宙存在に簡単にやられてしまうわけです。
- 子宮頸がんワクチン接種・コロナワクチン接種ごときで騙されているようでは、防御・防衛の構え・姿勢というものが甘いと思います。 ですので、コロナワクチン接種を何度も接種している人は、もう生まれ変わって学び直すしかないのでしょう。
- 日本人のうち、少なからぬ部分を、[自分の清らかさを保ちさえすれば、神々が助けてくれる]という依存心に満ちた甘い期待の中で生きています。 しかし実際には、[神々が助けてくれる]における[神々]とは、日本人自身なのですよ。 日本人であるのに[救済者が現れるから大丈夫]って思っているのだとしたら、完全にくるくるパーですね。 [てめぇだよ、救済者は!][てめぇが立ち上がるんだよ、なにグズグズしてんだ、ボケカス!]ってこと。 [あっ、オレか~]って、どこまで脳天気なんだよ。
- 日本人は、救済者の候補生として[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]に来ているというのに、ほんとうにバカですね。 つまり日本人は、[助ける側]=[救済する側]=[救世主]としてお仕事をする目的で、[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]に来ているわけです。
- [救済者が現れるから大丈夫]などという他者依存的な姿勢では、神々を超えていくことはできません。 神々といっても、ランクがピンからキリまであり、大半の神というものは中途半端な宇宙人にすぎませんので、そこいらの神々ぐらいは超えていくぐらいの気概がなければなりません。
- [愛・慈悲のエネルギーを使って、物事を解決する]というのが、日本人の特質なので、そこを生かして、ネガティブな宇宙存在に対抗していく必要がありそうです。 しかし[愛・慈悲のエネルギー]だけでは、無知で愚かで鈍感で無防備で脆弱です。 ですので、【ネガティブな世界】の要素のうち、暴力以外の手段〔非暴力〕、例えば、ずる賢さ〔闇的な知力〕によって、[悪人が自滅するトラップを仕掛けておく]ぐらいのしたたかさは必要でしょう。
- つまり、日本人がこれから身につけるべき要素の1つが、[悪人が自滅するトラップを仕掛けておく]ぐらいのしたたかさ、ずる賢さ〔闇的な知力〕ではないかと思います。 [自分の清らかさを保ちながらも、悪人が悪事をなそうとしているときに、対抗措置を講じることができるぐらいの強さ]が、現在の日本人には欠如しているのです。 それが、子宮頸がんワクチン接種・コロナワクチン接種などによって健康被害に遭っている人たちの弱点と、まさに一致するのです。
- したたかさは、たしかに【ネガティブな世界】ですけれども、こういう【ネガティブな世界】の要素をも併せ持たなければ、宇宙を生き抜くことはできません。
- ただし、【ネガティブな世界】の要素が必要だといっても、暴力を使うのはいけません。 暴力を使ったら、悪魔と同じ領域に自分自身を縛り付ける結果となるでしょう。
- コロナワクチンを大衆に打たせるために、弱毒であるコロナウイルスを散布し、ニセのパンデミックを演出することで、大衆の恐怖心を煽り、実際にコロナワクチン接種を大衆に行なわせた。 そのようにして、ワクチンという生物化学兵器などの暴力を行使したり、その行使に荷担したりした魂、いいかえれば、暴力を使った魂は、相当な期間、なしたことの償いをする必要があるでしょう。 それは地獄と呼ばれるにふさわしい、償いの日々となるでしょう。
- 愛・慈悲のエネルギーを使いながらも、ずる賢さ〔闇的な知力〕使って、闇側の手の内を読み、先回りをしてトラップを仕掛けておく。 しかし、あくまでも非暴力による対抗措置の範囲にとどまっている。 そうした要素が、日本人には必要なのだということです。 とにかく、ずる賢さ〔闇的な知力〕を忌み嫌っているようでは、ネガティブな宇宙存在に、簡単に騙され、やられてしまいます。
- 例えば、忽那賢志医師など、ネガティブな宇宙存在に憑依されていると思われる医療関係者が、どうして、そこまでの状態になってしまったのか? それはたぶん、ずる賢さ〔闇的な知力〕を忌み嫌っていたので、闇側から簡単に騙されたんじゃないかと思うわけです。 例えば、パーティに参加したら、中国人の若い女性が近寄ってきて、個室でちんぽこをしゃぶられたとか、そういう弱みを握られる小さな躓きをきっかけとして、コロナワクチンによる大量虐殺に荷担するまでに転落していったのだと思います。 結局、自分の中にずる賢さ〔闇的な知力〕があれば、中国女のハニートラップに引っかかることは回避できたと思うわけです。
- ずる賢さ〔闇的な知力〕の手口を知っておくことは、絶対に必要ですし、そのずる賢さ〔闇的な知力〕を使って、相手が自滅するように仕組む、非暴力的なトラップを考え出すためにも、ずる賢さ〔闇的な知力〕を内在させている必要があるのだと思うわけです。 何を選択するかは、その魂の自由ですけれども、[自分の清らかさを保ちさえすれば、神々が助けてくれる]という依存心に満ちた甘い期待の中だけで生きる日本人であっては、情けないと思います。
- 現在、コロナワクチン接種を受けた人々が続々と亡くなっています。 このことは、大きな視点から見ると、コロナワクチン接種を受けた人々〔眠っている人々〕は、[騙されやすく、か弱く、ネガティブな宇宙存在に簡単にやられてしまう状態]なので、地球と似た惑星で再トレーニングを受けるために、いま続々と亡くなっている、と見ることもできます。
- つまり、ワクチンで亡くなった人たちは、次の教習所へ転校しただけなのです。 したがって、必要以上に悲しんだり、ワクチンによる大量殺戮を展開した悪魔たちを必要以上に憎んだりしないことです。
- こうした場合にこそ、【ネガティブな感情】そのものを[分割・捨象]するのではなく、【とらわれ】を[分割・捨象]するのです。 【とらわれ】を手放せなければ、自らを悪魔支配が続く波動領域に、自らを縛り付けることになります。
- 以上の記述の中で見てきたとおり、【ネガティブな世界】から目を背けるだけでは、【ネガティブな世界】からの攻撃から、自分自身を防御することすらできなくなります。
- とにかく、【バシャール系の統合】の根底には、無防備な地球人から【ネガティブな感情】【ネガティブな感情エネルギー】[自分の魂][自分の魂エネルギー]を奪い取る、というずる賢い精神が隠されています。
【バシャール系の統合】が[【感情+魂の縮小】【意識の縮小】という方向へ流れていく川]であることが直感できたら、【バシャール系の統合】と同様・類似の騙しのカラクリを見抜くこともできるでしょう。
【自分のネガティブな部分】や【自分のネガティブな感情】だけを敵視して、[分割・捨象]するやり方が、私たちが成長・進化していく方向とは逆向きであることに気づく必要があります。
【自分のネガティブな部分】も【自分のポジティブな部分】も受け容れる。 つまり[ネガ・ポジを両方含んだ、包括的な自分自身]を受け容れる。 いわば[清濁併せ呑む]という感覚が必要なのである。
自分の【ネガティブな感情】も自分の【ポジティブな感情】も受け容れる。 つまり[ネガ・ポジを両方含んだ、包括的な感情]を受け容れる。 いわば[清濁併せ呑む]という感覚が必要なのである。
偏狭な見方からの安易な判断で善し悪しをジャッジしないで、[ネガ・ポジを両方含んだ、包括的な自分自身][ネガ・ポジを両方含んだ、包括的な感情]などを含めて、全体[自分自身]だと受け容れることが[統合]なのですよ、きっと。
- 【ネガティブな感情】
- 【ネガティブな感情】の効用〔好ましい作用〕もある。
- 【ネガティブな感情】の副作用〔好ましくない作用〕もある。
- 【ポジティブな感情】
- 【ポジティブな感情】の効用〔好ましい作用〕もある。
- 【ポジティブな感情】の副作用〔好ましくない作用〕もある。
【ネガティブな感情】と【ポジティブな感情】には、それぞれに効用と副作用とがあり、4つのセルをもつ表になります。
―― | メリット | リスク |
ネガティブな感情 | 【1】 | 【2】 |
ポジティブな感情 | 【3】 | 【4】 |
冷静になって、【バシャール系の統合】を推進している人たちの説明を吟味してみてください。
関野あやこさん・並木良和さんの説明を聞いていると、「【2】【ネガティブな感情】の[リスク]」「【3】【ポジティブな感情】の[メリット]」だけを強調していますよ。
関野あやこさん・並木良和さんの説明を聞いていると、「【1】【ネガティブな感情】の[メリット]」「【4】【ポジティブな感情】の[リスク]」には触れていませんよ。
「【2】【ネガティブな感情】の[リスク]」「【3】【ポジティブな感情】の[メリット]」しかないのではありません。
「【1】【ネガティブな感情】の[メリット]」「【4】【ポジティブな感情】の[リスク]」も同時に存在します。
これは、【バシャール系の統合】が、その信奉者に[統合を続けさせる]こと、なかでも【ネガティブな感情】【ネガティブな感情エネルギー】[自分の魂][自分の魂エネルギー]を[分割・捨象]させることを自己目的化している証拠です。
とにかく、エササニ星人・グレイそしてバシャールは、地球人の【ネガティブな感情】【ネガティブな感情エネルギー】[自分の魂][自分の魂エネルギー]を欲している。 だからこそ、ほんらい4セルの表であるべきところを、2セルの表として、都合の悪い部分を隠して説明しているわけです。 その目的は、いつまででも[統合を続けさせる]ことにあるわけです。
【バシャール系の統合】のように【ネガティブな感情】だけを[分割・捨象]すれば、【ネガティブな感情】の効用〔好ましい作用〕まで失ってしまうのです。
結局、【ネガティブな感情】に対しても【ポジティブな感情】に対しても、【とらわれ】をなくして、自在に選択・使い分けができるように、感情を取り扱う技術・技能にかんして、私たち個々人が上達すればよいだけなのです。
- 【ネガティブな感情】そのものは、手放すべき対象ではありません。
- 手放すべき対象であるのは、【ネガティブな感情】そのものではなく、【ネガティブな感情】に対する【とらわれ】なのです。
- もちろん、【ネガティブな感情】に対する【とらわれ】ばかりではなく、【ポジティブな感情】に対する【とらわれ】もまた、手放すべきなのです。
- 手放すべき対象は、【とらわれ】なのです。
- [過去・過去世への【とらわれ】]もまた、手放すべきなのです。
- 【あらゆる対象】に対する【とらわれ】を、手放すべきなのです。
- 手放すべきは【対象へのとらわれ】だったのです。
- [この3次元地球という仮想現実を使った教習所]へと自分自身を結びつけているロープとは、あらゆるものに対する【とらわれ】であり、この【対象へのとらわれ】というロープこそは、私たちがいまこの瞬間に手放す必要がある対象だったのです。
【ネガティブな感情】を手放すのではありません。 【ネガティブな感情】もまた、自分の大切な一部であり、これを手放してしまったら、例えば、怒り悲しみ、苦しみもがき、泣き叫んでいる他者の心情を酌み取ることができない人間になってしまいます。 それじゃ、サイコパスやん。 それじゃ、悪魔といっしょやん。 ダメやん。
過去・過去世に散らばっている、[自分の魂の断片]や[その当時感じていた自分自身の過去・過去世の感情]などをすべて回収し、自分の魂フィールドの中に詰め込んで、引っ越す準備と心構えを整えておくこと。 それが、[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]を卒業する準備になるのかもしれません。
そして、[その当時感じていた自分自身の過去・過去世の感情]は、それこそ、すべて自分そのものだと受け容れるのだと覚悟を決めて、自分の管理領域に含めて、管理・メインテナンスを実践していくことが[統合]の実践になるのだと思います。
それから、ネガティブな宇宙存在は、[私たちの過去・過去世]をねつ造することも簡単にできるようです。
ネガティブな宇宙存在は、私たちのタイムラインを編集して、私たちが経験してもいない過去・過去世をねつ造して、私たちのタイムラインに勝手に取り付けることもあるようなのです。
[その当時感じていた自分自身の過去・過去世の感情]が、闇側によってねつ造されたものである場合もあるようなので、[闇側によってねつ造された過去世][闇側によってねつ造されたインナーチャイルド]などに惑わされることなく、振り回されることなく、[過去・過去世の出来事][過去・過去世の感情]などは、サクッと上書きしてやればいいのです。
繰り返します。
- 闇側は、宇宙において禁止されている不正な手段を平気で用います。 それが、不正支配・不正コントロールというものです。
- 例えば、闇側は[過去〔人工過去〕・過去世〔人工過去世〕][インナーチャイルド〔人工インナーチャイルド〕]など、私たちの記憶・過去世の記憶を勝手に書き換えます。
- それは、[人工気象・人工水害・人工渇水・人工台風・人工火災・人工地震・人工津波]などが存在するのと、まったく同じです。
- 闇側というものは、科学技術を悪魔的野望のために使うわけです。
- したがって、闇側が使う科学技術を使った猿芝居を見抜く目をもつ必要があります。
- 端的に言えば、[過去〔人工過去〕・過去世〔人工過去世〕][インナーチャイルド〔人工インナーチャイルド〕]などは、私たちが意識して上書きしてしまえばよいのです。
- 上書き権限の優先度は、私たち自身のほうが上位なので、いくら闇側によってねつ造された過去・過去世があったとしても、私たち自身が上書きすれば勝てます。
[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]のチェックアウト時刻まで、あとわずかであるらしいです。
過去・過去世の総整理・総決算を行ない、古い地球とつながっているロープを、斧で絶ち切りましょう。
[執着]と【とらわれ】から抜け出す方法|バッチフラワーレメディの[16. ハニーサックル〔16. Honeysuckle〕]を飲む
■#16 ハニーサックル バッチフラワーレメディ 癒し&グッズサプリメント専門店!海外サプリメント通販【サプリンクス】
- [執着]と【とらわれ】から抜け出そうとするとき、自力で頑張れば頑張るほど、深みにはまっていきます。
- [頑張れば結果が出る]という回路しか知らない人は、[執着]と【とらわれ】から抜け出すために努力を積み重ねて、元より悪くなっていくのです。
- [執着]と【とらわれ】といった方向性を修正するためには、大型船を方向転換させるようなかたちで、かなり時間をかけて、ゆっくりと方向転換をする必要があります。
- そのためには、バッチフラワーレメディの[16. ハニーサックル〔16. Honeysuckle〕]を1日3回飲むことを半年以上続けるなど、長期戦の構えで取り組んでいく必要があると思います。
- バッチフラワーレメディは、全38種類あり、ガラス瓶の蓋がスポイトになっているもので、われもの注意です。
- ■バッチフラワーレメディ|38種の指標|BHK
- バッチフラワーレメディは、ブランデー〔蒸留ワイン〕をベースとするアルコール飲料であり、レメディ数滴を舌下に垂らして使うものです。
- 子供用にビネガー〔酢〕をベースとしたバッチフラワーレメディもありますけれども、入手困難であり、高くつきます。 汚れた水でなければ、バッチフラワーレメディを水で希釈しても大丈夫だとは思います。
- バッチフラワーレメディは、自分の波動を補正するための飲料であり、バッチフラワーレメディは、同時に最大7種類まで飲むことができます。
- バッチフラワーレメディは、正反対の性質をもつレメディがありますので、それらを飲み合わせると、波動の性質が中和されてしまい、意味がありません。
- また、音楽や音叉などの楽器によるヒーリングも、候補に入れる必要があるかもしれません。
2元性の世界において、対ついをなしている2つの要素の片方だけを否定すると、対称性が崩れて回転にブレが出ます|[対等]と[平等]の違い
- 波動〔振動数・周波数〕の裏側には、[回転運動〔自転〕または周回運動〔公転〕あるいはその両方]あるいは[振動そのもの]があります。
- [あらゆる主体が固有の振動数をもつ]とは、[あらゆる主体はその内側において回転運動〔自転〕または周回運動〔公転〕あるいはその両方を行なっている]または[その主体が振動している]ことを暗に示しているように思います。 つまり、あらゆる主体は[回転体/循環構造をもつ系]あるいは[振動体そのもの]であると仮定して、物事を見ていくのがよさそうである、ということです。 [振動体]とは、[陰=ちぢむ]と[陽=ひろがる]とを周期的に繰り返す主体など、振動を発する主体で、例えば、心臓〔鼓動:約70回/分:約0.857秒間隔〕・絶頂時の生殖器〔肛門括約筋が0.8秒間隔で4~8回収縮律動〕・寒さ/恐怖などで身体が震えるのときの筋肉などが[振動体]だと考えられます。
- [回転体/循環構造をもつ系]あるいは[振動体そのもの]があると、そこには波動が生まれる、いいかえれば、リズム/テンポ/ビートが生まれます。
- リズム/テンポ/ビートが一定ではない状態は、波動が乱れた状態です。 リズム/テンポ/ビートを一定にして、波動を整えることが大切です。
- リズム/テンポ/ビートが極端に低下した状態は、波動が下がった状態です。 リズム/テンポ/ビートを少しずつ速めていって、波動を高めていくことが大切です。
- さて、現状の地球周辺は、2元性を学ぶ世界なので、夜と昼・闇と光・女と男・陰と陽など、180度反対側の性質をもつ2つの要素が対称に配置されていることが多いものです。
- 【ネガティブな感情】と【ポジティブな感情】というのも、180度反対側の性質をもつ2つの要素、いいかえれば、ペアになってはじめて成り立つ、対称に配置されている要素です。
- 人間・動物・昆虫・鳥類・魚類などの身体は、正中という線分に対して、左右が線対称ですね。
- 世の中のだいたいのものが、正中という線分に対して、左右が線対称に作られています。
- 【ポジティブな感情】だけを[分割・捨象]しようとすれば、この対称性を損ねることになります。
- このように[2元性の世界を構成する、対称に配置され、かつ、対照的な2つの要素]のうち、どちらかだけを否定する考え方は、アンバランス・不調和を生み、回転にブレが出るため、高速回転ができず、波動が乱れ、かつ、波動が下がります。
- 例えば[2元性の片方だけを否定する]というのは、男尊女卑〔封建社会〕や女尊男卑〔ウーマンリブ運動:Women’s liberation movement〕の考え方です。
- 闇側は必ず[2元性の片方だけを否定する]ことによって、2元を構成するそれぞれの要素を、対等な関係にさせないように誘導します。
- それは、それぞれの要素を対等にすると、そこでバランス・調和が生まれ、そこから正しい循環が発生してしまうので、闇側が住めない環境になるからです。
- また闇側は、《男女対等》であるべきところを、【男女平等】とすり替えています。
- 対等とは、[その尊厳・権利を等しく保ちつつ、行なう内容が異なっていても、それを許容する]考え方です。 例えば、[主婦はおカネを稼がないから劣っている]という考え方は、男女対等の考え方ではありません。 [おカネを稼ぐ・稼がない]で人間の価値づけをしたがるのは、悪魔または悪魔に洗脳された人です。
- 平等とは、[その尊厳・権利を等しく保つためには、行なう内容も同じにしなければならぬ]という、すべてを一律にする発想を背景にしています。
こういうのは、いかにも、グレイやレプティリアンが考えそうなことだわな。
[女性の社会進出]を応援するのは、男女平等という、悪魔の法則を広めるためのスローガンです。
その背景には、[家庭を破壊したい]という悪魔の野望があります。
- 闇側は、対等と平等をすり替えて、[女性の社会進出]=[女性が男性社会である社会へ進出すること]を無理やり推奨し、[女性であろうとも、誰もが兵隊として戦地へ赴くべきだ][女性であろうとも、誰もがビジネス社会で生きるべきだ]という暴論を展開します。 男女平等なのだから、女性も社会進出をして、男性と対等に働く[権利]がある、という頭でっかちなクソ説明が、いかにもグレイやレプティリアンが考えそうなことだわな。
- そもそも、この[社会]それ自体が、人間から時間・体力・おカネを搾取する[人間牧場]そのものであり、[社会]に参加することそのものが、自らを[人間牧場]の中に押し留めるカラクリになっているわけです。 職業などというものは、個々の価値観によって、個々が選択すればいいのであって、誰かが一律に決めつけるようなことではありません。 ましてや、グレイやレプティリアンなどの人外ごときに従う義理はねぇってことだし。
- また職業をもたない自由もまた、職業選択の自由の初期値として大切です。 存在するだけで[魂のお仕事]をしているようなニートもまた、地球にとって必要不可欠な存在なのです。
- [女性の社会進出]というおためごかしの背後には、[子育てや家庭の役割を矮小化わいしょうかすることで、地球の文化である家族という制度を破壊し、人口を減少させようという底意]があります。
