携帯電話のストラップに取り付けるラジオを探す旅|AudioComm RAD-P090Z

富士山ニニギ2019年03月04日 13:59
最近大地震が起こるとnewsで言われてますが、今の状況では高天原にボーリングを入れた1月の半年後で7月に起こる可能性が高いです。
そのころアメリカのイエローストーンの火山噴火も同期して、数百万人の即死者が出ると言われてます。こちらも注意。アメリカ西海岸にはいかない事。
アメリカはこれがあるので古代文明が栄なかったのです。
日本では過去に無い強烈なプレート型大地震になるようです。最近の地震はその兆候があるものが多いです。

引用元: [mixi] 富士山ニニギさん | 遂に行き詰まったアメリカ。3月2日に債務上限が復活。これ以上の国債発行は不可能に。

上記のコメントがホントかどうかは別にして、「怠惰な自分を奮い立たせる」意味で、7月に起こるのだと仮定して「防災体制の拡充」と「徹底した断捨離」をやっていきます。 尻を叩かれないとやらないのが私たちですから。 本気を出します。

理想的なラジオもあるけれども、携帯電話のストラップに取り付けられないようでは、「常時携帯する」という条件を満たすことはできない。

自分がどこにいる時点で地震が発生するかわからない。

それを考えると、自分がいつも参照している携帯電話にラジオを結びつけておくのが一番。 ただし大きいラジオではいけない。 この目的では、ライターサイズのラジオ(必然的にイヤホン専用=スピーカーなし)が適切。

じつはすでに「100均のジッパー付き印鑑ケース(合成皮革製)」の中に、SONYのライターサイズのラジオを入れて、携帯電話のストラップにリングで結びつけてある。

このやり方で、家のカギのキーホルダーにもラジオを付けようと思い、AudioComm RAD-P090Zを実験的に購入してみることにした。

AudioComm RAD-P090Zは、DSPラジオだけれどもライターサイズラジオである点から、ポイントを使ってヨドバシで購入した。

Amazonのレビューを読んでみると、「DSPラジオでダイヤルを回す方式」だと、同調するのにコツが必要で、慣れないと難しいらしい。

つまりDSPラジオであれば、「ダイヤル式の同調」ではなく、「デジタル表示とオートスキャンを使った同調」を選択するのが適切らしい。

スペックを見ると、電池持続時間はたしかに短い。 でも小型軽量で受信感度がよいのであるから、ここは妥協せざるを得ない。

【 特 長 】
● ワイドFM(FM補完放送)対応の高感度な超コンパクトサイズラジオ
● デジタル変換処理(DSP)だから、混信しにくく、雑音が少ない。
● オートスキャン機能搭載、AM/FM最大30局まで登録できます。
● 電池残量表示機能、誤動作防止機能搭載
● クロック、スリープタイマー機能搭載
【 仕 様 】
■ 受信周波数:AM522~1620kHz、FM76~108MHz
■ 電源:DC3V(単4形乾電池2本使用:別売り)
■ 連続使用時間: (中音量・アルカリ乾電池使用時)AM 約40時間/FM 約35時間
■ 外形寸法:幅37×高さ80×奥行き14.5mm(突起物含まず)
■ 質量約 31g(乾電池含まず)
■ 付属品:ステレオイヤホン、保証書、取扱説明書

引用元: AudioComm ライターサイズ DSPラジオ [品番]07-8387 | (株)オーム電機OHM

携帯電話のストラップに付けたラジオ以外に、しっかりしたラジオをポーチなどに入れてあれば、心配することはない。

AudioComm RAD-P090Zは、まだ届いていない。

AudioComm RAD-P090Zは、AmazonのレビューではFMの感度がいいということだ。 AMラジオの内容をFMでも放送しているので、事実上は、FMの感度さえよければ、FMもAMも聞けることになる。

それが2000円台で手に入るのだったら、これもアリかもな、ということ。

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携帯電話とラジオは電池持ちが命|「津波の到来を早く正確に知る」ために

