この記事の内容は「フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼」で契約している私の環境での話です

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申し込むプランによっては、記事内容が該当しないケースもありますので、詳しくは、ご自身でNTT116にお問い合わせください。

4K・6K・8Kなどの高画素動画は光回線で伝送するしかなくなる

4K・6K・8Kなどの高画素動画が主流になると「動画データのビットレートが高すぎるため電波では放送できない」ので「光回線で伝送する」ことになる。

光回線は、インターネット回線として広く流布されているので、「放送局だけに権力が集中していた状態」が解消される。

ストリーミングサーバーさえあれば、誰でも動画配信サービスを始めることができる。

録音機材が高額であり、レコード会社が幅をきかせていた時代が終了し、宅録でも十分なクォリティをもつ音楽コンテンツが発信できるようになったので、レコード会社の地位が低下した。

それと同じことが、動画配信の世界にも起こっており、もはやテレビ局はオワコン。

auひかりが高速な回線を関東地方で始めた。

全国展開されるのかな? 

世界最速、超ひかり。「auひかり ホーム10ギガ」を3月1日より受付開始 | 2018年 | KDDI株式会社

地上波の「電波の太さ」で、「フル規格4K-60pの放送」「6Kや8Kの放送」がまかなえるとは思えない。

「フル規格4K-60pの動画」「6Kや8Kなど超高画素の動画」を「放送」として伝送するのだとしたら、衛星放送(高い周波数帯域で多くの情報を伝送できる)を選択せざるを得ないだろうと思う。

衛星放送でも無理な高いビットレートだったら、光回線を使った有線伝送しかない。

いまフレッツ光とか、ダークファイバーを利用した「NURO光」だの「auひかり」だのを推進しているのは、結局、「フル規格4K-60pの動画」「6Kや8Kなど超高画素の動画」を光回線で伝送したいからなのかもしれません。

つまり高画素のテレビは、ケーブルで伝送するしかないから、技術的な必然性として、「テレビはみなケーブルテレビになる」と私は思っています。

ここまで速く時代が進展するのだとしたら、地デジなんてムダだったんだよ。

テレビ放送は、VHFの帯域を使って、アナログ放送を続けておいて、アナログ波のNHKは、「ニュース」「気象情報」「災害情報」を中心として、受信契約なしに、無料で放送が視聴できるようにしておくべきだった。

その一方で、高画質なデジタル方式のテレビについては、フルHDをスキップして、「フル規格4K-60pの動画」「6Kや8Kなど超高画素の動画」を光回線で伝送する方式へと、いきなり移行すればよかったんだ。

つまり「途中に地デジを挟む意味そのものがなかった」のだということ。

そもそも私はテレビ受像機をずっと所有しておらず、テレビは見ない。 だから知らなかったけれども、「地デジで4Kテレビは予定されていない」らしいぞ。 そして、現在の4Kテレビでは、4Kテレビ放送は視聴できないらしい。 詐欺みたいなことやってるよね。

4Kテレビをおすすめしない3つの理由!本当の買い時と必要性は? | i-smartと一条工務店が紡ぐブログ

B-CASカードも活用されていないでしょ?  B-CASカードを活用すれば、「NHKの受信契約をしていない人には放送にスクランブルをかけて視聴させない」ということが可能なのだ。

でも、B-CASカードは、そういうちゃんとした使い方がなされていない。 ただただ、官僚の天下り先であるB-CASカードの協会を太らせるだけ。

こうして見てみると、「フル規格4K-60pの動画」「6Kや8Kなど超高画素の動画」は電波では伝送できないぐらいビットレートが高いから、どうせ光回線でしか伝送できない。

テレビは最終的に、ぜんぶケーブルテレビになる。 ならざるを得ない。


そうなってくると、「テレビ放送」と「YouTube」とが競合するような現象が、ますます激しくなるでしょう。

だって、ケーブルテレビって、何らかのコーデックで送られてくる動画を、デコードして視聴するわけでしょ?  そのデコード作業って、グラフィックボードがやることだよ。

結局、テレビというものが消滅して、「PCとテレビが一体化したもの」が「新しい形態のテレビ」になる。

つまりはデスクトップPCに4Kの大型ディスプレーをつないだものが、「新しい形態のテレビ」になる。

かつてPanasonicが「YouTubeも視聴できるテレビ」を発売したところ、テレビ局が猛反発して、その「YouTubeも視聴できるテレビ」のCMが流されなくなった事案があった。

「テレビが、YouTubeに勝てる」とか思ってる時点で「事態が理解できていない人」なのだと思う。

【インターネット動画サイト】:オンデマンド配信(On-Demand Delivery)
【テレビ/ラジオなどの放送】:非オンデマンド配信(Non On-Demand Delivery)

人間にとっては、オンデマンド配信のほうが明らかに利便性が高い。

ただその1点を以てしても、「放送による動画配信のほうが利便性が低くて不利」なのだ。

また「放送された動画」では、「こういう動画はあるか」というふうに検索できないでしょ? 

