ご注意

カメラのことは、現在勉強中で、ここに書いてあることの中にも大いに間違いがありますので、ご注意ください。 書きながら覚えているのです。 ウソを見つけてください。

マイクロフォーサーズだと逆に有利になる点

センサーサイズがマイクロフォーサーズである場合、 「(1)センサーサイズが小さいことによって1画素の面積が小さくなり、暗所に弱い」 「(2)暗所性能を上げる目的で、DC-GH5Sのように画素数を抑えると、クロップして拡大した場合に映像が荒くなる」 といった弱点があります。

暗所に弱い点を補う方法として、「METABONESのSpeed Booster」によって、EFマウント〔Canon〕の「APS-Cサイズ用のレンズ」や「35mmフルサイズ用のレンズ」をマイクロフォーサーズのカメラに取り付けることができます。

この場合、コンティニュアスAF〔動く被写体を追尾しながらその被写体に合焦し続ける機構〕やボディ内手ブレ補正はきかなくなると思います。

DC-GH5Sの場合、ボディ内手ブレ補正がありませんので、撮影スタイルとしては、三脚やクレーンなどに固定するしかありません。

それでも、Speed Boosterを取り付けると、「APS-Cサイズ」あるいは「35mmフルサイズ」のイメージサークルをマイクロフォーサーズのイメージセンサーに凝縮して照射することになりますので、レンズの開放F値が実効的に下がった(レンズが明るくなった)ことになります。

レンズが明るければ、その分だけ絞れるので、もともと解像感の高いマイクロフォーサーズの映像が、さらに解像感を増したように感じられることと思います。

(4) GH4 + Speedbooster + Sigma 18-35 [The ultimate combination]? - YouTube
What is the Metabones Speed Booster? - YouTube

Speed Booster〔Metabones〕について、どうして「マイクロフォーサーズ ←→ EFマウント〔Canon〕」にするのかというと、中古のEFマウントレンズが豊富で、安いものがたくさんあるからです。 Eマウント〔SONY〕レンズは、まず「種類が少なく」「高価である」ということがあります。 しかもEマウントのレンズの場合、G MASTERレンズという高級レンズでは、開放F値〔かいほうえふち〕を下げるために、レンズ口径をものすごく大きくしています。 これはSIGMA〔シグマ〕のEマウント〔SONY〕用のArtレンズ(高級グレード)も同様であり、個人が手でカメラを持って撮影するのには、G MASTERレンズやARTレンズは向かないと思います。 重たすぎます。 EマウントでF2.8通しのズームレンズをそろえようと思ったら、妥協を排した場合、「重い・太い・長い・高価」なG MASTERレンズになります。 Eマウントの純正レンズで、「軽い・細い・短い・安い」というレンズはありません。 むろん、単焦点レンズなら、そこまで高くないEマウントの純正レンズもありますけれども、動画では基本、ズームレンズが便利ですから。 そうなると、機動性を重視した場合、Eマウントでのズームレンズとしては、F4通しのズームレンズが適切だということになるでしょう。

EFマウント〔Canon〕の場合、F2.8通しのズームレンズでも、そこまで極端に「重い・太い・長い・高価」ということはありません。 ですので、PanasonicのDC-GH5Sに、Speed Booster〔Metabones〕を介して、EFマウント〔Canon〕のレンズを取り付けてシネマづくりをする。 こういうのもありでしょう。

マイクロフォーサーズのレンズだったら、LS300(JVC)にも使えます。 LS300の後継機種が出て、4:2:2-10bitで撮影できるようになったら、かなり有力な購入候補になるでしょう。

4KメモリーカードカメラレコーダーGY-LS300CH製品情報 | JVC

4:2:2-8bitではグレーディングで破綻しやすい|グレーディングするなら10bitは必要

DaVinci Resolveが無償版を提供しているせいで、グレーディングをすることが当然になってきました。

写真におけるPhotoshop Lightroom CC〔Adobe〕が、動画におけるDaVinci Resolve〔Blackmagic Design〕になっている。 そんな感じだと思います。

Photoshop Lightroom CC - Google 検索
DaVinci Resolve 15 | Blackmagic Design

SONYの最近の一眼カメラやコンパクトデジタルカメラに付いているPicture Profile 10は、4:2:2-8bitでの撮影ながら、グレーディング耐性が高いようです。

| クリエイターズヘルプガイド | ピクチャープロファイルとは

ただし、PanasonicのDC-GH5S、あるいは、DC-GH5を使用している人の話によると、4:2:2-10bitのグレーディング耐性は「ハンパないもの」らしいです。

ですので、動画用カメラの選定にあたっては、やはり4:2:2-10bitという要素は大事にしたほうがいいと思います。

それから、映像作品を発表する場を、YouTubeなどの動画投稿サイトだけでなく、映画館にまで広げるつもりがある場合、最近の映画で広く採用されつつあるC4Kというサイズにしておいたほうがよさそうです。 映画館のプロジェクターが、2KからC4Kに切り替わってきているようです。

4096×2160 - Wikipedia

「C4K/60p/4:2:2-10bit(ただし映像外部レコーダーが必要)」という撮影条件を、DC-GH5は満たさず、DC-GH5Sが満たします。 したがって、「一眼カメラで映画撮影をする」という場合、現在のところPanasonicのDC-GH5Sの一択と考えていいのかもしれません。

SONYは残念ながら、「シネマ」という分野には意識をフォーカスしていないようです。

むしろFUJIFILMのほうが、「シネマ」を意識していると思います(シネマレンズに力を入れている)。

フジノン MK18-55mm T2.9 Eマウントシネマズームレンズを発表 | cinema5D

※シネマレンズは、フォーカスを合わせようとしたとき、画角が微妙に変化する現象(ズームをいじっていないのに、まるでズームをいじったかのような挙動)(フォーカスブリージング:fucus breathing)を抑えたりするなどの性能をもつ、 驚くほど高額なレンズです(本格的な映像の撮影に使われる)。 CM撮影で、シネマレンズは、広く使われています。 といっても、CMにおいて「必要だからシネマレンズで撮影する」というよりは、CMを発注した企業や広告代理店に「見せる」ために、必要のない高級機材(大仰なリグ)を用意するわけです。 「何もわからないジジイ、ババアには、大きなゴツいカメラでも見せときゃいい」という感覚なのでしょう。 実際、一眼カメラのほうがきれいに撮れる場合でも、「見せる」ために「肩に担ぐSONYの業務用ビデオカメラを用意する」という場合があるようです。 一眼カメラで撮影すると、演者(タレント、芸人)が、撮影会社を小バカにするようです(技術的なことが何もわかっていないから)。 映画では、「奥の被写体にピントが合っていたものを、手前の被写体にピントを移動させる」という手法が使われます。 こういうとき、ブリージングが目立つと、作品が壊れるので、シネマレンズが必要になるわけです。

フォーカスブリージング現象 - Google 検索

Focus breathing - Nikon Holy Trinity - YouTube
Focus Breathing: TEST & FIX IT - YouTube
What is Focus Breathing? - YouTube
Tamron 70-200mm f2.8 VC - focus breathing - YouTube

FUJIFILMのカメラが10bitに対応して、音声の録音クォリティが上がってくれば、検討に値するとは思います。

しかし現在のところ、動画撮影用の一眼カメラとしては、シネマならPanasonic、一般用途ならSONYでしょう。 SONYはフルサイズ対応のレンズが「重い・太い・長い・高価」なので、小資本でシネマ撮影を考えている場合、カメラとしては、「C4K/60p/4:2:2-10bit(ただし映像外部レコーダーが必要)」で撮影ができるDC-GH5Sが最適なのかもしれません。

シネマを意識しているならDC-GH5S〔Panasonic〕


動画撮影に、一眼カメラやネオ一眼カメラを使いたい。

この場合、DC-GH5S〔Panasonic〕が筆頭候補となり、次点がDC-GH5〔Panasonic〕、最後がDMC-FZH1〔Panasonic〕となるでしょう。 それは、「動画撮影の最長時間を29分までとする制限」が、この3機種にはないからです。

SONYでも、FUJIFILMでも、Canonでも、写真用のカメラには、「動画撮影の最長時間を29分までとする制限」をかけています。

Panasonicでも、上記の3機種以外の写真用のカメラには、「動画撮影の最長時間を29分までとする制限」をかけています

EUには、29分を超えて動画が撮影できるカメラを「ビデオカメラ」と見なし、関税をかける仕組みがあります。

この関税を回避するため、99.99%の一眼カメラやコンパクトデジタルカメラは、最長でも29分までしか動画が撮れないようになっているのです。 もちろん、ファームウェアをハックすれば、その制限は取り払うことが可能です。 PanasonicのGHシリーズの「GH-2」「GH-3」などでは、ファームウェアをいじって、29分制限を取り払うことができていたように記憶しています。

すべての「写真用カメラ(一眼カメラ/ネオ一眼カメラ)」を俯瞰したとき、PanasonicのDC-GH5S、DC-GH5、DMC-FZH1の3機種だけが、時間無制限に動画撮影ができる。 そういう状態になっているようです。

さらに進化した4K動画記録|DC-GH5|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic
多彩な4K動画記録 | DC-GH5S | 一眼カメラ Gシリーズ | デジタルカメラ LUMIX(ルミックス) | Panasonic
「GH5S」と「α7S II」の違い - フォトスク

―― DC-GH5S
サイズ フレームレート
ビット深度
本体内記録 HDMI出力
C4K
(4096×2160)
4K
(3840×2160)
23.98p
4:2:2-10bit
29.97p
4:2:2-10bit
50p
4:2:2-10bit
50p
4:2:0-8bit
59.94p
4:2:2-10bit
59.94p
4:2:0-8bit
FHD
(1920×1080)
23.98p
4:2:2-10bit
29.97p
4:2:2-10bit
50p
4:2:2-10bit
59.94p
4:2:2-10bit

動画用のミラーレス一眼の検討範囲

SONY|動画AFは超一流|動画手ブレ補正はやや残念|α7・α9シリーズにバリアングル液晶は非搭載

●α6500〔APS-Cサイズ|SONY〕については、後継のα6700〔APS-Cサイズ|SONY〕の登場が見込まれている。
●安くなっているα6500〔動画は4K-30pまで〕を買うか、4K-60pへの対応が期待されるα6700を待つか、そこで慎重になることも必要だろう。

価格.com - SONY α6500 ILCE-6500 ボディ 価格比較

▼「α6500」「α7 III」「α7R III」などα7・α9シリーズに、「バリアングル液晶/背面180度チルト液晶」など自撮り用モニターは非搭載。
▲ただしiOS端末、Android端末、Windows端末(ただしVAIOのみ)を外部モニターとして利用できそう。 SONYとしてはPlayMemories Mobileを使えば自撮り用モニターは必要ないと考えている模様。

α6500 特長 : ソニーならではの機能 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7 III 特長 : 充実の撮影機能 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7R III 特長 : 撮影体験を充実させる機能 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α9 特長 : 撮影体験を充実させる機能 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

アプリダウンロード | PlayMemories Mobile サポート | サポート・お問い合わせ | ソニー
対応カメラ | PlayMemories Mobile サポート | サポート・お問い合わせ | ソニー

▲α6500の動画撮影時のコンティニュアスAFの追従性能はとても高い。
▲α6500〔SONY〕の動画撮影時の手ブレ補正はまずまず。ファームアップでやや改善された模様。

SONY α6500がさらに進化した! - YouTube
α6500 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7 III | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

▼α7 III〔SONY〕の動画撮影時のコンティニュアスAFの追従性能は、α6500に負ける点があるかもしれない。
「α7 IIIがワブリング(wobbling)を起こす」という情報がある(直下のリンク|vctISCJK0Pw|21m32s)。
【2夜目】休日深夜の雑談 - YouTube
【GW特別価格】PILOTFLY C45 GW連休特別キャンペーン実施 - YouTube

ブラックマジック ポケット シネマカメラ 22 - YouTube|α7 III〔SONY〕のAF〔オートフォーカス〕がすごい

▲α7 III〔SONY〕の動画撮影時の手ブレ補正はまずまず。
Sony A7III STABILISATION TEST / 手振れ補正テスト - YouTube

●「α6500やα7 IIIにかんして、動画撮影時の手ブレ補正については、まずまず」
●「OM-D E-M1 Mark II〔OLYMPUS〕は動画撮影時の手ブレ補正が神レベルだけれども限界を超えると破綻が激しい」
●「DC-GH5もOM-D E-M1 Mark II〔OLYMPUS〕に準じて動画撮影時の手ブレ補正がよくきく」
●OLYMPUSについては「動画性能はそこまで重視せず、写真性能を高いレベルで追い求めていく」という社の宣言をしてしまったようである。
●動画撮影用のカメラとしては、OLYMPUSのカメラは、今後期待しないほうがいいかも。

●α7 III〔SONY〕のハイブリッドログガンマは、8bitながら、グレーディングに対して破綻しづらく、粘り腰を見せるので、10bitは必要ないかもしれない。
●α6500にはハイブリッドログガンマは付いていないので、その点からすると、α7 IIIを買うのが「正解」にも思えてくる。
ブラックマジック ポケット シネマカメラ 22 - YouTube|ハイブリッドログガンマは8bitでもグレーディング耐性がある
α7R III 特長 : 高解像4K動画と映像制作をサポートする多彩な動画機能 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

Panasonic|DC-GH5の動画AFは超残念|動画手ブレ補正はよくきく|バリアングル液晶アリ

●「動画撮影の最長時間を29分までとする制限」がないPanasonic製のデジタルスチルカメラは、DC-GH5S〔Panasonic〕、DC-GH5S〔Panasonic〕、DMC-FZH1〔Panasonic〕の3機種だけ。 2018年4月時点でPanasonicに電話で確認した。

panasonic image app - Google 検索
APIMA01 | Image App | お客様サポート | Panasonic
Image App (iOSアプリ)- デジタルビデオカメラ - | お客様サポート | Panasonic
Image App (Androidアプリ)- デジタルカメラ - | お客様サポート | Panasonic

▲Panasonicにはスマホ/タブレットを外部モニターとして利用できるスマホ/タブレットアプリがある。
iPhoneをカメラモニターとして使う方法 【Youtuber講座】 - YouTube

●DC-GH5Sには、ボディ内手ブレ補正がない。
●DC-GH5Sの動画撮影時のコンティニュアスAFの追従性能は、DC-GH5より大きく改善された。しかしα6500には及ばないと私は感じる。
●「DC-GH5S〔29分制限なし〕」「DC-G9」「DC-GH5〔29分制限なし〕」「DMC-G8」「DMC-GX8」はバリアングル液晶を搭載。
●DC-GH5の動画撮影時のコンティニュアスAFの追従性能は「反応が超遅くて、しかも迷う(wobbling:ワブリングを起こす)」という残念な状態であり、ワンマンオペレーションによる動画撮影には向かない面がある。

DC-GH5S | 一眼カメラ Gシリーズ | デジタルカメラ LUMIX(ルミックス) | Panasonic
DC-G9 | 一眼カメラ Gシリーズ | デジタルカメラ LUMIX(ルミックス) | Panasonic
DC-GH5|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic
DMC-G8|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic
DMC-GX8|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic

FUJIFILM|X-H1の動画AFはX-T2と同様でまずまず|X-H1の動画時の手ブレ補正はテレ端でもよくきく神レベル

●FUJIFILM Camera Remoteというアプリによってスマホ/タブレットをリモコンとして使えるらしい。しかし、動画撮影にまつわり、FUJIFILM Camera Remoteがどの程度の機能をもっているのか明記されているウェブページが見つからなかった。
FUJIFILM Camera Remote

▼X-H1のマイク入力端子(φ3.5mm)はプラグインパワー非対応。
動画を撮影する

▼X-T2やX-H1に、「バリアングル液晶/背面180度チルト液晶」など自撮り用モニターはナシ。
▲X-H1は望遠側でも動画撮影時の手ブレ補正が安定してよくきく神レベル。
久々のカメラ雑感(α7Ⅲ・α7SⅢ・X-H1・RX100M6など) - YouTube
FUJIFILM X-H1 | 富士フイルム

●X-T2に対して「動画撮影時の手ブレ補正」を大幅に改善したモデルがX-H1。

動画用のミラーレス一眼|購入検討の手順

自分が現在、こう考えている、というメモ。

動画撮影時のコンティニュアスAFの追従性能が最重要

●写真・動画を自撮り(ワンマンオペレーションによる撮影)する場合、最も大事なのは写真・動画ともに、コンティニュアスAFの追従性能である。

●「ある被写体を追いかける(追従する)」と決めたら、粘り腰で、その被写体にピントを合わせ続けるカメラの力量が、ワンマンオペレーションによる撮影では最も重要になってくる。

写真・動画の撮影では、「白飛び/黒つぶれ」の罪が最も重く、その次に「ピントを外したこと」の罪が重く、その次に「手ブレ」の罪が重い。 勝手に決めてますが。

●「動画撮影用のミラーレス一眼」を標榜するDC-GH5〔Panasonic〕において、動画撮影時のコンティニュアスAFが、よく迷う(wobbling:ワブリングを起こす)ことは、広く知られている。

●DMC-GH4〔Panasonic〕の時代から、人物など手前の被写体にピントが合っている状態でも、コンティニュアスAFをオンにした状態では、ボケた背景が拡大・収縮を繰り返す現象(コンティニュアスAFのワブリングによる影響)が指摘されてきた。 DMC-GH4で広く知られていたこの問題点を抜本的に解決する前に、PanasonicがDC-GH5を出してきたことに、あるいは、あとからコンティニュアスAFの改善されたDC-GH5Sを出してきたことに、誠実さを感じない。

●DMC-GH4やDC-GH5による動画撮影では、有線リモコン(別売)で半押し状態をつくってピントを合わせ、そこでピントを固定して動画撮影を開始する。 これが定番のやり方である。 そうすると、「商品紹介動画などで、商品をレンズに近づけて、視聴者に商品をくわしく見せる」ということができない。 DMC-GH4、DC-GH5というバリアングル液晶を搭載した、自撮り向きのカメラで、この残念なAFは「ない」と思う。

DMW-RSL1 - Google 検索

●α7 IIIよりDC-GH5S〔マイクロフォーサーズ|Panasonic〕のほうが高い。
価格.com - パナソニック LUMIX DC-GH5S ボディ 価格比較
●DC-GH5Sよりα7 III〔フルサイズ|SONY〕のほうが安い。
価格.com - SONY α7 III ILCE-7M3 ボディ 価格比較
●DC-GH5Sには、ボディ内手ブレ補正が付いていない。
●したがって、オールドレンズを使った、味のあるルックを追求した簡易型のシネマ撮影がDC-GH5Sでは、やりにくい。
●DC-GH5Sは簡易型のシネマカメラではないのか?  価格帯を含めて総合的に考えると、DC-GH5Sを買うよりも、α7 IIIを買ったほうが幸福になれるかもしれない。

●DC-GH5とDC-GH5Sは、DMC-GH4と共通のバッテリーを採用したけれども、そのマイナス面として、DC-GH5とDC-GH5Sでは「電池が短時間で消耗して、長尺動画が撮れない」。 「DMC-GH4と共通のバッテリーを採用した」という判断も、ある意味、失敗だったのではないか? 

●α7 IIIのバッテリーはNP-FZ100という大容量タイプ。
α7 III 対応商品・アクセサリー | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

●α6500のバッテリーはNP-FW50という小容量タイプ。α6700が出たら、きっとNP-FZ100という大容量タイプに対応しているであろう。この点を考慮し、「α7 IIIを買う」「α6700を待つ」という手もある。
α6500 対応商品・アクセサリー | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

購入候補

大きなセンサーサイズで被写界深度が浅くなることのデメリット

●動画撮影においてピントがシビアな(被写界深度が浅い=背景ボケが得やすい)ことは、必ずしもプラスに働くわけではない。

●「被写界深度が浅くなる」のは「センサーサイズが大きい」「レンズの開放F値が小さい(明るい)」といった条件が重なった場合である。

●フルサイズだと被写界深度が浅くなりがちなので、ピントが外れることが増えてくる。

●フルHD動画ではピントが外れても目立たなかったものが、4K動画になると、高画素であるだけに、少しピントが外れても、かなり目立ってしまう。

●フルサイズ機で4K動画撮影をする。 これはロマンであり、夢ではあるけれども、ピントが外れやすい面がある。

●YouTubeにおける自撮り(広角領域)では、被写体が前後に動くことは、よくある。 コンティニュアスAFが「いちいちピントを外してくれる」ようでは、使える動画クリップが残らなくなってしまう。

●α7 IIIよりも、α6500のほうが、ピントを外す危険性が低いのかもしれない。

●写真用カメラとして考えたら、フルサイズ一眼がよいであろう。

●しかしフルサイズのカメラが動画撮影に向くのか?  よく考える必要があるかもしれない。

●動画撮影用カメラとして考えた場合、スーパー35mm(≒APS-Cサイズ)でもよいかもしれない。 シネマカメラといったらスーパー35mm(≒APS-Cサイズ)であることも多い。

●SONYからAPS-Cサイズ(≒スーパー35mm)専用のシネマ撮影用とおぼしきレンズが出ている。 SONYはAPS-Cサイズについても本気を出している。

SELP18110G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

こちらはフルサイズ対応 SELP28135G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

●α7 IIIか、α6500(α6700)か。 この二者択一を考えたとき、いろいろ考えるとα6500(α6700)を選択しておいたほうがよいかもしれない。

●撮影では、カメラよりもレンズが大事で、レンズよりもライティングが大事らしい。 カメラボディの価格を抑えて、その分だけ、レンズやライトに投資したほうが賢明かもしれない。

●そもそもα7 IIIは4K-30pまでしか動画が撮れない。 テレビ放送が4K-60pを目標にしていることから、動画撮影用のカメラも、4K-60pを目指している。 4K-60pに対応したカメラが出たら、4K-30pまでしか撮れないカメラは、どうせ買い換えることになる。 その「どうせ買い換えることになる」という条件は、α6500(4K-30pまで)も同じである。 だったら、より安価なα6500で済ませておいたほうがよいかもしれない。 割り切って、α6500を中古で買うとかも、ありかもしれない。 マップカメラ、カメラのキタムラなら、中古でも安心だと聞いている。

●Eマウント〔SONY〕のAPS-Cサイズ機であるα6500(α6700)は、レンズの選択肢として「APS-Cサイズ用のレンズ」と「フルサイズ用のレンズ」の両方が使える。 マウント形状が同じなら、「フルサイズ用のレンズ」も、APS-Cサイズ機に装着できるのだ。

●とりあえずα6500のボディにしておき、Eマウント〔SONY〕のレンズを少しずつ買い集めていくのも手であろう。

●ただし、以上はミラーレス一眼を「動画撮影専用機」として見た場合の考え方。

●ただし、以上はミラーレス一眼を「昼間の明るい条件で写真・動画を撮影するカメラ」として見た場合の考え方。

●「動画だけでなく写真も撮る」「暗所でも写真・動画を撮る」という条件になった場合、α6500(APS-Cサイズ機)よりもα7 IIIなどα7シリーズ(フルサイズ機)のほうが有利になる。 といっても、ボディよりレンズが大事、レンズよりライティングが大事ということからすると、あわてて中途半端なフルサイズ機を買うこともない。 4K-60pに対応したα7S IIIがきっと出るだろうから。

●つまり4K-60pに対応するであろうα6700、または、α7S IIIが、動画撮影マニアのあいだでは待望されているのである。

●いずれにしても、α6500とα7 IIIという「同じレンズマウント(Eマウント〔SONY〕)」の間柄で「メイン機とサブ機」の役割分担ができる。

●そこを考えると、「Eマウント〔SONY〕のレンズを揃えていく」「とりあえずα6500を買う」「α6700か、α7S IIIを待つ」というスタイルが、合理的であろう。

●DC-GH5Sも素晴らしいカメラではあるけれども、レンズマウントがマイクロフォーサーズである。

●マイクロフォーサーズというと、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kが思い浮かぶけれども、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kは実験機に近いカメラで、素人には向かない。

●Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kにボディ内手ブレ補正は付いていない。

●Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kの動画撮影時のコンティニュアスAFは「ないほうがマシなレベル」らしい。

●Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kは、「ボディ内手ブレ補正なし、かつ、事実上のMF〔マニュアルフォーカス〕のシネマカメラ」であり、完全にプロ用機材である。

●これまでのBlackmagicのカメラのことを考えてみると「竜頭蛇尾」という印象を受ける。 前評判は高いけれども、いざ使ってみると、ものすごい欠点があるとか。

●Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kは、先に購入してレビューが出そろって、問題がなければ買う。 そういう姿勢で十分ではないかと思う。 私の予想では、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kは、「意味不明のフリーズが多発する」「熱暴走で撮影停止がしょっちゅう起こる」など、致命的な欠点を克服できずに終わるような気がする。 カメラの世界は、ぽっと出のメーカーが安さにものを言わせて市場を席巻できるような、そんなに甘い世界じゃないと思う。 結局、Blackmagic Designのやりたいことは、「民生用の機材でシネマを安く撮る」ということでしょ?  そういう場合、カメラヘッドとしては、SONYかPanasonicのミラーレス機に帰着すると思う。 例えば、α6500(α6700)〔SONY〕とか、α7 III〔SONY〕とか、DC-GH5S〔Panasonic〕とか。 Blackmagic Video Assist 4Kが、α6500(α6700)、α7 III、DC-GH5Sに勝てるか?  Blackmagic Video Assist 4Kの完敗だと思う。 SONYかPanasonicのミラーレス機に、ProResで録画できる映像外部レコーダーを取り付ける。 これが1つの「定番」になると思う。

BMPCC4Kを買う前に覚悟しておくべき7つのこと | Sakai Filmworks
BMPCC 4K(Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K)が発表! 凄い動画カメラだけど、クセが強い! - いつもマイナーチェンジ!
Pocket Cinema Camera 4K よくある質問(速報版) |Vook note(ヴックノート)
Blackmagic Pocket Cinema Camera | Blackmagic Design

●ProResで収録するにしても、ふつうのアマチュア動画ユーザーは、DC-GH5S、α6500、α7 III、X-H1などをカメラヘッドにして、映像外部レコーダーでProResにて収録するほうが現実的である。

●「SONYの一眼カメラ(民生用)はスキントーンの表現力に劣る」「SONYの一眼カメラ(民生用)ではフィルムルックがつくれない」など、「色彩へのこだわりが足りないSONY」という印象もあるらしい。 「スキントーンの表現力」や「フィルムルックのつくりやすさ」では、Canon EOS(一眼カメラ)、FUJIFILMの一眼カメラに定評があるけれども、4:2:2-10bitでの動画撮影はカバーされていない。 4:2:2-10bitでの動画撮影がカバーされていない点は、SONYも同じである。 最終的には、ポスプロで存分に色彩調整をするためには、4:2:2-10bitのbit深度は必須条件。 そうなると、DC-GH5S〔Panasonic〕が残ることになる。 安く映画撮影をしたい。 それには、DC-GH5S〔Panasonic〕が1つの答えになると思われる。 Blackmagic Video Assist 4Kに使うお金は、映像外部レコーダーに回したほうがいいと思う。

●だからマイクロフォーサーズというレンズマウントについて再考する必要があると思う。
(1)マイクロフォーサーズ機であるDC-GH5S〔Panasonic〕には4K-60pという魅力がある。
(2)マイクロフォーサーズ機であるBlackmagic Pocket Cinema Camera 4Kは「ボディ内手ブレ補正なし、動画撮影時のコンティニュアスAFは非実用レベル(事実上のMF〔マニュアルフォーカス〕)で、アマチュアをぬか喜びさせただけの完全なるプロ用カメラ」になりそうである。
(3)OM-D E-M1 Mark II〔OLYMPUS〕は、写真も動画もボディ内手ブレ補正が神レベルでよくきき、連写性能が高く、とくにOLYMPUSの高級レンズを使えば、解像感の高い写真が撮りやすい。 対応レンズを買えば、「フォーカスブラケット+深度合成〔フォーカスブラケットで撮影されたピント位置の異なる複数の写真を合成することで被写界深度を擬似的に深くする機能〕」も使えるので、商品写真などに向く。 しかしOLYMPUSは動画を重視していないようなので、現在のHDMIクリーン出力からの4K-30p以上には改善されないであろう。 「小型軽量で高性能な写真機」としてのミラーレス一眼を求めない場合、OM-D E-M1 Mark II〔OLYMPUS〕にする必然性はない。
(4)マイクロフォーサーズはセンサーサイズが小さいため暗所に弱く、画素数を減らして高感度耐性を強化したDC-GH5Sでも、APS-Cサイズ機やフルサイズ機に比べると暗所に弱い。 暗所撮影を考えた場合、マイクロフォーサーズよりも、APS-Cサイズ、ないしは、フルサイズを考えたほうがいい。
(5)総合的に考えると、4K-60pを是が非でも欲しい場合を除けば、マイクロフォーサーズのカメラに固執する必要はない。
(6)α6700、または、α7・α9シリーズ〔SONY〕の新機種において、4K-60pの機能が搭載される可能性がある。
(7)Eマウント〔SONY〕の中で、APS-Cサイズにするか、フルサイズにするか。 その二者択一で考えるのが、総合的に見て、かなり「正解」に近いと思われる。
(8)暗所撮影には多少は弱くても、とくに4K動画を撮影したい(4K動画はピントが外れると目立つ)ので、被写界深度を少しでも深くして、ピントが外れる状況を少しでも回避したい。 またジンバル撮影が多いので、小型軽量のボディ+レンズを望む。 そうした場合、あえてAPS-Cサイズ機であるα6500(α6700)にするというのも有力な考え方である。 シネマ機ではスーパー35mm(≒APS-Cサイズ)のカメラも多い。

●SONYからAPS-Cサイズ(≒スーパー35mm)専用のシネマ撮影用とおぼしきレンズが出ている。 SONYはAPS-Cサイズについても本気を出している。

SELP18110G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

こちらはフルサイズ対応 SELP28135G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

●写真性能を重視する。 暗所での写真・動画撮影性能を重視する。 その場合にだけ、フルサイズを選ぶ必然性がある。 それ以外は、APS-Cサイズでよいと思われる。 結局、α6500か、α6700を選択するのが、1つの「正解」だろう。