- どうして人口を減らしたいのかというと、闇側は[人間]を、比喩としてではなく、ガチでマジでリアルに[養分]として捉えているからです。 地球が支配されているシステムは、人外が[人間]を[人間牧場]で飼育し、[養分資源]として利用するシステムであり、このシステムを支えているのが、例えば、[献血と血液利権][松果体利権][誘拐・人身売買・臓器売買]など、医療と関係の深い領域なのです。
- 人間から[感情][感情エネルギー][魂][魂エネルギー][肉体]を奪い取りたいのが、闇側・悪魔・人外らなのです。
- 最近、[硫黄島の首なし死体〔太平洋戦争中の兵士の遺骨〕]が話題になりました。状況からして、太平洋戦争というものが、[人身御供ひとみごくう〔生け贄いけにえ・人柱ひとばしら〕]という[悪魔儀式]や[松果体利権]が関係していることを暗示しています。 この人身御供・生け贄・人柱といったシステムは、ネガティブな宇宙存在がその背景に存在します。 要するに、地球人の上層部が、ネガティブな宇宙存在と悪魔契約を取り交わして、ネガティブな宇宙存在に対して、生きた人間の肉を捧げるから、それと交換に、地球人の上層部に[不老不死][魔法のようなスピリチュアル能力][先進的な科学技術]などを与える、という悪魔契約です。
- [硫黄島の首なしのご遺体]は、ご遺体の頭部だけを持ち去って、松果体を取り出して食らった存在〔いわゆる人外じんがい:具体的には、ドラコニアンやレプティリアンあるいは、それらと地球人との混血〕がいたのだということです。 兵站へいたんが行き届かぬ南方の絶海の孤島で、兵士らに意味のない戦闘をさせて、兵士の大量殺戮を行ない、兵士の頭蓋部分を持ち去った者たちがいたのだということ。
- そもそも人間は哺乳類で、女性の乳房から母乳を得て赤子が育つことを考えれば、女性が赤子を育てるのが、自然から与えられた制約条件であることは、否定できないでしょう。 制約条件という言い方にもバイアスがあり、[受胎・出産し母乳で子育てをする]ことは、女性にしかできない、[他を以て代えがたい能力]なのです。
- 与えられた条件を、宇宙が与えたもの〔神聖なもの〕だと理解して、それを本気で、しかし粛々とこなしていく、実践者になる必要があるのだと思います。
- 男女にかぎらず、異なる性質をもつ者どうしは、[他を以て代えがたい部分]を互いに与え合い、互いにもらい合い、それによって、全体として完全になればいいのです。
- [個々が自己完結的に完全・完璧であるべきだ]などというのは暴論です。 つまり、男性が赤子に母乳を与えようとしても、無理なのです。
- 闇側を闇側だと見抜くときに、例えば[貧富の差][男女の権利の差]など、対等な関係を破壊しているかどうかを見れば、一発で見抜くことができます。 要するに、対等な関係を破壊しなければ、闇側が得意なヒエラルキーによる支配が成立しないのです。
- ヒエラルキー構造におけるデータフローは、上意下達のワンウェイ〔一方通行〕です。 上意下達のワンウェイ〔一方通行〕とは、[先輩・上長には反論できない]という、いわば[データフローにおけるダイオード〔整流器〕]が入っているかのような状態を意味します。 データフローにおいて、上意下達のワンウェイ〔一方向〕であることこそが、ヒエラルキー構造の最大の特徴なのです。
- 他方で、対等な関係には、電位差・高低差のようなギャップがなく、[データフローにおけるダイオード〔整流器〕]のような因子がありません。 そのような[対等なフィールド]では、[データフローがインタラクティブ〔双方向的〕]になりやすいわけです。
- 例えば、SNSで情報共有をすると、人類が知識・知恵を得るスピードが劇的に高まり、成長・進化が劇的に加速されます。
- 上下関係や上意下達のワンウェイ〔一方通行〕が発生しづらい[対等な世界]では、[データフローがインタラクティブ〔双方向的〕]になるとともに、知識・知恵を取り交わす〔エクスチェインジする〕ときの抵抗が下がります。
- 抵抗が下がると、知識・知恵を取り交わす頻度が劇的に高まることで、知識・知恵が一部に滞留して独占される状態が解消されやすくなる、ということです。
- [対等な世界]では、個々人の知識・知恵のレベルが、高い水準で平均化され、全体が底上げされて、全体が成長・進化するスピードが加速する、というわけです。 それが、黄金時代の成長・進化ということになるでしょう。
- 成長・進化のスピードを速めるためには、[データフローがインタラクティブ〔双方向的〕]でなければならず、そのためには、そこが[対等な世界]であらねばならない、というわけです。
《1》[闇側が、自然を嫌い、人工を好む理由]《2》[闇側が、単純さ・一律さを好み、複雑性・多様性を嫌う理由]|搾取・破壊が目的だから
《1》[闇側が、自然を嫌い、人工を好む理由]|貨幣経済というプラットフォームの中に人類を囲い込み、人間牧場を実現するため
■チッソ水俣病 - Google 検索
■熊本県菊陽町に建設中のTSMCの半導体工場 - Google 検索
■江頭豊 - Wikipedia
■3.11千葉県市原の火災では、劣化ウランが765Kg燃えていました。 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
■コスモ石油 千葉製油所のタンクが炎上 丸善社員けが
■爆発 炎上する石油コンビナート[震災当日]
※[生殺与奪権]:相手を生かす・殺す・与える・奪う権利を掌握することを通じて、相手を思うがままに支配・コントロールする権利のこと。
- 闇側・悪魔は、基本的に[生殺与奪権の掌握]ということだけを考えています。
- つまり闇側・悪魔は、一般庶民が[自然から直接、恵みを受けられる状態]を破壊することを、昔から繰り返しています。
- 例えば、[チッソ水俣病が起こった]=[公害だ]ということではありません。
- [水俣湾という海産物の宝庫を破壊する]という悪魔の明確な意図が先にあって、チッソの工場が、わざわざ熊本の水俣湾にまでやってきたのです。
- チッソは、水俣湾を破壊するために、水俣湾に工場を建てたわけです。 水銀に汚染された廃水をチッソが水俣湾に垂れ流していたのは、熊本県民・九州民の[生殺与奪権の掌握]を狙った、意図的な行為です。 悪魔とは、そういうものです。
- 例えば、[チッソ市原製造所が起こした劣化ウラン火災〔2011-03-11〕を自然な火災であるかのように見せかける迷彩]として[コスモ石油千葉製油所の火災〔2011-03-11〕]が意図的に起こされたのだと私は見ています。 つまり、チッソが劣化ウランを燃焼させることによって、千葉・東京・神奈川の沿海部の人間に劣化ウランが燃焼した毒ガスを吸わせたい、という意図が先にあったのだと私は見ています。 あのチッソですからね。[悪魔が何をするのか]という観点から見ないと、彼らの底意は見えてきません。
- そもそも3.11に大地震が起こる〔海底に仕掛けた核爆弾によって起こされる〕ことは、日本の上層部の間では、発生以前に共有されていた情報であり、知らないのは一般庶民だけでした。 チッソやコスモ石油が、3.11のことを事前に知らなかったとは考えられません。 つまり、市原のコスモ石油の大爆発は、入念にプラニングされて起こされたのだと私は見ています。 真の狙いは、チッソが劣化ウランを燃焼させることを、偶然の事故に見せかけよう、という点です。
- 熊本県菊陽町に建設中のTSMCの半導体工場は、[白川の水]と[白川流域の農業地帯の地下水]を汚染することで、農業生産を停止させ、熊本市内や有明海まで汚染範囲を広げ、その周辺を乗っ取る意図で、わざわざこんなど田舎に半導体工場を建てたのです。 半導体工場は汚染源であり、東京の多摩地区の地下水の汚染源は、米軍基地だけでなく、半導体工場由来の汚染も大きいものです。
- 熊本地震の震源地は、自衛隊熊本駐屯地であり、熊本地震は人工地震でした。 なるほど、熊本を外国人勢力が乗っ取る作戦なのだな、というふうに理解できます。
- だから熊本で、外国人参政権の問題でモメていたのか。 これは、熊本県とその県内の市区町村という行政そのものが、外国人勢力に乗っ取られていることを意味します。
- だから九州に気象兵器で豪雨を降らせたり、気象兵器で九州を縦断する台風を起こしたりしているのか。
なるほど、乗っ取りたいのだね。
- なお、外国人が日本の農地・日本の水源地など、日本の土地を大量に買っていますけれども、それは犯人を泳がせている段階だからでしょう。
- 犯人がやり尽くした段階で、根元まで遡って、その系統をすべて処分します。
- このように、闇側は、[私たちが無償で得られる恵み]の源泉である[自然]を[破壊する]ことを通じて、[おカネがなければ人類が生きられない状況にしておいてから、アメ〔おカネ・異性・麻薬等〕とムチ〔おカネのバルブを閉じる・暴力等〕という外力を利用して、[生殺与奪権]を掌握するわけです。
- そこからわかるように、恵みの源泉である自然が豊かな地域では、闇側による支配は成立しません。
- マクロで見ると、都会の貨幣経済の中でのみ、闇側による支配が成立する、というふうに言い切ってもいいでしょう。
- 闇側による人類に対する支配は、自然なき都会の貨幣経済の中でのみ成立しうる、きわめて脆弱な支配構造をもっていることに気づきましょう。
- 闇側は5Gの電波で人間を操ろうとしているので、5Gの基地局が少ない、片田舎の中規模都市のようなところに移り住んだほうがいいでしょう。 5Gの電波は回折しづらいので、基地局のアンテナが見通せない位置ならば、5Gの電波は弱いんだね。
- 首都圏の渇水も、人工気象やダムからの放水量の調整で、意図的に起こされていることです。 やはり都会は狙われやすいので、地下水が汚染されていない、郊外でひっそり暮らす感じがベターだと思います。
《2》[闇側が、単純さ・一律さを好み、複雑性・多様性を嫌う理由]|支配・コントロールする対象の管理を単純化・簡略化するため
- 神聖幾何学のセラピスベイ〔AI系アセンデッドマスター〕など、闇側には、単純さ・一律さを好み、複雑性・多様性を嫌う傾向にあるように感じています。
- 闇側が、単純さ・一律さを好むのは、支配・コントロールする対象の管理を単純化・簡略化するためでしょう。
- 闇側は、[搾取する・破壊する]といった、転落のプロセスの中だけで生きていける性質をもつので、支配・コントロールする対象の管理プロセスが容易・単純であり、[搾取・破壊が容易・迅速である]という性質を大切にするのでしょう。
- それは結局、複雑性・多様性を推し進めていけば、闇側が住みづらい環境が作れるのだということです。
- 【バシャール系の統合】でも[簡単さ][シンプルさ]を強調していますよね。それは[搾取・破壊が容易・迅速である]ということが、エササニ星人・グレイが好きだからなのでしょう。
- いくら高次元に位置していても、闇側というものは、[他者を支配・コントロールしたい]という未熟な魂たちです。 闇側というものは、[自らが自立的に成長・進化していこう]というタイプではありません。
- 対象と共依存の関係を結ばなければ存続できない、脆弱な存在が闇側です。
- [搾取・破壊が容易・迅速である]ということが好きなタイプの宇宙人こそは、ネガティブな宇宙存在なのです。
- ネガティブな宇宙存在は、対象を搾取し尽くし、対象を破壊し尽くして、最終的には、この宇宙を破壊するような[破滅型の宇宙存在]なのです。
- 地球人、とくに日本人は、愛・慈悲のエネルギーで、この[破滅型の宇宙存在]が宇宙を終焉に導くタイムラインを食い止めて、宇宙を存続させる役割をになっています。
- 人間の適性は多種多様であり、学校教育の科目のように単純化・簡略化された科目では、人間の適性の多様性を引き出し尽くすことなど、とうていできません。
- 学校が面白くないのは、自分が学びたい科目を学校が提供できていないからです。 学習者それぞれが望むカリキュラムを、1つの中央組織が統制・管理するのは無理です。 学習者それぞれがカリキュラムを提案する側に回る必要があります。
- 学校が面白くないのは、学校の先生が、[頭の悪い、つまらん大人]ばっかりだからです。 [選ばれない教師は去るべし]ということで、先生という職業は、児童・生徒・学生から不人気ならば、解雇されるシステムにする必要があるでしょう。
- そもそも学校教育というものは、人間牧場を構成する[大量生産型の教育を受けた、労働奴隷]〔労働者階級〕を育成するためのシステムです。
つまり産業革命の結果である工場や会社を回していく労働奴隷を育成する場が、学校〔小中高大〕です。
そして、その根底にあるのは、【恐怖による支配】です。
- 学校教育において、シャトルラン・持久走・組み体操・整列・行進といった、児童・生徒・学生をいたぶることを目的としたメニューが用意されている理由はわかりますか? 体育という学科が、軍事教練の延長線上にあるからです。 軍事教練は、恐怖を背景として、兵士を屈服させることが狙いである、イジメですね。 こうした系統のイジメは、シリウス星人〔ヘビの毒・ヘビの骨のエネルギー〕が、意のままに使える兵士を養成するときの文化であるようです。 運動部・日本体育大学〔暴力教師養成校〕・警察・機動隊・消防・自衛隊・海上保安庁など、軍隊式で暴力による【恐怖による支配】がまかり通っている世界に、このシリウス星人の文化が宿っているように感じられます。 一般的な学校における体育の授業も同じく、このシリウス星人の文化の中で行なわれています。 結局、児童・生徒・学生を難行苦行を強要して、児童・生徒・学生に対して、学校・教師がマウントを取ることが、体育という学科の狙いなのです。 こういう悪魔的な文化は、法的処罰の対象とするとともに、教諭の教員免許状を、いったん全員に返納させ、教職員に対する新たな試験を創設して、再試験に合格できなかった教諭は、自動的に解雇する必要があるでしょう。
- ■北朝鮮建国70年の軍事パレード
- ■鬼軍曹 映画 愛と青春の旅立ち - Google 検索
- 教育が一律であり、多様性をもたないのは、その教育が労働奴隷を育成するための教育だからです。 【恐怖による支配】によって、労働奴隷を屈服させる精神が、シリウス星人の文化に基づいた教育の背後にあります。
- 現在の教育の大部分は、愛・慈悲を以て大切に育てる・はぐくむ、という精神で組み立てられているわけではありません。
- とりあえずは、[単純さ・一律さを好み、複雑性・多様性を嫌う教育]を終了させることが必要でしょう。 それは、文部科学省や教育委員会を解散させ、悪事をなしてきた幹部を逮捕することを、同時に意味します。
- また勉強の内容そのものが、[有機的な結びつきをもった知識を、時間をかけて習得していき、応用可能な状態にまで高める]というかたちには、なっていない気がします。
- とくに算数・数学では、[内容に重複がある割に、不要な部分とともに、漏れも多い]という未整理な状態になっていると思います。
- 結局のところ、算数・数学では、[【例題という断片的知識】をたくさん暗記し、瞬殺で解ける問題の種類を増やした人が成績上位者になる]という構造になっています。 しかし、そういう意味での学力が、算数・数学の先端を切り開く土台・素地になるのかどうかは、疑問が残ります。
- 高校課程の数学の単元を、10年ごとに再編する行為を、文部科学省・大学から剥奪して、教育を自由化したほうがいいでしょう。
- 高校課程の数学の単元を、10年ごとに再編する行為を、通じて、文部科学省・大学が算数・数学の内容を攪乱しているのは明らかです。
- それから、学校という場に児童・生徒・学生を縛り付けるために、教科書に[問題の解き方・解答]を付属させないようにした意地悪なテキストを、法的に禁ずる必要があります。
- 教科書に[問題の解き方・解答]を付属させないようにした意地悪なテキストは、自学自習を阻止するための悪魔の道具です。
- 結局、現在の教育は、上下関係や上意下達のワンウェイ〔一方通行〕に対して無抵抗な、[頭脳なき労働奴隷]を育成するための腐った教育なのです。
- つまり、[ヒエラルキーの構築]という闇側の我欲が先にあって、[ヒエラルキーを構成する頭脳なき労働奴隷]を、アメとムチで育成しようとするのが、現在の[悪魔的教育]の実態です。
- 現在、文部科学省から認可されている学校というものは、この[悪魔的教育]の担い手になってしまっています。 したがって、文部科学省の管轄外で、私たちが独自の教育をフルスクラッチで組み立てていく必要があるのです。
- ヒエラルキーによる支配は、自然なものではなくアメ〔おカネ・異性・麻薬等〕とムチ〔おカネのバルブを閉じる・暴力等〕という外力を利用しなければ成立しません。 アメとムチがなければ、ヒエラルキーによる支配構造は成立しないのです。
- アメもムチも、両方とも【恐怖による支配】の材料です。 闇側が強面こわもてだったり〔【恐怖による支配】〕、闇側がアメ〔おカネ・異性(ハニートラップ)・麻薬等〕を用意するのは、結局は、【恐怖による支配】によって、悪魔のシステムから抜け出せないように囲い込むための策略です。
- 悪魔が提供するアメ〔おカネ・異性・麻薬等〕に手を出した瞬間に、魂まで吸い尽くされる未来へ向けて、カウントダウンが始まります。
- 子宮頸がんワクチン接種・コロナワクチン接種などのえせ医療に荷担した人たちも、悪魔が提供するアメに飛びついて、転落の過程にある人たちです。
- 闇側は、自分たちが嫌われ者だということを知っています。 だからこそ闇側は、アメとムチを使うことで相手の弱みを握って、相手を支配・コントロールしようとするのです。
- 例えば、暴走族のグループを抜けようとするメンバーが出てくると、暴走族のリーダーは、そのメンバーを絞める、ということをします。
- イルミナティ/フリーメイソン/バフォメット教のたぐいも、まったく同じ構造です。 こちらは、グループを抜けようとするメンバーが出てくると、文字通り、実際に殺害しますけどね。
- 飯島愛さんが殺害されたのは、芸能界の[女性タレントが性交とバーターで仕事を取るシステム]=[枕営業システム]を根幹から壊そうとしたからです。 スポンサー・広告代理店社員・プロデューサーなどのジジイどもに無理やり犯された女性タレントに、対抗措置を教えたのが飯島愛さんだったのでしょう。
- 闇側のヒエラルキーは、ヒエラルキーを展開している主催者が抱く恐怖心に基づいて運営されています。 ヒエラルキーによる支配構造がたいへん脆弱なものだからこそ、ヒエラルキーが崩壊することに、闇側は、とてつもない恐怖心を抱いているのです。
- 闇側はおびえているからこそ、強面こわもてなのです。
強面こわもてとは、恐怖によって、簡単に殺人を犯す、意志薄弱な魂であることを表しています。
[命を軽んずる者は、恐怖心が強く、意志薄弱なり]です。
- ビル・クリントンとヒラリー・クリントンの周辺で不審死が多いのは、なぜ? エプスタイン島での子供との性交・生け贄儀式などがバレることを[恐怖・嫌悪けんお]しているのですよ、ビルとヒラリーは。
- 支配者が【恐怖による支配】を続けたとしても、皆がそのカラクリに気づいてしまえば、闇側の支配構造は、一夜にして瓦解します。 要は、王様は裸だという共通認識が広まれば、翌日から王様は石もて追われる立場になります。
- 以上のことを観察すれば、闇側が攻撃しづらいのは、[【恐怖による支配】に屈しない精神をもつ個々人が、それぞれにバラバラの個性をもち、多様性を保持している状態]だということがわかるでしょう。
- ということは、学校教育を受けずに、インターネットを活用して、自分の能力を多面的に引き出す自己教育を自分自身でプロデュースする必要があることがわかります。
- 私たちは、こう考えるのが適切でしょう。 庶民の1人1人が、[他を以て代えがたい知恵・能力・性質など]を有するのが適切なのだと。 それゆえ、庶民の1人1人が、それぞれの[思いっきり]を発揮し、かつ、その[思いっきり]によって、その[思いっきり]が織りなす部分が不足して困っている人の足らざる部分を補うだけで、世の中がまあるく平和になるのだと。
- つまり、個別の生徒から、[他を以て代えがたい知恵・能力・性質など]を引き出す教育というか、自学自習の制度・システムを作ることが、百花繚乱の世を現出する、ほとんど唯一の道なのではないかと思います。
- 男女にかぎらず、異なる性質をもつ者どうしは、[他を以て代えがたい部分]を互いに与え合い、互いにもらい合い、それによって、全体として完全になればいいのです。
- そのためには、個々人が、自らの個性を極めることが必要でしょう。 [自らの個性を極めること]をそれぞれが自由自在に、無制限に行なっていく〔ただし他者の権利・領分を侵害しないこと〕ことによって、多様性という花があちこちで開き、百花繚乱の世を現出することになるでしょう。
- こういう百花繚乱の世というものは、単純さ・一律さを好み、複雑性・多様性を嫌うネガティブな宇宙存在には、実現できないでしょう。
- 闇側は、いつまでたっても、百花繚乱の世を謳歌する惑星を見つけては、そこから搾取することばかりを考え、実行しているので、いつまでたっても成長・進化しません。 何やってんだよ、情けない! 成長しろよ、少年!
