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コロナで外食産業がつぶれてよかった|外食産業こそは[グルタミン酸ナトリウム]=[MSG]を顧客に大量摂取させる悪魔の装置だからだ
安い中華料理屋では、[グルタミン酸ナトリウム]=[MSG]を大量に使う。
ラーメンスープにも、チャーハンにも、[グルタミン酸ナトリウム]=[MSG]を入れて、塩辛さをごまかしている。
宅配冷凍弁当などにも、[グルタミン酸ナトリウム]=[MSG]が大量に入っているであろう。
これは大きなワナだ。
ワナというものは、気づいたときには遅い。
だからこそ、ヤバそうだったら、とりあえずやめとく。 予防原則の応用を、生活の習慣にしよう。
食と医療については、いまだに悪魔が支配している。
味の素やハウス食品やカゴメなどは、明らかに悪魔系の企業である。
この世の99%が、DSによって乗っ取られた、最悪の世界である。 これが現状である。
生きるのに、細心の注意を要するのが、現在の地球である。
[この世が善意に満ちている]などと、ゆめゆめ思うなかれ。
食品会社は、すべて悪魔系。
製薬会社は、すべて悪魔系。
それぐらいに割り切って、例外をチマチマ探すしかない。
[食の安全を簡単に厚生労働省・食品業界ごときに委ねるバカ][自分の生命・健康の安全を簡単に厚生労働省・医療ごときに委ねるバカ]が選択的に殺されている
結局、これは[自己の食の安全/生命・健康の安全といった、主権をしっかりと保持する意志力]の弱い人たちが、闇側につけ込まれているわけである。
その背景にある共通した心的態度は、[依存]である。
[自分ではわからない]という不勉強な者・怠惰な者が、闇側の罠にかかって健康を損ね、死んでいく。
[騙したな!]と怒る前に、騙された自分の甘さを恥じるべし!
エビデンスなど、いくらでもねつ造できる。
自分自身の直感と体感を根本とせよ!
私の人生は私が決める。
この部分を簡単に他者に明け渡した甘ちゃんが、毒物食品・毒物飲料、コロナワクチン接種などのエセ医療で死んでいく構図になっている。
[他者を糾弾している態度]そのものが、自分自身の依存心・甘えを体現していることに気づこう。
すべて私が甘かったからだ。 これが最終的な結論である。
この最終的な結論から逃避していても、先へは進むことができない。
科学的根拠/エビデンスは、ねつ造されている部分が大きい
■連新社さんはTwitterを使っています: 「私たちの時代で最悪の出来事の一つは、大手製薬会社の誕生である… https://t.co/7uPfHTuGHB」 / Twitter
■連新社さんはTwitterを使っています: 「世界中でターボ癌が勃発中!「真犯人」は新型コロナワクチンの中に隠れている ファイザー社とモデルナ社製新型コロナワクチンは、共にDNAが混入されてある。製造ミス?故意の添加?メッセンジャーRNAワクチンとは、ワクチンではなく、遺伝子組み換え製剤である。… https://t.co/wZfE70gN4v」 / Twitter
金融カバル〔DS=Deep State〕にとって都合のいい実験〔インチキ実験〕によって論文をねつ造し、このねつ造論文を科学的根拠/エビデンスとしながら、金融カバルが大衆を欺いてきた歴史があります。
例えば、コロナワクチン接種によって、多くの人々がこれまでに死亡し、今後も死亡する可能性がありますし、現在、コロナワクチン接種を原因とする体調不良に悩まされている人々がたくさんいらっしゃいます。
しかし「コロナワクチンは安全だ」「それには科学的な根拠がある」という嘘が、学者・医師の口から出ていました。 それがマスコミ、とくにテレビを通じて拡散され、それを鵜呑みにした多くの人々が死の淵に追いやられています。
結局、ダボス会議に出席している人々による人口削減計画の一環として、ファイザーやモデルナによる、殺人兵器であるコロナワクチンの接種が、ねつ造された科学的根拠/エビデンスを根拠としながら、マスコミ・政府・政治家・医療従事者などを通じて、広く勧奨されてきたわけです。
芸能人・マスコミ関係者〔テレビ・ラジオ・新聞など〕・政府関係者〔大臣・官僚〕・政治家〔議員〕・御用学者・医療関係者・DS企業幹部・統一教会・創価学会など、[人身売買・アドレノクロム使用・子供売春に関与した人々][コロナワクチン接種を勧奨して大衆を殺した人々][不正選挙に関与した人々][国家転覆に加担した人々〔外患誘致罪:刑法81条〕]が、大量に死刑となるでしょう。
■外患誘致罪|横浜の弁護士による無料相談|横浜ロード法律事務所
[科学的根拠/エビデンスは、ねつ造されている部分が大きい]=[支配者に都合のいい科学的根拠/エビデンスをねつ造するのがアカデミズムの役割である]ということです。
もちろん、中立的で正確な論文もありますけれども、サイエンスそのものが、イギリスやフランスのロスチャイルドやその背後にいる、ごく少数の支配者によって、不正にコントロールされた、嘘・偽りの世界なのです。
宇宙では常識であるフリーエネルギーは、明らかに隠蔽されており、もうすぐこのフリーエネルギーが公開されます。 米国と友達であったサウジアラビアがBRICs陣営に寝返ったのは、[オイルダラー〔石油を決済するための実質的に唯一の通貨としての米ドル〕の終焉]と、[石油が基幹エネルギーである時代の終焉]とを悟ったからです。
ただし、フリーエネルギーは、制御がきかない部分が大きいため、フリーエネルギーは電力として、あるいは、液体水素として、しばらくの間は供給されることになるでしょう。 自動車は、水素を燃料とする内燃機関で動く自動車、あるいは、水素から電気を取り出してモーターで駆動される水素電気自動車が主流になるでしょう。
世界的な電気自動車推しは、トヨタ自動車の圧倒的な優位性を潰すための策謀にすぎません。
ハイブリッド車も、水素を燃料とする内燃機関で動く自動車も、水素から電気を取り出してモーターで駆動される水素電気自動車も、トヨタ自動車はどれでも作れます。
トヨタ自動車の技術は、タルタリア帝国由来、あるいは、内部地球由来の先進技術であるようです。
そして、水素自動車の時代をすっ飛ばして、トヨタ自動車が、反重力装置によって浮上する自動車をいきなり出してくるかもしれません。 そうなると、トンネルや橋梁などによって自然を破壊しながら道路を作る必要がなくなります。 そうなると、道路利権・セメント利権などの人たちが食いっぱぐれます。 ですので、そこには争いが生まれそうです。
隠されている先進技術がたくさんあるので、物理・化学・生物・地学の教科書は、今後、大きく書き換えられることでしょう。
現在の科学を鵜呑みにする人間は、新興宗教に染まる人間と同様のバカである。 これが実際です。
科学はねつ造されています。
科学こそ、疑ってかかるべき対象なのです。
予防原則の応用
予防原則とは、その行ないが環境を破壊することが[科学的に証明]されていなくても、その行ないが環境を破壊しそうだったら〔蓋然性〕、とりあえずヤメトケという考え方のことです。
環境にとってマズそうだったら、根拠が不明瞭であっても、とりまヤメトケ。 これが予防原則です。
今回のコロナワクチン接種による人類の大量死においても、この予防原則を自分の肉体に対して適用できていた人たちは、未接種のまま逃げ切りました。
科学的根拠/エビデンスねつ造され、そのねつ造を見破ることができなかった人たちが、コロナワクチン接種によって、殺されたり、致命的な健康被害を受けたりしています。
今後、コロナワクチン以外の生物化学兵器によって、より多くの人類が殺される危険性もあります。 このときも、予防原則を応用して、とりあえず、ワクチン接種は避けておくのが得策です。
