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無料アーカイブが残っているのは、以下のサイトです

録音を再生: STOP! 乳幼児コロナワクチン記者会見【スペース配信】

Trilliana 華さんはTwitterを使っています: 「📣 アーカイブはこちらから何度でも聴けます。皆さんからの感想もツリーをご覧ください。昨夜の感動と先生方の貴重な知識をぜひ多くの方に拡散ください!(リンクをメールやLINEで送ればどなたでも視聴できます) 皆さんありがとうございます🙏🏻 https://t.co/JXZYHeeOag」 / Twitter

【有料】■【全国有志医師の会】STOP!乳幼児・子どものコロナワクチン緊急記者会見 - 2022/11/23(水) 11:00開始 - ニコニコ生放送

【拡散】STOP! 乳幼児ワクチン記者会見はいよいよ明日午前11時!お見逃しなく!

Trilliana 華(@Trilliana_z)さん / Twitter

Trilliana 華さんはTwitterを使っています: 「【拡散】STOP! 乳幼児ワクチン記者会見はいよいよ明日午前11時!お見逃しなく! 📣ライブ配信は下記から。 🟥YouTubeライブ映像配信URL https://t.co/qyTWqtSDYy 🟨ニコ動ライブ映像配信URL https://t.co/vXF57sut0A ↓映像が見られない方の為に 🟦スペースLIVE(音声配信) https://t.co/qq3g2qeGtN https://t.co/yIUAlrJ1UG」 / Twitter

録音を再生: STOP! 乳幼児コロナワクチン記者会見【スペース配信】の音声を文字起こし〔機械ですので不正確です〕したもの

録音を再生: STOP! 乳幼児コロナワクチン記者会見【スペース配信】

皆様おはようございますおはようございます。 お願いしますはいはいええ、今日は今晩にはなくておはようございますからスタートです。 はいえー、本日は皆さんの癒しの、アイドルえりかさんと、普段は黒子の貴公子FIseeseeさん事はまやんと一緒に、お喋りしながらええ記者会見の音声ライブお届けしようと思います。 よろしくお願いしますこちら。 はい。 はい、はい、次にええ。 本日の記者会見は全国有志の会によるストップ乳幼児子どもコロナワクチン緊急記者会見の音声ライブとなります。 えっとまず初めにですね。 それで私の方でちょっとあのツイートを上げさせて頂きます。 えっとこちら、本日ライブライブがあるんですけれども、ニコニコ動画とyoutubeと二か所でね。 はい、神戸の方についてあげました。 あの動画に見られる方は?こちらのニコニコ動画ですとかええ、ユーチューブ多分あのyoutubeはライブのあとちょっと多分版下げてしまうかもしれません。 ですが、ニコニコの方が残ると思いますし、こちらの方ご覧くださいと言うと、今、ここに皆さんがみんな一斉になくなって大変寂しいですけど。 あと5分位お付き合いはいで、あの映像が見られない方のために、本日私たちがえっと音声お届けするという感じになっています。 はい、今日中継的なこともちょっとやります。 はいえっと、まずあの本日の登壇者のご紹介をお願いできますか?いかんはいかしこまりました。 ではえー。 北海道融資石野回全国有志の会代表藤沢昭範いし、そしてチューブユーしいしの会代表浅い富成し関西有志の会共同代表こだま俊一郎医師ワクチン後遺症研究会代表吉野正敏。 関西有志の会、中村敦夫氏、そして笹木美典し。 え、新型コロナワクチン後遺症患者の会。 江南で健一視聴。 川田龍平参議院議員最後の二人はビデオメッセージのはい出演となります。 はい。 それで私の方で進行本日の進行をご案内します。 えっと、まずええ。 本日初司会ということで、佐々木美紀先生の司会のご挨拶からスタートします。 はい、これから有志の会代表の藤澤先生のご挨拶があり、先ほどの登壇者の方々が続きます。 それから新型コロナワクチン後遺症患者の会ええ代表ご挨拶その前後するかもしれませんが、何とか以外からのメッセージ動画ということでて、スローリーwch代表あのこちらの方はえっとイベルメクチンの真実という動画で大変有名になった。 もっとwhoのあのコンサルタントの方ですね。 すごいひとりからはい、すごいですね。 Starlitバクティ名誉教授あの子供のえっとワクチンストップの動画にも登場されてます。 はい。 それから先日スペースで私どももあの参加してくださいました。 ええ、有川博先生。 イタリア分子腫瘍学研究所所属でいらっしゃいます。 この豪華なメッセージ動画版と出てきます。 はい。 うん。 だからワクチン後遺症研究会代表ご挨拶ということで、吉野正人医師からワクチン後遺症の診療体制と登録機関のアンケートlectures、そして最後に特別オンライン出演ということでええ。 大阪府泉大津市南出賢一視聴。 それから子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟会長川田龍平参議院議員のご出演があります。 はい、はい、これこうです。 はい。 約25分間の質疑応答があって、へー会ということで、全部で何と2時間の本格的。 体験まあ、あの一部公園も含むのだと思うんですよね。 大変豪華な内容となっています。 とても楽しみ、楽しみですね。 やっとここまできたかと言うようなね。 はい、あのう皆さんに聞いていただけるような時代になったということになりますそうですね。 全国有志の会としては初めての記者会見。 初めてですかね。 再建になります。 そうね、凄いね。 はい、皆さんの全国有志の会というのをちょっとご説明させていただきますとお願いしました。 違い部なんですけれども、一応外部で知りえたこととしてですね。 あの輸出の会というと、なんか日本医師会のようななんかすごく立派なあの。 完全に確立した組織をご想像されるかたが結構多いんですけれども、全うではなくてですね。 あの今年の2月に発足したばかりのええと、まだ融資の先生方による草の根運動の集まり的な会議になります。 ですので、手形皆さん、あの今は手弁当あと。 事務方ですとかお手伝いする。 まあ、私たちのまあ、時々イベントの時に拡散とかのお手伝いをさせて頂くものたちはもちろんボランティアですね。 えええ、全員ボランティアのあの手弁当団体ということになりますね。 出てきます。 はい、今皆さんでこう組織作りですとか、そういったことを一生懸命やられて。 いる段階ということで、あのうまず第一弾では皆さん、あのよくご存知のオセロプロジェクトえっと全国の五歳から11歳のあのワクチンをストップするということを訴えた。 内容証明を各自治体に全国の自治体に送られたのをご存知ですか?1749はいすごかったですよね、笑られたんですけれども。 えっとところが、なかなか自治体の方ではですね。 こう反応が鈍かったりとか、こう受け取ったけれども、何もして頂けなかったっていうような、あのうことをがございました。 それを減って、今回はオセロプロジェクトツーということでこの記者会見、それからストップ乳幼児、子どもコロナワクチンの動画の。 発信ということで、あの合わせて行うことにされたそう。 なんですね、うんね。 新たな戦略ではい動画の方をちょっといいか、ちょっとお話いただきます。 あ、はいあの数日前にですね。 UC4ノ怪の方からリリースされたストップ乳幼児子どもコロナワクチンという題したの動画が、いまたくさんの方に、SNSなどでね。 シェアされているかと思うんですけれども、本当にあの短期間でものすごくあのシェア回数もすごくあの増えていて、まあこの注目度の高さを感じると言いますが、皆さんやっぱりあの、小さな子供にまでね、売って欲しくないっていう気持ちを感じられるこの拡散の勢いだなあと是非ね。 海外の方にまであの広まっていってもらって。 あのこういった活動がまあ世に知られていくことになると、いいなあって思います。 はい、はいはいございます。 ということで今3分前なんですけど、多分、現場はですね、バタバタしてらっしゃる時間じゃないでしょうか。 そうですよね。 の為にね、毎晩皆さん寝るまも死んで巡視船だって、やっぱりあのお医者さんたちとあと素人の方がボランティアでジムをね、お手伝いしているような状態なので。 誰もプロフェッショナルがねいない中で奔走してありがたいですね。 皆さんの背後尽力うん。 はい、何時までに打ち合わせとかいただいて、本当に寝てないんじゃないですか?本当に藤澤先生とかに出ていらっしゃらないみたいなね。 そうなんですね。 あの機械のセットさせていただきます。 はい、お願いします。 はいはいまあそんなことで、あの本日の会場がですね。 Tkp名古屋。 前カンファレンスセンターということで、皆さん名古屋まで足を運ばれているんですね。 あのうはい、藤澤先生とか、北海道からね。 遠方まではるばるね、凄いですね。 あの前日入りされているそうでをお聞きしたんですけれども。 暇もないですね。 本当にもう2日であの強行軍ですね。 そしてあの本日はメディアの方もね。 かなりおいでになると伺っておりますので、是非うん、どこかね。 取り上げていただいてね。 全国の皆さんにあのこういう情報に触れたことのない方にもね。 こういった形で届くと、すごくあの信憑性がやっぱりね。 エスエヌエス上でうん話してるだけじゃない。 あ、花さん帰っていらっしゃったかな。 お。 花さん早い早い。 すごい頑張って急いで設定をしてくださったんだと思いますけれども、今日はあの我らがみのり先生も四回で登場ということで、それも私すごくはい楽しみにしております。 ツイッター上でちょっと緊張してましたけど、あ、そうですか?はい。 こちらも度胸が座ってらっしゃる本当に温かいかたですね。 うん、あのツイッター上でこうやってスペースで配信するって言うとね。 やっぱ皆さんにとっては結構もうあの叱咤あの面々が今日は記者会見出るという状況。 なんでちょっとあの楽しみっていう感じなんですけれども、まあ世の中にはいまたくさんねご一緒の患者さんとかもいらっしゃい。 ですし、あの会見自体はシリアスなものなんですけれども、ちょっとね、あの皆さんが興味を示しやすいように、私たちサポート的にね、今日はあの明るい感じでやっております。 はい、どつきにくくしてもね。 広まっていきにくいと思いますのでね。 はいよろしくお願いします。 あとあ、ちょうど。 11時ですね。 始まりますかね?まだね画面の方は始まっていないような間もなく開始ってなってます。 たぶん何食って裏切るのではないかとねえ、ちょっと予想しましたね。 そういうのも。 うんはいなんか御礼申し上げます。 また、本日お集まりいただいた報道関係者の皆様に、おかれましてもお忙しいなかを縫って、私たち入試の思いを取材していただけることに深く感謝申し上げます。 そして東海の会見にご関心を持って、youtubeやニコニコ動画などのライブ配信をご視聴くださっている。 皆様にも深く感謝申し上げます。 本日は今から約2時間の記者会見を予定しております。 お集まりいただいた報道関係者の皆様方へは、後半最後の約30分程度、皆さまからのご質問を頂いてお答えして行きたいと考えております。 改めまして、わたくしは本日司会を務めさせていただきます。 関西UCCの会所属の医師をしております。 佐々木みのりと申します。 よろしくお願いいたします。 現在コロナワクチン接種による様々な副反応被害の報告やそのリスクが明らかとなっており。 報道もされています。 子供や大人も前年代を通じてコロナワクチン接種について1°立ち止まって考えるべき時に来ていると思います。 そんな中、生後六ヶ月から四歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種が10月24日から開始されました。 今回のリスクの高いワクチンを生後六ヶ月から四歳以下の乳幼児え接種することに。 対する危機感から緊急記者会見を行う運びとなりました。 まずはじめに全国有志の会代表の藤沢晃教より今回の記者会見の経緯や、今までの東海の活動などの概要についてご説明いたします。 よろしくお願いいたします。 始まりましたね。 ええ?本日はあのお集まりいただきまして、ありがとうございます。 藤山選択肢はあの、北海道有志の会の代表しておりまして、それからあのいま紹介いただいたように、全国有志の会の代表もしています。 藤沢、開きます。 ええ早速のスライドをちょっと準備してありますので、そちらのほうであの説明して行きたいと思います。 緊張していらっしゃいますね。 藤澤先生、そうですね。 うん、頑張ってください。 全国融資首脳回答はあのご存じの方あのう実は知ってる人は結構知ってるんですけど、知らないまったく知らないです。 名前も存在も実はあまり知られてないかもしれないですということで。 ええ、ここで改めてちょっとご説明いたします。 あの新型コロナウイルス感染症に対する。 対策の見直しと国民の安全と健康を守るために、治験段階のワクチン接種事業の中止を求めて立ち上がった意思及び医療従事者の団体ということで、今石ということでは千人以上のあの参加者登録者がいます。 で、あとコメディカルのあの医療従事者の方たちも含めると、ちょっといまかつ正確な数は把握しておりませんけれども、たぶん数千人近くになってるんじゃないかと思います。 でえっと、これ、ちょっと一つの動画を見ていただきたい。 です。 あの、これはあの全国有志の会が立ち上がるに先立って去年の11月に、北海道有志の会というのが、北海道で私立ち上げに関わったんですね。 で、その時にええ?全国融資。 あ、保護者有志一同という方と、あの一緒に動画を作ったんです?で、これがあの私たちの今の想いの原点となっているんで。 この動画は4分ほどです。 ちょっと見ていただきたいと思います。 なんかですね、これ。 あ、そうですね。 たくさん再生されましたね。 十代重度プレイ398名死者ごめい。 集客年始、歩行者中学できなくなります。 6年生、学校へ行け。 厚生労働省fukuhana歌い報告十代の総数が1629人。 死亡率、渋滞零。 重症化率十代5%これは、このビデオが作られたとき、パーセンテージ。 うん。 心筋炎。 どうして?十代は感染して優勝しに行ったり。 パン。 今厚生労働省の副反応データベースが神。 本当におびただしい数の曲は?住宅元393。 もうあの。 花さん、少し音声が途切れているようですね。 私の世代。 ょっとちょっと。 従来のワクチンと全く違う核酸医薬ですと出てます。 千本を超える査読済が倶楽部。 スパイク蛋白に毒性を除いた形跡がない。 1449人死亡副反応十特例の伏線443人報告す3万を超えてます。 切々と想いを届ける。 北海道UCCの会からのメッセージがあります。 長文で表示されております。 すごい人数のね、賛同医師たちの名前が表示されました。 それ?夢を見た時、凄い衝撃を覚えてますよね。 これいつでしたかね?1月、2月、1月ぐらいだと思います。 11月ぐらい。 ようやく日本でも設定型が立ち上がってくださると思います。 そうですね。 すごい被害ですよね、これ?はい。 それを今、赤ちゃんに言ってるんですけどね。 あのこの動画を作ったのはあのこ。 去年の終わりぐらいで、その後、情報をちょっと更新して。 今年の2月、全国有志の会が結成された後にええ内容を更新したと、そういうような経過で作ったもんです。 であの今見て頂いてわかったように、その私たちええと子どもも含めてですね。 このメッセンジャーrnaワクチンというものが人類初めて使われるもので、色んな懸念ええ危険性というものをあの当初から訴えてきました。 でえっと?私たちこれまでの取り組み活動実績ですね。 簡単にパッとあの致しますと子供たち若者へのブースター接種へのええ三回目の正反対と言うことをええ声明の発表、それからマスクですねあの過剰な感染対策で、あのマスクというのは今でも。 非常にあの教育現場なんかでは非常に強く強制されてますんで。 ええ、そういうものに、対してええ当たり前の感染対策?むしろあの不必要な感染対策はやめようと人権を輸出するような感染対策はやめるべきだとそういうような見解を発表しました。 それからええ、医療介護系学生さんの自主への声明ということで。 これはえ、これもいまだに深刻な問題です。 あの医療。 芸能実習生の方たち看護学校の形っていうのがええ実習をするためにワクチンをもう半ば強制されていると。 で、実際にその健康被害にあってえ?非常に苦労されている方もいて拒否できないと言うような状況におかれています。 それから五歳から11歳の子供達の新型コロナワクチン接種の努力義務規定義務への緊急声明というものを。 ええ発表します。 それからええ?オセロプロジェクトと言いましてええとこれは全国の1741の自治体の市長に対してええワクチン接種子供へのワクチン接種の中止及び副反応情報等の周知徹底を求める要望書と言うものを出して。 いう取り組みを今年のえ、2月から3月にかけて行ってきました。 これから国会に対しても請願書の提出というものをええ行ってきています。 それから日本医師会に対してええとワクチンこうのワクチン後遺症の患者さんですね。 の診療体制構築について、あの。 厚労省の方からえ?ワクチン接種後2000円するえ様々な症状に対するええ患者さんをちゃんと見なさいと、そういう体制を作りなさいという通達が出たんですけども、その後、おそらく何も動きがないだろうということで、私たちの方から日本医師会に対して一緒にやりましょうと、そういうあの方たちの。 ええ診療体制を作っていきましょうと呼びかけ教えている子から来ました。 それからええ、血液製剤に関する嘆願書ええ、これは国会にも提出しましたし、それから関係学会ですね。 日本赤十字社を含む六つの関係学会に、対して嘆願書というのを出したとえっと、それから次に?ええ、今年のこれ3月ですええ産婦人科学会、それから日本産婦人科学会、それから日本小児科学会へのええ努力義務の再考を求めたええ、嘆願書というものを提出しました。 ええ、こういうような取り組みをええ、この間行ってきています。 ええ直近のあのコロナワクチンのえ動向ということではええ、10月の16日にええ功労者がワクチン接種後の長引く不可能実態調査をえ、計画と言うことで、実際にその後どうなってるかも分かっていません。 それから10月の18日、え今日あの来られていますありがとうございますあのう。 超党派の国会議員連盟ワクチン、第四。 はいというのがええ国会の中で行われました。 それからえー?10月20日、コロナワクチン被害者遺族会結成報告会会記者会見というものが行われます。 え、それからえっと?10月28日、先月の終わりですね。 あの新型コロナワクチン接種後の不安の被害の因果関係についてということでえ?ワクチン健康被害?ええ日程調査会というところがええ百剣いろんな様々な症状のええ明らかにワクチン後遺症と思われる症状のええ方達の救済を認定すると言うことが初めて認められました。 それまでは、いわゆる、アナフィラキシーであったり、急性のアレルギー反応というものしか認めてこなかったんですけれども。 