コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)はあらかた消滅するであろう|ホントに?

現在のスマホの機能・性能は「高いレベルで完成された状態」へと行き着いてしまい、「残すはカメラ性能の向上だけ」という「スマホの爛熟期」的な状態になってきている。 つまりスマホは、完全にコモディティ化してしまった。

こうなってくると、15万円も出してiPhoneの上位機種を買おうという人は少なくなると思う。

そもそもスマホの世界は、OSを少しずつ重たくしていくことによって、「CPUの性能を高めてゆかねば、最新のOSが使えなくなる」という「無限循環」の中に奴隷(私たちユーザー)を誘い込むような、そんな世界なんだよね。

結局、「最新アプリを使いたければ、新しいスマホ買えよ、ゴルァ!!!」というのが、スマホの見苦しい世界。

この世界に足を踏み入れたくなければ、私のようにガラケーを根気強く使い続け、最後まで抵抗することですよ。

そもそも論として、PCのプロセッサよりも弱っちいプロセッサしか積めないから、PC用OSの劣化版として、iOSやAndroidがあるっていう体(てい)でやってきたんだよな? 

だけど最近のスマホ/タブレットのプロセッサは、PCのOSが動かせるぐらいになってきてるんだよ。

Adobeのクリエイティブ系のアプリがスマホ/タブレット上でも使えるようになってきたのも、スマホ/タブレットのプロセッサの性能が、だんだんとPCに近づいてきたから。

もうわかるでしょ? スマホ/タブレットの世界は、もうすぐ終わるんだよ。

スマホ/タブレットのプロセッサの演算能力が、PC用OS、PC用アプリを走らせることができるぐらいまで高まってきたら、もはやiOSやAndroidという不自由なOSを使う意味はない。 スマホ/タブレット用のOSを、PC用のOSにして、「スマホ/タブレットの世界」と「PCの世界」を地続きにしたほうが利便性が高い。

iOSなんて、マウスカーソルがないんだぜ。 バカかよ? って感じだよね。

そして最後のオチは、ノートPCとタブレットが統合される。

つまり、タッチ画面をもつノートPCの画面が、360度ぐるりと回転して、タブレットにも、ノートPCにもなる。 この2イン1タイプになります。

しかしWindowsの2イン1タイプは、タッチ性能がiPadシリーズより、ずいぶん劣るんだよね。 iPadシリーズは、タッチがものすごくよくできている。

ただし、そこがクリアされてしまえば、スマホ/タブレットのOSを、WindowsやmacOSにしたほうが、利便性が高くなる。

iOSアプリ、Androidアプリを別途開発するのではなく、Windowsアプリ、macOSアプリだけを開発すればよい。 そっちのほうが、余計な仕事が増えなくて、いいと思いますよ。 まぁ、銭の亡者たちは、聞く耳もたんと思うけど。

とにかく、スマホ/タブレット用のOSが少しずつ重たくなって、3年ぐらいで買い換えさせようということで、iOS/Android業界は営業しているので、高い端末を買ったヤツがアホ/負けなんよ。

だからHuawei〔ファーウェイ〕などの中華端末な。 これが今後の主流になる。

消費税がもしも導入されたら、より節約志向が強まり、スマホは低価格帯の機種に需要が集まる。 Samsung、Huawei、ASUSなどのAndroid機(しかも低価格帯)が、スマホの中心をなすように、市場がガラリと変化すると思う。

いいかえれば、iPhoneはもうすぐ売れなくなって、シェアを落とし始めるだろう。

スマホにそこまでお金かけても、しゃあないって。


スマホがコンパクトデジタルカメラの市場を破壊しつつあるように見える。 CASIOも撤退を表明したことだし。 しかし、本当にコンパクトデジタルカメラの市場が消滅するのかどうか、まだわからない。


スマホについて、2つの思いが交錯している。

(1)スマホのカメラは「暗所性能が高くない」し「動画撮影をするとすぐにバッテリーが消耗する」ので、スマホでの動画撮影は「できる」けど「快適に常用はできない」。 動画を少しでも長く心配なく撮影したい場合には、スマホでは無理。 「コンパクトデジタルカメラ」か「ビデオカメラ」を用意せざるを得ない。 だから「コンパクトデジタルカメラが衰退することはない」という思い(第1の思い)。

そもそも「動画撮影でバッテリーを消耗してしまう」と、通信手段も同時に失うって、こわすぎやん?  「スマホ1台に何でもやらせると、スマホが使えなくなった場合に悲惨」(「危険分散の法則」の逆)という落とし穴がある。

私が思うに、スマホに高機能・高性能のカメラを搭載するのは、筋の悪いやり方。

FacebookがInstagramを流行させているのは、個々人の顔データを収集して、人類支配の材料として使おうとしているから。 個人識別のために、各個人の頭蓋骨の3Dデータをサーバーに登録しているんだと思う。 だけど、いまザッカーバーグ氏は、闇の勢力の掃討作戦の対象となり、大慌てで逃げ回ってるかもしれないけど。

Google Photosは、圧縮された形式だったら、容量制限なく写真・動画がアップロード可能。 これも結局、人類の顔データ(頭蓋骨の3Dデータ)を闇の勢力が集めているからだよ。

AppleがiPhoneで推進しているFace IDも、結局、人類の顔データ(頭蓋骨の3Dデータ)を闇の勢力が集めているものだと思う。

(2)スマホのカメラで暗所性能を高めようと思ったら、マルチカメラにすればいい。 いくつかの「画素数の少ない(暗所に強い)カメラ」をスマホに埋め込んで、それらの写真・動画をソフトウェアで合成すればいいのだ。 現在は、焦点距離の異なる2つのカメラを付けているモデルがある。 しかし焦点距離ではなく、撮影範囲を分担させて、後で撮影範囲どうしを合成するのだ。 「深度合成が合焦位置の深さ」という「奥行きの合成」であれば、「撮影範囲合成」は「平面上の合成」である。 この方式を採用すると、トータルでは、大きなセンサーサイズのカメラに匹敵する暗所性能を発揮することができる(はず)。 高い暗所性能を獲得したスマホは、コンデジを軒並み「用済み品」にしてしまう。 つまり「コンパクトデジタルカメラは衰退する」という思い(第2の思い)。

今後、スマホに埋め込む小型カメラのイメージセンサーの性能は向上していく。 1つの「想定撮影領域」をエリア分けして複数のカメラで撮影し、「撮影範囲合成」で仕上げる。 この方式を使えば、スマホでも暗所に強くなるはず。

これをやられたら、コンデジって消えるよね?

