● Table of Contents :

フルフレーム機が欲しい|しばし待つべし|[α7 Ⅳ〔SONY〕]と[EOS R6の1つ下の機種〔Canon〕]の一騎打ちが年末頃に始まる〔と思う〕|そのときのキャッシュバックに乗る

  • いくらキャッシュバックされても、負け組のレンズマウントには乗るべからず。
  • 映画を撮る人ならLマウント〔Panasonic〕も素晴らしい。しかし、それはメインストリームではない。Lマウントは完全に負け組だろう。
  • 写真専門の人ならZマウント〔Nikon〕も素晴らしい。しかし、それはメインストリームではない。Zマウントは負け組だろう。
  • 勝ち馬はEマウント〔SONY〕、RFマウント〔Canon〕、Xマウント〔FUJIFILM〕の3社である。
  • SIGMA MC-11〔EF2Eマウントアダプター〕を使って、EFマウントのレンズをSONYのEマウント機で使うのも、よい方法だと思う。
  • Canonの[EF2RFマウントアダプター]を使って、EFマウントのレンズをRFマウント〔Canon〕機で使うのも、よい方法だと思う。
  • SIGMA、TAMRONから出ているEマウント〔SONY〕のレンズをEマウント機で使うのが、最も安く高画質を得る方法だろう。
  • このCanonとSONYの周辺を[機材の活動領域]に定めておくと、いろいろと有利であろうと思う。

Panasonic|コントラストAFのみなので動画AFが残念|やがてハイブリッドAFを出すであろうけれどもSONYとCanonとFUJIFILMによって市場シェアの大筋が決まったあとでは遅い|Lマウントは敗退したと思う

PanasonicのLマウントのミラーレス一眼を買う層は、マニュアルフォーカスで美しい動画を撮るプロに限られていると思う。

  • PanasonicはハイブリッドAFを導入するタイミングを逸した。
    • Gシリーズ 一眼カメラ | 商品一覧 | デジタルカメラ LUMIX(ルミックス) | Panasonic
    • Sシリーズ フルサイズ一眼カメラ | 商品一覧 | デジタルカメラ LUMIX(ルミックス) | Panasonic
    • コントラストAFのみであり、動画AFが残念であることは、Panasonic Gシリーズ〔マイクロフォーサーズ〕、Sシリーズ〔フルフレーム、Lマウント〕に共通した弱点である。
    • Canon EOS RP、Nikon Z 5、Panasonic S5など、フルフレーム機が安価で軽量になり、マイクロフォーサーズ機でありながら重厚長大なGHシリーズは、その役割を終えつつある。 OLYMPUSのカメラ部門の身売りもあり、マイクロフォーサーズは、大きく盛り下がってしまった。 マイクロフォーサーズは、コンデジの代わりになるような、それでいて高画質な、小型軽量の機種しか残らないであろう。
    • ミラーレス一眼市場は、SONYとCanonとFUJIFILMによって市場シェアの大筋が決まってしまった。
    • その原因は、Panasonic機が、コントラストAFのみであり、動画AFが残念であるからである。 Panasonic機の他の部分は素晴らしいけれども、Panasonic機のAFが、コントラストAFのみの遅くて迷い不正確なAFであることは、みんながあきれて言わなくなったぐらい、当たり前のことになっている。 それがPanasonicのミラーレス一眼市場での敗退の原因だ。 つまりPanasonicのLマウント機は、すでに敗退している。 そもそも、値付けが高すぎた。 フォーカス固定で風景動画を撮るような映像作家、映像プロダクションぐらいしか、Lマウント機は導入しない。 しかし実際には、映像作家、映像プロダクションにおいても、SONY〔FXシリーズ〕やCanon〔CINEMA EOS SYSTEM〕が多く導入されているのだと思う。
    • もちろん、Panasonic S1Hは、超一流のシネマ機であり、シネマ機なのに、こんなに安いとは信じがたい。 そのことを実感できるのは、映像のプロだけであろう。 いいかえれば、Panasonicのミラーレス一眼は、コンシューマー部門では、すでに負けてしまったと考えてよい。 したがって、映像でメシを食っている人以外は、Lマウントのレンズは買わないほうがよいと私は現在のところ思っている。 20mmから始まる標準ズームは魅力的で、素晴らしいレンズだし、S1Hは、写真機、あるいは、フォーカス固定の動画機として最上級のものだろう。 しかし、S1Hの動画AFは、遅くて迷う低レベルの動画AFであり、DSC-RX100M7やVLOGCAM ZV-1に対してすら完敗する。
    • Blackmagic Designのシネマカメラを買うぐらいなら、Panasonic Sシリーズを買ったほうがいいと思う。

