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自己超越してからの「救済」は意味が180度変わったから話してみる

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愛と感謝の波動しか勝たん! 

【自己紹介:前編】はせくらみゆきの活動の原点 見方が変われば世界が変わる 葉っぱの教えとは?
【自己紹介:後編】脳卒中から復活した時の話 ― 奇跡の次元にアクセスするには?

甘えるおかしさ、甘える楽しさ、甘えが大事|マドモアゼル・愛

甘えるおかしさ、甘える楽しさ、甘えが大事

得手に帆を揚げる - Google 検索

  • スピリチュアルの世界においても、危機感ニキみたいなのがいる。
  • スピリチュアリスト、コーチングのコーチには、[陰キャを克服して、自分は立派になった]と思い込もうとしている、[無理をして、ほんらいの自分を押し殺して、見栄を張りながら生きている系統の寂しがり〔劣等感のかたまり〕]の人が、さらに弱い人に対して、[上から諭す]ことによって、自分の劣等感を払拭しようとしているケースが多い。
  • 結局、幼少期において、[母性由来の愛・甘やかし]を心ゆくまで味わったことのない人が、危機感ニキのようになってしまうのだと思う。
  • カバル〔DSや金融悪魔〕の人たちの多くも、ネガティブなドラコニアン、ネガティブなレプティリアンなども、幼少期において、[母性由来の愛・甘やかし]を心ゆくまで味わったことがないのであろう。 この系統の人たちからは、同じ匂いがするよね。
  • ヤクザ・警察官・暴力コーチなどからも、同じ匂いがするよね。
  • 人間が強くなろうとすると、無理をすることになる。
    • ※[本当の強さ]とは、どんな状況にあっても[愛と感謝の姿勢を崩さない、頑固さ・しぶとさ・強靱さを保持する、その粘り強さ]なんだよ。倒れても起き上がる、そのしつこさこそが、本当の強さなんだ。
    • 例えば、人間の皮膚は、どのように強くなろうとしても、注射針を跳ね返すほど、強くはなれない。
    • 人間の心も同様に、どのように強くなろうとしても、あらゆる批判・非難を跳ね返すほど、強くはなれない。
    • 強くなろうとして、他者に厳しいことを言い、自分にも厳しいことを言う。 そのようにして人生を生きていると、それは結局、他者イジメ・自分イジメを続けること、いいかえれば、弱い皮膚に自分で傷をつけ続けるようなことを繰り返しているようなことになる。
    • 他者イジメ・自分イジメを続けることによって、それで強くなれるのかといったら、弱いまんまなんだね。
    • つまり、いつも他人を責め続け、自分を責め続けているから、いつも他人の[氣]を小さくさせているし、いつも自分の[氣]を小さくさせているんだから、他人も自分も、むしろ本領が発揮できない状態になる。
    • 厳しい言葉は、他者イジメ・自分イジメにすぎないんだよ。
    • 人間が最も強くなれるのは、喜び・充実感を感じながら、その面白さゆえ対象に没頭しているときなんだ。 [得手に帆を揚げる]ようにして生きるのが、いちばん自然だよ。
      • 結局、[いつも他人を責め続け、自分を責め続けている]というのは、強さを獲得したのではなく、強がっているだけで、弱いまんまなの。
      • 人間の弱さは、変わらないし、そこは変えてはならない部分なんだよ。
      • というのも、自分が弱いからこそ、他人の痛みにも共感することができるわけなのであるから、強がっている人は、単に心の感度を下げているだけで、その感覚鈍磨の中で他者イジメ・自分イジメを繰り返しているにすぎないんだよ。
      • 強がるというのは、それは神経ブロックをしたまま激しい運動をして、後で激しい腰痛が襲ってくるような、そんなバカなことなんだ。
      • 感覚を鋭敏に保ったまま強くなるためには、喜び・充実感を感じながら、その面白さゆえ対象に没頭するモードに入ることだよ。
      • 対象を嫌いなまま[克服しよう]とすると、必ず中途挫折してしまう。自然に好きになるようにして、好きになったら、勝手に継続できてしまう。この方法を使おう。
    • 何かに対して努力する過程において、[喜び・充実感・面白さ・没頭・高い集中状態・ゾーンに入る]などを経験していない場合、その[何か]は、あなたが進むべき道ではない。
    • [自分の弱さを克服する練習をするような人生]=[強さを求め続ける人生]を歩むと、あなたが進むべき道ではない道を、無理をしながら進むことになりがち。
