● Table of Contents :
[人の性格を修正する]というモデルそのものが間違っている
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偏らないために、両方やる。
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回転体が偏心しているだけ。
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偏心しているものを直すためには、カウンターウエイトを当てる。
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けっして自分の特質を否定しない。
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足りないものを付け加える。
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ある特質をけなすなど、ネガティブに捉えると、その特質を身につけることができずに、そこが弱点になる。
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すべての特質の尊厳を等しく重んじ、とうとぶ心が宇宙デビューには必要である。
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相手に染まるのではない。相手を認める、受け容れるだけである。
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私たちは奴隷の期間が長すぎたので、[受け容れるだけで、相手に染まるのではない]という中間的な値を取ることが難しい。
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3次元地球の集合意識が共依存ベースで成り立っているので、3次元地球の集合意識との切断をおこない、4次元地球の集合意識に接続先を切り換えることから始める必要がある。
微生物の世界での中立点を求めるためには、除菌・殺菌するのではなく、加菌すること
これまで[邪魔者として追放してきた●●]を[●●と共生する]という表現に置き換えて、文明の全体を書き換え、再構築することが必要だと思う。
しつけを通じて、人の性格を抑制・抑圧して、型にはめ込むのは、自分で考え、経験を通して身を以て成長・進化していくプロセスを邪魔することになる。
それは、悪いところを差し引けば、正常に戻るのだという発想。
[闇の勢力]さえ退治すれば、世の中が平和になる? んなわけないじゃん。
[闇の勢力]と[光の勢力]とが均衡して、完全に中和された状態から、少しズレていくからこそ、らせん状の進行が可能になるわけですよ。
宇宙はらせん状に進むのですよ。
だから、[闇の勢力]も[光の勢力]も、両方とも必要。
[闇の勢力]の総元締めであった堕天使ルシファーは、じつは大天使ルシエルであり、いまや光の世界に帰還して、
これで[闇]と[光]の統合へと、また一歩近づいた。
■殺菌は自殺行為 次亜塩素酸で肌ボロボロ・・余計に感染リスク高まる EMWの基本的な使い方と 怪しい使い方
しつけの好きな人は、この意識状態、この観念では、児童・生徒に迷惑をかけるだけだな、と思って、教育から身を引いてほしい。
しつけの好きな人は、支配欲になってしまっているからね。 支配欲というのは、依存なんだよ。 そんな支配欲満々のあなたには、次世代をになう児童・生徒たちを預けることは無理だ。
親御さん、あるいは、先生が、児童・生徒に依存している状態では、児童・生徒の性格を抑制・抑圧して、型にはめ込むことになり、それは児童・生徒が、自分で考え、経験を通して身を以て成長・進化していくプロセスを邪魔することになる。 それが邪魔なのだと[打てば響くように理解する]ことができない人には、これからの教育は無理だと思う。