というより、日本の製薬業界・医療業界の始まりそのものが、満州から引き上げてきた、人体実験・アヘン製造に関係した、ヤクザと氣違い科学者の集団だったのです。
そして、マスコミの多くが、製薬業界からの広告収入で成り立ってきた歴史があります。
多くのYouTuberが企業案件でウソのレビューを垂れ流しているYouTube界と同じことが、テレビ・ラジオの業界では長年、続いてきたわけです。
テレビ・ラジオも、企業案件のYouTuberも、みんな嘘つきです。
現在進行中の[コロナワクチン接種による人類の大量死]からわかるように、[マスコミ・政府・医療・科学・アカデミズムなどを信じた愚かな人から先に騙されて、先に死んでいく]という残酷な現実があります
[マスコミ・政府・医療・科学・アカデミズムなどの発表を鵜呑みにした人]から死んでいく。
何事にかんしても、疑ってかかる知恵が必要である。
いいかえれば、純粋で清らかで汚れがないだけでは、生き残っていけない。 悪人をベンチマークして、悪人の裏をかく知恵が、いまこそ必要である。
以上のようなことがいえるでしょう。
優等生のいい子ちゃんを卒業し、自分独自の判断基準をもつべし。
牛乳を飲むと歯や骨がボロボロになります
学校給食を避けるため、また子供の自発性や生きがいが奪われるのを防止するために、学校をやめることをオススメします
- 学校給食には、[グルタミン酸ナトリウムを大量に子供たちに食べさせること]によって、子供=日本人の発育・知能の発達を阻害し、短命にさせるという、裏の狙いがあります。
給食センターなどで、大量に調理される食材の中には、[大量の調味料][加工食品〔調味料入り〕][大量の缶入り食材〔調味料入り〕]などがあります。
多くの調味料にグルタミン酸ナトリウムや食品添加物が含まれており、昼食として学校給食を食べ続けると、大量のグルタミン酸ナトリウムや食品添加物を子供時代に摂取することになります。
グルタミン酸ナトリウムは神経毒ですから、グルタミン酸ナトリウムの過剰摂取によって、神経系の発達に影響がある可能性があると考えるのが自然です。
したがって、学校給食は、できるだけ避けたいものです。
- 同様にして、外食産業においても、コンビニ食においても、スーパーで売られている加工食品にも、グルタミン酸ナトリウムや食品添加物が大量に使われています。 外食・コンビニ食・加工食品を避けて暮らしていても、子供が学校給食を食べていたら、すべてパーです。 給食は子供を病気にさせます。 それは、身体の病気だけでなく、精神の病気にも及びます。
- マクドナルドの食材には、[絶対に腐らない食品添加物]が含まれており、この食品添加物は身体で分解できないため、身体に滞留します。 マクドナルドを常食している人は、身体に蓄積された[絶対に腐らない食品添加物]のせいで、中年以降になってから、恐ろしいぐらいの体調不良になります。 そして、そういう人の死体を土葬にすると、その死体が分解されないといわれます。
- グルタミン酸ナトリウムを大量に摂取した結果、身体にグルタミン酸ナトリウムが蓄積された人についても、その死体を土葬にすると、死体が分解されないといわれます。
- 学校給食には、外国産の汚染小麦で作られたパンを子供たちに食べさせることによって、子供=日本人を短命にさせるという、裏の狙いがあります。 小麦それ自体がアレルゲンであると同時に、小麦推奨には、[日本人が米を食べると、氣が強くなるため、創価学会=中国共産党=米国民主党などを支配する宇宙人が、日本人から米を奪うために動け、と命令した]という背景があります。 学校給食や減反政策には、[日本人から米から得られる氣力を奪い、日本人を無氣力にさせる]≒[日本人の靈力を封印する]という、裏の狙いがあります。 逆にいえば、日本人が米、とりわけ玄米を食べることによって、氣を取り戻すことによって、現在の日本の状況を一気にくつがえすことができるのだということです。
- 学校給食には、牛乳を子供たちに飲ませることによって、子供=日本人の歯や骨を弱くさせるという、裏の狙いがあります。
- [牛乳を飲むと歯や骨が弱くなる]というミルクパラドックスとよばれる事実があります。 だからこそ、学校給食に牛乳があるわけです。
- [食の支配を通じて日本人を無力化させる]という大きな闇のミッションがあり、その子供版が学校給食であり、その一般大衆版が外食産業・加工食品産業です。 その筆頭格として味の素株式会社があり、現在進行中の世界経済恐慌において、味の素株式会社こそは、真っ先に世を去るべき会社だと思います。 もちろん、味の素株式会社だけでなく、カゴメその他の大手食品会社は、ほとんどが悪魔的だと思います。 この際、きれいにお掃除しましょう。
興奮毒素グルタミン酸を今すぐ排除せよ!グルタミン酸は神経毒であり、過剰になると脳の神経細胞が死んでしまう!調味料(アミノ酸等)がやばい。【栄養チャンネル信長】
■興奮毒素グルタミン酸を今すぐ排除せよ!グルタミン酸は神経毒であり、過剰になると脳の神経細胞が死んでしまう!調味料(アミノ酸等)がやばい。【栄養チャンネル信長】
はい、皆さんこんにちは。 栄養チャンネル延長です。 今日のテーマは興奮毒素グルタミン酸を避けようについて話していきたいと思います。 私達が体の健康を考える中で、まず何を取るべきかの前に何を避けていくべきかの方が現代では大切だったりします。 特にこうしたね。 グルタミン酸のようなね。 例えばグルタミン酸っていうのは神経の神経伝達物質になる。 まあ、そういった一面もありながら、実はその陰でですね。 真剣毒にもなる。 まあ、そういったね。 二面性のある。 まあ、そういった成分なるわけです。 こうしたものが現在の食品には、まあ、特に加工食品にはオーク含まれているわけですね。 そういうもの知らずして持続的に過剰摂取してしまうと、必ずどこかですね。 障害が起きるんですね。 ところがですね、このグルタミン酸っていうのは科学的根拠が非常に薄いです。 薄いというのは、その興奮読書としての科学的根拠ですね。 なので、なかなか今日はね。 説明し辛いのは正直あるんですよ。 でもね、カウンセリングとか臨床重ねている。 からわかると思うんですけども、このグルタミン酸をね、できるだけフリーと言うか、まあできるだけ低減する摂取を減らすことで、私たちのね、体に非常に良好な結果をもたらす。 そういうのはね、経験的にね分かる人には分かるんですよ。 だからそれを前提に今回話すので非常にね。 科学的根拠を重視している人にとってちょっと面白くないかもしれませんだけども、やっぱり大事なことは。 エビデンスばかりじゃないですよ。 やっぱり目の前の事実が非常に重要です。 だからね。 まあ、専門的な科学者がまあ今回見たら非常にちょっとね。 ツッコミどころがいろいろあるかもしれない。 ところがまあ先ほど言ったように、こう臨床とかカウンセリングを重ねている人にとってはですね。 非常に重要な個々の問題となるので、よろしければ最後まで見ていてください。 そして今日は、このグルタミン酸について、皆さんと考えていきたいと思います。 まずその前に注意なんですけども、グルタミン酸はですね。 例えばこのグルタミンというものや、グルタル酸と混同しないでください。 特にこのグルタミンとグルタミン酸をね混同する人がいるんですけど、全然別物ですから。 まあグルタミンについてはまたね。 またの機械にゆっくり話したいと思うんですけど、まあそこら辺を注意してください。 では、ここでグルタミン酸とは一体なんでしょうか? グルタミン酸はアミノ酸のひとつです。 