緊急警報ラジオ

これはかつて5千円前後でしたけれども高騰しています

地震発生からウォーニングの音声が出るまでのレスポンスが最もよいと私が思うのは携帯電話(docomoでいう緊急速報「エリアメール」)です。 P派が到達する前に音が鳴り始めることが多いので、

緊急速報「エリアメール」 | サービス・機能 | NTTドコモ
災害・避難情報│緊急速報メール│au
緊急速報メール(緊急地震速報+津波警報+特別警報+災害・避難情報) | サービス | モバイル | ソフトバンク

緊急警報ラジオは交流電源(ACアダプター)で24時間、FMラジオをつけっぱなしにしておいて、緊急地震速報の音声に反応して、ラジオのボリュームを上げるだけのものです。 つまり緊急警報ラジオは、在宅している場合にしか役に立ちません。

外出時のことも考えると、緊急警報ラジオの導入よりも、携帯電話を持ち歩いたほうが即効性があると思います。

防災用ラジオの選択基準

防災用ラジオでは津波と大雨と噴火を知る

防災用ラジオは、原則として、長時間聞く必要はありません。

防災用ラジオは、「災害発生の事実を知るため」や「災害発生時の初動方針を決定するため」に使うのだと思います。

「地震後の津波情報」 「大雨・突風などの緊急気象情報」 「火山噴火にまつわる緊急情報」 などが主要なところでしょう。

つまり防災用ラジオを聞くのは、「災害が起こる前(予想の段階)」から「災害が起こった直後」までの時間帯(必ずしも長時間ではない)であることが多いと思うわけです。

この「初動方針を決定する時間帯」にラジオ、インターネットなどで情報を知らなければ、例えば、津波にさらわれて「アウト」となってしまう。 したがって、小型軽量ラジオ(携帯性にすぐれる)を常に身につけておくようにして、「初動方針を決定する時間帯」を逃さないように気をつけながら情報を収集し、的確に初動方針を決定することが大事なのだと思います。

手で回して発電するとか、そういうのは、長期の避難生活用にすぎません。 「初動方針を決定する時間帯」に、手元にラジオがなければ、ラジオを持っていないのと同じことです。


緊急速報「エリアメール」 | サービス・機能 | NTTドコモ

NTT docomoでいうエリアメールなどの「緊急メール」は、S波が到達する前に地震発生の事実を知ることができるため、S波が到達するまでの数秒のタイムラグのうちに避難行動がとれます。 それだけで、助かる命もあると思います。 ですので、防災に携帯電話は必須だと考えたほうがよいでしょう。

スマホ等に電池が残っていればネットで確認しますね。 しかしインターネットはサーバーですから、サーバーや通信回線が許容する以上の通信が行われると輻輳(ふくそう)=通信上の渋滞・パンクが起こって、通信を遮断せざるを得なくなります。

災害時には、radiko.jp、あるいは、 らじる★らじる NHKネットラジオ は、サーバーや通信回線の混雑によって、きっとダウンする(落ちる)でしょう。

放送は視聴者・聴取者の数に制限がありません。 極限状況の中、最終的には、ラジオが最強の情報伝達手段になると思います。

そして万人向きなのはラジオ。 誰もが所有することができる安価で操作が簡単な情報端末がラジオなのです。

災害時にラジオは欠かせません。

NHKラジオ第1放送を使った「地震後の津波情報」「大雨・突風などの緊急気象情報」「火山噴火にまつわる緊急情報」の確認だけですから、それほど高級機でなくとも十分ですし、AM専用機でも十分なのです。

ただし、FM補完放送(デジタル機器やコンクリート住宅の普及によってノイズ混入/受信困難が増えてきたAMラジオの放送内容をFM電波で放送する)があります。

NHKラジオ第1放送が、放送設備の点検のためにFMに切り替えて放送する時間帯もあります。

可能ならば、AM+FMの2バンドラジオにしてください。

とにかく、自分が生活する範囲に「ラジオをバラ撒いて」おいて、いつでもどこでも緊急情報が確認できるようにしておきましょう。

東日本大震災で生き残った人たちは、「防災無線の津波警報を素直に信じてすぐに高台に逃げた人」「ワンセグ、ラジオなどで津波の到来を知り、すぐに高台に逃げた人」です。 「知り → 行動する」ということが大事です。 「知る」という部分では、ラジオが最良です。