ええその後の長引く症状に対しての認定を行ったと言うことです。 それから今現在、その子供のええ。 ワクチン接種券ええお一律送付して以内自治体のあの最新の数ですけれども、ええ、ロッカ月から四歳の乳幼児に対しては196自治体がいつ送付していません?申込制にしていると、それから五歳から11歳の子どもに、対しては84自治体のええ。 あ、音声が消えましたね。 何か? 合が。 うん、今、多分、花さんが慌てて益子、慌ててる頃ですね。 きっと、はい。 はいのコロナワクチン接種戻りました。 実数として14,594。 でええ、まあ、0.3パーセンということで。 比率としては非常に少ないですけども、それでも実際にこれだけ進んできてしまっているとで、私たちは何としても、この子供たちには渡したくないですね。 あの、こんな恐ろしいそれから、あの子供たちはもう明らかに臨床現場で見ていて、ええ、コロナにかかったとしても一日2日熱ポンと出して、その後キラッと治っちゃうんです。 そんな子供たちに対して、あのこんなあの長期的なあの副反応症状将来何が起こるか分からないような製剤の体の体内に入れると言う行為自体が非常にあの危機感。 その子たちの一章奪う可能性があると言うことで、あの強い危機感を持って反対していました。 ええ。 それから既に20歳未満のころなワクチン接種後の死亡例というのは、これもあの最新の情報です。 計13名出てます。 ええ年齢と言いますと11歳に5月、12歳、一命、13歳に5月、15歳、一命、16歳、余命、19歳三名ということで、ええ、これだけの方がもうすでにあの摂取を志望されているんですね。 普通であれば、あの子供のワクチン接種も含めてですけども、あのこれまでええ、シボレーが120出た段階で、一旦接種事業自体が中止する中断と再評価して、もう一回見直しましょうということが、これまでのあの国の当たり前のありがただったんですけど、今回まった ういうことが起こらないと。 異常事態だと思ってます。 ということで、あの私の方からはあの説明を終わらせて頂きますけれども、ええまあ、今日あの記者会見ということで、あのいろいろな型があのこのあと発表されると思います。 で、私の方から一言ちょっと最後に申し上げたいのが、全国有志の会というのが、あのうできたのは今年の。 ええ2月月末、2月の松に出来ました。 で、本当に子どもたちのワクチン接種が3月から実際に始まるということでええ。 全国各地でUCCの会議の結成されて、これをなんとか止めたいと言うことで、あのう全国的なつながりの中で取り組みを始めたんですけども、実際にそれをあの止められなかったということで、本当に。 悲しい気持ちでりますだけども、少しでも被害を少なくしたいええ、寝たきりになっちゃう子死んでしまう子。 それから5年後、10年後になって、さまざまな病気に発症して、もうその子の人生衣装ばれてしまうと言う可能性が充分にあるんですね。 そういうことを少しでも止めたい。 少なくしたい、そういうことを求めて。 これからも取り組みをして行きたいと思っていますので、よろしくお願いします。 私からは以上です。 わぁものすごい内容でしたね。 代表の淺井みんなに生み出してくださいます。 よろしくお願いいたします。 ええ、皆さん元気ですか?元気があれば何でも出来る元気があれば、これのは怖くないと言うことでええご紹介いただきました。 ええ、チューブしい都会の。 話題をしてますあさげと言います。 ええ、今日は乳幼児のワクチン接種などが止めたいっていう思いでええ。 代表の藤田先生はじめええ。 全国の融資と接し方がこの1°にこの名古屋にご参集いただきましてええ、我々の使命は正確な情報提供し、子供達の未来。 に不利益をこうむる内容。 それから、子どもたちの健康を損ねないようにすることです。 ええ私は当院でのおお。 今回での発熱概念に関するデータをですね。 ええ、紹介して生の現実をしていただこうと、まあいうふうに思っております。 薬というのは一旦体内に入れたらですね。 もう元に戻せないとか取り出せないんですね。 で、その怖さが生きてある場所にはあります。 ええ、特にこのコロナワクチンはまだ体内の胴体もはっきりわかってませんし、ええ、それも含めてこのコロナワクチン八件中で旧長期の負債も分かりません。 一件中ということは、私は何度も繰り返し述べますけれども、安全性も有効性も毒性も分からないということで。 また、中長期の負債がわからないということは、子どもの成長発達のどの時期にどんな負債が起こるかということも全くわからないことですね。 この分からないことが多いこのワクチンをですね。 本当に未来で子供達に。 それも六か月が四歳というね。 ええ子供たちの体内に投与することができるのか、投与していいのかと言うことを本当にもっと、もっと慎重になってねぇ考える必要があると思います。 ええクリア政府や医師会はですねええ、コロナは怖い。 銃紹介したら大変だ。 そうならないためにワクチンを打ってください。 こちら安全安心。 いけますが、どこがこのワクチンが安全で安心なのでしょうか?ええ、この現状をしてもらうために、エイトーイの発熱が痛んでいた。 少し紹介したいと思います。 一昨年の12月から今年10月までの当院での発熱外来に来られた患者さんは2800人います。 その中に陽性になったは1197人おられました。 その中で住所の方、亡くなられた方患者様、一人もいません。 ええデルタ株では縁だったから三谷オミクロンでまあ、喉が痛くてですねええ、衰弱死肺炎で入院された中、投資のかたが21人。 ジャグ宿泊料されたが1176円です。 ええ、実際から子供にとっては、もう本当に先ほど先生が言いましたように、もう二、3日でもうちょっと治ってしまうんです。 ええ。 それを見てもですねえ。 コロナcoronaのと言うのが怖いものではないということがお分かりいただけると思います。 ええ一方、ワクチンについて言えば、まあ当院でコロナにかかって亡くなられた方は、一人もいませんけれども。 ワクチンで亡くなられた方は、患者さんも含めご両親、親戚記事を含めると、もう優位百人以上に困ります。 ええ何よりワクチンを打つことがことでええ感染が増えています。 当院で今年の新規陽性者を見てみますと、摂取した人は477人。 接種してない人が250人で、接種した人が摂取してない人の約二倍多いことになります。 さらにこれ、ワクチンはさまざまな研究によってええ?免疫力が抑制される血栓形成がね、食事されると言うことが明らかになってきました。 ええと言ってワクチン接種前と摂取後で帯状疱疹の発症率が四倍増えた。 また今年になって三回目の接種後に心筋梗塞、脳梗塞を発症しされた方が16人。 その亡くなられております。 今年ほど死亡診断書を書くのに忙しい年はありませんでした。 またワクチンの負債を甲一緒で来れる方は後を絶ちません。 ええこのコロナが始まってから発熱が冷凍していることは?コロナを過剰に困らながらなくて良いということ。 子どもにワクチンは必要ないことワクチン接種の回数が増えれば増えるほど危険が増えるってことです。 子どもの体には、大きな自然注力がやろうと言います。 この大切な力をワクチン漬けにして台無しにしないように、我々大人が子供、子供守らなければなりません。 それが大人の責任です。 ヒポクラテスはいけます。 人は自然から遠ざかる程、病気になる。 また、病気を治すのは石でなく、体という自然である。 私たちのうちにある自然注力こそ本当に病気を治すんだと。 ええ。 ぜひ子供たちの自然注力を進呈ストップザコロナワクチン。 以上ありがとうございました。 わー素晴らしいですね。 関西有志の会の共同代表のコダマ真一郎よりご挨拶がございます。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 感想が言いたいですね。 また、私もこだま先生のあのお集まりいただきありがとうございます。 私はあの完済兵庫県の宝塚というところで、あの石をしているんですけれども。 まあ、あの3年前じゃ約3年前ですね。 あのダイヤモンドプリンセス号が日本にやってきて。 そこからあのすごく日本全体が変わってしまったと皆さんも感じておられると思うんですけれども。 やはりあの第一波から僕は第一波から、第三浜ではあの病院に勤務してるあの外科医なんですけれども、あの中等症からまあ重症化するまでの菅さんを入院治療やってたんですけれども、あの関西でもヨンパ五波っていうのはもう激増しまして。 あの所謂自宅放置される換算が増えたので、まあふとしたきっかけで訪問診療をさせて頂いてええ、もうこのええ八もうこの10月11月、そこから一年半経ちましたけれども、約千人ぐらいあのおうちに行って。 治療させてもらいました。 でもこう、第一波からだいはちはまで確実にあのウイルスは弱毒化してます。 1月単位であのロックはまあ四パー五はやっぱり僕も酸素濃縮器いっぱい運びました。 点滴もしに行きました。 ねえ保健所さんに毎日入ってええ?支援物資も運びました。 もうなんでもしました。 でもその24時間がじゃ足らなかったです。 そのとき。 ただ語はでもええ、その波の中で確実に弱毒化してますウイルスは?ただ。 あ、音声が。 途切れましたね。 こだま先生が今、一生懸命。 あのね。 自宅に向かわれて治療した際の体験談を皆さん。 同じ顔でええ、戻りましたねこうまあ恐怖を煽られるような僕、やっぱり石っていうのはあの安心感を与えるのが仕事だと思っていますので。 本当のこのウイルスのまあ、コロナ。 ねコロナ感染症という本質から外れて、やっぱり世の中やっぱり不安感のね、あの塊になって来たような。 そういったことを今も感じています。 でやっぱり不安感がやっぱり何かに頼ろうとすると思うんですね。 感染対策マスクワクチン。 やっぱり医療従事者、医師が最初の砦になって、最後の砦にもなって、やっぱり安心感を与える。 まあ、そういう仕事であるっていうことを、やっぱりもう1°全国の医師にあの心にええ、全国の医師の心をやっぱり出してほしいと今も思ってますし。 去年はぼく。 一人で孤独だったですけど、今年本当に色んな石に出会いました。 だから全国のパパさん、ママさんに僕、言いたいんですけれども、必ず地元に石がおられます。 必ずえコロナ感染症でワクチンの後遺症。 まあ、困ったことに対応することが石ですので、必ず近くにいますのでね。 あのほかの新薬ワクチン色んな事に頼らんでも栄養にあの皆さん安心していただけたらと思います。 ウイルスは弱毒化してます。 必ずあのいい生活皆さん戻せると思いますので、違う事に頼らないようにええ、皆さん頑張っていけたらなと思います。 すみません以上です。 勇気づけられますの中村篤よりご挨拶がございます。 よろしくお願いいたします。 中村先生。 ぱちぱちぱちぱち。 本当に中村先生の発信に助けて頂いた方が大勢ツイッターに入るんじゃないでしょうかね。 めっちゃね。 素晴らしいですよね。 素晴らしい先生ですね。 ありがたいです。 今画面にわんちゃんが映し出されて、中村クリニックの中村敦夫と申します。 ええ。 厚労省発表の人口動態統計速報によると今年8月の超過死亡は18,000人。 定年の同じ月よりも18,000人オークなくなって。 です。 今年1月の累積超過死亡1月からの累積超過死亡っていうと71,000人。 これだけ多くの人がなくなっていると言うことです。 極めて異常な事態です。 明らかに事件です。 新聞の一面トップになってもおかしくない衝撃的な事実です。 しかし、マスコミの皆さんはこれほとんど報道していません。 なぜこんなに脂肪が多いのかはっきり断言しますけれども、これワクチンです。 接種の進み具合と超過死亡との間にきわめて明確な相関が見て取れます。 さらにワクチン接種後に1900人以上の死亡報告が上がっています。 当然、氷山の一角です。 ワクチンとの因果関係を疑われないまま、あるいは疑われたとしても、医者が報告を上げない。 そういう死亡者が多数いることが明らかです。 最初から5分後になくなっても、因果関係不明ってゆってしまう。 ひとつの件で接種後死亡として105人いる。 そういうことが明らかになっても、それでも因果関係不明って行ってしまう。 子供たちも死んでます11歳男児やっぱり因果関係は不明です。 16歳男児13歳男児13歳、女児11歳、女児15歳。 男児すでにオークの子供が本当に無くなっています。 何故接種中止にならないんでしょうか?中止になるどころか、今だに接種が推奨されてるってどういうことでしょうか?僕が言いたいことはシンプルです。 ここにおられる、マスコミの方、今現在進行形で起こっていることを報道してください。 オークの子供たちがなくなっているんだっていうことをまだ志望までいただくとも重度の後遺症を負って日常生活送れなくなった。 そういう子供たちがいるってことを報道してください。 事実をそのまま伝えてください。 このワクチンの何たるかをすれば、こんなもの子供に出しちゃいけない。 接種は即時中止だ。 そうなるはずなんです。 正しい報道お願いします。 みんなに響きました。 もう本当に涙なくして見れないですね。 これは意外から、今の日本の現状に危機感を持ち、今回の記者会見の写真にご賛同くださった免疫学者の荒川弘はかせwch代表印の。 てスローリーし、ドイツmainz大学医学部バグリー名誉教授。 三人の有識者から動画メッセージをいただいておりますので、前のスクリーンをご覧ください。 ふーん、すごい。 私とスミスプランクトンinjapanandTAスリーボンドゴーpro。 フェイス関する。 先週。 ちょっとx名曲。 また何かを知った買えない金額するテキストを編集。 また小学生あの登場スプラトゥーン。 病気、症状、食べ放題。 だよなみたい。 皆さんの子供たちも、これから長い人生を前にしています。 子供達に新型コロナによる危険に全くさらされていません。 子供たちのために注射を見合わせた方がずっと安全という私たちのアドバイスを信頼してください。 歯医者の子どもワクチンを開発したvineテック社の創設者たちが強調で出している著書では人で行う臨床試験の全段階の安全性試験、動物実験などがこのワクチンでは1°も行われてないことが明記されています。 つまり、あなたの支えに。 このワクチンを接種することは?お子さんって動物学安全性実験を行うことと同じです。 日本にとって、これは全く良いことにならないと思います。 本当に所属する研究者で、田中博といいます。 とてもは明確、特に生物学です。 2021年6月からコロナワクチンが危険な理由についてブログで発信してきました。 今日は緊急時を代表する意見としてではなく。 私個人の意見を述べさせていただきます。 コロナワクチンrワクチンまたはDNAワクチンと呼ばれる。 中身拝見性大です。 コロナウイルスの遺伝子をワクチンとして使っていますが。 2年生大ワクチンは現在まだ研究途上に実験段階で。 人間大規模接種されたのは史上初の試みで。 コロナワクチンの危険性は主に二つあります。 抗体産生事故後遺。 以前製剤ワクチンであるコロナワクチンはその作用機序として。 決算した人間の細胞内でウイルスの遺伝子を発現させた。 ワクチン接種した自分の細胞で、ウイルスの一部分を細胞の表面に保有することになります。 そのため、抗体が攻撃するのはウィルスだけではなくて自分自身の細胞。 コロナワクチンは、筋肉の小さされますが、筋肉の部分だけにとどまるとは限りません。 注射されたし、ウワウルシは全身に運ばれ、最も奇跡する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎だということがわかって。 他にも血流をとおして、心臓、肺のなどにも運ばれる感性がある。 そうした場合には攻撃するのは、例えばランスを起動、腹心血管。 腎臓、肺のです。 ミッキーが自分の体を攻撃する。 つまり自己免疫疾患と同じことがこのワクチン接種により起こりうるということ。 もう一つの、大きな問題はスパイク蛋白そのものに毒性がある事。 スパイク蛋白は平たく言うと、こんなウイルスを表面に生えている棘トゲ部分のことです。 コロナウイルスは血管決戦を作り。 あいや、心臓にも障害を起こすことがありますが。 実は形成を作るにはウィルソンである必要ではなく。 スパイク蛋白だけでも同様の存在を起こすということがわかってきました。 当時、ウイルスが犯人だと思っていたら、スパイク短論の犯人だったということ。 そしてコロナワクチンは、まさにこのスパイク蛋白を使っています。 ワクチン打った後すぐにできるとは限りません。 優先度キャスターは個人差え体調ほかの病気との可能によっても変わってきます。 飛行機搭乗、昼夜、登山など。 気圧の変化といった外的要因にも影響を受けるかもしれません。 そういう状況下では、すぐに病院にも行きます。 スパイクタンカーがいつ決戦尿症がありますか?時限爆弾を抱えているようなもの。 コロナウィルスに感染するのは怖いので。 コロナウイルス遺伝子を体に入れて。 ウイルスの毒性担当と自分の体内で量産させてみよう。 さあ、どうなるでしょう?まさにこういった人材実験が日本中で時間中で行われていた。 また、乳幼児特有のリスクとしては?スパイク蛋白は血液脳関門動画して同僚に到達できることは分っていますが。 特に乳幼児期は血液脳関門が未完成なの?リスク、さらに上がる。 未完成の体へのダメージは最初、小さく見えたとしても、将来的に深刻な商売として現れてくるけれどもあります。 乳幼児期は名犬未完成で見返のリスクもある。 断食や新生児期は、免疫が自分の講義を学習し、それによって自己非自己を判断できるようになる期間ですが。 その時期に外来抗原であるワクチンを接種すると言う高原。 戸隠する可能性もある。 コロナワクチンによってメーカーに起これば将来むしろコロナ感染に対して無抵抗な身体が作られてしまうかもしれない。 考えてみてください。 ご自身のころなワクチン接種後に体調崩したことありませんか?また身の回りで。 コロナワクチン高齢者のかたを見たことはありませんか?どうしてそんなことが起きていると思いますか?自分の目で見てみたん自分自身で考えてみてください。 繰り返しますが、これがワクチンはワクチンと名前はついていますが。 研究なかった気楽に必要なものではない。 リスクの高い遺伝製剤といってよいくらいの。 特に長期の影響はまだまだ道であり、安全性が担保されています。 常に接したいのがたぶんこれ以上の摂取が繰り返さないように。 なによりも子供たちの未来を奪うことのないように。 コロナワクチンが持つ危険性について。 皆さんはどうぞよくよく調べた上で慎重な判断をお願いします。 先生ミラノ在住のイタリアすばらしいメッセージですね。 新型コロナは説得力後遺症患者の立場から今回の記者会見の趣旨にご賛同くださった新型コロナワクチン後遺症の患者の会の代表よりご挨拶がございます。 よろしくお願いいたします。 全国民聞かなきゃいけないですね。 これ本当ですね。 うん、新型コロナワクチン後遺症患者の会を代表してご郵送させて頂きます。 昨年の令和三連絡で。 12月24日にワクチンの健康被害における治療法、社会的処遇などの改善を求めて、私たちは発足しました。 あれから一年が経とうとしています。 