放射能汚染地域で収穫されたお米には少なくともセシウムが入っている

お米からセシウムがたくさん検出される場合、田んぼにカリウムを過剰に散布すれば、このJAのカリウムを稲が優先的に吸い上げるため、お米からセシウムが検出されにくくなります。 これはテクニックというか、裏ワザとして、よく知られているやり方です。

しかし、その田んぼの土壌にセシウムが大量に含まれていることは変化していません。

そして、「セシウムが大量に含まれていること」は、そのまま、「セシウム以外の放射性物質も大量に含まれている危険性が否定できないこと」を意味します。

そもそも、「稲がセシウムだけを吸い上げ、吸収する」という保証はありません。

カリウムを田んぼに大量散布することで、セシウムよりもカリウムを優先して稲が吸い上げるとしても、そのとき、他の放射性物質が稲によって吸い上げられていたら、「汚染米」であることに変わりはないのです。

大事なことは、「田んぼ」や「農業用水」が汚染されていることを素直に認めて、その土地ではなく、汚染の少ない土地に移って、そこで農業を始めることです。

食の安全は、健康と命に関わることですので、ごまかしは通用しません。


セシウムだけを測定して「安全」とか、そういうウソをついてまでして、どうしてお米を売りたいの? 

お金? 

お金のためなら、他者の命が失われてもいいの? 

その感覚は、悪魔的だよ。

復興予算とかは、こうした農業者、漁業者を救済するために使われるべきだったのですよ。

消費者には、自分の身を自分で護る権利があります

川島なお美さんは、「食べて応援」をして亡くなりました。

めざましテレビの大塚さんも、大変なことになっておられます。

大塚範一の現在2018!福島の野菜で白血病…?死去の噂と結婚できなかった理由【画像】

放射能汚染地域で収穫された農作物には、少なくともセシウムがたくさん入っています。

田畑からセシウムが検出されるということは、他の放射性物質も、田畑の土壌に含まれていると推定することができます。

そして、「危険であることが確定していなくても、危険そうだったら、とりま食べないでおく」という「予防原則に基づく危険回避行動」をとることは、誰にでも与えられている権利です。

これについて「風評被害」という言説を持ち出すことは、人間の基本的人権の1つと思われる「自分の身を自分で護る権利」を侵害する行為です。

「毒が入っているかもしれない水」を「危険そうだ」「気持ち悪い」といって捨てる自由は、誰にでもあります。

その水を、「自分の意図に反して飲まされる」ような強要行為は、許されません。

福島県産のお米が危険そうである。

宮城県産のお米が危険そうである。

茨城県産のお米が危険そうである。

栃木県産のお米が危険そうである。

そう思ったら、それらを食べない自由が、誰にでもあります。

農作物の産地は明確に表示する必要があります。

加工食品でも、原材料の産地を明確に表示する必要があります。

いくら法律をねじ曲げても、良識に照らして考えた場合、不自然な法律だったら、法律を超えて、産地表示をするのが、人道的でしょう。

「放射能汚染されている可能性の低い地域で収穫されたお米」と「福島県産のお米」とをブレンドするなんて、悪魔のすることです。 それは人間のすることではありません。

東北・関東の人たちを助けることは必要です。 しかし、それは「東北・関東の人たちを、他の安全な地域へ移転していただく」というかたちであるべきでしょう。

「放射能汚染地域でお米をつくることを許し、それを食べてあげること」が、本当に彼らを助けることなのでしょうか? 

レスキューライス|岡山県産のお米を使用

レスキューライス|7年保存のアルファ米

防災のために食料備蓄をしようにも、大手の食品会社の多くが「国産米」などと、「福島県産のお米が混ざっているかもしれない」ような、危険そうな書き方をしているので、心配で買うことができません。

味の素食品とか、何を考えているんだよ。 ぜったい食わないからな。

「レトルトの白がゆ」とか「アルファ米」で、よさげなものはたくさんあるのですけれども、産地が「国産米」とか、ふざけくさった表示なので、怖くて買えません。

「レトルトの白がゆ」とか、「レトルトカレー」とかは、重量がありますので、家にいられる状態のときの備蓄食料としては、よいものです。

しかし、多少でも移動を伴う場合には、そうした重たい食品ではなく、乾燥したものがいいでしょう。

つまり、「アルファ米」「カンパン/クラッカー等(甘くない小麦菓子)」「ビスケット/クッキー等(甘い小麦菓子)」の3つが、炭水化物摂取の3本柱となるでしょう。

レスキューライスは、かなり高いですよね。

カロリーバランス

カロリーメイトのパチモン(ただし韓国の一流菓子メーカー製)です。 安いです。 チーズ味は、うまいです。

これらは4種類とも30箱入りを購入してかなり食べた チーズ味|ほろほろとカンタンに崩れるので食べやすい|チーズの香りと「塩味と甘み」が混ざった味|最も飽きにくいと考えられる。

チョコレート味|ほろほろとカンタンに崩れるので食べやすい|こげ茶色のクッキーでチョコレートの香りがする|やや飽きやすいと考えられる。

メープル味|メープルシロップのためなのか硬いので食べにくい|メイプルシロップの香りと味がする|甘みが強く飽きやすいと考えられる。

フルーツ味|ほろほろとカンタンに崩れるので食べやすい|フルーツの香り|ドライフルーツ的な粘性の高い甘いチップが歯にくっつく|歯に粘着するチップが嫌われると考えられる。

※あくまでも「個人の感想」です。
※「フルーツ味」は地雷だと思う。

サンリツカンパン

缶入りは高いし、かさばる。 このカンパンを消費しながら備蓄し、その循環の中で生活してゆけばよい。

 
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