検索できて、アーカイブから、目的の動画を探し出す。 これが「放送された動画」では不可能なのである。

テレビは非オンデマンド配信(Non On-Demand Delivery)なので、構造的に、斜陽産業だと断言できる。


「テレビ放送」「在京キー局」「電通」「巨大スポンサー」「芸能事務所」「肉弾接待・枕営業」「毒まんじゅう」などの現象は、 権力やおカネが、1つの場所に集中しているから起こる現象である。

つまり「中央集権的な構造」が「テレビ放送」の世界。

他方「YouTube的な世界」というのは、権力が分散しているわけです。

この「中央集権の崩壊から、権力の分散状態へ」という大きなトレンドが、動画の世界にも反映されてきている。

これが「テレビ放送の凋落」という現象の背景で起こっているブニだと、私は思っているのである。

視聴者(顧客)はオンデマンドの利便性に慣れている|番組の開始時刻に合わせてテレビの前に座るわけがない

YouTube等/有料の動画サイトを通じて、「自発的にタイトル/ジャンルを検索して、好きな時間に動画を見る」という「オンデマンドな視聴スタイル」が、視聴者(顧客)の間で一般化している。

番組の開始時刻に合わせてテレビの前に座るような暇人は、高齢者ぐらいになっている。

結局、放送(broadcasting)というのは、「『時間という川』に『番組という流しそうめん』を時間ごとに種類を違えて流す」というスタイル。

これでは、自分の好きな流しそうめんが流れてくるまで時間に拘束されて待たされ続けるということになる。

この「放送(broadcasting)に特有の『時間に拘束される』という配信スタイル」そのものが、もはや支持されなくなっているのである。

「テレビの番組内容がつまらない」以前に、「テレビは時間に拘束される」ということが、たまらなくウザくなってきている。

「何時から放送開始だから」ということで、「その時刻にテレビの前に座れ」というふうに「強制・強要」されることが、視聴者(顧客)として耐えられない精神状態になっている。

YouTubeの場合、Liveでないかぎり、そんなことにはならないでしょ? 

そのあたりを、NHKをはじめとするジジイどもは、理解できないんだろうなぁ。

「非オンデマンド形式のコンテンツ配信スタイル」そのものがオワコンなのよ、ジジイども。

テレビで放映されるドラマやアニメは、「レコーダーに録画しておいて、後で視聴する」という視聴スタイルが増えている感じだと思う。 もちろん、CMはスキップするよ(CMなんか見てねぇ)。

そうやって「いったん録画したものを視聴スタイル」だったら、「映像コンテンツをインターネットでオンデマンド配信する形式」でも、いっこうにかまわない。

視聴者(顧客)は、自分の好きな時刻に、自分で検索して、自分の好きな映像コンテンツをオンデマンドで視聴する。 その心地よさに、視聴者(顧客)はすでに慣れてしまっているんだ。

フジテレビとNHKに対しての嫌悪感は特に根強い|テレビは復活するわけがない

「テレビには、限定された芸能事務所のタレントがいつも出ているので番組がつまらない」というのが根底にある。

もう1つには、ヤクザまがいの所業で悪名高い「グッドスタッフ」とかの「NHK受信料の取立屋」の取り立てのやり方が嫌われて、「NHKが来るからテレビを持たない」という人が増えているんだわ。

株式会社グッドスタッフ

テレビ云々よりも、「NHKが嫌い」「グッドスタッフが嫌い」というふうに、NHKという会社そのものが嫌悪の対象になっている。

🚕 【NHKをぶっ壊す!】立花孝志氏 出馬表明会見 【東京都議選】 - YouTube

芸能事務所やモデル事務所は、ヤクザ勢力によって運営されており、若い女性のタレント/モデル/女優などは「スポンサー、電通等の広告代理店、NHK/民間放送の放送局のジジイどもに肉弾接待をおこなう喜び組」として、こき使われているようだ。