ご存知のとうり、政府がこの健康被害に目をつむり続けています。 その結果、治療法の研究はいまだ開始される様に、を持なく根本的な治療というものは今もなお存在していません。 政府や自治体によって安易に進められている。 このワクチンですか?自分の体に健康被害が起きても体内に入れてしまった薬剤は取り出せません。 体がどんなに苦しくなっても治療法がありません。 助けて欲しくて正式に同封されているコールセンターに電話しても病院にさえ繋いでもらえません。 そして用意されている救済制度というものは、決して治療法を紹介してくれる制度ではありません。 薬害がそういうものであったことを、私たちは自分自身の経験をもって知りました。 取り返しのつかないことになる。 政府はそのようなものであることを伏せて、このワクチンを今なお軽々しく推し進めています。 先週末そのことにあらたな被害の声が報告されていませ。 一回目、二回目が大丈夫であったのに、追加接種で被害にあわれた方。 一回目、二回目に大変な目に遭っているのに、それでも追加接種を行って取り返しのつかないことになってしまう高田。 少なくとも後者においては、このリスクについての情報があれば、成果接種を行わないという選択もできたのではないでしょうか。 私今病気を治してくれる場所だと思っていました。 ワクチン後の体調不良は検査の結果に出ないキーな症状が多くて。 結果に出なければ、何の薬を処方してもらえない治療もしてもらえないもんかいさいてしまうと言うことを、多くの患者が経験しています。 私自身もその一人でした。 また、病院でワクチン誤であると伝えただけで心療を断られたり、嫌味を言われたり、辛い思いをした患者の報告も非常に多く上がっています。 政府も世のなかもこの健康被害に対する治療という九歳から目をそむけている現状であるのに、私たちのように健康被害が起きてしまったらどうなるのか?今一°立ち止まって考えてみてほしいです。 他にも助けてもらえない病院にも助けてもらえないこの症状がどうして合うのかもわからない。 この体とどう付き合っていくか、その現実を突きつけられます。 このようなことが今、現実にこの二本でお来ています。 ここで今回、患者の会会員の方々から被害の現状のメッセージを頂いておりますので、読み上げさせていただきます。 t3よりワクチン後遺症になり、一年八ヶ月が経ちました。 左顔面麻痺と歩行障害筋肉のけいれん慢性疲労が今もなお残っています。 hさんより。 もともと病気の治療をしておりましたが、2年かけて原薬の負債で治療も終了でき、その一か月後というタイミングでワクチン接種をしました。 その結果、由宇町セーター多発筋痛症が再発してしまい、血圧上昇、足のむくみなどが起こりました。 最悪の選択をしたと思っています。 おっさんより。 接種後にこの日nuxeが発生し、翌日から共通いつ息切れ、動悸、翻訳、高血圧、全身倦怠感、筋肉の筋肉や関節の痛みが発生し、しばらくこの症状に苦しみました。 現在もふらつき疲労感関節や筋肉の痛みで耳日不などの異常やリンパの腫れ不明なつと言ったオークの症状に一年以上も苦しんでいます。 計算より。 接種数秒後に血の気がさっと引いて倒れた後、血液が血圧が190まで急上昇しました。 一年五ヶ月が経過するのに、倦怠感と心臓の違和感、不整脈、動悸などの症状で、今もなお社会復帰できていません。 エムさんより。 接種当日から動悸や心臓痛が発生し、以降脱毛や手足のしびれ、脱力、中途の倦怠感を発症し、一か月半でたきりが続きました。 ワクチン接種直後から明らかな体調不良があったため、このワクチンについては安全性に疑問を感じています。 yさんよりワクチン接種を境に頭痛、呼吸困難、手足のしびれ共通などが起きました。 私は未就学児の親ですが、子供には絶対に渡せません。 ご遺族のtさん。 母はファイザー二回目の接種後、検索に体調が悪化し、悪性リンパ腫から卵巣がんに店員しました。 半年で骨と皮だけに変わり、果てなくなってしまいました。 Mさんよりバイザー一回目の接種、翌日から一年以上も現在も出たきりでいいから外に出られません。 子育ても仕事も生活も何もかも人生がめちゃくちゃになってしまいました。 高校教師で一年以上休職中です。 もうすぐ職を失います。 病院も14軒たら姉妹に会いました。 市役所も認めてくれません。 愛さんより。 私は41歳の主婦です。 接種から一年三ヶ月するのに、今も色々な症状で苦しんでいます。 狭心症になり、何度も気づきました。 ワクチン接種の中止を求めます。 h3より接種会場から帰宅時に戻りんぱに違和感を覚えて、三か月以上咳が続きまいかと耳鼻科だけで五件を今病院をまわりました。 最も死者の報告が三名もあり、金属購入で回収され。 今なおキョウヒョウ介して感じています。 T3より大山二回目接種後から越右肩、左膝の痛みが発生し、整形外科でのリハビリを通じて良くなってきたため、三回目の接種をした結果、技術激痛が戻ってしまいました。 長ヶ月も改善せず、別の病院に検査を受けた結果、炎症が長引いたため断裂が、大きくなったとのことで手術することになってしまいました。 計算より。 ワクチン接種をしたその日から指一本動かすことさえしんどいほどのだるさと相手の言ったことがわからないブレインフォグと呼ばれる症状で、普通の生活を完全に失ってしまいました。 以上が患者の会に寄せられた患者自身の生の声です。 私たち患者は医学的なことは何も分かりません。 しかしながら、私達に共通しているのは、今回のこのワクチンを接種してから、これまでに経験したことのない様々なきょう症状に苦しんだという事実です。 患者の会の会員に、は、この実体験から自分のようになって欲しくないという思いを訴えてくれている方が何名も所属しています。 この現状が報道されていない世の中のおかしさに気づいてください。 これだけの被害が報告されていにもかかわらず、接種だけを推進して行く政府世の中のおかしさに気づいてください。 政府を信じて摂取し、健康被害に遭っても政府は一切助けてくれません。 薬剤は自分の身体が取り返しのつかないことになってしまう恐ろしい問題であって、今現実に苦しんでいる仲間がオーク存在しています。 大人の方々もどうか、今一°立ち止まって本当にその接種が自分にとって必要であるか?また、お子さんたちにとって必要であるのか、考え直してみてください。 以上患者の会より代表してのご挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 壮絶でしたね。 ましてうれしいの。 開票の朝日富成の担当患者様の5月よりそれぞれご挨拶がございます。 よろしくお願いいたします。 はいよろしくお願いします。 本日はお時間を頂きありがとうございます。 私は昨年9月と10月にワクチンを打ちました。 今年の6月になって本症状が出て入院して治療し、とりあえずは落ち着いた状況にあります。 何の検査をしても異常がなく、原因は不明と言われています。 それとは別に8月頃から背中から首骨にかけてのしびれ喉が詰まった感じで、息がしづらいような息苦しさが出てきました。 しびれは今では全身に広がり、足のつま先まで痺れていて力が入らない。 入らないので歩くことも学びません。 ネットで調べているうちに、ワクチン後遺症の症状と似ているなと思い。 この頃から自分もワクチンの影響を受けているのではないかと思うようになりました。 何回もいろいろ仲のクリニックを受診しました。 が、1°もワクチンを打ったかどうかは書かれていません。 それどころか禁止すぎ自律神経の問題と片付けられました。 目の前データりづらいと苦しんで訴えているのに、検査結果に異常がないからどうしようもないと返される事が続き、絶望を感じた日もありました。 家の二階のベランダからここから落ちれば楽になるかなと考えた事もありました。 しかし、私には家族がいました。 別居していた高齢の母は家のことは心配ないと舵を引き受けてくれました。 夫は仕事は何度も休んで吊荷を助けて食れています。 手がかかるばかりだった娘も自分なりに頑張っています。 こんなには感謝の気持ちしかありません。 私は、この人たちを悲しませるわけにはいきません。 少しでも良くなる可能性があれば、チャレンジして行きたいと思っています。 正直体や気持ちが辛くて、中枚日はありません。 でもみんなの前では明るく過ごすようにしています。 いつどうなるか分からない残された人生を苦しい辛いに染めてはもったいないと思うからです。 身近な家族だけではなく、本日の会のご出席者のようにオークの方々が私たちのことを応援し、力になってくれています。 本当にありがたいことです。 今月になり、全国融資医師の会のホームページに載っていた値先生の医院を受診しました。 音声は私の話をじっくりと聞いて受け止めてくれました。 そしてワクチンの後遺症だろうとの判断を出していただきました。 今までなんでこんなことになったのかわからずに苦しかったので、帰ってはっきりしてすっきりした気持ちになりました。 今飲んでいるストレートの影響か?不眠症の私は夜通しを着ている人がほとんどです。 一晩中、救急車のサイレンの音が鳴り響いてテーマ。 ワクチンを打ってしまった肩が運ばれているのかなと思っています。 でも私には無事でいて欲しいと祈ることしかできません。 本人は気づいていないけど、きっとワクチン後遺症であろうと思われる方に出会うことがあります。 そんなときはそっとわたくしおすすめの動画を紹介しています。 でも、その後はその方の判断に任せるしかありません。 一人でも多くの方が少しでも早くワクチンに正しい情報を知って欲しいなあ。 ワクチンを打たないという判断をしてほしいなあ。 理解のある医療機関につながってほしいなあと切に願ってます。 そして理解ある方々の支援を得ながら、ワクチン被害者の会がオークの方に知られて、女のよりどころになる場所になっていくと嬉しいなあと思います。 やはり同じ立場にならないと本当の気持ちはわからないと思います。 後遺症で苦しむ私たち患者が心底から心で支え合っていくことができる。 時間が持てるのなら、そんなに幸せなことはありません。 そのために私ができることがあればして行きたいと思っています。 本日はどうもありがとうございました。 勇気がいったでしょうね。 こういうところになりますかね?まあ、後遺症の患者の会に乗って、一人として話させてもらいます。 まあ、前の二方にいた。 まあ大体自分もそのような。 経験なりええしてきてますんで、あれですけれども、まあ具体的にはええ4月の半ばにええ三回目の接種を行ないましてで、そこから症状としてはええそうですね。 頭痛がまあ、食欲不振。 倦怠感まあ、あと一番つらかったのは、やっぱりあの心臓ですかね?同期でまあ、それに関するええ。 まあ、それに崩しておかんとかありまして。 ええそうですね、最初の方は?まあ会長に行くのも正直しんどかったですし、まあそもそも家からもうでたくもないような、まあそのような感じでしたね。 まあ、でもそれではあれなんで?ええ?自分なりにこうできることとか、もちろん先生に相談したりとかして、まあなんとか生活をしていかなきゃいけないかなと思って。 まあ、いろいろやってきたわけですけれども。 まあお陰様で現在同かといいますとそうですね。 あの四ヶ月ちょうど四カ月経った8月の中頃ですね。 あのその症状もスパッとおさまりまして。 まあ、やはりこれ先生もおっしゃった通り、あのうワクチンの影響じゃないのかなっていう。 もちろん調子崩したときはえぇそうですね。 血液検査の離心率なりやりましたけれども、まあ結局は。 皆さんおっしゃる通り、まあ何も以上も出ないですし。 でまあ、先ほど具体的な症状を言いましたけれども。 そうですね。 まあ自分ちょっとあの自律神経の方、調子が悪い時もありまして。 まあ本当にそれがひどくなったような。 うん。 その状態がまあ、しばらく続くみたいな。 まあ、そんなような感じで。 ええまあまあ、とにかくまあ四ヶ月でおさまってはよかったんですけれども。 そうですね。 で、あと自分の行ったこととしては。 まあ、浅井先生に診てもらって、もちろんあのそうですね。 コールセンターですか?自分のやれることっていうことで、まあコールセンターにも電話して相談はしましたけれども、まあさっきおっしゃった通りで、何の役にも立ちませんね。 まあ、ただそれだけだと余りにもなんでまあ色々聞ける限りのことは自分しましたで、まあ一つ、そこで分かったのは?まあ、行政なり政府なりええこう一緒に関しては全 うですね。 係る気もないのかなっていうような反応ですよね。 で、さらにそれに付随して、もう一つそうだなうん。 もう一つなんかどす黒い組織の色みたいなのが見えたりして本当に嫌でしたね。 まあ、きっと。 まあ、それをやるやるそうですね、その。 なんでしょうね治療の方法。 のなんでしょうこれ?その結果、いいのかな?治療するにしても、恐らく自分たちにメリットがないとか。 うん、なんか私利私欲みたいなものがその電話で話しているうちにこう分かってしまってまあすごく残念な気持ちにはなりました。 そこで。 まあ、ただまあ、そのこともそうですね。 まあ、自分の場合は朝井先生なりあの相談できる方がいたんで、まあそんなにまあ気持ちも沈むことなく前向きに直していこうかなと。 で、あの。 先生のアドバイスもあって、まあはりきゅうとかやってみたらどうっていうことで?まあ実際、これは一番あのいろいろやりましたけど、効果がありました。 はい。 そうですね。 あの針灸をやると、もう本当にその自分の動かなくなっていたからだが。 まあ2日間だけ動くようになります。 まあ、残りの日はもうちょっと我慢しても仕事なりなんだりやっていけなきゃいけないんですけれども。 まあ、ちょっとそんなこんなで。 まあ、ちょっと自分の体験談というのを話させてもらいました以上です。 続きまして関東甲信越入試首脳会所属ワクチン後遺症研究会代表のよしのまさとよりワクチン後遺症の診療体制構築と登録機関アンケート結果についてご説明いたします。 よろしくお願いいたします。 こういう情報はあのコールセンターで、本来なら案内すべき内容ばかりなはずなんですけどね。 これを報道しない、日本のマスメディアってなんなんでしょうかね。 メディアによって言われて、まったくしてません。 全くあたしじゃないです。 はい。 後遺症研究会には。 たくさんの意思が所属しており、ワクチン後遺症の治療について議論を重ねてまいりました。 今回は登録されている先生方のアンケート結果となります。 治療法については?また別の機会を設けて具体的にお話したいと思っております。 それではよろしくお願いいたします。 はいすみません、あの時間かかりまして申し訳ありません。 まもなくあのスライド出てきますけど、あのきょうスライドがですね。 あの28枚ありますけれども、ちょっと十分で話ける内容ではないんですけれども、あのちょっと後日あのうあのう詳しくちょっと見ていただければなと思います。 はいじゃあの画面出る前でちょっとあのちょっとお話をしたいと思いますけれども、私はあのワクチン後遺症研究会代表しております。 吉野正人と言います。 よろしくお願いします。 そうですね。 あのワクチン後遺症の方がですね。 今、非常にたくさんあの来られてます。 とする。 はい。 はいすみません、吉野先生頑張れ。 はい。 お医者さんが本当ですか?一応、あの非常にあの先ほどから話題に出ています通り、あの病院で、あのまさにそのあの門前払いとかですね。 あるいはいろんな顔をたらいまわしされてきたような方々が、実は私のクリニックもそうですし、あと藤澤先生とかですね、あのいろんなこだま先生とか、旭先生いろんなところに来るようになったのがですね。 まあ、去年の今頃ですかね。 もうちょっと早い時期ですかね。 で今年になって、あの有志の会に私も入りまして、ぜひこれ救済しないといけないと。 ええ、あのもう泣きながらくる、あるいは担がれながら来る場合によって、あの車椅子で行くんですね。 若い20代ぐらいのかたが車イスで喜多方、私のところだけでも四人ぐらいいらっしゃいましたね。 そういう方々をですね。 ちょっとまず。 現状を把握しようということでですね。 また、こういうスライドを使ったんですけど、まずどういうことが言えるか?まず症状がですね。 後ほどあの医師向けのアンケートがありましてですね。 非常にあの重要な情報が得られました。 ですから今日はお話ちょっと前半はちょっと飛ばす形になりますが、ご飯の医師向けのアンケートですね。 あのかなり現状が。 もう明瞭に出て来ました。 むしろこれからどうやって行くべきか、あとワクチンのその怖さっていうのが、まあ見える化されたかっていうかですね。 もう無視できない状況になったと言うあのそういう情報が得られております。 まずですね。 症状が非常に多彩であると倦怠感。 ブレインフォグまあ、これ全部話すときりがない。 ですけど、まあ、いろいろありまして、あと要因がですね。 例えば、アナフィラキシと血栓あと免疫異常、神経心筋炎、神経機能異常とかですね。 まあいろいろありまして、あといろんな診療科、例えば内科外科、精神科、いろんなところと関係あります。 まずあと時間軸ですね。 あの、まぁ、当日すぐ調子が悪くなる方もいらっしゃれば、あと何か月も経ってから非常に後から出てくる方とかですね。 あと、これからの長期的な影響で非常に心配なのが、あの不妊症、あと出産以上、まあそういうこともあのあの出始めております。 因果関係がですね。 ほとんど認められていないと言う非常にあの厳しい状況があります。 それからコロナ後遺症とのちょっとそのあの個別がなかなか難しいと言うことも言えます。 あと、問題としてですね、あの話題に出てます。 桃李医師や医療機関、あるいは保健所がですね。 非常に逃げ腰で。 冷淡だと言う事が言えます。 あと、原因が検査をして、まあ原因不明とまあ原因不明ってことはないんですけれども、原因不明で一蹴されるとあとですね。 あの症状が多岐に渡るため、単一の薬剤あるいは単一の心情かだけでは病状の抜本的な改善が困難であると言うことが言えます。 あとですね、やはり。 たらい回しちょっと言葉表現悪いんですけれども、まあ今難民化してしまっているという現状があります。 で、後、実際ですね。 そういうワクチン後遺症が世の中に知られていないと、なんか無視されていると言うことで被害補償が行われていないと、あと医学会もですね。 あるいは医師会も。 まあ、後遺症の診断基準治療ガイドラインを整備しようという基本すらないと言う問題があります。 あと、海外のではですね、ビタミンcビタミンd亜鉛後抗酸化療法そういう治療がどんどん研究されて論文も出ておりますところがですね、全然そういう動きを日本がしようとしてないと。 まあ、実際、我々はこういう検査をしても、あのいろいろ。 あの例えば要因として免疫異常決戦、それが自律神経とかですね。 あと抗酸化力あと栄養バランス代謝あと腸内環境、いろんなことが関係しておりますと治療としては今日治療法細かくお話する時間はないんですけれども、色々我々もせっさたくまして、毎週のようにズーム会議をやりましてですね。 で、例えば栄養療法、抗酸化両方、まあ、いろんな治療法がですね。 あのうもう宿泊しながら、だんだんあの積み重なってきております。 