いや、これはコンデジでも、「4眼カメラ」「6眼カメラ」「8眼カメラ」などをつくることによって、「コンデジでフルサイズ並みの暗所性能と高画素」とか、マジであり得るよ。 これをやると、レンズ交換式カメラが売れなくなる。

あれれ。 そうすると、コンデジが生き残って、レンズ交換式カメラが「プロ」または「ハイアマチュア」だけのものになる。 このプロセスをたどるかも。

CanonとNikonがコンデジの世界で圧勝しているけれども、そこに分け入る方法があるとすれば、「4眼カメラ」「6眼カメラ」「8眼カメラ」などの「多眼カメラ」で、レンズ交換式カメラの画質に肉薄してしまうことだよね。

コンデジがスマホに勝つ道は、「圧倒的なバッテリー容量」と「圧倒的なストレージ容量」を身につける道だよ。 長時間録画/何千枚も撮れる写真機能、1TB級のSSD搭載など、小型PCのスペックを身につけて、スマホを圧倒する。 そうすると、コンデジが圧勝するね。

スマホで4K動画を録画すると、アッという間にバッテリーがなくなる。 この点でスマホの完敗なわけよ。

その脆弱性を突くためには、10,000mAhなど、思い切った大容量のバッテリーを搭載したコンデジを出すことだよね。

Panasonicがコンデジの世界に殴り込みをかけるとしたら、そういうやり方しかないと思う。

売れないカメラのどこがダメか

「上側180度チルト式背面モニター」または「バリアングル・モニター」を出し渋っている

Canonの「EOS Kiss」「EOS M」は「上側180度チルト式背面モニター」または「バリアングル・モニター」を付けることを基本にしているから売れているのです。

「上側180度チルト式背面モニター」または「バリアングル・モニター」が付いていないと、「自撮りに不利」という「女子が最も嫌う条件」を満たすことになります。

「上側180度チルト式背面モニター」または「バリアングル・モニター」を意地でも拒んでいるのがFUJIFILMだと思います。

FUJIFILMのシェアが小さいのは、「上側180度チルト式背面モニター」または「バリアングル・モニター」をバンバン採用しないからです。

「上側180度チルト式背面モニター」または「バリアングル・モニター」の耐久性のことをいうのであれば、Bluetooth接続のAndroidタブレットを背面モニターとして組み込んで、そのうえで、背面モニターを自在に回転させればよいのです。


それから、FUJIFILMのカメラは独自の操作系を貫いていますけれども、これが大きな敗因です。

カメラのUIで最も評判がいいのはCanonとPanasonicで、CanonかPanasonicのUI、メニュー構成を丸パクリして、Canonユーザー、Panasonicユーザーが、まったく迷いなく操作できるようなカメラにしないから、FUJIFILMはマイナーなままなのです。 FUJIFILMは、旧来のファンを捨てて、新たに生まれ変わることが大事です。

例えば、ユンボ(パワーショベル)の操作系(左右のアームをどうすればアームやバケットがどう動くか)では、コマツの操作系が最もポピュラーだと思います。 弱小メーカーがユンボを売ろうと思ったら、コマツのユーザーを奪い取るしかないでしょ?  したがって、弱小メーカーがユンボを売ろうと思ったら、コマツの操作系と同じ操作系を採用するしかないわけですよ。

同様にして、FUJIFILMは、Canonからユーザーを奪い取るしかないでしょ?  そう考えた場合、FUJIFILM独自のおかしな操作系を貫いていて、CanonからFUJIFILMへ流れるユーザーの流れをつくれるわけがないんだよね。

現在発生しているフルサイズブームは、一過性のブームで終わります、必ず。 そして「APS-Cサイズ機」や「マイクロフォーサーズ機」が再評価される時期が必ず訪れます。

(1)フルサイズは「レンズが重い」ため「カメラを持ち出す気力/撮影意欲が奪われる」「ジンバルに載せての動画撮影に向かない」。

(2)フルサイズは「レンズが高価なので欲しい焦点距離のレンズを買いそろえることが難しい」。

(3)フルサイズは「ピントがシビアなので動画には向かない」。 例えば、フルサイズで明るい単焦点レンズを使うと、被写界深度が浅くなりすぎる。 被写体が光軸に平行な方向に3cm動いただけでもピントがはずれる。 この「浅すぎる被写界深度」では、「現在の基準できう『優秀なAF』」ですらピントをはずす場面が増える。 MF〔マニュアルフォーカス〕で動画のピントを合わせ続けることは、熟練のキャメラマン以外、まず不可能。

以上の3点において、フルサイズ一眼ライフは、必ず行き詰まるんですよ。

「レンズが重くてもいい」「レンズが高価でもいい」のは、プロフェッショナルとハイアマチュアだけです。

一般庶民が手頃なレンズ交換式カメラで写真・動画を楽しむ。 この目的では、レンズの重量から逆算して、マイクロフォーサーズか、APS-Cサイズに帰着するはずです。

逆に、センサーサイズをマイクロフォーサーズより小さくする、いいかえれば、1型にすると、画質は途端に安っぽくなります。

つまり現在の「『23型のモニター』で『フルHD〔1920×1080〕の動画』を視聴するという再生環境」からすると、どうしてもセンサーサイズは「マイクロフォーサーズ」か「APS-Cサイズ」が必要になってくるわけです。

1型のコンデジでHD〔1280×720〕で撮影された動画は、23型のモニターに引き伸ばして視聴すると、やはりボケボケになってしまうわけです。

原則としてYouTube動画は、「マイクロフォーサーズ」か「APS-Cサイズ」の「ミラーレス機」または「一眼レフ機」を使い、 フルHD〔1920×1080〕の60コマ、つまり、1080p60で撮影してアップロードする。 これが基本になると思います。

そのためには、開放F値〔かいほうえふち〕が2.0以下のレンズ(必然的に単焦点レンズになる)を選択することが大事です。

YouTube動画は暗い室内で撮影するので、必ずやISO感度を上げて撮影することになってしまいます。

「ISO感度の上げ幅を必要最小限に留めて、低ノイズの動画を撮影しよう」と思ったら、F2.0とかF1.8とかF1.4とかF1.2の単焦点レンズとかでないと厳しい。

これは極端なことを述べているのではありません。 太陽光が差し込む部屋なら、広角端がF2.8で始まるズームレンズでも十分なのです。 しかし、室内照明だけで、「けっこうきれい」な動画を撮るためには、F2.0以下の単焦点レンズにしたほうがいい。

