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歴史概念の拡張|覚醒のために必要な知識

  • 歴史
    • 歴〔レキ〕は、「時間が経過する〔time passes〕」という意味である。
    • 史〔シ〕は、[出来事を書き記した書]つまり[イベントのログ〔log=記録情報・日誌〕]という意味である。
      • 史〔ふみ〕は、文〔ふみ〕にも通じる。文〔ふみ〕は[書き記した物]という意味である。
      • 文〔ふみ〕とは文書〔もんじょ〕のことである。
      • 史〔ふみ〕とは、出来事を書き記した文書〔もんじょ〕のこと、いいかえれば、[イベントのログ]のことである。
    • 結局、history〔歴史・履歴・経歴等〕とは、時系列の記録情報〔chronological logs〕という意味である。
      • 時系列の記録情報には、時〔とき〕をつかさどる高次元の存在たちが関係しているものと、想像される。
    • 歴史にも、2つある。
      1. 過去史・過去歴〔past history〕:つまり過去ログ。私たちの過去ログは闇側によって上書きされている。
        • 上書きの権限は、当該次元に肉体をもつ私たちのほうが上位・優先である。闇側はこの次元に肉体をもつことができない。
        • 例えば、南海トラフ地震の映像をNHKが流す。どういう目的なの? 注意喚起なの? そんなわけないじゃん。
        • NHKが南海トラフ地震の映像を流すのは、当該次元に肉体をもつ私たちこそが、未来を創造する力を有しているので、私たちの未来創造力を利用して、[物質の世界]において現象を起こすためだよ。
        • [だからテレビは見るな!]と申し上げているのである。
        • 過去や未来のログを上書きする行為は、[思念の世界]→[言靈〔ことだま〕の世界]→[物質の世界]という順番で、私たちが世界を創造することである。
      2. 未来史・未来歴〔future history〕:つまり未来ログ。私たちの未来ログは闇側によって上書きされている。
        • 上書きの権限は、当該次元に肉体をもつ私たちのほうが上位・優先である。闇側はこの次元に肉体をもつことができない。
        • 過去や未来のログを上書きする行為は、[思念の世界]→[言靈〔ことだま〕の世界]→[物質の世界]という順番で、私たちが世界を創造することである。
  • 「時間が経過する〔time passes〕」というけれども、そこにおいては2つの思考法が必要になる。その1。
    • [過去のタイムライン]と[未来のタイムライン]は、御茶ノ水・三鷹間の[中央線快速]と[中央・総武緩行線]のように、並行して走っている感じがする。
      • [過去のタイムライン]と[未来のタイムライン]は、田端・品川間の[山手線]と[京浜東北線]のように、並行して走っている感じがする。
  • 「時間が経過する〔time passes〕」というけれども、そこにおいては2つの思考法が必要になる。その2。
    • 50cmぐらいの長いものさし〔スケール〕を想定する。
    • [長いものさし]という線分の中点が、[現在というゼロポイントフィールド]である。
    • その中点を中心として、時間は過去と未来とに、同じ長さで伸びているような感じがする。
    • そして[過去史・過去歴〔past history〕]を上書きすれば、[現在史・現在歴〔present history:現在付近のログ〕]および[未来史・未来歴〔future history〕]が、[先行した上書き内容]と因果律において矛盾しないかたちに、自動的に〔高次元存在の助力・尽力によって〕上書きされるようである。 このあたりの仕組みは、詳しくはわからない。
    • 歴史を上書きできる範囲は、[現在というゼロポイントフィールド]から観測して、連続なグラフである状態が保持されている範囲に限定される。
    • つまり[現在の状態]からかけ離れた〔グラフが不連続な〕状態にジャンプすることはできない。連続なグラフである状態が保持されている範囲でしか、歴史を上書きできないと考えてよい。
    • 闇側の滅亡を願わない。相手の不幸を自分の喜びとすることは厳に慎む。相手の不幸を願えば、自分まで落下してしまう。
    • 闇側の多くは、下っ端であり、改心する余地を残している。改心こそ成長・進化の最重要部分なのである。
    • 光側・影側・闇側を問わず、すべての魂が成長・進化することを願い続けることが最重要である。