英語表記ではグルタミンacidやglutamateもしくはmsgなんか入れています。 これらはですね、微妙な構造の違いはあれど、ほとんど働きやすいというのは同じと思ってください。 中でもグルタミン酸ナトリウム、これはmsgと言われているものなんですけれど、もうま味調味料としてよく利用されてます。 まあ有名なのがね味の素っていう。 まあ会社のまあ商品ですよね。 でこのグルタミン酸は神経系では興奮性の神経伝達物質です。 神経は常にね。 情報のやりとりをしています。 そのときに使う神経伝達物質の一つが、まあこのグルタミン酸ということになるわけですね。 まあ、特に興奮性のものです。 ところがですね、一方でこのグルタミン酸は神経毒でもあるんですね。 そのため、注意が必要です。 その時に崔帽子とか鬱パーキンソン病、自閉症、自閉行動などに関わっていることがあると指摘されているから、このグルタミン酸っていうのは過剰になることが問題と言うことになるわけですね。 で、先ほど言いましたように、グルタミン酸の種類としてはまあグルタミンkuresiとグルタミン酸ですね。 そしてglutamateこれグルタミン酸円と言われていますね。 で、もう一つがグルタミン酸ナトリウムねこれグルタミン酸ものナトリウムなんか言われています。 で、これらは口座微妙に違うんですけれども、最後は同じと思ってください。 で、特にこのグルタミン酸っていうのはね、まあ基本的にこう学習とか記憶運動ね。 こういった働きがあるよって言われてるんですけれども、一方で先ほども言いましたように、興奮毒とか神経毒。 まあ、そういったね。 悪い面もあるってことをしておいてください。 で、ここでグルタミン酸の興奮読書としてのまあ、そういったね、悪い面をちょっと見て行きましょう。 で、こうふん読書とは一体何でしょうか? 興奮、読書とはグルタミン酸などの過剰な刺激によって、神経細胞が損傷を起こしたり、もしくは死滅してしまうね。 そういったものをおこす成分のことをこうふん読書といいます。 ええ、ちょっと観ていくとですね。 グルタミン酸過剰によるとまあどういうことが起きるかというと、ちょっと絵で見て行きますね。 これ神経細胞の細胞膜です。 でこっちが細胞の中ということになるわけですね。 この細胞膜にはまあいろんな受容体があるんですね。 で、この受容体に、まあ、例えばグルタミン酸がね、まあ引っ付く利益グルタミン酸を許容する受容体があって、ここに。 伊丹さんがここにハマる訳ですね。 そうすると何が起きるかというと、この細胞癌のカルシウムイオンを取り込むんですね。 細胞第二でこれカルシウムを撮り込むことによって、何が起きるかというと、あらゆる化学反応がね可能になるんです。 ところがちょっと考えてください。 必要なときにカルシウムイオンが入ることは重要です。 ところが、必要以上に入るとカルシウムっていうのはこれも毒になるわけなんですね。 つまりグルタミン酸が持続的に過剰によってねこの受容体のスイッチを押してしまうと、常にこのカルシウムイオンが細胞内に入りすぎるええ、そうするとどうなるかっていうと、ちょっと読んでみますね。 グルタミン酸過剰によってカルシウムイオンが、大量に流入し続け、そしてオークのコースをね活性化させてしまうんですよ。 そうすると細胞構造を。 根損傷させてしまって、そして細胞しなんか起きてしまうと、当然神経細胞っていうのは入れ替わるっていうのがあんまりないんですよね。 例えばちょっと考えていてください。 肌とか町っていうのは常にね。 入れ替わってますよね。 細胞がところが神経細胞というのは基本的に入れ替わりが無いんですよ。 一章そのまま使っていきますということは死んでしまうと大変なことになるわけですね。 再生できないし。 申請もできないんですよ。 だから神経細胞あんまり殺すわけいかないんですね。 ところがグルタミン酸過剰になると、このようにね。 カルシウムイオンを、大量に流入してしまうから神経質を起こしてしまう可能性があるということですね。 まあ、もう一度今の流れで言うと、グルタミン酸の過剰が起きて、そして大量のカルシウム牛乳でカルシウムがいっぱい入ってくると、例えばホスホリパーゼとか。 エンドヌクレアーゼ、そしてproteaseですね。 カルパインなどのプロテアーゼ。 そういったものが必要以上にね。 オークのこの酵素活性を残してしまうんですよ。 で、必要以上に起きたらどうなるかというと、当然神経細胞に傷がついたり、損傷が起きたりで、挙句のはて細胞死が起きてしまうと。 そうすると私たちはどういった反応するかっていうと、例えばウツとかね。 統合失調症もしか転換とかパーキンソン病ad hdとかアルツハイマー病まあ、その他、いろんな猫の脳疾患に関わるということになるわけです。 で、中でも注意すべき興奮毒素ちょっと簡単にまとめてみました。 まず、グルタミン酸なんですよ。 なんと言っても、例えばグルタミン酸といってもいろいろありますよね。 グルタミンacidやglutamate、そしてねmsg。 mSGは先ほど言ったように、グルタミン酸ものナトリウム味の素みたいなもんですよね。 他にもですね、言われてるのが、このアスパラギン酸、これも注意しなければいけないですし、まあ最近人口甘味料アスパルテームもうここのですね。 五つは要注意なんですよね? 他にもまあ、取り過ぎに注意しなきゃいけないのは、このシステムはグルタミンということになるわけですね。 まあ、これがですね。 システムグルタミンももちろんいい面もあるんですよ。 ただ一方でねあんまり過剰に取る。 と興奮。 読書になる可能性があるってことを言ってるわけです。 なぜなら、たとえばグルタミンなんかね、体の中でグルタミン酸に変換されますから。 まあそういう意味でも良くないということになるわけですね。 あとまあ、特に気をつけて欲しいのは、加工品の原材料によく含まれるグルタミン酸です。 ところが、原材料にグルタミン酸が書かないんですよね。 何て書いてあるかというと、調味料、アミノ酸等って書いているわけです。 まあ、このようにですね、非常にね。 まあかしこいというか、うやむやな表現で書いているのが、まあ、今の原材料のね表示になるわけです。 でも本当言うとね。 ちゃんとグルタミン酸って書かなきゃいけないんですよ。 しかしねやはりこのアミノ酸糖っていうと、なんか体にいい感じがするじゃないですか。 やっぱりね、こういった表記っていうのは。 ちょっとやっぱりインチキット悪いけど良くないですよね。 まあこういったものがあるものはもう基本下げることが大事です。 よくですね。 最近では各化学調味料を無添加しています。 まあ、そんな加工食品もありますよね。 まあ、そういうものであれば、このねグルタミン酸の視点で行けば、まあ充分ですよね。 まあ、ところがほかの添加物が入ってたら意味がないんですけども、でもね、一番最優先で詐欺としてね、やっぱりね。 この化学調味料の旨味であるグルタミン酸がねまあぜひ下げていただきたいなと思います。 実際にアメリカでもね、一部警告を鳴らしています。 例えば、米国国立医学図書館と米国国立衛生研究所の健康情報サイトでグルタミン酸ナトリウムええこちらが偏頭痛の原因の一つとして、まあ発表されているんですね。 2006年に。 まあこのようにね。 アメリカの国立の政府機関までも警告しています。 ところがね、一方ほかのね、政府機関はいや、それは大丈夫だよって言ってるところもあるけれども、まあ、このようにね、警告しているところもありますから、やっぱ注意が必要なんですね。 もしくはね、ほんでも書籍でも出てます。 