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世の中には、いろいろな考え方があるので、これから述べる私の考え方が合わなければ、この考え方は却下してください

ここで述べていることは、あくまでも私の私見にすぎません。

[そこへ通って学んでも〈稼げるスキル〉が身につかない大学]は[大学]ではなく[犬学]または[太学]です

[大学]という文字には、愚者には見ることができない[点]が付いていることがございます。

よく目をこすって凝視してください。 [大]の文字のどこか点が付いているかもしれませんよ。

大学には2種類あると思われ、1つは[大学]、もう1つは[犬学]または[太学]といった、[大学とは似て非なるもの]です。

[奨学金を借りてまでして行く価値の大学]≒[収入の増分によって奨学金を返済できる見込みが立つ大学]は、[手に職をつけることができる大学][職業訓練校としての大学]だけであろうと思います。

[借金するときは、返済できるか否かの見込みが立つか否か]が大切です。 つまり、[ペイするか・ペイしないか]を見極めてから、そこへ進学するか否かを決める必要があります。

早慶上智といえども、文系学部〔社会科学系+人文科学系〕に奨学金を借りてまでして行くのは無謀です。 [文系]=[社会科学系+人文科学系]の大学を出ただけでは、世間でお金を稼ぐためのスキルなど、何も身につかないので、そこから間接的に、奨学金が返済できなくなることが見えているからです。

大まかに見て、[文系学部]=[社会科学系+人文科学系]は、大学のようでありながら、大学ではありません。

[文系学部]=[社会科学系+人文科学系]というのは、[犬学]または[太学]に属しており、そこを卒業しても、大学を卒業しただけの実質的な価値はありません。

理系でも、[医学部医学科][医学部看護学科][医療系学部]などに人気が集中しているのは、それらが[手に職をつけることができる大学][職業訓練校としての大学]だからです。

しかし、私立大学の[医学部医学科]だったら、学費+強制寄付金と、生涯年収を比べると、収支がマイナスになります。

医師になってペイする[医学部医学科]は、[国公立大学][防衛医科大学校][自治医科大学・産業医科大学といった特殊な私立大学]など、学費が安い[医学部医学科]だけだろうと思います。

それプラス、医師の世界はDSの直轄地であるため、生物化学兵器だとわかっているワクチンを、国民に接種するなど、殺害工作に協力させられる側面があり、精神を病んでいきます。

DSが滅亡して、医師の世界が正常化されるまでは、医師はオススメできません。

多くの医師・看護師が、コロナワクチン接種を他者に対して行なった結果、間接的に殺人者になりつつあります。

多くの医師・看護師は、PCR検査キットに、最初から[陽性綿棒]と[陰性綿棒]とがあり、被験者〔検査を受ける人〕にくじ引きをさせていることを承知しています。

それでPCR検査で運悪く陽性になった人は、コロナワクチン接種を受けさせられ、結果として死んだり、重篤な病状におちいったりしています。

医師・看護師は、傷害罪・殺人罪に問われてもおかしくない状況に対して、騒擾を起こすこともなく、淡々とおとなしく殺人行為であるコロナワクチン接種を行なってきたのです。

そして、他者にコロナワクチン接種を行なった医師・看護師も、自身がコロナワクチン接種を受けて、結果として死んだり、重篤な病状におちいったりしています。

そんなコロナワクチン接種を誰が考え出したの? 

それは悪魔的な宇宙人です。

医療の世界は、悪魔的な宇宙人の手下であるDSの直轄地ですから、ここの闇はドン深です。

偏差値だけで[医学部医学科]を選んだ人たちは、悪魔の手下にされていきます。

医師・看護師は、傷害罪・殺人罪にかんする、犯罪者予備軍でもあります。

人の健康・生死にかかわる仕事には、そういう厳しい側面があるのです。

高校・大学・教育産業の関係者は全員詐欺師|オマエは詐欺師に洗脳された間抜けな人間だ! 