東日本大震災で経験したように、地震で大事なのは「津波の到来を早く正確に知る」ことです。

携帯電話やラジオの電源が切断された状態では、「津波の到来を早く正確に知ることができずに、命を落とす結果となる」可能性があります。

携帯電話とラジオは電池持ちが命なのです。

スマホは電池持ちが悪い点で防災向きではないので、防災上は「ガラケーまたはガラホに切り換える」か「ガラケーまたはガラホを買い増しする」ことをオススメしておきます。

デジタルラジオには「PLLシンセサイザーラジオ」と「DSPラジオ」がありますけれども、どちらも電池持ちが悪いので防災向きではないという点が大事です。

SONY ICF-M780N は DSPラジオ。 – の回想録

DSP ラジオというのは、電波の選局・検波・ステレオ復調の全てを DSP プロセッサを使ってデジタル処理してしまうという、今までのラジオと全く違う回路方式です。

引用元: TECSUN PL-310

「DSP(Digital Signal Processor)のチップを使ったラジオ」がDSPラジオで、これは「高性能で安価」「量産することがたやすい」といった特長をもつようです。 しかし、電池もちが悪く(アナログラジオの半分程度といわれる)、防災用には、あまりオススメできません。

TY-APR4〔TOSHIBA〕のように「周波数の表示部が液晶画面になっていないDSPラジオ」という「ヒッカケ問題」みたいなものが出回っています。 それと知って買うならいいのですけれども、アナログラジオだと誤解して買うのでは、よくありません。

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ラジオは[SONY][Panasonic]から選ぶ

「命を守るためのラジオ」で、あんまりケチったことをするものではありません。

ラジオの性能・耐久性は、[SONY]が一流で、[Panasonic]が二流、[TOSHIBA]は三流です。

それ以外のラジオも、許容範囲ではありますけれども、「命を守るためのラジオ」にかんして、三流以下のラジオを選ぶ理由は、特にないと思います。

TOSHIBAは、TY-APR4〔TOSHIBA〕という「アナログ的なダイヤル式チューニングを採用した『外見はアナログラジオ』で、中身の回路はDSPラジオ〔電池持続時間が短い〕」という機種を販売しています。

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電池持続時間※1※2 東芝アルカリ乾電池(単4形×2本)使用時
イヤホン使用時/AM受信:約50時間、FM受信:約45時間
内蔵スピーカー使用時/AM受信:約45時間、FM受信:約40時間
(実際の電池時間は、周囲の温度や使用状況により短くなることがあります。)

引用元: TY-APR4:デジタルチューナーAM/FMラジオ:東芝エルイートレーディング株式会社

何も知らずに買う人が多いと思うのですけれども、これはいけません。 「電池持続時間が短い」ということを、きちんと説明してからでないと、消費者を欺くことになってしまうからです。

地震には、本震と余震とがあり、それぞれに津波が発生する可能性があります。 津波情報をウォッチし続けるべき時間は、長くなる可能性があります。 ですので、ラジオの電池持続時間は、長いに越したことはありません。

DSPラジオは、チップさえ開発してしまえば、製造コストは低く抑えることが可能。 売り手からすると「ラクに安くつくれるラジオ」がDSPラジオ。 ただしDSPラジオは、電池持続時間が短いのが欠点で、防災目的にそぐわない。 防災目的のユーザー側からすると、DSPラジオは「迷惑な存在」。

デジタルラジオには「PLLシンセサイザーラジオ」と「DSPラジオ」がありますけれども、どちらも電池持ちが悪いので防災向きではありません。

Amazonには中国製のDSPラジオが多数出品されています。 しかしその多くは、故障しやすい五流品です。

TY-APR4〔TOSHIBA〕がオーム電機ダイレクトでも販売されている点から、TY-APR4〔TOSHIBA〕はオーム電機のラジオにTOSHIBAの名前を付けて販売しているOEM製品である可能性があります。