    • その結果として、[自分に合わぬ道を我慢しながら進むだけの、苦しくつらく悲しい人生を生きて、死を迎える]ことが多いんだね。
    • [未来の立派な自分]ばかりを夢見続けて、[現状の自分を否定し続けながら生きる]のが、そういう[自分に合わぬ道を我慢しながら進むだけの、苦しくつらく悲しい人生を生きて、死を迎える]タイプの人間だ。
    • そういう人生は、完全に失敗だと思う。
    • それから、モテる・モテない、ということと、運動部経験の有無とか、根性の有無とかは、まったく関係がない。
    • 女子は、[護ってもらえる/認めてもらえた]または[護ってあげたい/認めてあげたい]と思うから、男子にくっつくだけ。
    • 男子は、[護ってもらえる/認めてもらえた]または[護ってあげたい/認めてあげたい]と思うから、女子にくっつくだけ。
    • [護ってもらえる/認めてもらえた]とも[護ってあげたい/認めてあげたい]とも思わなくなったら、離別が待っているだけ。 それは、[愛]などという高尚なものではなく、単なるエネルギーの反応であって、それはかなり動物的なもの。
    • それで、現代においては、知識・知恵がないと[女性・家族・子供らを護る]ことはできない。 [護ってあげたい/認めてあげたい]と思っても、知識・知恵がなければ、危機を回避することもできず、おカネを得ることもできない。
    • 危機感ニキ・ジョージ流にいえば、男として最も弱い状態とは、知識・知恵が足りない状態、つまり、バカな状態こそが、男として最も弱い状態なんだね。
    • 実際、危機感ニキ・ジョージは、YouTubeにおいて、噴飯物のメッセージを発して、ネタにされているんだからね。これは、バカの証拠。
    • 男としても、女としても、最も恥ずかしいのは、バカであること。バカであることは、人間としての[成長・進化]をサボってきた証拠なんだ。
    • つまり、現代の男磨きは、[愚かさから脱却する努力をし続けられる継続力]=[向学心]を失わないことが基本になるのだと思う。
    • 危機感ニキ・ジョージは、青山学院大学を中退しているらしいな。男を磨く前に、まず人間として、大学ぐらい卒業しろよ。まずは、おまえ自身が危機感をもてよ。
    • 【報告】青山学院大学中退しました
      • [大学で単位を取る]というのは、授業に出て、レポートを出して、先生の本を買って読み、試験を受ければ、誰だって可能なことだ。
      • [大学で単位を取る]というのは、努力や根性のうちに入らないことが多い。
      • そもそも[出席すれば単位は与える]といった、甘い科目も多いのが大学だ。
      • 卒業することだけが目的ならば、甘い科目を寄せ集めて単位を揃えれば、バカだって大学は卒業できるようなシステムになってるんだよ。 だって、大学の経営目的はおカネだからさぁ。医学部医学科を除き、卒業がシブい大学は、経営上、マズいことになるから、必ず[卒業できるように、どれかの科目を甘くしてある]ものなのだ。
    • コツコツと進んでいける人は、目の前の一歩にだけ集中して、遠い未来を見たりはしないさ。
    • [いまここ]に集中して、できる範囲のことを、少しずつ片付けていくだけなんだよ。
    • 自分に対して厳しい言葉をかける。それは、自分にムチ打つことでしかなく、ムチ打たれても、そこで生じる[なにくそ]からは、継続力など絶対に生まれてこない。
    • 継続力は、[推進力を失わないこと]から生まれる。
    • 何かに対して努力する過程において、[喜び・充実感・面白さ・没頭・高い集中状態・ゾーンに入る]などを経験しているのか否か。 それを確かめれば、それが自分に合っている道なのか否かがわかる。 それが自分に合っている道なのか、そうでないのかを見極めることが、[推進力を失わない]ための必須条件になると思う。 イヤイヤ続けても、絶対に続かない。
    • 努力する過程で、[喜び・充実感・面白さ・没頭・高い集中状態・ゾーンに入る]などが経験できなければ、それは自分の道ではない。
    • [推進力を失わない]ためには、[喜び・充実感・面白さ・没頭・高い集中状態・ゾーンに入る]など、ポジティブな経験を、たびたび感じながら進んでいける、という条件が必ず必要になる。
    • したがって、分野を選ばず、何でもやってみて、[喜び・充実感・面白さ・没頭・高い集中状態・ゾーンに入る]などを経験できるかどうか。 それを幅広く試してみるのが一番だ。
