防災用のポケットラジオ

デジタル式ラジオは消費電力が多くて電池切れしやすい

ボタンにラジオ局を割り当てておけば、ボタン一発でそのラジオ局が聞ける。

それがデジタル式ラジオだ。

(1)アナログ式ラジオは、チューナー部分とアンプ部分に電力を使う。

(2)デジタル式ラジオは、それらに加えて、デジタル制御の部分に(余計な)電力を使う。

(3)地デジの音声が聞けるラジオは、デジタル式ラジオであるとともに、「デジタル → アナログのデコード作業(CPUによる演算)」を伴うので、さらに多くの電力を使う。

「電池切れ防止」「省電力」の観点から、上記の(2)と(3)について、防災用のラジオとしてふさわしくないことは理解できると思う。

防災用ラジオは、最も省電力なアナログ式ラジオが最良の選択だと思う。

災害が起こったときに聞くのは、NHKラジオ第一放送(AMまたはFM)だろう。

災害情報については、NHKラジオ第一放送だけで、とりあえずは十分だと思う。

NHKラジオ第一放送が受信できている状態で、さらに地デジの音声を聞いても、電力の無駄づかいになるだけだ。

NHKラジオ第一放送を、AMまたはFMで受信するのだったら、AM/FMのアナログ式ラジオで十分でないかい? 

結局、防災用のポケットラジオには「AM/FM2バンドのアナログ式ラジオ」が適任だ。 それならば「SONY ICF-T46」が最適だ。

ポケットラジオは電池切れしたらおしまい

かつて私は「[単4形]2本使用のポケットラジオ」よりも「[単3形]2本使用のポケットラジオ」のほうが電池がもつから「いい」と考えていた。

バカだった。

スイッチを消し忘れたら、「[単3形]2本使用のポケットラジオ」だってすぐ電池がなくなるわ。

防災用ポケットラジオを、いざ使おうと思っても電池切れしていたら意味がない。

ラジオが電池切れしないためには、タイマーで電源が自動的にOFFになるラジオが理想的である。

「[単3形]2本使用のポケットラジオ」の中に、タイマーで自動的に電源OFFになるアナログ式ラジオは、たぶんないと思う。

しかし「[単4形]2本使用のポケットラジオ」の中に、タイマーで自動的に電源OFFになるアナログ式ラジオがある。

それが「SONY ICF-T46」である。

SONY ICF-T46にはパワーオートオフ機構が最初から搭載されており、本体正面左上の電源ボタンを押すと、約110~130分後には、強制的に電源が切られる。

これは「ずっとラジオを聞く」という観点からすると不便だけれども、電源の入れっぱなしによる完全な電池切れを防止するのには最適の機構だ。

パワーオートオフ機構が付いている現行のアナログ式ポケットラジオは、 「SONY ICF-T46(イヤホン端子φ3.5mm)|電源投入後約110~130分で電源自動遮断)」 「Panasonic RF-NA35-S(イヤホン端子φ2.5mm|電源投入後約90分で電源自動遮断)」 「Panasonic RF-NA17RA-S(イヤホン端子φ2.5mm)|電源投入後約90分で電源自動遮断)」 の3機種だけだと思います(不確かだけれども)。

それで、Panasonicの2機種は、イヤホン端子が「汎用性のないサイズ」であるφ2.5mmなので却下です。

φ2.5mmのイヤホンなんて、特殊すぎます。 無線機ではφ2.5mmのイヤホンをよく使いますけれども、ふつうのポケットラジオで、φ2.5mmは「特殊仕様」です。

結果として、「SONY ICF-T46(イヤホン端子φ3.5mm)|電源投入後約110~130分で電源自動遮断)」の一択になります。

「SONY ICF-T46」こそが防災用ラジオの王様です。

「SONY ICF-T46」は名機中の名機であり、早く買っておくことをおすすめします。

SONYはかつてのラジオの名機をどんどん廃番にしている。 今しかないで、今しか。

「SONY ICF-T46」の対抗馬となるPanasonicのラジオ(RF-NA35-S/RF-NA17RA-S)はイヤホンがφ2.5mmのクソ仕様

これが2700円台のときに買った|後悔している

「Panasonic RF-NA35-S(イヤホン端子φ2.5mm|電源投入後約90分で電源自動遮断)」

「Panasonic RF-NA17RA-S(イヤホン端子φ2.5mm)|電源投入後約90分で電源自動遮断)」

以上のPanasonic|ポケットラジオ|2機種は、電源がタイマーで自動的に切れるアナログ式ラジオではある。 けれども、イヤホンがφ2.5mmのクソ仕様だから買わないほうがいい。