ポケットラジオ 東芝 TY-APR4_4560158875340 17-4169オーム電機ダイレクト

さらにTY-APR4〔TOSHIBA〕のレビューを読み込んでゆくと、けっこう故障率が高いことがわかります。

私だったら、TY-APR4〔TOSHIBA〕は買わないでしょう。

SONYやPanasonicのラジオでも、最近出た機種では、秘密裏にDSP化されている機種もあるような感じです

電池持続時間を見て、極度に電池持続時間の短いラジオはDSPラジオだと推定したうえで、防災用としては、買わないようにしましょう。

純粋なアナログラジオを求める場合には、SONY、Panasonic、TOSHIBA以外のメーカーでも許容するべきでしょう。

1ついえるのは、次項のICF-T46〔SONY〕が旧世代の機種にあたり、この世代の機種は、アタリ機種だということです。

以前は3000円台で買えていたICF-T46〔SONY〕も、最近では値上がりしています。

激推奨ラジオ|SONY ICF-T46|[単4形]2本|[φ3.5mmイヤホン端子][パワーオートオフあり][ロッドアンテナなし][ストラップ穴なし][ビニールケースあり]

●防災用ポケットラジオなら、このICF-T46〔SONY〕を買っておけば間違いない。

●ICF-T46〔SONY〕はパワーオートオフ付きなので「電源ONのまま電池残量ゼロ」の失敗を防止できる。

●ICF-T46〔SONY〕にはロッドアンテナがないのでイヤホンなしではFMが受信できない。

●ICF-T46〔SONY〕は電池持続時間が驚異的に長い。純然たるアナログラジオなのだろう。

電池持続時間(約)(JEITA) *1 FM受信時(ヘッドホン使用) マンガン電池:67
アルカリ電池:120
AM受信時(ヘッドホン使用) マンガン電池:90
アルカリ電池:170
FM受信時(スピーカー使用) マンガン電池:21
アルカリ電池:44
AM受信時(スピーカー使用) マンガン電池:23
アルカリ電池:46

引用元: ICF-T46 主な仕様 | ラジオ/CDラジオ・ラジカセ | ソニー

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推奨ラジオ|SONY ICF-51|[単4形]2本|[φ3.5mmイヤホン端子][パワーオートオフなし][ロッドアンテナあり]

Amazonのレビューに、評価の高くないレビューが目立ちます。 ICF-51〔SONY〕の購入は、慎重に検討したほうがいいでしょう。 私だったらICF-T46〔SONY〕を選択します。

●ICF-51〔SONY〕はロッドアンテナ付きでなので、イヤホンなしでもFMが受信できる。イヤホン使用時の電池持続時間が書かれていない。しかし純然たるアナログラジオなのだろう。

●ICF-51〔SONY〕は据置使用を基本とするラジオなので、かさばるし重たい。「出先でも常にラジオを携帯する」という発想からするとtoo muchなラジオだといえる。

●しかしICF-51〔SONY〕は据置ラジオの中で小型軽量の部類であり、ICF-51〔SONY〕に匹敵するラジオを、PanasonicもTOSHIBAも発売していない。消去法で、ICF-51〔SONY〕を選ぶのも一法だろう。

●ICF-51〔SONY〕にはパワーオートオフが付いていないため、「電源ONのまま電池残量ゼロ」の失敗が防止できない。

電池持続時間(約)(JEITA) *1 FM受信時(スピーカー使用) マンガン電池:19
アルカリ電池:44
AM受信時(スピーカー使用) マンガン電池:22
アルカリ電池:52

引用元: ICF-51 主な仕様 | ラジオ/CDラジオ・ラジカセ | ソニー

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制限付き推奨ラジオ|Panasonic RF-NA35-S|[単4形]2本|[アナログ/デジタル不明][φ2.5mmイヤホン端子][パワーオートオフあり][ロッドアンテナなし][ストラップ穴あり][ビニールケースなし]

「電池持続時間が短い」「イヤホンとしてφ2.5mmの特殊イヤホンを要求する」という点に納得できるのであれば、必ずしも悪い選択ではありません。 というより、ほかのラジオがヒドすぎて、このRF-NA35-S〔Panasonic〕も許容範囲に入れなければ、選ぶことのできるラジオがほとんどないのです。

先代機種

電池持続時間(JEITA)(約) 単4形パナソニックマンガン乾電池(R03)使用時 スピーカー使用時 FM受信時 19時間
AM受信時 24時間
インサイドホン使用時 FM受信時 36時間
AM受信時 42時間
単4形パナソニックアルカリ乾電池(LR03)使用時 スピーカー使用時 FM受信時 41時間
AM受信時 48時間
インサイドホン使用時 FM受信時 72時間
AM受信時 85時間