    • そういった[自分に合う道][自分に合わぬ道]の識別・峻別という分野においては、根性論では物事は片付かないよ。
      • 自分に合ったパートナーとでなければ、長い間、生活していけないだろ? 
      • [好きになる]と決意して、[好きになろう]と努力して、無理をして、そういう恋人生活・同棲生活・結婚生活が楽しいか? 
      • 一緒にいて、自然体でいられない相手とは別れるしかない。
      • そういう部分に根性論を持ち出すから、精神が崩壊したり、自殺したりすることになるんだよ。
      • これは男女関係でも、学問的な進路でも、職業的な進路でも、まったく同様。そこに根性論を持ち出すなよ、バカなジョージ。
      • 分野を選ばず、何でもやってみて、[喜び・充実感・面白さ・没頭・高い集中状態・ゾーンに入る]などを経験できるかどうかを実地で検証してみるしかねぇんだよ。
    • 面白くて・面白くて、寝食を忘れて、そのことに没頭してしまう。 ゲーム中毒と同じような感じで取り組むことができるような、そんな対象を見つける。 そういう[喜びを推進力とする努力]しか、続かないと思うんだが、どうだろうか? ジョージ。 努力を続けた者しか勝つことはできない。 努力が続かなければ、負けてしまうんだよ。 何よりも大切なのは、[努力をすることがラクになる]という条件作りだ。 そこに根性論を持ち出すのは、工夫する力が足りないバカのやることさ。 工夫できないのは、創造性が欠如しているから。 クリエイティビティが足りないから、その人に合わない道・やり方〔自分のエゴから生まれた、洗練されていないやり方〕を相手に強要し、 それに相手が従わなければ、根性論を持ち出ししたりして、相手を言葉で脅す、暴力で脅す。 それは、悪魔の道に入る入口だよ。
    • そうやって、低い波動のフィールドを作ってしまうと、そこにネガティブな宇宙存在が仕掛けを作るんだ。 ネガティブな宇宙存在が仕掛けを作るから、低い波動のフィールドで低い波動の[共振・共鳴・同調]をしている魂たちに、ネガティブな宇宙存在が憑依したりするんだね。 それが悪魔による戦争のやり方なんだよ。
    • 波動を使って、人間を籠絡〔ろうらく〕し、悪魔側の人間に仕立て上げていく。 それがネガティブな宇宙存在の常套手段〔じょうとうしゅだん〕である。 それが悪魔による、人間に対する戦争の仕掛け方だ。 それにかんして、何がきっかけなのかというと、[相手に特定の道・やり方などを押しつけること][それに相手が従わなければ、根性論を持ち出ししたりして、相手を言葉で脅す、暴力で脅すこと]などを通じて、波動が低くなった状態を作ることなんだね。
    • ジョージは、他者を鼓舞しているつもりで語っているのだろうけれども、ジョージの話は[メシがマズくなるような話]ばかりで、聞いた人を落ち込ませるとか、聞いた人が[コイツはバカだ]と鼻で笑わせるような作用しかない。
    • 波動の性質からいって、《1》[そこに意識を向ければ、そこが活性化・強化される]、《2》[そこから意識をそらせば、そこが不活性化・弱化される]というものがある。 これは[現実]というものが、意識がもつ波動を幻影化した、ホログラムだからなんだ。
    • 例えば、[トラウマを完全に癒やさなければ、アセンションできない][インナーチャイルドを癒やさなければ、波動が上がらないから、アセンションできない]というのは完全にウソ。
    • トラウマやインナーチャイルドを、いじればいじるほど、逆にトラウマやインナーチャイルドが活性化されて、元より悪くなるのが定説だ。
    • トラウマやインナーチャイルドをヒーリングするセラピーなどは、完全に逆効果。 ニキビをいじればいじるほど、ニキビが大きくなっていくようなことが、トラウマやインナーチャイルドに対するヒーリングにも該当する。
    • [トラウマ体験などを通じて、インナーチャイルドが生まれた、【過去が記録されている世界】を出る]ことによって、トラウマ体験・インナーチャイルドからの悪影響が及ばなくなるようだ。
    • つまり、《1》[そこに意識を向ければ、そこが活性化・強化される]という法則によって、トラウマ体験・インナーチャイルドなどの課題を解決しようとすればするほど、課題が大きくなっていくのが波動の世界のルールである。
    • 解決策は、さきほども述べたように、[トラウマ体験などを通じて、インナーチャイルドが生まれた、【過去が記録されている世界】を出る]ことだ。