バーニング・周防郁雄社長、祝77歳! いま振り返る“ドンが愛した5人の女”|サイゾーウーマン

女性タレント、女優、女性モデルが「番組・映画・CM等への起用」という成果を得るためには、まずジジイどもに肉弾接待(性的サービスによる接待・奉仕)をおこなうことから始まるらしい。

「性的サービス」というリベートとバーター(交換条件)で「番組・映画・CM等への出演」を勝ち取る。 この営業スタイルを枕営業という。

ジジイと寝ることで、「番組・映画・CM等への出演」という果実を得るのが枕営業。

放送業界・芸能界の「通貨」は、「カネ(毒まんじゅう)」と「肉弾接待(性的サービス)」だと考えられる。

AKB48、モーニング娘の仕掛け人  「秋元康」 「窪田康志」 「芝幸太郎」の性的趣向 【ネット TV ニュース.報道】朝堂院大覚 芸能界の闇  2017/06/19 - YouTube
NHK内藤慎介プロデューサー モーニング娘。枕営業 肉弾接待 - Google 検索

また逆に、スポンサーの担当者、広告代理店の担当者、放送局のプロデューサーなどのジジイどもは、「カネ(毒まんじゅう)」と「肉弾接待(性的サービス)」というスキャンダルを公表するぞと、ヤクザ勢力に脅されている。

つまりスポンサー、広告代理店、放送局が、ヤクザ勢力によってキンタマを握られている。

「カネ(毒まんじゅう)」と「肉弾接待(性的サービス)」というスキャンダルをネタに、ヤクザからユスリ・タカリを受けるのがスポンサー、広告代理店、放送局などのジジイども。

結果として、「番組・映画・CM等への起用」という「芸能界」「放送業界」の決定権(差配する権利)を、事実上、ヤクザ勢力が握っていることになる。

テレビがつまらないのは、テレビに出演するタレントがヤクザ勢力によって決められているからだよ。

テレビに出演している女性タレント、女優、女性モデルは、ジジイと寝た結果として出演している。

だからテレビを見ていると、そういう空気が伝わってくるんだよね。

電源がオンになっているテレビの絶対数(set in use)そのものが激減している

視聴率について、10%台などと「比率」を問題にしているけれども、比率を計算するときの基準になる「電源がオンになっているテレビの絶対数(set in use)」そのものが激減しているらしい。

sets in useとは - 広告用語 Weblio辞書

set in useが激減しているので、その「少ないset in use」の中での視聴率という「比率」「シェア」を問題にしても、あまり意味がない。

実感として、「とくに若い世代でテレビ放送を見る人(というよりテレビを所有している人)が、確実に減ってきている」と思う。

テレビを持っていると、NHK(グッドスタッフ)が来るから、テレビを持たない人が増えてきている。

テレビ放送を見る人が、確実に減ってきている。 - Google 検索

NHKの中のまともな人たちは、何をやってるんだろうねぇ。 自浄能力を発揮してくださいよ。

4K放送は実現困難だろう

地デジ化が断行されましたけれども、地デジではフル規格の4K動画を送信することは困難でしょう。

実際、4K放送は衛星放送になるようです。

衛星放送ということは「春分・秋分の前後に食(蝕:eclipse)によって放送できない期間・時間帯」が生じることにもなるだろう。

「災害情報を広く知らしめるための放送」という側面を考えると、「食(蝕:eclipse)による放送中止の期間・時間帯を生じることがわかっている衛星放送」を、メインの放送媒体に選ぶ理由はありません。

「災害情報を広く知らしめるための放送」は、地上波によるアナログ放送がベストだと思います。

総務省/NHKが4K衛星放送を最初から計画していたのであれば、「4K放送が衛星放送になること」=「地デジ化は完全に無駄な回り道(無駄骨)であること」を、総務省/NHKは最初から知っていたわけです。

地デジ化が断行されたのは、B-CASカードの利権をむさぼる目的があったからです。 B-CASカード利権のためだけに地デジ化がおこなわれ、特定の人物たちが巨万の富を得たのだということです。

B-CASカードを使えば、NHKだけ受信できない状態をつくることは容易です。 B-CASカードは、「NHKだけ受信できないテレビ」をつくるためのものです。

しかし総務省/NHKは、最初から「NHKだけ受信できないテレビ」をつくる気などなかったでしょうに。 総務省/NHKは、利権とカネにしか興味がありません。


テレビの4K化は、おこなわれない可能性が高いと思います。

(1)4K動画は、「衛星放送のような高周波」または「光ファイバーなどの有線」でないと伝送できない。 4K放送は「衛星放送になる」または「インターネットを介しての生配信またはオンデマンド配信になる」という二者択一だろう。