引用元: FM/AM 2バンドレシーバー RF-NA17A 詳細(スペック) | オーディオ | Panasonic

現行機種|先代機種より電池持続時間が極度に短くなっている|DSPラジオになった可能性を考えざるを得ない

電池持続時間(JEITA)(約)※1 【単4形パナソニックマンガン乾電池(R03)使用時】
・スピーカー使用(FM受信時/AM受信時):約10時間/約10時間
・インサイドホン使用(FM受信時/AM受信時):約17時間/約19時間
【単4形パナソニックアルカリ乾電池(LR03)使用時】
・スピーカー使用(FM受信時/AM受信時):約27時間/約27時間
・インサイドホン使用(FM受信時/AM受信時):約46時間/約48時間
【単4形パナソニック乾電池EVOLTA使用時】
・スピーカー使用(FM受信時/AM受信時):約30時間/約30時間
・インサイドホン使用(FM受信時/AM受信時):約47時間/約49時間

引用元: FM/AM 2バンドレシーバー RF-NA35 詳細(スペック) | オーディオ | Panasonic

●RF-NA35-S〔Panasonic〕はパワーオートオフ付きなので「電源ONのまま電池残量ゼロ」の失敗を防止できる。

●RF-NA35-S〔Panasonic〕にはロッドアンテナがないのでイヤホンなしではFMが受信できない。

●RF-NA35-S〔Panasonic〕は[φ2.5mmイヤホン端子]なのでイヤホンが手に入りづらいため買わないほうがいいラジオ。予備のイヤホン入手に難儀するようでは防災用として不適。

●RF-NA35-S〔Panasonic〕は、先代のRF-NA17A〔Panasonic〕より電池持続時間が極度に短くなっている。純然たるアナログラジオなのか疑問。DSPラジオ化されたのか? 明記してほしい。

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Panasonic RF-NA35-Sは[φ2.5mmイヤホン端子]を装備しています。 [φ2.5mmイヤホン]というのは、トランシーバーなどの無線機に多く用いられるタイプです。 しかしラジオには[φ2.5mmイヤホン]は用いられないことが多いです。 ラジオは[φ3.5mmイヤホン]が99%です。

Panasonic RF-NA35-Sの先輩格であるSONY ICF-T46は[φ3.5mmイヤホン端子]を装備しているのですから、技術的な背景からPanasonic RF-NA35-Sが[φ2.5mmイヤホン端子]を装備しているハズはありません。

Panasonic製の[φ2.5mmイヤホン]を売りたいがために、[φ2.5mmイヤホン端子]を装備しているのですか? 

防災用としても用いられる「ラジオ」は、一定の「公共的役割」をもつ商品です。 「ラジオ」は、いわば「ユニバーサルデザイン」「ノーマライゼーション」の思想を反映するべき分野でしょう。 こうした「公共的役割」をもつ商品に対して、仮に企業エゴを盛り込んでいるのだとしたら、「Panasonicの企業倫理は非常識である」といえます。

被災時は「付属しているφ2.5mmイヤホンを紛失する」ということもあるでしょう。 このラジオは、イヤホンコードがFMアンテナになるタイプであり、[φ2.5mmイヤホン]が手元になければ、FMを受信できません。 「代替用」「交換用」のイヤホンを用意しておくのが適切です。 しかし[φ2.5mmイヤホン]は見つけるのが困難です。

被災時に[φ2.5mmイヤホン]が手元にない。 しかも、その地域が電波環境としてFMしかラジオしか受信できない地域であったとしたら、どうでしょうか。 「FMが受信できない」ことが、「津波情報を得られなかった」ことにつながるわけです。

入手しやすい[φ3.5mmイヤホン]を挿入することができるイヤホン端子にしておくのが、良識ある設計です。

「緊急地震速報」と「緊急警報放送」を常時監視する「電源常時投入型FMラジオ」

これらは「NHK-FMを常時受信するラジオ」を応用した装置です。

NHK-FMの受信が安定でない地域では、まるで役立ちませんので、まず設置場所にてNHK-FMがきちんと受信できるかどうかをテストしてから購入を検討なさることをオススメいたします。