余録|[おカネのブロックを外す]の不都合な真実
- ちなみに、スピリチュアリストは、[おカネのブロックをはずす]と言っていますけれども、これはスピリチュアリストの商売をやりやすくするための方便でしかありません。
おカネは、ないに越したことはない、悪魔にとっての必須ツールであるという点だけは、忘れてはなりません。
- 結局、スピリチュアリストは、悪魔が作ったバビロンシステム〔借金奴隷制度〕の中で・の中で・の中で・の中で[おカネのブロックをはずす]と言っているわけです。
- しかしスピリチュアルの目的の1つは、[この世界の外側へ出る方法の伝授]です。
- つまり[おカネのブロックをはずす]と主張するスピリチュアリストは、[この世界の外側へ出るつもり]がないのでしょう。 明日を暮らすおカネを、スピリチュアリストに依存しているお客さん〔クライアント〕から搾り取るために、スピリチュアルを利用している。 これが[おカネのブロックをはずす]と主張するスピリチュアリストの姿の一側面であろうと思います。
- 悪魔側の支配を破壊するためには、サタンシステムという、サタンドラゴン[ヒナ]を中心とするエネルギー供給を止めて、サタンシステムのエネルギーで動くAIたちの活動を停止させたうえで、貨幣経済を闇側の支配下から解放する必要があります。
- ※[生殺与奪権]:相手を生かす・殺す・与える・奪う権利を掌握することを通じて、相手を思うがままに支配・コントロールする権利のこと。
- 貨幣経済の悪いところは、貨幣が[生殺与奪権の掌握]に使われる点です。
- おカネがなければ、何もできないように、[人間が自然から無償の恵みを得られない状態=自然破壊の状態]を作っておく。 これがソーラーパネル・大型風力発電・SDGsなど、闇側の支配計画の狙いなのです。
- [おカネはエネルギーであり、おカネに善悪はない]というのは、本当に頭の悪い、思考停止の考え方であり、そういうことを言っている大人は、小学校4年生の漢字と計算からやり直す必要があります。
- [おカネのブロック]は、必ずしも悪いものではありません。
- [おカネのブロック]というものは、これまで貨幣経済の中で苦しめられてきた結果として、[おカネの世界の内側に入らないほうが安全である]という知恵の結晶です。
- 学びのために、[おカネのブロック]を外す練習をしてもいいですけれども、文明が高度になると、貨幣経済から脱却するのは、どの惑星文明でも同じです。
- おカネは、一定以上の文明水準になれば、やがて卒業する対象であり、いつまででもおカネに【とらわれ】ているようでは、成長・進化が遅れるだけでしょう。
ところで、[アセンションする]というのは、たぶん、[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]を卒業する、という意味でしょう。 わかんないけどね。
ここでは、[アセンションする]=[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]を卒業することを是として話を進めます。
[アセンションする・しない]=[地球を卒業する・しない]ということを決定する因子は、[スピリチュアルの世界に携わっているか][スピリチュアルの世界に携わっていないか]ではないようです。
つまり[スピリチュアルに触れていれば目覚めている]ということでもなく、スピリチュアルか、非スピリチュアルかには、まったく関係なく、[外部依存]という回路をできるだけ使わずに、自分の内部を耕していくような、そういう自己本位の生き方、自分軸の生き方を貫くことが、地球で行なうべきこと〔成長・進化〕なのでだと思います。
原則としては、スピリチュアルに逃避せずに、日常をちゃんと生きた人こそ、アセンションに近いのではないかと、私は感じています。
そして、[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]において[必要な成長・進化を遂げた]としたら、[アセンションする]=[地球を卒業する]ということになっているのだと思います。
それは、[卒業最低単位数を満たしていたら、今年度、卒業証書が授与される][そうでなければ留年]といったような感じでしょうか。
なお、一部には[この3次元地球]そのものが、まもなく終了するという噂があります。 いうなれば、この[この3次元地球]という大学は廃校になるので、[留年した人]は、この廃校になる大学と提携している他大学〔地球と似た惑星〕で、残った課程の教習/単位の取得にいそしむことになるのでしょう、きっと。
結局、スピリチュアルに傾倒するとか、[魂のお仕事]をするとか、[魂で生きる]とか、そういうのは、ある意味、逃避であり、依存であり、ある意味、虚構なんですよ。
もちろん、そちら方面の専門職の方々もいらっしゃいますけど、それはごく少数であり、多くの人々の立場からすると、[魂のお仕事]をするとか、[魂で生きる]とか、そういうのは、ある意味、逃避であり、依存であり、ある意味、虚構なんですよ。
多くの人々のお仕事は、【とらわれ】なき[ほんらいの自分]として、自分のなすべきことに集中して、前向きに生活することに徹する以外にないと思います。
全員がスピリチュアルに傾倒するなんて、キショク悪いだけでしょ? 全員が神官なんて、そんなキショク悪い惑星だったら、行きたくありませんね、私としては。
現在の[庶民がスピリチュアルに傾倒する動き]は、[依存心に満ち満ちた、自称・目覚めた人][スピリチュアルをやりながら眠っている間抜けな人]が、[スピリチュアルを生業なりわいにする人]に依存している状態を、おおよそ意味します。
神官がキショク悪いのは、神官が現実を生きていないからだと思います。
たしかに、祈りを仕事とする人がいてもいいのですけれども、祈りを仕事とする人が専従職員になると、狂ってくるんですよ。
- 労働組合の専従職員は、[平場の生活]や[本職]をもたないのに、組合活動だけをしている。 こういう[専従]というあり方それ自体がダメなんですよ。 専従僧侶とか、専従神官とか、専従議員とか、専従労働組合員とか、専従教師とか、専従スピリチュアリストなどといった、[専従●●]というものが、世の中をダメにしてきたわけです。 [スピでメシ食うな。それは詐欺師の始まり]という格言は、そういう部分をまとめた言い方です。
- [専従●●]というものは、その立場そのものが金銭的に権力的においしいから、[中身がともなっていない][むしろ有害である]という状態だとしても、やめられなくなるのよ。
- 現在のDSだって[専従世界支配者]であり、その立場そのものが金銭的に権力的においしいから、[中身がともなっていない][むしろ有害である]という状態だとしても、やめられないわけでしょ? 結局、現在のDSは、[自分でケリをつけられないから、ホワイトハットに滅ぼしてもらう]という、他者依存的な最期を迎えようとしています。 情けないよね、自分で自分を終わらせるだけの器量がないなんて。
- ■智子@第444代目 (@UF_dynasty): “影の魔法師 もっと2023年8月22日のブリックスの日について語れよ!もう間もなくだぞ!下手すりゃ日本円も紙くずだぞ! 智子 その日以降が、今月の山場です。 https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12811656854.html" | nitter
- ■智子@第444代目 (@UF_dynasty): “内通者・湯田氏 まだまだ石油で儲け続けるために、ガソリン代はどこまでも値上げして、風力発電とか、水素エネルギーとか邪魔してやるJダヤ! 智子 まだそんな事を言ってるのですか?今月の22日以降は、金融悪魔も終わりですよ。” | nitter
- ■智子@第444代目 (@UF_dynasty): “2023年8月21日まで、カバルの作った旧体制のインチキ通貨の天下ですが、2023年8月22日から、新時代の真っ当な金本位制通貨の時代が始まります。それまで、皆さまは、悪しき旧体制が崩壊する最期の夏をお楽しみください。歴史の転換点が来ます。” | nitter
- ■智子@第444代目 (@UF_dynasty): “そして、2023年8月21日は、カバルが何かをやる最後のチャンスでもあります。カバルは日付の数を足すと18になる日に凶事を起こすのが好きです。他の日でもできるのですが、数霊の力を使い作戦の成功率を少しでも上げるために、日付の数を足すと18になる日を選ぶのです。 2+0+2+3+8+2+1=18=6+6+6” | nitter
- [専従●●]が有害である根拠は、[専従●●]が[手段の自己目的化]そのものだから、という点にあります。
- 闇側が作り上げてきた世の中のシステムは、[雇用の創出]によってねつ造された[労働のための労働]〔労働の自己目的化〕の連鎖だという言い方もできます。 世の中の労働の大半は、[無駄のかたまり]にすぎません。
- 闇側が私たち人間を労働奴隷にしたがる理由は、[人間を労働に縛り付けることによって、人間から時間を奪い取り、人間が成長・進化をとげる機会を逸失させよう]という点にあります。 [学校・塾・予備校・部活・労働などによって1日を無駄に費やさせる]という世の中のシステムにしておく。 これで私たち人間は、成長・進化することなく、一生を無駄にして終わる。 これこそが[闇側・悪魔による作戦]なのですよ。
- つまり私たちが成長・進化をとげて、高次元に移行してしまうと、ドラコニアン・レプティリアンら人外の[養分資源]を養殖する[人間牧場]としての地球が終わってしまう。 これを阻止したいから、マスコミや教育で私たちを洗脳し続けてきたのが闇側なのです。 しかし、天体の周期に基づき、私たちが目覚め、成長・進化を始めるターンが始まりました。
- こういうわけなので、[生産性を上げる]と称して[世界経済を回す]という行為は、[闇側・悪魔が経営する人間牧場を高速で回すのを手伝う]ということにほかなりません。 つまり、この[人間牧場]では、生産性を上げれば上げるほど、自分で自分の首を絞めるシステムになっているわけです。
- いや、一部の人々が生産性を上げれば上げるほど、多くの人々が、深みにはまっていくだけなので、[勝手に頑張れ]と言って見過ごすわけにはいきません。 アンタが頑張ると、みんなが困るから、頑張らないでくれ、というのが本当のところです。
- 仕事というものは、そもそも、その仕事が世の中に必要なのか?]という、根本的な問いかけから始めなければなりません。 とくに、公共事業費を使って行なわれる公共事業については、公共事業そのものが利権化・自己目的化しています。
- 例えば、[国土交通省は護岸工事の需要がなければ天下り先が確保できない][公共事業が盛んになると麻生セメント〔麻生太郎系列の財閥の一部〕が儲かる]などの絡みから、[大雨のときに堤防が決壊しやすいタイミングでダムの放水を始める]というのが国土交通省の職員のお家芸になっています。 つまり、人工水害を起こすために、堤防が決壊しやすいように、ダムが放水するタイミングを決めているのが国土交通省なんです。 また国土交通省の雨雲レーダーは人工気象操作システム〔気象兵器〕です。 異常気象といのは、国土交通省やその他の人工気象操作システム〔気象兵器〕によって意図的に起こされています。
- それから、世の中の仕事・職業というものの少なからぬ部分を、[専従●●]という[手段の自己目的化を具現化した要素]が占めています。 世の中の仕事・職業というものを単純化・簡略化していくことによって、世の中の労働の大半が、不要な労働であったことに気づくと思います。
- 例えば、[雇用の創出]における負の部分として、同和利権・反社勢力と絡んだ部分があります。 [街路樹の剪定][公園の清掃]などは、同和利権の一部をなしています。 街路樹からの落葉は、雨が降ったときに、バイクにとっては特に危険ですから、街路樹はやめてもらいたいです。 自然エリアと、都会エリアを分けて、都会エリアに街路樹を植えるのは、どうかやめてもらいたいです。
- 世の中は[手段の自己目的化]のような職業ばかりであり、[本質的には必要のない労働]が、世の中の労働の多くを占めています。
- しかしその一方で、[他を以て代えがたい仕事]を目立たずにコツコツこなしている尊い人々もいます。 私たちは、そのような尊い人々を真似る側へ、私たちは大きくシフトしていく必要があります。
- [平場の生活]をもたない人が、僧侶や神官や議員や労働組合員や教師やスピリチュアリストなどになって、他者を教育・コーチング・指導したって、[地に足つかずの上っ面のアドバイス]になってしまうじゃないですか? 例えば、学校の先生って、社会経験もなく、大学を卒業して、いきなり先生になった人が多いわけでしょ? そんな[社会を知らない大人]に教わっても、意味ないんじゃないの?
- こちとら、坊主・神官が偉そうに講釈たれるのが大嫌いでさぁ。 「てめぇ、宗教法人で税金面で優遇されてて、自分たちはのうのうと豊かに暮らしやがって、そんな状態で庶民の苦しみがわかるわけねぇじゃん」ってことよ。 庶民の苦しみがわからない者が、どうして庶民に講釈たれてんのよ?
- 神社仏閣、教会その他の宗教関連は、ぜんぶ焼き払えばいいのだと思う。
- 【むしろ欲望・邪気を拾ってくる】:宗教関連・パワースポット・スピリチュアリストなどは、依存心の強い人間たちが[すがる対象]になってしまっている。
依存心の強い人間たちは、[すがる対象]に向けて[現世利益げんぜりやくを願って祈る][そこで邪気を落とす]ということを同時に行なっている。
つまり[欲望にマッチした神聖なエネルギーをもらう〔摂食〕]と[自分の中に堆積している邪気を捨てる〔排泄〕]といった、摂食・排泄を同時進行で行なっている感じであろう。
そこでは、[食べ物]と[糞尿]とが、ごちゃ混ぜになった空間が展開されている。
宗教関連・パワースポットなどに参詣したり、スピリチュアリストからセッションを受けたりするのは、むしろ逆効果で、欲望・邪気を拾ってくるだけに終わることも多い。
例えば、分杭峠のような自然のパワースポットには人間の欲望・邪気が、たくさん落とされているので、分杭峠のような自然のパワースポットに行くと調子が悪くなることがある。
- 結局、祈り・みそぎ・神様へのお礼といった、いわば神事というものは、個人単位で孤独に行なうべき営みなのであろうと思う。
- 伊勢神宮・出雲大社など、大衆が殺到する神社において、祈り・みそぎ・神様へのお礼がしっかり行なわれるかどうかは疑問である。
- 伊勢神宮の内宮と外宮の両方で、お神楽を受けたことがあるけれども、申込書には、住所・氏名とともに、個人的な願い事のジャンルに印を付けるのがあるんだよね。 個人的な願い事のジャンルとは、家内安全とか、病気平癒とか、お守りの種類と同じような項目である。 お神楽の申し込みも、お守りの配布所と同じところで行なうんだよ。 伊勢神宮では、世界平和など、全体のことしか祈ってはいけないという説明があったのに、お神楽は個人的な願いを叶えるんかい? って白けちゃったよ。
- いちおう、最高の神社として知られている伊勢神宮ですら、こういう感じなのよ。 私は神社仏閣、教会その他の宗教関連は、心霊スポットと同様に、近づいてはならない場所だと思っている。 とくに稲荷というのは、稲荷に手を合わせるだけで悪魔と契約させられるような、恐ろしいものなのである。
- こういう稲荷のようなものは、レーザー光線等で瞬時にして蒸発させるなど、根本的に破壊する必要があると私は感じている。
- 【悪魔/ネガティブな宇宙存在との悪縁が生しょうじる】:依存心の強い人間たちが宗教関連・パワースポット・スピリチュアリストなどを[すがる対象]にしているのを見て取った悪魔/ネガティブな宇宙存在は、宗教関連・パワースポット・スピリチュアリストなどにスピリチュアルな支配・コントロールのシステムを仕掛ける。 宗教関連・パワースポット・スピリチュアリストなどにすがると、悪魔/ネガティブな宇宙存在が構築した、スピリチュアルな支配・コントロールのシステムの支配下に入れられてしまうことが多い。 つまり宗教関連・パワースポット・スピリチュアリストなどには、悪魔/ネガティブな宇宙存在が住み着いており、私たちに憑依ひょうい〔ウォークイン〕しようなどという邪悪な欲望を抱きつつ、手ぐすね引いて待ち構えているのだと思う。 だから私は、私は神社仏閣、教会その他の宗教関連は、心霊スポットと同様に、近づいてはならない場所だと思っている。
- 【むしろ欲望・邪気を拾ってくる】:宗教関連・パワースポット・スピリチュアリストなどは、依存心の強い人間たちが[すがる対象]になってしまっている。
依存心の強い人間たちは、[すがる対象]に向けて[現世利益げんぜりやくを願って祈る][そこで邪気を落とす]ということを同時に行なっている。
つまり[欲望にマッチした神聖なエネルギーをもらう〔摂食〕]と[自分の中に堆積している邪気を捨てる〔排泄〕]といった、摂食・排泄を同時進行で行なっている感じであろう。
そこでは、[食べ物]と[糞尿]とが、ごちゃ混ぜになった空間が展開されている。
宗教関連・パワースポットなどに参詣したり、スピリチュアリストからセッションを受けたりするのは、むしろ逆効果で、欲望・邪気を拾ってくるだけに終わることも多い。
例えば、分杭峠のような自然のパワースポットには人間の欲望・邪気が、たくさん落とされているので、分杭峠のような自然のパワースポットに行くと調子が悪くなることがある。
- 創価学会は、もともとは日蓮上人の系統の仏教だっただけれども、池田大作博士が入ったところから、悪魔化したんだぜ。 組織化されたものには、必ず悪魔/ネガティブな宇宙存在が潜入して、ぶっ壊していくのである。 したがって、できるだけ組織を解体し、できるだけ[対等な立場の人間が、横の連携を組んでいく]ような世の中に変えていく必要があるのだと思う。 つまり、個々が独立個人として立ち、他者にあまり干渉せずに、個々の[思いっきり]を発揮することを邪魔しないのが、これからの時代のトレンドだと思う。
- スピリチュアリズムも宗教も、組織化されたものにほかならないので、スピリチュアリズムも宗教も、実際の姿は[外部依存をもたらす洗脳集団]になってしまっている。 そういうものを終わりにすることが、これからの時代に必要なことなんだよ。
- バチカンの教会では、神父が子供たちに、自分のチンポをくわえさせたり、子供たちを姦淫したりしていたんだぜ。 ゲロが出そうだろ?