これはね、日本語版はないんですけどもラッセルえブレイロック? まあ、そういった博士がいるんですね。 エキサイト時、新津と言ってまあ興奮読書というタイトルなんですね? で、この神経毒は脳に悪影響を及ぼして発達のまあ、障害コードの問題、学習障害を引き起こすと非常に詳しく書いてあって、やっぱりね、今度**でよくないな脳に良くないなって言うのはよく分かります。 で有名なのがですね。 中華料理店。 症候群グルタミン酸とまあ中華料理店症候群とはねまあchinese restaurant syndromeなんか言われてますけど、これ何かというと、中華料理を食べた後、頭痛や顔面、紅潮、hirokaのどの灼熱感え、胸の痛み、どう聞き入れが現れて症候群のこと言うんですね。 大抵ですね。 グルタミン酸ナトリウムMSGがねまあ原因とされていたんですね。 まあ、実際にですね、いまだにね、たまにいるんですよ。 なんかやっぱこう言ったものを食べた後にね。 頭痛がするとか調子が悪いとかどう気がする? とまあ、その時にちょっとこう、msgを疑ってみるのもいいかもしれません。 ところがですね、実はね。 その後のいくつものこの検証試験があったんですね。 本当にこの中華料理食べたとこうやって起きるのかとか、もしくはmsg。 つまりグルタミン酸ナトリウムが本当にそういうことを引き起こしているのか? まあ結構ね、二重盲検とかやってるんですよね。 ブラインド検査やってるんだけども、実はね、再現性がなかなか無いんですよ。 ええ。 そのため、現在ではmsgが原因であることがね。 否定は一応されてます。 科学的にはですね。 ところが経験的にですね。 私もそうなんですけど、こういった加工食品やめると本当に頭痛が収まったりね。 偏頭痛がね慢性的な偏頭痛が収まったり、調子が良くなったりするとか、もしくはね、興奮的なまあ、そういったね。 動作も減ってきたとか本当これねよくある話なんですよ。 やっぱり避けるに越したことはないと私は思っています。 事実ですね。 グルタミン酸ナトリウムの消費量を見るとまあ、台湾が圧倒的に多いんですね。 で、次に韓国、そして日本も結構多いんですよ。 1。 6gね一。 結構な量ですよね。 1g以上とってるっていうのはしかしね。 まあ欧米見るとイタリアなんかレイ点4gアメリカもレイ点三5gとそんな取ってないですね。 まあ台湾韓国日本、特にね、この東、アジアとか、まあ、アジア圏ですよね。 まあ非常に結構撮ってますから、まあ充分に注意しなければいけないかなと。 まあただね、まあmsgのこういった加工食品は。 いろんなだし文化とかね。 そういった背景があるんですよ。 発酵食品文化の難しいところであるけど、まあ避けるなら避けた方がいいと思います。 では最後にグルタミン酸と脳の関係だけやっていきたいと思います。 食事性グルタミン酸は、まず脳に届くのか、ここお大事なんですよね? というのは、食事性のグルタミン酸は基本的にはね脳血液関門ねえってやつですね。 っとエリアバリアとか、まあ色々言いますけども、それは当りませんと言うことは基本的にはそのまま直接に行くことはないんですよ。 で、グルタミン酸を取ったら大体ね腸の粘膜で消費されます。 しかし、一部はですね、やっぱり血中に上がるので、体の抹消に行くというを持っていいと思います。 で、この食事性のグルタミン酸のほとんどが、この胃腸科で消費されるんですね。 先ほど言いましたように、そしてただしですね。 過剰摂取の場合には、一時的に血中での濃度が上昇しますから、やはり注意が必要なんですね。 ところが基本的にはノー鶏ません。 いいですか? まずそれを前提に話していきますよ。 しかし、ここは重要なんですね? 最近の研究で分かっているのは、ストレスとか食事もしくは腸内細菌叢のこの変化。 まあ要は良くないってことですね。 腸内細菌が良くない人はどうなるかというと。 血液脳関門のこのバリアの透過性が崩れていると、ノーのグルタミン酸レベルがね著しく増加することがわかっているんですよ。 つまりまあこれよくね? リーキーガットなんか言うんですけど、帳に漏れが怒ってる人ね町っていうのはこう。 粘膜細胞とか上皮細胞くっついてますよね。 これくっつきがこう離れていくって、この隙間が行っちゃうんですね。 そうすると。 グルタミン酸がね、一気に取り込まれてしまってね。 そしてそれで脳のねレベルが上がってしまう。 そういうことが結構ね、いろんな論文で分かっているので注意してください。 特にまあ、著者がこう言ってるんですね。 IBSの人過敏性腸症候群の人とか、特にibディー炎症性腸疾患がある人は特にこういうことが起こりやすいとね。 本来ならまあ。 血液脳関門通らないんだけどもね。 こういった超漏れがある人っていうのはだいたいね。 血液脳関門もね、大体漏れていると。 そのためにグルタミン酸がね脳まで過剰に行ってしまう可能性がある。 まあ、そういったことをゆっているので、まあここは充分注意です。 特に現代人はこういう人が今増えてますから、やはりねあの食べたグルタミン酸そのままに行く可能性は非常に高いと思ってください。 特にね。 自閉行動を起こす自閉症のお子さんとかad hdの人、まあこういうとして話題。 体調が良くないですね。 そういう方、おそらくグルタミン酸ね。 過剰になりやすい可能性は充分ありえるから。 まあ充分注意していただきたいと思います。 で、他にもですね。 グルタミン酸直接のに行くことはないんですけども、考えてほしいのはグルタミン酸っていうのはね腸の中でグルタミンに変わるそういった変換されることがあるんですね一部ですね。 外グルタミン自体は脳に行くんですね。 グルタミンというアミノ酸gitignoreに行きます。 で、このグルタミンが脳に行ったら、そこでまたグルタミン酸に変換されますから、やはり取りすぎっていうのは、もしかしたら脳にね。 少しこのグルタミン酸を増やす可能性は当然あります。 ただね、一応科学的な論文色々見ると基本的にグルタミン酸ある程度過剰摂取しても、そんなに脳のねレベル上がらないということがほとんど。 なんですよ? 先ほど言いましたようにね。 ストレスとか腸内環境が悪いとか食習慣が悪いという人は当然、脳のグルタミン酸レベルが上がる可能性があるから、そこは充分注意してくださいね。 このようにして、グルタミン酸は直接脳に行くことはないんですけども、グルタミンとなって脳に届く。 まあ、ここはちょっとね注意して頂きたいんですね。 まあ実際に見て行くと、食事性グルタミン酸のね、摂取量を3倍に増やしたそうです。 でその実験をするとグルタミン先ほど言ったグルタミンとアスパラギン酸オルニチンのこの腸内go勢力がね、それぞれ4。 8倍。 アスパラギン酸が4倍、オルニチンさんオルニチンが2。 7倍とね。 ですから、ぜひこれは気をつけなければいけないということになるわけですね。 で、もう一つやって行きましょうね。 マウスやモルモットの実験をしたところ、血中グルタミン酸濃度が正常のね約20倍になったときにのみ、ノーのグルタミン酸濃度がね優位に上昇したということがわかっているわけですね。 まあ、ただしですね、20倍ってなかなかなりません。 かなりねまあ、入れていかないと。 ならないので、まあそうなることはないと思うんですけれども、やはりね。 グルタミン酸食品を食べている人は何かしら多動が増えているとかね。 そういうことがあるから、まあぜひね、注意していただきたいと思います。 グルタミン酸含有食品を摂取した後に多動が増えたり、転換が起きる。 まあ、そういう人もいるんですね。 もしくわ興奮したりすることがありますね。 お子さんなんかねで科学的根拠を示す論文はね、本当こういうの少ないですやはりね、どうしても。 