Nikon|画像処理エンジンEXPEED 6の演算が遅すぎるため動画には期待しないほうがよい|写真機としてのみの使用になるので、Zマウント機全般に、現行価格の75~65%程度に値引きする必要があると思う

  • Nikonは画像処理エンジンEXPEED 6の演算が遅すぎるため、動画撮影時のローリングシャッターゆがみ、動画の電子手ぶれ補正のローリングシャッターゆがみ〔コンニャク現象〕が目立つし、動画撮影時に画角が狭まる〔クロップされる〕ので、動画機としては実用的ではない。
    • Nikonは画像処理エンジンEXPEED 6の演算が遅すぎるためなのか、動画AFも遅くて迷う。
    • Nikonのミラーレス一眼のAFは、ファームアップによって劇的に改善されつつある。
    • 加えて、2021年9月のファームアップで、Z 6Ⅱ、Z 7ⅡのAFが大幅に改善されるという噂がある。 したがって、AFを理由にNikonを敬遠する必要はないと思う。
    • 他方、Nikonのミラーレス一眼に共通する、画像処理エンジンEXPEED 6の演算が遅すぎることに起因する、動画がコンニャクのようにゆらゆらする現象〔コンニャク現象〕はハードウェア由来の不具合なので、[電源が強くてプロセッサが速いカメラボディ]を手に入れないかぎり、絶対に直らない。 いいかえれば、Nikonで動画を撮るつもりがある場合、画像処理エンジンがEXPEED 7になってから、購入を検討するのが安全策である。 Nikonのミラーレス一眼の動画は、画質はキレイだけれども、カメラを横に振る〔パンする〕と、動画の画面がもわもわと揺らぐんだよね。 カメラを固定して、静かな被写体を撮る。 そのときは、Nikonのミラーレス一眼の動画は、とてもキレイなんですよ。 でも、カメラをちょっとでも振ったり、被写体が速く移動したりすると、すぐにボロを出すのがNikonのミラーレス一眼なのです。
    • OLYMPUSがミラーレス一眼の世界で敗退した決定的な要因が、この[動画がコンニャクのようにゆらゆらする現象〔コンニャク現象〕]を放置したことである。 ミラーレス一眼で動画が撮れなかった、それは敗退に直結する。
    • そもそも、[Z 6、Z 7というⅠ型]から[Z 6Ⅱ、Z 7ⅡというⅡ型]にモデルチェンジするときに、どうして画像処理エンジンをEXPEED 7にしなかったのか?  NikonがCanonやSONYに負けるのは、そこですよ。 [古いものを思い切ってぶっ壊して、どんどん新型にする]という[破壊からの再創造]にかんして、SONYやCanonよりも、Nikonはだいぶエネルギーが低い。
    • Nikonは2年周期でマイナーチェンジをしてきたけれども、もっと前倒しして、Z 6Ⅲ、Z 7Ⅲを出さないと、完全にやられてしまうだろうと思う。
    • Zマウントそのものが大きな市場シェアが取れていないのに、Zマウントの仕様を他社に公開せず、Zマウントのレンズで儲けてやろうと思っている時点で、戦い方がわかっていない。 Nikonが行なってる[Zマウントの仕様を他社に非公開とする戦略]は、領土が小さいのに、税率を上げようという政策であり、国民がその国を選択しない、あるいは、国民が他国に逃げ出す戦略である。
    • Nikonですぐれているのは、Zマウントの光学設計の良さ、Zマウントレンズの性能の高さだけであり、カメラ本体は、まだまだ未熟なレベルである。