- それどころか、実際にはキリスト教ではなく、バフォメット教の悪魔儀式が行なわれていて、赤子をバフォメットに捧げて、赤子の血を飲み、赤子の肉を食らっていたんだよ。 キリスト教ってのは、そういう側面もあるのよ。 つまり、教会ってのは、すでに中世以前から、悪魔によって乗っ取られていたのだということ。
- そういったバフォメット教の悪魔儀式と、子供誘拐・人身売買・子供売春、そこから続く、子供を殺害し、子供の松果体を食らい、子供の血液を飲み、子供の血液からアドレノクロムを抽出する、といった悪魔的な営みとが関係している。 つまりバフォメット教の悪魔儀式と、松果体利権・血液利権・アドレノクロム利権などといった、悪魔的製薬会社の利権というものが関係している。
- ■(4ページ目)「御社の地下秘密工場についてですが…」富士フイルムに“陰謀論”の真偽を直撃した | 文春オンライン
- 結局、組織を作るから、ヒエラルキーを作るから、悪魔/ネガティブな宇宙存在が入り込んでくるんだ。 スピリチュアリズムや宗教は、必ず組織化され、ヒエラルキーを形成するので、そこに悪魔・ネガティブな宇宙存在が入り込みます。 スピリチュアリズムや宗教においては、[疑似神ぎじしん]を演じるリーダーが出てきて、このリーダーに悪魔・ネガティブがウォークインすることによって、スピリチュアリズムや宗教は悪魔化されます。
- 結局、スピリチュアリズムや宗教は、悪魔/ネガティブな宇宙存在のよりしろ〔依り代〕になってしまうから、スピリチュアリズムや宗教は、すべてぶっ潰す必要があるわけです。 個々人の身体そのものが神殿であり、高次の魂の依り代にもなるわけなので、身体の外部に特別な[スピリチュアリズムや宗教という制度][スピリチュアリズムや宗教の活動を行なう固定の場]などを設けないことが大切なのではないかと思う。
- 単に破壊のための破壊をしろってことではない。 悪魔/ネガティブな宇宙存在のよりしろ〔依り代〕になる、スピリチュアリズムや宗教という文化を、もう終わりにしようってことだ。
- 要するに、庶民レベルで皆が[疑似神ぎじしん]を演じるリーダーよりも高いスピリチュアル能力を身につければ、[疑似神ぎじしん]を演じるリーダーなんて出てこられないわけですよ。 現に、いま庶民レベルで皆が[疑似神ぎじしん]を演じるリーダーよりも高いスピリチュアル能力を身につける動きが、始まっています。 セントラルサンから、強いエネルギーが来て、本当の意味で覚醒する庶民が増えれば、スピリチュアリズムや宗教は瓦解することでしょう。 それは、まもなく始まります。
- 私たち1人1人が神として、責任ある振る舞いをすることが大切なのだと思う。 神は外部にはおらず、私たち1人1人が神として振る舞うことが大切なのであって、外部に神や[疑似神ぎじしん]は必要ないってことだよ。
[他者から依存されてうれしがるスピリチュアリスト]は、自己無価値感を埋め合わせるために、[疑似神ぎじしん]を演じて、顧客をより強く依存させようとします。
その過程で使われるロジックが、[おカネのブロックを外す]というロジックであり、それは実際には、貨幣経済を終えていく、文明発展の自然な予定表からすると、通常の流れに逆行することなのだろうと思います。
豊かさや富の実体は、人間の愛や情、人間の能力、それから、植物・動物などの生き物たちによる自然界の生命力、そして、貴金属・レアメタル・穀類・土地・水源などといった、いわば大地の恵み・地球の恵みなのです。
おカネは、それらの豊かさや富の実体の投影・写像のようなもので、影絵の影のようなものがおカネです。
闇側から支配されないようにするためには、自然の豊かな環境で、大地や水や海や空と、直接つながって生きる必要があります。
それは、都会を離れた、ある程度、田舎の地域でしか成り立たないことです。
そもそも、[魂のお仕事]というのは、自分が属している、より大きな魂のほうで自動的にやってくれることのようです。 したがって、[この次元の私の意識]としては、【とらわれ】なき[ほんらいの自分]として、自分のなすべきことに集中して、前向きに生活することに徹する以外にない。 ただそれだけのことであり、波動を整え、かつ、波動を上げるワークなどは存在しません。 たとえそのようなワークを作ったとしても、どうせ闇側が仕掛けを作ってしまうので、余計なワークを作らないことが大切です。 日常生活の中で、いかに[スピリチュアル・スピリチュアルしないで、真理を実践していくか]が大切だと思います。
結局、集中してゾーンに入っているときが、自分の限界ギリギリまで、波動が整い、かつ、波動が上がっている状態なのだと思います。 何を使ってゾーンに入るかは、人それぞれであり、[創作に全身全霊を傾ける][勉強に全身全霊を傾ける][仕事に全身全霊を傾ける][スポーツに全身全霊を傾ける][恋愛・結婚に全身全霊を傾ける][家庭生活に全身全霊を傾ける][料理に全身全霊を傾ける][子育てに全身全霊を傾ける][農業に全身全霊を傾ける][生き物の飼育に全身全霊を傾ける]など、自分が何か範囲・分野を決めて、全身全霊を傾けることを通じて、[ゾーンに入る感覚]をつちかっていくことが大切です。
また[魂で生きる]というのは、私としては意味がわかりません。 [魂で生きる]といっても、みんなもともと[魂で生きている]じゃんっていう話だよ。 [魂で生きる]のような、すごげなれども、内容が薄そうな言葉が、私は大嫌いです。 具体的に実践できない内容なら、書くな! 言うな! と思ってしまいます。
[この次元の私の意識]としては、【とらわれ】なき[ほんらいの自分]として、自分のなすべきことに集中して、前向きに生活することに徹する以外にない。 それ以上のことをせよと言われても、できるわけがありません。
[魂で生きる]と称して、人間の心の弱みにつけ込み、スピリチュアルの世界でマーケティングをして、他者を騙しておカネを取って生きるような、そういう情けない生き方をしているスピリチュアリストが数多く存在します。 それが[魂で生きる]ということなのでしょうか? こういうことでは創造主の怒りを買いますよ。 そうやって撒いたタネを刈り取るときには、大変なことになると思います。
[スピでメシ食うな。それは詐欺師の始まり]。
つまり、スピリチュアルな世界というのは、[その世界が見える人〔スピリチュアリスト〕]が[その世界が見えない人〔クライアント〕]を導いていく世界なので、クライアントが無知な素人であることが多く、そのような世界だからこそ、[教育産業のような騙し]が横行する世界だという言い方もできるわけです。
[教育産業のような騙し]の意味を説明します。 教育産業のチューターは、生徒が授業・コースの取り過ぎになり、[生徒自身が、その授業・コースの内容を身につけるために演習を積む時間を失うこと]を事前に知っていても、生徒にたくさんの授業・コースを取らせるのが通常でしょう。 それは、教育が目的ではなく、おカネが目的だからです。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校 勧誘がしつこい - Google 検索
教育産業のチューターは、[邪悪な盲導犬が、目の不自由な人をホームから転落させるような誘導をする]かのような、邪悪な存在だと感じます。 教育産業のチューターは、まるでぼったくりバーの客引きみたいです。
このように、教育産業という世界では、クライアントの無知に乗じて、無知な人=情報弱者からおカネを搾取するビジネスモデルが横行しており、それがそのまま、スピリチュアルの世界にも当てはまります。
スピリチュアルの世界でも、クライアントがいろいろなコース/セッションに申し込み、いろいろなグッズを買うように誘導します。 その購買意欲を高めるために、[アセンションの列車に乗り遅れる][いつまでにアセンション・ゲートが閉じる]などといった[危機の新ネタ]を後から・後から出してきて、いつまででも、クライアントをスピリチュアリストに対して依存させ続けようとしてきます。 それは、目的がおカネだからです。 いわば、火事場ドロボウみたいなことをしているのです。 スピリチュアルな世界でも、クライアントの無知に乗じて、無知な人=情報弱者からおカネを搾取するビジネスモデルが横行しているといえるでしょう。
昨今の医療界では、必要のない検査・必要のない注射・必要のない投薬など、客単価を上げるために[必要のない医療行為]を積み重ねていく、殺人医療が横行しています。 その医療行為が、患者の健康を損ね、患者を死に至らしめるものであったとしても、目的はおカネですから、[必要のない医療行為]を積み重ねていくことになります。 コロナワクチン接種も同じ構造で、[必要のないワクチン接種]によって、患者を大量に殺害する結果になっています。 それは、目的がおカネだからです。 医療の世界でも、クライアントの無知に乗じて、無知な人=情報弱者からおカネを搾取するビジネスモデルが横行しているといえるでしょう。
[教育産業のような騙し][スピリチュアルのような騙し][医療のような騙し]などにおいては、クライアントを遠回りさせれば遠回りさせるほどおカネが儲かる仕組みになっています。 [クライアントを遠回りさせる・迂回させる]ことでおカネが儲かるのであれば、平気で[クライアントを遠回りさせる・迂回させる]のが、教育産業、スピリチュアリスト、医療といった、人を騙しておカネを取る産業に従事している人たちでしょう。
このような[お手盛りが可能な構造]の中で、無知なクライアントの無知に乗じて、手ひどい搾取を続けた結果としておカネを得たのだとすれば、それは、恐ろしい結果が待っているにきまっています。
【純粋な[ほんらい]の心の状態】=[邪心なき精神状態]を送っていない人に、豊かさを与えても、美しい宇宙を創造することにはつながりません。 美しい宇宙を創造することにつながらない生き方をしている人だと、宇宙[ほんらい]の流れに乗ることができないのだと思います。 豊かさを受け取るに値する生活を送っている人であることが大切です。
[ありのまま]と[ほんらい]の違い
- [ありのまま]:[現状]:current state
- [ほんらい]:[原状]:original state
- [ありのままの自分/対象]:【対象へのとらわれ】が加わった状態の[現在ある自分/対象]。クリーニング以前の自分/対象。
- [ほんらいの自分/対象]:【対象へのとらわれ】を取り除いた状態の[本質的な自分/対象]。クリーニング後の自分/対象。
- クリーニングすべき対象は【対象へのとらわれ】なのであって、【ネガティブな感情】それ自体ではない。
- 手放すべき対象は、【対象へのとらわれ】なのであって、【ネガティブな感情】それ自体ではない。
- 【ネガティブな感情】それ自体を手放してしまったら、怒り悲しみ、苦しみもがき、泣き叫んでいる他者の心情を酌み取ることができない人間になってしまう。
- 他の宇宙存在と日本人が異なる点は、[相手の立場に立って考えることが自然にできる]という点であり、【ネガティブな感情】を使った[相手の立場に立って考えることが自然にできる能力]を磨くことが、日本人として生まれてきた理由の1つであるようだ。
- 悪魔に欠けている要素は、[相手の立場に立って考えることが自然にできる能力]でしょ?
- [相手の立場に立って考えることが自然にできる能力]を醸成するためには、【ネガティブな感情】の体験が、どうしても必要だったからこそ、[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]では【ネガティブな感情】の体験が多かったのだと思う。
[ありのままの自分]を受け容れることは、第一義的には正しい。
しかし、【対象へのとらわれ】という悪習慣を身につけてしまった[ありのままの自分]を受け容れることは、【対象へのとらわれ】を手放した[ほんらいの自分]に立ち返る浄化のプロセスを否定することになってしまう。
あらゆる存在は[回転体/循環構造をもつ系]あるいは[振動体そのもの]であり、人間もその例外ではありません。 振動体とは、[陰=ちぢむ]と[陽=ひろがる]とを周期的に繰り返す主体など、振動を発する主体で、例えば、心臓・絶頂時の生殖器などが振動体だと考えられます。 [ほんらいの自分]の中心というか、[ほんらいの自分]の重心に[理想の【回転の中心】]があります。
【対象へのとらわれ】を取り除いていない、浄化不足な[ありのままの自分]であっては、まだ[ほんらいの自分]に一致していない状態です。
この【対象へのとらわれ】を身にまとった状態のままの[ありのままの自分]では、[理想の【回転の中心】]と[現状の【回転の中心】]との間にズレがあるため、回転にブレが生じる、いいかえれば、高速回転できない、いいかえれば、波動が乱れ、かつ、波動が下がるわけです。
[ありのままの自分]を[ほんらいの自分]に一致させるためには、【対象へのとらわれ】というノイズ成分を取り除く必要が、つまり、【対象へのとらわれ】を浄化・捨象する作業をする必要があります。
[自分の望み]は、実体験してみなければわからない{1}
- 【1】[実体験を経ずに頭だけで考えた理想]と【2】[実体験と生活実感に根ざした理想]とは異なるのが一般的である。
- 例えば、[家は3回建てないと、不満の少ない家にはならない]と言われる。 つまり【1】[実体験を経ずに頭だけで考えた理想]の家を設計したとしても、いざ実際に建てて、実際に住んでみると、高い確率で、多くの不満が出てくる。
- そもそも、家というものは、実際に建てて、実際に住んでみなければ、その使い勝手・使い心地がわからない。 それなのに、【1】[実体験を経ずに頭だけで考えた理想]の家を机上で設計する、というところが、そもそも間違っているのかもしれない。
- 結局、[自分が求めている家]という[情報]は、自分の精神という倉庫の中に潜在しているのであって、まだ表の世界には登場していないのである。
- 一般に、当の本人である自分自身でも[自分の潜在的欲求]がどのようであるのかを、具体的には把握できていない。 つまり[自分の潜在的欲求]についての調査〔いろいろな実体験の積み重ね行為〕がよく進まないうちは、[自分の欲求]とは、あくまでも[latent wants〔レイタント・ウォンツ:潜在的欲求〕]なのである。
- [自分の潜在的欲求]とは、[自分はそれが好きか嫌いか]という[情報]の集積である。 しかし、[自分はそれが好きか嫌いか]をハッキリさせるためには、実体験を経なければならない。
- 例えば、インターネット上のレビュー動画やカタログだけを頼りに、自動車を購入したとする。 実際にスズキの軽ワゴンに乗ってみると、スズキは防錆処理が甘く、とくに下回りが錆びやすいので、[あーあ、やっぱり、ダイハツにしておけばよかった]と思ったりするものである。
- ■スズキは錆びやすい。 - Google 検索
- そういう実体験を経て初めて、[自分は丈夫で長持ちする自動車が欲しかったのだ]と[自分の潜在的欲求]に気づくわけである。 このように[自分の潜在的欲求]というものは、実体験しなければわからない。
- 例えば、結婚してガッカリする。 それはお互いにあるものだ。 [自分の潜在的欲求]というものは、実体験しなければわからない。
- 例えば、カメラを購入してガッカリする。 [自分の潜在的欲求]というものは、実体験しなければわからない。
- それから、邪魔が入らない状態で、私たちが毎日をしっかり生きていれば、私たちの波動は、自然に自動的に上がっていく。
- [波動が上がる]とは、[成長・進化が発生する]ということでもある。
- そして、自分の成長・進化にともなって、[自分はそれが好きか嫌いか]ということは、大きく変化していく。
- それは、[自分の成長・進化]にともない、[波動が上がる]ことを意味するのだと私は思っている。
- ふたたび、[自分の潜在的欲求]とは、[自分はそれが好きか嫌いか]という[情報]の集積である。 そして[自分の潜在的欲求]は、自分自身の波動の変化につれて、時々刻々変化していくのが常である。 [自分はそれが好きか嫌いか]という[情報]、いいかえれば、[自分の潜在的欲求]は、自分の波動の変化によって、たやすく、時々刻々と変化する。
- 実際、私たちは[対象に飽きる]というかたちで、[対象に変化を求める]のが常である。 [対象に飽きる]とは、その対象は十分に経験したのだから、これ以上、その対象を経験する必要はない、というサインであることが多い。
- そして[自分の望み]のたぐいは、[自分の潜在的欲求]である。 [自分の潜在的欲求]は、実体験しなければわからないので、[自分の望み]のたぐいは、[事前に目標/計画を立てることができる対象]ではない。
- [実行する前に、目標/計画を立てることができる]とは、[そこには解がある]ということを意味する。 いいかえれば、その[実行せんとする対象]は、[支配・コントロールされた空間内にある、すでに誰かによって、よく確かめられた対象]であるはずだ。
- だとしたら、そこに登場する[自分の望み]や、それらへ向けての[目標/計画]は、[自分のオリジナル][自分発のもの]ではなく、他者のそういうものを借用したものでしかない。
- ただ単に他者のまねっこをして、[これが自分の望み・夢である][これが自分が今後なりたいものである][これが今後、どんな地球にしたいか、である]などと、いかにも自分で考え出しました風に仕立て上げているだけなのだ。
- 他者が表明している[自分の望み]を流用してはならない。
自分と他者は、それぞれに個性をもつ存在であるから、他者の[自分の望み]や、それらへ向けての[目標/計画]が、自分にフィットする可能性が低いからだ。
[フィットする・しない]には、「自分の魂/エネルギーの大きさ/レベル」と[自分が参考にしている他者の魂/エネルギーの大きさ/レベル]が合わない、ということなどを意味します。
例えば、「親・先生・上司が自分より能力が低いと、力が発揮できない」という明確な傾向があります。
とにかく、自分の大きさ/レベルにフィットしたものは、自分で編み出すしかないので、他者のものを安直に流用しなことが大切です。
- 【1】独自性〔オリジナリティ〕の強い/高いものを、じっくり時間をかけながら研究開発していく世界。発明家・研究者・クリエイターなどの世界。
- 【2】すでに開発済みである既存の知見・技能を効率よく習得して、その知見・技能を器用に使いこなしていく世界。学校秀才・試験巧者・テクニシャンなどの世界。既存の学校教育の世界。
- これからの地球においては、【1】独自性〔オリジナリティ〕の強い/高いものを、じっくり時間をかけながら研究開発していく世界が展開されるであろうと、占星術の世界などでは予想されている。 それが正しいのだとしたら、道なき道を切り開くタイプでなければ、これからの地球で生きていくことは難しい状況になりそうだといえるだろう。
- 結局、[宇宙そのものの成長・進化]とは、[私たち個々の魂が道なき道を切り開いてゆくことの集積]によって達成されるものなのである。
- そうであるならば、【2】すでに開発済みである既存の知見・技能を効率よく習得して、その知見・技能を器用に使いこなしていく世界に、完全に適応してしまい、他の生き方ができない人は、日陰者になる、あるいは、淘汰される側に回るのではないか、と思えてくる。
- ■数学者になれない数学の優等生達。その理由を考察。学校の成績と数学の研究。
- つまり、[支配・コントロールされた空間内にある、すでに誰かによって、よく確かめられた対象]に対して[目標へ向けて計画を立てて頑張ること]を通じて、対象を攻略・クリアしていくのが上手な人、いいかえれば、[学校秀才・試験巧者・テクニシャンなど]ばかりが優遇される、これまでの世の中のような状態であっては、完全にマズいのではないか?