しかしね、やっぱ注意が必要なんですよね? 先ほど言ったように、実体験だね。 そうやって感じることが非常に多いですから。 やっぱり目の前の事実を重要にすることも大事なので、まあぜひ注意していただきたいと思います。 で、グルタミン酸食品の注意ということで、グルタミン酸多く含む食品ちょっと見て行きますとまあ、何と言っても先ほど言いましたように、うま味調味料ですね。 もうこれが入ってる加工食品も全部捨ててください。 これ食べちゃダメです。 ただの毒ですから、ただの細菌どうしても外食せざるを得ないというのはしょうがないけど、家でわざわざ食べることはないので、まあぜひね。 食品の裏ラベルを見て、こういうものがあるものを排除して行きましょう。 他にもですね、グルテンとかカゼイン、これもね、実はね、グルタミン酸多く含むんですね。 そもそもね、グルタミン酸のこのっていう言葉グルテンから来てるんですねこれ。 加水分解した時にグルタミン酸というアミノ酸がオークねえこのね成分が取られたから得られたから、まあこういった名前になってるわけですね。 だからグルテンが火事に注意してください。 あとゼラチンですね。 ゼラチンも非常にねこのグルタミン酸興奮毒性のねグルタミン酸多いからこのまま注意していただきたいしこがね。 まあ物議をかもすんですけど、発酵食品ですね。 発酵食品で基本的にね。 私たちの体の健康に非常に良いとされています。 まあ、事実そうだと思うんですね。 ところがね。 まあ、例えばこういった今グルタミン酸を減らしていこうっていう、そういった治療とかね。 そういった栄養療法をやっている中ではやっぱりね。 発酵食品一回止めた方が良いとおもいます。 そっちの方が先ほど言ったように、興奮性がだいぶ軽減されるんですよ。 そうするとね、いろんな栄養アプローチが早いと思うので。 まあ、そこはね、皆さんの考え方です。 決してね。 発酵食品を否定はしないんだけども、良い面とそういった悪い面もあるということを前提にね。 まあ、それはどんな食品もそうなんですよ。 そこを考えて、まあぜひね、そのアプローチしていただきたいと思います。 まあ、昆布なんかもそうですね。 これダシでよく使われるけど、その分ね、このグルタミン酸非常に多いから。 まあそういったね。 今からそういった栄養療法じゃないけどもね。 グルタミン酸フリーにやっていこうという人は昆布減らしたほうがいいですね。 で、他にもまあ鰹節とかきな粉とかね。 まあ、結構ね、重要な食品にグルタミン酸ってやっぱり旨味成分ですから、多いんですよ。 だからここは要注意です。 まあ避けるなら避けたほうが私はいいと思いますというのは、グルタミン酸がもし過剰になって脳に行くと。 炎症を起こして神経細胞が死んでしまう。 これはね、体に良いと思って食べたものが全く真逆ではね、これもう身も蓋もないんですよ。 元も子もないから。 まあぜひここはね。 まあ物理をかますとこでやるけど、まあ注意していただきたいなと思いますで、まあ、ここで重要なのが、グルタミン酸とじゃあのバランスっていうことになるわけですね。 というのはここでね。 相互で変換し合うんですよ。 でも全然正反対の働きなんですね。 こちらはね。 興奮性でもこっちはね抑制するんですね。 興奮抑制する働きがあるでこのバランスが現代人崩れてるんですね。 まあここ重要なんですけども、今日は時間がないので、またの機会にゆっくり話したいと思いますということで、今日は興奮毒素グルタミン酸まあ出来るだけ避けましょうという話でした。 まあ特にね。 うま味調味料アミノ酸等って書いてもらって、もう絶対的に下げてください。 まあこれはですね。 まあ先ほど言いましたように、例えば発酵食品のそのグルタミン酸のほとんど成分的には変わりません。 ところがね、まあ、このグルタミン酸だけを抽出さものっていうのはね、明らかに高濃度に私たちの体に迫っていきます。 ところが、食品でとる分ね、食品の中に含まれるんだったら。 また緩やかに吸収されるから、まあその点まだそっちはいいんだけども、まあね、特にこの旨味調理のなんかを絶対避けなければいけないということになるわけですね。 とは言えですね。 まあくどいけど、治療中の人はねグルタミンサプリした方がね。 結果が早くもたらす可能性が高いということになります。 ぜひ私の営業チャンネル信長のチャンネル登録もお願いします。 では今日はこれで終わりたいと思います。 ありがとうございました。 また会いましょう。 さようなら。 はい。
グルタミン酸は脳を壊す!やっぱりグルタミン酸は危ない【栄養チャンネル信長】
■グルタミン酸は脳を壊す!やっぱりグルタミン酸は危ない【栄養チャンネル信長】
はい、皆さんこんにちは。 栄養チャンネル延長です。 今日のテーマはグルタミン酸は能を壊すということについて話していきたいと思います。 まあ、いきなりね、衝撃的なタイトルとなったんですけども、実は以前興奮。 毒素グルタミン酸を排除せよというね動画アップしたことがあるんですねで、今回はさらにね。 まあ脳に特化した話ということになります。 まあそもそも今言いましたように、グルタミン酸はね、神経伝達物質でもありながら興奮読書でもあるんですよ。 つまり脳にね。 過剰なまあグルタミン酸が存在してしまうと、神経細胞ね殺してしまう。 そういった可能性があるわけなんですね。 でそれがね、認知機能低下させたり、いわゆる認知症になりやすいとかね。 まあ、あらゆるまあ、慢性疾患脳の慢性疾患にかかりやすいということがね。 歌われるわけなんですよということでね。 今日はグルタミン酸の壊すってことについて話していきたいと思います。 ええただしですね。 まぁ前回同様、注意があるんですけども、グルタミンというものとグルタル酸と混同しないでください。 今回はね、グルタミン酸の話ですから、まあぜひそこら注意をお願いしますですね。 まずね、これね。 もうつい最近出てきたまあ発表された研究なんですね。 食事性グルタミン酸は、脳機能の低下を引き起こしたっていう。 まあ、そういった論文がまあ2019年え9月のね、12日ですかねに発表されたんですね。 まあ、最新の論文で非常にね、クオリティの高い基礎研究ということになります。 実はですね、ラット実験ではこれでだいたい62匹ぐらい使ったらしいんですけども、グルタミン酸を与えた食事をしたグループは? 与えなかったグループに比べて、脳の海馬や視床下部のグルタミン酸濃度増やしてしまい、エコの記憶障害や視床下部のねニューロンの損傷を引き起こしたということで発表してるんですね。 これ確かアメリカの研究だったと思うんですけどもでですね、実際にデータを見てみますとまあ、グルタミン酸は向こうでmsgなんか言うんですけども。 っていうのはね、これはっと西洋諸国ですね。 性欲というのはこう糖質高脂肪食が組み合わさったものと思ってください。 まあ、それにおけるmsd入りのグループとmsdを除去したグループ、そしてこの町っていうのはこれ何かっていうとまあラットね。 標準職と思ってください。 バランスに優れた標準食ですね。 まあそれのmsg、つまりグルタミン酸入りとグルタミン酸梨を比較したんですね。 その結果、結成のグルタミン酸濃度は当然ね。 グルタミン酸入りのほうが高かったとでここまではまあ普通の定説とね。 ただ一緒なんですよ。 ところがね、今回ね、非常に興味深いというのが出たのが、この会場のグルタミン酸濃度なんですよ。 で、会場っていうのは脳の記憶をつかさどる器官なんですけれども基本的にね。 グルタミン酸を食事でとっても要は、この脳に影響がないっていうのが、まあ今までの定説なんですよね。 