競争社会の原型は、[生殖において精子どうしが繰り広げる1つの卵子の争奪戦]にあります。 これは、【競走型】であり、[先着すると優勝]という類型の競争社会です。

受験競争は【ハイスコア競争型】で、[各受験生の得点によって上位何名までが合格する]というタイプの競争です。

【競走型】にせよ、【ハイスコア競争型】にせよ、[多くの参加者が先着またはハイスコアを競う]という構造の中で、参加者の心中において頻繁に・長期間にわたって使われるベース感情として、[闘争心][怒り][憎しみ][復讐心]など、[他を打ち負かし、他を蹴散らす傲慢な精神]が挙げられると思います。

つまり競争社会にいると、いつも[闘争心][怒り][憎しみ][復讐心]など、[他を打ち負かし、他を蹴散らす傲慢な精神]を使ってしまうことになる。

競争社会が嫌いな人が、競争社会≒現代社会に背を向けて、引きこもりの世界、あるいは、遊びの世界へとエスケープする。 こういう構造になっているわけです。

これまでは、競争社会に適応できる、[闘争心][怒り][憎しみ][復讐心]などが強い人にとって、有利な社会でした。

これからは、時代が大きく変化し、企業のあり方が変わるので、これまでのような感覚で進路選択をすると、貧乏くじを引くことになりそう、ということである。

[これまでのような感覚]の最たるものが、[勝ち残った人が優秀で、その人が他を率いていく]という社会モデルだと思う。 この[勝ち残った人が優秀で、その人が他を率いていく]という共同幻想が[新しい時代]になると大崩壊を起こし、[物質から精神へ][集団から個人へ][模倣から個性へ]といった大きな価値観の大転換が起こる。

[各個人の優秀さが、1本の数直線上のどこかにプロットされていく]という、単一基準型の社会から、複数基準型の社会へと、社会全体が変容することでしょう。

ムーンショット目標などは、[単一基準型の社会を目指す]という、ちょっと古くて頭の固いタイプの宇宙人が[古い時代]に目指していた社会モデルだと思います。

それで、[単一基準型の社会を目指す]という人たちは、[多くの参加者が先着またはハイスコアを競う]という構造を作り上げて、その中で私たちを競争させてきましたけれども、そういうことが実行できる期間は、2022年の冬至〔2022年12月22日木曜日〕で期限切れ・終了となったようです。

要するに、[DS〔ディープステイト〕が目指す画一的な社会]というものは、たとえ強引に実現したとしても、星回りの関係から、人々の意識が変容した結果として、骨抜きとなり形骸化する感じなのだと思います。

[DS〔ディープステイト〕が目指す画一的な社会]は、[多くの参加者が先着またはハイスコアを競う]結果として[各個人の優秀さが、1本の数直線上のどこかにプロットされていく]という虚構の上に成り立ってきたように感じられますね。

[資本主義社会][受験競争の世界][スポーツ界][芸能音楽の世界]などでは、あるいは、[コンクール][コンペティション][オーディション]などでは、[多くの参加者が先着またはハイスコアを競う]ということを繰り返してきましたけれども、私たちはあまり幸せではありません。

このような場所は、[スターが活躍するのを、多くの大衆が見て、代理的なカタルシスを得る]という構造であり、私たち自身が主役を演じることを禁じられていた[舞台]だったからです。

この[舞台]が大きく変わり、個人がそれぞれに主役になる時代になる。 それが[新しい時代]なのです。

そして[新しい時代]では、尻馬に乗る形式で活躍することを得意としてきた人たちは、沈んでいくかもしれません。

個として立ち、独力で進んでいける人が、[新しい時代]において輝いていける人たちです。

さて、[多くの参加者が先着またはハイスコアを競う]結果として[各個人の優秀さが、1本の数直線上のどこかにプロットされていく]という虚構の世界で強みを発揮したのは、[闘争心][怒り][憎しみ][復讐心]などが強い人たちでした。