人柱になるために「Panasonic RF-NA17RA-S」が2700円台のときに買ったけれども、猛烈に後悔している。

φ2.5mmのイヤホン端子に適合するイヤホンが、とても特殊だからだ。

Panasonicは「防災用にも用いられるであろう、これらの2機種」について、φ2.5mmのイヤホン端子にするという、大きな意地悪、大きな失敗をしている。

この手のラジオは、イヤホンコードがFMラジオを受信するアンテナになるから、イヤホンが刺さらなくなった時点で、FMラジオは聞けないのである。

したがって、より汎用的な「φ3.5mmのイヤホン端子」にするのが「良識ある判断」なのである。

SONYは、良識ある判断をした。 「SONY ICF-T46」は「φ3.5mmのイヤホン端子」を装備している。

Panasonicは、良識ある判断ができなかった。 Panasonicのラジオの設計者は、完全に無能だと思う。

ラジオ受信機の性能・使い勝手において、1960年代以降、現在に至るまで、PanasonicがSONYを凌駕したことは、一度もなかった。

Panasonicのラジオは、受信感度にしても、使い勝手にしても、どこか二流なのである。

今も昔も、ラジオはSONYだ。

Panasonicのラジオは、SONYのラジオより安い場合も多いけどね。 性能からいったら、ラジオはSONY。 間違いない。

やい! Panasonic!  人の命に関わる情報だぞ。 φ2.5mmのイヤホン端子にして、特殊なイヤホンを買わせて儲けようということか?  だったらアホだぜ。

値段と耐久性の関係から、φ2.5mmのイヤホンなら、Pチャンイヤホンを使ったほうがいいよ。

ということで、結局、防災用ラジオとしては、防災用ラジオの王様である「SONY ICF-T46」の一択になる。

防災用懐中電灯

[単3形]1本駆動で、ある程度の防滴ができるLED懐中電灯で最も安いのがコレだと思います。

どんな「高性能アルカリ乾電池」も液漏れします。

液漏れしたら端子が腐食してダメになります。

最もよいのは、エネループ、あるいは、充電用エボルタなど、充電式の[単3形]を入れておくことです。

アルミ製で丸みを帯びたデザインであり、金属製の割に周囲のものを傷つけにくいです。

かつてはホームセンターで400円台で売っていました。 そのとき大量買いしました。

防災用腕時計

以下に示したF-201WA-9AJFは、寿命10年の電池を内蔵している日常生活防水のチープカシオで、1000円を切る値段です。 10年で電池を使い切るタイプですから、防災用品の中に入れておいても、10年間ずっと動き続けます。

F-201WA-9AJFは着けていることを忘れるほど軽量なので、女性やお子さまにも向いています。

ただしF-201WA-9AJFのベルトでは、手首の太い人には足りません。

「暗闇でも腕時計に内蔵された照明で時刻を知ることができる」点から、災害時の腕時計はデジタル一択です。

アナログ腕時計の針に蓄光しても、数時間しかもたないでしょう。

アルカリ乾電池の液漏れでラジオ/懐中電灯をたくさんダメにした

アルカリ乾電池の液漏れでラジオ/懐中電灯をたくさんダメにしてしまいました。

アルカリ乾電池よりも、マンガン乾電池のほうが、液漏れによる被害が少ないので、どうしても乾電池を使うのだったら、マンガン乾電池のほうがいいです。

液漏れしにくいアルカリ乾電池(エボルタなど)も、全面的には信用できません。

絶対に壊れてはいけない機器類には、リチウム乾電池か、エネループなどの充電池を使うべきです。

ニッケル水素電池&充電器 | 電池/充電器総合 | Panasonic

リチウム乾電池

PanasonicとSchickのリチウム乾電池を利用しています。

リチウム乾電池のパッケージに書いてある「8倍長持ち」「9倍長持ち」とかは、用途によりますし、結局、「ウソとはいわないけれども、かなり眉唾物」だと思ってください。

結局、モーター駆動の模型自動車などを走らせる場合など、電力を一気に使う用途において、「8倍長持ち」「9倍長持ち」という感じになるようです。 そうでない、穏やかな使い方の場合、リチウム乾電池だからといって、特別なものはありません。