というのは血液脳かもう通らないということなんですよ? ところがね、今回のデータを見てもわかりますように。 グルタミン酸入りの方がやはりね。 脳の海馬のグルタミン酸ねえのノートが高かったことが明らかにわかってるんですよね。 で、さらに視床下部と言って、まあこのうの期間ですけども、視床下部って何かっていうと、例えば体温調節とかね。 ストレス応答とか摂食行動ねもしくはこう睡眠とかね。 あと覚醒とか、そういったまあ調整をしている機関で、さらにね、これホルモンとかね。 もしくは自律神経。 まあ、そういったものをコントロールしている。 まあ、小さな器官なんですけれども、まあこれも脳にあるんですけどね。 これも見てもありますように。 ええ、まあ、これっとがあんまりあの有意差がなかったんですけども、この帳票純色をしている時ではやはりね。 グルタミン酸濃度が上がったってことがわかってるんですよ。 まあ、このようにして、標準職にグルタミン酸を加えたaグループでは視床下部にグルタミン酸量が増加してしまったと、でまた視床下部のニューロンというのは神経細胞ですねに急逝損傷がみられたということで報告しているんですよこれ、つまりどういうことかというとね。 食事性グルタミン酸今までに届かないと言われたのが見事違うんですよね。 届いたってね。 建設を覆したということになるわけ。 なんですよ。 基本的に血液脳関門は過剰な食餌性グルタミン酸量がね脳へアクセスするのを守ると考えられていたんですね。 まあ実際ね、これは定説でした。 ええ、ところがですね。 今回のまあ、このね基礎研究において、見事にその定説を覆してやはりね。 食事性グルタミン酸はええのうを壊すということが分かったということになるわけです。 まあ、これね、当然、ラット実験ですけども人でもね、どんなことが起きる? とね。 もうもう明らかに推測できます。 いいですかでまあこのようになってるわけなんですけれども、まあ実際ね、人の研究も実はね、数年前してるんですよ。 ええ、実はですね。 食事性グルタミン酸を除去した。 食事ですね。 食事法グルタミン酸を除去すると症状が緩和したっていう。 まあそういったね、臨床試験があります。 この臨床試験ではですね、認知機能障害を含むた症状の患者さん、例えば線維筋痛症とかねあいびーえすつまり、過敏性腸症候群え、こういったものね合併した患者さんにね食事性グルタミン酸の除去ですね。 を与えた食事にしたわけなんですよえ? その結果、症状がええ寛解して二重盲検プラセボ対照試験でも、このグルタミン酸除去、つまりグルタミン酸フリーなんか言われてますけども、その食事をすると症状がね優位に回復したということがわかってるんですよね。 これね、本当にこういうの臨床試験をやるっていうのは素晴らしいことで、日本じゃ考えられないことですよね。 この事実はグルタミン酸っていうのは炎症を起こすんですよ? それが特にね。 No、なんか届くと、炎症をおこしやすいし、おそらく各組織に行ってもね。 過剰になるとね。 やっぱり炎症を起こしてしまうんですよね。 神経伝達物質といえどもね。 これ過剰になるっていうのが問題なんですよ興奮読書ということね。 ぜひ頭のね、隅に置いといていただきたいんですね。 まあ、これらのような研究の結果というのは。 食事性グルタミン酸の一部は血液脳関門をねより自由に通過できるということを示唆しているところが分かっているんですね。 だから今まではグルタミン酸っていうのはね。 血液脳関門通らないとで淘汰としても、一旦グルタミンに変換されてね。 それでようやくに届くって行ったんですけども、まあ今回鬼女まではまではわかってないけど明らかにね。 食事性グルタミン酸量を増やせば。 昨日のグルタミン酸も増えるっていうね。 そういった相姦ね。 今回分かったわけですから、やはりね。 ぜひ皆さん注意してください。 いいですかね。 特にね。 まあとが出てきますけど、外食に注意なんですよ。 外食っていうのは旨味成分が多いほどね。 また、リピート客が増えますから、もちろんね、あの全部は言えないけど、特にチェーンのね。 そういったあの外食チェーンなんかも気をつけなきゃいけないんですけど、やっぱグルタミン酸。 たくさん入れますから、まずぜひね。 そういうの注意しなければいけないということになります。 まあ実際ですね。 こういう研究があるんですけれども、グルタミン酸ナトリウムの消費量ということで、グルタミン酸はどこの国がねよりオークえ消費しているかっていうと、明らかに、アジア圏やっぱ多いんですよ台湾ねえ3。 0g一二。 はいまず3gってすごい料理ですよ。 韓国は2。 3gで日本。 プログラムやっぱり多いんですよ。 これね、台湾、韓国、日本、まああと、中国もそうでしょうけども、とにかく多い。 これね。 やっぱグルタミン酸を減らさないと、やっぱ認知機能がね、低下してしまうんですよ。 でイタリア、アメリカなんかまあ、西洋はね。 そうでもないんですよね。 比較的ですね。 これまああの以前ねえ上げた動画でもあるんですけど、グルタミン酸はぇ興奮毒素であるよということで、ちょっと復習してみましょうね。 こうふん読書灯は、このグルタミン酸などね。 過剰な刺激によって、神経細胞ニューロンがね損傷またはa破滅あ死滅ですねしてしまう成分のことなんですね? 当然、グルタミン酸以外にもアスパラギン酸とか、他にも色々あります。 当然こう食事していれば自動的に入ってくるんだけどね。 問題はね、現代職へ近代職っていうのはね。 グルタミン酸はやっぱ取り過ぎなんですよね? やっぱ食事で大事なことはね。 まず何を取るべきかの前に何を取らないべきかの方が、現代食が非常に重要になってきます。 特にねこのグルタミン酸は気をつけなければいけないということになるわけですね。 で、この記事、どういう記事かというと、グルタミン酸過剰によってカルシウムイオンが、大量に流入するんですね。 例えばまぁこれある組織の細胞と思ってください。 で。 細胞膜には猫のような受容体があるんだけども、グルタミン酸がこの受容体を刺激してしまうと、カルシウムが、大量に流入してしまうんですね。 そうするとオークのコースをね。 活性化してしまって、細胞構造ね、損傷させてしまうということになるわけ。 なんですよ、これ通常生理的には必要なんですよ? でも、必要な時にえ、こういうことをすればいいんだけども、グルタミン酸過剰になったら必要じゃない時にもね? カルシウム大量に流入するとでカルシウムやっぱりかたいイメージがあるじゃないですか。 それもうそのままで細胞殺しちゃうんですよ。 やっぱ固めちゃってですね。 でこれよくないってことになるわけなんですね。 で、グルタミン酸の過剰が起きれば、大量のカルシウムが流入していきます。 そうすると、例えばホスホリパーゼとかね、エンドヌクレアーゼとかproteaseなどが必要以上にオークの酵素活性を起こしてしまうんですよ。 でそうすると当然神経細胞ねこう活性酸素なんかgowalk発生してしまって損傷またはさいぼしとなります。 そうすれば当然ね。 いろんなまあ精神疾患にかかりやすい。 例えばウツとか統合失調症とか転換とかねパーキンソン病とかad hdアルツハイマー病などと先ほど言いましたよね。 こういう方はね、グルタミン酸ふりするとかなり症状が緩和することがわかってますから。 まあぜひね、ここはね、意識していただきたいなと思います。 で特に注意なのは、まあ、先ほど発酵食品とか言いましたけど、やっぱりね、これなんですよ? 添加物ですよ。 添加物のこの調味料アミノ酸等って書いたものですね。 ほとんどの加工食品に入っていると思っていいです。 コンビニ行ってまあ何かのしらのね。 