デジタルチューニング式ラジオは電池が保たないので避ける

デジタルチューニング式ラジオ(液晶画面に周波数が出る)は一般に電池が保ちません。 ラジオ部分だけでなく、そのデジタル部分にも電力が奪われるからです。 デジタルチューニング式ラジオは防災向きではありません。

ただしデジタルチューニング式ラジオでも、SRF-M98のように、パワーオートオフの付いているものがあり、これは利用価値があります。

といってもSRF-M98は高額であり、「自分が立ち寄る先(会社、営業所、実家など)、乗る乗り物(自動車、バイクなど)、着用する衣服(スーツ、ジャンパー、運動着など)などそれぞれに1台ずつ設置しておく」といった方式が使いにくい。 しかもSRF-M98はイヤホンがないと聞けないタイプなので、イヤホンの紛失/イヤホンの断線などのリスク要因が絡んでくる。

総合的に見て、防災用ラジオはスピーカー付きであったほうが安心でしょう。

また本体内部のバッテリーに充電するラジオではなく、乾電池やエネループを交換して使うラジオがよいでしょう。 災害時は「充電できなくなる」こともあるのですから。

SRF-M98 | ラジオ/CDラジオ・ラジカセ | ソニー

「悪い見本」「反面教師」とすべき防災ラジオがあります。 Panasonic RF-TJ20-Dです。

デジタルチューニング式ラジオ(液晶画面に周波数が出る)は一般に電池が保ちませんので、防災ラジオには絶対に向きません。

常に携帯するために小型軽量でスピーカー付きの[単4形]2本のラジオを

防災用ラジオは、「どこどこに置いてある」では「無いのといっしょ」であり、手元に無ければ話になりません。

そういう意味では、[単4形]2本を使った小型軽量ラジオ(携帯性にすぐれる)が、防災用ラジオとしては最も適任です。

それと同時に、比較的安価な機種を「自分が立ち寄る先(会社、事務所、実家など)、乗る乗り物(自動車、バイクなど)、着用する衣服(スーツ、ジャンパー、運動着など)などそれぞれに1台ずつ設置しておく」といったようにすると、より安心でしょう。