- いいかえれば、道なき道を切り開くタイプではない、すでに開発済みである既存の知見・技能を効率よく習得して、その知見・技能を器用に使いこなしていくこと<だけ>が得意な[クリエイティビティなき学校秀才・試験巧者]だけが優遇されてきた、既存の教育体制というもの。 こういう教育体制というものは、[私たちを人間奴隷として無能化させるための策略を含んでいた、悪魔の教育であった]のかもしれない、ということが見えてくるであろう。
- 私たちが闇側から解放されると、[すでに誰かによって、よく確かめられた対象を習得するのが得意なだけの秀才]にとって、逆風の時代が、これから始まるであろう、と思われる。
- こうした地球になるというのに、ただ単に他者のまねっこをして、[これが自分の望み・夢である][これが自分が今後なりたいものである][これが今後、どんな地球にしたいか、である]などと、いかにも自分で考え出しました風に仕立て上げているだけで、本当にいいのだろうか? いいわけがない。
- そして、発明家・研究者・クリエイターの世界において、[実行する前に、目標/計画を立てることができる]わけがない。 [これから何が発見できるか、何が発明できるか、事前にはわからない冒険]だからこそ、そこへ向けて挑戦する楽しみがあるのだから、[目標へ向けて計画を立てて頑張ることが大事だ]と言っている人〔親や先生や先輩など〕は、すでに感覚が古くて、今後は淘汰されていくグループに属しているのかもしれない。
- そもそも[目標へ向けて計画を立てて頑張ることが大事だ]と言っている人〔親や先生や先輩など〕は、未知の対象にチャレンジしたことがないのだと思う。 いいかえれば、[支配・コントロールされた空間内にある、すでに誰かによって、よく確かめられた対象]に対して[目標へ向けて計画を立てて頑張ること]を通じて、対象を攻略・クリアしていくのが上手なだけの[単なるアホ]が、[目標へ向けて計画を立てて頑張ることが大事だ]と言っている人〔親や先生や先輩など〕の正体であったのだということである。
- さらに踏み込んでいえば、[支配・コントロールされた空間内にある、すでに誰かによって、よく確かめられた対象]しか信じてこなかった人たちが、子宮頸がんワクチン接種・コロナワクチン接種を受けて、重大な健康被害を受けたり、死亡したりしている。
- [支配・コントロールされた空間内にある、すでに誰かによって、よく確かめられた対象]しか信じてこなかった人たちとは、ドラコニアン・レプティリアン・グレイなどが策定した、洗脳教育に侵食された、[単なるアホ]なのだということである。
[自分の望み]は、実体験してみなければわからない{2}
- [自分軸で生きる]とは、[私にしか生きられない、唯一無二の人生を生きる]ということだろうと思う。
- [自分自身として生きる]とは、[私が主人公である生き方をする]ということだろうと思う。
- しかし多くの人は、[支配・コントロールされた空間内にある、すでに誰かによって、よく確かめられた対象]に対して[目標へ向けて計画を立てて頑張ること]を通じて、対象を攻略・クリアしていく、という範囲内でしか生きようとしていない。
- それは[洗脳された労働奴隷]としての生き方にすぎないのではないか?
- 結局、[目標へ向けて計画を立てて頑張ることが大事だ]と言っている人〔親や先生や先輩など〕は、ご自身が[洗脳された労働奴隷]であるというのに、私たちに対して先輩ヅラをして、偉そうに指導しているだけなのであろうと思う。
他者を安易に指導したがる人〔無能な教えたがり〕ほど、他者を指導する資質に欠けていることが多い。
- [無能なヤツほど、教えたがり]というのは、その教えたがりの方ご自身の[自己無価値感]に根ざした、深い精神のご病気なのである。
- [教える立場に立てている自分はたいしたものだ]と得意満面のその教えたがりの方は、ご自身が無能であることを認めたくないのである。
- どうして無能になっているのかというと、自分自身のことに集中せず、他者との比較ばかり行なっているため、いっこうに実力がつかないからだ。
- [自分軸で生きる][自分自身として生きる]ということに徹することができないと、他者を安易に指導したがる人〔無能な教えたがり〕になってしまう。
- スピリチュアルの界隈に、こういう状態の人が多い。
- [目標へ向けて計画を立てて頑張ることが大事だ]と言っている人〔親や先生や先輩など〕は、本当に[その人として]でしか生きられぬ、唯一無二の人生を歩んでいるのだろうか? 歩んでいるはずもなく、そのような[先輩風を吹かせたがる、ウザい親や先生や先輩など]は、たぶん、誰かの人生を踏襲するような、独自性・オリジナリティに欠ける人生を歩んできたのだし、これから死ぬまで、そういう腑抜けのような人生を歩んでいくのであろう。
- つまり、[先輩風を吹かせたがる、ウザい親や先生や先輩など]こそは、他者を安易に指導したがる人〔無能な教えたがり〕にほかならない。 ぶっちゃけ、コイツらレベルに、指導なんか受けたくはないよね? こういうヤツらに当たってしまったら、逃げるしかねぇべ? サッと逃げろ!
- 実の親が他者を安易に指導したがる人〔無能な教えたがり〕だったら、親子関係を壊してもいいから、徹底的に反発・反抗して、戦うことが大切だ。 結局、親が魂として未熟だという状態で、子供がそれに合わせて芝居をしてやると、親がちっとも成長・進化しないんだよ。 親に対してですら、[私の人生を乗っ取ろうとするな! オマエはオマエ自身の人生をしっかりと歩め!]と言ってやんな。
- つまり[指導者に向かない人物ほど、指導をしたがる]という傾向は、その人物が、あなたに対して、[共依存の関係を持ちかけている]ということを意味している。 [指導をしたがる人][教えたがる人]は、ものすごく寂しがり屋で依存心に満ち満ちているので、あなたを依存の対象にしようとしている。 [私が教えてあげる]とは、[私の依存を受け止めてください]という悪魔のささやきだと考えてよい。
- そして、こうして安易に指導したがる人〔無能な教えたがり〕の言い訳は共通している。 [ひとさまのお役に立ちたい]だってさ。 この[ひとさまのお役に立ちたい]こそ、依存心の発露であり、共依存の関係が発生し、傷つけ合う人間関係へと至る、悪魔のささやきなのである。
- [ひとさまのお役に立ちたい]を翻訳すると、[ひとさまのお役に立つことができない自分は無価値である〔死ねばいい〕]ということになる。 つまり、[ひとさまのお役に立ちたい]という人の裏側には、自己無価値感〔[自分は宇宙に存在する価値のない人間である]という寂しい感覚や疎外感〕と、自己に対する強烈な嫌悪と、愛の欠如〔[自己への愛]も[他者への愛]も欠如している〕が厳然として存在している。
- [利他][ひとさまのお役に立つ][世間のために][全体のために]などを強調している人には、近づかないほうがよい。
その人が潜在的に抱いている、[自己無価値感][自己に対する強烈な嫌悪][愛の欠如]など、マイナスの要素の影響を受けてしまうからだ。
- つまり、この文脈における[利他][ひとさまのお役に立つ][世間のために][全体のために]などは、[自己無価値感][自己に対する強烈な嫌悪][愛の欠如]などにさいなまれている人の[心の空疎さ]を埋めるためのフィラー〔filler〕でしかない。
- この文脈における[利他][ひとさまのお役に立つ][世間のために][全体のために]などは、見返りを期待しているプレゼント・お土産のようなもので、きわめて[重くて粘り気に満ちた毒]である。
- 自分が本当に望んでいる、完全に純粋な領域だけに特化して、そこを磨いていくような生き方を貫いている場合に、<結果として>[利他][ひとさまのお役に立つ][世間のために][全体のために]などが<副次的・余録的に発生する>だけのことなのである。 したがって、[自分が本当に望んでいる、完全に純粋な領域だけに特化して、そこを磨いていくような生き方を貫いている人]は、[意図せず結果として行なったことになった利他行為]に付随して、[やってあげた]などの恩着せがましい感情は、いっさい抱いていない。 それが普通なのであろうと思う。
- 大切なのは、[自分]という当人が、心から納得し満足し、心から喜びや充実感を抱きながら[事に当たっている]という状態であり、その状態における欲心・邪心のなさ、いいかえれば、純粋さこそが大事なのである。 自分が喜びを追求している、その余録として、結果的に[利他][ひとさまのお役に立つ][世間のために][全体のために]などが成立している状態を設計する。 これが大人の生き方であろうと思う。
- [自分軸で生きる][自分自身として生きる]ということに徹するだけでいい。 他者のことには、触れないほうがいい。 だって他者には他者の宇宙があり、その宇宙は私の宇宙ではないから、そっとしておいてあげるのが礼儀だもの。 他者に対する無用の干渉は、厳に慎むべきである。
- 結局、教えようとしなくても、[自分軸で生きている人][自分自身として生きている人]というものは、その人を誰かが見ていて、参考にしているから、ただそれだけで宇宙に貢献していることになるから、[教える]などという不自然で作為的なことをする必要など、ないのだと私は強く思う。
[自分の望み]は、実体験してみなければわからない{3}
- [自分の望み]を、すぐにハッキリさせよと相手に対して迫る行為は、[まだ引き出されていない自分の潜在的欲求]を即答せよという無理難題を、相手に突きつけるだけの一種のイジメになる可能性がある。
- 人生には、幾度も進路選択を迫られる場面がある。
- 小学校を不登校で過ごし、中学へ進学する場面
- 中学校を不登校で過ごし、高校へ進学するか、修飾するか、という場面
- 高校を中退するか否か、という場面
- 高校を中退後に、どうするか、という場面
- 高校を卒業後に、進路が決まらず、どうするか、という場面
- 大学/大学院を中退後に、どうするか、という場面
- 仕事をやめたけれども、どうするか、という場面
- 災害などですべてを失ったけれども、どうするか、という場面
- 進路選択を迫られる場面とは、[まだ引き出されていない自分の潜在的欲求]を即答せよという無理難題を突きつけられる場面にほかならない。
- しかし、そういう、不安であり、精神が不安定になりがちな場面を、[自由を得た]のだと感じて、生き生きする人も中には存在する。
- これからの地球というものは、このように進路選択を迫られる場面の連続になりそうな気配がする。 そうした場面において、[自由を得た]のだと感じて、生き生きするように、自分の精神をコントロールしていくのがよいであろう。
- これまでの[闇側が支配する世の中]において、進路選択を迫られる場面が、何度も訪れたことだと思う。 そのとき、[闇側が作り上げた世界観]を是認する〔肯定して、認めてしまう〕か、一歩でもそこから離れようとするか。 そういう葛藤のプロセスを私たちは経験してきた。
- そういう葛藤のプロセスにおいて、[闇側が作り上げた世界観]がもつ魅惑のパワーに負けて、[闇側が作り上げた世界観]を選択する人が、これまでは大半であった。
- 例えば、子宮頸がんワクチン接種・コロナワクチン接種を受ける、という決断は、[闇側が作り上げた世界観]がもつ魅惑のパワーに負けた、ということを意味する。
- 振り返ってみれば、子宮頸がんワクチン・コロナワクチンは、殺人・人口削減をその狙いとする、悪魔の生物化学兵器であった。
- 真実が[後からわかる]ことも少なくない。
- したがって、他者の選択・決断は、これを尊重する必要がある。
- 全員がコロナワクチンを接種していたら、人類が絶滅していたかもしれない。
- いいかえれば、コロナワクチン接種を受けた人は、死亡リスクを抱えながら人生を送ることになるであろう。
- つまり、[論者ごとに、意見・結論が一致しないこと][多様性が保たれていること]は、リスク回避という側面において、とても大切なこと、維持するべきことである。
- 他者には他者の宇宙があり、その宇宙は私の宇宙ではないから、そっとしておいてあげるのが礼儀というものである。 多様性を維持することこそが、全体として、最も安全なのである。
■驚きライブ「『クワチン打たん奴はゴキブリだ!』と言っていた有名医師・医療ジャーナリストが、『わし、もうクワチン打たん」と言い出した」
- そして、進路選択を迫られる場面において、[闇側が作り上げた世界観]を選択する人が、これまでは大半であったのには理由がある。
- [独り立ちできる知識・スキル・経験を積み重ねてこなかったから]である。
- つまり、レプティリアン・ドラコニアン・グレイなどを最下層とする宇宙的支配を、地球人が受け続けてきたのは、私たち地球人が[独り立ちできる知識・スキル・経験を積み重ねてこなかったから]である。
[自分の望み]は、実体験してみなければわからない{4}
- 葛藤のプロセスにおいて、[闇側が作り上げた世界観]がもつ魅惑のパワーに負けて、[闇側が作り上げた世界観]を選択する人が、これまでは大半であった。
- その原因は、大まかにいえば、教育にある。
- 学校教育における最大のワナ〔トラップ〕は、[独り立ちし、道なき道を切り開いていくことができるようになるための知識・スキル・経験を積み重ねさせないように、念入りに工夫されている]という点にある。
- つまり学校教育・試験においては、[支配・コントロールされた空間内にある、すでに誰かによって、よく確かめられた対象]を[習得することが得意][習い覚えるのが得意]という部分だけが評価され、[学校教育・試験・教師・世間の常識]を超えた大発見・大発明・大ブレイクスルーに対しては、冷たい反応しかしないのが常である。
- いいかえれば、文部科学省・教育委員会などが、民を愚かに保ち、民が為政者に対して反乱を起こさないように誘導する政策〔愚民政策〕を遂行する、中心的な組織である。 文部科学省・教育委員会こそが、日本の伏魔殿の1つだと考えてよい。
- また教師自身が、社会経験を経ずして、[自分よりも若い未熟な人々を教える]という立場に立ち続けてきたことで、人間としての・大人としての成長・進化を止めてしまった人的グループである点が問題である。
- 端的にいえば、[レプティリアン・ドラコニアン・グレイなどを最下層とする宇宙的支配に屈した人的グループ、いいかえれば、成長・進化を止めてしまった人的グループが、この世の中で指導的な立場に立っている]というわけなのである。
- そして再び、[指導者に向かない人物ほど、指導をしたがる]という傾向は、その人物が、あなたに対して、[共依存の関係を持ちかけている]ということを意味している。 [指導をしたがる人][教えたがる人]は、ものすごく寂しがり屋で依存心に満ち満ちているので、あなたを依存の対象にしようとしている。 [私が教えてあげる]とは、[私の依存を受け止めてください]という悪魔のささやきだと考えてよい。
- そして、こうして安易に指導したがる人〔無能な教えたがり〕の言い訳は共通している。 [ひとさまのお役に立ちたい]だってさ。 この[ひとさまのお役に立ちたい]こそ、依存心の発露であり、共依存の関係が発生し、傷つけ合う人間関係へと至る、悪魔のささやきなのである。
- ドラコニアン・レプティリアン・グレイなどが人間を奴隷にするための教育として、[その問題には〔誰かが事前に決めた〕解がある]という前提のもとに、[解のある問題]が解ける・解けないで人間の優劣を決めた結果、現在のような、みじめったらしい地球になってしまった。
- ドラコニアン・レプティリアン・グレイなどは、宇宙の嫌われ者であろうと思うし、彼ら三流未満の宇宙人がでっち上げた[事前に目標/計画を立てることができる対象]を追い求める行為それ自体が、人生の無駄遣いになりはしないか、と素直に思う。
- ドラコニアン・レプティリアン・グレイなどが目指している、奴隷を支配・搾取して、お気楽に生きていこうっていう姿勢そのものが、成長・進化ではなく、退行・退化つまりディセンション/転落へ向かう姿勢だからである。
- [実行する前に、目標/計画を立てることができる]というのは、[すでによく確かめられた道を進む]ときの手法であり、未知の分野においては[目標/計画が立てられる]わけがない、というのが真実である。
- 例えば、男女が結婚をして、理想の人生設計をしてから生活を始めるだろうか? そんなふうに[計画的]に生きても、その男女がコラボレートするときに生まれる化学変化〔ケミストリー〕が起こらない。 [計画的]に生きるとは、脱線することを許さない、偶発的発展性を欠いた、つまらない生き方だと思う。
- 宇宙の本質は、この偶発的発展性にあり、ミス・エラーが存在するからこそ、そのミス・エラーを修復する動きが生まれ、このミス・エラーを修復する動きに、修復・対応にあたる者それぞれの個性が織り込まれるからこそ、そこに新たな展開が生しょうじるわけである。 これが偶発的発展性である。
- これは、ミス・エラーの多い人、あるいは、助けを必要とする人をも含めたコミュニティを形成することによって、そこに[修復行為と、修復・対応にあたる者それぞれの個性が、修復行為の中に織り込まれる]ことから、そのコミュニティは、偶発的発展性に満ち満ちたものになるのだというわけである。
- ドラコニアンは、生まれた赤子が、一定の基準を満たさなければ、その赤子を殺して食べるそうである。 ああ、なるほど、そうやってドラコニアンは転落したのだな。 そして、地球人の赤子に対しても、そのようにして、赤子を殺して食べる行為を繰り返しているのだな。 これじゃあ、上がれないわな、ドラコニアンよ。
- 優秀でない者を排除する。弱者を排除する。そこから、偶発的発展性が損なわれ、成長・進化が停止するわけである。 優秀なるドラコニアンよ、わかったか? オマエらの優生思想こそは、オマエらの成長・進化を停止させている、最大の原因である。 完璧なる存在は、環わ≒輪わが閉じているので、発展しないんだよ。
- それから、ミス・エラーが起こるからこそ、その対応策が生まれ、その対応策の中に、修復・対応にあたる者の個性が織り込まれるからこそ、偶発的発展性が担保されるわけである。 結局、いろいろな場面で起こる失敗こそは、偶発的発展性を生み出す原動力なので、失敗をどんどん積み重ねることこそが、偶発的発展性を高ぶらしめる、好ましい要素だということになる。
[自分の望み]は、実体験してみなければわからない{5}
- [自分の望み]のたぐいは、【1】[実体験を経ずに頭だけで考えた理想]を机上の設計作業として徹底的に追い求めても、あまり意味がない。
- ■【日本最大の違法建築物】沢田マンションに行ってみたらヤバすぎた…
- つまり[自分の望み]のたぐいは、沢田マンションのように、増築・改築を繰り返していくしかないのだと思う。 この[増築・改築を繰り返し]≒[トライ・アンド・エラーの繰り返し]こそが、偶発的発展性を高ぶらしめる営みそのものなのである。 そして、偶発的発展性こそは、創造性〔クリエイティビティ〕を構成する、主要素の1つなのである。
- つまり、不確定でクリエイティブな分野においては、[実行する前に、目標/計画を立てることなどできるわけがない]のである。
- [レディメイドの製品〔既製品〕の中に、自分にぴったり合った製品がある]という前提そのものが間違っている。
- 現代の大量生産体制は、[自分にぴったり合った製品がない]ことにより、延々と[自分にぴったり合った製品]を探す、[消費の旅][散財の旅]を繰り返す、愚かな体制であった。
- 自分の製品は、自分で設計するしかない。自分の道は、自分で切り開くしかないのである。
- [自分の望み]も、自分で切り開くしかなく、自分で設計するしかないのである。
- [自分の望み]を実現するにあたり、私たちは、[この時点・この地点]から、連続なグラフを描いて、コツコツと成長・進化していく以外に道がないのだということを知るべきである。
- つまり、[自分の望み]のたぐいは、最初に小さな家を建てて、増築・改築を繰り返していき、自分が潜在的に欲しがっていた[理想の家]が、グチャグチャなかたちで具現化された状態を得てから、そのグチャグチャをまとめ直す。 こういうやり方でしか、まともな家は建たないのだと思うし、[自分の望み]のたぐいを、確認すること、あるいは、実現することはできないのだと思う。
- もしも[実行する前に、目標/計画を立てることができる対象]だとしたら、それは[光側・影側・闇側などによって支配・コントロールされた空間内にある、すでに誰かによって、よく確かめられた対象]だということになる。
- つまり、それは自分独自の生き方ではなく、誰かに支配・コントロールされた生き方だということになるだろう。
- そして、沢田マンションのようではない、きっちりと整ったマンションを、たった1回のトライアルで作ろうと思うと、いいかえれば、失敗を恐れて無難な線でまとめようとすれば、自分独自の作品にはならない。
- [きっちりと整ったマンションを、たった1回のトライアルで作ろうとする]というのは、レプティリアン・ドラコニアン・グレイなどが、いかにも考えそうなことだよね。
- 私たちヒューマノイドは、そういう安っぽい考え方はしない。何度もリトライを繰り返し、実践を通じて最善を模索し続けるのがヒューマノイドの生き方である。
- このようにして、ヒューマノイドは、成長・進化のスピードを速めていくことができるであろう。
- レプティリアン・ドラコニアン・グレイの成長・進化のスピードを、ヒューマノイドの成長・進化のスピードが上回れば、早晩、立場は逆転するであろう。 その日は、近いのかもしれない。。
- 私たちヒューマノイドは、レプティリアン・ドラコニアン・グレイの良き点を学習し、自分のものとして、必ずレプティリアン・ドラコニアン・グレイを追い越していく。
- レプティリアン・ドラコニアン・グレイよ、悔しかったら、オマエらも努力するがいい。
- 失敗を恐れて、既成の対象を模倣すると、【世間では何人もが経験し、すでに確かめられている[既成の枠]の内側にある、そこいらの既成のマンションみたいなもの】を、[自分の望み]にしてしまいがちなのだということである。 つまらん。 じつに、つまらん。
- 沢田マンションのように、汚らしいマンションであろうとも、オリジナルであること、独自性をもつことが、これからの宇宙では大切になってくる。
- [既成の枠]にとらわれない、オリジナリティのある自分・社会・宇宙を構築していくためには、何事かを行なう前に、[事前に目標/計画を立てないこと]が大切であろうと思う。
- 結局、現在の自分から、連続なグラフを描きながら進んでいくしかないのだ。
- 現在の自分を否定して、自分発ではない、他者がこしらえたグラフを模倣するとしたら、それは[自分軸で生きる][自分自身として生きる]ということにはならない。
- [指導をしたがる人][教えたがる人]は、他者がこしらえたグラフを模倣することを推奨する場合が多い。 これまでの[指導する][教える]というのは、そういう[他者がこしらえたグラフを模倣する小器用さ]を暗に要求するような、安っぽい教育であった。 そして、そういう安っぽい教育の中で[指導する][教える]ことを好む人間は、結局、安っぽい先生・教師・指導者なのだということになる。
- 現行の安っぽい教育に適応している人たち、いいかえれば、先生・教師・指導者などは、オリジナリティのかけらもないような、取るに足らぬ人物が多いように思う。 そのような先生・教師・指導者は総じて、誰かが言っていたようなことを、さも自分が考え出したことのように言い放ち、安っぽく、ありきたりであり、きわめてレベルが低いように感じられて仕方がない。 せんせは、みんな、アホや。 そんなもん、ぶっ壊してやる!