しかもマイクロフォーサーズの場合、自撮り動画の焦点距離は12mm前後になります。

「人間が手で持って撮影する」というカメラの特質からすると「レンズの重量は何グラムまで」+「カメラボディの重量は何グラムまで」を合算した値には、絶対的な上限が必ずあるわけです。

G MASTERレンズ〔SONY〕、Artレンズ〔SIGMA〕は、画質は素晴らしいけれども、大きくて重たい。 これらをジンバルに載せて動画撮影することは、人間には難しいです。

写真用カメラだったら、フルサイズを基本として、中判までアリでしょう。

しかし動画を含めてのスチルカメラだったら、マイクロフォーサーズかAPS-Cサイズに帰着します。

そういう意味では、FUJIFILMの「APS-Cサイズ専用レンズ」という考え方は、当を得ていると思います。


さらに、FUJIFILMの上位機種では「フィルムシミュレーション ETERNA(エテルナ)/シネマ」を適用して動画が撮影できるため、ポストプロダクション〔ポスプロ〕でのグレーディング作業が、大幅に軽減されます。

SONYの業務用ビデオカメラ、あるいは、SONYの民生用ビデオカメラでは、緑かぶり・青かぶりがひどく、これを補正する作業が必ず必要になるようです。

Vシネマが安っぽいのは、SONYの業務用ビデオカメラの撮って出しだからですよ。 色が安っぽいのよ、SONYの業務用ビデオカメラは。

だからシネマっぽさを出すためには、必ずグレーディングが必要になる。

FUJIFILMの場合、最初からシネマっぽい色彩で動画が撮影できちゃうわけよ。 補正するとしても、ほんの少し。 この「グレーディングを省力化する効果」というのが、工数削減、コストカットに直結するわけです。

X-T3〔FUJIFILM〕で4K-60pで撮影しておいて、24pが完成品だったら、スローモーションもできる。 これが庶民のシネマづくりってもんよ。

X-T3の場合、H.265(H.264の半分のファイルサイズになる)でも記録できます。

4K-60pは、ファイルサイズが大きくなります。

SDカードに4K-60pを記録するためには、H.265コーデックによるエンコードが可能である点が、最も大事だと思います。

X-T3のように、一眼カメラでH.265コーデックでエンコードできるカメラを、私は初めて見ました。

Premiere Pro CCも、H.265による書き出しに対応しています。 H.265による書き出しは、NVIDIAのグラボなど、専用チップに演算させる(ハードウェアエンコードする)ことによって、大幅に速くなります。

4K-60pをH.265でエンコードできる。 「フィルムシミュレーション ETERNA(エテルナ)/シネマ」が使える。 この2点において、X-T3は、かなり先進的で、割安だと感じられます。

ただしXマウント〔FUJIFILM〕のレンズは、APS-Cサイズ専用レンズにしては、価格が割高に設定されていると感じられます。

FUJIFILMの場合、「撒き餌ボディの向こう側にレンズ沼が控えている」というワナが仕掛けてある。 この点を踏まえて、レンズアダプターによる他社製レンズの活用なども含めて、総合的にFUJIFILMを攻略していくと、安くシネマが撮影できるようになると思います。

「φ3.5mmマイク入力端子」を出し渋っている

ミラーレス一眼が広まるにつれて、カメラで「写真」も「動画」も、という要望が高まっている。

カメラメーカーの上層部は、写真しか知らない、頑迷固陋なクソジジイどもによって占拠されているのだろうか?

PanasonicがGHシリーズで、大きく動画側に振った件を「失敗」と考えているアホがいるけれども、それはクソジジイの石頭というものだ。

Instagramには、写真だけでなく、動画も投稿できるようになった。 Instagram Stories(インスタグラム・ストーリーズ)である。

動画を撮るようになると、音声も気にするように、必ずなる。

レンズ交換式カメラの「カメラ本体のマイク」で動画を撮影すると、AFの駆動音が「カタカタ・カタカタ」「ウィーンコ・ウィーンコ」と入ってしまうんだよね。

これを防止するためには、φ3.5mmマイク入力端子に外部マイクを差し込んで、外部マイクの音声を、動画の音声トラックに記録するしかない。

つまりφ3.5mmマイク入力端子のないカメラは、AFの駆動音が「カタカタ・カタカタ」「ウィーンコ・ウィーンコ」と入ってしまうから、動画がまともに撮影できないんだよ。

とくに「女子カメラ」に分類されるであろうモデルには、φ3.5mmマイク入力端子のないカメラが多い。

ただしEOS Kiss〔Canonの一眼レフ機〕の場合、φ3.5mmマイク入力端子を、バンバン搭載している。 このあたりが、Canonの強さなんだよね、Panasonic、FUJIFILM、よく聞けよ! 

コンデジの世界で、PanasonicやFUJIFILMが負けるのは、殿様商法やってるから。 PanasonicやFUJIFILMは弱者なんだから、出し惜しみしないで、ガンガン攻めてけよ。

でも、FUJIFILMのコンデジは、「水に強いコンデジ」を除けば2機種だけ。 FUJIFILMは、コンデジの世界から撤退するのだろう。

CanonやNikonのコンデジには、大きな脆弱性がある。 CanonやNikonのコンデジは、動画と動画の音声にめっちゃ弱い。

結局、ボイスレコーダーと同じぐらいの回路を、コンデジの中に組み込んで、φ3.5mmマイク入力端子を付けて「高音質なコンデジ」を実現することによって、CanonやNikonのコンデジのシェアの一角を、確実に崩すことができる。

「CanonやNikonは、動画があまりわかっていない」と思う。 そこだよ、突くべき秘孔は。

屋外撮影では、ワイヤレスマイクを利用する必要も出てくる。 ワイヤレスマイクとしては、SONY、AZDEN〔アツデン〕、audio-technica〔オーディオ・テクニカ〕の製品がよく使われる。

ワイヤレスマイクの受信機の出力はφ3.5mmステレオ(内容はモノラルで、左右チャンネルに同じ信号を載せてある)であるから、カメラにはどうしてもφ3.5mmマイク入力端子が必要。

この件がわかっていないのか、下位モデルには意地悪をしてφ3.5mmマイク入力端子を載せずに、上位モデルを買わせようとしているのかわからない。

けれども、φ3.5mmマイク入力端子の有無が、購入決断の重大因子になっていることを、Panasonicの上層部、FUJIFILMの上層部は、理解できていないと思う。

これは、こうした上層部が、写真しか知らないクソジジイだからかもしれない。

石頭のクソジジイども!  オマイらに教えてやんよ!  これからは「写真も動画も」なんだぜ!