じつは、この[闘争心][怒り][憎しみ][復讐心]などが強い人たちが社会の上層部に[老害集団]として凝り固まっており、社会の変容を阻害している側面があります。

[老害集団]といっても、年齢には関係なく、若くても[老害]をまき散らす人が多いので、注意しましょう。

競争社会に適応しやすかった、[闘争心][怒り][憎しみ][復讐心]などが強い人たちが[老害]によって社会の変容を阻害している側面がある。

そして、[新しい時代]においては、こうした[闘争心][怒り][憎しみ][復讐心]などが強い人たちは、確実に没落していくと思います。

実際、受験競争の世界では、[闘争心][怒り][憎しみ][復讐心]などが強い人たちが勝つようになっています。

しかし、実際の世の中では、その科目、その分野、その世界を歓喜〔Joy〕として捉え、[歓喜の連鎖][歓喜の共振による再帰的拡大]によって進んでいく人だけが生き残れるのです。

[苦労して壁を越えた人]というのは、続きません。 なぜかというと、[苦労して壁を越えた人]というのは、[いま取り組んでいる対象]に対してアゲインストの〔対象に対して立ち向かう〕姿勢で、[闘争心][怒り][憎しみ][復讐心]などを基調としながら進んできたからです。 このタイプの人たちが教師・指導者になるから、世の中の波動が下がるわけです。

[なにくそ][負けるもんか][リベンジしてやる]などをエネルギー源として頑張る人は、必ず途中で息切れします。 あるいは、合格などの[目標]に到達した瞬間に、自分を努力行動へと駆り立てるエネルギー源を失い、無気力化して、ときには人格破壊を起こしたりします。

しかも、[それまで取り組んできた対象]にかんして、[闘争心][怒り][憎しみ][復讐心][なにくそ][負けるもんか][リベンジしてやる]など、他者を傷つけ・自己をも傷つけるタイプの感情が乗っかってしまいます。

負けまいとして勉強を頑張った、その勉強の記憶には、他者を傷つけ・自己をも傷つけるタイプの感情が乗っかっている、と考えてください。

他者を傷つけ・自己をも傷つけるタイプの感情を、私たちは嫌いますので、一所懸命に頑張ってきた[それまで取り組んできた対象]が、突如として嫌いになるわけです。 いや、最初から嫌いだったのですけれども、アゲインストの〔対象に対して立ち向かう〕姿勢で、その嫌いだという魂の声を打ち消して、それこそ[頑張ってきた][努力してきた]わけです。

この[頑張る][努力する]という波動が、世の中を苦しいものにしてしまう根本原因なのです。

対象と向き合うときには、歓喜〔Joy〕を以て迎え入れる心境になってから、対象に向き合う必要があります。

喜びの中でなしたことだけが、喜びの結果として残り、喜びの世界を打ち立てるのです。

歓喜〔Joy〕を以て迎え入れることができる対象を迎え入れ、すべて歓喜〔Joy〕の中で夢中になって、事に当たる。 その繰り返しの中からしか[本物]は生まれません。

義務感でやっている仕事は、仕事が粗いですね。

しかし、歓喜〔Joy〕を以て仕事に打ち込んでいる人が提供する、サービスや製品といったものは、そこに歓喜〔Joy〕の心が宿るのです。

そして、歓喜〔Joy〕の心が宿ったものしか、これからの世界では、生き残れないと思います。

Amazonで中華粗悪品がよく売られていますけれども、中華粗悪品を製造した中国人たちが、歓喜〔Joy〕を以て仕事に打ち込んでいるとは考えられません。 だからこそ、中華粗悪品は、何年たっても三流品なのですよ。

私が子供の頃、中国物産展というものが、スーパーや催事場に来ていました。 鉛筆も消しゴムも粗悪品で、日本の鉛筆・消しゴムのほうが、ずっとよかったのを鮮明に記憶しています。