●SONYの場合、α6500、α7・α9シリーズ〔SONY〕、RX100M5、Handycamなどにおいて、それなりに「動画の色彩」が統一されている。 やや青みがかったSONYに特有の色彩である。 マルチカメラで撮影する場合、SONYのカメラで統一しておくと、色彩に統一感が生まれ、カラーグレーディングをする場合にも、一括処理をしやすい側面があるかもしれない。

●SONYには、アクションカメラ(アクションカム)、コンデジ(Cyber-shot)、ふつうのビデオカメラ(Handycam)、ミラーレス一眼(アルファシリーズ)、業務用ビデオカメラまで、「ビデオカメラが1つのメーカーで全種類そろっている」。 Panasonicも、SONYに準じるカメラの豊富さを誇るけれども、SONYは圧倒的だ。

映像制作機材 | ソニー製品情報 法人のお客様 | ソニー

●SONYのビデオカメラには、タイムコードを赤外線リモコンで一斉にリセットする機能があるらしい。 この点でもSONYは圧倒的だ。

フレーム単位で合わせるにはTC入力端子を通して同期が必要
機械的に正確に同期させる場合、外部からの同期信号を取り込んで同期をとる「GENLOCK機能」が搭載されていないといけません。GENLOCK(タイムコード入力)端子はハイエンドなカメラに搭載されています。(Canon C300やBlackmagic URSA Mini、Sony FS7は拡張ユニットで対応)
 Sony NX-5JのTC同期機能 親子関係を作り、何台ものカメラに同期して行くことが可能。
また、一眼カメラとの同期用に、HDMI接続による同期機能を備えたフィールドレコーダーもあります。
 TASCAM DR-701D HDMI接続により、カメラから出力されたタイムコードと同期することが可能。
Sony製品は赤外線リモコン一つで合わせることができる
SONY RMT-845
Sonyのカメラでは、赤外線リモコンを使ってタイムコードのリセットを同時に行うことができる機能が搭載されています。
この機能、ビデオカメラはもちろん、FS5,FS7などのシネマカメラ、さらにはa7シリーズなどのミラーレス一眼、アクションカムにも搭載されています。
Sony HVR-Z1J TIPS

引用元: 複数の映像と音声を同期する4つの方法まとめ |Vook note(ヴックノート)

Tips | インフォメーション | HDV | 映像制作機材 | プロフェッショナル/業務用製品情報 | ソニー

●SONYはスマホ/タブレットのアプリが充実しており、PlayMemories Mobileをスマホ/タブレットにインストールすることによって、スマホ/タブレット自撮りの画角チェック用モニターとして利用できる。 α6500、α7・α9シリーズ〔SONY〕には、自撮り向きのモニターが搭載されていないけれども、このPlayMemories Mobileによって、その弱点が補える面があると思われる。

●総合的に考えて、カメラはSONYで統一しておくと、何かと便利。 また一眼カメラの音声面(φ3.5mmマイク入力端子のホワイトノイズの少なさ)においては、SONYとPanasonicが実用レベルに到達しているけれども、Canonは上位機種まで「ホワイトノイズが多い」という傾向がある。

●語り中心の動画での音声収録にかんして、1つの「正解」がある。 それはSONYの800MHz帯(B帯)のワイヤレスマイクの出力(φ3.5mm)を、一眼カメラの「φ3.5mmマイク入力端子」に入力してやること。 民生用の800MHz帯(B帯)のワイヤレスマイクといったら、SONYのコレ(↓SONY ワイヤレスマイクロホンパッケージ UWP-D11)一択であり、それ以外のaudio-technicaやアツデンなどの同系統のワイヤレスマイクは、考慮に入れなくてもよいと思う。 こうした映像集力機器、スタジオ機器などでは、SONYが圧倒的に優位だと覚えておけばよい。 audio-technicaやアツデンは、どうしてもコストカットしたい場合の選択肢だと考えてください。

●映像機材は、カメラ/レンズ関係も、音声関係も、できれば「相談できる専門店」から買ったほうがいい。 「その店で買ったから」ということで相談に乗ってもらえる。

SONY UWP-D11「フジヤエービック オンラインショップ」
UWP-D11 / ビデキンドットコム 業務用機器取扱店
UWP-D11(SONY)の詳細情報 | SYSTEM5

●Canonの一眼カメラの場合、「φ3.5mmマイク入力端子」はホワイトノイズが多いので、この方式が使いづらい。 Canonの一眼カメラの場合、ボイスレコーダー/フィールドレコーダーによる音声別録りが基本となり、「φ3.5mmマイク入力端子」は同期基準信号の専用音声と考えてよい。

●「φ3.5mmマイク入力端子」のホワイトノイズが抑制されているのは、SONY、Panasonic、FUJIFILMのミラーレス一眼だと思う。

これが語り中心の動画での音声収録|SONY ワイヤレスマイクロホンパッケージ UWP-D11 ●α6500(α6700)、α7 III、α7R IIIなどの「φ3.5mmマイク入力端子」にSONY ワイヤレスマイクロホンパッケージ UWP-D11の音声(φ3.5mm)を入力する。 これが語り中心の動画での音声収録にかんして、1つの「正解」と思われる。
●DMC-GH4、DC-GH5、DC-GH5Sなどの「φ3.5mmマイク入力端子」にSONY ワイヤレスマイクロホンパッケージ UWP-D11の音声(φ3.5mm)を入力する。 これが語り中心の動画での音声収録にかんして、1つの「正解」と思われる。
●X-H1〔FUJIFILM〕、X-T2〔FUJIFILM〕などの「φ3.5mmマイク入力端子」にSONY ワイヤレスマイクロホンパッケージ UWP-D11の音声(φ3.5mm)を入力する。 これが語り中心の動画での音声収録にかんして、1つの「正解」と思われる。

以上のように、φ3.5mmマイク入力端子を利用する場合、以下に示すXLR端子〔キャノン端子〕ユニットは必要ない。

●α6500、α7・α9シリーズ〔SONY〕には、XLR端子〔キャノン端子〕の外付けユニットがある。

XLR-K2M | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

●DC-GH5、DC-GH5S〔Panasonic〕には、XLR端子〔キャノン端子〕の外付けユニットがある。

XLRマイクロホンアダプタ― DMW-XLR1 商品概要 | ムービー/カメラ | Panasonic

●SONYやPanasonic以外の一眼カメラには、こういうXLR端子〔キャノン端子〕の外付けユニットがないと思う。

音と光は似てますね!【私の動画の音声】安い&高いマイク!マイクの種類 ワイヤレスマイク Sony UWP-D11 / Zoom H1 / RODE SmartLav+【イルコ・スタイル#189】 - YouTube

●一眼カメラにXLR端子〔キャノン端子〕の外付けユニットがあると、動画の音声トラックに、ちょくせつ高音質/低ノイズの音声が記録できる。 動画と音声の同期作業が必要でなくなる。 大量の動画をラクにつくりたい場合、動画と音声の同期作業を不要にする仕組みは、時間・手間の大きな節約になる。

●SONYやPanasonicについては、φ3.5mmマイク入力端子のホワイトノイズの少なさが際だっており、ワイヤレスマイク(出力はφ3.5mmの3極で音声はモノラル〔LとRは同じ音声〕)を使えば、動画と音声の同期作業が必要でなくなる。

●800MHz帯(B帯)のワイヤレスマイクは、私自身も講演会撮影でUWP-V1とUWP-V2を使ってきた。 UWP-V1もUWP-V2も5万円台中盤であったと思う。 800MHz帯の30チャンネルをすべて使えるのはSONYだけだと思う。 電波の受信安定性などを考慮すると、SONYの一択であり、audio-technicaやアツデンは、ちょっと避けたほうがいい。

UWP-V1 | 業務用オーディオ | 法人のお客様 | ソニー
UWP-V2 | 業務用オーディオ | 法人のお客様 | ソニー

●UWP-V1(ラベリアマイク)とUWP-V2(ハンドヘルドマイク)は、受信機については同じである。

●ラベリアマイクの送信機から、例えば第8チャンネルで送信している電波を、受信機Aと受信機Bで同時に受信することは、ワイヤレスマイクをSONYのこのシリーズで統一しておけば可能。 受信機は何台増設しても受信可能(通信ではなく放送なので電波をレシーブする端末の台数は無限)。 互換性については、下記のリンク先の図に示してある。

UWP-Dシリーズ | 業務用オーディオ | 法人のお客様 | ソニー

●同じ800MHz帯でも、各社独自の変調方式を採用しているらしく、SONYならSONYで統一しないと、電波の共有ができない。 しかも上記リンクの互換性の制約がある。 つまり現行のSONY UWP-Dシリーズを買っておけば、何かと不都合がないということ。

UWP-Dシリーズ | 業務用オーディオ | 法人のお客様 | ソニー

●ただし貸会場では800MHz帯(B帯)の機器類が禁止されていることも多い。 それは会場それ自体が800MHz帯(B帯)のワイヤレスシステムを使っているため、混信するから。 電波が30チャンネルしかないため、東京でいえば北区王子の「北とぴあ」など、大型の貸会場では、必ず多くのチャンネルが使用されており、空きチャンネルを見つけるのが大変である。 このとき、audio-technicaやアツデンだと、いろいろたいへんである。 SONYのワイヤレスマイクの場合、空きチャンネルをスキャンできるし、受信側も「電波が受信できるチャンネル」をスキャンできる。 30チャンネルがフルで利用でき、かつ、こういうオートでスキャンができる仕様のチューナーになっていないと、実用的とはいえない。 そうなると、SONYの一択になる。

●赤外線のワイヤレスマイクもあるけれども、「日が当たるところでは使えない」など、いろいろ制約がある。 800MHz帯(B帯)のSONYのワイヤレスマイクにしておくのが、安物買いの銭失いを避ける道である。

赤外線機器に関するFAQ(よくあるご質問)|なんず

●外国製のワイヤレスマイクの中には、正規ルートではなく、並行輸入されたものがあり、この場合、技適マークが付かないものが混入する危険性がある。 技適マークなしのワイヤレスマイクを日本国内で使用すると違法になることがある。

●レシーバーが2台あったので、バックアップの意味で、「カメラのオーディオトラックにもマイク音声を」かつ「ボイスレコーダー/フィールドレコーダーにも同じマイク音声を」という撮り方を、私自身はしていた。 これができたのは、ワイヤレスマイクをSONYのUWP-V1/UWP-V2の系統で統一したから。

UWP-D11 / ビデキンドットコム 業務用機器取扱店

α7 III|安価なフルサイズ機|そこそこの動画AF|そこそこの動画手ブレ補正|大容量バッテリー|4K-30p

【レンズマウント】:Eマウント〔SONY〕

α6500|超安価なAPS-Cサイズ機|高性能な動画AF|そこそこの動画手ブレ補正|小容量バッテリー|4K-30p

▼α6500は4K-30pで撮る場合、周辺写野がクロップされる(四辺の縁取り部分がカットされる)。 勝手に画角が変更されてしまう。 α6500で4K-24pで撮る場合には、周辺写野はクロップされない。

SONY α6500がさらに進化した! - YouTube
α6500のビデオ撮影に適したレンズの紹介(APS-C) - YouTube
一眼動画についてのトーク62(SONY α6500を強く推す談義) - YouTube

【レンズマウント】:Eマウント〔SONY〕

ズーム|F4 広角側ズーム


広い範囲の焦点距離をカバーするズーム

単焦点|F1.8

DC-GH5S|高価なマイクロフォーサーズ機|そこそこの動画AF|ボディ内手ブレ補正なし|超小容量バッテリー|4K-60p

【レンズマウント】:マイクロフォーサーズ〔Panasonic、OLYMPUS、Blackmagic Design〕

(1)「ボディ内手ブレ補正なし」なので、三脚、特機(ドリー、クレーンなど)にカメラをしっかり固定して撮ることが前提となる。

(2)「手ブレ補正」がどうしても必要な場合、「レンズ内手ブレ補正が付いているレンズ」(だいたいはPanasonicの純正レンズ)しか選べなくなる。

4K動画だったら[24〔23.98〕fps]や[30〔29.97〕fps]で十分か? 

※【Hz:ヘルツ】:「1秒間に1周期」が1Hzで、「1秒間に120周期」が120Hz。
※【fps:フレーム・パー・セカンド】:「1秒間に1コマ」が1fpsで、「1秒間に120コマ」が120fps。
※【フレームレート】:fpsを単位として表現される数値/概念の名称。

価格.com - 『4K/60pは非現実的?』 SONY FDR-AX100 のクチコミ掲示板

●大原則として、4K-60pで撮れるカメラは、4K-30pでも撮れるし、4K-24pでも撮れる。 したがって、4K-60pで撮れるカメラを求めるのは、当然の欲求である。

●4K-30pの撮れるカメラをいったん手に入れても、あとから4K-60pのカメラが出れば、買い換えたくなる。 したがって、4K-60pで撮れるカメラを求めるのは、当然の欲求である。

●完パケが4K-30pである場合でも、スローモーション映像にするためには、4K-30pよりも速いフレームレートで撮影する必要がある。 したがって、4K-60pで撮れるカメラを求めるのは、当然の欲求である。

●テレビ放送が「フルHD-60i」ないしは「フルHD-60p」で放送されている。

●YouTubeなどの動画投稿サイトでも、「フルHD-30p」の動画が主流をなしているものの、「フルHD-60p」の動画が増えてきた。

●60fpsに視聴者の目が慣れているので、30fpsになると、パラパラ感を感じて当然だと思う。

●素速いパンをしたとき、いや、ゆっくりパン(水平方向にカメラを振ること)しても、24fpsや30fpsたど、パラパラ感を強く感じる。 「パンすること」は日常茶飯のカメラワークなので、ここに「ゆっくりとパンするべし」などという制約が加わると、映像表現の自由度が損なわれる。

●パラパラ感を感じやすいのは、被写体が素速く動く場合、素速いパン(水平方向にカメラを振ること)、素速いチルト(垂直にカメラを振ること)、素速いズーム操作(ズームイン/ズームアウト)などの場合です。

下記の「よっちゃんの作品」は、4K-24pまたは4K-30pで撮影されているのでしょう。

パラパラ感を感じないけれども30fpsだろう SONY α7Ⅲ用シネマルックLUTのご紹介 -Cinema LUT for a7Ⅲ PP10- - YouTube

30fpsであろうしパラパラ感を感じる SONY α7ⅲ video test1(HDR-Hybrid Log gamma)PILOTFLY Adventurer - YouTube

結局、「高いフレームレートで撮影してスローモーションにする」というテクニックを使った作品はパラパラ感を感じないのだと思います。 ということは、やはり通常撮影モードで4K-30pまでしか撮れないカメラではなく、通常撮影モードで4K-60pを達成しているカメラが好ましいことがわかります。