NikonとOLYMPUSの一眼カメラには動画能力を期待しない

今のところNikonの一眼カメラは本体内手ブレ補正が非搭載

今のところNikonは本体内手ブレ補正を搭載しないので、Nikon機での動画撮影は考えないほうがよい。

カメラをジンバルに載せても、微振動を吸収する「強力な」手ブレ補正がなければ、上下動の目立つ見づらい動画になってしまう。

「強力な」手ブレ補正を得るためには、「レンズ内手ブレ補正」だけでは不十分。 以下のどちらかも併用したほうがいい。

(1)「イメージセンサーそのものをX-Y方向にプルプル震わせる手ブレ補正(光学手ブレ補正の一種)」

(2)「電子手ブレ補正(クロップ範囲をソフトウェア的に動かす)」

あるいは、「レンズ内手ブレ補正」をやめて、「ボディ内手ブレ補正」に一本化したほうがいいのかもしれない。

Nikonの一眼カメラの場合、レンズ内手ブレ補正だけであり、それは写真向けの手ブレ補正だと考えたほうがよい。

つまりNikon機で動画を撮ろうとするのが間違い。

ニコンの新しい方式のボディ内手ブレ補正の特許 - デジカメinfo

ニコンはボディ内手ブレ補正を開発している - デジカメinfo

Nikonは動画AFが残念

Nikonは動画AFが残念なので、そもそもNikon機で動画を撮ろうとするのが間違い。

動画向け一眼カメラならSONY(αシリーズ)が筆頭、Panasonicが二番手、FUJIFILMが三番手。

SONYの一眼カメラの悪い点

SONYの一眼カメラで動画を撮ると過熱〔オーバーヒート〕して録画停止になることが多い。

「オーバーヒート〔過熱〕」と「UI(操作系)のメニュー構成の使いづらさ」と「機械としての耐久性のなさ」が解消されれば、SONYはものすごくよくなる。

しかしSONYのカメラは、動画AFが早くて正確になっており、この点では、他社を圧倒している。 ただし、機種によって、SONY機でも残念な動画AFを搭載したものがある。

SONYの民生用ビデオカメラの「空間光学手ブレ補正」はきわめて実用的である。

SONYの業務用ビデオカメラには「手ブレ補正」が非搭載の機種が多い。

近頃の動画は、「ジンバル」や「強力な(例:5軸の)手ブレ補正」を使った一眼カメラによる動画も増えてきている。

そういうスムーズな動画によって目が肥えている視聴者は、SONYの業務用ビデオカメラの手ブレについて、かなり不満を抱くであろう。

「業務用機器」が優れていて、「民生用機器」が劣るといったような、固定的な上下関係は「ない」と考えてよい。

「音声別録り」や「別録り音声の同期」などの面倒なことを少しでも減らしたい場合、SONYの民生用ビデオカメラで撮影するとよい。

FDR-AX700には「空間光学手ブレ補正」は搭載されておらず、「並みの手ブレ補正(スタンダード)」が中心的な手ブレ補正になります。 FDR-AX700で「アクティブ」にすると、電子手ブレ補正になるらしく、画面の四辺がクロップされるようです。

FDR-AX700 | ヘルプガイド | 手ブレ補正(動画)

ソニーストアで「長期保証<ワイド>」を付けて購入すると、落下・水没など過失による全損事故でも、1回だけ新品が返ってくるようです。 ソニーストアはクソ高いですし、「長期保証<ワイド>」を付けるとなおさら。 しかしここは、長期保証「5年ワイド」をドンと付けて、全損事故に備えたほうが、結果としてお得かもしれません。

FDR-AX700 | デジタルビデオカメラ Handycam ハンディカム | ソニー

Panasonicの一眼カメラの悪い点

動画AFが残念だといわれているのに、かたくなに「動画AFをSONYと同じ方式にしない」点で、Panasonicは「終わっている」面があると思う。

写真も動画も、ピントが合ってナンボなのに、ピントが合わん動画AFって、どういうことよ?

α6500〔SONY〕の動画AFが爆速で正確(ただし中央1点だけを感知して合掌するように設定)なので、α6500〔SONY〕とその後継機種が、動画用ミラーレス一眼の筆頭候補になると思われる。 ただしSONYのミラーレス一眼はオーバーヒート〔過熱〕しやすい。

反対に、Panasonicのミラーレス一眼は、オーバーヒート〔過熱〕しにくい。 この点はPanasonicが最もすぐれている。

Panasonicのカメラが、動画AFを改善したら、動画用ミラーレス一眼として最強になる。

ミラーレス一眼として、動画撮影30分の制限がないのは、DC-GH5〔Panasonic〕、DC-GH5S〔Panasonic〕、DMC-G8〔Panasonic〕、DMC-FZH1〔Panasonic〕の4つだけだと思われる。

DMC-G8は廃番になり、DC-G9 PROに引き継がれる。

DC-G9 PROは動画撮影30分の制限を受ける

OLYMPUSの一眼カメラはパンする(水平に振る)とコンニャクのように動画が乱れる

OLYMPUSの一眼カメラはパンする(水平に振る)とコンニャクのように動画が乱れるのに、あまり改善される様子がないので、動画に対して、OLYMPUSはやる気がないのだと思う。

OLYMPUSのカメラボディは、シャープな写真・動画の撮影できるカメラボディだとは思う。

ただし、本当に使えるのはOM-D E-M1 Mark II〔OLYMPUS〕だけで、あとは実用的でない。

OLYMPUSは基本的に、写真用のカメラメーカーであり、かつ、レンズのメーカーだと思う。

Panasonicのボディに、OLYMPUSのレンズを取り付けて動画を撮影するのが、マイクロフォーサーズで、最も「画質がいい」と思う。

ただしマイクロフォーサーズというイメージセンサーの大きさでは、暗所に弱いことは否定できないので、動画用の一眼カメラとしては、やはりAPS-Cサイズが本命だと思う。