その後、何十年もたちました。 そして、GDPで日本を抜いたと豪語する中国ですけれども、私は中華粗悪品が欲しいとは思いませんね。

結局、中国における労働とは、労役なのでしょうね。 仕事に楽しみを感じながら製造しているのではない、ということが、中華粗悪品から伝わってくるわけです。

すべての[なしたこと][語ったこと]には、その最中の感情の波動が記録されます。

とくに、製品を製造するときは、[なしたこと][語ったこと]の感情の波動が、その製品に刻み込まれるわけです。

ユニクロの衣類には、ウイグル人の悲しみや怒りが、波動として刻み込まれているのかもしれません。 それでも、ユニクロを利用しますか? 

[新しい時代]においては、ユニクロがなしてきたこと、中国共産党〔CCP〕がなしてきたことなどが、世に対して、すべて明かされることになるでしょう。 おぞましい残虐行為が行なわれてきたことが、明らかになる、ということです。 それでも、ユニクロを利用しますか? 

したがって、歓喜〔Joy〕を基本として取り組むのではなく、結果だけを追い求めて無理をすると、自分をも破壊しますし、他者をも傷つけます。

私たちは闇側の洗脳によって、物事を推し進める際に、[なにくそ][負けるもんか][リベンジしてやる]で頑張る姿勢を刷り込まれてしまっています。

受験でも、スポーツでも、実社会における競争でも、実社会における上司・先輩や同僚との確執においても、[闘争心][怒り][憎しみ][復讐心]などをエネルギー源として、あるいは、[なにくそ][負けるもんか][リベンジしてやる]で頑張る人が勝つように、世の中が構築されていたわけです。

このような世の中が、[新しい時代]の初期段階において、大崩壊します。 この大崩壊が2023年の春分付近〔冥王星がみずがめ座に入るタイミング2023年3月23日付近〕から本格的に始まるようです。

闘争心・競争心に巻き込まれ、飲み込まれて、自分が歓喜〔Joy〕とする対象を見つけ出すことをおろそかにして進路を選択すると、人生の質・生活の質〔QOL〕が下がって、後悔と爆死に至ります。

その後悔と爆死というのが、大学在学中とか、就職してからとか、後でジワジワと効いてくる後悔と爆死なので、困るわけです。

したがって、進路が定まらない場合には、いったん仮に就職して、お金を貯めてから大学へ進学することも考えたほうがいいでしょう。

[新しい時代]に入っているため、いろいろな悪事が暴かれ、隠し事ができない状態になります。 大きな企業が、バタバタと倒産していくでしょう。

過去最大の赤字を真摯に反省。新規投資を厳選し守りに徹する-ソフトバンクグループ株式会社 2023年3月期 第1四半期決算説明会レポート - ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース
ソフトバンクG株5月来の下落率、最悪赤字で孫氏がリストラ決断 - Bloomberg

SoftBankは資金繰りが滞っており、早晩、終了するでしょう。 SoftBankの倒産は、既定路線だと考えられます。

楽天グループは、すぐには倒産しないけれども、ジワジワと倒産の影が忍び寄っています。

【ホリエモン】楽天が大変なことになっています。もしかすると楽天が終わるかもしれません【堀江貴文 切り抜き 三木谷社長 孫正義 電波オークション】

楽天モバイルの携帯電話市場への参入を、docomo・au・SoftBankの三社が拒んでおり、どうにかして楽天モバイルが携帯電話市場から撤退するように動いている感じです。

他方で、楽天グループは、楽天経済圏のポイントの原資を削ってまでして、楽天モバイルが5G基地局の増設を急ぐための資金を投入しています。 しかし、楽天モバイルによって増設された5G基地局は、たぶん生かされないまま、楽天モバイルは力尽きて、携帯電話市場から撤退することになるでしょう。