ただしこれら「NHK-FMを常時受信するラジオ」には、外部アンテナ端子が付いていることが多いので、対処できる場合があります。

UNIDEN(ユニデン)地震津波警報装置 EWR200

UNIDEN(ユニデン)地震津波警報装置 EWR200は、「緊急地震速報」と「緊急警報放送」を常時監視する「電源常時投入型FMラジオ」です。

つまり地震津波警報装置 EWR200は、NHK-FMのラジオを常時つけっぱなしにしておいて、ピロピロという警報音がオンエアされた段階で音量を上げて、ライトを点滅させて知らせる装置です。

FMラジオ放送の「緊急地震速報(EEW)」ならびに「緊急警報放送(EWS)」を常時監視し、いずれかの警報音を検出すると、ラジオ音声により地震・津波の発生を知らせる警報機です。

引用元: 地震や津波を音でお知らせ! 地震津波警報装置 EWR200 UNIDEN ユニデン 家電Watchやじうまミニレビューに掲載されました

YAMAZEN(山善)地震津波警報機 YEW-R100

YAMAZEN(山善)地震津波警報機 YEW-R100は、「緊急地震速報」と「緊急警報放送」を常時監視する「電源常時投入型FMラジオ」です。

つまり地震津波警報装置 EWR200は、NHK-FMのラジオを常時つけっぱなしにしておいて、ピロピロという警報音がオンエアされた段階で音量を上げて、ライトを点滅させて知らせる装置です。

警報検出方式

緊急地震速報:NHK方式緊急地震速報チャイム音
緊急警報放送:ARIB標準規格BTA-R001に準拠したFSK信号

引用元: 製品詳細 地震津波警報器 YEW-R100 | Qriom | YAMAZEN BOOK

「緊急地震速報」のみを常時監視する「電源常時投入型FMラジオ」

アイリスオーヤマ 緊急地震速報機 EQA-101

アイリスオーヤマ 緊急地震速報機 EQA-101は、「緊急地震速報」を常時監視する「電源常時投入型FMラジオ」です。

つまりアイリスオーヤマ 緊急地震速報機 EQA-101は、NHK-FMのラジオを常時つけっぱなしにしておいて、ピロピロという警報音がオンエアされた段階で音量を上げて知らせる装置です。

緊急地震速報を自動キャッチして知らせる

引用元: アイリスオーヤマ | 企業情報 | ニュース | 2010 | 人が多く集まる場所の地震対策に!揺れる前に大音量で地震を警告『緊急地震速報機EQA-101』を発売

緊急警報ラジオ

これはかつて5千円前後でしたけれども高騰しています
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地震発生からウォーニングの音声が出るまでのレスポンスが最もよい(P波が到達する前に音が鳴り始めることが多い)と私が思うのは携帯電話(docomoでいう緊急速報「エリアメール」)です。

緊急速報「エリアメール」 | サービス・機能 | NTTドコモ
災害・避難情報│緊急速報メール│au
緊急速報メール(緊急地震速報+津波警報+特別警報+災害・避難情報) | サービス | モバイル | ソフトバンク

緊急警報ラジオは交流電源(ACアダプター)で24時間、FMラジオをつけっぱなしにしておいて、緊急地震速報の音声に反応して、ラジオのボリュームを上げるだけのものです。 つまり緊急警報ラジオは、在宅している場合にしか役に立ちません。

外出時のことも考えると、緊急警報ラジオの導入よりも、携帯電話を持ち歩いたほうが即効性があると思います。

防災用ラジオの選択基準

防災用ラジオでは津波と大雨と噴火を知る

防災用ラジオは、原則として、長時間聞く必要はありません。

防災用ラジオは、「災害発生の事実を知るため」や「災害発生時の初動方針を決定するため」に使うのだと思います。

「地震後の津波情報」 「大雨・突風などの緊急気象情報」 「火山噴火にまつわる緊急情報」 などが主要なところでしょう。

つまり防災用ラジオを聞くのは、「災害が起こる前(予想の段階)」から「災害が起こった直後」までの時間帯(必ずしも長時間ではない)であることが多いと思うわけです。

この「初動方針を決定する時間帯」にラジオ、インターネットなどで情報を知らなければ、例えば、津波にさらわれて「アウト」となってしまう。 したがって、小型軽量ラジオ(携帯性にすぐれる)を常に身につけておくようにして、「初動方針を決定する時間帯」を逃さないように気をつけながら情報を収集し、的確に初動方針を決定することが大事なのだと思います。