加工食品裏ラベルを見てください。 たいてい入ってますから、まあスーパーのお惣菜でも結構です。 見てください、履いてます。 それだけ日本人って取り過ぎなんですよ? でこのね調味料アミノ酸っていうのはねこれグルタミン酸ナトリウムのことで、これ絶対に排除していかなければいけないということになります。 実際にですね、アメリカの政府機関でも警告を鳴らしているんですね。 アメリカの国立医学図書館とアメリカの国立衛生研究所のね健康情報サイトでは、グルタミン酸ナトリウム。 ですよね。 これが偏頭痛の原因の一つとして2006年に発表されるということになってますね。 そしてえ、この実際、exciteエキサイト時シーンズと言ってですね、これね、ラッセルブレイロック博士がまあ、書いた興奮とクソっていうね絵本があるわけなんですね。 ちょっとあの英語版しかないんだけどもえ、ここでですね、この神経毒は脳に悪影響を及ぼして。 そして発達の生涯コードの問題とか、学習障害を引き起こすということがね。 まあ、いろんな詳しく書いてますから。 興味のある方は読んでみてください。 でまあ最後にね。 グルタミン酸オーク職含む食品ということで、まあ一はこれですね。 うまみ調味料アミノ酸とまあ、特にね。 加工食品ねもしくわまあお惣菜ですね。 で売られているお惣菜、そしてやっぱ外食チェーンね。 そういったところに多く含まれるから、やっぱりやはり家で手作りするっていうのはこういうのからねえ。 避けられるっていう意味でも重要なんですよ? だからぜひ意識してください。 ほかにもね、グルテンとかねとる人とかね。 もしくは風引とる人はこれも自動的にグルタミン酸をねオークええ取ってしまうことになってしまいますから。 ぜひグルテン知恵をふりにするとフリーにするとかね。 もしくはゼラチンもね。 トリスが良くないです。 で、発酵食品に関してはね、こういうもの普段とってなければまあ発酵食品ね。 まあ普通にとるぐらいなら大丈夫かと思われるんですけども、普段は外食もしながらね。 発酵食品も積極的に摂っていれば、当然グルタミン酸がねいくらええ、その加工食品ぁこうした生々のね。 アミノ酸であるグルタミン酸であろうがね。 普通のこの十年のね発酵食品であろうが、グルタミン酸グルタミン酸ですか? 取り過ぎは良くないので、そこに意識していただきたいと思います。 あと、鰹節とかねきなこと。 まあこれはね。 まあ皆さんそんなに、大量に捕ることはないと思うんですけどね。 まあ十注意してください。 もちろんね、大量に摂りすぎなければ大丈夫。 なんですよ、これは。 って意味じゃないんだけど、排除のうま味調味料とかアミノ酸ですけども、他はね、ちょっと取りすぎ注意ってことになりますということで、今日はグルタミン酸は能を壊したっていう。 まあそういった話でした。 え? ぜひね、私の栄養チャンネル信長のチャンネル登録もお願いしますということで、今日はこれで終わりたいと思います。 ありがとうございました。 やりましょう、さようなら。
【閲覧注意】今回は味の素の闇と隠して風化させようとしている黒歴史を紹介 闇を暴きすぎて消されるかも知れません!
みなさんいらっしゃいませジャパン将来です。 今回はあの健康食のチャンネルをやっていると、どうしても質問が多い。 化学調味料な話ですね。 そちらのほうをして生きたいと思います。 今回の動画結構色々と闇に振り過ぎている部分があるので、もしかしたら消されてしまうかもしれません。 今のうちに見ておいてください。 それでは行ってみましょう。 よろしくお願いします。 味の素は体に悪いの健康食のチャンネルをやってるとよく聞かれる質問です。 ちなみに公式サイトでの答えはこちらです。 もちろん安全ですとしか言わないですよね。 僕の答えは。 まあ、昔はほぼ黒に近いグレー。 現在の味の元は多分安全だと思っています。 そう思う理由の中に、味の素の隠された黒い歴史があるのですが、それは後の質問の方で出てくるので、後半に説明します。 ホテルやレストランで味の素は使われていますか? そうですね。 僕が今まで働いてきたホテルやレストランでは中華部門以外では味の素を置いているところは見たことがありませんね。 ただ、ほかの食品添加物のチキンコンソメとか、チキンブイヨンとか、そういった類のものは使っているので、まあ大差ないと思っています。 味の素のいいところは、あの一味足らないを埋めてくれるんですよね。 だからほんの少し入れただけでも、誰でも美味しく作ることができます。 まあ、それを使わないのが、料理人のプライドといったところでしょうか? 現在の働いてる居酒屋ではだれが作っても同じ味に仕上げなきゃいけないので、味の素は使っています。 味の素にはかなりの依存性がありますから、まあ社長にプライドが許さないかもしれないけど、どうしても使って欲しいとお願いされて使ってる部分もかなりあります。 味の素を接種し続けると、舌が馬鹿になるって本当? ちなみに公式サイトでの答えはこちらです。 舌の細胞がなんちゃら言ってます? 僕の答えは確かに味覚はおかしくなります。 舌の細胞は関係ないですね。 味覚というのは大体にして記憶力です。 我々料理人がレシピなどを水に料理が作れるのは、頭の中に覚えている料理の味をそのまま再現できるからです。 その料理の味の記憶の中で、味の素が入っている物の味の記憶をしてしまうと、もうそれが入ってないと物足りなくなってしまうんですよね。 それが味覚が狂っているという証拠です。 同じグルタミン酸やイノシン酸でも、カツオダシや昆布だしからとったダシをずっと飲んでる人からしたら、味の素特有の味が不快に感じたりするんです。 我々料理人のほとんどの人はたぶん絶対音感ならぬ絶対味覚を持ってると思っています。 料理を食べただけで霊は分からなくても、絶対に何が入ってるかぐらいはわかると思っています。 また味の素は入れすぎた塩分をごまかせるという特徴もあるので。 知らず知らずのうちにすごい量の塩分をとらされている可能性もあります。 味の素で舌がしびれるって本当? これは本当ですか? 上に味の素を摂取するとしたがシビレます。 僕もチェーン系のラーメンとかを食べた後に、もう舌がしびれてしょうがなくなりますね。 これを言うと信じない人は、それはスープが厚かったからだよとか言うんですけれども、この美味しんぼの会冷やし中華なんですよね? 嘘だと思う方は、小さじ1/2ぐらいしたの上に味の素を乗せてみてください。 舌が痺れてくると思います。 これでシビレなかったら末期症状ですね。 僕もこうやって美味しんぼが警鐘を鳴らしてた時代ですね。 その時代、高校生でラーメン屋でアルバイトしてたんですが、もうその時の化学調味料と言ったら半端なかったですよ。 そこには化学調味料が3種類あって、塩ラーメンだったら360シーシーのスープに大匙一杯の塩、そして3種類の化学調味料を、小さじ一杯ずつ入れるんです。 これで化学調味料は15gになってしまいます。 化学調味料の摂取の上限は一8gと言われています。 だいたいもうこれで倍なんですよね? そしてさっきの話とも前後しますけれども、この化学調味料1種類でも入れ忘れたりするとしょっぱいってクレームで帰ってくるんです。 塩の量もスープの量も変わらないのに不思議ですよね。 味の素の話をすると、美味しんぼがあのフェイクニュースを拡大させた悪者みたいな扱いになっているんですけれども、我々料理人サイドからしたら中華料理の味の素の量をだいぶ減らすという功績はかなりでかいと思っています。 もしあの時代の量のまま味の素が使われ続けていたとしたら、今味の素さんは大手をふって、味の素は安全ですって言えてなかったかもしれないですね。 