[現在というゼロポイントフィールド]から、[過去史・過去歴〔past history〕]を上書きすることを通じて、[現在史・現在歴〔present history:現在付近のログ〕]や[未来史・未来歴〔future history〕]が上書きされる

  • 私たちの[過去史・過去歴〔past history〕]は、闇側によってねつ造されています。
  • スピリチュアル関連で、過去世を探究する人たちがいますけれども、完全にハメられています。
  • 側が私たちを支配・コントロールするのに都合がいい[ねつ造された過去世]を、私たちの[過去史・過去歴〔past history〕]に、闇側が上書きしています。
  • したがって、過去世を探究すればするほど、過去世に振り回される仕組みになっているのです。
  • 過去世を[自分の権威を高めるための自慢のタネ]に使ってきたスピリチュアリストは、闇側に踊らされている単なるバカです。
  • 過去世を[自分の権威を高めるための自慢のタネ]に使ってきたスピリチュアリストが、その過去世が、宇宙史の中でウソであったことが判明したとき、そのスピリチュアリストそのものが爆死します。
  • つまり、外部の権威に依存して、自分の権威を高めるような姑息な手法を使ってしまうと、たいてい爆死するのだということです。
  • そういったバカなスピリチュアリストによって、私たちは踊らされ、闇側との契約を、知らず知らずのうちに結ばされてしまっているのです。
  • そういう闇側との契約をも含めて、私たちの[過去史・過去歴〔past history〕]をぜんぶ私たちが上書きして、自分の[魂の旅路の物語]〔stories of spiritual journey〕にかんする上書き権限は、誰にも渡さないことが大切である。
  • 学校教育というものは、自分の[魂の旅路の物語]を勝手に決めてくる。当人以外が[魂の旅路の物語]を勝手に決める・上書きする行為は、宇宙の法律違反であるから、そいつらの指図は無視してよい。
  • 政府というものは、自分の[魂の旅路の物語]を勝手に決めてくる。当人以外が[魂の旅路の物語]を勝手に決める・上書きする行為は、宇宙の法律違反であるから、そいつらの指図は無視してよい。
  • 病院・医師というものは、自分の[魂の旅路の物語]を勝手に決めてくる。当人以外が[魂の旅路の物語]を勝手に決める・上書きする行為は、宇宙の法律違反であるから、そいつらの指図は無視してよい。
  • [魂の旅路の物語]〔stories of spiritual journey〕のフォルダーおよび下位に属するフォルダー/ファイルの操作権限は、あくまでも当人にある。 他者が勝手に操作権限を奪い取る行為は、宇宙の法律違反であるから、そいつらの指図は無視してよい。
  • 私たちを支配・コントロールしている闇側・影側・光側も悪いけれども、唯々諾々〔いいだくだく〕と、それに従う私たちが、もっと悪い。
  • ただし、本当に衷心からアドバイスしてくれている場合もあるので、反抗期の子供みたいに、何でもNOと返答すると、とんでもない失敗をすることになる。

ポールシフト・地殻変動・大津波などは、私たちが[ポールシフト・地殻変動・大津波などによる大きな被害を受けなかった未来]をしっかり言語化・映像化して念ずれば、大難を小難に・小難を無難にすることができる

※私たちが[未来日記]を書き、[未来日記]を声に出して唱えると、それが集合意識に大きな影響を与えることがわかっています。
※[未来日記]を書き、[未来日記]を声に出して唱える。そのときの言語は、日本語が最強であるらしいです。日本語が、地球最古の言語であるらしいです。
※日本語の言靈〔こどだま〕によって、未来を変える時期がようやく訪れました。

現在のタイムラインを、最良のタイムラインにつなげる魂グループが登場して、その魂グループと共振する人々が増えました。
米国・米ドルの破綻にともない、闇側はほとんど活動できない状態になりました。
その結果として、大難を小難に・小難を無難にすることができました。
ポールシフト・地殻変動・大津波などは、あったようですけれども、日本では、大きな被害はありませんでした。
ポールシフト・地殻変動・大津波などは、あったようですけれども、世界でも、大きな被害はありませんでした。
ああ、よかった。今は2026年です。これからは、新しい地球を建設していく時代になります。