あと、CITIZENの液晶デジタル置き時計に[単3形]のリチウム乾電池を使ったら、電力の供給過剰のためか、文字がすべて8という文字(フル表示)のような感じになってしまいました。 ふつうのアルカリ乾電池だと、そういうふうにはなりませんでした。

リチウム乾電池は、できるだけ安いところで買いますけれども、まとめ買いしないと送料が発生します。

広く乾電池(使い切り)は「保存場所」と「使用期限へのケア」が必要になり、かなり煩わしい。

[単3形][単4形]の電池は、エネループで統一したほうがスッキリする。 現在のところは、そういう結論に達しています。

やっぱり、頭で考えていることと、実際は違いますね。

乾電池(使い切り)は管理が面倒だから、途中でイヤになります。

液漏れしにくい|[単3形]リチウム乾電池(使い切り)|FR6HJ/4B ヨドバシ.com - パナソニック PANASONIC FR6HJ/4B [1.5Vリチウム乾電池 単3形4本パック] 通販【全品無料配達】
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リチウム乾電池は、使い切りで「液漏れしにくい」「10年ぐらい保存できる」という電池です。

ただし高価です。

乾電池が一定以上に高価だと、[単3形][単4形]1本あたりのコストについて、エネループの値段に近づいてきます。

エネループは使い切りではなく、充電して何回も使えますし、エネループは充電してから数年しても、けっこう電力が残っているので「乾電池代わり」に使えるようです。

リチウム乾電池だけでなく、広く乾電池(使い切り)を備蓄するということは、「容積と重量のある物資を保存する場所を確保する必要がある」「使用期限について管理・気づかいをする必要がある」ということになります。

総合的に考えると、防災用の電池としても、エネループを活用するのが、けっこう「正解」なのではないかと思います。

乾電池の残量チェック用として、私は下記を買って使っています。

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エネループは充電後の電力の目減りが少ない

「高容量の充電池」というのは、「充電池としての寿命が短い(製品として短命)」というのと、「充電してから一定期間を経過すると自然放電で大きく電力を失うので『乾電池代わりの保存用途』には向かない」という欠点もちます。

以下のサイトのエネループのうち、「白地に青色の『スタンダードモデル』」というものが「電池容量を一定以上に確保しながらも、自然放電が少ないので、充電池を乾電池代わりに使う」のに適しています。

エネループ | ニッケル水素電池&充電器 | 電池/充電器総合 | Panasonic
ニッケル水素電池&充電器 | 電池/充電器総合 | Panasonic

黒いエネループは、高容量だけれども自然放電が多いので、防災用にはやめといたほうがいいです。

経験からいえば、充電・放電の許容回数がリミットに達する以前に、「電力を蓄えておく素材の経年劣化」のほうが先に進行してしまいます。

つまり、使っていなくて、眠らせている充電池であったとしても、何年かに一度は、充電池は全取っ替えしないとダメです。

ニッケル水素充電池をたくさん使ってきましたけれども、充電池が空気中に存在するだけで酸化劣化が進行して、蓄電能力がズンズン低下していくような感じを受けています。

水色のエネループは、充電・放電の許容回数が多いけれども、電池容量が少ないので、やめといたほうがいいです。 その許容回数に達する以前に、「電力を蓄えておく素材の経年劣化」のほうが先に進行するでしょう。