手で回して発電するとか、そういうのは、長期の避難生活用にすぎません。 「初動方針を決定する時間帯」に、手元にラジオがなければ、ラジオを持っていないのと同じことです。


緊急速報「エリアメール」 | サービス・機能 | NTTドコモ

NTT docomoでいうエリアメールなどの「緊急メール」は、S波が到達する前に地震発生の事実を知ることができるため、S波が到達するまでの数秒のタイムラグのうちに避難行動がとれます。 それだけで、助かる命もあると思います。 ですので、防災に携帯電話は必須だと考えたほうがよいでしょう。

スマホ等に電池が残っていればネットで確認しますね。 しかしインターネットはサーバーですから、サーバーや通信回線が許容する以上の通信が行われると輻輳(ふくそう)=通信上の渋滞・パンクが起こって、通信を遮断せざるを得なくなります。

災害時には、■radiko.jp、あるいは、 ■らじる★らじる NHKネットラジオ は、サーバーや通信回線の混雑によって、きっとダウンする(落ちる)でしょう。

放送は視聴者・聴取者の数に制限がありません。 極限状況の中、最終的には、ラジオが最強の情報伝達手段になると思います。

そして万人向きなのはラジオ。 誰もが所有することができる安価で操作が簡単な情報端末がラジオなのです。

災害時にラジオは欠かせません。

NHKラジオ第1放送を使った「地震後の津波情報」「大雨・突風などの緊急気象情報」「火山噴火にまつわる緊急情報」の確認だけですから、それほど高級機でなくとも十分ですし、AM専用機でも十分なのです。

ただし、FM補完放送(デジタル機器やコンクリート住宅の普及によってノイズ混入/受信困難が増えてきたAMラジオの放送内容をFM電波で放送する)があります。

NHKラジオ第1放送が、放送設備の点検のためにFMに切り替えて放送する時間帯もあります。

可能ならば、AM+FMの2バンドラジオにしてください。

とにかく、自分が生活する範囲に「ラジオをバラ撒いて」おいて、いつでもどこでも緊急情報が確認できるようにしておきましょう。

東日本大震災で生き残った人たちは、「防災無線の津波警報を素直に信じてすぐに高台に逃げた人」「ワンセグ、ラジオなどで津波の到来を知り、すぐに高台に逃げた人」です。 「知り → 行動する」ということが大事です。 「知る」という部分では、ラジオが最良です。

デジタルチューニング式ラジオは電池が持たないので避ける

デジタルチューニング式ラジオ(液晶画面に周波数が出る)は一般に電池が持ちません。 ラジオ部分だけでなく、そのデジタル部分にも電力が奪われるからです。 デジタルチューニング式ラジオは防災向きではありません。

ただしデジタルチューニング式ラジオでも、SRF-M98のように、パワーオートオフの付いているものがあり、これは利用価値があります。

といってもSRF-M98は高額であり、「自分が立ち寄る先(会社、営業所、実家など)、乗る乗り物(自動車、バイクなど)、着用する衣服(スーツ、ジャンパー、運動着など)などそれぞれに1台ずつ設置しておく」といった方式が使いにくい。 しかもSRF-M98はイヤホンがないと聞けないタイプなので、イヤホンの紛失/イヤホンの断線などのリスク要因が絡んでくる。

総合的に見て、防災用ラジオはスピーカー付きであったほうが安心でしょう。

また本体内部のバッテリーに充電するラジオではなく、乾電池やエネループを交換して使うラジオがよいでしょう。 災害時は「充電できなくなる」こともあるのですから。

SRF-M98 | ラジオ/CDラジオ・ラジカセ | ソニー

常に携帯するために小型軽量でスピーカー付きの[単4形]2本のラジオを

防災用ラジオは、「どこどこに置いてある」では「無いのといっしょ」であり、手元に無ければ話になりません。

そういう意味では、[単4形]2本を使った小型軽量ラジオ(携帯性にすぐれる)が、防災用ラジオとしては最も適任です。

それと同時に、比較的安価な機種を「自分が立ち寄る先(会社、事務所、実家など)、乗る乗り物(自動車、バイクなど)、着用する衣服(スーツ、ジャンパー、運動着など)などそれぞれに1台ずつ設置しておく」といったようにすると、より安心でしょう。