(2)4K衛星放送は「現行のCS放送/BS放送」とは方式が異なる。

(3)庶民の多くは現行の地デジの解像度で満足しており、4K衛星放送を積極的には望んでいない。 仮に視聴者が4K衛星放送を望む場合には、「アンテナ」と「チューナー、テレビ、レコーダー等」を「全とっかえ」する必要がある。 膨大な資源ゴミが発生するので環境問題にもなる。 それと同時に、放送規格・映像規格が変わるたびに、テレビを見るだけのために高額の機器類を買わされることに対して、庶民は強く反発するであろう。 しかも4K衛星放送では、録画禁止番組もあるのだとか。 「やってられるか!」ということになる。 現状でも、CS/BSを視聴する世帯は少数派だろうと思う。 高額の機器類に投資してまで4K衛星放送を視聴する世帯は、まずおらんと思う。

(4)テレビ離れが進み、広告収入が激減している民放テレビ各社としては、財務状況からして4K衛星放送の開始は無理。 4K衛星放送を開始するためには、撮影機材(4K-60p)、放送局の放送機材、動画のエンコードを4K品位でおこなうためのコンピュータなど、放送局側のハードウェアを「全とっかえ」する必要がある。 4K衛星放送を開始しても、広告収入が現状より増えることは考えられないのだから、民放テレビ各社としては、4K衛星放送を始める動機がない。 4K衛星放送開始に積極的なのはNHKだけで、民放テレビ各社は4K衛星放送に対して否定的である理由は、そこにある。 民放テレビは4K衛星放送を、ぜったいにやらない。

(5)4K衛星放送を実現させるとしたら、放送ではなく、光回線を使ったインターネット配信が現実的。 そうなると、もはや「放送」ではなくなる。 だとしたら、インターネットを通じての「生配信」または「オンデマンド配信」が中心となるはず。 それはYouTubeそのものじゃん。 もはや「放送局は必要ない」ということになる。 つまり「在京キー局」や「地方の放送局」といった、独占・寡占された「極」をもたず、各個人が「小さな極」となり、超多極化した状態で、自分の思った違憲やコンテンツを発表する。 それが「次世代の放送」であり、それはすでに、ニコ生で始まり、ニコ生がオワコン化した後に、YouTubeが流行し、YouTubeそれ自体にも陰りが見え始めた状態になっている(イマココ)。 YouTube、あるいは、Googleという「極」すらもたない、動画投稿が完全に自由におこなえる、ストリーミングサーバーのホスティングが、もっと安価で提供されるようになる必要がある。 そうなると、YouTubeの思惑で垢BANされたりすることもなくなるだろう。 Twitterの垢BANも、きわめて恣意的な判断が透けて見える。 やはり「極」をもつ方式は、古いと思う。

(6)「テレビがつまらないからテレビ離れしている」というよりは、「テレビがオンデマンドでないからテレビを見るのが面倒だ」というのが実情。 「放送時刻に合わせて視聴者に視聴させる」という「放送」という配信形態そのものが庶民から嫌われているのだ。 テレビをオンデマンド化するためにはレコーダーを仕掛けておく必要がある。 すでに定額制のオンデマンド動画配信サービスがある時代に、どうしてそんなことを各個人にさせるの?  不合理でしょ?  そんなにテレビを見てほしかったら、最初からテレビの放送内容を、インターネット経由でオンデマンド配信しろってこと(イマココ)。 すでにテレビは、メインストリームではなくなった(テレビのオワコン化)。 視聴したいタイミングで視聴する「オンデマンド配信」でなければ、庶民はテレビを喜んで視聴することはない。 今後、テレビのセットインユース(テレビをつけて現に視聴している状態のテレビの台数)は減ってゆくばかり。

※定額制のオンデマンド動画配信サービスとは、Hulu(フールー)、Amazonプライム・ビデオ、Netflix(ネットフリックス)、dTV、dアニメストア、U-NEXT(ユーネクスト)、FODプレミアム、ビデオパス、TSUTAYA TV、ビデオマーケット、Abemaビデオ、DMM見放題chライト、Rakuten TV、Paravi(パラビ)などのこと。