パラパラ感を感じない SONY α7ⅲ video test2(slow motion)PILOTFLY Adventurer - YouTube
SONY α7Ⅲジンバル作例 - Midnight in Ginza - PILOTFLY Adventurer - YouTube


YouTube動画では、この頃、フルHD-60pで投稿する人が多いので、この24〔23.98〕fpsや30〔29.97〕fpsにともなうパラつき・チラつきが気になるわけです。

ゲーミングPC(CPUやGPUやメモリやSSD)をハイスペックにする意味合いの多くは、ゲームのフレームレート(fps)を上げて、よりヌルヌルした現実感のある映像を追求する点にあります。

ドン勝(PUBG)などの「敏捷性が求められるゲーム」では、ハイスペックなPCほど勝ちやすいものらしいです。

これはオンライントレードも同じで、低スペックPCでは差し負けるものらしいです。

さて、ゲーミングで「ヌルヌルした映像」を得るためには、[120Hz][144Hz][240Hz]などの「高リフレッシュレートのモニター」が必要となります。

つまりゲームプレイのフレームレート(fps)を上げても、それを受け止めるモニターのリフレッシュレートが、入力された映像信号のフレームレート(fps)を超えていなければ意味がありません。

結局、ゲームで得られるフレームレート(fps)の最大値を超えるリフレッシュレートで表示できるモニター(ゲーミングモニター)が必要だということ。

具体的には、ドン勝(PUBG)などの「敏捷性が求められるゲーム」では、[120Hz][144Hz][240Hz]などのモニターが必要。

さて、地デジはフルHD-60iで放送されているらしい。 つまり「奇数番目の走査線」と「偶数番目の走査線」とを交互に表示して、擬似的に60fpsであるかのように見せかけている(実際には30fps)。

さらに、スマホでのヌルヌル操作には[120Hz]以上のリフレッシュレートが必要らしい。

解像度の限界がRetinaディスプレイなら、リフレッシュレートの限界は? | iPhone + iPad FAN (^_^)v

このように、日本人は日常的には60fps~120fps(60Hz~120Hz)ぐらいまでの「ヌルヌル具合」に接しているのです。

そうなってくると、24〔23.98〕fpsや30〔29.97〕fpsの動画にともなうパラつき・チラつきが気になっても不思議ではないのです。


明るさ/色彩が非日常的であれば、[24〔23.98〕fps]や[30〔29.97〕fps]は、素速いチルト、素速いパン、素速いズーム操作、被写体の素速い動きによって、パラつき・チラつきを感じるだけであり、総合的には、デメリットが大きいと思います。

もしもフレームレートを下げるだけで非日常性が演出できるのであれば、「ミュージックライブ」や「舞台演劇」など、広く「ライブ」では日常性が感じられて「酔えない」ということにもなるでしょう。

しかし実際には、「生」でも非日常性は十分に感じられるのであって、やはり最大の決め手は「明るさ/色彩が非日常的である点」が中心であろうと。 もちろん、音楽・音響も大きな要素だろうけれども。

それを考えた場合、4K-24pや4K-30pで映画を撮るのって、どうなのよ?  「パラつき・チラつきが気になる」というデメリットが大きいだけで、アレなんじゃないの? 

Blu-rayに映画が収まりきらない?  いや、そういうディスクで映画を見る人は少数派になったから。

音楽のハイレゾ音源だって、ダウンロード販売だろ?  CDに収まりきらないからハイレゾ音源はNGっていう論法はないよね? 

だったら、Blu-rayに収まりきらないから映画は24〔23.98〕fpsとかって、発想が古くないですか? 

4K、6K、8Kといった高画素化よりも、フレームレートを60fps、120fps、240fpsなどに上げることによる「自然な動画」を目指すことのほうが先決問題ではないかと思う。

4K-30pのサンプル映像は、特機(クレーンやドリー)を使って、ヌルーッとパンしていくような映像ばっかり。 それはゴ・マ・カ・シだよ。

ちょっと素速くパンすれば「パラつき・チラつきが気になる」んだよね。

テレビも「4Kを目指す」より「フルHD-60iをフルHD-60pにする」ことのほうが先なんじゃないかと思う。

地デジの電波で「フルHD-60pにする」ことが無理なら、もはや地上波というのは、放送に使わないで、通信(インターネット)に明け渡すべきだよな。

どうしても「放送」したいのだったら、衛星から電波飛ばせよってことだ。

YouTubeのほかに、Twitch(Amazonがバック)が台頭してくると思う。

Twitchはゲーム実況だけでなく、一般的な動画も許容しているから、これから伸びるサービスだよ。

Twitchが流行してくれば、YouTubeの視聴者(顧客)は半減すると思う。

こうなってくると、「テレビを見る」「テレビ受像機をもつ」という習慣そのものがなくなる気配が出てきている。

そう考えると地デジ化って、すべて無駄だったんじゃないかな? 

つまり地上波テレビというオワコンの「最後のあがき」が地デジ化であった。

地デジ化に乗せられてビデオレコーダーやテレビを買わされた消費者は、猿芝居に騙されたってことだわなぁ。

FUJIFILM X-H1

【Fuji X-H1の性能をインタビュー】ジンバル雑談 with 新ゲスト - YouTube

(23) Takeru Tokyo Landscape - YouTube - YouTube

Takeru Tokyo Landscapeさんの動画撮影機材は、SONY α6500とFUJIFILM X-H1だそうです。

Takeru Tokyo LandscapeさんのチャンネルでFUJIFILM X-H1の作例を見ることができます。

フィルムシミュレーションの撮って出し動画で、じゅうぶん映画的になるようです。

FUJIFILM X-H1の長所・短所

X-H1の動画撮影時のボディ内手ブレ補正

X-H1はボディ内手ブレ補正が飛躍的に改善され、OM-D E-M1 Mark II〔OLYMPUS〕を凌駕している。 この点を除けば、大筋において、X-H1はX-T2と同じ内容のカメラ。

X-H1のボディ内手ブレ補正は素晴らしい。 望遠レンズを使用したジンバル撮影でも、遠景が安定してベタ止まりするぐらい高性能。

ただし、X-H1においてレンズ内手ブレ補正のあるレンズを使うと、ボディ内手ブレ補正がお休みになり、総合的な手ブレ補正の効果が減じられる。 したがって、むしろ他社製レンズのほうが、手ブレ補正の効果が大きく出るという皮肉な結果となっている。

X-H1の暗所性能(高感度撮影によるノイズ感)

X-H1の暗所性能は、スチル撮影では、APS-Cサイズでもフルサイズに匹敵する。 ローパスフィルターレスなのがプラスに働いているらしい。

X-H1の暗所性能は、動画撮影では、残念。

暗所撮影は、スチルも動画も、α6500、α7・α9シリーズ〔SONY〕のほうが圧倒的によい。 暗所に強いSONY。

X-H1の動画撮影時のコンティニュアスAFの追従性能

X-H1の動画撮影時のコンティニュアスAFの追従性能は、X-T2〔FUJIFILM〕から進化していない。

動画撮影時のコンティニュアスAFの追従性能について、α6500は鬼のように安定している。

動画撮影時のコンティニュアスAFの追従性能について、α7 IIIはワブリングを起こすことがある。

動画撮影時のコンティニュアスAFの追従性能については、SONYの右に出るものは現在はいない。

α7S IIよりもα7 IIIのほうが、解像感が圧倒的に高い。

SONYならα7 IIIか、α6500か、その二者択一だろう。

動画中心の撮影で、ジンバルを利用する機会が多いとしたらα6500か、後継のα6700(未発売)が「正解」であろう。

動画中心の撮影で、ジンバルをそこまで利用する機会がないとしたらα7 IIIか、後継のα7S III(未発売)が「正解」であろう。

X-H1のイメージセンサーはSONY製

SONYはiPhoneのイメージセンサーをつくっていたりして、イメージセンサーのトップメーカーになっている。

X-H1の関連リンク

FUJIFILM X-H1 レビュー!デカい、重い、手ぶれ補正最高、静かで連写したくなるシャッター最高!! - シンスペース
4K動画の記録や外部出力の可否は?

価格.com - SONY α7 III ILCE-7M3 ボディ 価格比較
価格.com - 富士フイルム FUJIFILM X-H1 ボディ 価格比較
4K動画の記録や外部出力の可否は?

α7 III〔SONY〕|作例

PILOTFLYパイロットフライ認定ジンバル販売店
PILOTFLY アドベンチャー(Adventurer) 3軸電動ジンバル2018年モデル
YouTube

video channel - YouTube - YouTube
SONY α7ⅲ video test2(slow motion)PILOTFLY Adventurer - YouTube
SONY α7Ⅲ用シネマルックLUTのご紹介 -Cinema LUT for a7Ⅲ PP10- - YouTube
SONY α7ⅲ video test1(HDR-Hybrid Log gamma)PILOTFLY Adventurer - YouTube
SONY α7Ⅲジンバル作例 - Midnight in Ginza - PILOTFLY Adventurer - YouTube

DaVinci Resolve 15

DaVinci Resolve Studio〔Blackmagic Design〕は、15が出て、Fusion〔Blackmagic Design〕と統合された。 DaVinci Resolve 15は、WindowsやLinuxでのProRes書き出しができるのか?  そういうことが、まだDaVinci Resolve 15のウェブサイトに載っていないみたいです。 最も肝心なことなのにね。

DaVinci Resolve 15 | Blackmagic Design
DaVinci Resolve15登場! - YouTube

DaVinci Resolve 15 – 購入方法 | Blackmagic Design

DaVinci Resolve 15 Studio Beta
無償版のすべての機能に加え、エディター、カラリスト、エフェクトアーティスト、サウンドエンジニアが同じプロジェクトで同時に作業できるマルチユーザー・コラボレーション機能を搭載。3Dツールや多数のResolveFXも使用可能。
¥33,980 (税抜価格)

引用元: DaVinci Resolve 15 | Blackmagic Design

Panasonic LUMIX|動画撮影時間29分制限なし|3機種だけ

Panasonic LUMIXに電話した|動画撮影時間29分制限なし|3機種だけ Panasonic LUMIXに電話したところ、Panasonic LUMIXのデジタルカメラ(コンパクトデジタルカメラ+ミラーレスカメラ)のうち、「(EUのビデオカメラ関税に起因する)動画撮影時間29分制限がない」現行機種は次の3つだけだということです。 現行機種の中で「DMC-FZH1(海外型番:DMC-FZ200)」「DC-GH5」「DC-GH5S」の3機種だけが「動画撮影時間29分制限なし」の条件を満たしています。 それと、この3機種は「バリアングル液晶」「HDMIクリーン出力」をもちます。 Panasonic LUMIXの動画撮影用のデジタルカメラだったら、この3つと、その後継機だけに注目しておけばよいみたいです。 Panasonic LUMIXは基本的に、最上位機種にしかHDMIクリーン出力を搭載しません。

(1)DMC-FZH1〔Panasonic〕(1型センサー|NDフィルター内蔵|手ブレ補正いちおうあり)
手振れ補正の比較 Panasonic DMC-FZH1 & SONY FDR-X3000 - YouTube
Panasonic Lumix DMC-FZ2000 - Zoom test on planes - YouTube
(2)DC-GH5〔Panasonic〕(M4/3センサー|ボディ内手ブレ補正内あり)
(3)DC-GH5S〔Panasonic〕(M4/3センサー|ボディ内手ブレ補正内なし)

ALL-I = 全てがIフレームということ
ALL-I(オール アイ)圧縮というのは、十分なビットレートが与えられていれば3種類の中では最高品質の圧縮です。そして全フレームが、Iフレーム(キーフレーム)、つまり"完全なフレーム"で出来ています。そのために予測フレームが無く、デコードにかかる時間が少ないために編集に向いています。中間コーデックと呼ばれる編集用のコーデックは、ALL-Iを現状使用しています。
Apple Proresシリーズ、DNxHD(MXF、MOV両方)などは全てALL-Iの記録方式です。
つまりフレーム間予測をしません。
ただALL-Iファイルは、伝送ビットレートが高くなってしまいます。なぜ高いかはPBフレームの説明を聞くと分かりやすいですので、少しお待ちください。ビットレートが高ければ、ストリーミングに影響が出てしまいます。そのため放送用の圧縮方式としてはまだ余り向いていません。中間コーデックと呼ばれる理由は、そこにあります。

引用元: GH5の圧縮形式ALL-IとIPBについて |Vook note(ヴックノート)

「ALL-Intra」とよばれる中間コーデック的なモードで記録すると、デコードに時間を要さないため編集時の取り扱いが「軽い」のと、トランスコード〔再エンコード〕耐性が高いらしい。 つまり「ALL-Intra」とよばれる中間コーデック的なモードで記録すると、ProResコーデックやDNxHD/DNxHRコーデックを使う必要がなくなるのかもしれない。

GH5には、「残念きわまりない」動画撮影時のコンティニュアスAFが付いている。
GH5Sは、「わりとマシな」動画撮影時のコンティニュアスAFが付いている。

GH5には、ボディ内手ブレ補正がある。
DC-GH5Sには、ボディ内手ブレ補正がない。

DC-GH5は、高画素であり、暗所撮影に弱い。
DC-GH5Sは、低画素であり、暗所撮影に強い。

●H.264コーデックを使ったフォーマット(MP4やMOVやAVCHDなど)で録画した4K-60pの動画ファイルをサクサク編集するためには、Intelの8コア以上のプロセッサが必要であるようです。

H.264|4K-60pをDaVinci Resolveで取り扱うPCのスペック 【プロセッサ】:Core i7 6900K(8core)
【グラフィックボード】:GeForce〔NVIDIA〕GTX 1080 Ti
【ストレージ】:SATA SSD 1TB
【メモリ】:DDR4 SDRAM 32GB

[セミナー]ブラックマジックデザイン製品別セッション  DaVinci Resolve で快適カラーグレーディング ~自作ワークステーション講座編~ - YouTube

上記の囲みはCPUの情報が古いので、現行では、「Core i7 7820X|(Skylake-X) |3.6GHz |LGA2066 |8コア |16」または「Core i9 7900X|(Skylake-X) |3.3GHz |LGA2066 |10コア |20」ということになるのでしょう。

Thunderbolt 3の機能をプロセッサに内蔵したIntelとAMDのプロセッサが、2018年のどこかで発売されるであろうことが噂されています。

ですので、これまでに発売されたプロセッサは、すでに旧世代であり、実際に狙うべきPCは、次の条件を満たすPCです。

「X299またはX399チップセット」を搭載したマザーボードである。
そのマザーボードのCPUソケットはLGA2066である。
そのソケットに装着するプロセッサは、8コアまたは10コア程度の「Thunderbolt 3機能がプロセッサに内蔵されたCore i7~Core i9」である。

下記のような非力なマシーンでは後悔しますので、これはやめといてください。

DaVinci Resolve 14 推奨マシンがリリースされました |Vook note(ヴックノート)

動画編集ソフトは、動画編集ソフトだけでは済みません

DaVinci Resolveは、Fusion〔Blackmagic Design〕やBlender(3DCG/エフェクトのフリーウェア)とともに使うものです。

動画編集ソフトのことだけを考えて、その必要スペックスレスレの安いPCを買うと、安物買いの銭失いになります。

3DCGソフトを動かすのに、できるだけ有利であり、かつ、予算オーバー、消費電力オーバーにならない程度の多コアのCPUを選ぶ必要があるのです。 しかもRyzen〔AMD〕とかではダメみたいです。 Ryzenは多コアに最適化されたプロセッサでしか本領発揮しないようです。