    • レンズのキレの良さでいえば、SIGMA〔シグマ〕やTAMRON〔タムロン〕のレンズがあり、Eマウント〔SONY〕では、SIGMAやTAMRONのレンズがあるので、無理にNikonを使う必要もない。
    • [動画も写真もいける]という条件を満たしているSONYとCanonとFUJIFILMの3社がミラーレス一眼の市場シェアの大筋を決めてしまった。 写真専門で〔動画が撮れなくても問題なく〕、相当のNikonファンにしか、Zマウント機はオススメできない。
    • Zマウントのレンズは、最上級のキレをもつレンズだけれども、フランジバックが業界最短なので、Zマウントのレンズを他社のボディで使うことができない。 つまりZマウントのレンズは、Zマウント機でしか使えないのが実際である。 ところが、Zマウントのボディでは、動画が撮れない。 撮れるけれども、動画AFがSONYやCanonに比べて残念だし、コンニャク現象が起こりやす。 つまり画像処理エンジンEXPEED 6の演算性能が、動画を処理できるだけの水準に達していない。 画像処理エンジンEXPEED 6の演算性能は、一眼レフ機で写真が撮れるレベル。 ミラーレス一眼としては、もっと高い演算性能が必要となるし、動画、なかでも4K動画となると、もっともっと高い演算性能が必要となる。 そのあたりは、チップの開発能力の問題、電子部品の問題なので、Nikonが不得意とするところだ。 逆にSONYやPanasonicは、そこらあたりが得意である。
    • 他方、シネマ機の中には、RFマウント〔Canon〕を採用したものが出始めている。 そして、RFマウント機は、写真機としても超一流である。 フルフレームで[写真も動画も]という場合、RFマウント〔Canon〕、または、Eマウント〔SONY〕からの二者択一になる。
    • 動画を意識している場合、Zマウントを選ぶと、[レンズの共用・共有による合理的運用]が望めなくなる。 動画を少しでも意識している場合、Zマウントは選ばないほうがよい。 この時点で、Zマウントの敗退、Nikonの敗退が、すでに見えてきていると、私は思う。
    • 例えば、ブライダル撮影、記念撮影などでは、[写真だけでなく動画も]という顧客からの要望が高まってきている。 こうした状況下でZマウント〔Nikon〕を選択するのは不合理であり、[写真だけでなく動画も]ということなら、SONYとCanonとFUJIFILMの3社からの三者択一である。
    • なお、Zマウントのレンズにかんしては、ほぼハズレなしなので、写真だけを純粋に追究したい人は、Zマウントを選ぶのも、よい選択だといえる。
    • ただし私は、NikonはPENTAXのような会社〔熱烈なマニアが支えるマイナーな会社〕になるのだと、その将来を想像している。
    • 光学性能で優れていても、電子部門、ソフトウェア部門で負けていたのでは、ミラーレス一眼の世界、とくに動画の世界では、絶対に勝てない。 つまりミラーレス一眼の世界では、SONYやPanasonicといった、ビデオカメラ、テレビ関連の業務用機材のノウハウがある会社が、最終的には強いであろう。

Canon|CanonとSONYは、動画AFの速さ・正確さ・迷いのなさで、トップを競い合っている|Canonは高級路線のLレンズでも軽量小型に寄せている|SONYはG MASTERレンズにおいて重厚長大に寄せている