まあ、これ、ちょっとあの飛ばしますね。 からと取り組みとしてはですね。 まあ、あの受け入れ態勢。 あと、あの医師の間のその情報共有、まあ、こういうことが必要です。 それから後、あのう後ほど出しますけれども、その登録医療機関、まあリストを作って、そういうのを広げるということをやっております。 あと、ハラスメント対策、こういうことも必要です。 後後遺症研究会3月に立ち上がって八ヶ月だって私が主催しておりますけれども、ドクターが今百人近くなってきておりますで、毎週のようにズームセミナーの後講演会あと、あのこれから分野ごとの文化会とかですね。 あのそういうも立ち上がっております。 あと、こういうネットワークを作ろうという動きで、例えばこれは?治療ナビね、これは全部デマ63テンありますけど、まあ64ですね。 あの昨日64になりましたけども、まあこれを見てくる方は非常に増えてきています。 まあ、こういうあの、例えばこれ見ますと栄養あと治療法とかですね。 笑じょうあと検査私診療科あとオンライン診療をやっているかどうか、まあこういうので選んでせ。 例えば、例えば関東地方ですと、まあ、私のクリニックも入ってますけど、まあこういう小しい内容が出てきて、まあ簡単に予約ができると。 あと、それと別にあの有志の会で、やはり登録医療機関のリストがありまして、まあ今二本立てっていうかですね。 二本立てで。 また、有志の会が67施設。 まあ、オーバーラップしてますけど、まあどちらかに入ってるクリニックが全部で80ぐらいですかね。 ええで、ただですね。 これどちらも入ってない。 例えばちょっと戻しますけど、これ白のところ、あの例えば?このな意見があるんですね。 大建が15ある。 まあ、そういうところの議員さんから早く作ってくれってね。 そういうあのお叱りの言葉が結構あったりしますけどもえっ?であとその。 はいええ、こういうのを大幅に増やして行くと、まあ63とかそのぐらいですけど、これ200か300にしたい。 もう全国つつうらうらでこう一瞬診療提供できると、そういう体質をまあ来年ぐらいにはねやりたいと思う完成させる決意であります。 あとちょっとアンケート最後アンケートですね。 これも結構重要な情報が得られました。 あ、今36人のあの登録医療機関の維持からですね。 アンケート結果出てまして、例えばこれ症状ですね。 ちょっと細かい字で申し訳ないんですけど、まあ、前陣県大会に始まってブレインフォグ不安感めまいが脱毛。 今日腹痛まあ、いろいろいろんな症状があると言うことですね。 で、ライン者数色々ですね。 まあ十人以下のまあ少ないところもあれば百人以上きていると。 まあ、私のとこも百人ぐらい来てますけども、あのまあそういうところもあります。 後接種回数ですね。 この黄色が三回接種ですね。 やはり三回四回売っている方、非常に深い反応出やすいとあと下の方がですね。 症状出現までの期間これいろいろですね。 一番多いのは接種後二週間からいっかげつが多いんですけれども。 まあだいぶ後になってから発生する省令あるいはですね、一週間以内っていうまあまちまちということです。 まあ、ちょっと最後の方、あのあと数枚ですけども、実際に取り組んでいる治療法と後、右の方が意思が効果が高いと考える治療法がちょっとこれそう感じてますね。 結構。 いいのがですね、漢方ですね。 漢方取り組んでいる医者が多いですね。 あと結構評価も高い一方、あのちょっと上から十番目ぐらい薬物療法一般的な薬物療法はですね。 取り組んでいる医師は多いんですけど、ちょっと評価が低いと、まあそういう特徴があります。 あとライン前のこれ重要な結構、あのびっくりしたんですけども。 この経路がですね。 ワクチンとクリニックに来る前の医療機関がですね。 どんな扱いを受けた方なんとワクチン後遺症否定されたっていうのが半分なんですね?その他、精神科に行くように言われたとかね。 ちょっと非常に悲惨な目に会ってるんですね。 非常にあの泣きながらくる方もいらっしゃるんですね。 あと下の方が行政の取り組みに対してどう評価するかこれ、緑が何かというと仕組みが未整備であり、なおかつ対応も消極的であると非常に厳しい見方をしております。 だと症状がどのぐらい改善するか?まあさっきいろんな治療法、あのお話しましたけど、まあまもなくあります。 あの50から70%改善が一番多いですね。 あと80から90結構評価が高いですね。 あと、患者さんの満足度50から80%が咲いた。 まあ、ここまで主治医の主観ですけれども、まあオークの方が。 患者の満足度が高いと評価しております。 まあ、やはり治療するとそれなりの結果が出るということですね。 あとまあ、ちょっと最後飛ばしますけど、どんな治療法にあ、どんな病気に効果があるか。 例えば、こういう治療はやりますと更年期障害、自律神経失調うつあとがん治療こういうものにも効果があると。 あと実際、治療、あの続けるかどうかワクチン後遺症が沈静化した後、治療中止するっていうのは、一人もいません。 皆さん継続したいと言っております。 で考察ね。 あと30秒で終わります。 やはり治療の効果や満足度思いのほか高くてですね。 高いんですけれども、実際はあの。 やはりワクチン、あのほかの病院でいろいろ否定的な扱いを受けてきたと、そういう悲惨な現実が浮き彫りになってきました。 ですね。 ちょっと飛ばしますが、最後ですね。 あのやはりあのマグチン対策をですね。 最後のメッセージですけれども、川の流れに例えると、まあ有害なワクチンを中止するのを求めるのが、まあ上流としますよね。 ワクチンで健康被害に遭った方を救済するのが過流としますよね。 どっちも大事ですよね。 上流だけじゃなくて下流も大事ですので、やはりワクチン後遺症のその治療の体制を整えるだけじゃなくて、やはり元となっているワクチンを止めることがやはり大事なんじゃないかと私は思います。 はい以上です。 ありがとうございました。 素晴らしいですね。 僕、オンライン個別参加となりました。 子どもコロナプラットフォーム代表osakafu泉大津市南出賢一市長よりご挨拶がございます。 前のスクリーンをご覧ください。 の整備越えてないかね?今中継つないでいるようです。 はい、生放送あるあるあるあるあるある。 え、これ大変ですね。 普段お医者さん、知ってる方々がこういう事までね、現場って言えるんですね。 これね、手作り感本当に頑張ってくださってありがとうございますっていう感じで。 今南で市長と藤澤先生が中継をつなごうとされてますね。 先ほどの後遺症の治療の情報っていうのは、これからの日本に欠かせない情報ですね。 やってそうなに貴重な体験等、幅広い似合うボーラしてるって感じですね。 はい、本当大な量の情報だけを記者会見だけでお願いします。 はじめまして、こんにちは。 京都市長の南田園と申します。 音声大丈夫でしょうか?オッケーはい。 こちら後ほどお話をさせていただきます。 まあ、あの福島最前線で現場を扱っている立場としてお話をさせていただくんですけど、実は和泉市でええ、昨年から月に一回開催しています。 でコロナ後遺症ワクチン後遺症の改善プログラムのこれ現場です。 実は。 あの今日もワクチン交渉ところな工匠の方にご参加されておられまして、あの何力を高めていくということでも今。 hの寿司だけではなくて、あの司会からもやっぱりあの医療で医療機関で言ってもらえないとかですねええ、紹介されても検査があって、結局数字が出ないとか言って、あのただ今されている方がこういった場合に来て、あのサポートやってます。 やっぱりあの困った人がいたらだけでさせることができないと言うことと、接種をやったんだったら、やっぱりそういった先生方が責任をみてほしいなあというふうに思っています。 スライドを使ってお話をさせていただきます。 今まで先生方いわれたこともあると思うんで、もう使っていきますけれども、あのこの前の接種についてはまったくメリットを見出すことがあのできておりません。 極めて慎重にと書いてますけども、あのもんじゃ無いんじゃないかなっていうふうに危ないんじゃないかと思っています。 中長期の安全性の道であるということでええ。 また、あの海外ではアメリカではまあ推奨やってますけども、ほとんどの国がええハイリスクの子供に絞っていたり、接種推奨してなかったり、摂取しないという選択とか、ほとんどのになんで日本だけ努力義務なのかということはひとりも感じています。  っか月から四歳の子供に対するこの特例承認を決めるときのこれ資料ですけれども、あの有効性書いてますけど、これ要注意だと思ってるのが例えばですけども三回目接種後、7日以降の発症予防書いてですね。 なのかいっってからなのか行こうと。 ということはやっぱ打った直後やって免疫が下がるっていう話もありますけれども、ちゃんとそういったこともええ伝えるべきではないでしょうか?中長期のことは全くわかっていない。 だけではなくて。 英語体重したの摂取はやはりあのこれはもう多分全世代へ。 と思うんですけども、時間とともに効果が切れてええ?逆効果になっていくと、逆にあの感染しやすくなるっていうようなデータもたくさんが出てきています。 を最初に際の摂取が努力義務になる時のええ、これは厚生科学進化ワクチン分科会の資料でもありますけどもええ、この右のグラフで見てますと。 防災注射短期のものしかわかりません。 12歳、15歳についてはお時間とともに効果がマイナスになるっていうことがはっきりとしても出ています。 これどういうことでしょうかって言ったら感染しやすくなるんですか?時間とともにそれはほかの世代でも言えるんじゃないでしょうか。 ええ、小児の接種でええダントツで、高い。 秋田山形接種率が高いところが一番感染爆発を起こしていると言うような事実もあります。 やっと地方史では取り上げられるなってきましたけれども、この副反応で亡くなった方、全身でこの現象を怒っているとかですね、こういったものをいうしい四季の会の皆さんとか警鐘を鳴らしている方がたくさんおられましたけれども、ええやっと取り上げられるようになってきましたが、こんな遅いんじゃないでしょうか?こういうのが出た段階で一旦ストップをやると言うのが大事じゃないでしょうか?健康の子供の重賞が生まれたと言うことでええ?過去3年間のインフルエンザの重症化率と死亡率とええ、今のコロナのええ第七班の状況を見ても、まあ今第八話になってますけれども、もうインフルエンザよりも重症化率が低い死亡率も変わらない。 パスワード年代に寄ったら、やっぱり若年層になるとインフルエンザの方が亡くなっている人がやっぱり多かったりですね。 この辺りの情報もしっかりと出していただいて、もう本当あのにいるから合理とかして感染者を外すとかで通常医療機能させることで子供達を守っているとか、いろんな人を守っているとか、そういったところに方向転換をやらないと。 世界はどんどんマスクワクチンも辞めてるのに、なんで日本だけがええこんな状況なのかというのは本当おかしいんじゃないでしょうか?武漢のリスクが高いと。 ええ10月7日のものですけど、まああの最新のもの出てますけどご歳。 11歳で見てましても、やっぱり昆虫とかあのなくなってる方が女出てます。 12歳、19歳でも銃と交換の500名を超える。 テレビがなくなってる健康の子供がこんな状態に陥るっていうのは、これはあってはならないんでしょうかなってないと思います。 でえ、おそらく日常生活復帰ができてないっていうことも。 たくさんおられると思いますし。 コルタナとコロナで亡くなった3年間で亡くなった人とワクチン接種モノコレ年代別で比べて見てましてもちょっと異常じゃないでしょうかってコロナで亡くなっている方はこれ、PCR要請でカウントされてる人もいますので、交通事故で亡くなってもここに数えられたり直接のしいんじゃないっていうのも。 たくさん生まれていると思います。 あのちゃんとした情報開示やっていただいて、もう少し冷戦。 国民が判断できる情報開示が大事だと思います。 真剣心膜炎ええ軽いっていうようなお医者さん、専門家もいますけれども。 あの非常に怖いもんだと思っています。 泉大津ではええ、もうすでにあの私だけじゃなくて、まあ担当課でも直接あの僕自身も自分の目で確認してきた。 ワクチンのこの副反応の事例になるんですけども、あげていったらきりがないぐらい色々とあります。 全身の毛が抜けてしまった子。 ええ保護障害が続いた。 こうええ学校に数ヶ月間行けなくなって。 そんな子もいますし、あの、スポーツの全国のトップクラスだった選手が摂取あった後に学校に行けなくなって発熱、頭痛、倦怠感で運動したらよくなるよって言われてうん、どうしたら体が完全にクラッシュをしてしまって、そこからアトピーの様な症状が出て、毎晩掻き毟って泣き叫んでを死にたいっていうのが出た。 あるんですよね。 で、医療機関で見てもらえない。 見ても分からないでただいまされるって、これは市外の方です。 ええこの改善プログラム場に来て、なんとか学校に行けるようになってるんですけれども、それだけじゃ劇場なんかもう非常に。 やっぱり相談が多いんですって。 で、私のいとこ年下モトスポーツなんですけれども、二回接種やった当日に痙攣起こして泡を吹いて指示掛けました。 病院に行ったら心筋炎急性心筋炎と。 ということで、ええお医者さんに言われたと言うことです。 あの多分ですね。 子供なんか胸が一体といっても、ちょっと様子見ようかとかね。 自分でやっぱり岩内港。 女の子で月経異常ちょっとおかしいけども言えない行為は無い子って多いと思います。 こういったこともちゃんと調査をやっていくと、いろんなことが明らかになるんじゃないでしょうか?デイズボスではえ?新型コロナワクチン健康被害支援金制度でこれを受けています。 5月の二回でええとさせていただきましてええ?一定の条件のもとへ広美価格2/3を支援すると2/3のお金を支援する。 と言うことでええ、今やっています。 えやっぱあの相談も多いですし、まあこれに応募したいというものも時間とともにやっぱ増えつつあります。 最後になりますええ、事実を伝えましょうと。 ということで、しっかりとこの辺りを伝えていただきたいなというふうに思っています。 ええ。 最近ではBAファイヴ対応ワクチン接種後に会場で亡くなった40代の女性。 ええ、東京でもありましたね。 ええ、亡くなった方おられますね。 でええ、例えばピーアールファイブのこのワクチンなんかはあの。 これ、中学校、タイだけですよね。 確認やってる。 まずは知識帰ってないんですよね。 こういったことも安全性の試験はやってませんよとか、民営はについてもええ。 安全性の資金は一周館55歳を超える人しか少ない人数しかやってないですよっていうような事実をちゃんと伝えた上で判断をやってもらった大事だと思ってますんで。 こういったことも積極的にこうやっています。 いや変わってきた要注意情報。 こういったところも、もうどんどん国から出している状況とか、マスコミが正しく変わってますんで、しっかりと伝えたいだと思ってます。 真剣心膜炎。 コロナにかかったときの方が圧倒的にリスクが高いよって言われたんですけども、これもsiggraphでしたね。 今日の説明は省きますけれども、このしれっとあのこういった情報も変えられてます。 市ワクチン接種後のこの神経終末のリスクがやはり上がっているという事実があります。 えいやっとこの被害の認定が降りてきてーつつありますけども、この。 業態内容を見てても、もうありとあらゆるものがありますね。 最近のうちの町でも摂取やった後に説明をやったっていう話も聞きました。 これとなりの近くの近隣の町でも同じような話をえ、現場預かるお医者さんから聞きました。 あのこういうのしっかりと見ていただいて、接種会ったとき、実は調子悪いけど、あのワクチンで気づいてない方も多いと思います。 諦めていると思います。 こういうことも大丈夫でしょうか?例えば打つほど免疫がおかしくなっていく。 逆にかかりやすくなるとかですね。 スパイク自身が血栓を作る突然やっぱり多いです。 泉大津でこのいっかげつでもええ昭和40年代、50歳ぐらいしてから昭和50年代。 ええ、私は確認やってるだけでも、この約一ヶ月で読めなくなってます。 三人が突然氏の家臣ぞうです。 もう一つは多分ターボマンだと思います。 若い方です。 元々健康だったかな?え接種のレキモどうやらあるみたいです。 ちょっとだと思います。 国と製薬企業の契約内容ちゃんと解除してください。 あのいつまでたってもこれええや?製薬企業は一切損害賠償はないっていう契約になってるってこと自体おかしいんじゃないでしょうか?日本の国民1億2000万人ですけれども、8億回を超えるような契約をやっていると、これ一体何なんでしょうか?海外でもいろんなあのう。 ことがこれ出てますよね?契約内容でこういうものが国民に知らされずに、誰にメリットがあるような?これ契約内容になってるんですか?国民を守るための契約ですか?どこがやっぱりおかしいんじゃないでしょうか?早く国民にこういうところに気づいていただいて、おかしいだろうって。 国会議員もちゃんとここを国民のために解除して。 やってくださいって。 でも、ここまで時間が経って、有害事象がどんどんどんどん増えてきてますし、心の巷さらに増えていくと思いますんで。 製薬企業がいつまでも損害賠償をわなくていいっていう契約自体おかしいんじゃないでしょうか?日本の政治はくにおりきですか?国民折り機ですかっていうことを真剣にええ、皆さん一緒に考えていきたいなと思いますし、ええ、一人でも多くの国民がこういうことに気づき、一人でも良識あるお医者さんとか、専門家とか政治家が正しい方向に追い上げるのが大事だと思っています。 私から以上になります。 ありがとうございました。 素晴らしいですね。 日本の政治は日本を売る気ですかって。 うん、分かりました。 製薬企業契約解除しろとそうですね。 損害賠償なぜ税金から払うのか?本当です。 みどり先生の声がしないですね。 今お話になっていらっしゃる。 音声あるか?はい、若者の突然死よろしくお願いいたします。 はい、出来ました。 アゲサ今日は今日、あの参議院議員の私、カナダりゅうへいあの名古屋に越させていただきました。 今日諸国して申し訳ありません。 ちょっと道に迷いまして。 えっと足の新幹線口だと思って、あっちの方のビール探してたら全然見当たらなくてですね、ちょっとこちらの方。 迷子になってまして、申し訳ありませんでしたえっとあのこうネットにしてよかったかなと思って迷子になることなかったんで。 でもあの強固させていただいて、あの皆さん直接お話を聞かせていただいて、やっぱ本当にあの?感情の方の話、やっぱり本当に自分もですね。 やっぱり薬害という。 まあ、本来病気を治すための薬でもってやっぱりこう健康被害まあなくなる人も出ていると言うことで、薬害事件のやっぱりこう々引き起こされてきている。 この日本という国で、やっぱこのワクチン被害というのもですね、これも。 実は歴史的にまぁこの。 新型コロナワクチンの前にもですね。 このワクチンの問題というのが、元々ワクチン副反応も絶対あると言われていて、まあ、これは、この健康な人に、またこれを摂取すると言うことでもありますし、今回の新型ワクチンについてはやっぱりまだ人には試したことがなかったものですね。 