世の中の多くのソフトはシングルタスクにしか対応していない。 その状況下では、Intelプロセッサが無難だということです。

したがって、3DCGのソフトが使える、8コアから10コアのIntel Core iプロセッサを選ぶことになるでしょう。

予算が許すなら12コアぐらいまでを視野に入れてもよいと思います。

Fusion〔Blackmagic Design〕のパフォーマンスは、グラフィックボードの性能に依存しているので、GeForce〔NVIDIA〕GTX 1080 Ti〔3584 cuda cores〕を選択し、かつ、この1080 Tiの実力に見合ったプロセッサを選ぶ必要があります。

プロセッサがボトルネックになって、宝の持ち腐れとなるのはもったいない。

DaVinci ResolveやFusionは、SLI(Scalable Link Interface)接続にしなくても、グラフィックボードを多数積んでおけば、分散処理してくれるようです。

ですので、とりあえず、シングルの1080 Tiに負けないだけのプロセッサを積んでおけばよいわけです。

しかし8700K(6コア)ではソケットやチップセットが違います。

なお、EDIUS Pro〔Grass Valley〕はIntel Quick Sync Video〔例:HD Graphics 630〕に最適化されている。 EDIUS Proを優先的に考えた場合、Quick Sync Video搭載の最上位プロセッサである8700K(6コア)を選ぶことになる可能性が高い。

しかしそれは「8コア以上のプロセッサが選べない」ために、トランジションや踊るテロップ文字など、3DCGを駆使したエフェクト関係で、サクサク使えない状態になりかねないことを意味する。

「Quick Sync Videoに縛られたくない」とか、「ProResが使えることを重視する(EDIUS ProはProResでの書き出しができない)」などを考えた場合、EDIUS Proは避けるのが筋だと考えられる。

Windows環境下でも、「DaVinci Resolve+有償版Fusion〔Blackmagic Design〕」ならProResで書き出しができる。

H.264の4K-60pなら、やはり8コア以上がほしい。 H.264がそれだけ、高圧縮のコーデックなので、デコードにCPUパワーをかなり使うわけです。

DaVinci Resolveでは、CPUはエンコード/デコードに使われ、GPUはグラフィック処理に使われるとのこと。

ですので、高圧縮のコーデックほど、CPUパワーを必要とする。

また低圧縮でも高ビットレートの動画ファイルも、CPUパワーを必要とする。

とにかく、CPUを10コアぐらいにしておくことです。

α6500|α7・α9シリーズには「バリアングル液晶/自撮り向きチルト液晶」がない

α6500〔SONY〕、α7・α9シリーズ〔SONY〕には「バリアングル液晶/自撮り向きチルト液晶」がないので、外部モニター、あるいは、映像外部レコーダー(外部モニターを兼ねる)が必要となる。

バリアングル液晶 バリアングル液晶 - Google 検索

チルト液晶 チルト液晶 - Google 検索

YouTubeなどの自撮りにおいて、バリアングル液晶がないことは致命的である。

SONYもCanonも、フルサイズ機では「バリアングル液晶/自撮り向きチルト液晶」が非搭載。 これはおかしい考え方だと思う。

耐久性が心配なら、液晶画面ユニットをユニット交換できる仕様にすればいいだけ。

バリアングル液晶の耐久性が、そこまで心配だったら、カメラ背面にiPod touchを装着できるようにして、iPod touchをBluetoothでカメラボディと接続して、タッチ操作に対応させればいい。

iOSアプリを通じて、すべてのタッチ操作が可能なようにする。

そうして、iPod touchをWiでもカメラボディと接続できるようにすれば、遠隔からカメラが操作できるようになる。

そもそもデジタルカメラのボディは3~4年が実用上の耐用年数だ。

一眼レフの最上位機種(プロ用)でも、30万ショット程度で寿命だという。 アマチュア用の一眼レフは10万ショット程度で寿命だという。

プロカメラマンは、多くシャッターを切るし、連写性能の高い機種では、連写機能を頻繁に使う。

連写をバンバン使うカメラボディは、ふつうは3~4年でお釈迦になるらしい。

カメラボディは、必要以上に「後生大事に扱う」ものではない。 「丁寧に使い倒してなんぼ」だと思う。

そこからすると、バリアングル液晶が壊れやすいとしても、「いいじゃん、どうせ3~4年でぶっ壊れるんだから」「不便さを我慢するぐらいだったら故障のしやすさを取るよ」という思いが私にはある。

SONYもCanonも、フルサイズ機では「バリアングル液晶/自撮り向きチルト液晶」が非搭載。 この仕様は、愚かな仕様であろうと思う。

α7R IIIでの動画撮影について|コンティニュアスAFがときどき大きくピントを外す

【後編】パナチューバー緊急会議 Sony α7シリーズ VS Panasonic GHシリーズ【動チェク!】 - YouTube

α7R IIIは、動画撮影時にコンティニュアスAF〔オートフォーカス〕がフォーカスを大きく外すことがある。

α7R IIIは、α7・α9シリーズ〔SONY〕に属している。

コンティニュアスAFを稼働させた状態でα7R IIIで動画撮影をしても、モニターを見ていないスキに、フォーカスが大きく外れている危険性がある。

結果として、α7R IIIでは、フォーカスを固定にして動画撮影をしたほうが安全である。

α6500〔SONY〕やα7・α9シリーズ〔SONY〕のコンティニュアスAFは優秀とされるけれども、結果としては、「見てないところで何さらしよるかわからへん」ので、結果としてフォーカス固定による動画撮影を余儀なくされる。

こうなってくると「DC-GH5/DC-GH5S〔Panasonic〕などPanasonicの多くの一眼カメラはコンティニュアスAFがワブリングを起こすがゆえに使えない」から「フォーカスは固定にして動画撮影をしたほうが安全」というのと、条件としては変わらない。

動画撮影時はSONYもPanasonicもコンティニュアスAFを切ることになる SONYのミラーレス一眼でも、動画撮影時には、フォーカス固定による動画撮影となる。
Panasonicのミラーレス一眼でも、動画撮影時には、フォーカス固定による動画撮影となる。
せやったら、両方いっしょやんけ! 

SONYの青みがかったルック

視聴者(顧客)がテレビで見慣れた「ちょっと青みがかった、SONYのビデオカメラの画風(ルック)」が「日常」だとすると、「非日常」とは何か? 

白人は「死人のような青白い肌」として写ることを極度に嫌う。

Canonは、その対策として「黄土色~オレンジをかぶせたルック」をデフォルトで採用しているように見える。

Canonのビデオカメラは、黄土色かぶりである。 「肌色に黄色みが強いファンデーションを塗ったような色味」に、最初から調整されている。

CanonのEOSシリーズ(スチルカメラ)は、フルサイズ機では焦げ茶色かぶりに感じることがある。

CanonのEOSシリーズ(スチルカメラ)のAPS-Cサイズ機(入門機~中級機)では、オレンジ色かぶり、かつ、彩度(サチュレーション:saturation)を盛りに盛る傾向があり、極彩色の色盛りがしてあると感じることがある。

Mark Wiensさんは、かつてはCanon EOS 70Dで撮っていたけれども、故障のため(Update: Camera Broke - YouTube)、Panasonic LUMIX DMC-GX8に乗り換えました。 どこかで、EOS 70Dと比較すると、DMC-GX8のAF〔オートフォーカス〕が遅くて残念だという話を、Mark Wiensさんはしていました。 この「AFが遅くてワブリングを起こす」ということは、「GX8だけでなく、GH4、G8、GH5などにも共通する弱点」であり、AFならSONYかCanonが強いと思います。 ただしCanonは「一眼カメラで4K動画が録画できると、CINEMA EOS SYSTEMが売れなくなる関係から、極度に技術の小出しをしている」ので、まぁCanonは相手にしなくていいでしょう。 「一眼動画」という意味では、たぶんSONYのミラーレス一眼か、DC-GH5Sだと思います。 DC-GH5Sは高額ですけれども。

How to Make Travel Videos for YouTube (& Grow Your Channel)
Travel Resources - What I Use
BLOOPERS: 2 Weeks In Bangkok - YouTube

「EOS系の動画のルック」と「LUMIX系の動画のルック」を豊富な「料理という被写体を取り扱った作例」とともに体感するために、Mark Wiensさんが「70D → GX8」をおこなったタイミングを見つけようとしましたけれども、不正確かもしれません。

Mark WiensさんがCanon EOS 70Dで撮った最後の動画は「台湾シリーズ」でしょう。 「台湾シリーズ」の最後の動画が下記だと思います。

Taipei’s Most Famous Braised Pork Rice Bowl (Jin Feng 金峰魯肉飯) - Taiwanese Food Lou Rou Fan! - YouTube

Mark WiensさんがLUMIX DMC-GX8で撮り始めたのは、下記の動画からかもしれません。 この「GX8で撮った動画」から見ると、「Canon EOS 70Dは暖色の彩度を極端に上げてルックを作っている」ことがわかります。 その後、Mark Wiensさんは、「GX8で撮った動画」をグレーディングしてからYouTubeに上げることが増えたようで、「GX8で撮った動画」の素のままは、最近の動画ではわからないようになっています。

Restaurant Tapenade & Abe Restaurant (Manila Day 1) - YouTube

あらすじ

『4K』や『2K』さらに『HD』や『フルHD』の違いとは? | エンジニアの休日

1920×1080は?
1920*1080=2073600(≒210万画素=2.1MP) → 2K〔1920×1080〕
3840×2160は?
3840*2160=8294400(≒830万画素=8.3MP〔2×4=8〕) → 4K〔3840×2160〕
6016×3200は?
6016*3200=19251200(≒2000万画素=20MP) → 6K(6016×3200)
DJI スーパー35mm 6K - Google 検索
7680×4320は?
7680*4320=33177600(≒3300万画素=33MP〔8×4=32〕) → 8K(7680×4320)

ザックリとあらすじを。

―― ヨコ
単位:mm
タテ
単位:mm
面積
単位:mm^2
フルサイズ比で何%? 何倍するとフルサイズ?
デジタルカメラ中判 43.8 32.8 1436.64 166.277777777778 0.601403274306716
フルサイズ 36 24 864 100 1
APS-Cサイズ 23.6 15.8 372.88 43.1574074074074 2.31709933490667
フォーサーズ 17.3 13 224.9 26.0300925925926 3.84170742552245
1型 13.2 8.8 116.16 13.4444444444444 7.43801652892562

DC-GH5(Panasonic|マイクロフォーサーズ)、DC-GH5S(Panasonic|マイクロフォーサーズ)は、映像外部レコーダーを使うことによって、4K-60p〔YCbCr 4:2:2/色深度 10bit〕まで撮影できます。 この記事では、「画素ピッチが4μm以上ないと暗所撮影に弱い」と仮定して推論しています。 マイクロフォーサーズというセンサーサイズで「画素ピッチが4μm以上」を守りながらだと1400万画素までしかカバーできません。 マイクロフォーサーズでは、6K(2000万画素)の段階でまかないきれなくなり、当然、8K(3300万画素)は無理。 4K-60p〔YCbCr 4:2:2/色深度 10bit〕まで撮影できても、その作品の画素数では、8Kモニターで再生したとき、残念な画質になりそうです。 作品は10年、20年先を見据えて作るものですから、マイクロフォーサーズという映像規格それ自体がビミョーだという感じになってきている。 逆算して、マイクロフォーサーズの機材にカネかけてもなぁ、という感じ。 カメラは、ボディは短命でも、レンズは10年以上使います。 マイクロフォーサーズでも、高級レンズはとても高価なので、そのカネがあったら、SONYのα6500、α7・α9シリーズのレンズを買ったほうが、中長期的には資金が節約できそうです。 マイクロフォーサーズは、泥船かもしれないから、乗るなら注意です、ということです。

一眼カメラで「写真も動画も」ということを考えた場合、「APS-Cサイズ、または、フルサイズ」を選択するのが常識的なラインでしょう。 マイクロフォーサーズというのは「4Kの段階までならよい」けれども、その先はどこかで「時代の高画素化についていけなくなるフォーマット」なのです。 マイクロフォーサーズのレンズを買い集めてよいのか?  マイクロフォーサーズのボディ、レンズが安ければよいけれども、安いか?  一眼カメラに小型軽量さを求めるのであれば、APS-Cサイズ機に標準的な画角(APS-Cサイズで35mm/フルサイズ換算で50mm+少し)の明るい単焦点レンズを取り付けて「コンパクトデジタルカメラの代用」とすればよいと思う。

例えば、カメラの目的の1つに「子供の成長記録を残す」というものがある。 「コンパクトデジタルカメラ」「民生用のビデオカメラ」では、残念な写真・動画しか残せない。 「民生用のビデオカメラ」を使うとしても、やはり1型センサー以上のイメージセンサーでないと話にならない。

カメラを選ぶ目安 4K動画の時代はAPS-Cサイズか、フルサイズでないと。
ビデオカメラは1型以上のセンサーサイズでないと。

だから短い動画や写真の場合、「CanonのEOS Kiss」「CanonのEOS M」といったAPS-Cサイズ機が売れているわけです。 しかし4K動画とかスローモーションとかになると、「CanonのEOS Kiss」「CanonのEOS M」では手に負えない。 動画性能を考慮するとα6500〔SONY〕というAPS-Cサイズ機が最適解の1つになります。 そうかといって、α6500の写真がきたないかといえば、かなりきれいです。 子供の成長記録用としては、α6500が最適解の1つだと思います。

結局、昔はCyber-shotとHandycamだったけれども、現在では「α6500の1台だけ」または「α6500をジンバルに載せて」ということになるのでしょう。

α6500(SONY|APS-Cサイズ)、α7・α9シリーズ(SONY|フルサイズ)は、映像外部レコーダーを使うことによって、4K-30p〔YCbCr 4:2:2/色深度 8bit〕まで撮影できます。 色深度は10bitないと、グレーディング耐性が弱いそうです。 ですので、α6500、α7・α9シリーズについては、次世代機が出て、色深度が10bit対応になるのを待つというのも手でしょう。 しかし、とりあえず4K-30p〔YCbCr 4:2:2/色深度 8bit〕でいい。 そういう場合には、α6500(APS-Cサイズ)、または、α7S II(フルサイズ)のどちらかを選ぶ人が多いことでしょう。 動画中心であれば、本体もレンズも小型軽量なα6500が最有力の選択肢になるでしょう。

(1)4K-60pはテレビ用途の映像規格であるらしく、4K-60p〔YCbCr 4:2:2/色深度 10bit〕ともなれば、ストレージ(SSDなど)の記録スピードが高くなければならず、さらにストレージの容量も膨大でなければなりません。 4K-60p〔YCbCr 4:2:2/色深度 10bit〕の動画素材を編集するPCは、Core i9なり、Xeonなり、相当な多コアのプロセッサでなければなりません。 PCだけで50万円を超えるなど、かなりの出費になるでしょう。 4K-30pと4K-60pとで、そこまで差が出るのは、スポーツなど、被写体がハイスピードで動き回る映像だけです。 アマチュアが制作するシネマ用途では、4K-24p〔YCbCr 4:2:2/色深度 10bit〕までで十分と思われます。 つまりα6500、α7・α9シリーズについては、4K-30p〔YCbCr 4:2:2/色深度 10bit〕になれば、アマチュアはもはや満足で、それ以上は必要なしです。

(2)動画クリップの中でグレーディングする範囲は、その範囲全体をトランスコード〔再エンコード〕しますので、当然、画質が落ちます。 ピクチャープロファイルを事前に調整して、グレーディングをせずに完パケとする。 そういう工程で撮影するのであれば、色深度は8bitで十分だと思われます。 ということは、現状ですでに「購入してもいい段階」です。 動画中心であれば、本体もレンズも小型軽量なα6500が最有力の選択肢になるでしょう。

iPhoneの普及モデル程度の画素密度をもつ23~24インチのディスプレイがあれば十分

●私たちの目に入力する情報として、どれぐらいの「画面の実寸」と「画素密度(dpi〔dot/inch〕)」が必要なのだろうか? 