  • AFに任せておけばキレイな写真が素人でも撮れる。その点において、EOS R6、EOS R5は、きわめて優れている。
    • 女性のポートレートを中心とした写真撮影が中心なら、肌の色彩の美しさから、Canonのフルフレーム機の一択だと思う。
    • Canon機は、動画も撮れるけれども、[動画機としてのカメラ]という面で、SONY機に比べると、Canon機は、大きく見劣りする。
    • ただし、シネマ機の中にRFマウント〔Canon〕を採用したものが出てきているので、RFマウントのレンズは価値があると思う。
    • [動画も写真もいける]という点においてSONYとCanonとFUJIFILMの3社が市場シェアの大筋を決めてしまった。 フルフレームで写真中心ならCanonを選ぶ。 フルフレームで動画中心ならSONYを選ぶ。 軽量コンパクトならFUJIFILMを選ぶ。ただしFUJIFILMはAPS-Cなので暗所に弱いことは甘受する。 ミラーレス一眼は、この3社から選ぶのが安全だと思う。
    • EFマウント〔Canon〕の中古レンズがダブついてくると思う。 SIGMA MC-11〔EF2Eマウントアダプター〕を使って、EFマウントのレンズをSONYのEマウント機で使うのも、よい方法だと思う。
    • シネマ機の中には、EFマウント〔Canon〕を採用したものがけっこうある。 EFマウントのレンズは、使用価値が高いと思う。

MOUNT CONVERTER MC-11 | マウントコンバーター | アクセサリー | SIGMA | 株式会社シグマ

SONY|CanonとSONYは、動画AFの速さ・正確さ・迷いのなさで、トップを競い合っている|Canonは高級路線のLレンズでも軽量小型に寄せている|SONYはG MASTERレンズにおいて重厚長大に寄せている

  • AFに任せておけばキレイな写真が素人でも撮れる。その点において、SONY機は、きわめて優れている。
    • Canon EOSのスチル機で動画を撮ると、けっこう熱停止するし、動画撮影30分制限がある。したがって、EFマウント機も、RFマウント機も、動画には基本的に向いていない。動画を撮るならSONYである。
    • フルフレームのカメラが欲しくて、動画を少しでも撮りたいと思ったら、CanonよりもSONYにしておいたほうがよい。
    • ただし、Eマウント〔SONY〕はAPS-Cのマウントであり、それを無理やりフルフレームにも転用した変則的なレンズマウントななので、Eマウントをフルフレームで使うと、周辺減光、あるいは、周辺の色収差が大きい。
    • つまり同じフルフレームでも、SONY機で撮った写真は、Nikon機やCanon機で撮った写真より、やや劣る。
    • 周辺までキレのあるカリカリのシャープな写真はNikonであり、風景写真、とくにタワー、ビル、コンビナート、船舶など、メカメカしい被写体に向く。
    • 女性や子供の肌色を、血色よくかわいらしく、毛穴を目立たせないように撮る写真にはCanonがいちばん向いている。女性・子供を撮るなら、第一にCanon、第二にFUJIFILMである。
    • Eマウントは、[APS-C機]または[フルフレーム機のAPS-Cモード]で動画を撮ったときに、その最大の力量が発揮される。 これは大切な部分だ。 SONY機では、[APS-C機]または[フルフレーム機のAPS-Cモード]で動画を撮ったほうがキレイだ。
    • ということは、フルフレームへの強いこだわりがない場合、SONYのミラーレス一眼は、APS-C機で十分だともいえる。
    • ただし、APS-Cだとフルフレームから見て写真・動画が1.5倍にクロップされるため、広角側の画角が削がれてしまうので、それを嫌う場合、フルフレームで撮影することも、やむを得ない選択だろうと思う。
    • 結局、SONYで最も[買い]なのは、フルフレーム機であるα7 Ⅲまたはその後継機種であるα7 Ⅳであると思う。 α7 Ⅲまたはα7 Ⅳを動画機として使う場合は、広角が欲しい場合にはフルフレームで、そうでもない場合にはAPS-Cモードで動画撮影するのがよいであろうと思う。

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FUJIFILM Xマウント|フィルムシミュレーションに興味が湧かない場合、SONYのAPS-C機のほうがつぶしが利くよ