つまり自分が生活する範囲に「ラジオをバラ撒いて」おいて、いつでもどこでも緊急情報が確認できるようにしておくのが安心だということです。

デジタルチューニング式ラジオ(液晶画面に周波数が出る)は、電池が保たないのと同時に、高価でもあります。 これだと「ラジオをバラ撒いて」おくことも不可能です。

「ラジオをバラ撒いて」おくことができるためには、安価なアナログチューニング式ラジオであることが必要です。

液漏れ防止のためにリチウム電池またはエネループを

ラジオの電源には「リチウム乾電池(液漏れしにくい)」「エネループ(液漏れしない)」といった、液漏れの危険性が低い高級な電池を使うのがよい。

――「液漏れ → 端子の腐食 → 使用不可」というのが最も恐れるべき事態。

[リチウム] リチウム乾電池の特長は? PZ18174

東芝エルイートレーディング アナログチューナーAM/FMラジオ:TY-APR3|4560158872622

[単4形]2本の安価なラジオのなかで最も出来がよいと私が思うのが、TOSHIBA TY-APR3です。

安いのにけっこう使えるし頑張っているのです。

TY-APR3:アナログチューナーAM/FMラジオ:東芝エルイートレーディング株式会社

ノジマオンライン : TOSHIBA TY-APR3-K アナログチューナーAM/FMラジオ ブラック

ビックカメラ | 東芝 FM/AM 携帯ラジオ TYAPR3

ヨドバシ.com - 東芝 TOSHIBA TY-APR3-K [ポケットラジオ FMワイドバンド対応 ブラック ワイドFM対応]【無料配達】

manual.pdf

落ちる電池蓋

TOSHIBA TY-APR3の電池ボックスの蓋は本体から分離しますので、紛失しやすい点で注意が必要です。これは「落ちる電池蓋」です。

モノラル音声がL(左)とR(右)の両方から聞こえるイヤホン端子(メス)が天板に

TOSHIBA TY-APR3はイヤホン端子(メス)が天板にあり、ポケットに入れたまま聞くのに向いています。 (L字型ではなく)ストレート型のイヤホン端子(オス)でも、断線を心配することなく使うことができます。 ただし、TOSHIBA TY-APR3に付属のイヤホン(Φ3.5mmステレオ3極)はL字型です。

TOSHIBA TY-APR3はFMがモノラルのみですけれども、付属のイヤホン(Φ3.5mmステレオ3極)を差し込むと、両耳から左右同じ音声が聞けます。 そのイヤホンをSONY ICF-T46/SONY ICF-R46のイヤホン端子(メス)に差し込むと、L(左)のチャンネルからしか音声が出ません。

イヤホンがないとFMが聞けない

TOSHIBA TY-APR3は、そのイヤホンのコードがFMアンテナになり、本体にはロッドアンテナは付属していないため、「イヤホンがないとFMが聞けない」とお考えください。 このことは、SONY ICF-T46/SONY ICF-R46にも、Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sにも当てはまります。

東芝 AM/FMラジオ TY-APR3(K)の通販はDeNAショッピング(デナショ)|オンラインショッピングサイト - ギフトとグルメの 送・食・系|商品ロットナンバー:229851315

ダイヤルが角に

TOSHIBA TY-APR3は、音量、チューニングともに、天板と側板がなす角にダイヤルがありますので、ウエからもヨコからも操作できます。 ただしダイヤルの回転が円滑で柔らかいため、チューニングがズレやすい面もあります。 ポリバリコン(チューニングを行う)は湿度によってチューニングがズレますので、胸ポケットに入れたまま聞くときには注意が必要です。

パワーオートオフなし

TOSHIBA TY-APR3には、自動で電源が切れる機構などが付いていません。 注意して電源を切っておく必要があります。 ただしTOSHIBA TY-APR3には、ストラップホールが天板と背面との角に掘ってあるため、ここにイヤホン/予備電池([単4形]2本)を入れた袋などの付けておくのも一法でしょう。 SONY ICF-T46/SONY ICF-R46にはストラップホールがありません。 Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sにはストラップホールがあり、衣服に噛ませるタイプのストラップが付属しています。

価格.com - 『ストラップをつけてみた(おもて)』東芝 TY-APR3 ykコーヒーさん のクチコミ掲示板投稿画像・写真「お好きなストラップをどうぞ。イヤホン聴取は両耳モノラルだよ」[2445010]

保存用ラジオにはリチウム乾電池またはエネループを推奨

TOSHIBA TY-APR3など、ラジオを非常用と割り切って、非常用持出袋などに入れておく場合には、「リチウム乾電池(液漏れしにくい)」「エネループ(液漏れしない)」といった、液漏れの危険性が低い高級な電池を使い、セロテープなどで電池の1カ所を絶縁しておくとよいでしょう。 どんなに高性能で「液漏れ防止の工夫」がなされていても、アルカリ電池、マンガン電池は、絶対に液漏れすると考えてください。ケチらないでリチウム乾電池かエネループを入れておくことです。 エネループの中で、経年による電池の減りが少ないのは「エネループスタンダードタイプ」だけです。

縦置きで自立する[単4形]2本の小型軽量ラジオ

TOSHIBA TY-APR3は[単4形]2本で使用できる小型軽量ラジオ(携帯性にすぐれる)です。 スピーカーの音声は本体内部にこだまして、安っぽいです。 TOSHIBA TY-APR3は、SONY ICF-T46/SONY ICF-R46より厚みがあるため、縦置きで自立します。 SONY ICF-T46/SONY ICF-R46は底面を側方から見るとヘの字型なので、縦置きで自立しません。 Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sは、底面はへの字型ですけれども、きわめて不安定ながら、縦置きで自立します(ただし不安定なので立てないでください)。