今回その。 まあ、これだけ大規模にやっぱ摂取してしまうということで、もう必ず副反応を起きてくるものだと言うことはもう言われていたことだと思います。 で、それをですね。 やっぱりここまでやっぱりこの子供達に特に中長期的な影響がわからないワクチンを打つということについてはやっぱ慎重に。 やっぱり慎重に慎重にやっぱりやらなければいけないことだということで、今ええ、国会議員の中にもやっぱり子供たちへのワクチン接種をやっぱり慎重にやっぱり考えるべきだと言う立場の人が超党派で、これ、与党、自民党もふくめてですね。 今回あの全国のええ国会議員の全国開始の会議ですけど、前国会議員のですね、あの。 あってその超党派元気でいての今回立ち上げをさせていただきました。 参議院選挙前からエコの準備をしていて、まあ一回目も開催したんですが、なかなか国会日程というのが急にですね。 本会議が入ったりですとか、そういったことでまあ、つまりができなかったりもしたこともありますが、今回ですね。 ようやくあのう。 まあ、全国的にえ賞とかでえ?今回結成することができてええ、今私は快調で事務局長に大賀利高三という自民党の滋賀の件、国会議員です。 それからええ、幹事長に福島さんというあの茨城の国会議員になってもらってですね。 まあ超党派でこの国会議員を組織して。 やっていこうと言うことで動き始めたところです。 で守って今回ですね。 この超党派の議員連盟で、またあのワクチンについての先日、勉強会を開かせていただきました。 小島先生名古屋大学名誉教授の児島先生とそれがむらかみ先生、そして井上先生。 ええ、そしてあのええ、長崎大学の小児科の先生にも来ていただきましてええ。 そういったあの両方の考えを持っている人からですね。 この推進派、それから身長は反対派。 まあ、そういった人たちからですね。 しっかり意見を聞きたいと言うことで、勉強会を開かせていただきました。 でまたさらに今週末25日にもですねえ。 今回の今日、大学のええ福島教授にも来ていただいてお話を伺うと言うことになっております。 それから、高知大学の先生のお話を伺うということで、そしてまたこだま先生にも来ていただくということで、今準備をしております。 で今回ですね。 やっぱりこのまあ、あの私もずっとあの児島先生からお話を伺っておりまして、こじま先生とこの新型コロナワクチンの前からですね。 まあ、このコロナの問題もそうですし、その前のまあ、小児科のええ先生が研究していた小児がんのこともそうですけれども、いろいろとお話を伺ってくる中で。 やっぱ本当にこのまあ、今の置かれている状況がですね。 やっぱりこのどうしてもやっぱ子供達に対してやっぱ本当にこの今治療ですね。 やっぱりしっかり進めていく上でも、まだまだこの日本の医療の体制がですね。 やっぱりしっかりできていないというところは、特にあのコロナ前からですけれども。 やっぱりこれだけこう病床逼迫する状況になってしまった原因というのは、やっぱりそこの、日本の医療がですね。 やっぱりこの今の感染症に、対しても充分な備えができていなかったと言うこともそうですし、それからあのど感染症に対してね、やっぱりこの今までの、日本の。 え医療のまあ、その制度をつくってきた厚生省やっぱりやり方そのものがですね。 やっぱりこう間違ってたところがあると思います。 特に今、その私は問題だと思っているのは、やっぱりワクチン。 日本やや口の中ワクチンが最後の切り札みたいな感じになってしまうっていうところがあって。 やっぱり実は、このワクチンだけではない形で感染症予防対策をしなければいけなかったのに、ワクチンさえあれば大丈夫なんだ?みたいなところで、やっぱり最後来てしまったところがあったんではないかと思います。 で、それをやっぱりこの今の。 経済活動を動かして行くためにもワクチンなんだみたいなところでですね。 まあ、ワクチンさえ売ってれば行動してもいいですよみたいな形に、この旅行支援などもそういうところがありますし、やっぱりちょっとその間違っているところがあるのかなと言うふうに思っています。 それからワクチン打ってる人と売ってない人で、やっぱりここにこう不利益な取り扱いがあってはいけないということも。 これもゆっていることですし、その差別やこのいじめになるようなことが売っているとこ売ってないとなってはいけないんだと言うこともゆってるんですけれども、まあそれも未だにやっぱり職場などでも起こってきておりますし、やっぱこういったことワクチンに対するまあ同調圧力が強い。 やっぱこう日本でやっぱこのワクチンをやっぱり一回で売ってですね。 やっぱり二回目の時にやっぱりちょっとおかしいなあと思った時に、そこで立ち止まることができないと言うようなこともですね。 やっぱり被害を広げていくことになるんじゃないかなと思います。 やっぱり一回売ってやっぱりちょっとおかしいなあと思った時にやっぱりその自分のええ体でやっぱ感じておかしいなと思ったことをですね。 やっぱりちゃんと二回目やめるって言うことを選択ができれば、またちょっと。 被害がえ、そこまで増えていかないと思うんですけれども、でもやっぱりそこがやっぱりあのちゃんとおかしいなと思ったときに、ちゃんとあの自分でちゃんと判断できるようになるための情報がやっぱり必要ではないかなと思いますで、特にこの副反応に対する情報、それからえ?ワクチンの効果についてもですね。 ずっとこれも昔から言われていることですけれども、ええ感染予防効果がないと言うことについてですね。 やっぱこれが間違って報道されているんですね。 で、感染予防効果が今でもあるかのようにテレビ新聞では報道しておりますし、それからこのまあ京都滋賀あのしいがやっていることですけれども。 あの周りの家族の為にとか周りの人の為に打ちましょう。 みたいなことですね。 あのゆってるんですね。 で、やっぱそう書いてあると、やっぱ感染予防効果があるみたいに思ってしまう。 まあ、そのおじいさん、おばあさんのために打ちましょうって子供にも行っていたりとか、なんかちょっとやっぱ間違った報道がやっぱりずっと今も続けて出され続けていることによって。 やっぱりそのやっぱり予防効果っていうことの感染予防効果ということで、もってやっぱり売ってしまっているところがあるんじゃないかなとで、今こう言われているのが、重症化予防効果ですよと言うことなんですけれども、そのそこもですね。 実は、このオミクロンになって変化してきている。 変異したこの株のウイルスに、対しては。 今重症化する人がやっぱ非常に少ないということで、今季節性インフルエンザよりもええ同等かそれ以下だと言うことにまでなってきているにもかかわらず、今これをまあワクチンを接種させようと言う所がとてもあのちょっとあの行き過ぎなんじゃないかなと言うところもあります。 で、さらに言うと、まあ先ほどからお話にもありましたように。 えっと今回このワクチンを打った後、直後やっぱり免疫が下がること。 まあそれからええ、この抗原現在の問題っていうのもこれもありまして、やっぱワクチンを打つことによって、やっぱりこのより重症化するというかですね。 やっぱりこの感染もしやすくなったりというだけじゃなくて、やっぱりこれによって。 やっぱり今後ですね。 やっぱまたあの元々のええ。 そういった昔の方のワクチンを打つことによって、まあその昔の方を覚えていることによって、新たに変異したものがちゃんとその抗原として働かないと言うことになってしまった時にですね。 やっぱりその抗体が間違ったものを作られてしまうとかですね。 色々あると思いますので。 ワクチンがやっぱ反応に。 対してやっぱり正しくやっぱり理解していくことも必要だと思います。 それからこの知見についてもですね。 データについてもいろいろと話がありますので、そういったことっていうのはなかなかええ、普通に生活してる人ってわからないところがあります。 で、それをですね。 やっぱりこの95%に効果があります。 言われてしまうと、百人中95人に効果があると思うかもしれないんですが、そこも数字のええ。 そこをよくただしく見ていくと、やっぱりその売った人と売ってない人の間で、実は1/20の効果なのに95%っていう表現をしているんですね。 そこはやっぱり数字のやっぱりトリックというかですね。 やっぱ95%と言われてしまうと。 百人中、95人が聞くんだなと思うんですけど、実はそうではないんだと言うこと。 世界地球にあたってもですね。 いろいろとこの数字を覗かれている人たちが結構いるというあのこの効果を見せるためにですね。 そういったところがやっぱり良く、ちゃんと見ていかなきゃいけないですし、それからその先ほどその南市長も言ったように、やっぱりその。 ファイザー社との間でのやっぱりこの情報をやっぱりこの隠蔽されていると契約内容ですね。 契約内容について合併されているっていうことがやっぱり未だにやっぱりこの政府のやっぱり秘密だからと、いうことでだされていないとでこういったことがやっぱり今もう問題だと思っております。 でそういった問題やっぱり公開させていくということがとても大事だと思いますし、私もやっぱりこう、今のやっぱりこの世界的な状況からすれば、もうワクチンについては高齢者とええ、本当にこの医療機関とかですね。 そういった限られた人たちに接種を推奨されている国がありますけれども、まあ。 日本だけがやっぱりその今だに。 ええまあ、大人全般も。 それから子供承認とか乳幼児も含めてこう感染をしても、リスクがそれほどやっぱり高くない人たちに対してもですね。 やっぱりやってしまっているということが、やっぱり今回ええ、日本ほかの国と違うところだと思っています。 で、特に今、日本はアメリカをお手本にしていると。 それからカナダ、アメリカ、日本だけなんですね。 でここはやっぱりヨーロッパの国を見て欲しいんですけれども、ヨーロッパの国はほとんど今、その高齢者とええ、医療機関に従事している人たちだけである意味、その規制も基礎疾患を持った人たちとかね。 そういった限られた人には推奨していますけれども、その人たち以外は推奨してないんですね。 で、本当にこういった問題をやっぱりここは。 日本はちゃんと正しく伝えるべきじゃないかなと。 で、アメリカの医療型出して果たして正しいのかと。 アメリカの医療で子供の死亡率非常に高いんですね。 で、アメリカの医療が必ずしもCDCがあるからといって成功しているわけではないという現実も。 やっぱりしっかり見た上で、やっぱり、日本の医療の現場の臨床で頑張ってくれて、お医者さんがいることによって。 やっぱ小児科もそうですし、子供たちのやっぱり命を守るために日々頑張ってくださっている。 臨床の現場の医師の話を、もっと聴くべきではないかと思っています。 やっぱ公衆衛生をやっている中でも、この感染のええ、そういったウイルス学やその感染症の専門家の先生の意見を聞きすぎているところが実はあるんじゃないかと。 いうことも言われておりまして、やっぱ本当にこの問題については、もっと臨床現場の先生たちの話を聞いていくべきではないかと思って。 まあ、今回の厚生労働委員会、参議院の方でも、臨床の現場のお医者さんの参考人としてもお話を伺いました。 本当にそういった中で、やっぱりこの国の政策そのものはやっぱりしっかり変えていかなきゃいけないところがあると思いますし。 まあ、今回そのまあ明日も質問するんですけれども、あのまあそのVVえっとその話ですね。 ファーストか、あるいは色々デジタル化によって、まあ、そういったええ、医療情報を集めようとしてますけど、実は、このワクチンの五回目接種の敵をですね。 書く所がなかったと。 いうことが分かってきて、五回目接種した人の記録今デジタルのところに残せないんですね。 本当にこれ不明というふうになってしまうということで、なんかちょっと変なんですけども、やっぱそういったことも、やっぱりこうちゃんと整備されてない中で、やっぱ行われているっていうことも、やっぱ今わかってきておりますし。 え、ほんとちょっとあの?えっと全数全数ええ全数登録しないことによってことによって、結局今、その今後のですね、こうワクチンの効果がどれくらいあるのかということも実はわからなくなってしまうと言うことも。 まあ、これから情報のデータの本当の取り方もどうなのかと言うことも含めてですね。 国会でしっかり追及をしていかなきゃいけないと思っています。 で明日ちょっと16分しか質問時間がないので、充分なちょっと時間がなくて、あの質問が全部できないんですけれども、まあ今日頂いたお話などもですね。 しっかりあの聞いていかなければいけない。 特にあの行政が相談窓口として機能していないと。 それからお医者さんにちゃんとえーこの治療にちゃんと結びつかない。 じゃあところなど、先ほど患者の方の話もありました。 ええ、そういったところもですね。 やっぱりしっかり国にやっぱちゃんとしっかり合わせていかなければいけないと思いますので、本当にこういった打った人にしか持って苦しんでる人にしかわからない苦しみがですね。 本当に自分自身も薬害の当事者として、やっぱり分かりますので、そういった人の気持ち、言葉をしっかり代弁できるようになった国会の中でしっかり。 追究をして行きたいと思っています。 今日どうもありがとうございました。 ありがとうございます。 すごい情報量でしたね。 それでは、この時間からお集まりいただいた貴社様からのご質問をお受けしたいと思います。 ご質問の際には、媒体名とお名前を頂戴できれば幸いです。 ご質問の際にマイクを渡し致しますので、ご質問のほどよろしくお願い申し上げます。 どなたかご質問ございませんでしょうか?はい。 それでは。 ビジネスのウエストだと申します。 今日はありがとうございました。 あの不患の死亡例がまあ1900件近く。 まあ途中特例も日に日に増えていってるわけですけれども、なかなかその厚労省の方は因果関係についてはええ認めていないとで、実際のまあ、証明が難しいのか空いてないのかその辺ちょっと怪しいかなしいわけですけれども。 あのやっぱりその病院会合の必要性というかですね。 あのまあ、先輩も病理学会の方がそのええ死亡患者死亡者に、対して積極的な病理解剖をえっと進めるべきだとやるべきだと言うことをゆっているわけですけれども、そのより学会とかですね、あるいはその研修をやっている期間。 警察機関含めてですね。 その辺とその維新の会有志の会との連携についてどう進めていくべきなのかえっと、まずこれを知って教えてください。 ええ、私の方からちょっとお答えさせていただきました。 今現在、ちょっとまだ具体的にはあの日本病理学会と含めたあの関係を解剖ですね。 あの病理解剖を含めたあの学会の方々との関係っていうのはちょっととれてない。 状態です。 ただ、あのええと会合を進めるべきだという。 あの話ってのは、かなり早い段階から出てましてで、そういうこともあのそういう関係。 直接の繋がりはないですけれども、あのその中に入っている人たち。 との関係っていうのはわかってですね。 だから、その関係学会のトップの人たちと一緒に何かやってるとか、そういうことはないんですけども、中に入っている人達との関係っていうのは緩やかな関係というのはあります。 まあ以上のところですね、今のところ説明できる。 はい。 患者さんに患者の死亡者の遺族ですね。 遺族に対して、そのえっと方位学の方から、そのもっと積極的に。 その会合に応じて欲しいという呼びかけとかですね。 そういったのは、その維新の会として働きかけるみたいなことは?ないでしょう。 えっと、それはちょっと具体的なことは今のところはしてませんけれども、ただ、あのおえっとなくなった場合にええと会合をできるだけ受けてくださいと言うことはええとホームページ上でも呼びかけはしてますし。 ただ、これはなかなかあのええと今現在ですねええ。 まあ、一時よりはかなりあの。 以前はその本当にコロナっていう病気がまあもうな患者さんそのものをこう触れないみたいな。 亡くなった後の患者さんも、もうすぐに仮装してしまうと言うようなことで、まあその仕組みは今も基本的に。 そんな変わってないんですけれども、ええだけども。 えっと、もう開放なんてことはとんでもないみたいな。 こう空気が医療現場にあったのは事実なんですねだけども、少しずつ会合が行われるようになって。 その中でデータ論文というのが出てくるようになってええ、少しずつ見えてきたものということで、そういうものの蓄積が絶対今後必要になるんで。 ええ積極的に私たちは勇気上げていきたいしえ関係学会、特にあの病理介護の人たちが作っている学会等からは情報発信をしていただきたいというふうに思ってますし。 で、あの被害に遭われたあの不幸にして、あの家族がをなくしてしまった遺族の方にわ。 積極的にその会合ってのを受けてええ、承諾していただきたいし、えそれによって、あの本当に?コロナワクチンによって、自分の。 子供もしくは身内が亡くなったのかどうかということが会合すると絶対分かります。 もうそういうことが今はっきりと、こういうあの所見データを取ったらわかりますっていうことは、もうはっきりとあのわかってきましたのでね。 ぜひ受けていただきたいというふうに思っています。 はい。 あとすみません、あのー。 データ公開に対してまあ、国がどんどん後ろ向きになっているっていう和田さんからお話がありましたけれども、そのまあこれ全数検査をやらないと言うことで、まあ詳細なその最終的なデータとらないと言うことになるわけですが。 その何らかの情報公開請求みたいな形でですね。 その厚労省なり、政府にそれを突きつけると、まあデータがどっか紐づいている可能性といくらでもあるわけで、彼らがその相手の意図的に出さないっていう話になっている可能性もあるので、そのあたりまあ医師会含めてマートカード金ですね。 そのデータの情報公開請求について、どうお考えなのかやっていく話があるのかどうか教えてください。 あのまあ、情報の公開についてはもう厚労省にしっかり求めて行きます。 で、あの基本的にですね。 やっぱりそのまあ、厚労省が結局データを出すダサいってよりも、あの地方自治体にデータを求めて、そこからまあこう。 国として集めてくると言うところですので、まあそれからあとその石川の報告ですとか、まあそういったところで不可能のがそうですので、本当に厚労省が詰めてくるっていうよりも、まあそういったその超自治体も含めて、やっぱこう協力してもらわないといけないところがあると思います。 で、そういったあのデータについて、やっぱりちゃんと取っていくってことは必要だと思いますので。 今後もですね。 しっかり求めてえ?出させていくってことはしていかなきゃいけないと思っています。 で、まあ、その手間がかかるからと、いうことですね。 全数をですね。 やめさせるということになってましたけれども、まあ今後まあ、そのワクチンもし続けるのであればですね。 やっぱりそれはちゃんとデータとして設定かなきゃいけないと思っています。 ただ、これに対するまあ。 政策そのものがですね。 まあ、今後これを続けるか続けないかっていうのもあると思いますので、本当にこれはあのうコロナのそのワクチンそのものよりも、そのコロナの政策そのものをですね。 