●仮に16:9の23インチのディスプレイで十分だとする。仮にiPhone 8(326dpi)の画素密度で十分だとする。そうすると、2402万画素で十分だということになる。

●自分の場合、23インチのディスプレイを40cm離れたところから見て、事務処理・インターネット閲覧では、上下の幅が大きく足りないとは思うけれども、横幅はこれ以上あっても意味がないと思う。 というのも、Windows OSが「やたらにwindowを全画面表示にしたがる」というヘンなクセをもっているので、横幅が大きいディスプレイだと、右上の「×」が遠くなるだけだから。 私はwindowを閉じるのに「×」をクリックせずに、プログラミングキーボードを左手で押す([Alt+F4]が仕込んである)だけにしてあるけれども。

●ゲーミングなどでは「ベゼルのない画面を3画面にしてカバーするべきだと思う。 1画面の横幅が大きいディスプレイは、ゲーミング以外では、まったくうんこで、使いにくいと思う。

動画や写真の印象を大きく変える「アスペクト比」とは? [16:9][4:3]画面比較&裏技紹介も | MOBERCIAL

●23インチといっても「画面が小さい」と感じる。 ヨコ幅が長すぎて、タテが狭すぎるからだと思う。 特に事務処理・インターネット閲覧では、上下幅が足りないことを強く感じる。 必要のないスクロール作業を強いられている感じがする。 つまり16:9というアスペクト比が不自然。 四角形で面積が最大になるのは正方形だから、同一のインチ数(対角線の長さ)では、スクエアな(正方形の)画面ほど画素数がたくさん必要なので、コストがかかる。 16:9というアスペクト比は、画素数をケチるために、過剰に「ヨコに扁平」(写植でいう平体をかけた状態)にしてあると思う。 画素数ケチんなや! 「インチ詐欺」だよ。

256:135=16:8.4375
683:384=16:8.99560761346999
16:9=16:9
5:3=16:9.6
16:10=16:10
3:2=16:10.6666666666667
36:25=16:11.1111111111111
4:3=16:12
5:4=16:12.8

●EIZOとかは、1920×1200(16:10)のディスプレイを出している。 どうせなら、1920×1280(3:2)、あるいは、1920×1440(4:3)のディスプレイを出せばいい。

●テレビも映画もゲームも面白くないのは、横幅ばかりがデカすぎて、上下の視野が狭いから、臨場感に乏しいからではないか?  16:9より、さらに扁平なアスペクト比を考えた人、ちょっとおかしいと思うよ。 劇場を想定して映画用フォーマットのアスペクト比を、より扁平にして決定しているようにも見える。 しかし、シネマコンプレックスって、それほど盛況じゃないよ。 もしかして、タテの幅が足りないと、より大画面のテレビが売れるとでも思ってるの?  売れないから。

『4K』や『2K』さらに『HD』や『フルHD』の違いとは? | エンジニアの休日

1920×1080は?
1920*1080=2073600(≒210万画素=2.1MP) → 2K〔1920×1080〕
3840×2160は?
3840*2160=8294400(≒830万画素=8.3MP〔2×4=8〕) → 4K〔3840×2160〕
6016×3200は?
6016*3200=19251200(≒2000万画素=20MP) → 6K(6016×3200)
DJI スーパー35mm 6K - Google 検索
7680×4320は?
7680*4320=33177600(≒3300万画素=33MP〔8×4=32〕) → 8K(7680×4320)

いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話 | Rriver

1inch=?mm
25.4mm
16:9の23インチのディスプレイのタテとヨコは何cm?
50.9174428788161 cm × 28.6410616193341 cm
16:9の24インチのディスプレイのタテとヨコは何cm?
53.1312447431124 cm × 29.8863251680008 cm

ささっとテレビのインチサイズ一発変換!と計算式

対角インチ|長辺cm(16:9)|短辺cm(16:9)|326dpi(iPhone 8基準)で埋め尽くしたら何ドット必要? 
――|2.21380186429635|1.2452635486667|――
1|2.21380186429635|1.2452635486667|45411.703264095
2|4.4276037285927|2.4905270973334|181646.81305638
3|6.64140559288905|3.7357906460001|408705.329376855
4|8.8552074571854|4.9810541946668|726587.252225519
5|11.0690093214818|6.2263177433335|1135292.58160237
6|13.2828111857781|7.4715812920002|1634821.31750742
7|15.4966130500745|8.7168448406669|2225173.45994065
8|17.7104149143708|9.9621083893336|2906349.00890208
9|19.9242167786672|11.2073719380003|3678347.96439169
10|22.1380186429635|12.452635486667|4541170.3264095
11|24.3518205072599|13.6978990353337|5494816.09495549
12|26.5656223715562|14.9431625840004|6539285.27002967
13|28.7794242358526|16.1884261326671|7674577.85163205
14|30.9932261001489|17.4336896813338|8900693.83976261
15|33.2070279644453|18.6789532300005|10217633.2344214
16|35.4208298287416|19.9242167786672|11625396.0356083
17|37.634631693038|21.1694803273339|13123982.2433234
18|39.8484335573343|22.4147438760006|14713391.8575668
19|42.0622354216307|23.6600074246673|16393624.8783383
20|44.276037285927|24.905270973334|18164681.305638
21|46.4898391502234|26.1505345220007|20026561.1394659(●2002万画素)
22|48.7036410145197|27.3957980706674|21979264.379822(●2197万画素)
23|50.9174428788161|28.6410616193341|24022791.0267062(●2402万画素)
24|53.1312447431124|29.8863251680008|26157141.0801187(●2615万画素)
25|55.3450466074088|31.1315887166675|28382314.5400593(●2838万画素)
26|57.5588484717051|32.3768522653342|30698311.4065282(●3069万画素)
27|59.7726503360015|33.6221158140009|33105131.6795252(●3310万画素)
28|61.9864522002978|34.8673793626676|35602775.3590504(●3560万画素)
29|64.2002540645942|36.1126429113343|38191242.4451039(●3819万画素)
30|66.4140559288905|37.357906460001|40870532.9376855(●4087万画素)
31|68.6278577931869|38.6031700086677|43640646.8367953
32|70.8416596574832|39.8484335573344|46501584.1424332
33|73.0554615217796|41.0936971060011|49453344.8545994
34|75.2692633860759|42.3389606546678|52495928.9732938
35|77.4830652503723|43.5842242033345|55629336.4985163
36|79.6968671146686|44.8294877520012|58853567.4302671
37|81.910668978965|46.0747513006679|62168621.768546
38|84.1244708432613|47.3200148493346|65574499.5133531
39|86.3382727075576|48.5652783980013|69071200.6646884
40|88.552074571854|49.810541946668|72658725.2225519
41|90.7658764361504|51.0558054953347|76337073.1869436
42|92.9796783004467|52.3010690440014|80106244.5578635
43|95.1934801647431|53.5463325926681|83966239.3353116
44|97.4072820290394|54.7915961413348|87917057.5192878
45|99.6210838933358|56.0368596900015|91958699.1097923
46|101.834885757632|57.2821232386682|96091164.1068249
47|104.048687621928|58.5273867873349|100314452.510386
48|106.262489486225|59.7726503360016|104628564.320475
49|108.476291350521|61.0179138846683|109033499.537092
50|110.690093214818|62.263177433335|113529258.160237
51|112.903895079114|63.5084409820017|118115840.189911
52|115.11769694341|64.7537045306684|122793245.626113
53|117.331498807707|65.9989680793351|127561474.468843
54|119.545300672003|67.2442316280018|132420526.718101
55|121.759102536299|68.4894951766685|137370402.373887

16:9の23インチのディスプレイで326dpi〔dot/inch〕を実現するためには?
6535.07337735986 × 3675.97877476493 = 24022791.0267062画素(2402万画素)が必要。
16:9の23インチのディスプレイで458dpi〔dot/inch〕を実現するためには?
9181.17670806999 × 5164.41189828938 = 47415378.231454画素(4742万画素)が必要。

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いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話 | Rriver

文字と写真。高画素を必要とするのは?
文字。紙に印刷された文字は読みやすい。Windowsのようなドットの粗いOS用のディスプレイに表示されたものは、写真・動画よりも、文字が読みづらい。文字こそ高画素を必要とする表示物。

●16:9の23~24インチのディスプレイで326dpi〔dot/inch〕ぐらいあればよしとしよう。 カメラも3000万画素程度あればよしとしよう。

●スマートフォンの画素密度は、「目を近づけて文字を見たとき、細かい文字まで解像しているか」を基準に決められているのだと思う。 だからiPhoneの普及モデル(iPhone 8など)の画素密度である326dpi〔dot/inch〕など、500dpi〔dot/inch〕程度の画素密度があれば、それ以上はムダであろう。

●326dpi〔dot/inch〕が23インチのディスプレイに必要かといったら、そこまで必要はないかもしれない。 それでも「クロップして拡大」などに備えて、余裕をもたせて、326dpi〔dot/inch〕ぐらいでよしとしよう(仮に)。

●23インチを超える大型ディスプレイ(仮に4倍の面積をもつディスプレイ)は、その326dpi〔dot/inch〕の1ドットを田の字に4倍しただけで十分だと思う。 というのも、画面と離れなければ、画面の全体が見えないわけだから。

●もちろん、326dpi〔dot/inch〕を守りながら、天地・左右の寸法を違えたディスプレイがあってもいいと思う。 しかし画素密度については、500dpi〔dot/inch〕ぐらいを限度に、それ以上を追い求めても無意味に近いだろう。

●そう考えると、2K(210万画素)・4K(830万画素)・6K(2000万画素)・8K(3300万画素)ぐらいまでなら意味があるのかもしれないけれども、16Kや32Kというのは、追い求めても意味がないだろう。

●人間が近くで「一目で見てクッキリと」認識できる視野、つまり、PCを操作するときの視野からすると、23型とか、24型とかぐらいが画面の広さの限界だと思う。 それ以上の画面サイズは、離れて見ないと画面全体が見えなくなるから、「人間の目で見る」うえでは、さほど意味がない。 もちろん「スクロールの手間を省くため」「一覧性を高めるため」という目的ならば大画面を求める志向にも納得できるけれども、それならば、縦置きのマルチモニターにすればよい。

iPhone 8と同等の画素密度をもつ23~24インチのPCモニターであれば、「欲望はそこまでで終わる」と思う。

3300万画素(8K)をゴールとして見た場合、3300万画素という同じ画素数で撮影したのでは、解像感が思ったようには出ないだろう。 8Kに対応できるよりも画素数の多いイメージセンサー(しかも画素ピッチが4μmを超える)で撮影したデータを8Kにダウンコンバートして初めて、8Kに見合った解像感のある写真・動画ができるのだと思う。 したがって、8Kに対応したイメージセンサーに、天地・左右に「オーバーサンプリング用のマージン」と「手ブレ補正のためのセンサーシフトのマージン」を加味した「マージン」を加えて、フルサイズより、天地・左右が拡張された新規格のセンサーサイズを作らないとダメだと思う。 そうなると、フルサイズのレンズが作るイメージサークルではカバーできないだろう。「中判とフルサイズの中間」である、その新規格の寸法と名前を考えないといけない。

とりあえず、現在の民生用機材の中で「4K以上の動画を撮る」という場合には「APS-Cサイズ」または「フルサイズ」のレンズ交換式カメラしかない。 そして4K動画撮影ということになると、現在の状況では、SONYの「α6500とかα7・α9シリーズ」しかない。

4K動画が定着しつつあるけれども、全体に浸透するには数年かかるであろう。 それまでのあいだ、使う機材としては、SONYの「α6500とかα7・α9シリーズ」でよいと思う。

センサーサイズの小さいフォーマットは暗所撮影に弱い

16:9の23インチのディスプレイで326dpi〔dot/inch〕を実現するためには?
6535.07337735986 × 3675.97877476493 = 24022791.0267062画素(2402万画素)が必要。

326dpi〔dot/inch〕というのは、iPhone 8などの画素密度からきている。 これぐらい細かければ不満は出ないと思う。

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要点だけをかいつまんで。

画素ピッチを出す意味がどこにあるかは、以前に『PC USER』という雑誌がありましたが、そこで文月凉というデジカメライターがいました。その文月氏なども言っていたのが、画素ピッチは4μmが必要ということでした。
16平方μmです。画素ピッチが4μmを切ると、レンズの解像性能よりもセンサーの解像性能のほうが上回って、レンズがセンサーより描写しすぎて起こるモアレや偽色が起こらないので、ローパスフィルターが不要になるとも言われてきました。実際に、画素ピッチが極小のコンデジではローパスフィルターレスがごく普通になっています。

引用元: 画素ピッチの計算方法とセンサー別の数値の意味 | デジカメレポート

『カメラマン』の2015年2月号にも、画素ピッチが4μm以上あることが高感度画質の良さになることが書いていました。

引用元: 画素ピッチの計算方法とセンサー別の数値の意味 | デジカメレポート

(1)マイクロフォーサーズはやめておいたほうがいい。 画素ピッチを4μm以上にしないと、暗所撮影に弱いらしい。 マイクロフォーサーズで画素ピッチ4μmを守ると1400万画素以上はムリ。 カメラを選ぶとき、「16:9で2400万画素を超えている」かつ「画素ピッチ4μmを守っている」ようなイメージセンサー。 それが1つの目安になると思う。 それに近いのが、α6500(SONY|APS-Cサイズ)。 APS-Cサイズよりもイメージセンサーが小さいと、「16:9で2400万画素を超えている」かつ「画素ピッチ4μmを守っている」という条件が満たせない。 つまり、APS-Cサイズ、または、フルサイズのカメラを選んでおいたほうがいい。

(2)4K(830万画素)・6K(2000万画素)・8K(3300万画素)というふうに高画素化が進行してくる(時代のトレンド)と、マイクロフォーサーズのイメージセンサーの面積では、十分な画素数が得られず、いつかマイクロフォーサーズは耐えきれなくなる。 マイクロフォーサーズのレンズを買い集めても、いつか全取っ替えになる。