(7)テレビのオワコン化は、各個人の余暇時間の過ごし方が多様化したせいなので、テレビがコンテンツ内容を改善しても、テレビに人々が帰ってくることは断じてない。 「ゲームをしていたほうが面白い」「YouTubeやTwitchでゲーム実況を見ていたほうが面白い」「定額制のオンデマンド動画配信サービスでアニメばっかり、あるいは、映画ばっかり、あるいは、ドラマばっかり、ずっと見ていたい」などなど。 こういうふうに、「自分に最も合ったコンテンツを能動的に選ぶ時代」に入っているのだから、テレビのような「押しつけがましいコンテンツ」が受け入れられるわけがない。

(8)「放送という配信形態そのものがオワコン(時代はオンデマンド)」なのに、4K衛星放送を新規に始めて、成功する理由が見当たらない。 4K衛星放送を視聴するために高額の機器類が必要になるのだったら、ケーブルテレビと契約したほうがマシ。 「J:COMでテレビもインターネットもカバーしている」という世帯も、けっこう多いと思う。 「ケーブルで配信される」のだったら、もはや「放送」ではないよね?  放送法を盾に契約を強要するNHKの立場は、現状ですでに、とても弱い。 だからNHKが焦って「インターネット配信」にまで「進出」しようとしている。 もうすぐ世の中が変わるので、NHKの野望は打ち砕かれ、NHKは解体されるであろうが。

(9)中山間地域に多い「難視聴地域」を解消するためにNHKは頑張ってきた。 衛星放送が「難視聴地域」を解消するための切り札になるのは事実。 しかし放送規格・映像規格が変わるたびに、テレビを見るだけのために高額の機器類を買わされるのだとしたら、庶民はその経済負担に耐えられない。 また、そもそも広い中山間地域をもつ自治体そのものが、税収不足によって「自治体を閉鎖(実際には隣接する自治体との合併・統合)する必要に迫られている」という実情がある。 中山間地域に多い限界集落は、高齢化が進み、やがて消滅する。 すでに「山奥、ど田舎には、誰も住まなくなる」という時代になっている。 それぐらい、人口減少が急激に進んでいる。 中山間地域の限界集落の人たちには、公費を使ってでも、都市部へ移住してもらう必要がある。 医療や介護の面でも、ライフラインや光ファイバー(通話と通信)や放送受信環境などの面でも、「山奥、ど田舎に住む人たちにまでサービスを提供すること」はできない状況になっている。 それは総務省の管轄マターなので、総務省自身がよく知っていることだろう。 結局、医療や介護の面でも、ライフラインや光ファイバー(通話と通信)や放送受信環境などの面でも、都市部に限定・集中して整備せざるを得ない。 こうした時代に「山奥、ど田舎にまでテレビ放送を届ける」という高度成長期のようなお題目が通用するハズがないってことだよ、NHK。 中山間地域に多い「難視聴地域」を口実にして4K衛星放送を推進しようとしても、ムダだということだ、NHK。

(10)現実的には、通信容量の大きな新規格の光ファイバーを、都市部を中心として、敷設し直す計画を考えたほうがいい。 その光ファイバーを通じて、音声配信(ハイレゾ音楽等)・動画配信(4K動画、8K動画等)をする。 そうした配信は有料とすればいい。

以上のように、「4K衛星放送を開始することは、できない」というのが結論。

「庶民」と「民放テレビ各社」は、インターネットを通じての動画配信を希望しているだろうと思う。

インターネットを通じての動画配信を視聴する端末といえば、デスクトップPC用の23型~24型のモニターが最大であろう。

多くは、「スマホ」「タブレット」「ノートPC」での「寝転がりながらの視聴」になると思う。

それらの中で最大の画面サイズは、ノートPCの15.6型だと思う(中には17.0型のノートPCもあるけれども)。

結局、4型のスマホから24型のデスクトップPCまでをカバーすれば、動画の画素数としては十分。 そうだとしたら、フルHD-60pで十分。

4Kにする必然性が生まれるのは、50型を超える大画面モニターにおいてのみ。 そうした特殊な視聴形態の場合には、それ専用のソフトで、動画データをアップコンバートすればよい。

映画館は映画館で、4Kでも8Kでも、好きな画素数の映像規格を採用すればいいと思う。

庶民がふだん楽しむぶんには、フルHD-60pで十分だと思う。

4K動画を撮影、配信するためにかかる時間・体力・資金を考えたとき、無理して4K動画を撮影、配信するのは、愚かだということになると思う。

どういうご判断で、4K衛星放送を開始しようとしているのか、理解に苦しみます。

 
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