    • そのためには、自分が理想とする状態、例えば、[愛と感謝と喜びと充実感の世界]を妄想・想像して、その波動を[共振・共鳴・同調]させていく必要がある。
    • つまりは、没頭できる対象を見つけて、そこに没頭し続けることによって、[苦しみのマトリックス]の外側に出てしまうことが、解決策なんだよ。
    • これはスピリチュアルの世界においても、あるいは、心理学・精神医学の[森田療法]においても、実践者がたくさんいて、その効果が十二分に確かめられている。
    • 低い波動のフィールドに私たちが意識を向けなければ、そこで低い波動の[共振・共鳴・同調]が発生しないから、低い波動は自然消滅していく。だから心配はない。
    • 結局、[喜び・充実感・面白さ・没頭・高い集中状態・ゾーンに入る]などの世界に対する集中力と集中継続力が弱いから、低い波動が自然消滅していかずに、低い波動にとらわれることを通じて、低い波動をむしろ増強してしまう、というのが真相である。
    • つまり、[喜びの世界に集中する]ことを徹底していればこそ、【過去が記録されている世界】を出ることができる、という感じになっているらしい。
    • だから単純に、[いまここ]に集中して、目の前の実行可能な小さなことから、どんどん片付けていけばいいだけなのだ、ということになる。
    • 遠い目標も、最初の一歩から始まる。[それを続けるための喜び]を大切にしながら、[喜びの持続]に集中しつつ、努力を積み重ねる。それぐらいしか、私たちにはできない。
    • 仮に危機感が必要なのだとしたら、自分がいまなしている努力が、[喜びを推進力とする努力]であるかどうかをウォッチし続ける、その注意力が途切れないようにする、そういう危機感なのだと思う。
    • 恐怖心・焦燥感などを使って自分を追い込んでも、最大限の力は出ないさ。 最大限の力は、得手に帆を揚げて進むときにだけ出る〔出続ける〕。 得手に帆を揚げて進むことによって、最大限の力を出し続けているヤツには、絶対にかなわない。 火事場のバカ力は、短期間で使い尽くしてしまうので、火事場のバカ力には継続力がない。 [なにくそ]精神で頑張った人は、だいたい精神や身体を壊す。 それは、[なにくそ]精神で頑張っているときに発している波動が、精神の病気や身体の病気になる波動だからだ。
    • 本質的な努力を、手の届く範囲で少しずつ積み重ねるしかない。
    • 水滴が岩をうがつように、少しずつ切り崩していくしかない。
    • ボクサーが相手をKOするパンチは、[軽く打った〔しかし体重がのった状態で≒芯を食った本質的な努力をしている状態で〕ストレートやジャブやフックが、カウンターで相手の顎の先端を捉えたとき]が多いんだ。
      • 結局、[力任せにパンチを振り回すのではなく、相手が重心を前にずらした、ちょうどのタイミングで、顎の先端にパンチを入れて、脳を揺らせば、ダウンが取れる]というだけのこと。
      • それは、力ではなく、観察力や反射神経やリズム感の問題。
    • 最高の男磨きとは、自分がそのことに夢中になり、喜びに浸ることができる、そのような領域・分野を見つけることから始まるんじゃないだろうか?  厳しい言葉は、相手も自分も傷つけてしまう。 そうすると、やる気が失われるんだよ。 そうやって、やる気を失った自分をムチでしばきながら[なにくそ]精神で頑張った人は、だいたい精神や身体を壊す。 それが積み重なって、無力感・自己無価値感などといった、心のご病気が高じていく。 それは、転落の人生にほかならない。
      • 厳しい言葉は、一言で言って、波動を下げるだけなんだ。
      • [喜び・充実感・面白さ・没頭・高い集中状態・ゾーンに入る]などを経験している時間は、波動が上がりきっている時間だ。
    • ジョージ、おまえがやっていることは、ジョージ自身と同じような、弱くて負けた人間を傷つける行為でしかない。 それは結局、自分が受けてきた言葉の暴力・実際の暴力を、[他者に対してやり返すこと]=[反作用]でしかない。 [イジメられてきたから、イジメ返す]という世界を脱却しなければ、ジョージは、このループから抜け出せないだろう。
    • この世は波動が支配しているので、厳しい言葉は、低い波動を[共振・共鳴・同調]させてしまうことになる。 弱くて負けた人間に厳しい言葉をかけると、一時的には[なにくそ]精神で頑張っていけるけれども、すぐに電池切れを起こす。 そうすると[自分は物事を続ける根性がない]などと感じてしまい、それが積み重なって、無力感・自己無価値感などといった、心のご病気が高じていく。 それは、転落の人生にほかならない。