リモコンなどには、マンガン乾電池のほうが適しているでしょう。 ただし、どうしても液漏れがイヤだというのなら、水色のエネループでもよいと思います。


エネループの充電池/充電器が新型に変わります。 今から買うなら、多少高くても、新型が無難でしょう。

新型エネループ[単3形]4本入り|BK-3MCC/4C

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単3形ニッケル水素電池 / エネループ スタンダードモデル | 商品一覧 | ニッケル水素電池&充電器 | Panasonic

新型エネループ[単3形]2本入り|BK-3MCC/2C

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新型エネループ[単4形]4本入り|BK-4MCC/4C

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急速充電[単3形]4本付き|K-KJ85MCC40

新型 急速充電器|[単3形]旧型(現行型)エネループ4本付き|●要注意●付属充電池は旧型(現行型)|K-KJ85MCC40 ヨドバシ.com - パナソニック PANASONIC K-KJ85MCC40 [eneloop(エネループ) 急速充電器セット 単3形 4本付] 通販【全品無料配達】
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単3形 エネループ 4本付急速充電器セット K-KJ85MCC40 NEW
(充電池)
十分なくり返し回数に加え、より大きな容量を備えた、バランスのすぐれた単3形エネループ「スタンダードモデル BK-3MCC」の4本セット
●容量Min.1900 mAh※1
残量チェック機能や充電池の買い替え時期がわかる、買い替え目安診断機能搭載※2電池を1本ずつセンサーを用いて
状態を判別・制御するセンシング充電機能搭載
(充電器)充電式エボルタ、エネループの両方の充電池に対応した「急速充電器 BQ-CC85」のセット
(充電時間)
単3形または単4形×2本を約1.5時間で急速充電可能※3※4
2018年09月21日発売予定

引用元: 単3形 エネループ 4本付急速充電器セット K-KJ85MCC40 商品概要 | ニッケル水素電池&充電器 | Panasonic

中速充電[単3形]4本付き|K-KJ83MCC40

新型 中速充電器(あまり急がない充電)|[単3形]旧型(現行型)エネループ4本付き|●要注意●付属充電池は旧型(現行型)|K-KJ83MCC40 ヨドバシ.com - パナソニック PANASONIC K-KJ83MCC40 [eneloop(エネループ) 充電器セット 単3形 4本付] 通販【全品無料配達】
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単3形 エネループ 4本付充電器セット K-KJ83MCC40 NEW
(充電池)
十分なくり返し回数に加え、より大きな容量を備えた、バランスのすぐれた単3形エネループ「スタンダードモデル BK-3MCC」の4本セット
●容量Min.1900 mAh※1
電池を1本ずつセンサーを用いて
状態を判別・制御するセンシング充電機能搭載
充電式エボルタ、エネループの両方の充電池に対応した「充電器 BQ-CC83」のセット
(充電時間)
単3形×2本を約3.5時間で充電可能※2※3
単4形×2本を約2時間で充電可能※4※3
2018年09月21日発売予定

引用元: 単3形 エネループ 4本付充電器セット K-KJ83MCC40 商品概要 | ニッケル水素電池&充電器 | Panasonic

被災時はモバイルバッテリーを中心に

携帯電話、ラジオ、懐中電灯といった、電力を使う防災グッズをきちんと使えるようにするために、私は新たに「このような基本方針にしたほうがいい」という原則を思いつきました。

大原則 ●よっぽどしっかりとした理由がないかぎり、乾電池の購入・備蓄はしない。乾電池は液漏れで機器の電池ボックスを損傷するから。
※[単1形]2本の懐中電灯の先端に、白いレジ袋のぼんぼりを付けると、長時間利用できる照明になる。こういう場合は乾電池を利用するのもよい。
※ただし「避難する」という観点からは、[単1形]2本の懐中電灯は「重量がありすぎる」のでおすすめできない。
●モバイルバッテリーを中心として、「モバイルバッテリーから携帯電話へ充電」「モバイルバッテリーからラジオ/懐中電灯で用いる[単3形][単4形]へ充電」という充電系統(接続様式はUSB)を採用する。
●USB入力式で[単3形][単4形]を充電できる充電器を忘れずに用意しておく。
●1万mAh程度のモバイルバッテリーを2個ほど用意して、これを被災時の電力源とする。