ラジオ|[単4形]2本

ラジオは持ち歩いてこそ「緊急事態の情報収集ツール」になりうるのだ。 [単3形]2本のラジオは、大きくて重たいので、持ち歩くことはない。 したがって、掲載は見送った。

SONY ICF-T46([単4形]2本)|一定時間で電源が切れるから電池切れ防止によい

東芝 TY-APR3([単4形]2本)|比較的安価だけれども電源の切り忘れによる電池切れが心配

緊急用ラジオは、SONY ICF-T46([単4形]2本)が最良だと思う。 3台もっている。 電源は、カチッというヤツではなく、緑色のボタンをニュッと押すと電源が入り、2時間ぐらいで切れてしまう。 これは電源の切り忘れで、電池が全損になることを防止するための機能である。 この「2時間で電源が自動的に落ちる機能」はオフにすることができず、常時、この状態である。

ICF-T46には黒いビニールカバーが付いてくる。 これを付けると緑色のボタンは見えない。 けれども、カバーにも電源ボタンの形が付けてあるから、ニュッと押すのだ。

妥協したら東芝 TY-APR3([単4形]2本)になるけれども、電池切れのリスクがある。

ICF-T46のリールイヤホン付きモデルは廃番になったようだ(ウェブサイトのラインナップに掲載されていない)。

商品一覧 | ラジオ/CDラジオ・ラジカセ | ソニー

SONY ICF-T46のライバルであるPanasonicの以下の機種は、いずれもイヤホンがφ2.5mmであり、汎用的ではない。 [RF-NA17A-S(旧型:リールイヤホン無)]
[RF-NA17RA-S(旧型:リールイヤホン有)]
[RF-NA35(新型:リールイヤホン無)]
[RF-NA35R(新型:リールイヤホン有)]

つまり、Panasonicのこういうラジオは、ふつうのイヤホン(φ3.5mm)が使えない仕様になっている(防災用品としても利用されるラジオとして、この仕様は疑問だ)。

イヤホンの効用は「周囲に迷惑にならない」ことだけではない。 喧噪の中で、ラジオを聞こうと思ったら、周囲の雑音をカットする意味で、イヤホンは必要なのだ。

●SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-T46:落ちない電池蓋|パワーオートオフ(約110~130分|解除不能|イヤホン:MONO Φ3.5mm=3極ステレオイヤホンではL側(左側)からしか音声が出ません)
●SONY FM/AMポケッタブルラジオ ICF-R46:落ちない電池蓋|パワーオートオフ(約110~130分|解除不能|イヤホン:MONO Φ3.5mm=3極ステレオイヤホンではL側(左側)からしか音声が出ません)
●Panasonic FM/AM 2バンド通勤ラジオ シルバー RF-NA17A-S:落ちない電池蓋|パワーオートオフ(約90分|解除不能|イヤホン:Φ2.5mm)
●Panasonic FM/AM 2バンド通勤ラジオ シルバー RF-NA17RA-S:落ちない電池蓋|パワーオートオフ(約90分|解除不能|イヤホン:Φ2.5mm)

※「落ちない電池蓋」=電池ボックスの蓋は本体から分離せず、本体につなぎ止められるタイプ。

パワーオートオフ

ICF-T46とICF-R46は、電源ボタンを押してから、約110~130分後に、電源が自動で切れます。「電源の切り忘れによる電池切れ(電池全損)」という最悪の事態を自動回避してくれるので、たいへん重宝です。

――ただし、普段使いでは、この自動電源OFF(解除不能)が不評です。せっかく聞いているのに勝手に切れるからです。したがって、ICF-T46 は、あくまでも防災用です。