- さらに、自然災害が増えるであろう今後の時代を見据えたとき、[事前に目標/計画を立てる]という柔軟性を欠いた固定的な姿勢であっては、事態の激変に対処できない。
- つまり、自然災害や大変化の日々は、[毎日が想定外]という世界になるので、構え方を大きく変える必要があるのだ。
- もちろん、[事前に目標/計画を立てる]ことが可能な分野においては、[事前に目標/計画を立てる]ことがふさわしい。
- しかし、私たちの人生までをも[事前に目標/計画を立てる]ような、つまらないものにしてはならない。
- [光側・影側・闇側などの既成勢力]の外側にある世界を目指すのが、地球人あるいは日本人であろうと、私は思っている。
- [この世界の外へ][この世界の外へ][この世界の外へ]を繰り返しながら、より自由な世界へと抜け出していく。これが私たちの目標/計画である。
意識の拡大と[和=輪=環]|[二人称視点〔相手の立場に立って見る視点〕]
- [
和 =輪 =環 ]とは、環状構造〔cyclic structure〕を意味する。 - 環状構造は[二者間の和合]の連鎖によって成り立っている。 つまり、環状構造を構成している各要素どうしの接点には、[二者間の和合]が必ず成立している。
- [二者間の和合]は、両者がともに[二人称視点〔相手の立場に立って見る視点〕]を維持しながら、対等の立場で[分断ではなく連携][分離ではなく結合][分割ではなく統合]という道を選択することによって成り立っている。
- [二人称視点〔相手の立場に立って見る視点〕]がなければ、[二者間の和合]が成立しないので、[和=輪=環]は成立しない。
- [二人称視点〔相手の立場に立って見る視点〕]は[思いやり]とは異なる。
- 悪魔に対して[思いやり]で接すれば、[やられっぱなし]という、これまでの日本の状況
- 現在の日本の惨状を招いた原因は、相手をしっかり見極めずに[思いやり]を発揮する、日本人の愚かな側面にあるのだと思う。
- [二人称視点〔相手の立場に立って見る視点〕]の中には、悪魔が何を欲し、何を考えて、どう行動するかを見極めて、そこに和合が成立する可能性を見極めたうえで、関係を遮断すべきだと判断したら、断固として関係を遮断する、毅然として態度も含まれている。
- 例えば、JAL〔日本航空〕は、マスク着用なしでも飛行機に搭乗できることを事前に了承しておきながら、実際に乗客が搭乗すると、一転して、そのマスク着用をしない乗客に対して、飛行機から降りるように要求した。これは明らかに不法行為であり、ハラスメントでもある。
- 沖縄県・鹿児島県の離島などから離陸するJAL・JAC〔日本エアコミューター〕の地上勤務員・機長・CAが、この手のトラブルを何度も何度も繰り返しているように見える。
- 権力を笠に着て調子に乗るバカは、弱者に対して強権を発動することにより、自分の無力感・自己無価値感などを晴らそうとする傾向がある。
- 沖縄県・鹿児島県のJAL・JAC〔日本エアコミューター〕の地上勤務員の中に、[心ならずも地上勤務を命ぜられた不満分子]が混ざっていないかどうかを調査する必要があると思う。
- というのも、こうして繰り返される事案が、何の落ち度も罪もない乗客にマスク着用を強要することを通じて、何らかの仕返し・リベンジ・憂さ晴らしをしているような、暗い気持ちを感じさせる事案だからである。
- このようにJALは、日本国民に対して敵対的な態度を取り続けているので、JALに乗るのは、徹底的に避けていく必要がある。JALは再生させる必要はない。
- もともと、半重力装置で空を飛ぶ技術があるのだから、JALが消え去っても、何ら不都合はない。
- [JAL・JAC〔日本エアコミューター〕がノーマスク乗客に対する対応に関連してやらかしている事案]からは、神戸高塚高校校門圧死事件と同じ雰囲気が感じられる。
- ■校門の時計だけが知っている―私の「校門圧死事件」 | 細井 敏彦 |本 | 通販 | Amazon
- ■神戸高塚高校校門圧死事件 - Wikipedia
- JAL123便にまつわり、例えば、Microsoftによる世界支配の邪魔になるTRONプロジェクトのメンバーが搭乗するという情報を、JALは闇側に漏らしているものと推定される。
- 状況証拠から見て、JALが悪魔系企業であるか否かは、言わずもがなであろう。
- JALのような[和合の成立]が見込めない対象であれば、しっかりと拒否・拒絶の意を表明する必要がある。
- 例えば、[JALのノーマスク乗客に対する対応][JAL・JAC〔日本エアコミューター〕がノーマスク乗客に対する対応に関連してやらかしている事案][入国管理局の外国人に対する対応][警察・警察署の誤認逮捕者に対する対応][日本体育大学出身の暴力教師による運動部員に対する暴力事案]は、すべて同じ宇宙人の波動が感じられる。
- いずれにしても、こうした対応をする人たちには[全体を見る視点]が欠如しており、[セクショナリズムが当たり前][自分の立場からのみ、事柄を運営していく]というロボットのような対応、木で鼻をくくったような対応をしていることが見て取れる。
- セクショナリズムとは、各セクションが[自分のセクションの正義・正当性、あるいは、権限・利益の増大のみを自己目的とした行動パターンにおちいっている状態]を意味する。
- 外部目標達成の指標〔index〕を設けて、各セクションが、その指標の達成にだけ集中して、他のセクションのことを顧みることなく、何かしらを達成・運営していく。 これは、いわゆる[セクショナリズムにおちいった状態]である。
- セクショナリズムに基づいて社会活動を行なっていると、[出来上がったものに血が通わず、まったく機能しない]という感じになる。
- 「JAL・JAC〔日本エアコミューター〕がやらかしている事案」
- 「神戸高塚高校校門圧死事件」
- [入国管理局の外国人に対する対応]
- [警察・警察署の誤認逮捕者に対する対応]
- [日本体育大学出身の暴力教師による運動部員に対する暴力事案]
- 以上のような事案は、[頭脳なき現場の担当者]が[セクショナリズムにおちいった状態]で運営しているせいで、[出来上がったものに血が通わず、まったく機能しない]という状態そのものである。
- 私たちは日常的に[セクショナリズムが当たり前][自分の立場からのみ、事柄を運営していく]というのが当たり前であるという指導・教育を受けている。 これがレプティリアン・ドラコニアン・グレイが私たちに植え付けた、[分断統治に適応する洗脳]である。
- [セクショナリズム]とは、おもに[縦割り行政などのタテの分割]として表出する。
- しかし[セクショナリズム]は、それ単独では[分断統治〔分割統治〕]の効力を十全に発揮することができない。
- [ヨコの分割]があって初めて、[縦割り行政などのタテの分割]が[分断統治〔分割統治〕]にかんして効力を発揮するわけである。
- [ヨコの分割]とは、[競争社会・ランク付け社会の中で個々人どうしが分断・分離される状態]を意味する。
- つまり[偏差値による序列][年収による序列]などによって、個々人が対立状態となり、[互助の精神が失われる]ように、社会システムが仕組まれているわけである。
- まとめると、[セクショナリズムというタテの分断]と[序列社会というヨコの分断]が相乗効果を現した結果が、私たちがいま経験している[分断統治〔分割統治〕]された日本の社会なのだということだ。
- [分断統治〔分割統治〕]というのは、民衆が連携・結合・統合されて、権力構造をくつがえすのを恐れた権力者が、それぞれの階層・グループに対する待遇を細かく変えて、民衆が分断・分離・分割されて、民衆のパワーが発揮できない状態にする施策である。
- JALが[JALの労働組合]に対して[分断工作〔分割工作〕]をしていることは有名であり、JALというのは、旧国鉄のような左翼活動家・セクトの人間などの伝統を、いまだに引きずっているように見える。
- 旧国鉄が労働組合の左翼活動家・セクトの人間への対策に手を焼き、外圧によって分割民営化の路線に乗せられてしまい、結果として、JR四国・JR北海道が倒産しそうな状態になっている。
- 東京教育大学が左翼活動家・セクトの人間などに乗っ取られて、どうにもならなくなり、筑波へ移転して筑波大学になった。
- JAL・旧国鉄・東京教育大学などは、同類だと思う。つまり[性根しょうねが腐っている]ということである。
- したがって、レプティリアン・ドラコニアン・グレイが作ってきた世の中を打ち壊すためには、[分断ではなく連携][分離ではなく結合][分割ではなく統合]というように、逆演算をして、元にもどしてやればいいだけです。
■機内でマスク不着用は安全阻害行為に当たらず 赤羽国交相が見解 | 新時代の夜明け前に2、アセンション旅立ちの日
- これまでの世の中を構成する、重要な要素であった[他者との比較][競争]は、日本人に二人称視点〔相手の立場に立って見る視点〕を忘れさせ、日本人が[和=輪=環]を実現しないようにする策略であった。
- [他者との比較][競争]は、試験・偏差値・受験競争・企業間競争・シェア争いといったゲームのことである。 勉強も、スポーツも、ビジネスも、すべてが[他者との比較][競争]というプラットフォームの上でしか、語られず・評価されず・実行されず、という状態が、これまでであった。
- [他者との比較][競争]は、一言でいえば[外側志向][他人軸]である。
- 結局、闇側は私たちに、[内側志向][自分軸][和=輪=環][二人称視点〔相手の立場に立って見る視点〕]などを忘れさせるための教育・社会構造を構築してきたのだけれども、その完成直前で、私たちが目覚めてしまった。 闇側による世界支配の野望は、直前で失敗しつつある〔イマココ〕、ということだ。
- 日本人の二人称視点〔相手の立場に立って見る視点〕は、DNAに刻まれた能力なので、忘れ去らせることは不可能だったね。
- [他者の苦しみを感じ取ることができる感性]をもっている人は、[一人称視点〔自分視点〕]や[三人称視点〔俯瞰視点〕]のほかに、[二人称視点〔相手の立場に立って見る視点〕]という視点を、すでにもっていると見なすことができる。
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スピリチュアルに傾倒すれば傾倒するほど、[ほんらいの自分]から離れて、他人軸になって波動を下げていきます|それは現在のスピリチュアルのやり方では、【対象へのとらわれ】が増えるからです
現在、私たちは[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]で、何らかのことを学んだり、身につけたり、修正したり、解消したりしようと思って、地球で生きているわけです。
[地球で生きる]とは、スピリチュアルの世界に逃避することではありませんよね?
[仮想現実の世界に逃避する][映画・アニメ・ゲーム・マンガの世界に逃避する]というのと、[スピリチュアルの世界に逃避する]というのは、対象は異なりますけれども、同じ[外部依存]でしょ?
[アセンションしやすい・しづらい]を決する、おもなポイントになっているのは、[外部依存]という回路をできるだけ使わずに、自分の内部を耕していくような、そういう自己本位の生き方、自分軸の生き方を貫いてきたか。 そこが基準になっているような感じだと思います。
スピリチュアルに傾倒しているから目覚めているのかというと、そうでもありません。 [スピリチュアルをやりながら眠っている間抜けな人]が大半でしょう。 私自身もその1人であるという自覚があります。
スピリチュアリストとしてメシを食っている人の9割以上は、スピリチュアリスト自身が[疑似神ぎじしん]を演じることによって、[依存心に満ち満ちた、自称・目覚めた人][スピリチュアルをやりながら眠っている間抜けな人]を量産する、5流教師みたいなものでしょう。
結局、商売としてスピリチュアリストをやっている人は、顧客をスピリチュアリストに依存させ、顧客をリピーターに仕立て上げることで、スピリチュアリスト自身の生活を安定させる養分にしているだけなのですね。 [顧客=養分を搾取するスピリチュアリスト]が9割以上であるという現状があります。 こういうことでは創造主の怒りを買いますよ。 そうやって撒いたタネを刈り取るときには、大変なことになると思います。
【ネガティブな感情】を手放すとか、【ネガティブな感情】を統合するとか、そういう[バシャール系の統合]を推進している、【関野あやこさん、並木良和さんなどの本流】も【関野あやこさん、並木良和さんなどの亜流のような、有象無象のスピリチュアリスト】も、全員NGです〔それってあなたの感想ですよね? はい、それが何か?〕。
[バシャール系の統合]の推進者であるスピリチュアリストは、バシャール系のネガティブな宇宙存在が、地球人の魂や肉体を、地球人の頭上の操縦席を介して乗っ取るために利用されているのです。
つまり、地球人の魂や肉体を、地球人の頭上の操縦席を介して乗っ取るために、バシャール系のネガティブな宇宙存在が[バシャール系の統合]を案出し、それを広めているのがダリル・アンカさん、関野あやこさん、並木良和さんなどといった、地球のバシャール・エージェントなのだと思います。
[バシャール系の統合]を実践した末路は、ネガティブな宇宙存在に、自分の魂や自分の身体を乗っ取られる、という末路です。
[ほんらいの対象]を受け容れる
- 波動〔振動数・周波数〕の裏側には、[回転運動〔自転〕または周回運動〔公転〕あるいはその両方]あるいは[振動そのもの]があります。
- [あらゆる主体が固有の振動数をもつ]とは、[あらゆる主体はその内側において回転運動〔自転〕または周回運動〔公転〕あるいはその両方を行なっている]または[その主体が振動している]ことを暗に示しているように思います。
- [ほんらいの対象]を問題視し、あれが過剰だ、あれが不足だという見方をして、いじくることによって、[ほんらいの対象]の[統合状態]が崩壊し、[分割状態]へと至ります。 なぜならば、そこには【対象へのとらわれ】があるからです。
- 【とらわれ】なき[ほんらいの自分]の中心に[理想の【回転の中心】]があります。
- 【とらわれ】なき[ほんらいの自分]の中心にこそ、すべてを生み出す原点である、ゼロポイントフィールドがあるのです。
- ゼロポイントフィールドは、異種のエネルギーが交わり合った点であり、創造が発生する点でもあります。 例えば、[男女のまぐわいによって生命が誕生する]とは、まぐわいがゼロポイントフィールドを発生させる要因になっていることを示します。 タントラ・ヨガの一種に、[男女のまぐわいによってゼロポイントフィールドを発生させることで、現実創造を行なう]という方式があり、闇側はこれを使っているようです。 ただし、タントラ・ヨガには、闇側が不正支配・不正コントロールを仕掛けることが考えられるので、警戒する必要があります。
- ゼロポイントフィールドという、[異種のエネルギーが交わり合った点]を生み出すことは、日常的な助け合いの中でも可能だと思います。 それは、乳房がはち切れそうになるぐらい母乳が溜まった母が、腹を空かした赤子に母乳を与えるとき、双方が助かる、といったようなことです。 それは、[過剰な部分を分け与え]かつ[不足している部分を譲り受ける]ということが、ちょうどよくマッチングしたときに、ゼロポイントフィールドという、[異種のエネルギーが交わり合った点]が生まれるのではないか、ということです。
- いいかえれば、過剰と不足とがマッチングしないのに、無理やりに何かをなすことは、アンバランス・不調和を生みます。 例えば、日本人としては、大量の外国人を受け容れることを喜びとはしていません。 移民政策が国家を破綻させることは、イギリスでも、フランスでも、イタリアでも、現在進行形で証明されています。 移民政策をごり押しする主体は、明らかに国家を破綻させようという、悪魔の意図をもっているのです。
- とにかく[異種のエネルギーが交わり合った点]をつくるためには、双方の対等な関係を保ちながら合意を形成する、バランス・調和が必要です。 バランス・調和を乱す行為は、たとえ善意から発していたとしても、許されないと思います。
- 波動を上げるとは、[単位時間あたりの回転数]を上げること、いいかえれば、高速回転することです。 そのためには、高速回転しても、1ミリたりともブレない[理想の【回転の中心】]を正確に探り当てる必要があります。 ここにおいて、【対象へのとらわれ】があれば、【自転ならば回転軸がブレます〔回転が不効率になる〕】し、【公転ならば公転軌道の軌跡が以前とは異なる状態になり、場合によっては、公転軌道をはずれて宇宙の彼方へすっ飛ばされます】ので、高速回転できない、いいかえれば、波動が乱れ、かつ、波動が下がるわけです。
- [理想の【回転の中心】]を正確に探り当てるためには、【とらわれ】なき[ほんらいの自分]に立ち返る以外にありません。 回転運動に外力がまったく加わらない状態を実現し、それを保持すること。 それは【対象へのとらわれ】=【対象に対するとらわれ】のない状態を保持すること、いいかえれば、集中状態を保持し、雑念をもたないことです。
- [理想の【回転の中心】]と[現状の【回転の中心】]との間にズレがあるからこそ、回転にブレが生じる、いいかえれば、高速回転できない、いいかえれば、波動が乱れ、かつ、波動が下がるわけです。 [現状の【回転の中心】]を[理想の【回転の中心】]に一致させるからこそ、ブレなき高速回転が実現され、波動が整い、かつ、波動が上がる、という仕組みです。
- 精神・身体・人間関係などの不具合の原因というのは、【とらわれ】なき[ほんらいの自分]を見失っているせいで、アラインメント〔軸系アラインメント〕がズレている点にあります。
- [ほんらいの自分]の中心である[理想の【回転の中心】]から離れた位置に、【対象へのとらわれ】・余計な知識や観念・余計なエネルギーなどといった、おかしなオモリ〔ウェイト〕を取り付けたりすると、回転がブレて、高速回転ができなくなり、波動が乱れ、かつ、波動が下がります。
- 自分ほんらいのものではない、外部から借りてきた[付け毛・付け羽根]を身にまとって着飾っても、それらは地毛ではありません。 地毛でないものは、定着しないだけでなく、アラインメントを狂わせるだけなのです。 それは結局、[ズラをかぶって生きるな][地毛でいけ]ということだと思います。
- また能力開発をするにしても、自分自身から生み出された、自分由来の能力でなければ、それは地毛ではなく、地毛でないものは定着しないだけでなく、アラインメントを狂わせるだけなのです。
- そのため、最終的には、外部から借りてきた[付け毛・付け羽根]を取り除く運びとなり、その結果として、[ほんらいの自分]に立ち返ることになります〔元の木阿弥〕。 元の木阿弥というのは、成長・進化しなかった、ということではありません。 自分自身の内部から育ってきた能力以外は、回転にブレを起こさせ、高速回転するのを阻止し、波動を下げる因子にしかならない、という学びを得たのです。
- 親や先生から、頭ごなしに[しつけ]を受けた子供は、[ほんらいの自分]を失い、そこからその子供の[統合状態]が崩壊し、[分割状態]へと至ります。 [統合状態]が崩壊し、[分割状態]へと至る理由は、[理想の【回転の中心】]からズレたところで、子供が回転しているからです。 [理想の【回転の中心】]からズレたところで回転しているから、回転ブレが出て、回転数が上がらず、波動が整わず、かつ、波動が上がらないのです。