(3)DC-GH5〔Panasonic〕、DC-GH5S〔Panasonic〕は、動画用として素晴らしいミラーレス一眼だけれども、フルサイズの一眼レフに近いぐらい、大きくて重たいカメラになった。 マイクロフォーサーズは、小型軽量が「売り」だというのに、ここまで大型化・重量化してしまったら、「逆にどうしてフルサイズのイメージセンサーを搭載しないのか?」ということになる。

(4)新型として登場した直後だから仕方がないけれども、DC-GH5Sは30万円を切るぐらいの値段。 マイクロフォーサーズがそれぐらいするとしたら、α7S IIかα7R IIを買ったほうがよいかもしれない。

下表を見るとわかるように、マイクロフォーサーズのイメージセンサーを4倍弱しないと、フルサイズにならない。

―― ヨコ
単位:mm
タテ
単位:mm
面積
単位:mm^2
フルサイズ比で何%? 何倍するとフルサイズ?
デジタルカメラ中判 43.8 32.8 1436.64 166.277777777778 0.601403274306716
フルサイズ 36 24 864 100 1
APS-Cサイズ 23.6 15.8 372.88 43.1574074074074 2.31709933490667
フォーサーズ 17.3 13 224.9 26.0300925925926 3.84170742552245
1型 13.2 8.8 116.16 13.4444444444444 7.43801652892562

1型

総画素数 約2100万画素
有効画素数 約2010万画素

引用元: DSC-RX100M5 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー

マイクロフォーサーズ

カメラ有効画素数 1605万画素
レンズマウンド マイクロフォーサーズマウント
撮像素子 4/3型Live MOSセンサー 総画素数1720万画素

引用元: デジタル一眼カメラ/ボディ DMC-GH4 詳細(スペック) | ムービー/カメラ | Panasonic

画素数 / アスペクト比 カメラ部有効画素数 2037万画素 / 総画素数 約2177万画素 / 1.33(4:3)

引用元: 主な仕様 E-M1 Mark II | デジタル一眼カメラ OM-D | オリンパス

カメラ有効画素数 / 総画素数 2033万画素 / 2177万画素

引用元: 仕様表|DC-GH5|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic

カメラ有効画素数 / 総画素数 1028万画素 / 1193万画素

引用元: 仕様(スペック)|DC-GH5S|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)| Panasonic

APS-Cサイズ

カメラ有効画素数 約2420万画素
総画素数 約2500万画素

引用元: α6500 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

フルサイズ

カメラ有効画素数 約1220万画素
総画素数 約1240万画素

引用元: α7S II 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

カメラ有効画素数 約4240万画素
総画素数 約4360万画素

引用元: α7R II 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

カメラ有効画素数 約4240万画素
総画素数 約4360万画素

引用元: α7R III 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

カメラ有効画素数 約2420万画素
総画素数 約2830万画素

引用元: α9 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

●マイクロフォーサーズのイメージセンサーは、フルサイズのイメージセンサーの「3.84分の1」という狭い面積しかもたない。

●イメージセンサーの面積が小さいと、1画素あたりの面積も小さい。
「マイクロフォーサーズで4000万画素(一例)」=1画素あたり、1倍の光量
「フルサイズで4000万画素(一例)」=1画素あたり、3.84倍の光量
同じ画素数でそろえてあるので、1画素あたりの面積についても(総面積と)同じく、マイクロフォーサーズが1とすれば、フルサイズは3.84。
●結局、フルサイズはマイクロフォーサーズと比較した場合、1画素あたり、3.84倍の光量になる。 それはフルサイズが、対マイクロフォーサーズ比で、3.84倍の暗所耐性をもちうる潜在能力を秘めていることを意味する。

●逆に、マイクロフォーサーズは、光学的に暗いフォーマットだといえる。 マイクロフォーサーズは、イメージセンサーが小さいので、レンズ口径が小さくなるから暗いのは当然である。 天体写真など、暗所での撮影を趣味とする人は、多くの場合、フルサイズのカメラを使っている。 マイクロフォーサーズは、暗いから電気的に増感して、ノイズまで増やしてしまう。 ノイズを抑えるためにソフトでエフェクトをかけると、ノッペリした画になってしまう。 いじれば、いじるほど、悪くなる。

●マイクロフォーサーズは、「小型軽量で手軽なカメラの規格である」という評価もできる。 レンズ口径が小さいと、レンズは軽くなる。 レンズ口径が小さいということは、マウントの径が小さいということ。 当然、ボディも軽くなる……はずだった。

●ところが、動画性能を徹底的に追求したDC-GH5は、フルサイズ一眼レフカメラ(CanonやNikonやPENTAX)に近いぐらい、大きく重たくなってしまった。 ここまで「大型化・重量化」したマイクロフォーサーズのカメラは、マイクロフォーサーズである必要があるのだろうか? 

●マイクロフォーサーズは安いことが特長だと思っていたけれども、OM-D E-M1 Mark II〔OLYMPUS〕やDC-GH5〔Panasonic〕は、ボディだけで20万円ぐらいする。 DC-GH5Sはボディだけで30万円だということらしい。 20万円台だったら、あと数万円足せば、α7S II、α7R IIのボディが買えてしまう。 30万円台だったら、α7R IIIに手が届く。 マイクロフォーサーズが「割高」なのだったら、よけいにマイクロフォーサーズというレンズマウントを選択する必要はないと思う。

●マイクロフォーサーズでは、OLYMPUSが熱心に、高級レンズをいくつか出ている。 Panasonicも高級レンズを出している。 しかしマイクロフォーサーズのイメージセンサーに対して、どんなに高級なレンズを組み合わせても、「イメージセンサーが小さいから暗所撮影に弱い」という欠点は、規格上、ぜったいに克服できない。 マイクロフォーサーズの高級レンズを買うお金は、もしかするとムダになるかも。

●PanasonicやOLYMPUSは、どうしてフルサイズのカメラを出さないのだろうか? 

●4K~8Kの動画だと、大画面で視聴されることも多いだろう。 大画面では、フルサイズとマイクロフォーサーズの画質の違いがバレバレになると思うのだが。 「暗所耐性が低い」というマイクロフォーサーズの欠点が指摘されてきた。 そこでPanasonicは、DC-GH5Sという、「イメージセンサーの低画素化」と「ソフトによる暗所ノイズ対策」を柱とする暗所耐性モデルを出す。 しかしたぶん、フルサイズにまったくかなわないと思う。

●「光学性能において」暗所に強いカメラは、口径の大きい明るいレンズをもち、イメージセンサーの面積が大きいカメラ。 そこを出発点にしないと、その後段をいじくっても、ぜんぶムダになる。 つまり、増感してノイズが増えたところを、ノイズリダクションのエフェクトでソフト的にごまかす。 このプロセスをいくら踏んでも、「撮ったままでも明るい画」にはぜったいにかなわない。

●下記の記事によると、画素ピッチ(画素を正方形と見たときの1辺の長さ〔単位:μm〕)は、4μmは必要だとのこと。 この「画素ピッチ4μm以上」をいちおうの基準として、現在のカメラを見てみると、下表になります。

画素ピッチの計算方法とセンサー別の数値の意味 | デジカメレポート

略記の凡例 FF(フルフレーム=フルサイズ)
S35(スーパー35mm)
MFT(マイクロフォーサーズ)
SO〔SONY〕
Pa〔Panasonic〕
OL〔OLYMPUS〕

カメラ ―― 中判 FF APS-C S35
Canon
S35
SONY
MFT 1型

ヨコ
単位:mm
43.8 36 23.6 24.6 23.6 17.3 13.2

タテ
単位:mm
32.8 24 15.8 13.8 13.3 13 8.8

面積
単位:mm^2
1436.64 864 372.88 339.48 313.88 224.9 116.16

単位:万画素 画素ピッチ|単位:μm

100 37.903 29.394 19.31 18.425 17.717 14.997 10.778

200 26.801 20.785 13.654 13.028 12.528 10.604 7.621

300 21.883 16.971 11.149 10.638 10.229 8.658 6.223

400 18.952 14.697 9.655 9.212 8.858 7.498 5.389

500 16.951 13.145 8.636 8.24 7.923 6.707 4.82

600 15.474 12 7.883 7.522 7.233 6.122 4.4

700 14.326 11.11 7.299 6.964 6.696 5.668 4.074

800 13.401 10.392 6.827 6.514 6.264 5.302 3.811

900 12.634 9.798 6.437 6.142 5.906 4.999 3.593

1000 11.986 9.295 6.106 5.826 5.602 4.742 3.408
DC-GH5S(Pa|MFT)1028万有効画素 1028 11.822 9.168 6.023 5.747 5.526 4.677 3.361

1100 11.428 8.863 5.822 5.555 5.342 4.522 3.25

1200 10.942 8.485 5.574 5.319 5.114 4.329 3.111
α7S II(SO|FF)1220万有効画素 1220 10.852 8.415 5.528 5.275 5.072 4.294 3.086

1300 10.512 8.152 5.356 5.11 4.914 4.159 2.989

1400 10.13 7.856 5.161 4.924 4.735 4.008 2.88

1500 9.787 7.589 4.986 4.757 4.574 3.872 2.783

1600 9.476 7.348 4.828 4.606 4.429 3.749 2.694
DMC-GH4(Pa|MFT)1605万有効画素 1605 9.461 7.337 4.82 4.599 4.422 3.743 2.69

1700 9.193 7.129 4.683 4.469 4.297 3.637 2.614

1800 8.934 6.928 4.551 4.343 4.176 3.535 2.54

1900 8.696 6.743 4.43 4.227 4.064 3.44 2.473

2000 8.475 6.573 4.318 4.12 3.962 3.353 2.41
DSC-RX100M5(SO|1型)2010万(有) 2010 8.454 6.556 4.307 4.11 3.952 3.345 2.404
DC-GH5(Pa|MFT)2033万有効画素 2033 8.406 6.519 4.283 4.086 3.929 3.326 2.39
OM-DE-M1 Mark II(OL|MFT)2037万有効画素 2037 8.398 6.513 4.278 4.082 3.925 3.323 2.388

2100 8.271 6.414 4.214 4.021 3.866 3.273 2.352

2200 8.081 6.267 4.117 3.928 3.777 3.197 2.298

2300 7.903 6.129 4.026 3.842 3.694 3.127 2.247

2400 7.737 6 3.942 3.761 3.616 3.061 2.2
α6500(SO|APS-C)2420万有効画素 2420 7.705 5.975 3.925 3.745 3.601 3.049 2.191
α9 / α7 III(SO|FF)2420万有効画素 2420 7.705 5.975 3.925 3.745 3.601 3.049 2.191

2500 7.581 5.879 3.862 3.685 3.543 2.999 2.156

2600 7.433 5.765 3.787 3.613 3.475 2.941 2.114

2700 7.294 5.657 3.716 3.546 3.41 2.886 2.074

2800 7.163 5.555 3.649 3.482 3.348 2.834 2.037

2900 7.038 5.458 3.586 3.421 3.29 2.785 2.001

3000 6.92 5.367 3.526 3.364 3.235 2.738 1.968

3100 6.808 5.279 3.468 3.309 3.182 2.693 1.936

3200 6.7 5.196 3.414 3.257 3.132 2.651 1.905

3300 6.598 5.117 3.361 3.207 3.084 2.611 1.876

3400 6.5 5.041 3.312 3.16 3.038 2.572 1.848

3500 6.407 4.968 3.264 3.114 2.995 2.535 1.822

3600 6.317 4.899 3.218 3.071 2.953 2.499 1.796

3700 6.231 4.832 3.175 3.029 2.913 2.465 1.772

3800 6.149 4.768 3.133 2.989 2.874 2.433 1.748

3900 6.069 4.707 3.092 2.95 2.837 2.401 1.726

4000 5.993 4.648 3.053 2.913 2.801 2.371 1.704

4100 5.919 4.591 3.016 2.877 2.767 2.342 1.683

4200 5.849 4.536 2.98 2.843 2.734 2.314 1.663
α7R II(SO|FF)4240万有効画素 4240 5.821 4.514 2.966 2.83 2.721 2.303 1.655
α7R III(SO|FF)4240万有効画素 4240 5.821 4.514 2.966 2.83 2.721 2.303 1.655

4300 5.78 4.483 2.945 2.81 2.702 2.287 1.644

4400 5.714 4.431 2.911 2.778 2.671 2.261 1.625

4500 5.65 4.382 2.879 2.747 2.641 2.236 1.607

4600 5.588 4.334 2.847 2.717 2.612 2.211 1.589

4700 5.529 4.288 2.817 2.688 2.584 2.187 1.572

4800 5.471 4.243 2.787 2.659 2.557 2.165 1.556

4900 5.415 4.199 2.759 2.632 2.531 2.142 1.54

5000 5.36 4.157 2.731 2.606 2.506 2.121 1.524

5100 5.307 4.116 2.704 2.58 2.481 2.1 1.509

5200 5.256 4.076 2.678 2.555 2.457 2.08 1.495

5300 5.206 4.038 2.652 2.531 2.434 2.06 1.48

5400 5.158 4 2.628 2.507 2.411 2.041 1.467

5500 5.111 3.963 2.604 2.484 2.389 2.022 1.453

5600 5.065 3.928 2.58 2.462 2.367 2.004 1.44

5700 5.02 3.893 2.558 2.44 2.347 1.986 1.428

5800 4.977 3.86 2.536 2.419 2.326 1.969 1.415

5900 4.935 3.827 2.514 2.399 2.307 1.952 1.403

6000 4.893 3.795 2.493 2.379 2.287 1.936 1.391

6100 4.853 3.764 2.472 2.359 2.268 1.92 1.38

6200 4.814 3.733 2.452 2.34 2.25 1.905 1.369

6300 4.775 3.703 2.433 2.321 2.232 1.889 1.358

6400 4.738 3.674 2.414 2.303 2.215 1.875 1.347

6500 4.701 3.646 2.395 2.285 2.197 1.86 1.337

6600 4.666 3.618 2.377 2.268 2.181 1.846 1.327

6700 4.631 3.591 2.359 2.251 2.164 1.832 1.317

6800 4.596 3.565 2.342 2.234 2.148 1.819 1.307

6900 4.563 3.539 2.325 2.218 2.133 1.805 1.297

7000 4.53 3.513 2.308 2.202 2.118 1.792 1.288

7100 4.498 3.488 2.292 2.187 2.103 1.78 1.279

7200 4.467 3.464 2.276 2.171 2.088 1.767 1.27

7300 4.436 3.44 2.26 2.156 2.074 1.755 1.261

7400 4.406 3.417 2.245 2.142 2.06 1.743 1.253

7500 4.377 3.394 2.23 2.128 2.046 1.732 1.245

7600 4.348 3.372 2.215 2.113 2.032 1.72 1.236

7700 4.319 3.35 2.201 2.1 2.019 1.709 1.228

7800 4.292 3.328 2.186 2.086 2.006 1.698 1.22

7900 4.264 3.307 2.173 2.073 1.993 1.687 1.213

8000 4.238 3.286 2.159 2.06 1.981 1.677 1.205

8100 4.211 3.266 2.146 2.047 1.969 1.666 1.198

8200 4.186 3.246 2.132 2.035 1.956 1.656 1.19

8300 4.16 3.226 2.12 2.022 1.945 1.646 1.183

8400 4.136 3.207 2.107 2.01 1.933 1.636 1.176

8500 4.111 3.188 2.094 1.998 1.922 1.627 1.169

8600 4.087 3.17 2.082 1.987 1.91 1.617 1.162

8700 4.064 3.151 2.07 1.975 1.899 1.608 1.155

8800 4.04 3.133 2.058 1.964 1.889 1.599 1.149

8900 4.018 3.116 2.047 1.953 1.878 1.59 1.142

9000 3.995 3.098 2.035 1.942 1.867 1.581 1.136

動画を効率的に撮りたい|業務用ビデオカメラが理想

動画をガンガン撮りたいのだったら、マイクロフォーサーズの一眼カメラではなく、1型センサーを搭載し、XLR端子〔キャノン端子〕をもつ業務用のビデオカメラのほうがいい。

