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日本の政府〔官僚・大臣経験者〕らが逮捕され、総選挙の結果として日本が大きく変わるのが、2024年の春頃かもしれない

現在の警察権力・司法界は、まだ闇側の支配のもとにあるものと推定されます。 ですので、現在、目立ったことをして逮捕されると、取調室・留置所・刑務所などでボコボコにされ、殺傷される可能性があります。

日本の法務省管轄である検察・警察は、米国CIAの管轄下にあり、米国CIA≒中国共産党≒創価学会≒リゲルなどの不良宇宙人にとって都合の悪い人物を逮捕・抹殺するための[伏魔殿]です。 こうした勢力に、私たちが力で勝てるわけがありません。

したがって、2023年から2024年の春頃までの期間は、これからの社会的な崩壊と、その後の自営業者/個人事業主中心の社会へ向けて、急ピッチで[自営業者/個人事業主として自立する準備]を推進するための時期だと思います。


愛の奇跡が起こる愛魂道(あいきどう)

それから、新地球へ向かいたい場合、すべてを[慈愛/母性のエネルギー]で解決する方向性で対処する必要があるようです。

つまり、悪を滅ぼすのではなく、悪に対して、[慈愛/母性のエネルギー]の光線・光球を浴びせかける。

この[慈愛/母性のエネルギー]の光線・光球こそが、日本人に与えられた、1つの能力なのだと思います。

[慈愛/母性のエネルギー]こそは、闇側が最も苦手とするものであり、闇側に対する攻撃として[慈愛/母性のエネルギー]ほど有効なものはありません。

ここに気づいてほしくないのが、闇側だったのです。

すべては[慈愛/母性のエネルギー]の光線・光球を照射したり、投げ浴びせたりするだけで、たいがい解決するようです。

自分が食べる食物・飲料に対しても[慈愛/母性のエネルギー]の光線・光球を照射したり、投げ浴びせたりする。

これを習慣にする人が増えるだけで、地球の波動上昇の後押しになると思います。

地球の波動上昇にともない、闇側は暮らしていけなくなるでしょう。