味の素が美味しんぼの作者とかを訴えたりとかしないのは、その辺の理由があるからだと僕は思っています。 日本の社員が味の素を使わないで本当? いいえ、使っていると思います。 味の素じゃないですが、あのいの一番という化学調味料ですね。 それを作ってるメーカーさんがホテルに泊まりに来たことがありました。 その時はもう、大量内の一番をあのホテルに持ち込んでですね。 すべての料理に入れてくれってお願いしてきました。 まあ、そこは天下のホテルオークラですから、ホテルの味を変えるわけには行かないと、きっぱりとお断りしました。 その代わりにですね、卓上であの自分でかけるタイプですね。 それを用意して。 その自分たちで好きにかけてくれというように対応しました。 あとはですね。 食品添加物を、大量に入れて作ってるあの食品工場とかですね。 そういう所で働いてる人たちは、よく自分たちのところのものは食べたくないっていう人が多いと聞いています。 その辺とごっちゃになってこう言う噂が流れるんじゃないかなと思います。 海外で使用が禁止されている地域があるって本当? いいえ、現在はありません。 ただ、昔はありました。 イスラム教の国ですね。 ハラールの国なので、豚がngなんですよね。 豚と一緒にほかのお肉をしまったりすることすら許されないような国です。 そこでですね、あのサトウキビを発酵させるあのこう、その中に豚が使われていたということで。 現地の味の素の社長さんが逮捕され大問題になってしまったことがあります。 現在は改善されて豚のコースは疲れていないので、どの国でも普通に売られています。 海外では味の素が悪のように扱われているのはなぜですか? 一時期は海外では脳MSGと書かれたものじゃないと売れない傾向がありました。 現在では安全面がだいぶ立証されたことで、少しずつ緩和されているようです。 ではそうなるに至るまでの味の素の黒歴史を紹介します。 かつて味の素は石油から作られていました。 公式サイトでは、このように書かれています。 石油から作ってもサトウキビから作っても同じグルタミン酸だから、まあ安全面は一緒ですよっていうことを言ってますよね。 化学式が一緒だったら全部一緒っていうんだったら、塩はどうなるんですかね? 伯方の塩とかモンゴル岩塩とか色々あるじゃないですか? その味の違いは皆さんもわかりますよね。 その違いは原材料が違うからですよね。 じゃあ石油から作ってもサトウキビから作っても全く同じなんですか? っていう疑問に息すると思います。 そしてまったく同じものが作れるんだったら、わざわざ4日市になった工場を占めて、わざわざ製法を買えるなんてことするでしょうか? そもそも味の素は1950年代。 アクリロニトリルという石油の数からグルタミン酸を作っていました。 これは実はも毒でアクリロニトリルから作るグルタミン酸は、**タイトd隊が二つできてしまうという問題がありました。 二つのうちのみが旨味思っているんです。 そしてもう片方の方は何も持ってないというか、発がん性物質があったんですよね。 味の素さんはこれを分けることに成功し、4日市に巨大工場を作ることとなりました。 ところが、1968年大事件が勃発します。 アメリカの医師がmsgを、大量に食べた事が原因で、頭痛や顔のホテルなどが起きたとして中華料理店シンドロームと名付けて件l医学士で報告したんです? まあ、俗に言うchinese restaurant syndromeですよね。 これを機にmsgの評判は一気に加工します。 マウスに、大量の味の素を溶いたものを直接中佐するという、今では考えられないとんでも実験でマウスに使用ができるという結果も。 味の素は体に悪いという風潮を助長させることになってしまいました。 そして日本ではその猛毒のアクリロニトリルから味の素を作るのは本当に安全なのか? という疑問が、当時のライバル会社協和発酵産業さんから投げかけられ。 それに胸を張って答えられなかったことから、第三者機関によって調査が行われました。 結果一部の商品から発がん性物質が混入していることが発覚し、ますます味の素は窮地に立たされてしまいます。 そして4日、市地域の郊外も問題になり始めます。 4日市の郊外は喘息がメインだった為、水質の調査は行われません。 でしたが、そして分別したdタイの方の発がん性物質のあるアクロんトルをどのように処分して他の皮今となってはわからないことです。 さまざまな事件があったこともあり、味の素さんは石油から味の素を作ることを断念。 4日市の工場は味の素ケミカルという繊維工場に変わります。 そしてサトウキビを発行させて味の素を作るという技術。 その特許を持っていた協和発酵産業さんをその特許ごと買収し、現在のサトウキビから味の素が完成することとなりました。 結局、味の素は安全なの? 今の若い世代の人たちは、そんなの都市伝説やフェイクニュースだと言う人が多いと思います。 多分、味の素が体に悪いという人は、あの僕の親世代とか、その上の世代ですね。 この黒歴史をちゃんとじかに体験した人たちだと思います。 実際上の世代の人たちは肌で感じていると思います。 現在、昔はなかった病気がたくさんあることに。 喘息やアトピー性皮膚炎、そして様々なアレルギー、そしてうちの嫁のようなあの原因不明の病気ですよね。 そういったものが増えていると思います。 もちろん、原因は味の素だけでなく、環境や、そしてほかの食品添加物。 そういったものの影響もあると思います。 そして味の素の使用量の多い、アジア圏に緑内障の患者が多いという結果も出ています。 これはマウス実験でも立証されていますが、その後、人に一番近いと言われるチンパンジーで実験したところ、立証されなかったのでこの話はなかったことになっているそうです。 海外、特に土層の国アメリカですね。 そちらではあの味の素を使うようになってから、あの土に埋めた遺体が腐らなくなったということで、だいぶ体の中にそういう成分が残るんじゃないか。 そういう心配もあって、味の素が嫌い。 そういう外人さんが多い理由。 もう一つかもしれません。 味の素は開発されて、まだ百年と歴史が浅い調味料なので、人体にどのような影響を及ぼすか、そして世代を超えてどのような影響を及ぼすのか、そこまではまったくまだ分かっていないんです。 そんなの気にするんだったら、酒たばこの方が身体に悪いだろう。 そういう声も聞こえてきそうですが、海外ではちゃんと食品添加物や味の素に体に害をなす心配がありますという一文が加えられています。 たばこやお酒にも書いてありますよね。 一応、日本の味のもとにも適度な量を守ってお使いくださいと書いてあります。 色々言いましたが、味の素は大変便利な調味料です。 ただ、使う量はほんのちょっとで充分ですし、わざわざ使う必要もありません。 なぜなら現在いろんな調味料の中にすでに入っているからですね。 いろんなものを見てみると調味料かっこ。 アミノ酸等と書かれているものは、もう全部味の素です。 特に朝や昼を外食で済ましている人は、せめて最後の夜のご飯ぐらい。 味の素なしで生活しないと、もう過剰摂取になってしまっている可能性が、高いです。 無責任な味の素は安全ですという言葉より、自分で判断して少しずつ量を減らしていけるよう、頑張って行った方が良いかと思います。 自分の身は自分で守りましょう。 将来自分の子供や孫に重度のアレルギーとか出たら嫌ですからね。 最後までご視聴ありがとうございました。 趣味の別チャンネルもあるので、よかったらそちらもよろしくお願いいたします。 もしよろしければチャンネル登録お願いいたします。 質問リクエストなどありましたらコメント欄へどうぞ。 ではまた次の動画でお会いしましょう。