どうするのかということも含めて、あの変えなきゃいけないところがあるんじゃないかと思ってますので、本当ワクチンもそれに合わせて、だから鬱必要なくなってくるんじゃないかと。 という気もします。 そこがやっぱり、その今、その契約がどうなっているのかということも含めて、やっぱりちゃんとやっていかなきゃいけないところなんですけれども、まあ日本だけやっぱりほかの国に比べて、やっぱり打ち続けているんじゃないかという気もしていますので、それはやっぱりしっかり。 あの、日本の政策を、もう1°ちょっと。 まあ、そのデータもそうですけれども、やっぱり改めてかなきゃいけないところがあるんじゃないかということはあの。 今国会でも議論をしております。 はい。 すみません、最後点だけあのう。 結局、その過去最大のまあ、ワクチン接種率がまあ、世界の主要国でトップクラスで、あとまあマスクの着用率についてもこれyougaveというイギリスのデータがありますけれども、そこがベース会のマスク着率のデータ取ってますけれどもええと。 それで言うと、まあ台湾とかについて二ぐらい、まあマスク率も高いでこれだけ感染対策をしても結果的にええ世界最多。 の感染者数を出しているとか、抑えたの感染者数を出しているとで、これをそのどう見ればいいのかで、そのまあ、adはじめてはじめですね。 そのまあ、逆にそのワクチン接種がその感染者数の差してるんじゃないかって言う説が有力であるわけですけれども一方で、ですね、日本はそのPCR検査をいまだにやってると。 賢者大国であるとまあ、あとアメリカとかヨーロッパっていうのはそんなに検査してないから、日本が多いように見えるだけなんだという言説もあります。 で、これに対してどうこう、我々は我々というか、その維新の会、あるいはええ、まあ、出始めですね。 どうこれに対して反論して行くべきなのか、行けばいいのか?っていうことをちょっと教えてもらってもよろしいでしょうか?まずあのあ、ちょっとしたらよろしいですか?えっと、これ。 実際の医療現場あの日日かいあの診療して感じるんですけどもえっとPCRの検査によって、たしかにその擬陽性っていうのは結構出てる可能性はあると思いますだけども、あの。 並みって言うんですかね?関西の波っていうのは新郎して感じてるんですよね。 今、あの私のクリニックでも、あのここ二週間ぐらいは連日二30人ぐらいずつ。 あのpcr陽性者きてます。 あの私の住んでる本別ショートは人工6000人ぐらいしかいませんからね。 で、あの中学校もあの学級閉鎖になったりとか。 いうことで実際に症状がでてええ感染怒ってまあ風邪症状喉の風邪ですけれどもで検査したら陽性でっていうことで。 だからそういうあのえっとPCRの検査の問題だけではなくて、実際に感染爆発と言いますかね。 あのいつまでたっても感染者が。 あの那須波を繰り返しながら、ちょっとずつどうも増えているという印象は実際にあります。 で、これの原因については、あのどう考えるかってのはもうはっきり。 私は確信してますけれども、あのうワクチンだと思ってますというのが、これあの実際見ててわかるんですけども。 四回目売った人たち確かにあまり発熱しないんですね。 軽傷で済んでいるでえっと。 だから、あの実はかかってもちょっとした風邪だろうということで、ええ検査もまぁ行かない。 逆にねという人も居ます。 結構それであのう。 ウィルスをええ実はスプレッターと言いますとまあ散らしている原因になっていると。 それでなんで、あのワクチンを四回、三回、四回、まあ三回打った人は多少熱で四回、あの9月10月に打ってすぐかかっちゃった。 ひと熱出ないんですけども、体の中で免疫反応が起きてないんですね。 ええ外からウイルスが入ってきて、それに対してあの体は人間の体っていうのは発熱することで、あのウイルスをええ壊すとその感染したあの最後、自分の細胞を壊してと言うことで、あの自分の身を守る生命を守るという。 そういうあの免疫反応というのは怒るんですけども、それが起きてないんです。 つまり免疫抑制ですね。 それがもう臨床ゲームではっきり見てとれます。 ええ、これはあの例えばあのう昨日も言ったんですけども、夫婦であの同時にかかっちゃった人がいたんですけどもええ、奥さんはええ、私のクリニックにも常に前から来てた人で、その人は?二回接種でやめてるとで旦那さんは四階まで売ってると奥さんはもうしっかり8°ぐらいの熱がポンと出て八戸じゃないですか。 旦那さんはほとんど平熱に近いかなと。 あの昨日7°以上で待ってたんですみたいな感じで昨日来られました。 で、喉もちょっと痛いかなぐらいの感じで、本当にあの重症化予防効果っていう風にうたわれてますけども。 確かにそのとうりなんです。 だけども、なんで重症化しないのかっていうことは?体の中で本来怒るべき免疫反応が起きれないからなんです。 つまり。 身を守る。 ウイルスから、もしくは細菌から身を守れない体になってるんですね。 異常事態です。 それが。 だからコロナのごときでは死ぬことはないけれども、ほかの感染症でいつ死んでもおかしくない状態になってしまっているという。 それが今の現実です。 これは臨床現場からも感じて日々感じてますし、そういう研究データ論文も世界中から出てきてます。 そのことをぜひ知っていただきたい。 だから国はそれから高齢厚生労働省官僚は重症化予防効果のためにワクチン接種をやりましょうって言ってますけれども、とんでもないことです。 嘘ですなことは?命を縮めるためにワクチン接種を進めるのかということで、私は非常に怒りを感じています以上です。 それでは残り時間、あと、一名程度の質問で。 はいですか?はい、あと。 すみません、シービーシーテレビの大石と申します。 えっと、藤沢さんに質問なんですけども、今のワクチン後遺症の実態を取材していますが、実数が見えてこないという部分があると思います。 あの名古屋市内では3月から相談窓口を開設したんですけども、今1700円超えてます。 ただ、この名古屋市内じゃこれ名古屋市だけの数かというと、そうではなくて全国から相談が寄せられているということで、名古屋市内でもその実数が見えてこないと先程吉野先生の話では百人ぐらい患者さんがいらっしゃるっていうことですよね。 で、この連携の医療機関ワクチン後遺症を診療できるところですと全国で。 65医療機関あるということなんですが、例えばその各それぞれの医療機関で何人の患者さんがいるのかというのを、例えばこの全国UCCの買いでその数を示してですね。 毎月その示してどのぐらいいるのかっていう実数をですね。 出す事っていうのはできないんでしょうか?はいえっとまずえっとこれ、私の医療機関でも、あの道内各地から来ます。 ワクチン後遺症だろうというふうに自分で感じ取って、あの車で3時間4時間走ってくる人がいます。 で、今現在百人以上の患者さんを見ています。 ワクチン後遺症の皆さん。 で、あのそれ以外も含めてですね。 あの実はあのワクチン後遺症なのに、自分でワクチン後遺症だと思ってない。 もう年のせいだからとかね。 あとはコロナにかかったワクチンを三回四回した人たちがコロナ感染したあとにすこしたってからワクチン後遺症の症状が出現するっていうことが。 結構怒ってる?実はね。 ところが、テレビ放送なんかでもコロナ後遺症としてあの言われてますんでで、つい先日、あの長尾和宏先生があのー、言ってましたけども、あの国会の答弁あの参考あの所にしすぎて言ってましたけども。 コロナ後遺症はすぐ治るんですよね?ところが、コロナワクチン後遺症はなかなか難治性で治らないと。 なかなかいろんな治療を試みても良くなる人もいるけども良くならない人。 それからええ非常に長引くと言うことがはっきりわかってきてるんでええ、そういう意味でわあの。 もう。 どれだけの数が実際に各都道府県でいるのかっていうのは全くわからないです。 だから自分水自分でコロナ後遺症だと思ってええ、何となく過ごしている人もいれば、医療機関に通院している人もいて、で医療機関のドクター医師の側もコロナ高齢者だと思ってワクチン高齢者だという認識じゃなく、コロナ後遺症で治療しているっていうことがで、なかなかよくならないから。 ということで、私のクリニックに来たりとかね。 そういう人も現地いるんですよね。 ですから、非常にあの埋もれてしまっていると思います。 世の中にだけども非常にたくさんいると思います。 で、これはもう日日診療してちょっと感じるんですけども、あのさん回目までは大丈夫だったけど、四回目うって実は四回目って。 副反応少ないんですね。 あの打った直後の発熱では割と出ない三回目がどうも一番あの発熱の頻度とその程度がひどいんじゃないかなと思ってます。 ところが四回目になると、あの要するに免疫反応が起きないんです。 体の中でええ異物が入ってきて。 ええ、それに対する反応っていうのがもうおきて起きない免疫寛容と言いますけれども、それに対しての何も反応が起きないんでええ、副反応としての発熱もほとんどないし、本人ケロッとしてると要するにええ、全く体が無反応に近い状態になってるんで憂鬱に対してだから四回目接種した人はどうもなかったよって。 そんな感じでほんとにケロッとしてるんですけども、だからコロナに感染しても割とケロッとしてるし、ええだけどもなんか疲れやすいとかええ、なんか体が。 それまでの。 ちゃう人、ちょっと違うええ?ええと全身倦怠感であったりとか、ええ、なんか。 ええ良くよく話を聞いてみると三回目、四回目打ってから実はちょっと調子おかしいんだとちょっと働いては横になり、ちょっと動いては横になるっていうのを繰り返しながら、だけども年のせいなのかなとか、そんなような人っていうのが良く、よく話を聞いてみると今頃になって出てくると、それから最近よく言われているのが。 自発性のワクチン後遺症と言って六ヶ月からええ、八か月九か月とあの時間経ってからあのワクチン後遺症の少女が出てくる人も結構実はいるということがわかってきてですね。 だからわからない。 まだそのワクチン後遺症の全体像。 私たちもよくわかってない。 それはこれ、あの初めての人類にとって初めての経験ですから。 わかってないのは当然なんですけど、それから四回目、五回目をこれだけの数で売ってるってのは、実は日本だけなんで?ほかの国はほとんどの国が特にイスラエルなんか典型でしたけれども、あの四回目始めた途端にどんどんバタバタ人が死んでたんで、みんな国民がビビちゃって辞めちゃったんですね。 で今0です。 それ以降は。 ということで日本は?世界の中でワクチン先進国に今、実験国みたいになってますから。 その中で私たち診療しているんで、日日ああ、こういうことが起きている。 こういうことが起きているとか、ちょっとずつあの感じ取っているっていうのが現状です。 だから実際にどれだけの数がいるのかっていうところまでは全く分からないっていうのが実情で。 で八割二回目、接種で三回目、接種は六割越えということで、ええ、国民の半分以上が三回目。 接種を終了してますからねということで、ワクチン後遺症の患者さんっていうのは、これから本当に社会問題化するというふうに思っています。 そういうことでよろしいですか?はいすみません。 いっこだけいいですかね。 もう一つ、あの手身近に質問させていただきますが、シービーシーの有本と申します。 この今、臨床的にまあ増えているとかですね。 だいたいこういう風になってるんだろうと。 まあ、症状とかいろいろ報告されつつありますけれども。 その薬理学とか精力的にこのワクチンが人間の細胞にどういうことを及ぼしてるのかと、まああの支出ナノ粒子が血管内壁にこう蓄積されて、まあ血栓が起きるとか、いろんなことも言われてますが、それがちゃんと証明されないのは一体なぜなのか?っていうのがあのまあ、その研究が出来ないのか、そもそもワクチン、まあ何億回分も国内にあってですね。 まあ素人から考えると、それを、大量に使って、まあ、その本来打つものを研究に使えないのかな?まあ、そういうふうにも思うんですけど、まあ、それが恐らく契約としてできないのかそのあたり、まあ確認のためにもちょっとお伺いしたいんですけども、はいえっとまずですね。 あのこれ、私たちはあの全国有志の会の中にはあの研究者の方もいっぱい入ってるんですね。 あのさっき荒川先生、あのイタリアから。 あの発言してもらえますけど、荒川先生はまあ本当に特別だなと思ってますけど、国内のあの最先端のあの研究者の方とも、あの交流を持って情報交換してます。 で、あの。 全国医師の会に参加している研究者と思いますで、そういう方の片、あの片方に話を聞くと、まずワクチンを使ってのあの研究ができないんですね。 やっちゃいけないってことだったから。 あの先週、授業のためにしか使えない。 それ以外の目的には使用不可と言うことで、あのそれをやると。 どうなるのか、ちょっとわからんけど、まあ、逮捕されるとか、そういうことがもしかしたら怒るのかもしれません。 だから、あの実験用に使えないということなんですね。 そういうことがわかってます。 それと後は実はあのこの今回のメッセンジャーrnaワクチン。 それからえっと支出の粒子の問題については?国際的にはもうほぼ解明されてます。 でえっと今、この今日の場では話1°も出ませんでしたけれども、あの例えば全身倦怠感の問題であったりとかっていうのは、あの細胞内にミトコンドリアっていうあのエネルギーを産生するあの場所があるんですけどね。 そのミトコンドリアの機能不全が起こっていると。 いうことがもう解明されてまして、それによって、あの細胞レベルでえ?エネルギー産生?不全状態が起こっていると、それが全身倦怠感の原因になっているということもわかってるんでねその他に、さまざまなあの体の中での代謝異常というのが起こっていると言う事のわかってます。 だから、実はワクチン打った人たちのワクチン、高齢者の原因、その生理学的な原因っていうのも含めてですけども。 かなりの研究データが出てきてますし、もう非常にあのこのメッセンジャーワクチンについては否定的なあのデータばかりです。 もう世界中から私たちも毎日追っかけてんですけども。 追っかけられないぐらいの数が最近では出てくるようになってきてまして、もうほぼほぼだからそれそういうことが、日本の国内に知らされてこないんですよね。 でも世界を見て回ると、もうヨーロッパなんか中心にして、もうほぼあのmessengerへのワクチンに関しては評価が固まっている。 もう結論が出てきたというふうに私は思っています。 やっぱりそのカーダーさんにもですね、この件についてもやっぱり質問していただけたらなというふうにぜひ思ってます。 その要は研究ができない。 日本では?そこにも問題があるんじゃないかっていうことがやっぱり国民はみんな知らないというか、だから外はないってみんな思ってる。 と思うんですね。 その取材をしていると、そういう感じだもん。 ですから研究ができないっていうのがなんだろう?私も質問しましたけど、この研究者の人たちもっと研究したいと言う人もいるんですけれども、やっぱりなかなか研究できないと言ってましたので、兄弟の先生も言ってました。 あ、そういう意味では、はい。 そこはちゃんとやるべきだと思いますが、先ほど会合の話あったんですけど、解剖してあの。 解剖した結果、副反応っていうか、そのワクチンとの関係性ありと言って報告されているものまでええ、情報データ不足で不明になるっていうのは、ちょっと臨床の現場から考えられないようなことがやっぱり今起きていて、でやっぱりこのバスタモ話をしようと思ったんですが、あのう。 結局、その不明っていうその因果関係不明とされているものっていうのは、本来はその関係がある中に含まれる話なんですよね。 だけど、この今の検討会での基準からすると、あの関係有る無し。 あのずっと不明っていうのがあって。 不明ってのわかればあるになるわけですよね。 で、そこがやっぱりちょっとその分類の仕方がやっぱりちょっとおかしいんじゃないのかと検討会ですね。 要するにデータが揃ってないから不明だって言ってるけれども、あの関係があるとして報告は受けているわけですよね。 その辺をですね。 やっぱりちゃんとこうちゃんとあのやっていかなきゃいけないんじゃないの?と。 いうことをあの検討会の方の今までやり方がちょっとおかしいんじゃないかと言うことは言っていこうと思っています。 で、それから、あのまあ、マスクについてもですね。 これもあのエヌ95とかですね。 もう本当に完全に密閉したマスクって無い限りはやっぱりこう空気感染とかですね。 ウイルスについて単体であればですね。 飛沫と関係ないところでも普通に感染して行くと思うんですね。 だからマスクによる効果っていうのが飛沫のイメージが凄く強いので、あの皆さんこうマスクをしてください。 マスクをすれば完成してますよっていうイメージになってるんですけど、実際マスクしてても普通に隙間ができますし、やっぱり息ができている限りはですね。 マスクによって感染予防効果ができているって思い込まれちゃってるのかなと。 あのうやっぱ深くのなんかあの実験データみたいなのが凄くもう刷り込まれているので、皆さんマスクすれば火祀がね防止できて、それで感染予防効果があると思っている人が多いんですけど、マスクによってのランダム化比較試験でやれば、実はマスクによる効果そんなに?したいということがわかるんですね。 だから、もっとその密閉したやつは違いますよ。 あの医療用のマスク。 今手に入らなくなってるって言いますけども、やっぱり色々のマスクをしている場合と、やっぱり普通のこう。 私たちが日常しているマスクとやっぱり違うので、息苦しさを感じるぐらいのマスクじゃなければ、やっぱりその効果がやっぱりほとんどその。 ないんだということによって、やっぱりこの空気感染対策っていうのを言うと、政府がやっているのは環境してくださいとしか言ってないので、その関係をじゃあ徹底されているかというと、徹底されてないので。 結局夏のクーラーを聞かせているところと、それから冬場のやっぱ寒くなってきてからのやっぱりbp機関ではもう絶対感染広がるんですよね。 多分風防ぎようがないわけですので、まあそこやっぱりその空気感染についてもやっぱり感染予防の対策をしっかりやらなければ、喜あの頃のものについてはこう防ぎようがないというかですね。 そこはもうあの帰還を通じては感染して効率は防ぎようがないところがあるんじゃないかと。 思いますのでで逆に言うと本当感染してもやっぱり重症化しない。 まあ、それから先ほどで免疫機能、自然治癒力、そういったものをちゃんと高めることをやっぱりすることがやっぱり本当に必要なのであって、やっぱりワクチンをって言うと、それだけなんかこう緩みというかですね。 ワクチンっていうか大丈夫っていう事も、ある意味感染を広げているところになるんじゃないかなと。 ただマスクしてるから大丈夫とかですね。 それもちょっとやっぱりすごく緩みになってきているのかなというふうに思いますので、まあそういう意味で、やっぱりこの感染日本だけがですね。 やっぱり非常にこのブースター接種。 やっぱり非常に、大きい四回目、五回目。 先ほど先生、お話ありましたように、ほかの国やっぱりちゃんと見てほしいところなんですよね。 