楽天市場が、出展各企業に対して[送料無料ライン3980円]を無理強いした事案で、楽天市場から撤退した出展企業が、かなり多かったと思います。

なぜ楽天の「送料込みライン」はこじれたのか? 元出店者が語る競争環境の変化、出店者の意識、打開策 | 竹内謙礼の一筆啓上 | ネットショップ担当者フォーラム

自社開発商品の発送業務を自社で行ない、かつ、その自社開発商品の知名度が高くて、指名買いが多いようであれば、他のECサイトを利用するメリットはゼロです。

[新しい時代]というのは、個人事業主・中小零細企業が主軸となり、[ここにしかない商品・サービス]を仲介業者をあまり通さずに、できるだけ直販するのが基本となります。

つまり、大手企業がつくった、権威ある商品を、できるだけ安く売る、[価格競争]の時代、[無計画大量生産・大量消費]という時代は、[新しい時代]においては、なくなります。

したがって、楽天市場のように[大量生産品を売りさばくECサイト]で、しかもヨドバシとは異なり、[出品者を募って軒先だけを貸すタイプのECサイト]は、今後、嫌われるでしょうね。

実際、Amazonが[出品者を募って軒先だけを貸すタイプのECサイト]になってからは、いいかえれば、Amazonが送料無料をやめてからは、私はAmazonをあまり利用しなくなりました。

Amazonは中国共産党〔CCP〕に浸食されていると思われます。 つまり、Amazonで商品を検索しても、中華粗悪品を混ぜてデータを提示するので、検索効率が悪く、しかもプライム会員でないと送料がかかるので、どうしてもヨドバシになってしまいます。 中国共産党〔CCP〕やリゲル星人を弱体化させるためには、Amazonをできるだけ利用しない戦略が基本となります。

とにかく、SoftBankなど、大手と思われている企業が倒産する可能性がありますので、覚悟しておくことです。

そのことは、私自身にも当てはまり、田舎へ引っ越して、助け合いの中で暮らしていく必要がある、そんな世の中にいったんはなるようです。

進路選択において、これまでの世の中が続くという前提を捨て去りましょう。

[卒業したら、その上級の学校へ進学する]という観念を取り払い、行っても意味のない学部だったら、大学進学をしない、という割り切りも必要でしょう。 行っても意味のない学部の筆頭格が、文系学部だと私は信じています。

これから、DSが封印していた、タルタリア帝国の先進技術が復活するかもしれません。 それはトヨタ自動車から出る、さまざまな自動車などとして、私たちに供給されるでしょう。 [新しい時代]は、先進テクノロジーが解禁される時代でもあるようです。

17歳・18歳の段階では、[アイツより高い偏差値の大学に合格してやる]などという、愚かな世界観で進路を選びますけれども、それでは爆死確定です。

[文系学部]の世界における序列として、[早慶上智の上に東大・京大があり、早慶上智の下にGMARCHや東京理科大がある]という序列があるようです。

しかし実際には、[偏差値が高いから食っていける][偏差値が低いから食っていけない]というふうにはなっていません

[食っていける][食っていけない]は[業界の選定][職種の選定]でその大筋が決まるのであって、このことは偏差値とは別です。

  • [偏差値が高い]から[食っていける]
  • [偏差値が低い]から[食っていけない]

17歳・18歳のみなさんに、以上のように思い込ませているのは、高校・大学・教育産業の関係者たちです。

17歳・18歳のみなさんのご両親もまた、みなさんに、以上のように思い込ませていることでしょう。

この価値観が崩壊すると、大人の事情として困るわけです。

したがって、文系へ進学しても、ろくな結果にならないことを大人たちは知っているのだけれども、17歳・18歳のみなさんには、大人たちは黙っているわけですね。 なぜかというと、大人である高校・大学・教育産業の関係者たちが、食っていけなくなるからです。

このシステムを解体するためには、文部科学省に入り込んでいる在日勢力を一掃し、古文・漢文、日本史・世界史を必修科目からはずし、JavaScriptとGo言語を数学の一部に取り込んで必修とすることです。