X-T3〔FUJIFILM〕またはα6500〔SONY〕の後継機種。 ここが動画用ミラーレス一眼で、最も熱い部分だと思う。

つまり動画用ミラーレス一眼は、次の2つが「完成形」だと思う。

(1)X-T3〔FUJIFILM〕の次の機種が、「ボディ内手ブレ補正」と「バリアングル・モニター」を搭載したもの。

(2)α6500〔SONY〕の次の機種が、オーバーヒート〔過熱〕を克服して、「バリアングル・モニター」または「上側180度チルト式背面モニター」を搭載したもの。

α6500〔SONY〕の次の機種は、発売が近いようなので、よく考えてカメラを買ったほうがいい。

α6700 - Google 検索

Canonの一眼レフカメラはφ3.5mmマイク入力端子のホワイトノイズが大きい

Canon EOSのシリーズには、たいていφ3.5mmマイク入力端子が付いているけれども、ホワイトノイズが大きすぎて、これを音声トラックの正式音声として採用することはできない。

逆に「SONY(α7・α9シリーズ〔SONY〕)」と「Panasonic(GH5S〔Panasonic〕/GH5〔Panasonic〕など)」については、ホワイトノイズが少なめであり、これは音声トラックの正式音声として採用できる。

Canon EOSのシリーズで動画を撮影する場合、基本的に音声別録りになる。

Canonのカメラは音が悪い

「HDMIクリーン出力」を出し渋っている

これはCanonですね。

近頃はゲーム配信で4K録画がおこなわれることがあります。

低画素の時代は、ロジクールのウェブカメラで十分だったのですけれども、高画素の時代に、ロジクールのウェブカメラでは対処できません。

OBS Studioなどを使って、ゲーム配信者の顔をワイプで抜くだけなのですけれども、その画質にすら気を遣う時代になってきたのです。

ワイプ画像とはいえ、「コンデジの1080p」以上の画質は欲しい。

HDMIクリーン出力がないと、コンデジ、一眼カメラ、ビデオカメラの映像〔静止画・動画〕を、PCに取り込めないんですよ。

例えば、Canonは「EOSをカメラヘッドに使って、映像外部レコーダー〔ATOMOS、BlackmagicDesign、Convergent Design、FOCUS Enhancements、SOUND DEVICES、datavideoなど〕をユーザーが使う」と、CINEMA EOS SYSTEMの売り上げが下がると思っているんだよね。

でも実際は、Canonがそこで意地悪しても、SONYがHDMIクリーン出力を、いろいろなカメラに付けているから、消費者の行動としては、「CanonからSONYへ移ってしまう」わけですよ。

Canonは、「Canonファンは逃げない」と錯覚しているけれども、実際には、有名な写真家を中心として、「Canonを離れてSONYに移行する」という動きが起こっています。

有名な写真家が、マウント替えをおこなうと、何年かして、中級者・ハイアマチュアの中に、それを模倣する人たちが増えてきます。 これは、必ず増えてきます。

「Canonを離れてSONYに移行する」という動きが始まっても、最初はわからないんですよ、大きな変化が。

大型船が舵を切っても、曲がり始めるのが遅れるようなもので、結果は遅れてついてくる。

とにかく、ゲーム実況者が増えているので、HDMIクリーン出力をもつ安いコンパクトデジタルカメラが出たら、売れます。

同社製品どうしの食い合い(カニバリゼーション)を忌避して下位モデルを不当に退化させる施策を打っている企業はぜんぶ沈む

SONY以外のカメラメーカーは、同社製品どうしの共食い(カニバリゼーション:cannibalization)を忌避して下位モデルを不当に退化させる施策を打つという愚を犯している。

Canonのシェアが食われて、SONYに顧客が大量に流出しているのは、錯覚ではないんだよ。

日本のカメラのシェアは、台数ベースでしかデータが出てこない。 つまりEOS Kissが売れても1台だし、EOS-1D X Mark IIが売れても1台なんさ。

しかもカメラメーカーの収益源は、ボディというよりはレンズの売り上げ。

したがって、カメラメーカーの台数ベースのシェアばかり見ていても、業界の実質的な動向を見落とすことになるかもしれない。

日本のカメラメーカーにとって本当に大事なのは、「EOS-1D X Mark IIを使う階層」なんだよね。 そして、流出して困るのは「EOS-1D X Mark IIを使う階層」なんよ。

有名な写真家が、CanonからSONYへマウント替えをした。 これは、きわめてデカいことなの。

「数としては1人が流出しただけ」なんだけれども、「EOS-1D X Mark IIを使う階層」が1人流出するだけで、金額ベースのシェアが大きく下がるんだよ。 「数としては1人が流出しただけ」なんだけれども、「大口需要の得意先」「太い客」を1人失ったってこと。

優良顧客の移転(例:Canon → SONY)というのは、「自社のシェアが下がる」だけでなく「ライバルのシェアが上がる」という往復ビンタなんよね。 これがわかっていない人が多い。

往復ビンタだから、形勢が変わるときは、ごく短期間で「大きな場面転換」が起こるんだよ、シェア争いは。

このことがわかっていない人が、台数ベースのシェアの推移を見て、「Canonの土台は揺らいでいない」だとか寝言いっとるけど、それは「ちがう」んよ。

Canonは危機的だと思う。


Canonを離れて出て行く人ってのは、Canonが動画機能を出し渋りすぎたことに対して反旗を翻したんだと思う。

写真を撮るだけだったら、Canonはいいメーカーだと思うよ。 でも、Canonはスチルカメラでは4K動画を撮らせないようにしているでしょ? 