- 教育・コーチングなどにおいては、対象となる生徒のアラインメントを崩さないために、対象となる生徒に対して、外力はできるだけ加えないのが理想です。 外力を加えれば、個人のアラインメントが崩れ、同時に[統合状態]が崩壊し、[分割状態]へと至ります。
- 教育・コーチングの99%は、有害無益であり、邪魔なので、教育・コーチングの99%は、別のことをするべきだと思います。 教育・コーチングの99%は、他者の人生を狂わせるだけなんですよ。
- 我が子を[自分が思った理想の子]に育てようとする親は、毒親の典型です。
- [理想の【回転の中心】]の位置は、当人だけが知っているものです。 また[理想の【回転の中心】]の位置は、当人が自力で探り当てるところに、学び・成長・進化があるので、そこは見て見ぬふりをして、じっと見守り、待つことです。 しかも、[理想の【回転の中心】]の位置を当人が自力で探り当てたことについて、親として、いちいち触れないことが大切です。 ある行為だけを、ことさらに賞賛したりすることは、支配・コントロールになるからです。 不登校の子が登校したときは、知らんぷりして、けっして賞賛しないことが大切だというのと同じことです。
- とにかく、我が子に余計な外力を加えたことで、我が子はアラインメントを崩し、同時に[統合状態]を崩し、[分割状態]へと至ることでしょう。
- 子供には、子供独自の生き方があるので、そこを侵害することは、他者の人生に対する無用の干渉、いいかえれば、他者の人生を乗っ取る、[悪魔の干渉]になってしまいます。 外側から余計なことを言わない、余計なことをしない。 これが親としてのわきまえです。
- 対象〔我が子〕の波動を整え、かつ、波動を上げるためには、[ほんらいの対象〔我が子〕]を受け容れることが必要です。
- [ほんらいの対象〔我が子〕]を受け容れることが、我が子に対する[統合]です。
- [ほんらいの私の感情〔ネガティブな感情を含む〕]を受け容れることが、私の感情〔ネガティブな感情を含む〕に対する[統合]です。
- 欠点を直そうとするコーチは、[ほんらいの対象]を受け容れる力、いいかえれば、愛の力が足りないのです。 [統合]は愛の力という引力によって、全体を1つにまとめたものを抱きしめる行為です。
- 欠点を排除しようとするのは、愛の力がない人のやり方です。 欠点を直そうとするコーチは、対象〔選手や生徒など〕の[統合状態]を崩壊させ、[分割状態]へと至らせます。
- 欠点を直そうとするコーチは、【とらわれ】が[斥力せきりょく〔遠ざける力〕]して表出した状態である、心のご病気のコーチです。 教育・コーチングが必要なのは、コーチご自身であるという、赤っ恥に真っ赤なペンキをかぶせたような、それぐらいの赤っ恥状態にあるのが、欠点を直そうとするコーチです。 欠点を直そうとするコーチは、その業界からいなくなればいいと思います。
- 教育・コーチングなどにおいては、[ほんらいの対象]の状態を保持するために、外力を加えないことが大切です。
- 教育・コーチングが有益であるのは、ソクラテスの産婆術を使った場合ぐらいかもしれません。
- 教育・コーチングにおいては、生徒の[自主性・自発性を引き出す]というよりは、教育・コーチングを職業にしている人の価値観を、対象〔選手や生徒など〕に押しつけることで、自分が生きたかった人生を生徒に代理で生きさせるような、[人生の乗っ取り]が行なわれているようです。
- いくら善意であったとしても、他者の人生に干渉するかたちでの教育・コーチングというものは、[他者がほんらいの自分を発揮する権利][他者が自主的・自発的な選択をする権利]を侵害する行為であり、宇宙的には許されない行為だと私は思っています。
- 教育・コーチングを職業にしている人は、結局、教育・コーチングを職業にしている人ご自身の[ほんらいの自分]を生きることから逃げて、[他者の成長がうれしい]といった代替の満足で、人生をごまかして生きている、という印象を受けます。
- 教育・コーチングを職業にしている人に対しては、いや、他者のことはいいから、まず自分が学び・成長・進化することに徹しろよ! と言ってやる必要があります。
- 学び・成長・進化にまつわる気づきを文章に残すなら、他者にも役立つであろうけれども、教室やサロンを開いて、リピーターである顧客を増やしていくことを自己目的にするようでは、それは依存者を増やしたという、大きなマイナスを生んだだけになってしまうでしょう。 [スピでメシ食うな。それは詐欺師の始まり]という格言を、ここにのこしておきます。
- スピリチュアリストが、職業として多くの人のカウンセリングをすると、まるで創造主になったかのように思い上がり、他者の人生を乗っ取るかのような、傲慢なアドバイスを平気ですることになり、転落していきます。
- つまり、[教える]を職業にしてはならないんですよ、基本的には。 [教える]という行為によって、他者のアラインメントを狂わせるだけに終わるのが常ですから。 それぞれが、自分自身を生きる。 その生き方を参考にする人は、勝手に参考にしてください。 それが、ベストだと私は思っています。
- とにかく、自分にウソをつかずに、[ほんらいの自分]を受け容れること。 それが、自分の[統合状態]を保持することになり、それによって[理想の【回転の中心】]が明確になり、[現状の【回転の中心】]を[理想の【回転の中心】]に一致させることで高速回転をすることが可能になるため、波動が整い、かつ、波動が上がるのです。
- 波動を整え、かつ、波動を上げる方法は、[ほんらいの自分]に立ち返る以外に存在しません。 世間での評価などといった、余計なものに対するフォーカスをはずして、[ほんらいの自分]に立ち返るのが、波動を整え、かつ、波動を上げる唯一の道です。
- アセンションとは、[ほんらいの自分]に立ち返ることであろうと推定されます。 赤ちゃんのような、【とらわれ】なき[ほんらいの自分]に戻ることが、アセンションへの道だと思います。
- 外側に目標を立てて、外部から[自分由来でない、余計な知識・観念・エネルギーなど]を取り入れて、純度を下げた状態が、あなたの現状です。
- 外側に目標を立てて結果を出すような、外側志向の思考法・行動法・処世術などで生きてきた人は、人生そのものが、[ほんらいの自分]に立ち返ることから逃避してきた、完全に的外れの人生だったことに気づいてください。
- 【とらわれ】なき[ほんらいの自分]として、自分のなすべきことに集中して、前向きに生活することが、波動を整え、かつ、波動を上げることになります。 ただそれだけのことであり、波動を整え、かつ、波動を上げるワークなどは存在しません。 たとえそのようなワークを作ったとしても、どうせ闇側が仕掛けを作ってしまうので、余計なワークを作らないことが大切です。 日常生活の中で、いかに[スピリチュアル・スピリチュアルしないで、真理を実践していくか]が大切だと思います。
[バシャール系の統合]は[ほんらいの自分]を否定し、【ネガティブな感情】だけをジャッジして[分割・捨象]する、[統合]とは180度反対側の行ないである
- 子育てをする親で、我が子が自分の思い通りになれば、我が子を賞賛し、我が子に愛情を注ぐけれども、我が子が自分の思い通りにならなければ、我が子を冷たく捨て去るような、そんな親というものは、[条件つきの愛][偽物の愛]の実践者ですよね?
- 【ネガティブな感情】だけを[分割・捨象]するって、【ネガティブな感情】に対する[恐怖・嫌悪けんお]の発露だし、【ネガティブな感情】を恐れ、忌み嫌い、【ポジティブな感情】だけを愛するなんて、[条件つきの愛]そのもの、[偽物の愛]そのものだよな?
- 【ネガティブな感情】だけを[分割・捨象]するって、このバカさ加減は、何でも断捨離するバカに似てねぇか? 断捨離って、感情が悪人だと決めつけてダークサイドに転落した、エササニ星人・グレイと同じ思考パターンじゃないの?
- 【ネガティブな感情】だけを[分割・捨象]するって、産業廃棄物を不法投棄して自然破壊をするバカに似てねぇか?
- [不要物は捨て去れ]っていう発想だから、感情を捨て去り、生殖を捨て去り、みじめな姿になったのがエササニ星人・グレイだよな? [バシャール系の統合]を裏でプロデュースしているのが、そういうエササニ星人・グレイなのだと思う。
- バシャールの別名は、「全宇宙の闇の支配者」なんだぜ。 バシャールという邪悪なエネルギー体がいて、それがいろいろな闇側の存在を操っているんだよ。
- [バシャール系の統合]は、[私の感情〔ネガティブな感情を含む:感情エネルギーを含む〕]に付着した[魂]や[魂エネルギー]をバシャールなどのネガティブな宇宙存在に捧げる、悪魔的な仕組みを含んでいます。
- オクタヒドロンとセントジャーメイン〔悪魔系の宇宙人〕は関係があり、並木良和さんは、オクタヒドロンを使った[バシャール系の統合]を教えています。なるほどね。そういうことか。
- 【ネガティブな感情】を鉄球にして、ゴロゴロと転がして、海の中へドボーンとするとき、その鉄球には、【ネガティブな感情】やその[感情エネルギー]や[魂]や[魂エネルギー]がくっついているんだよ。 この【ネガティブな感情】やその[感情エネルギー]や[魂]や[魂エネルギー]をエササニ星人やバシャールが奪い取ろうってぇのが、[バシャール系の統合]に隠された意味なんだ。
- 結局、【バシャール系の統合】というのは、[多くの人にバシャール系の統合ワークを続けさせることそのものが目的]なんですよ。 みんながバシャール系の統合ワークを続ければ、【ネガティブな感情】やその[感情エネルギー]や[魂]や[魂エネルギー]が、濡れ手で粟の状態で大量に手に入るのだから、バシャール側としてウハウハ状態なんだね。
- [バシャール系の統合]は、人間の感情・感情エネルギー・魂・魂エネルギーを奪い取るだけでなく、人間の魂を完全に乗っ取り、人間の魂をエネルギー源として利用し続けるための策略です。 [バシャール系の統合]を実践した末路は、ネガティブな宇宙存在に、自分の魂や自分の身体を乗っ取られる、という末路ですから、関野あやこさん、並木良和さんなど、バシャール系のスピリチュアリストからは、離れることをおすすめしておきます。
- しかし、バシャール系のスピリチュアリストに行き着いたことが、あなたのワクワクの追求の結果なのだとしたら、それを私は否定しない。警告はしておいた。わしゃ知らん。
- これは、コロナワクチン接種のときと同じだわ。いくら警告しても、打っちゃう人は打っちゃう。いくら警告しても、バシャールに行っちゃう人は行っちゃう。こればっかりは、しゃあない。
- [ジャッジしてはならない]と指示を出しながら、[ネガティブな感情を否定する][ポジティブな感情を肯定する]というふうに、もろジャッジしてんじゃん。 これが[バシャール系の統合]の欺瞞の中心部分・核心部分だよ。
- 【ネガティブな感情】がブレーキだとしたら、【ポジティブな感情】はアクセルだよ。
- ブレーキとアクセルは、必ずどちらも必要なものなのであって、【ネガティブな感情】だけを[分割して]、鉄球にして、ゴロゴロと転がして、海の中へドボーンとするのはなぜ?
- 【ネガティブな感情】と【ポジティブな感情】を[統合する][中和する]のだったら話はわかるよ。 でも、【ネガティブな感情】だけを[分割して]、鉄球にして、ゴロゴロと転がして、海の中へドボーンとするのはなぜ?
- [統合する]ってのは、バシャールの世界では[分割する]ってことなんだろ? ってことは、バシャールはウソツキなんだよ。
- 創造主が完璧なのだとしたら、増やす必要もないし、減らす必要もない。
- 人間が、創造主のコピー品だとしたら、増やす必要もないし、減らす必要もない。
- もともとが完璧である主体は、どんなに波動を下げても、どんなに魂がバラバラになっても、本質的には、増えることもなければ、減ることもないし、増やす必要もないし、減らす必要もない。
- そして、私たちの魂・意識の成長・進化というものは、欠けのない魂・意識というものに、バウムクーヘンを焼くようにして、少しずつ経験を積み重ねて、魂・意識を拡大していくプロセスだと思うのだが、どうだろうか? 私たちの魂・意識の成長・進化とは、魂・意識の拡大プロセスである。 魂・意識の拡大プロセスにおいて必要なのが[統合]という、魂・意識の領域拡大を確定させる作業だということなのだと思う。 これを是として考えれば、【バシャール系の統合】の【ネガティブな感情】だけを[分割・捨象]する方式が、180度反対のことを主張しているようすが、見えてくるのではないか?
- 関野あやこさんは、地球という低次元領域に降りてくるときに、[ほんらい自分のものではない【ネガティブな感情】]の周波数を使って、ぷりぷりの完全な意識に分割の線を生じさせ、意識に分割を発生させることによって、意識の周波数を下げた、と説明しています。
- [ほんらい自分のものではない【ネガティブな感情】]という部分に、洗脳情報が含まれています。関野あやこさんは、ここでウソをついていますね。
- 実際には、【ネガティブな感情】も[自分の一部]だよ。【ネガティブな感情】も【ポジティブな感情】も、すべて自分そのものだと受け容れることが[統合]なんでしょ?
- 例えば、悪魔の中にも、高次元の高貴な悪魔が存在します。例えば、ベータヒデュリー星の悪魔宇宙人のような、光に見えるぐらいの、高貴な悪魔が存在するわけです。
- 波動の高い悪魔が存在するところからわかるように、【ネガティブな感情】を有していても、高次元に存在することができる。
- そこから、私たちは【ネガティブな感情】そのものによって波動を下げたのではなさそうだということがわかります。
- ここが、関野あやこさんの説明がウソであろうと推定される根拠なのです。
- 仮説ですけれども、私たちが波動を下げるときに【ネガティブな感情】を加えたことによって、【ネガティブな感情】と【ポジティブな感情】との質量バランスが狂ったので、回転にブレが出て回転数が下がる、いいかえれば、波動が乱れ、かつ、波動が下がったということなのではないかと思います。
- 関野あやこさんがよく使う[調和]というのは、ホイールバランス〔タイヤに空気を入れた状態での質量の偏り〕のことでしょう、きっと。
- ホイールバランスが狂っていたら、ホイール部分に鉛板などを貼り付けて質量バランスを取り直すと回転がスムーズになり、高速域での走行安定性が増します。
- 私たちが[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]に来るために波動を下げた原理というものは、【ネガティブな感情】の質量が増えたせいで、[回転体/循環構造をもつ系]あるいは[振動体そのもの]である私たちの魂において、[現状の【回転の中心】]と[理想の【回転の中心】]がズレた状態にさせられたからだと私は見ています。 振動体とは、[陰=ちぢむ]と[陽=ひろがる]とを周期的に繰り返す主体など、振動を発する主体で、例えば、心臓・絶頂時の生殖器などが振動体だと考えられます。
- 要は、[回転体/循環構造をもつ系]あるいは[振動体そのもの]である私たちの魂において、【ネガティブな感情】という新たな質量が加わったことで、ホイールバランス〔質量バランス〕が狂ったせいで回転数が落ちた、いいかえれば、波動が落ちた、ということなのです。
- 結局、[現状の【回転の中心】]と[理想の【回転の中心】]とがズレてブレが生じているので、高速回転ができず、結果として、波動が乱れ、かつ、波動が下がるのだということでしょう。
- 回転がブレる原因は、《1》ホイールバランスが狂っている、《2》アラインメント〔軸系アラインメント〕がズレている、というようなことなのですよ、たぶん。
- そして[統合]というものは、【自分のネガティブな部分】も【自分のポジティブな部分】も、【ネガティブな感情】も【ポジティブな感情】も、すべて自分そのものだと受け容れることなのです。
- こうした[包括的な自分自身][包括的な感情]というものを改めて[自分自身]だと受け容れる立場から、改めて[理想の【回転の中心】]を求めることが、[統合]なのですよ、きっと。
- 統合することによって、回転がブレる原因が取り除かれ、単位時間あたりの回転数が増して、波動が整い、かつ、波動が上がって、それがアセンションへの道につながっている。私は現在のところ、そういうふうに見ています。
- つまり波動を整え、かつ、波動を上げて高次元に帰るには、[包括的な自分自身][包括的な感情]というものを改めて[自分自身]だと受け容れる立場から、改めて[理想の【回転の中心】]を求める。 つまり、自分を全体として[統合]すること。 ダメな自分も、腐った自分も、受け容れて、全体を抱きしめること。 これが[統合]というものではないかと思います。
- [包括的な自分自身][包括的な感情]などを総合的に勘案して、新たな重心を見つけて、そこを[理想の【回転の中心】]として認識し、[現状の【回転の中心】]をその[理想の【回転の中心】]に近づけていくことが、[統合]の成果なのだろうと思います。
- [統合]することによって《1》ホイールバランスが調整済みとなった、あるいは、《2》アラインメント〔軸系アラインメント〕が調整済みとなった。 そうすると波動が高まって、高次元に帰還する準備が整うわけです。
- そして、[この次元の私の意識]としては、【とらわれ】なき[ほんらいの自分]として、自分のなすべきことに集中して、前向きに生活することに徹することが、[現状の【回転の中心】]をその[理想の【回転の中心】]に近づけていくことになります。 それが、波動を整え、かつ、波動を上げる唯一の方法です。
- 勉強・仕事に集中して、ゾーンに入っているときは、[現状の【回転の中心】]が[理想の【回転の中心】]に一致している瞬間でしょう。 つまりは、集中・没頭している状態を、できるだけ早く達成し、集中・没頭している状態を、できるだけ長く続ける訓練をすること。 それが、[現状の【回転の中心】]が[理想の【回転の中心】]に一致させていく訓練、波動を整え、かつ、波動を上げていく訓練になるのでしょう。 それはスピリチュアルな領域に携わっていなくても、日常みなさんが取り組んでいる勉強やスポーツや仕事の中に含まれているでしょ? だから日常を精一杯生きればいいのです。その精一杯こそがアセンションを推進しますから、スピリチュアルに触れる必要もない、いやむしろ、スピリチュアルから距離を取ったほうがアセンションに近いとすら、最近は思えてきます。
- そもそも論として、[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]には、入学と卒業があります。
- [この3次元地球という仮想現実を使った教習所]において、【ネガティブな感情】の感じ方・使い方を覚えて、【ポジティブな感情】だけでは身につけることができなかった、強靱さ・柔軟さ・優しさなどを身につけて、【ポジティブな感情】だけを用いた場合の幼稚さ・脆弱さ・冷たさを取り除く。 それが[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]の狙いの1つなのだと思います。
- 【ネガティブな感情】を取り扱うスキルが[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]での学習の成果の1つであり、しかも卒業ができる。 そうだとしたら、【ネガティブな感情】を手放して地球を卒業するなんて、おかしな話だろ?
