ほんらいの予防原則

予防原則
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予防原則(よぼうげんそく)とは、化学物質や遺伝子組換えなどの新技術などに対して、環境に重大かつ不可逆的な影響を及ぼす仮説上の恐れがある場合、科学的に因果関係が十分証明されない状況でも、規制措置を可能にする制度や考え方のこと。1990年頃から欧米を中心に取り入れられてきた概念であるが、「疑わしいものはすべて禁止」といった極論に理解される場合もあり、行政機関などはこの言葉の使用に慎重である。予防措置原則とも言う。欧州では、この概念を食品安全など人の健康全般に関する分野にも拡大適用しはじめたが、他の国・地域では必ずしも受け入れられていない。

引用元: 予防原則 - Wikipedia

災害時の予防原則

「災害時の予防原則」というのは、「空振りに終わってもいいから、とにかく安全サイドに振っておいたほうが後悔がない」ということです。

「逃げる必要もないのに逃げる」ということを「愚」とか「無駄」とか考えずに、しっかりと逃げる。 これが「災害時の予防原則」です。

「愚」とか「無駄」とか考えるのは、「他者からバカにされる」とか「お金が勿体ない」など、「生命維持・健康維持の足を引っ張る「雑念」「ノイズ」に巻き込まれた考え方です。

「自分の本音の部分」に訊いてみて、「ヤバい、逃げろ」という答えが還ってきたら、速攻で逃げることです。

周囲を見ないで、自分軸で考えることです。

「みんなで死ねば怖くない」という考え方には賛成できません。 死は個別的な経験であり、みんなで死んでも、その行く末は同じではありません。 死後にアセンションする人もいれば、周波数の低い世界へ転生することを選択する人もいるでしょう。

不可逆性

「災害時の予防原則」を採用するべき理由は、「『命・健康』というものが、いちど損なわれたら取り戻せない」という不可逆的なものだからです。

「不可逆性」こそがキーワードです。

枝野幸男官房長官(当時)の「ただちに健康への影響はない」という発言のとおり、時間がたったら、多くの人が亡くなった。

そこには「権力への依存」「権力への甘え」があるんですよ。

大臣・官房長官の発言を真に受けるほうが悪いんだよね、基本的に。

自分軸を定めて、そこから考え、行動せよ、ということです。

「政府が何をいうか」ではなく、「みずからガイガーカウンターで空間線量を計測してみろよ」ということです。

「権力への依存」「権力への甘え」というのは「奴隷根性」が心の奥底にまで染みついている、ということです。

他人様のせいにしないで、自分自身の頭で考えて決断しましょう。

「命・健康」というのは、もちろん、「人間の命・健康」も「動物の命・健康」も「植物の命・健康」も「地球環境の命・健康」も、すべてを含んでいます。

いちど損なわれたら取り戻せない(不可逆的な性質)掛け替えのないものを護るためには、安全性の確認されていない物質や技術を、冒険してまで使用することを回避したほうがいい。 その背景には、「健全な疑い」「健全な恐れ」の精神があるわけです。 こうした精神を尊重しながら、「致命的な失敗をしないように生きる」ための方策として、予防原則というものがあるのだと思います。

 
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