EOS 70DのHDMIクリーン出力を、80Dでは搭載しなかった。 動画機能に限れば、退化させているんだよ。

EOS 6Dのタイムコード機能を、6D Mark IIでは搭載しなかった。 動画機能に限れば、退化させているんだよ。

CanonはCINEMA EOS SYSTEMを買わせるために、スチルカメラの動画機能を、大慌てで退化させた。 これを見て、ガッカリしたんだよね、Canonに。

他方、SONYはHDMIクリーン出力をバンバン搭載しているし、4K動画も、できるだけ撮らせようとしている。

Canonの「機能・性能の小出し」と「同社製品どうしの共食い(カニバリゼーション:cannibalization)を忌避するがあまりの機能・性能の劣化」に耐えかねた「古くからのCanonファン」が、Canonを嫌って逃げ出したんだよね。 そこには、Canonへのルサンチマンがあるから、30年ぐらいは帰ってこないよ、いったん流出したCanonの優良顧客は。

マウントコンバーター | アクセサリー | SIGMA GLOBAL VISION

SIGMAが「EFマウント〔Canon〕からEマウント〔SONY〕に変換するアダプターを出している」から、ボディをSONYにして、レンズとしてEFマウント〔Canon〕のレンズを使う。 もうCanonにはお金は落とさないけど、Canonのレンズの恩恵は受けている。 そんな感じになっているんだよね。

それで、Canonのシェアの1つの柱が「コンデジ」であり、もう1つの柱が「EOS Kiss/EOS Mといったエントリーモデル」なのだと思う。

「EOS Kiss/EOS Mといったエントリーモデル」はレンズ交換式カメラ。 この「レンズ交換式カメラのエントリーモデルの階層」は、「コンデジの階層」と同様に、カンタンに流動するので、Canonの固定ファンにならないんだよね。

そもそも、子供の成長期を過ぎたら、お母さんは写真なんか撮らなくなる。 「エントリーモデルの階層」は、お金を落とし続ける期間が短いのよ、 だから、来てくれたらウェルカムだけれども、「大口需要の得意先」「太い客」でもないんだよ、「エントリーモデルの階層」は。

たとえ「コンデジの階層」ではなく、「レンズ交換式カメラのエントリーモデルの階層」だとしても、カンタンに流動する。 マウントの縛りを受けづらい。

それは、マウントアダプターが発達しているし、現在が「レンズマウントの戦国時代」だから。

CanonのRFマウント〔Canon〕は、まだボディが1機種だけ。

EOS RF〔Canon〕では、EFマウント〔Canon〕レンズが使えるけれども、マウントアダプターを介して使う。

EOS M〔Canon〕シリーズでは、EFマウント〔Canon〕レンズが使えるけれども、マウントアダプターを介して使う。

こうやってマウントアダプターを使うのだったら、EFマウント〔Canon〕のレンズ資産を使いながら、ボディをα7・α9シリーズ〔SONY〕にしたって、ほぼ同じことなんだよ。

「CanonやNikonが一眼レフをやめて、ミラーレス一眼に移行しているので、新マウントへの移行期を迎えている」ということは、CanonやNikonにとっては、それが1つの脆弱性になっている。

したがって、現在はEFマウント〔Canon〕をやめて、Eマウント〔SONY〕に移ったっていい時期なんだよね。

同様に、Fマウント〔Nikon〕をやめて、Eマウント〔SONY〕に移ったっていい時期なんだよね。


カメラは、レンズが主で、ボディが従だから、レンズを中心に考え方を組み立て直す。

しかも、レンズをSIGMA中心に考えてみる。

SIGMAのレンズを使いながら、ボディとして、どれが適切か。 4K動画の機能・性能を出し渋っているCanonが魅力的なボディなのか?

そしてSIGMAは、SIGMAのレンズならマウントを改造してくれる。

マウント交換サービス | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION

SIGMAのレンズを買っておけば、カメラボディ、つまりは、レンズマウント〔カメラボディのメーカー〕を替えても、レンズ資産を継承することができる。 「エエッ!」だろ? 

CanonやNikonのレンズは素晴らしいけれども、SIGMAのレンズも素晴らしいんだよね。 とりわけSIGMAのレンズは解像感が高い。

そして、SIGMAのレンズのラインナップだけで、かなりの焦点距離をカバーするに至っている。

しかもSIGMAは、CanonやNikonより、レンズの開発ペースが速いと思う。 短期間にたくさんのレンズを出してくる。

先にSIGMAのレンズだけで、必要な焦点距離が埋まる。 しかもSIGMAの写真は解像感が高く、薄皮が1枚はがれたような感じ。

こうなった状態で、CanonやNikonの純正レンズを買うかい?  CanonやNikonは、ボディをつくらされる奴隷みたいな感じになるんだね。 だって、カメラはレンズが主で、ボディが従だから。

結局、レンズマウントによる囲い込みがしづらくなっているんだよ、現在は。

そして、SIGMAのレンズを使う階層は、中級者、ハイアマチュア、プロフェッショナルといった、人数は少ないけれども、根強くカメラを使い続ける「太い客」なんだね。 この階層が、ボディメーカーを選ぶ立場になる、SIGMAのレンズをうまく使うと。


(1)一眼レフとミラーレス一眼はフランジバック(マウント面からイメージセンサーまでの距離)が異なる。 そこには必ず、マウントアダプターが必要になる。 現在という時期は、一眼レフからミラーレス一眼への移行期につき、レンズマウントの戦国時代である。

(2)SIGMAのレンズが、CanonやNikonのレンズを、画質で上回りながら、低コストで販売されるケースが増えてきている。 安くていいレンズがSIGMAのレンズ。 しかもSIGMAのレンズのラインナップが、かなり充実してきている。 カメラボディの純正レンズを使わずとも、主要な焦点距離のレンズをSIGMAのレンズでそろえることができる状態になってきている。

(3)マウントアダプターが広く使われるようになっている。 遊び的な要素として、「メタボーンズのSpeed Booster」をはじめとするフォーカルディフューザーもある。 さらに、SIGMAが「SIGMAのレンズに限定して」レンズマウントの改造を請け負っている。

(4)最も汎用性が高いのは、EFマウント〔Canon〕である。 EFマウント〔Canon〕から、他のレンズマウントに変換するアダプターは豊富。 したがって、SIGMAのEFマウント〔Canon〕のレンズを買っていくことで、Canonのボディ、SONYのボディを使い分けていく。 これも素晴らしい作戦だと思う。

(5)カメラボディのメーカーが策定した「戦略」に無理やり乗せられる必要がなくなっているんだよね、現在という時代は。 SIGMAのレンズを中心に、逆にカメラボディを選ぶ。 こういう見方をしたとき、Canonがシェア第1位とかは、あんま関係ないデータなんだよ。 大事なのは、CanonのボディからSONYのボディへ顧客が流出し、CanonのレンズからSIGMAのレンズへ顧客が流出しているという部分。 業務用ビデオカメラでもEFマウント〔Canon〕が多用されている。 これはEFマウント〔Canon〕が、デファクトスタンダード的なレンズマウントだから。 そこでCanonのレンズを使う必要はない。 SIGMAのレンズでもいいんよ。