    • 弱くて負けた人間を傷つける行為は、低い波動を[共振・共鳴・同調]させることを通じて、低い波動領域を、より強化してしまうことになる。 その低い波動領域を抜け出さなければ、暴力体育教師の養成学校である日本体育大学〔日体大〕と同じ末路をたどることになるであろう。
    • 刑務所、角界〔相撲界〕、暴力コーチ・暴力監督のいる部活動、警察学校、消防学校、自衛隊、海上保安庁などといった、体育会系の世界は、この低い波動を[共振・共鳴・同調]させることを通じて、低い波動領域を、より強化してしまう世界だ。 そこでは、[人間をいじめれば、人間が立派になる]という宗教が信仰されており、教育・練習という行為が、ほぼほぼイジメ・かわいがりに終止する。 1970~1980年代は、スパルタ教育という軍隊式の教育が、一種の流行になっていた。 大阪にある、鉄芯を入れた竹刀で生徒をしばく塾で有名だった伸学社=入江塾〔灘高校などに合格する塾〕とか、浜田雅功が出た日生学園高校とか、戸塚ヨットスクールなど、ほぼほぼイジメ・かわいがりに終止する教育が幅をきかせていた時代がある。
    • こういう暴力団的な世界・軍隊式の世界は、新しい地球では、存続できないと思う。 こういう暴力的なやり方では、ジョージ自身が淘汰されていくよ。
    • つまりジョージ、おまえはコーチングには向かない。自分自身が安定していないからだ。おまえがコーチングすることは、クライアントを傷つけるだけに終わる。
    • 自分自身が喜びと充実感をみなぎらせて、その喜びと充実感の[共振・共鳴・同調]を発生させる[音源]になる感じで生きている状態でなければ、教師・コーチなどは、しないほうがいい。 その学問、そのスポーツ、その芸事を、心から愛し、喜びと充実感の[共振・共鳴・同調]を発生させる[音源]として生きている教師・コーチでなければ、教師・コーチをするな。 [喜びの音源]になれない人が教師・コーチをすると、逆に迷惑。低い波動の[共振・共鳴・同調]を起こすだけの教師・コーチなら、迷惑だから引っ込んでくれ。 自分のコップが喜びと充実感で満たされ、あふれかえるようになっていない状態で、教師・コーチになんか、絶対にならないでくれ。 お断りだ。
      • ジョージは、自分より弱い人間を探して、その弱い人間を自分に依存させる形式を作り、それを以て[強くなれた][男として成功した]と勘違いしたいのだろう。
        • そのような場合、[指導する側]が[指導される側]からエネルギーを奪い取ることになる場合が多いようだ。
        • つまり、[指導する側]が、どんどん元気になっていき、[指導される側]がエネルギーを奪い取られて、どんどん元気を失っていく。
        • このとき[指導する側]は、エナジー・ヴァンパイアという位置づけになる。エナジー・ヴァンパイアとは、エネルギーを吸い取る吸血鬼のようなものだ。
        • この場合の[指導する側]とは、それはボクシングでいう[かませ犬]とばかり戦う選手のようなもの。[かませ犬]とばかり戦っていたら、その選手は弱くなってしまう。
        • 専従の教師になると、[かませ犬]とばかり戦うボクシング選手のように、教師自身が[成長・進化]を止めてしまうから、専従の教師は短期間で切り上げるか、他に本職をもちながらの掛け持ち教師をするしかないと、私は思っている。
        • 専従の教師になると、教師は傲慢になっていき、生徒を見下し、生徒をイジメるようになっていく。 これは、悪魔の世界への転落のループに入ったことを意味する。
        • そのようなことは、ブラック企業、自衛隊・警察・暴力団・部活動、強圧的な教師・監督・指導者のいるグループ内での人間関係、強圧的な兄・姉のいる兄弟・姉妹の関係など、あらゆる場面で[上下関係を前提にしたマウンティング]が発生する場面で頻発する。
        • この波動領域を好むのが、ネガティブなドラコニアン、ネガティブなレプティリアンである。
        • つまり、ハラスメントが発生しがちな、ブラック企業、自衛隊・警察・暴力団・部活動、強圧的な教師・監督・指導者のいるグループ内での人間関係、強圧的な兄・姉のいる兄弟・姉妹の関係などにおける波動というのは、ネガティブなドラコニアン、ネガティブなレプティリアンによって、私たちに刷り込まれた波動なのだと思う。
        • この波動領域を脱することこそが、新しい地球へ向かうために、是非とも必要なことなのだと私は確信している。