つまり自分が生活する範囲に「ラジオをバラ撒いて」おいて、いつでもどこでも緊急情報が確認できるようにしておくのが安心だということです。

デジタルチューニング式ラジオ(液晶画面に周波数が出る)は、電池が持たないのと同時に、高価でもあります。 これだと「ラジオをバラ撒いて」おくことも不可能です。

「ラジオをバラ撒いて」おくことができるためには、安価なアナログチューニング式ラジオであることが必要です。

液漏れ防止のためにリチウム電池またはエネループを

ラジオの電源には「リチウム乾電池(液漏れしにくい)」「エネループ(液漏れしない)」といった、液漏れの危険性が低い高級な電池を使うのがよい。

――「液漏れ → 端子の腐食 → 使用不可」というのが最も恐れるべき事態。

[リチウム] リチウム乾電池の特長は? PZ18174

ラジオ|[単4形]2本

ラジオは持ち歩いてこそ「緊急事態の情報収集ツール」になりうるのだ。 [単3形]2本のラジオは、大きくて重たいので、持ち歩くことはない。 したがって、掲載は見送った。

SONY ICF-T46([単4形]2本)|一定時間で電源が切れるから電池切れ防止によい

緊急用ラジオは、SONY ICF-T46([単4形]2本)が最良だと思う。 3台もっている。 電源は、カチッというヤツではなく、緑色のボタンをニュッと押すと電源が入り、2時間ぐらいで切れてしまう。 これは電源の切り忘れで、電池が全損になることを防止するための機能である。 この「2時間で電源が自動的に落ちる機能」はオフにすることができず、常時、この状態である。

ICF-T46には黒いビニールカバーが付いてくる。 これを付けると緑色のボタンは見えない。 けれども、カバーにも電源ボタンの形が付けてあるから、ニュッと押すのだ。

ICF-T46のリールイヤホン付きモデルは廃番になったようだ(ウェブサイトのラインナップに掲載されていない)。

商品一覧 | ラジオ/CDラジオ・ラジカセ | ソニー

SONY ICF-T46のライバルであるPanasonicの以下の機種は、いずれもイヤホンがφ2.5mmであり、汎用的ではない。

[RF-NA17A-S(旧型:リールイヤホン無)]
[RF-NA17RA-S(旧型:リールイヤホン有)]
[RF-NA35(新型:リールイヤホン無)]
[RF-NA35R(新型:リールイヤホン有)]

つまり、Panasonicのこういうラジオは、ふつうのイヤホン(φ3.5mm)が使えない仕様になっている(防災用品としても利用されるラジオとして、この仕様は疑問だ)。

イヤホンの効用は「周囲に迷惑にならない」ことだけではない。 喧噪の中で、ラジオを聞こうと思ったら、周囲の雑音をカットする意味で、イヤホンは必要なのだ。

●SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-T46:落ちない電池蓋|パワーオートオフ(約110~130分|解除不能|イヤホン:MONO Φ3.5mm=3極ステレオイヤホンではL側(左側)からしか音声が出ません)
●SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-R46:落ちない電池蓋|パワーオートオフ(約110~130分|解除不能|イヤホン:MONO Φ3.5mm=3極ステレオイヤホンではL側(左側)からしか音声が出ません)
●Panasonic FM/AM 2バンド通勤ラジオ シルバー RF-NA17A-S:落ちない電池蓋|パワーオートオフ(約90分|解除不能|イヤホン:Φ2.5mm)
●Panasonic FM/AM 2バンド通勤ラジオ シルバー RF-NA17RA-S:落ちない電池蓋|パワーオートオフ(約90分|解除不能|イヤホン:Φ2.5mm)

※「落ちない電池蓋」=電池ボックスの蓋は本体から分離せず、本体につなぎ止められるタイプ。

パワーオートオフ

ICF-T46とICF-R46は、電源ボタンを押してから、約110~130分後に、電源が自動で切れます。「電源の切り忘れによる電池切れ(電池全損)」という最悪の事態を自動回避してくれるので、たいへん重宝です。