(6)FUJIFILMのXマウント〔FUJIFILM〕のレンズが、SIGMAから出ないでしょ?  SIGMAはXマウント〔FUJIFILM〕がディスコンになる危険性を察知しているんだよ、知らんけど。 Xマウント〔FUJIFILM〕はシェアが小さすぎて、サードパーティにとって、採算の取れないレンズマウントらしい。 台数が出ないもんね。

(7)それから、FUJIFILMのフィルムシミュレーションは、カラーグレーディングプラグインにも入っています。 エテルナのエミュレーターが、以下のプラグインソフトに収録されているので、なにもFUJIFILMのカメラにする必然性もない。 コダックとか、ほかのフィルムエミュレーターも入っているみたい。 ただし、Log撮影が必要だろう。

Film Negative/Film Print Tools
フィルムストックを再現します。この2つのツールを併用して、フィルム映画で用いられていた光化学プロセスをエミュレートすることができます。

引用元: 高品質カラーグレーディングプラグイン:Magic Bullet Looks 4

Magic Bullet Suite 13というプラグインのセット販売がある。

Magic Bullet Suite 13 - フラッシュバックジャパン

Magic Bullet Looks 4などを単体で買い足していくより、トータルでは、Magic Bullet Suite 13を買ったほうが安上がりだろうと思う。 この統合ソフト(プラグイン集)は、DaVinci Resolveからも、EDIUS Proからも使える。

DaVinci Resolveは、複数のソフトを統合して、グレーディング以外の機能(オーディオ、3DCGなど)も強化されている。

これから動画編集ソフトを覚える場合、DaVinci Resolveを覚えるのが、1つのよいやり方でしょう。 というのも、カット編集、文字が踊ったりトランジションをつけたり、グレーディング、音声調整(MA)などが「書き出しをせずに1つのソフトウェアの中で完結する」ので、画質劣化が最小限に抑制されると思うからです。

現在、動画編集について、DaVinci Resolveはまだ発展段階にあります。 しかし、近い将来において、Premiere Pro〔Adobe〕やAfter Effects〔Adobe〕を、DaVinci Resolveが「食って」しまうであろうことは、容易に想像できます。

DaVinci ResolveとBMPCC4K 【撮るに足らないこと】 - YouTube

DaVinci Resolve 15 | Blackmagic Design

DaVinci Resolveは、カラーコレクションやグレーディングにかんして、業界のデファクトスタンダードです、すでに。

今後、DaVinci Resolveが細かな磨き込みを始めれば、無償であるだけに、しかも有償版でも3万円台であるだけに、AdobeのCC(クリエイティブ・クラウド)というサブスクリプション契約を嫌う階層が、 怒濤のごとくDaVinci Resolveへ流れることが考えられます。 ってか、すでに始まってるんだよ、その流れは。

もともと、Final Cut Pro 7(動画編集ソフト)がハリウッドのデファクトスタンダードだったものが、Final Cut Pro Xになって、Appleによる大きな機能削除が断行され、それに怒った映像業界の人たちが、怒濤のごとくAdobeのPremiere Proに流れたわけです。

こんどはPremiere ProやAfter Effectsから、DaVinci Resolveへの「民族大移動」があると思います。

Adobeは、いま「この世の春」を謳歌していますけれども、たぶん、ここがピーク。

「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」(by 藤原道長)。

DaVinci Resolveのユーザーが増えてくれば、Adobeは凍り付くかもしれません。 油断せんほうがええで、Adobeくん。

Adobeがなぜヤバいのかというと、ソフトウェアの統合/UIの統一に成功していないから。

Premiere Pro、After Effects、Photoshop、Auditionの間を、いちいち行き来したりするんだよね、Adobe製品って。

「統合されていない」「ソフトウェアをいちいち切り替えて使う必要がある」ってところに、Adobeの悲哀・脆弱性がある。

DaVinci Resolveが必ずAdobeをぶっ壊します。


スマホのカメラ機能・性能が向上してくれば、「レンズ交換式カメラのエントリーモデルの階層」ですら、食い尽くされると思う。

それから、GoPro HERO7 Blackの高画質の度合いを見れば、GoProが「レンズ交換式カメラのエントリーモデルの階層」ですら食い尽くすであろう未来が見えてくると思う。

GoPro7ならジンバルは不要?カルマグリップを使って一段上のGoPro使いこなしを! #615 #GoPro7 #4K - YouTube

子供と旅行に行ったときの思い出を動画に残すとしたら、GoPro HERO7 Blackですね。 この小型軽量のアクションカメラだけで大丈夫なのです。 バッテリーがもたないし、音声が残念だけれども、次のGoPro HERO8 Blackでは修正してくる可能性もあります。


Canonが「過度の機能・性能を出し渋り」「製品間の序列を守るための不当な機能・性能の退化」によって怒らせたのは、「EOS-1D X Mark IIを使う階層」を含めた、中級者、ハイアマチュア、プロフェッショナルのCanonの固定ファンなんだね。 その多くは「大口需要の得意先」「太い客」。

「怒らせた」というのは、顧客がCanonに「人間として尊敬できない行為」を感じたからなんだ。

Canonは「機能・性能を過剰に出し渋っている」んだよ。

Canonは「製品間の序列を守るために、旧型よりも新型のほうが機能・性能が退化・劣化しているケースを数多くつくってきた」んだよ。

そういうCanonの卑劣とも受け取れる「消費者いびり」の度が過ぎているため、「人間として許せないもの」を多くの消費者が感じていたんだね。

Canonが利益の最適化だけをこざかしく計算して、短期的には利益を上げても、Canonを離れたユーザーは無論のこと、Canonを現在でも使っているユーザーですら、根底に「Canonの渋ちんぶり、性根くっさりぶりに対して根深い軽蔑心」があるから、やがてCanonはシェアを落とします。

これはAppleも同じです。 MacBook Proの端子を極端に減らしたり、プロセッサをショボくしたりするなどして、Appleは「Appleのファン」を完全に怒らせた。 そしてApple製品は、不当に高い。 Appleを離れた顧客は、Appleを軽蔑しているんですよ。

SoftBankや楽天に対しても、強い軽蔑心を抱いている人たちが、とても多いわけです。 SoftBankは人を欺す商売ばかりを繰り返してきた。 楽天も商売がきたない。 例えば、楽天ブックスで、送料無料・決済手数料無料にするためには、カード決済しか選べないんだよ。 つまり楽天カードを強制的に申し込ませるために、Amazonやヨドバシよりも、楽天の決済まわりは「意地汚くできている」んだね。 しかも楽天ポイントは1年で失効する。 そして楽天のメルマガは、配信を切ってもしつこく届けられた(迷惑メール)よね、昔は。