業務用ビデオカメラ|NDフィルターで明るい条件でも背景ボケを 業務用ビデオカメラには、ふつう可変型のNDフィルター(レンズのサングラス)が付いているので、直射日光の明るすぎる環境下でも「絞りを開いて背景ボケをさせる」という効果が得られる。 動画の場合、シャッタースピードは1/50秒(電源50Hzの地区)または1/60秒(電源60Hzの地区)で固定しておくのが常識らしい。 シャッタースピードが固定された場合、NDフィルターがないと、絞りを絞るしかなく、絞りすぎると被写界深度が深くなって、背景ボケの演出ができない。 自動可変型のNDフィルターが働くと、「室内から室外へ出て、急に明るくなったときの全画面白飛び」「室外から室内へ入り、急に暗くなったときの全画面黒つぶれ」をうまい具合に回避することができる。 そのように明るさが段違いの環境を行き来する場合、自動可変型のNDフィルターは必須と思われる。 そういう自動可変型のNDフィルターは、業務用ビデオカメラにしか付いていないと思う。

動画撮影においてシャッタースピードは「高速にスイングする野球選手を撮影し編集でスローモーションにする」といったケースでもない限り、関西で1/60秒、関東では1/50秒で設定します。

引用元: 動画撮影(一眼レフ)をオートで撮影したときに生じる5つのトラブル

業務用ビデオカメラ|XLR端子〔キャノン端子〕 業務用ビデオカメラは、アーム部分に2系統のXLR端子をもつことが多いです。 これによって、1系統のXLR端子をショットガンマイクに使い、もう1系統のXLR端子をワイヤレスのラベリアマイクからの入力に使う。 そういった使い方ができます。 XLR端子だとノイズが少ないので、ビデオカメラで撮った映像の音声そのものを、完パケに使うことが可能となり、後工程(ポストプロダクション)の軽量化に直接役立ちます。

業務用ビデオカメラ|バッテリーが圧倒的に長持ちする 業務用ビデオカメラのバッテリーは容量が大きいため、バッテリーが圧倒的に長持ちするので、長時間の講演、ライブなどを連続撮影するなら、業務用ビデオカメラが最適です。 一眼カメラのバッテリーはもたないので、映画撮影など、短いカットを積み重ねていくような撮影スタイルにしか向いていません。 長尺(ちょうじゃく)の動画を1台のカメラで撮影し続けるためには、業務用ビデオカメラが一番です。

業務用ビデオカメラ|過熱による動画撮影の自動停止がない α6500〔SONY〕、α7・α9シリーズ〔SONY〕などは一眼カメラなので、ボディが小さく、排熱処理が間に合いません。 したがって、α6500〔SONY〕、α7・α9シリーズ〔SONY〕などは、過熱による動画撮影の自動停止機構が働きます。 過熱を過熱と見なす温度設定を高めることによって、ある程度、撮影時間を延ばすことができるようです。 しかし、過熱しやすいのは事実です。 対策としては、α6500、α7・α9シリーズ〔SONY〕などが装備しているHDMIクリーン出力から映像外部レコーダーに映像・音声を出力し、映像外部レコーダーで録画することです。 そうすれば、過熱による動画撮影の自動停止は、ほとんど起こらないようです。

業務用ビデオカメラは、長時間録画にも耐えられるように、過熱が発生しないように作られています。 まずセンサーサイズが小さいです。 業務用ビデオカメラでも、センサーサイズが1型未満の機種がゴロゴロしています。 「DMC-GH4、DC-GH5などが動画向き」といわれるのは、ひとえに、マイクロフォーサーズというセンサーサイズが小型であり、過熱しにくいからです。 APS-Cサイズ以上の大型のイメージセンサーでは、過熱が発生しやすいです。 CINEMA EOS SYSTEMなどのシネマカメラは、スーパー35mm(≒APS-Cサイズ)ですけれども、あれだけボディがデカいのは、手ブレ補正機構の部分も大きいでしょうけれども、イメージセンサーや情報処理用のプロセッサを冷やすためだと思います。

民生機を使って、APS-Cサイズ、あるいは、フルサイズで動画を撮ろうというのが、そもそも異例なことなのです。 α6500〔SONY〕、α7・α9シリーズ〔SONY〕などは、異例なカメラなのです。 だから過熱もしますし、動画撮影の自動停止も起こります。 それでも、やっぱり大型のイメージセンサーだから、とても画質がいい。 α6500〔SONY〕、α7・α9シリーズ〔SONY〕で撮った動画は、10万円~30万円のカメラの画質じゃないんですよ。 100万円クラスのシネマカメラぐらいの画質なのです。 安いカメラなのに高画質。 このハイコストパフォーマンスがたまらない魅力なのです。 だからこそ、一眼カメラによる動画撮影なのです。

安価な映像外部モニター

バリアングル液晶でタッチ機能をもち、タッチしたところにフォーカスが合うから便利。 たしかに、写真を撮るときには、そうです。

しかし動画を録るときは、基本的にフォーカスを固定したほうがいいです。

理由は2点。

(1)一眼カメラのコンティニュアスAF〔オートフォーカス〕は、「迷うことが多い」。 迷ってフォーカスが狂うぐらいなら、最初からフォーカスを固定しておいたほうがいい。

(2)一眼カメラのコンティニュアスAF〔オートフォーカス〕は、「敏感すぎて、被写体の少しの動きにも反応するので、ボケた背景が縮小・拡大を繰り返すことが多い」。 背景がボワボワ動くくらいなら、最初からフォーカスを固定しておいたほうがいい。

したがって、YouTuberが自撮りをするときには、「タッチしたところにフォーカスが合う機能」は使わないことが多いように思います。

さて、バリアングル液晶が装備されていることを「カメラを選ぶ際の自分としての必須条件」にしてしまうと、ほとんどのフルサイズ一眼カメラが選択できなくなります。 EOS 6D Mark IIだけが、フルサイズ一眼カメラでありながら、バリアングル液晶を搭載している。 それ以外はバリアングル液晶なしです。

フルサイズ一眼カメラを選び、かつ、自撮りをするためには、外部モニターが必要になります。

「フォーカスがちゃんと当たっているかどうか」は、バリアングル液晶を遠くから見たのでは、あまりわかりません。 フォーカスのチェックは、大きなモニターのほうがずっと見やすく、正確なのです。

ですので、たとえバリアングル液晶を搭載したカメラであっても、外部モニターは、あったほうが好ましいのです。

ですから、バリアングル液晶が非搭載だからといって、フルサイズ一眼カメラを忌避しないほうがいいです。


SIGMAがおそろしいサービスをしていた

レンズマウントを改造してくれるらしい。

マウント交換サービス | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION

一眼レフ用の交換レンズ(DC/DGレンズ)は下記のマウントシステムの中で変更が可能です。
シグマ用、ソニー用、ニコン用、ペンタックス用、キヤノン用
ミラーレス用の交換レンズ(DNレンズ)は下記のマウントシステムの中で変更が可能です。
マイクロフォーサーズ用、ソニーEマウント用
※それぞれ、発売されていないマウントシステムへの交換はできません。手ブレ補正機構OSの有無など、マウントシステムによって異なる仕様は、交換後の製品の仕様に準じます。

引用元: マウント交換サービス | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION

動画と音声の同期

赤外線リモコンでタイムコードを一斉にリセット

フレーム単位で合わせるにはTC入力端子を通して同期が必要
機械的に正確に同期させる場合、外部からの同期信号を取り込んで同期をとる「GENLOCK機能」が搭載されていないといけません。GENLOCK(タイムコード入力)端子はハイエンドなカメラに搭載されています。(Canon C300やBlackmagic URSA Mini、Sony FS7は拡張ユニットで対応)
 Sony NX-5JのTC同期機能 親子関係を作り、何台ものカメラに同期して行くことが可能。
また、一眼カメラとの同期用に、HDMI接続による同期機能を備えたフィールドレコーダーもあります。
 TASCAM DR-701D HDMI接続により、カメラから出力されたタイムコードと同期することが可能。
Sony製品は赤外線リモコン一つで合わせることができる
SONY RMT-845
Sonyのカメラでは、赤外線リモコンを使ってタイムコードのリセットを同時に行うことができる機能が搭載されています。
この機能、ビデオカメラはもちろん、FS5,FS7などのシネマカメラ、さらにはa7シリーズなどのミラーレス一眼、アクションカムにも搭載されています。
Sony HVR-Z1J TIPS

引用元: 複数の映像と音声を同期する4つの方法まとめ |Vook note(ヴックノート)

Tips | インフォメーション | HDV | 映像制作機材 | プロフェッショナル/業務用製品情報 | ソニー

上記の記事をよく読むと、結局、音声外部レコーダーとしてTASCAM DR-701Dを採用し、カメラはSONYで固めると、かなりよさげてあろうことがわかります。

SONYでカメラを統一しておくと、リモコンでタイムコードのリセットが一斉におこなえるようです。 かなりよいことです。 このことを、私は知りませんでした。

SONYは「動画のSONY」を確立するために、かなり大がかりな仕掛けを作っていることがわかります。 SONYは裏面照射型CMOSセンサーという、SONYにしかない特殊なイメージセンサーを搭載しており、しかもそれがSONYの自社生産なのです。 裏面照射型CMOSセンサーを作り放題です。

これから、これまで以上に動画が大きくクローズアップされていく時代が始まるようです。 そのとき、SONYが大きく躍進し、たぶんPanasonicもCanonも負けてしまうことでしょう。

テレビ番組などの制作会社の多くでは、SONYの業務用ビデオカメラが採用されています。 そのノウハウを、民生用のデジタルカメラにも注ぎ込んでいるようです。

ここはSONYという勝ち馬に賭けておいたほうが無難かもしれません。

実際、SONYのカメラはいいと思います。

それで庶民としては、フィールドレコーダーDR-701D(TASCAM)にHDMI接続して同期がとれるカメラを選択して、DR-701Dとカメラが自動的に同期してくれるのを利用するのがよさそうであることがわかりました。

見やすい順番にソートし直した表を貼り付けておきます。

TASCAM|DR-701D|対応カメラ

下表のデータの出所はDR-701D | 仕様 | TASCAMです。

CANON EOS 5D Mark IV Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
CANON EOS 5D Mark III Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
CANON EOS 7D Mark II Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
CANON EOS C100 Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
Panasonic AG-DVX200 Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
Panasonic AG-UX180 Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
Panasonic AG-UX90 Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
Panasonic DMC-GH4 Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code ボディファームウェアVer.2.5以上
Panasonic DC-GH5 Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
SONY PXW-FS5 Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
SONY NEX-FS700 Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
SONY α9 Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
SONY α7S II Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
SONY α7R II Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
SONY α7S Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
SONY α7 II Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
SONY DSC-RX10M2 Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
JVC GY-LS300 Clock同期 Start/Stop 同期 HDMI Time Code
Nikon D4S Clock同期 Start/Stop 同期 非対応 ファームウェアC:Ver.1.30以上
Nikon D750 Clock同期 Start/Stop 同期 非対応 ファームウェアC:Ver.1.10以上
Nikon D810 Clock同期 Start/Stop 同期 非対応 ファームウェアC:Ver.1.10以上
Panasonic HC-X1000 Clock同期 非対応 HDMI Time Code
SONY NEX-FS100 Clock同期 非対応 HDMI Time Code
GoPro HERO4 Clock同期 非対応 非対応
GoPro HERO3+ Clock同期 非対応 非対応
Nikon D5 Clock同期 非対応 非対応
Nikon D500 Clock同期 非対応 非対応

資料

DSC-RX0 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX0 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX1 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX1 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX100 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX100 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX100M2 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX100M2 特長 : 進化した1.0型センサーとF1.8レンズ | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX100M2 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX100M3 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX100M3 特長 : 多彩な撮影モード | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX100M3 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX100M4 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX100M4 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX100M5 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX100M5 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX10M2 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX10M2 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX10M3 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX10M3 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX10M4 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX10M4 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX1R | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX1R 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX1RM2 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
DSC-RX1RM2 主な仕様 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
α77 II | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α77 II 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α99 II | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α99 II 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α5100 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α5100 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α6000 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α6000 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α6300 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α6300 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α6500 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α6500 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7 II | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7 II 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7R | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7R 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7R II | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7R II 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7R III | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7R III 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7S | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7S 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7S II | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α7S II 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α9 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
α9 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL057FEC | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL057FEC 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL075UWC | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL075UWC 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL100400GM | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL100400GM 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL100F28GM | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL100F28GM 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL1018 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL1018 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL1224G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL1224G 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL14TC | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL14TC 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL1635GM | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL1635GM 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL1635Z | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL1635Z 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL1670Z | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL1670Z 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL16F28 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL16F28 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL18135 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL18135 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL18200 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL18200 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL18200LE | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL18200LE 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL1855 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL1855 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL20F28 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL20F28 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL20TC | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL20TC 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL24105G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL24105G 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL24240 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL24240 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL2470GM | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL2470GM 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL2470Z | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL2470Z 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL24F18Z | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL24F18Z 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL2870 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL2870 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL28F20 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL28F20 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL30M35 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL30M35 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL35F14Z | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL35F14Z 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL35F18 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL35F18 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL35F28Z | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL35F28Z 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL50F14Z | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL50F14Z 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL50F18 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL50F18 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL50F18F | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL50F18F 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL50M28 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL50M28 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL55210 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL55210 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL55F18Z | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL55F18Z 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL70200G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL70200G 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL70200GM | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL70200GM 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL70300G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL70300G 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL85F14GM | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL85F14GM 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL85F18 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL85F18 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL90M28G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SEL90M28G 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SELP1650 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SELP1650 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SELP18105G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SELP18105G 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SELP18110G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SELP18110G 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SELP18200 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SELP18200 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SELP28135G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
SELP28135G 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
VCL-ECF2 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
VCL-ECF2 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
VCL-ECU2 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
VCL-ECU2 主な仕様 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
マイクロホン | ソニー
HXR-NX3 | NXCAM | 映像制作機材 | 法人のお客様 | ソニー
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TASCAMフィールドレコーダー 比較表

 
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