  • Xマウント〔FUJIFILM〕はAPS-C専用規格で、上位にフルフレーム機をもたないレンズマウントである。
    • CanonのAPS-Cは、他社よりセンサーサイズが小さいく、またCanonとしても、APS-C機では高画質を撮らせたくない意向のようである。 つまりCanonのAPS-Cは、あまり美しくない写真・動画になってしまう。 CanonのAPS-Cは、レンズ〔APS-C専用レンズ〕もイメージセンサーも、イマイチである。
    • FUJIFILMの場合、APS-Cでも最良の画質を出すように設計されている。 といっても、APS-Cなので、暗所には弱い。
    • Xマウント〔FUJIFILM〕のフラッグシップ機であるX-T4よりも、フルフレームの入門機であるCanon EOS RPのほうが、暗所耐性は高いのだと思う。
    • [iPhoneやGoProでキレイな動画が撮れる]というのは、明るい場所だけである。暗所になると、暗所ノイズが急激に増えて、写真も動画も少し暗いとすぐに破綻する。
    • やはり、イメージセンサーの大きさというのは、その画質の根幹部分を決定づけてしまう。
    • XマウントもAPS-Cなので、そこまで暗所に弱くはない。
    • しかし、夜間撮影を少しでも考えている人には、Xマウント機はあまりオススメできない。
    • フィルムシミュレーションに興味が湧かない人には、Xマウント機は、あまりオススメできない。
    • レンズがよく揃っているのはEマウント、そして、EFマウントのレンズをマウントアダプター経由で、RFマウント機〔Canon〕、あるいは、Eマウント機〔SONY〕で使うパターンがある。
    • Xマウントの場合、広角域の単焦点で、動画で使える静かなものがないと思う。
    • [腰掛け程度に写真を趣味にしてみる]ならXマウントもよい選択だけれども、暗所ノイズが気になり始めたら、[やっぱりフルフレームにしておいたほうがよかった]と思うであろう。
    • そうなると、SONY α7系の魅力がわかると思う。SONYの強さが、そのあたりにある。
    • SIGMAからも、TAMRONからも、それ以外からも、Eマウント〔SONY〕のレンズが豊富に出ている。 みんな勝ち馬に乗っている。
    • それを考えると、Lマウント〔Panasonic〕やZマウント〔Nikon〕に勝ち目があるのか、どうなのか、カンタンに判断できると思う。
    • フィルムシミュレーションに強い魅力を感じる場合以外は、ミラーレス一眼は、写真中心ならCanonにしておく。動画中心ならSONYにしておく。
    • 写真も動画もフルフレームで。そうだったら、SONYになる。 SONYは、いま市場で最強である。 ただしCanonは、[素人でもキレイに写真が撮れる性能]において、他社よりも優れている。