ここまで売っている国ないっていうことが。 だが、アメリカお手本にしてってゆってるけど、アメリカでも21手話あの学校への接種してないんですね。 本当にこれはあのうアメリカも一部のところの情報っていうのが、やっぱりアメリカ分断されてますからね。 やっぱりその国によって州によって違いますので、まあそういったところもちゃんとやっぱり見ていかなきゃいけないと思いますし、やっぱり日本の情報。 どうしても偏っているところがあると思います。 そういう意味では、そこちゃんと平たい目でちゃんと観ていくことが必要かなと思います。 はい。 他どなたかお話、されたい方いらっしゃいませんでしょうか?すみません、あの緊急承認されたその象子がワクチンではないんですけど、あれについてどう思われますでしょうかね。 それは下のあの誤解もやろうと思ってるんですけども、やっぱり何度も何度も家直してですね。 認めさせているところがありますし、それからあのえっと12の一の後の症状で改善したというところが。 その頂上のところもですね。 またかえてるんですよね。 だこ変えてなんとかこう。 特例承認として認めさせるということですが、実際、これじゃあ今そこまで深刻なええ?緊急事態と言えるようなその感染状況なのかっていうことからすると、ここでの代替性もほかの薬もあるのに。 なぜここで承認するのかと言うこともありますし、ええ、その緊急性というと、その代替性という意味でもやっぱちょっと問題があったんじゃないかと思います。 で、あのPMDAの理事長もですね。 これちょっとおかしいと言ってたんですね。 前回の時もそれをですね。 また今回あのやっぱちょっとその。 変えてですね。 条件を変えて今回承認しているところもちょっとおかしいですし、それから何度も何度もこの事件やり直しているっていうのは、その事件はやるっていう。 その計算の仕方を変えるっていうようなことを何度もやり直して認めさせるようなところがありますので、やっぱちょっとやっぱこうそこもちょっと歌ってもいいんじゃないかなと思います。 で、しかも24時間の差なんですよね?有効性と言っても、だからまあ本当にちょっとそこまでして、ここまでして認めるものが必要だったのかなと。 まあ、ある意味結局、これを認めることによって、このまあコロナ対策に終止符を打つっていうことでやったのかもしれないんですけれども、そこまでして認める程の薬だったのかなっていうところはあの。 疑問を呈されているところだと思います。 あの今のと香ばの件で、私は麟祥院の立場からちょっと言わせていただくと、あのまあ塩野義製薬あの非常に大嫌いな制約があります。 あのその前にええ、あのゾフルーザっていうあのインフルエンザ契約が立ちましたよね。 であの非常にあの問題起こしました。 あの耐性ウイルスを生み出すということで、そもそもですね。 あのインフルエンザの治療薬もあの、日本の国内で一生懸命使われてますけれども、世界的にはそんな使われてないとかいう気力必要ないよと言うのが当たり前であって。 あのタミフルに一番最初に出てきたこうインフルエンザ薬であるタミフルになんかに至っては世界の生産量の七割から八割が日本国内で消費されていると、つまり日本いいようにかもにされてるんですよね。 そのいろんな薬新薬が出てきたら、どんどんどんどん日本に和子えば、日本は承認して買ってくれると。 今回のあのどこかに関しても、今のこの日本のえっとみんながこうコロナに対しての恐怖感思ってていい。 あのしょうきあの売り時だと曰く、政府騙して役人をうまくあの騙して認めさせて売り込めば現場でどんどん使ってくれると。 で確かにその国民こんだけ恐怖感持ってて早く良い薬が出てきてくれたらねっていう声を私も色現場で聞きますだけども、毎日毎日コロナの患者さん見ててそんな薬が出てきても。 危なくて使えないですよね。 何が起こるかわからないですしね。 逆にあのえっと塩野義は出したedfullだというこうインフレンザ役はウイルスをおかしな変異方向にもっていくと変位させてしまうと言うことで、大勢ウイルスっていうのを作り出すということで問題になったんですよね。 3年ほど前に。 ということでええ、今やってる書類がやっていること。 もう賞味製薬ってもうはっきりもう名指ししていますけども、あの人の命を。 使ったあの商売を。 やってると。 まあ、私はそういうふうにもはっきりと申し上げたい。 それ、それが将来だけじゃなくてですね、医療業界全体がそういうふうになってしまってるんですね。 この間ね、あのいろんなあのころなぁに対する治療薬っていうのはあの特例承認されてええ?一週間で10万円ぐらいかかるような。 あの新薬っていうのはどんどんあの承認されましたけども、それが実際使われていろんな問題が実際起きてます。 で人も死んでます。 あの新しく承認された中薬でねだけども、そんなの要らないよっていうのが臨床の実際にええと去年の。 ええオミクロン以前からもそうです。 あの去年のデルタは?データ株の時もちゃんと早期治療、早期診断、早期治療してきちっとフォローアップをしてっていうふうにやってれば全く知らないし、そんな怖い病気じゃないんですよね。 ところが、その新型インフルエンザ感染症等ということで、よ の二類っていう問題でええ、普通の開業医一般の?えクリニック等々でええ見れない特殊な感染症に指定されたされたがために、あのその後のフォローアップがあのされないで、自宅療養でその間にどんどん悪化して救急搬送された時には、もう手に負えないしたいなっていると言う人が、大量に生み出されているはずなんですね、この間ね。 でわたしがこれ、あのこだま先生なんかも。 それから中尾先生なんかもよく言われてますけれども、きちんとあの医療医者がみる体制を作っていれば、こんなに知らなかった病気のはずなんです。 それをあの恐ろしい病気にさせてしまったのは制度の問題だと思います。 国の責任だと思いますし、厚労省の責任だと思います。 そんな感染症相手に誠也。 なんか必要ありません。 というのが私の。 今感じてる結論です。 本当に緊急承認制度をやる必要ないと通常でよかったわけですね。 で、これは緊急承認制度やる必要なかったということ。 それからあのここにもありますけれども、あの医薬品審査管理課長の通知でですね、この承認されている医薬品などがある場合であっても、当該薬品等と比較して極めて、高い有用性、また安全性が見込まれる場合には。 だいたい性が認められるということになっているんですけど、今回のこの薬はですね。 使用禁忌薬は平均規約ですね。 一緒に使っちゃいけない薬がたくさんあると複数あると、それから再形成のリスクが指摘されていると、本当にこれ、あの女性の場合にはですね、妊娠しているかどうかわからない人に使えないということで、あの7月のこれ。 合同会議というところで、日本医師会の上村医院からこう言われているんですけど、えっと先ほど自己紹介何かいると申し上げましたけれども、私、女性の医師ですので、女性の患者さんがたくさんいらっしゃいます。 若い女性もいらっしゃいます。 その中で、例えば妊娠の可能性のある方には禁忌という場合にこれが大変だと妊娠しているかどうか分からないという、とても怖くて使えないと。 また、同じような薬効の薬が既に他キロビットバッグというのは調剤大きさで飲みにくいとか、そういう事がありますけれども、すでにあるものと矢口、ほとんど作用機序が同じとなったならば、なぜそちらでだめなのかというふうに考えておりますと、当然ながら私が臨床の外来でこの程度の国益症状の有効性の下がりだと言われても、過去24時間鼻水鼻づまりですね。 でその差が出た後、お茶出た後あると言われてもとても伝えたくはないなと言うような申し訳ないですけど、私としてはそれに素直に感じましたと。 まあ、実際のcypスリーエイのそういう作用が強いということ。 これを考えれば、やはり慢性疾患にかかっていらっしゃる小売の患者さんたちも使えないとなると、非常に使える幅が狭くなってきて。 第三層のはっきりした結果が出るまで、ちょっと手は出せないというふうに思っておりますと、はっきり言ってるんですね。 本当にこういったものをやっぱり今なぜ認めるのかといったところでやっぱ本当にこれもちょっと緊急承認するようなものではないと言うことをはっきりしていると思いますので、まあそこもしっかりあの報道の中で、やっぱりあのその特効薬がでたみたいな話にしないでほしいと。 思います。 そういう意味で、やっぱりこのまあ、ぜひあの行動の方にですね。 まあ今日ぜひ記者会見ですので、ぜひここはしっかり捉えて報道していただければと思います。 はい。 よろしいでしょうか?それでは最後に全国から来られている先生に子供たちへのワクチンを止めるメッセージを一言ずつ1分ぐらいでいただければと思います。 あのマイクを順番に回していただいてもよろしいでしょうか?お願いします。 米国有志の会の中で、あの小児科は数が少ないんですけども、その一ひとりとして、あの浸透させていただいています。 ええ、本当に先生方があのう私の思ってること全部やってくれたんですけども、一つ付け加えさせていただきたいと思うんですけども、あのえっと川田先生がええ、ちょっと大人の。 あの地権がちょっといろいろ問題があるんじゃないかというふうにおっしゃってくださったんですけども、私、六カ月から四歳の治験の文書であるとか、厚労省のあのPMDAのえっと民間の時の報告書であるとか、まあ、厚労省が保護者様にあのオープンしている資料とか見てこれおかしいなあっていうのはすごくいくつも見つけて。 あの数字が違う報告されるたびにとかいろいろあります。 で、あのそこからもういりだしたらきりがないんですけども、これ、お母さん達に本当に情報提供きちんとできているのかということを考えたら、とてもじゃないけど、こんなあのええ大切なお子様にこんなワクチンを出したら。 情報も知らされないだけでわんダメだと思います。 はい、すみませんあの一言言わせてもらいました。 あすみません。 あのえっとえ四国の方で勤務しております。 義母みきと申します。 なりました。 あすいませんよね。 むらと申します。 今回はあの日経ビジネスのウエサカさんのご紹介で参加させていただきまして、日経ビジネスさんが非常にですね。 磯貝編集長さんもとにですね、元非常に大手メディアとしましては。 すごくあのう。 早い段階から美佐子さんの場合、去年の11月ぐらいからですね、あのう。 はいあいえいえ。 大井さんのあのyoutubeがもうしっかり拝見させていただいております。 あの日経ビジネスさんのコメント欄でご紹介をさせていただいてるんですけども、大手メディアさんと致しましては、まあ、今は日経ビジネスさんが。 あの非常に力を入れていらっしゃいまして、そのあの分野で私もちょっとあのお手伝いさせて頂いたというだけの。 ものであるんですけれども、実際問題。 私もあの昔。 アメリカでずっと研究してた時代がございまして。 まあ、分生物学的に考えましてもですね、これからバイオロジーの分野とか生化学的に考えましても、今回のメッセンジャーrnaに関しましてはやはり。 ええ正常細胞に置き置いてええ?まあ、遺物であるダンバト発現させるという点で、整体における免疫反応を明らかに。 混乱させてですね。 まあ今言われてますように。 まあ、正常細胞をまあ、整体側のキラーt細胞が認識して破壊してしまうとか。 であるとか。 まあ、もちろんあのエーディーの問題もありますし、まあ工芸現在の点もあります。 非常に多岐にわたった。 副作用まあ、私は副反応と祝い呼ばずに海外で副作用と申しますけれども、サイドエフェクトですから、そういったものが全く解明されたされていないまま、これだけ全世界的に摂取が。 推奨されているよ愛よ自体は非常に。 以上であると考えていますので、特に今回の取材であります。 ええ、未来のある子供さんに、おかれましてはやっぱり決して接種をしていけないしてはいけないと。 句点はやはり強調させていただき、たく存じます。 大変失礼いたしました。 静岡県で視界を。 あの開業歯科開業しております。 鈴木崚といいます。 ええ?みなさんにあの気づいてもらいたいのは、私たちしかいは一番感染の機会に。 あのあると言う毎日毎日、あの患者さんからの病原体のシャワーを浴びております。 あのどこの先生も皆さんそうですけど、あの防護服なんか来てません?マスクとせいぜい。 フェイスガードぐらいですじゃ。 あちこちで視界が返信したりなくなったって聞いたことありますか?あのこの騒動が起こってからずっとあの。 近い近いからの報告も。 どこどこの先生が亡くなったとか、そういう報告は一切ありません。 ということはどういうことですか?今ワールドカップサッカーカタール、大会ものすごくあの盛り上がってますけど、皆さんサッカー見るのもいいですけど、周りのサポーターの方たち見てください。 どなたがマスクしてますか?じゃあ感染爆発するんですか?よく考えてください。 日本が危ないと思ってます。 私は以上です。 ほんと前に座っておられる先生方一言ずつ。 お願いできればと思います。 ええこの3年近くあの日本がおかしくなっていると僕は思うんですよ。 ええやった対策があの本当に正しかったのかどうか。 国民、一人ひとりが判断できる今は本当チャンスだと思うので、あのお子様をダシに使うんではないんですけれども、もう1°視点をそこに向けて。 立ち止まってええ。 必ず良い方向に向かえるの迎えると僕は思ってますし、それはもう国民、一人ひとりの心です。 でいろいろないし二。 一時間でも認識が違うかもしれないですけれども、あの自分自身を守る家族を守るっていうことはどういうことか?社会を守る日本を良い方向にもっていくことがどういうことか。 もう1°この機会に考えていただけたらなあと思います。 今日はありがとうございます。 うん。 えっと今のマスクでちょっと話が出たんですけども、私は、この間、三歳児健診に行ってきてですねええ。 まあ、三次元三歳児検診でまあ、ちょっとまああのやっぱ子供たちがいっぱいいてですねええと、だいたい50人中のですね。 ご人はですね、私の前に座れないですね。 まあ泣きわめいてね。 騒いだりしても今回ですね。 初めて半分近くが私の前に座れないんですね。 で、その人がびっくりしてですね。 まあそういうの山菜と言うと、本当にこれが始まって3年間綺麗なと親を見てマスクしてる人見てますきてる。 そしてマスクすることによって、低酸素血症にさらされるこう。 二酸化炭素結晶にさらされるあの0世界でも急激。 きょう主義が伸びてきますね。 その時にマスクをする計算されるってことがいかに危険であるかと言うことをですね。 是非とし、なおかつもうこの間、9月のもう本当に炎天下39°がある時に本当ですが、マスクして登校するんですね。 もうこれ地獄だなと、もうこれ子供でしょう。 この時期だと、僕は何回も、小学校とかで電話しました。 でもまあ、反応はですね、ちゃんとやってますよというもう一辺とのね。 これしかないんですね。 えっと、一年間マスクすると相手が23下がるという。 まあそういう部分もありますけれども、子供たちのこれからを考えるときに、これ、マスクの生活をこれずっと続けたら、多分、その子たちは生涯の小学校に入ったときに、おそらくもうついていけないだろうし。 ちゃんと席に座ることは多分できないと思うんですね。 こんな事が本当にあっていけないので、ぜひこのマスクのねこともね、しっかりあの取れてないでマジでマジに関しては?えっと今おっしゃったようにですね。 やっぱりその免疫力を減らさせる子供たちの持ってる大事な自然注力がですね。 阻害しちゃう子会社このことが一番怖いんですね。 この子たちが将来起きた時に何の感染だしてももう無力。 Blakey、もうやれるママ?そんなことは絶対やって行けないので、ぜひこういうことはね、皆さんにお伝えしたいなと思います以上です。 はい。 えっとあれですね。 まあたくさん私話してきましたんでええ。 まあ、一言だけ。 あの一言だけと、いいますか?えっと私、小児科も考えてるんで。 で、本当に田舎です。 あの人工6000人、ちょっとぐらいのあの、小さな町で会議をしてますから、あの。 そこに住んでいる。 それから、その近隣の市町村に住んでいるええ、小さな子どもたち含めて。 まあ、ほとんど顔見知りに近いんですね。 で、このワクチン接種がこう始まって、子供たち何とかして止めたいなと思った時に、その時にやっぱりこう原動力になったのは、自分たちが普段見ている子供達が、もしかしてこのワクチンによって死ぬ子供が出てくるとかね。 あの寝たきりになることが出てくるとか、そんなことをやっぱりすごく危機感を感じたというのが原動力何?それは今も変わりません。 何としても、少なくとも身の回りにいる子供たちは守りたいっていうそういう気持ちです。 もうその一心です。 それから自分が普段見てるええ、お年寄りの方たちええええ身の回りいる人たちを守りたい。 もうそれ死んです。 そのためだけに、あのこの。 もう一年間頑張ってきました。 これ藤沢性これ以上被害者人。 増やしたくない。 それだけです。 ええ国も変わってほしい四。 国民もあの本当のことを知ってほしい。 湯です。 涙が出ますねこのコロナによってね。 かなり僕らが分断されちゃったなって思うんですね。 例えば、もう、ワクチン打ってる人売ってない人マスク円つけてる人マスク着けてない人で、やっぱりその知っている知識の量の差がすごく、大きくて。 その差がかなり埋めがたいなくて、そのせいであの分断がますます進んでいるなって思うんですね。 でも。 ワクチン打った人とかマスクしてる人も思えば一緒だと思うんですね。 守りたいという感染から守らなきゃって思ってるんですよ。 僕たちはワクチン危険だと思ってるから撃たないでって声あげてるし、マスク意味ないよって言ってるんですけど、そうじゃない人ね。 あのワクチンもマスクもあの必要だ。 有効だと思ってる人がいるんですね。 で、ここの情報の差っていうのはやっぱり。 あの、例えばマスメディアであったりえ、あるいは医師会とか、そのある種影響力のある方々が、あの是正して水を受けてもらうっていうのが、やっぱり一番だと思うんですね。 ですからあ、今日ね今日のメッセージもそうですけど、あの偏りのない報道をお願いしたい。 両方ね、あのそれぞれの意見があると思うんですけども、ワクチンでオークのかたが亡くなっているって事だとか、あるいはマスクに意味がないっていう研究をたくさんあるんですよ。 そういうことについて、あの応じて頂けたらなと思います。 はいまたじゃあの後遺症研究会主催して八ヶ月になりますけど、あのまあワクチン後遺症の方ところなか卯後遺症の方、まあいろんな方とこう、あの一緒にこう頑張って見てますけど、やはりワクチン後遺症の型を見る時、非常に悲しいです。 もう涙流しながらね。 あの後でね。 こっそりあの泣いたりすることもあるんですね。 あのワクチン後遺症でいろいろあれ、さっきお話ししました通り、あの病態分析とかですね。 治療法の研究毎日のようにセット角ましてまあちょっと自分らで言うのなんですけど、レベルは上がってきてます。 間違いなく上がってきてます。 で、あのワクチン後遺症に対する治療によって癌も良くなったり、うつが良くなったり、こういう更年期障害よくなったり、リュウマチが良くなったりしてるのが事実です。 