コンビニで[単4形]が売れ残っていることもある

ICF-T46とICF-R46は、[単4形]2本使用で、薄くて軽いのに、スピーカーが付いています。必要最小限の機能を、できるかぎりコンパクトにパッケージングした、究極の1台です。

――緊急時において、コンビニ、スーパー、ホームセンターなどで、短時間で売り切れるのは[単3形]です。

――むしろ[単4形]のほうが、売れ残っているものです。したがって、あえて[単4形]のラジオを選ぶのは、けっこう賢い選択です。

ICF-T46とICF-R46のイヤホン端子(メス)はL側(左側)からしか音声が出ません

ICF-T46とICF-R46のイヤホン端子はΦ3.5mmモノラルで、3極ステレオミニプラグのイヤホンを(奥まで正式なかたちで)差し込むと、L側(左側)からしか音声が出ません。

――ただし、3極ステレオミニプラグのイヤホンを中途半端な位置で止めると両側から聞こえます。

イヤホンがないとFMが聞けない

ICF-T46は、イヤホンコードがFMアンテナであり、本体にFMアンテナをもちません。イヤホンがなければFMは聞けません。

――AMのNHKラジオ第1放送ぐらいしか、緊急時にアテにできる放送局はありません。ですので、「AM放送だけ入ればいい」「FMは捨てる」と割り切るのも1つの方法です。

――FMは、場所によっては、ザーザーいって(マルチパス)、まったく入りが悪いものです。特に、イヤホンコードをFMアンテナとした場合、その傾向が強まります。

――もちろん、場所によっては(山間部、谷間など)、AMがまったく入らず、FMがよく入るところもあります。

リールイヤホンは断線しやすい

ICF-R46は、リールイヤホンを伸ばせば、それがFMアンテナになります。しかし、すぐ断線するので、コードを引っ張ることがためらわれます。 リールイヤホンは、断線しやすいのでオススメしません。

ICF-T46がオススメ

結果として、(ICF-R46ではなく)ICF-T46がオススメです。

RF-NA17A-S/RF-NA17RA-Sはアンプ/スピーカーがひずみっぽい

SONY ICF-T46/SONY ICF-R46と、Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sを、スピーカーからの音声で比較すると、SONY ICF-T46/SONY ICF-R46のほうが良好です。 スピーカーからの音声について、Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sは、音量を上げるとすぐに割れる(ひずみの多い音声)し、電池もすぐに消耗してしまいます。 Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sは、アンプの設計とスピーカーの能率において、今一歩だと思います。 ということは、ICF-T46がオススメなのです。

RF-NA17A-S/RF-NA17RA-Sの「イヤホン端子(メス)がΦ2.5mm」という点は防災用ラジオとして完全に失格

Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sと、SONY ICF-T46/SONY ICF-R46を比べると、「パワーオートオフの時間設定が約90分」「イヤホン端子(メス)がΦ2.5mm」ということ以外に、さしたる違いはありません。 ただし、ラジオの入り(感度/選択度/ノイズの少なさ)は、SONY ICF-T46/SONY ICF-R46のほうがずいぶん優秀です。 Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sの「イヤホン端子(メス)がΦ2.5mm」という点は防災用ラジオとして完全に失格です。 災害時は緊急事態ですから、「どんなイヤホンでもいいからつなぎたい」ということになるでしょう。 そういうとき、イヤホン端子(メス)が、最も一般的なΦ3.5mmであることは、必須条件です。 Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sの設計者には、猛省を促したいと思います。 ということは、ICF-T46がオススメなのです。

スマホ用の防水袋に入れた場合の操作性はICF-T46がよい

SONY ICF-T46/SONY ICF-R46は「電源ボタンが本体正面にある」→「スマホ用の防水袋に入れた場合の操作性が高い」ということがいえます。 Panasonic RF-NA17A-S/Panasonic RF-NA17RA-Sの電源ボタンは本体天面。 「ポケットに入れてあるラジオの電源を切る」という場合には向いています。 しかし、「スマホ用の防水袋に入れた場合の操作性」については、完全にアウトです。 ということは、ICF-T46がオススメなのです。

 
comments powered by Disqus