AIの発達によってITエンジニアは不要のものとなるでしょうけれども、自分なりに何らかの小さなプログラムを組んで、日々の事務処理や計算などをラクにするために、JavaScriptとGo言語などは知っておいたほうがいいのです。

文系は、新卒では就職できますけれども、文系が就職できるのは、たいていがブラック企業であり、そのブラック企業をやめると、何のスキルもないので、再就職で困るわけです。

文系で何の技能もなければ、独立開業は無理ですし、再就職で困る。 これが、文系が危険である、ということの本質です。

そもそも文系というのは、何らかの財・サービスを販売している企業の営業職・事務職として雇われることが大半です。

結局、儲かっている企業の営業職・事務職として雇われることぐらいしか、文系に残された職種はない、ということなのです。

もちろん、営業職・事務職がなければ、企業は成り立たないのですけれども、IcT・AIの発達によって、営業職・事務職は必要でなくなっていきます。

ということは、文系出身で営業職・事務職として就職しても、将来は解雇されることが、現時点ですでにわかっているのですね。

こういう道へ進むのは、とても危険なのです。

[何らかの財・サービスを販売する]というところに、その企業のコアコンピタンス〔他社には真似のできない核=コアとなる能力〕が深く関係しています。

[何らかの財・サービス]の多くが、テクニカルな領域、いいかえれば、理系的な領域、具体的には、実用新案や特許などの知財に関連していると考えていいでしょう。 この領域に携わることができるのは、理系の出身者ぐらいでしょう。

ここで私がいいたいことは、コアコンピタンスに深く関係する職種でなければ、存在しなくても困らない従業員なのだということであり、その筆頭格が文系出身の営業職・事務職なのだということなのです。

コアコンピタンスに深く関係する職種でなければ簡単に解雇されてしまう、ということは、いわば[能なし]≒[特別なスキルがない]と見なされたのだということであり、それゆえに、再就職が困難なのだというところが、ポイントなのです。

世間を渡るのに、[能なし]≒[特別なスキルがない]ということ、いいかえれば、[手に職がないこと]ということが、どれだけ危険であるのかをわかってから、文系という進路を選択する必要があったわけです。

17歳・18歳のみなさんの多くは、[みんなが私大文系にも進学しているから、自分も]といったように、周囲の動向に合わせて、自分で考えずに進路決定をしているのです。 それが地獄への道だとも知らずに。

自分で調査して、自分の頭でしっかり考えてから結論を出しましょう。

文系が携わることができるテクニカルな領域といえば、せいぜいが法令です。

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しかしDSは、司法試験をぶっ壊して、弁護士を独立開業して食っていける職業ではないものにしました。 いまこの時代に、弁護士を目指すのは無謀です。

[薬学部が6年制になったこと]と[医薬品販売に関する規制緩和]によって、薬学部を出ても、ペイしなくなりました。 いまこの時代に、薬学部へ行くのは無謀です。

[医薬品販売に関する規制緩和]は、ネット通販で医薬品を販売できる領域が広がったのです。 ということは、街のドラッグストアが全滅する可能性があり、これまで、薬剤師である主婦がドラッグストアにパートで入り、それで小銭を稼いでいた、そのやり方が通用しなくなるので、6年もかけて薬学部を出ても丸損だということです。 とくに私立の薬科大学は学費が高額なので、最悪です。

また男子で薬剤師だと、製薬企業の営業部門に所属しながらMR〔Medical Representatives〕つまりB2Bの営業職としてトヨタのプロボックスで走り回る生活です。 つまり男子で薬剤師だと、一般の文系出身営業職と、あまり変わらない未来ですね。 必死で学んだ有機化学の知識も使いません。 最低・最悪です。