――ただし、普段使いでは、この自動電源OFF(解除不能)が不評です。せっかく聞いているのに勝手に切れるからです。したがって、ICF-T46 は、あくまでも防災用です。

コンビニで[単4形]が売れ残っていることもある

ICF-T46とICF-R46は、[単4形]2本使用で、薄くて軽いのに、スピーカーが付いています。必要最小限の機能を、できるかぎりコンパクトにパッケージングした、究極の1台です。

――緊急時において、コンビニ、スーパー、ホームセンターなどで、短時間で売り切れるのは[単3形]です。

――むしろ[単4形]のほうが、売れ残っているものです。したがって、あえて[単4形]のラジオを選ぶのは、けっこう賢い選択です。

ICF-T46とICF-R46のイヤホン端子(メス)はL側(左側)からしか音声が出ません

ICF-T46とICF-R46のイヤホン端子はΦ3.5mmモノラルで、3極ステレオミニプラグのイヤホンを(奥まで正式なかたちで)差し込むと、L側(左側)からしか音声が出ません。

――ただし、3極ステレオミニプラグのイヤホンを中途半端な位置で止めると両側から聞こえます。

イヤホンがないとFMが聞けない

ICF-T46は、イヤホンコードがFMアンテナであり、本体にFMアンテナをもちません。イヤホンがなければFMは聞けません。

――AMのNHKラジオ第1放送ぐらいしか、緊急時にアテにできる放送局はありません。ですので、「AM放送だけ入ればいい」「FMは捨てる」と割り切るのも1つの方法です。

――FMは、場所によっては、ザーザーいって(マルチパス)、まったく入りが悪いものです。特に、イヤホンコードをFMアンテナとした場合、その傾向が強まります。

――もちろん、場所によっては(山間部、谷間など)、AMがまったく入らず、FMがよく入るところもあります。

リールイヤホンは断線しやすい

ICF-R46は、リールイヤホンを伸ばせば、それがFMアンテナになります。しかし、すぐ断線するので、コードを引っ張ることがためらわれます。 リールイヤホンは、断線しやすいのでオススメしません。

ICF-T46がオススメ

結果として、(ICF-R46ではなく)ICF-T46がオススメです。

RF-NA17A-S/RF-NA17RA-Sはアンプ/スピーカーがひずみっぽい

SONY ICF-T46/SONY ICF-R46と、Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sを、スピーカーからの音声で比較すると、SONY ICF-T46/SONY ICF-R46のほうが良好です。 スピーカーからの音声について、Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sは、音量を上げるとすぐに割れる(ひずみの多い音声)し、電池もすぐに消耗してしまいます。 Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sは、アンプの設計とスピーカーの能率において、今一歩だと思います。 ということは、ICF-T46がオススメなのです。

RF-NA17A-S/RF-NA17RA-Sの「イヤホン端子(メス)がΦ2.5mm」という点は防災用ラジオとして完全に失格

Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sと、SONY ICF-T46/SONY ICF-R46を比べると、「パワーオートオフの時間設定が約90分」「イヤホン端子(メス)がΦ2.5mm」ということ以外に、さしたる違いはありません。 ただし、ラジオの入り(感度/選択度/ノイズの少なさ)は、SONY ICF-T46/SONY ICF-R46のほうがずいぶん優秀です。 Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sの「イヤホン端子(メス)がΦ2.5mm」という点は防災用ラジオとして完全に失格です。 災害時は緊急事態ですから、「どんなイヤホンでもいいからつなぎたい」ということになるでしょう。 そういうとき、イヤホン端子(メス)が、最も一般的なΦ3.5mmであることは、必須条件です。 Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sの設計者には、猛省を促したいと思います。 ということは、ICF-T46がオススメなのです。

スマホ用の防水袋に入れた場合の操作性はICF-T46がよい

SONY ICF-T46/SONY ICF-R46は「電源ボタンが本体正面にある」→「スマホ用の防水袋に入れた場合の操作性が高い」ということがいえます。 Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sの電源ボタンは本体天面。 「ポケットに入れてあるラジオの電源を切る」という場合には向いています。 しかし、「スマホ用の防水袋に入れた場合の操作性」については、完全にアウトです。 ということは、ICF-T46がオススメなのです。

 
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