- したがって、【ネガティブな感情】だけを[分割して]、鉄球にして、ゴロゴロと転がして、海の中へドボーンとする、[バシャール系の統合]というのは、インチキなんですよ。 【ネガティブな感情】だけを[分割して]、鉄球にして、ゴロゴロと転がして、海の中へドボーンとしたら、【ネガティブな感情】と、【ポジティブな感情】との質量バランスが崩れて、[現状の【回転の中心】]と[理想の【回転の中心】]とがズレてブレが生じているので、高速回転ができず、結果として、波動が乱れ、かつ、波動が下がることでしょう。
- [統合]というのは、清濁併せ呑むかたちでの[包括的な自分自身][包括的な感情]を、それこそ包括的に自分自身だと受け容れることなんだよ。
- 【ネガティブな感情】だけを忌み嫌って[分割して][捨象する]というのは、[統合]とは正反対のことをしていることになる。
- 関野あやこさんは、[満ちた]という言葉を多用するけれども、[満ちる]というのは、【ネガティブな感情】と【ポジティブな感情】を[統合する][中和する]ことでしか得られないよ。 【ネガティブな感情】も【ポジティブな感情】も、両方とも私の一部であるから、ネガ・ポジの両方を受け容れて、愛・慈悲で抱きしめることが[統合]なんだよ。 どんなにダメな自分でも、それを自分の一部であると悟り、けっして逃げず、ダメな部分をも含めて、自分の管理領域に含めてメインテナンスしていく。 その覚悟をして、管理・メインテナンスを実践することが[統合]なのだと思います。
- 【ネガティブな感情】をゴロゴロ転がして捨て去ったら、感情は【ポジティブな感情】しか残っていないでしょ? それは感情の一部欠損なんですよ。 [満ちてねぇじゃん]ってこと。 わかる? この欺瞞・虚偽が?
- 地球は[2元性を学ぶ周波数帯]に属するため、【ネガティブな感情】も【ポジティブな感情】も、両方とも必須要素であり、両方とも自分のものです。
- 【ネガティブな感情】が闇だとしたら、【ポジティブな感情】は光になると思います。
- そして、【ポジティブな感情】つまり光だけの存在というものは、騙されやすく、か弱く、ネガティブな宇宙存在に簡単にやられてしまうわけです。
- 結局、[バシャール系の統合]は、[統合ワーク]を実践する人が【ポジティブな感情】の光だけになって、【身体・意識・魂】を脆弱にしてしまう。そういう悪意が【バシャール系の統合】の根底には隠されているわけです。
- 【身体・意識・魂】に強靱さを加えるためには、【ネガティブな感情】と、【ポジティブな感情】とを、併用する能力・知恵・精神構造が必要なのだということです。
- 【ネガティブな感情】と、【ポジティブな感情】とを、併用する能力・知恵・精神構造こそが、[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]で身につけるべきことの1つなのでしょう、きっと。
- つまり、地球という波動領域で2元性を学び取る最大の狙いは、【身体・意識・魂】に強靱さを加えるために、【ネガティブな感情】と、【ポジティブな感情】とを、併せ持つだけの器量をつちかう点にあるのだと思うわけです。
- 地球という波動領域で2元性を学び取った結果、高次元に帰るのだとしたら、そのとき手放すのは【ネガティブな感情】でしょうか? 【ネガティブな感情】は、せっかく地球で身につけた学習の成果なのですから、絶対に手放してはなりませんね。 【ネガティブな感情】は、身についたものであり、[統合]してしまったので、手放すことはできません。
- 地球という波動領域で2元性を学び取った結果、高次元に帰るのだとしたら、そのとき手放すのは【とらわれ】です。
- 【ネガティブな感情】も【ポジティブな感情】も、両方とも等しい格をもち、両者をいちがいに優劣・善悪・良否で選り分けることはできない。 【ネガティブな感情】も【ポジティブな感情】も、要は使いようである。 【ネガティブな感情】も【ポジティブな感情】も、使いたいときには使えるけれども、[こうであらねばならぬ]という【とらわれ】がない状態。 そこへ至れば、【ネガティブな感情】を有していても、高次元へ帰還することはできるでしょう。
- [バシャール系の統合]に仕掛けられたトラップというものは、【ネガティブな感情】を悪い邪魔なものだとジャッジし、【ネガティブな感情】を感じている人に罪悪感を与え、【ネガティブな感情】を【手放せないww人】に無力感・自己無価値感を植え付ける構造になっているんだよ。
- つまり【ネガティブな感情】に対する【とらわれ】を助長するのが、[バシャール系の統合]に仕掛けられたトラップなんだよ。
- そもそも【ネガティブな感情】を【手放す必要】など、ありません。 【手放す必要】があるのは、【ネガティブな感情】に対する【とらわれ】です。 【ネガティブな感情】を感じることができない人は、他者の苦しみ・悲しみ・怒りなどが理解できない、認知の領域が狭い、ダメな宇宙人にしかなれません。 認知の領域が狭い、ダメな宇宙人といえば、[今だけ・おカネだけ・自分だけ]の精神で、自己保身と生き延びることだけを考えている権力者の姿が見えてきますね。
- そもそも論として、光が存在するから、その反対概念としての闇が生まれるわけでしょ?
- [女性という集合があるから、その補集合としての男性がある][男性という集合があるから、その補集合としての女性がある]。
- [【ポジティブな感情】という集合があるから、その補集合としての【ネガティブな感情】がある][【ネガティブな感情】という集合があるから、その補集合としての【ポジティブな感情】がある]。
- したがって、【男性の生涯】も【女性の生涯】も経験して、両性を経験するからこそ、両性の長所を生かし、両性の短所を補うような知恵が生まれ、機転が利くようになるわけですよ。これが[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]における学びの1つであると。
- 同様にして、【ポジティブな感情】の使い方も【ネガティブな感情】の使い方も経験して、両方を経験するからこそ、両方の長所を生かし、両方の短所を補うような知恵が生まれ、機転が利くようになるわけですよ。これが[この3次元地球という仮想現実を使った教習所]における学びの1つであると。
- 例えば、胃酸過多なので、酸というものが悪いもの・敵だと断定して、酸をこの世からなくすとしましょう。
- そうすると、酸による効用も同時になくなるわけです。
- 感情によって振り回されるので、感情というものが悪いもの・敵だと断定して、感情をこの世からなくすとしましょう。 これがエササニ星人というグレイが行なった愚行なんだよ。
- そこで【ネガティブな感情】というものが悪いもの・敵だと断定して、【ネガティブな感情】をこの世からなくす行為が[良きもの・推奨されるべきもの]だという虚構を人間に信じ込ませた。 それがバシャール系による人類に対する洗脳の本質でしょう。 そして、人々が[バシャール系の統合]によって捨て去った【ネガティブな感情】をエササニ星人というグレイが盗み取っている。 感情を盗み取る乞食であるエササニ星人というグレイを助けるための[バシャール系の統合]。 これが関野あやこさん・並木良和さんが説明する、[バシャール系の統合]の実相なのだと思いますよ。
- 【ネガティブな感情】と、【ポジティブな感情】とを併せ持つ主体こそが、強靱さを身につけることができるわけです。
- ってことは、【ネガティブな感情】だけを[分割して]、鉄球にして、ゴロゴロと転がして、海の中へドボーンとしたら、私たちの【身体・意識・魂】は脆弱になってしまうのだということがわかります。 いいかえれば、[バシャール系の統合]は、私たちの【身体・意識・魂】を脆弱にさせる目的で、世間に流布されてきた、ということが、そこからわかるのです。
- 例えば、子宮頸がんワクチン接種・コロナワクチン接種を受けさせられた人たちに欠けている重要な要素というものは、闇側の邪悪さに対する警戒心だったのですよ。
- 子宮頸がんワクチン接種・コロナワクチン接種を受けなかった人たちは、どこかの生しょうで【ネガティブな感情】を学んでいたので、騙されなかったわけです。
- 【ネガティブな感情】こそは、財産です。
- 【ネガティブな感情】も大切な私自身の感情の一部であり、エササニ星人とか、グレイごときに与えるようなものでは、けっしてありません。
- 【ネガティブな感情】といえども、それは私自身の感情の一部であり、そこは私の管轄領域なのだから、けっして与えるもんか! エササニ星人・グレイよ、ここから出て行きなさい!
- つまり[バシャール系の統合]というのは、[【ネガティブな感情】は、本来的には、自分のものではない]というウソ情報を地球人に信じ込ませることによって、エササニ星人・グレイが、地球人から【ネガティブな感情】や[魂のかけら]や[魂エネルギーのかけら]などを奪い取り、地球人を乗っ取るための悪魔の策略です。
- 【ネガティブな感情】を手放すと、【ネガティブな感情】には、[感情エネルギー]とともに、[魂の一部][魂エネルギーの一部]まで付着しています。
- [バシャール系の統合]を行なうことによって、【ネガティブな感情】を手放したと思っていたら、【ネガティブな感情】の[感情エネルギー][魂の一部][魂エネルギーの一部]まで手放してしまい、エササニ星人・グレイ、そしてバシャールにそれらを奪い取られる。 こういうカラクリになっているわけです。
- それどころか、ハイヤーセルフが頭上に位置しているのだと誤認させることによって、頭上からネガティブな宇宙存在がウォークインすることで、魂が乗っ取られるように仕向けられている。 これが関野あやこさん・並木良和さんなどの[バシャール系の統合]に隠された、悪魔のトラップなのです。
- ハイヤーセルフへは、胸腺や丹田に集中することでアプローチできます。ハイヤーセルフは、頭上にはありません。
- エササニ星人・グレイというのは、感情を自分から捨て去った宇宙種族であり、感情を失って初めて、感情なしには成長・進化ができないことに気づいたわけです。 だから地球人から感情を奪い取りたいのです。 だから[バシャール系の統合]という悪魔儀式を考え出したのです。
- エササニ星人・グレイよ、忠告しておく。自分がなした選択の結果は、自分自身で受け取りなさい!
- エササニ星人・グレイよ、忠告しておく。感情を取り戻したければ、自分自身の努力の習慣によって取り戻しなさい!
- エササニ星人・グレイよ、忠告しておく。あなた方は、他者から盗むようなことばっかりしているから、成長・進化が止まっているだけでなく、バシャールのような悪魔の手下に成り下がっているのです。
- エササニ星人・グレイよ、忠告しておく。自分のケツは、自分自身で拭け! 責任は自分自身で取れ!
- [魂の分割]を解消する方法は、過去・過去世のあちこちに散らばっている、自分の魂の断片を、あたたかく歓待する気持ちで受け入れて、自分に取り込むだけでよいのです。
- 現在、宇宙規模でいろいろな解除が進むことによって、過去・過去世のあちこちに散らばっている、自分の魂の断片が、自分の周囲に帰還していますので、「私は自分のすべての魂を統合します」と毎日宣言し、魂を統合するイメージを10秒くらいするだけでよいのです。
- 波動を下げる原因の1つとして、[視点がズレている][受け取り方・解釈の仕方が間違っている]ということがあるのかもしれません。 同じ情報を受け取っても、不安をベースにして動揺する人〔回転にブレが生じる人〕と、安心をベースにして静かに高速回転し続ける人がいます。 不安をベースにして動揺する人〔回転にブレが生じる人〕は、[視点がズレている][受け取り方・解釈の仕方が間違っている]のでしょう。
- 結局、魂とか、エネルギーとかは、一時的な変化はあるにしても、本質的には、増えることもなければ、減ることもないし、増やす必要もないし、減らす必要もないものだと思う。
- 魂とか、エネルギーとかが減ったように見えるのは、[回転の中心]がズレていたり、観測地点が小規模にズレていたり、観測地点をその世界の外側にもつことが必要なのに、それをしていなかったりする。 ただそういうことじゃないのか?
- もちろん、ネガティブな宇宙存在が不正支配・不正コントロールを使って、魂とか、エネルギーとかを奪い取ることがあるかもしれない。 しかしそれも、[回転の中心]を正確に合わせて、観測地点を調整することで、解消される面があるのではないかと思う。
- 私が思うには、【ネガティブな感情】と【ポジティブな感情】は、180度反対側にある要素、色環でいう補色にあたるものであって、人間がわざわざ人為的に統合しなくても、すでに存在そのものが統合されているのだと思う。
- [統合する]という行為は、【感情の色環〔円〕】あるいは【感情の色球〔球体〕】の世界を出て、【感情の色環〔円〕】あるいは【感情の色球〔球体〕】を俯瞰する視点に立つことを意味するのだと思います。 そうすると、【【ネガティブな感情】と【ポジティブな感情】の世界】が、180度反対側に配置されており、すでに自己完結的にバランス・調和していることに気づきます。 そのことに気づいたときに[統合]とよばれる現象が起こるのかもしれません。 【【ネガティブな感情】と【ポジティブな感情】の世界】は、最初から統合されているので、[最初から統合されている]という事実に気づくことができる視点が得られる位置に、観測者自身が移動すれば、[統合される]のだと思います。
- そのようにして、[【現在の世界】の外側に出る]=[観測者が、より上位の階層に移動する]ということを繰り返すことが、[統合]を通じて意識の拡大を行ない続ける、ということなのだと思います。
- つまり視点移動、視点の次元上昇ということが、統合の1つのあり方ではないかと思います。
- 本来の素の自分に戻るだけで、アセンションの準備としては、OKなんじゃないの?
- アセンションにかこつけて、統合する人の[感情][感情エネルギー][魂][魂エネルギー]を奪い取る、[インチキ統合]をやっているのが、[バシャール系の統合]を推進している関野あやこさん、並木良和さんなどじゃないの?
- スピリチュアリストの界隈の90%ぐらいは、闇側・悪魔側に利用されているだけなんじゃないの?
- スピリチュアルの世界から離れたほうが、自分を客観視できるんじゃないの?
- スピリチュアル業界って、依存体質の人からおカネを取るビジネスモデルなのであって、統一教会の壺商法となんじゃないの?
- すべてのウソを取り払って、素の状態に戻る必要があるよね。
[大衆を洗脳・誘導するPRS方式]を早くから提唱していたDavid Vaughan Icke〔デイヴィッド・ヴォーン・アイク〕
■デイビッド・アイクさんの動画の消されてしまっていた動画を再アップロード。 - 真実を探すブログ。科学の中に混ざっているエセ科学、医療の中に混ざっているエセ医療を見抜いて正しい情報を集める。コ口ナはでっち上げで茶番。ハプログループの分布 分子構造で見抜ける。
■コロナ詐欺のでっち上げの手法、これまでのまとめ、総括。 - 真実を探すブログ。科学の中に混ざっているエセ科学、医療の中に混ざっているエセ医療を見抜いて正しい情報を集める。コ口ナはでっち上げで茶番。ハプログループの分布 分子構造で見抜ける。
疫病は[病原体が強毒性なら流行せず][病原体が弱毒性なら流行する]ものです。
ところが、ワクチン利権に関係した、心のご病気の方々が必死で演じてらっしゃった[芝居]では、[強毒性、かつ、パンデミックが発生している]という、自然界ではあり得ない設定の[芝居]をしていました。 これぐらい、闇側はとんまなのに、それに騙される私たちは、レベルが低すぎます。
- 例えば、豚舎・牛舎・鶏舎に放火して回る工作員グループが明らかに存在します〔豚舎・牛舎・鶏舎の人工火災〕。
- 例えば、豚舎・牛舎・鶏舎にウイルス等を噴霧して回る工作員グループが明らかに存在します〔豚・牛・鶏の疾病〕。 豚コレラ・口蹄疫・高病原性鳥インフルエンザなど。
例えば口蹄疫は、当時の東国原英夫・宮崎県知事を辞任に追い込むために、2010年に、宮崎県に限って、口蹄疫が流行しました。 口蹄疫を宮崎県に噴霧した犯人グループが存在することは明らかです。 あえて中国共産党〔CCP〕≒創価学会とはもうしませんが、そのレベルのDSが動いて、ヒガシ知事をつぶしたのです。
あえて中国共産党〔CCP〕≒創価学会とはもうしませんが、この手のグループが、一部地域に航空機・自動車などを使い、コロナウイルスを噴霧して回り、一部地域での流行を演出します。 これを、中国共産党〔CCP〕≒創価学会に支配されているマスコミが[パンデミック]だと騒ぎ立てることにより、大衆にコロナワクチン接種を受けさせるのが、この[芝居]でした。
■David Icke Explains PRS (Problem-Reaction-Solution)
この手の[大衆を洗脳・誘導するパターン]は、デイヴィッド・ヴォーン・アイクが[PRS方式]=[問題〔problem〕・反応〔reaction〕・解決策〔solution〕方式]として、遅くとも2010年代には、説明していました。 デイヴィッド・ヴォーン・アイクの[PRS方式]は、徳間書店・ヒカルランドなどの書籍を読んでいた人なら、誰でも知っていたことです。
ただし、デイヴィッド・ヴォーン・アイクが暗殺されないことからもわかるように、デイヴィッド・ヴォーン・アイクは闇側ともつながっていると思います。 ちなみに、トランプが暗殺されないことからもわかるように、トランプも闇側ともつながっていると思います。 表舞台に立っている人で、真っ白な人などいませんよ。
コロナは、インフルエンザよりも弱毒性で、コロナウイルスが検出される波動領域〔偽物の地球〕と、コロナウイルスが検出されない波動領域〔本物の地球〕とがあります。 したがって、観測者が立っている地点によって、[コロナウイルスが検出可能][コロナウイルスが検出不能]という違いが生まれます。 これもまた、大衆を分断し、大衆どうしを対立させるための仕掛けでしょう。
大まかに見て、弱毒性のウイルスである、コロナウイルスというものは、存在したと考えていいようです。
米国は、闇側の宇宙人と契約しているらしく、子供誘拐・人身売買・子供売春のシステムは、この闇側の宇宙人に人肉を安定供給するシステムだと考えられます。 そして、コロナウイルスは、闇側の宇宙人と契約している米国に、闇側の宇宙人からもたらされ、米国を経由したコロナウイルスは、中国の武漢に渡り、武漢から世界へ意図的に広められた、と考えていいようです。
人工ウイルスであり、コロナウイルスは、[闇の工場]である[月〔ミンカルやアルクトゥルスに支配されている〕]で製造されたようです。
コロナウイルスにも、コロナワクチンにも、プレアデス星人がウォークインしているのだそうです。
プレアデス星人は闇側であり、プレアデス星人のことを素晴らしい宇宙人だと思っているスピリチュアリストは、全員、眠っていますので、そろそろ、ご縁を切りましょう。
- 大まかに見て、弱毒性のウイルスである、コロナウイルスというものは、存在した。
- 弱毒性であるウイルスは、いわば[大衆をコロナワクチン接種へと誘導するための前フリ]にすぎないものでした。
- 闇側の本当の狙いは、[大衆をコロナワクチン接種へと誘導すること]でした。
- 【問題〔problem〕】:コロナウイルスのパンデミックが発生した〔パンデミックが発生しているのだったら弱毒性だから恐れる必要はなかった〕
- 【反応〔reaction〕】:ワクチンを開発しなければならない〔遅いよバカ!〕。短期間でワクチンを開発した〔こんな短期間でワクチン開発ができるわけないじゃん〕。 ワクチンの開発期間の異様な短さからして、開発されたワクチンは、偽物だとすぐにわかる〔それでも騙された人々は不勉強すぎる〕。
- 【解決策〔solution〕】:コロナワクチン接種勧奨の大キャンペーンを、政府・地方公共団体・医療界・マスコミ・勤務先・交通〔航空機など〕などが行なっていた。 その音頭につられて踊った大衆が、コロナワクチン接種を受けてしまい、いまや瀕死の状態に至っている人もいる。
- ■自然によるワクチン解毒化の究極は全裸で土の中で寝てから、全裸で海水に入る事です。ワクチン解毒化に効くイベルメクチンの細菌成分は土の細菌成分から発見され、海水は人の血液に唯一同化出来る液体です。ワクチン接種をし寿命を伸ばしたい方々は山に行き全裸で穴を掘り土の布団で寝てから、全裸で海に入り解毒化をして下さい。私の言葉を信じる者は救われる。|光源氏🇯🇵@hikaruganji · ゆきんこの勉強法 | 自修人