Canonがユーザーになしてきたことは、AppleやSoftBankや楽天がユーザーになしてきたことに、かなり似ている。

顧客を怒らせ、顧客が企業を軽蔑するような、そんな振る舞いを、各企業がしてしまった、ということ。

事態は水面下で大きく動いているのに、気づいていないのは、CanonとCanonファンだけなんだよ。


新しい機種は、古い上位機種を上回る機能・性能をもつことを許す、新しいルールを取り入れて、「攻めの姿勢」を崩さないようにしないと、負けるだけだよね。

スマホは、「4K動画を撮るとすぐ電池切れする」という点で、必ず「動画撮影の天井」を体験する。

「動画かつ高音質かつ大容量バッテリー」を打ち出してコンデジを売り出せば、必ず一定のシェアは確保できる。

「FDR-AX700〔SONY〕のイメージセンサー」と「RX100M5〔SONY〕のイメージセンサー」は同じらしい

録画系のシステムは、FDR-AX700とRX100M5とで、同じであるらしい。

みんな「安く上げよう」と思ってRX100M5を買うけれども、4K-30pで撮影をしていると、5分とか10分とかで、すぐに過熱による録画停止となり、結局、FDR-AX700を買い直すことになる。

RX100M5で4K-30pを録画すると、めっちゃキレイ。 しかし、RX100M5で4K-30p録画をすると、「本体の過熱」と「激しい電池の消耗」で、まったく撮影にならないらしいことが広く知られている。

4K-30pで心置きなく動画撮影をしたい場合、FDR-AX700を導入することが必須要件。

RX100M5もFDR-AX700も、HDMIクリーン出力を搭載しており、映像外部レコーダーで録画するぶんには、RX100M5でも過熱による撮影停止はないと思います。 ただし、そうなると4K対応の映像外部レコーダーを導入する(ProResやRAWで動画が記録できたりする)のですけれども、トータルコストが大きくなります。 「本体内だけで4K-30pを安定に録画する」という条件が満たされていてこそ、手軽に4K30pをガンガン録画できるのですから、「RX100M5をカメラヘッドとして、映像外部レコーダーで録画する」というスタイルは、本質的な部分で「ハズしている」と思います。

外部モニターで映像を確認できるHDMI同時出力
HDMI出力に対応し、4K動画の本体内記録中も、外部モニターへ出力して映像を確認できます。外部モニター上で確認する際には、情報表示をオフにすることが可能。また、外部レコーダーを使って、非圧縮動画をそのまま記録することが可能なため、後編集の自由度が格段に向上します。

引用元: FDR-AX700 特長 : 高い操作性と信頼性 | デジタルビデオカメラ Handycam ハンディカム | ソニー

FDR-AX700はソニーストアで長期保証(5年ワイド)を付けておいたほうがいい(かも)

219,880+8%税 = 237470.4円 (●)(●)

FDR-AX700 購入 | デジタルビデオカメラ ハンディカム | ソニー

動画撮影で被写体の前後の動きに速く追従できるミラーレス一眼は少数派

Panasonic DC-GH5は、きわめてよいカメラなのに、被写体の前後の動きに動画AFを合わせ込むことが不得意です。 DC-GH5は「過熱による動画撮影停止」を起こしにくい「熱に強いカメラ」です。 DC-GH5はボディ内手ブレ補正アリです。

Panasonic DC-GH5Sは、きわめてよいカメラであり、被写体の前後の動きに動画AFを合わせ込むことがそこまで得意ではないけれども標準的です。 ただしDC-GH5Sは、顔や瞳を追いかける動画AF性能が激烈に向上しているので、動画AFは比較的正確になりました。 DC-GH5Sは「過熱による動画撮影停止」を起こしにくい「熱に強いカメラ」です。 DC-GH5Sは「暗所性能」を激烈に向上させているカメラです。 ただしDC-GH5Sは、ものすごく高価であり、ボディ内手ブレ補正ナシです。

「DC-GH5」「DC-GH5S」ともに、α6500〔SONY〕よりも動画AFが「不正確で遅い」ということはいえます。 動画AFだけを取り出して考えた場合、α6500は「正確で爆速」です。

コンパクトデジタルカメラでは、RX100M5〔SONY〕が被写体の前後の動きに動画AFを合わせ込むことが得意です。 RX100M5は「過熱による動画撮影停止」を起こしやすい「熱に弱いカメラ」です。

ミラーレス一眼では、α6500〔SONY〕が被写体の前後の動きに動画AFを合わせ込むことが得意です。 α6500は「過熱による動画撮影停止」を起こしやすい「熱に弱いカメラ」です。

「民生用の手持ちのビデオカメラ」では、FDR-AX700〔SONY〕が被写体の前後の動きに動画AFを合わせ込むことが得意です。 FDR-AX700は「過熱による動画撮影停止」を起こしにくい「熱に強いカメラ」です。

「4K-30pを長時間にわたり安定に収録できる」という意味では、FDR-AX700を選択しておくのが、今のところ一番無難な感じみたいです。

[AF機能]
AF機能は、前後の動きに対して最強!
運動会の撮影で、絶大なる威力を発揮しました。
特にタッチパネル。
人が同時に2,3人並ぶと、自分の子供以外にAFがあったりしますが、パネルを触ると瞬間で合います。
心の底から感動しました。

引用元: 価格.com - SONY FDR-AX700 レビュー評価・評判

SONY Handycamのバッテリーがあるとビデオと照明で使い回せる

「民生用の手持ちのビデオカメラ」を買うならSONYの一択。 それは「民生用の手持ちのビデオカメラ」の市場が、Handycamによって、ほとんど独占されているため、Handycamのバッテリーが照明などで採用されているからです。

そして、「業務用のビデオカメラ」の市場も、ほぼほぼSONYによって独占されている状態です。

「SONYのビデオカメラにしておく」のが「安全パイ」です。

それから、SONYのビデオカメラで統一しておくと、「マルチカメラとして使う各カメラのタイムコードを赤外線リモコン(RMT-841など)で一斉にそろえる」という「タイムコードの一括リセット」が可能になるようです。

マルチカメラ収録の場合、SONYのビデオカメラでそろえておいたほうがいいですね。

ワイヤレスリモコン(RMT-841)(パーツ)(SONY)の詳細情報 | SYSTEM5

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