        • したがって、いまだに、この[ブラック企業ノリ]で生きていこうとする人間とは、距離を取る必要がある。
        • この[ブラック企業ノリ]では、新しい地球の波動に適合できないであろうと思う。
        • こういった場合、[指導する側]が持ち出す言い訳・口実として、[あなたのためを思って〔お為ごかし〕][弱者を救済しようと思って〔実際には[指導する側]が対象に依存している〕]というものがある。
        • これらは、ぜんぶ[指導する側]が対象に依存するときの言い訳・口実にすぎない。
        • 自立心なき者こそが、[あなたのためを思って〔お為ごかし〕][弱者を救済しようと思って〔実際には[指導する側]が対象に依存している〕]という論理を持ち出す。
        • [まずはあなた自身が、単独で、幸せになりなさい]ってことが結論だ。
        • 独り立ちできていない者が[指導する側]に回ったとしても、指導の過程で共依存が生まれるだけだよ。
        • このことは、長い間のうちに、何度も確かめられてきた定理のようなものだから、不動の定理だと思うね。
        • 独りで幸せになれない者は、他者とともに歩んでも、幸せにはなれない。まず自分が単独で幸せになれ。これは定理。
      • しかしそれは、共依存の関係を結ぶだけになる。ジョージも、クライアント〔視聴者〕も、互いに依存し合う、キショクの悪い関係が出来上がるだけ。
      • コーチングの世界、スピリチュアルな世界、宗教の世界、塾・予備校・家庭教師の世界など、ありとあらゆる場面に、この共依存に満ち満ちた、キショクの悪い世界が広がっている。
      • それを解消するためには、老若男女の別を問わず、[母性由来の愛・甘やかし]を心ゆくまで味わうことだ。
      • [母性由来の愛・甘やかし]とは、[女神性]のエネルギーを十分に受けて、心の樽を[女神性]のエネルギーで満たすことを意味する。
      • 自分の樽が[女神性]のエネルギーで満たされていないから、自分より弱い人間を探して、その弱い人間を自分に依存させる形式を作り、それを以て[強くなれた][男として成功した]と勘違いしたくなっちゃうの。
      • ジョージ、オマエは、太ったおばさんと赤ちゃんプレイをしろ。そこで、太ったおばさんから[母性由来の愛・甘やかし]をたっぷり受けろ。
      • そうしたら、[厳しい言葉で、相手も自分も傷つけてしまう]という悪魔の呪いから解き放たれることだろう。
      • ジョージ、オマエに必要なのは、[母からの愛・甘やかし]である。
      • これはジョージをバカにするために言っていることではない。優しいおばさん・優しいおばあさんに、思いっきり甘えて、心を満たしてから出直したほうが、人生が楽しくなると思うんだ。
    • 結局、やる気があるから成し遂げられるのではないんだね。
    • 成し遂げられるほどやる気が出る対象を見つけた人が、自然に成し遂げているだけなのであり、そこには[努力している過程において、すでに喜びがある]という世界が広がっている。
    • [なにくそ精神]だけで苦しみながら努力した人で、立派な結果を残せた人を、私は知らない。立派な結果を残せたとしても、病気になるか、自殺するか、という結末に終わる。
    • 努力している過程で、すでに喜びが満ちあふれており、充実感がみなぎっている。そのような努力をすることだけを考えれば、結果は後からついてくるようだ。
    • [たむらかえ]浪人時代の伸びしろ…そもそも勉強してなかった[切り抜き]

危機感ニキ【元祖:ORIGIN】|ジョージ -メンズコーチ

Xユーザーの鷹れも🇫🇷×🇩🇪×🇮🇹×🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿さん: 「好き放題言ってておもろい 俺は結構好きだけどな https://t.co/fmQ71VhZQt」 / X

ジョージ -メンズコーチ-

危機感ニキ|たむらかえ2

線形代数経験ない人ガチで危機感持ったほうがいい【東大物理学科女子の夜更かしレイディオ】#8

【数学コーチ】線形代数やったことない男、ガチで危機感持ったほうがいいと思う【東大理系確率漸化式あり】

ゆゆうた|危機感ニキ

【ゆゆうた】危機感ニキの一方的な攻撃で盛大に効く『俺らなんもしてないのに…』【ゆゆうた切り抜き】

加藤純一|危機感ニキ

ジョージの浅さに言及する加藤純一【2024/02/26】