YouTube用自撮りミラーレス一眼が求められている

YouTube用自撮りミラーレス一眼に求められている要件。

  • 音声が正常に録音されているかどうかをチェックする大切な端子であるイヤホンモニター端子。 [イヤホンモニター端子がない]≒[バリアングル液晶で自分がどのように写っているのかを確認できない]ということである。 一眼カメラをつくっている人は写真しか知らない人ばかりなので、動画撮影時のイヤホンモニター端子の重要性を知らない。 SONY、Panasonic、Canonなど、ビデオ機をつくっている会社の人は、動画撮影時のイヤホンモニター端子の重要性を知っていると思う。
  • バリアングル液晶。動画撮影には、バリアングル液晶が必須。 Nikonは上位機種にけっしてバリアングル液晶を採り入れないけれども、これが敗因の1つ。
  • 動画機として十二分な画像処理エンジンのCPU性能を有すること。
    • OLYMPUSが市場から支持されなくなった最大の原因が、動画撮影時のコンニャク現象〔ローリングシャッターゆがみ〕がひどいことを、OLYMPUSが放置したこと。 動画機としての性能を切り捨てると、その会社は市場から見切りを付けられる。
    • Nikon機は、動画撮影時のコンニャク現象〔ローリングシャッターゆがみ〕が大きいので、写真機としてのみ機能するのだと割り切るしかない。 対策は画像処理エンジンのパワーアップ。 しかしNikonは電子回路設計、ソフトウェア設計が弱い。
  • HDMIクリーン出力の端子がHDMI Type A〔標準的なものであること〕。CanonがSONYに勝てないのは、そういう部分が原因だと思う。
  • 【HDMI】HDMIケーブルのタイプA、C、Dとは何のことですか?
  • [AF駆動音の静かなレンズ][ちゃんとしたマイク]。 CanonとFUJIFILMとNikonは、φ3.5mmのマイク入力端子のホワイトノイズが大きく、音声の面で残念である。 CanonとFUJIFILMとNikonは、動画の音声がホワイトノイズだらけなので、最終的には、写真機にしかならない。
  • φ3.5mmのマイク入力端子のホワイトノイズが小さいのは、SONYとPanasonicである。 要は、音声まで意識してミラーレス一眼をつくっているのは、SONYとPanasonicだけなのだ。 Panasonicは、コントラストAFのみなので、動画AFが遅くて不正確で迷う。 動画も写真も撮る場合、総合的には、SONYしか残らない。 ただしEマウント〔SONY〕は基本的にAPS-C用のレンズマウントなので、フルフレームで運用した場合、いくらアイリスを絞っても、周辺光量落ちが大きく、周辺の解像が甘い。 その点で最も優秀なのはZマウント〔Nikon〕機であるけれども、カメラボディの性能、とくに動画機としての性能が、まったく残念である。 CanonもNikonも、動画撮影30分制限を付けているので、[動画に対して本機でない]ことが、そこからわかる。 ブライダル、記念撮影のカメラマンが、何を選択するのか? ということが、カメラの売れ行きに大きく影響する。 CanonもNikonも、写真機にしかならないので、ブライダル、記念撮影のカメラマンは、SONYを選択するであろう。 それで正解だと思う。 つまり、今後はSONYがシェアをジリジリ伸ばし、CanonやFUJIFILMを圧倒し、Nikonの復活を阻止するであろうと思われる。 Nikonは現時点で市場での敗退を見越し、Zマウント〔Nikon〕をオープンにして、多数のサードパーティをZマウントに呼び込む戦略に切り換えないと、完全に手遅れになる。 Nikonのトップは、戦況がまったく見えていないと思うし、見えていたとしても、判断し、それに対してどう行動するかを、思い切って決断する能力が欠けているのだと思う。 Nikonは、SONYと提携するか、SIGMAやTAMRONといった、〔ほぼ〕レンズ専業メーカーに徹するのが無難だと思う。 ミラーレス一眼は、コンピュータ光学機器であり、光学性能だけが一流で、あとはダメダメなNikonの能力では、市場で勝ち残っていける可能性は低い。 それでもNikonは、光学面では超一流なのであるから、得意なところに専念すればよい。 SONYやPanasonicをZマウントアライアンスに引き込んで、OEMでZマウントレンズを供給することでNikonの得意分野を生かす。 そうやって、おカネが貯まってきたら、またカメラ部門に復活すればいいじゃん。
  • 動画撮影に適するだけの十分なバッテリー容量があること。 給電録画、給電タイムラプスが撮れること。
  • Capture One〔Phase One〕など、テザー撮影、あるいは、現像ソフトに対して、レンズプロファイルをしっかりと開示する、オープンな姿勢を保つこと。 Canonは、Lightroom〔Adobe〕やCapture One〔Phase One〕に対して、レンズプロファイルをしっかりと開示していないのかもしれない。
  • 【Lightroom Canon】Adobeさん、R5のカメラプロファイルのサポートまだですか??切実!拡散希望!キヤノン、アドビの中の人に届け!
  • 【EOS R5 R6】Canonカメラユーザーの弱点【1DX3 EOS RP】
  • 【Lightroom Classic】ライトルームクラシックのAdobe系プロファイルは汚いです。(キヤノンユーザー)
  • Camera Raw がサポートするカメラ
  • カメラプロファイルをサードパーティが発売しているらしい。
  • Camera Profiles - Color Fidelity