●乾電池は液漏れするので危険。10年もつ液漏れしにくいアルカリ乾電池というのも、どうも信用できない。

●液漏れがイヤで、乾電池がよいのであれば、リチウム乾電池がよい。 リチウム乾電池は、PanasonicとSchick(闇の勢力の一部)から出ている。

●PanasonicとSchick以外のパチモンみたいなリチウム乾電池は、ぜったいに買わないほうがいい。

●リチウム乾電池は、液漏れしにくいし、軽量だけれども、高い。

●リチウム乾電池を買うぐらいなら、エネループに充電して、それをラジオや懐中電灯に入れておけばいいと思う。 エネループなら、充電後数年でもそのまま使えるらしいから。

10年後でも残容量約70%保持※7を実現。(スタンダードモデルのみ※8)

引用元: エネループ | ニッケル水素電池&充電器 | 電池/充電器総合 | Panasonic

●結局、防災用のラジオ、懐中電灯など、[単3形][単4形]を使う製品については、乾電池を使用せず、エネループを充電したものを乾電池代わりに使う。

●明確な理由がないかぎり、乾電池の使用は、できるだけ抑制する。 エネループを中心にする。

●災害時(停電時)の電力の供給は、モバイルバッテリーを中心とする。 携帯電話が必需品である以上、「モバイルバッテリーから携帯電話への充電」という部分は、被災時にも絶対に回避できない。 この「USBによる給電」を基本として、防災用品の「電気系統」を組み立て直す必要があると思う。

●被災時にモバイルバッテリーから[単3形][単4形]に充電できるよう、USB接続の[単3形][単4形]に対応した充電器を用意しないといけない。 充電池から充電池への充電は、かなりロスの出る、効率の悪いやり方だ。

●ふだんは家庭のコンセント用の充電器で充電したほうが早いし、ロスがない。 しかし、停電したときにはモバイルバッテリーしかない。

●停電時に、ラジオや懐中電灯の[単3形][単4形]の電池が消耗したら、どうする?  大量の乾電池を備蓄しておく?  でも、避難所に重たい乾電池は持ち運べないですよ? 

●結局、1万mAh程度のモバイルバッテリーを1個か2個持ち運ぶ。 このラインに落ち着くと思う。 そうすると、以下のような、USB入力式で[単3形][単4形]を充電できる充電器が必ず必要になる。 ラジオや懐中電灯が[単3形][単4形]を使っているかぎり、これは、どうしても避けようがない。

これは低速充電器だから要注意|しかしPanasonicのUSB入力式の充電器はこれしかない Panasonic USB入力低速充電器 BQ-CC61を使ってみました。 満充電になっても充電開始から10時間しないと、緑色のランプは消えない(消えたら充電終了の合図)。 結局、空っぽの状態から100%まで充電するのでも、電力が中途半端に残って100%には達していない状態で充電するのでも、充電に10時間を要する。 そういう充電器がBQ-CC61なのだそうです(取扱説明書の説明から私が感じ取ったこと)。 モバイルバッテリーからBQ-CC61で[単3形][単4形]に1つのUSBポートから充電するということは、そのポートが10時間、占有されるということです。 こうなってくると、モバイルバッテリーは、2万mAhのを1個よりも、1万mAhのを2個使ったほうがよさそう、という感じになるでしょう。

ヨドバシ.com - パナソニック PANASONIC BQ-CC61 通販【全品無料配達】
単3形単4形ニッケル水素電池専用USB入力充電器(白) BQ-CC61 商品概要 | ニッケル水素電池&充電器 | Panasonic

●私は4年ぐらい前(2014/10/27の直後)に、cheero CHE-059-WHが初期の割引をしているとき、2000円台の前半? で2台買った覚えがあります。 1万mAhぐらいの信頼できるメーカーのモバイルバッテリーを、2個ぐらい用意しておけば、携帯電話、ラジオ、懐中電灯への電源供給ができると思います。 あんまりたくさんモバイルバッテリーを用意しても、荷物が重たくなりますので、適度に切り上げましょう。

相互参照

非常用電源 · ゆきんこの勉強法 | 自修人

 
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