国家資格の世界というのは、法令が変われば、その施行直後から食っていけなくなる、とても危険な世界なのです。

法令というのは、実体がない空疎なものなのに、実効性があるから、DSは法治国家をつくったのですよ。 こういう側面から考えると、法治国家というのは、ある意味で、ぶっ壊す必要があるんです。

けれども、ある製品をつくり出すためのノウハウ・スキルといったものは、法令が変わっても、相変わらず存在し続けるものです。 ある製品をつくり出すためのノウハウ・スキルと深く関係しているのが、工学部という理系学部なのです。

法令の改正が頻繁に行なわれているのは、法令を改正しないと、[公務員の専門性・特殊性][法令に基づく国家資格取得者が就いている職業の専門性・特殊性]を保持することができないからです。

また法令の改正が頻繁に行なわれないと、法令の改正に基づいて新版が出る出版関係の人たちが食っていけなくなります。

学習指導要領が10年おきに改訂されるのは、それをしないと出版関係の人たちが食っていけなくなるからでしょう。 でも、すでに出版関係の人たちが食っていけなくなっていますけどね。

つまり、文系の世界の人間が[食っていける・食っていけない]は、大まかにいえば、法令いかんにかかっているわけです。 これがDSの狙いなんですよ。

法令を変更する権限を掌握しておけば、対象の生殺与奪を支配することができる。 この状態を現出するために、法治国家がつくられたわけです。

法令とは、DSのエゴが書かれている文書です。

法令をちょっといじれば、奴隷である市民・国民に致命的なダメージを与えられる状態に市民・国民を留め置く。 それこそが統治・コントロールの仕組みそのものなのです。

こういう側面から考えて、こういうタイプの法治国家だったら、ぶっ壊す必要がある。

DSをとっつかまえて、K1に出場させ、ボコボコにしばいたる必要があるわけです。

文系出身者というのは、牙を奪われた猛獣です。

文系出身者というのは、いわば能なしだから、雇用や金銭を通じて支配しやすい、ということなのですよ。

そして、文系出身者を国民の7割にすることが、DSが[国民という名の奴隷]を支配し続けることができる[安全なボーダーライン]なのだと想定しているのであろう、と推定されるわけです。

いいかえれば、国家資格のない世界を切り開き、そこで食っていける状態になることこそ、DSによる不正支配・不正コントロールから抜け出す最短経路なのだと思うわけです。

文系出身者というのは、雇われなければ食っていけない、いわば弱者、最下層民です。

学習指導要領が10年おきに改訂するごとに、数学や物理を履修しづらいようにされてきました。 これは、DSが日本の科学力・工業力を削ぐためです。

そしてDSは、台湾人・中国人・韓国人のスパイを日本の半導体業界に派遣し、日本の半導体産業をぶっ潰しました。

この構造をぶっ壊す必要があるわけです。

そのためには、大学の学生数において、7割が理系、3割が文系というように、ネガ・ポジを反転させる必要があるわけです。

私が文系のことをくさすのは、文系を選択したみなさん、あるいは、文系出身者をくさしているのではありません。

この人たちにも、理系へ転じてもらいたいから、文系をくさしているのです。

なぜかというと、理系のほうが、個人としてのコアコンピタンス〔他社には真似のできない核=コアとなる能力〕を身につけやすいからです。

電気工事関係の資格は、実務的に必要な資格であり、弁護士・弁理士・公認会計士・税理士などといった法令に基づく文系資格とは、また別のニュアンスをもっているのです。

法令改正・制度改正によって実質的に無力化〔その資格だけでは食っていきがたい状態に〕された資格として、司法試験〔弁護士〕と薬剤師があります。

法令をちょろっといじれば、無力化できてしまうのが、法的手続きに関連した国家資格です。

法的手続きに関連した国家資格は、そのスキルが、法令改正・制度改正によって、いとも簡単に実質的にが無力化されてしまうので、マジでこういう世界の資格は危険です。

それで、文系で自分が優秀だと思っている人たちは、大学に通いながらも、公務員試験とか、こういう法的手続きに関連した国家資格の専門学校に通うわけですけれども、それが有益だったのは、司法試験改革以前の昭和時代・平成時代における、古いタイプの対処法だと私は思っています。

その時代には、早稲田大学の文系の学生などは、法律系の専門学校である早稲田セミナー・辰巳法律研究所・LECなど、あるいは、会計系の専門学校であるTACや大原簿記学校などにも通う[ダブルスクール族]をして、司法試験・公認会計士試験・税理士試験、あるいは、公務員試験に備えていました。

私は[駿台予備学校・河合塾・代々木ゼミナールなど][早稲田セミナー・辰巳法律研究所・LECなど][TACや大原簿記学校など]は、総じて、[文系へ進学しても大丈夫である]というウソの前提の上に成り立ってきた、[虚業である学校]あるいは[詐欺師集団]だと思っています。

11月末から、世の中がでんぐり返るようなことが起こるらしいですけれども、それに比べたら、こうした[文系へ進学しても大丈夫である]というウソの前提は、ごくごく小規模なものだと思います。

いずれにしても、司法試験改革以前の昭和時代・平成時代は、弁護士になれば食ってける時代だったのです。

司法試験結果公表 受験者4千人を切って法曹離れ止まらず 法曹養成改革の「改革」はこれから | 赤池誠章オフィシャルブログ Powered by Ameba

しかし、弁護士が増えすぎて、弁護士になっても食っていけない状態になってしまったので、それだったら法学部に進学しても意味ないでしょ? 

そして、法的紛争は人口に比例しますから、人口が減少する日本という国家において弁護士を増やしたら、弁護士1人あたりの受注が減って、弁護士になってもペイしないことになる。 DSは、それを狙って、わざと司法試験改革をしたのです。

そして、法的紛争が起こるのは、民衆が生活に困っているからであり、民衆が豊かになったら、法的紛争は減るのです。

世の中が不幸になるように仕組まれているから、法的紛争が起こるのであり、そこに弁護士が活躍する余地があるわけです。

そして、奴隷が優秀になって財力をもちはじめた結果、権力に刃向かうようになっては困るので、弁護士といえども、経済的に困窮するように仕組まれたのです。

つまりDSは、民衆が幸せになったり、豊かになったりしないように、必死でコントロールしているのですよ。

[文系学部へ進学する]というのは、そうした[DSが敷いた死へのレール]にみずからの身を置く無謀な行為で、そのレールの先は谷底への転落であることを私が保証します。

また法学部だからといって、司法試験の準備に有利かというと、関係ないのです。 そうなると、ますます法学部なんて意味ない、っていうことになる。

かつては文系の花形であった法学部ですら、その惨状ですから、政治経済学部、経済学部、商学部、経営学部など、有象無象の社会科学系の学部は、法学部未満ですよ。

社会科学系の学部は、食っていけない。

人文科学系の学部は、なおさら食っていけない。

要は、文系は爆死確定なのです。

文系から、こういう職種に進めるのではないか?  そういうふうに、いろいろと検討・検証しても、文系だと逃げ場がなくなるんです。

文系は、最終的に詰むように、社会制度が構築されているわけです。 これは、DSの策略なんですね。

それだったら、工業高校の電気科を出て、電気工事の会社に勤務して、実務経験を積みながら、電気工事関連の上位の資格を取得していき、最終的には、電気工事の会社を立ち上げたり、エアコン取り付けの会社を立ち上げたりしたほうが、[食っていける]のです。

そこは、偏差値とか、学歴とかの世界ではなく、まさしく実務の世界なのです。

[英語・現代文・古文・漢文・日本史または世界史]を選択して入学できる大学にろくなものがない理由

[英語・現代文・古文・漢文・日本史または世界史]なんて社会に出てから使わないから。

どういう業界・職種で、[英語・現代文・古文・漢文・日本史または世界史]を使うのか考えてほしい。