ですから、色がこのかなり。 上がりつつある兆しがあるのは確かなんですけども、この悲しさはどこからくるんですか?これあのコロナかと言いますけどね。 ワクチンかじゃないですかかですね、歳かワクチンによる彩華ですよね。 史上最大の薬価と綾く。 あの薬剤のそのいろんな問題ですよね。 あのまあ最大の薬剤災害じゃないですか。 これは。 でこれを最後にしてですね、最後で最大の。 薬剤薬価にするでこれからはですね。 やはりもう人間はやはりその自然に生きて行くべきだと思うんですね。 やはりワクチンとかそういうものに頼らずですね。 人間の自然注力をどう上げていくかという方に舵を切るべきじゃないでしょうか。 それが私からのメッセージです。 ありがとうござい。 ありがとうございました。 それでは時間の関係上、全国有志の会による記者会見を終了させていただきます。 日を改めてのご取材の依頼や、今日この場でのご質問にも会場のお時間が許す限り、お受けいたしたいと思います。 本日お話させていただいた東海の融資視野ご賛同いただいた方々の思いが、子どもたちの健やかな成長や健康を守る判断材料となれば幸いです。 また、今回件を通じて約3年にもなるコロナかと言われる今の状況を少しでも早く変えていけるように、全国有志の会として改めて決意を、新たに致しました。 約2時間の長時間の記者会見となりました。 が、お集まりいただいた報道関係者の皆様、そしてyoutubeやニコニコ動画などのライブ配信をご視聴くださっている皆様へ改めて深く感謝申し上げます。 なお、このライブ配信のアーカイブは、東海公式のニコニコ動画で。 後日配信予定となっております。 ぜひオークの方にご視聴いただければ幸いです。 本日はありがとうございました。 すごかったですね。 あのきっと今、花さんは止めに行ってくださっているのかな?ちょっとなんかはい、何話していいのか?涙なしに見れないあ、鳴いていらっしゃいますね。 もうすごかったです。 ちょっと藤澤先生のも神がかってるあの数々のお話が明けないさんこんにちはこんにちは泣いてるあの泣いてる持ってるの藤澤先生が。 うん。 あれはちょっとうん。 見ててつらいですね。 辛いですね。 あ、花さんおかえりなさいごめんなさい。 どちらねえ、いっぱいです。 そうですね。 えっと本当にねえ、みんなで泣いてて進まない。 余裕と感情伝えたかったんですけどね。 そうそうそうそう一緒になって。 ねえ泣くしかないですよねね。 本当にだってどれだけ頑張っている顔、やっぱりちょっと垣間見させていただいているだ。 千葉からすると本当にもうあのあっちからもこっちからも針のムシロの中で、ああ、やって気を張って頑張ってくださってるわけだからそうなんですよね。 責められながら対応するっていう周辺からそうなんですよ。 なぜなら。 なぜなのか反対派からまでねあの批判されて何でなのっていうねマイナスしかないんですよね。 先生方ってそうなんですよ。 逆風にさらされて四階から嫌がらせを下げてんで百マイナスしかないんですよ。 私の知り合いのお医者さん玄関にあのトマトジュースとか牛とか。 塗られてね、本当にご苦労されて。 もうたまらないですね。 そういう現状を知っていると知ってもいらっしゃって。 仁平先生とかさ。 そういう日も歌詞がリクエスト上げて一言ご感想をいただければと思います。 ぜひぜひ。 ああ、たまらないすみません。 ポストが共同で元気出さなきゃみたいなホストがないちゃってます。 喋れないわかりますねえ。 まあのメモを取りながら見てたんで、あの拍手のボタンを押そうかメモを取るか、ちょっとな迷いながら。 私あのコメントを見ながら結構見ててコメントが本当にやっぱあのええ興味があって集まってくる人たちばっかりだから凄いまともでホッとしながらそうですね。 そして勉強になりましたね。 コメント欄流れてくるやつyoutubeとニコニコとどっちも両方だからこう終わって忙しい喉にかきながら携帯見ながら。 cpc見ながら。 忙しかったですね。 2時間あっという間でね。 しかも延長しましたね。 はいうん、見ました。 乳幼児ワクチンの件が少し内容があの薄かったかなと。 ちょっと涼んね。 えっと。 いま日本の乳幼児ワクチンの接種率はええとどうも最近のあれはレイ点2%。 ちょっと待って入るようなんですね。 よかった。 はい、でももう1万人以上売っているという話もね。 パーセンテージで言うと少ないけど、実数で言うとちょっとね。 ひとり持って欲しくないのにね、そうですね。 何か歌せよう。 とくにはそのお医者さんが一時間乳幼児ワクチンの時間をとっただけで14万円。 一時間14万円払ってます長期用意してますね。 いいですよね。 その話、本当にすごいですよね。 本当にそううちと10万円の報奨金十人以上打つと20万円の保証金が一日あたり支払われるというお金で釣らないと、なんです人がいて本当ですよ。 はい、仕入れたものをその在庫は果物でさらにほう証券。 でそれで乳幼児に危険なものを打たせるなんて、本当にとんでもない話だと思うんの商業ですね。 ごさい11歳の子どもワクチンのまあ、三回目接種の今時期になるんですけれども、今幸いなことに一割程度の接種率ということなんです?なので?まあ、その最近、有志の会で作られたあの動画もね、あのきょうの記者会見では発表されましたけれども、だいぶ夢があるん出ているんではないかなと。 まあ、あのううん。 五歳以上五歳が二回も三回持って一割とはいえ、とんでもないこんなええありえないですよ。 ありがたいです。 周りのお年寄りが五回目行きましたみたいなの聞いてなんか凄い慣れてきちゃってあ、行ったんですねみたいな感じになってて。 おかしい感覚でも、そんなやっぱ子って一回も打たせちゃいけないですよね。 いっぱいなんです。 変すぎてもうちょっと行けないですよね。 陳平先生とかリクック頂けないでしょうか?なんかあたし、一生懸命ご招待しているんですけど、こちらのかなみたいなんですよね。 あすごい田中さんのちょっとあれがほしいですね。 うん、うん。 あの今、ゆっくりと二名いただいてるんですけれど、一言感想いただいてもよろしいでしょうか?いいですね。 えっと十。 あの記者記者会見の感想私たちの方でえっ、あっ、どんな懲罰?やっぱ仕組みさん、渥美さん、サーこんにちはこんにちはこんにちはこんにちはしぶりです。 お久しぶりです。 じゃあ感動しましたね。 私も泣きました。 ちょっと開けますね。 あのー、やっとやっとこういった、こういう本当のことをおっしゃるお医者さんが出て来たんだって思って、そこにすごく感動しました。 うん、もう本当にあの命がけですよね。 これこの規模で、あの公言するってね。 で、あのー。 あれだよね、薬の是非をね語っているお医者さんもいらっしゃいましたし、もう少しこう、もっと私たちのこの人間に備わっている自然免疫を。 自然治癒力を、もっと信じましょうよっていうおっしゃるお客さんもいらっしゃって、もう私それを長年もずっと発信してしまっていたので、あのお医者さんがこういうことをゆってくれるんだって思ってもすっごい感動しました。 うん、そうですね。 クミさんはオーストラリアでナチュロパスのね。 あの資格を持っていらっしゃって、自然療法のほうにすごく明るい方ですのでね。 あの、そういったところの啓発をずっとしてくださっている方なので、より一層そういうふうに思われるのがすごく伝わってきました。 います本当に嬉しかったです。 嬉しかったですね。 これを機に皆さん、本当にね、あの。 考え直して築き直して、あのうもう医療全体がね変わっていくと本当アカルイミライになるんじゃないかなと思いますね。 うん、あのこの注射だけじゃなくてですよね。 医療全体に。 対して今回をきっかけにいろいろ変わっていったらいいなあっていうことですよね。 うん、いや、本当に凄いくみさんのご意見をどうぞ。 あのう。 まあ今回がきっかけになりましたけれども、あのね、色んな薬剤で本当にこれ有効性あるの?とか、あの今までの既存のね。 ワクチンにしろ。 本当に必要なのっていうことをいつも私は問いかけた方だったので。 はい、そうじゃなくて、もっともっと栄養だとか食べ物だとか、それこそ自然が用意してくれた薬草だとか、そういったもので体に負担になく。 あのゆ穏やかにねちゅうできる方法はいくらでもあるのに、いくらでもあるのに、もうほんと皆さん、あの即効性がある愛菜。 あの方法で。 あのとりあえず応急処置対処療法をし、私達が望んでいたんですよね。 多分ね、うんなので、こういった医療の方向性に行ってしまったっていうのもあると思うんですよ。 長年培われてきたそういった自然のね。 あのめぐみから自分達の体をメンテナンスするっていう技を私たちは忘れてしまってうん。 そして日常が忙しいがために病気になったら、とにかく対症療法っていう方法を受け入れてしまう。 できてるんでしょうねね。 それはもう求めてきた。 っていうのもあるんでしょうし、そうですね。 うんなので、ちょっとここで人でもあると思うんですけどね。 うん、そうですね。 方向転換というかね。 目を覚ましてちょっと違う方向性を探っていかないと。 また二回でも三回でもこういうことを起こし得るっていうことをしっかり知っておかないといけないですよね。 そうだと思います。 ありがとうございます。 くみさん、ありがとうございますね。 本当に感動しましたね。 そして泣ける本当に辛くて泣ける。 本当に落ちるの終わるまではあの喋ろうと思ってますので、終わってもう一回ニコ動見見直します。 はい、もう1°見ましょうね。 私もう1°見なくちゃ。 と思ってはい、あの手元ぼうしかったんで集中して次はみたいです。 はい、あの本当にあのorganizeしてくださった方、ありがとうございます。 これオークの方にね届けたいと思います。 はい、是非是非、あのね、今ツイッターも1500名以上聞いてくださって、こんなね。 祝日の昼間の時間に皆さん貴重なお時間で集まってくださっていると思うので、本当に皆さんのこういうあの心がけ。 に感謝ですよね。 ありがとう、ありがとうございます。 あの今、続々あの。 ハートとかを送ってくださってますけれども、もうひとかたスピーカーに上がってくださってますけれども、静流さん。 こんにちはこんにちは。 私もあの涙ながらに見させていただいたんですけど、そうですよね。 私はあの藤澤先生と、同じ十勝に住んでいるんですよね。 そう、なんですか。 はい。 で本別町からは車で一時間ぐらいなんですけど、はい。 やっぱりあのこの辺も札幌ほどではないけど、コロナのがひどくて、それでうんと藤澤先生のいらっしゃる本別に、お母様がいらっしゃる方がいて。 で、あの。 うんつい最近90代で老衰で亡くなったみたいなんですけど。 もうあのもうなくなってしまうからっていうことで、その娘さんである私の知人をあの藤沢センセイが仰ってで、あの施設に読んでいただいて、死に目に会うことができたみたい。 なんですよ。 ああ、良かったな。 でなんですけど、そのお嬢さんはもうガチでコロナ信じてるので、コロナ恐ろしいって言う感じで。 もうマスクも2312されていて。 でもううん。 だから、そのありがたく合わせて頂いたっていうことも、本当に今のご時世では稀なことだと思うんですよね。 そうですよね。 うん、藤沢先生だからこそやって頂けたことなんですけど、それ自体がもうわかってないような感じで。 だから藤澤先生のことも信用してないし。 うん、そんな人がいるんですか?そちられないそうだから、私が本科しますか?ってゆっても、もうなんか黙りこんでしまってして、私がなんかもうそういうふうにコロナの人だからって言うので、加減してまあ話はしてたんですけど、もう完全にlineも既読無視みたいな感じで、最近も音信不通になってしまったんですよね。 その方とは。 まあ、世の中にはそういった情報の量の方がまだいらっしゃるということですよね。 やはり認識はね。 情報の量に伴ってあの変わってくるものかなと思いますので、とてもちょっとあのもったいないというか、残念ですね。 そう、なんですよね。 だからそういうそういったあの善意で藤澤先生が。 行動されていてもそういうなんか不義理っていうかでまあせんせいは、このことについてはもちろんご存知ないと思うんですけど、だけど、うん。 その十勝も本当にもう外で、一人で自転車乗ったり、車乗ってる方のほとんどがマスクしてますし。 うん、なんかもっと何て言うんだろう辛い思いされてるんだよっていうのをちょっと伝えたいなと思ってスピーカーに上がらせていただきました。 ありがとうございます。 体験談の共有をあのたくさんそういった情報お持ちの方が日本全国にねぇいらっしゃると思うんで、そういう情報をどんどんどんどん表で人の目に触れるように。 耳にね、あの入るようにしていくっていうのが、私たちの活動で一番大事なことかなと思いますので、とってもありがたい。 体験談のシェアでした。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 はい、ゆきちゃんですかね。 はい、はいこんにちはえっとトレーニング話さんと皆さまへ。 いつも陰ながら応援してます。 雪と申します。 よろしくお願いします。 今日はよろしくお願いいたします。 ええまあ、藤澤先生含め皆さん石ヶ谷っとねあの主要メディアを。 迎え入れて拝見していただいて、これからツイッターをねええ、イーロンマスクがええ買収してもらって、やっと私たちがやってきたことがええ良い方向に、そして悪者扱い。 マスコミに出てれば情報。 そうした論点すり替えええされてきた。 ええで、あの本当のことを言っても誰も聞いてくれなかった私たちがやっとね。 日の目を見るええ?ええ塩梅になったと。 思いますええ?まあ、栗澤先生がいってたえ、泣いてたですね。 あのワクチンかっていうのが、私はそのとうりだと思ってて、ええ、この中では無いです。 マスコミが作ったコロナか本当はワクチンかえ祭かええ薬害最大。 まあ、戦後最大の薬害。 うん、厚生労働省のええ何ともの薬害事件ですね。 最大ですね。 はいでこれはええ時限爆弾ですワクチンははい、はい人によってえ、いつ現われるかわからない。 なんかグラフなど、いろんな未知のものも入ってますええ。 皆さん、へえこれ今のはなさん含め、皆さんの活動がやっと日の目を浴びてくると思うので、ええ。 できるだけええ子供に打たせないようにね。 まだね、あのう漁師ええ、もうね、あの妊婦さんたちがね歌内容、女性の方々内容男性も静止画役立ちますから男性も歌内容にして、あとはもうそれはえっと歌内容対策で。 もう一つがえっと麻薬ね売っちゃった方に対してのフォローええ、大村先生に入ってたイベルメクチンとかええ、そういったね。 自然派のものでも直せると皆さん言ってましたけど、それはほんとうなので、それをね、知識を結集してええ?皆さんトレーニングの3FIseeseeさんへへぇー、母さんはエリカさん、日野さん、皆さんね、今聞いてる含め全員でええ。 両方を上げて助けて行きましょう。 して作っていきましょう。 はいえ、えで、これでえっと、もう終わりにしましょう。 とりあえず薬害事件をね、あの移動hiv。 ええc型肝炎などねもう本当に終わりにしましょう。 本当以上です。 ありがとうございました。 皆様ありがとうございます。 終わらせないといけないですよ。 感想を述べる上げたい方いらっしゃいませんか?スピーカーリクエストしてください。 いらっしゃるかなに行けの遺産しかし。 本当に?権利じゃないあ?まあでもやっぱりさっきも繰り返しなんですけど、藤澤先生の男泣き全部持っていかれたなと思って本当にあれ、写真性はあのとにかくこの問題に関してはね。 自分はもうこの何年かで終わるなんて思ってませんと自分一種をかけてこれは?行かなきゃならない問題だと思いますっていう風に、もしって本当にあの五位がね、あのすばらしいですよね。 あの先生が同じお気持ちだと思うんです。 でも本当に。 でも今日その思いがそのあの涙に現れたんだなって言うですね。 本当ですね。 藤澤先生がいるから、やっぱりあのねを支えしなきゃこの通うっていう。 どこもあるんじゃないですかね。 あの中にはそういう人も多いんじゃないかな。 本当に頑張っていらっしゃるのが目に見えてね。 受け止められますのでね。 はい、もう人方上がってください。 動画たくさんね。 やっぱり先頭に立っていらっしゃる方々っていうのはうん、本当にどちらにあると思います。 愛媛、愛媛の。 愛媛の。 姫の方々はい、どうもちょこちょこお願いできますか?あっ、もしもしあぁ、こんにちはこんにちは、もう。 よろしくお願いします。 あまあ、ちょっとあの途中からなんですけど。 あの先生方のあのお話聞いててでまあ、あの僕らは僕らでできることをこう広めていってるんですけど、先生方もまあ、あの非難の声を設定。 あの浴びながらもやっぱ先生の立場。 そしてこうあのうワクチンの危険性をあの広げていってくれてるっていうのはすごいありがたいことだなぁと思って聞いてたんですよ。 ですよね。 それでまあ、あの。 まあ、僕だけじゃなくて、もうこのスペース聞きに来てくれてる方々っていうのはもう大概。 ワクチンの危険性ってのも分かった方がほとんど。 あのうだと思うので。 はいまああとはそういう風なあのうワクチンはもう危ないんだよっていうのも広める方に。 あのー、まあ。 みんな横につながれたらなあと思うんですね。 それで?まあ、僕が僕が一応あのバイクでやってるんですけど。 そのうちのお客さんのも結構ワクチン。 打った後に帯状疱疹が出たとか、まあギランバレーだと思うんですけど、あのふらふらしてもまともに運転できなくなったから、もうバイク乗るのをやめるとか、あとチャリンコも取り扱ってるんですけど、チャリンコがまともに乗れなくなったから三輪車に買い換えるとか。 ええ、そういうふうなあのもう明らかにそれ、ワクチンの副反応よねっていうので。 まあ、プラティーの副反応やでっていうふうにワクチン打ちよんやろうっていったらまあうちよるけど。 これはワクチンじゃないやろうかなんかでなんかそういうのワクチンの副反応っていうんで、やれっていう。 まあゆってもまあやっぱり。 愛媛の三の電波状況があまり良くないようで途切れて。 オッケー人がやっぱ多いので、まあ多分あの気づいている方は、皆さんこう家族に、もうあれ、ワクチンはやめなさいとか、あの知り合いの友達にもあのもうワクチンやめときやめときなさいつって。 多分ゆっても。 逆に馬鹿にされたりとか喧嘩になったりとかっていう方も多いと思うんですけど、まあ、僕も実際そうやったんですけど。 まぁ、あの一番は結局あの。 何ですかね?あの近しい友達だとか、家族から言われてもあんまり聞く耳持たないんですよ。 僕はいくらお袋に行っても私は打つんだって一回目売っちゃったので。 ほんで。 まあ友達ですね。 親友とかもやっぱりあの。 奥さんが看護師さんやってて奥さんが打つから、僕も俺もうつって一緒に振ってて、いや、もうあれはやめとけやめとけっていうのに、まあ、あの大丈夫、大丈夫っていう感じで。 あれだったんですけど、まあ、結局そいつもその自分の知り合いの方の奥さんがワクチンゆって車椅子生活になったっていうのを聞いて、あ、本当にやばいんやねって。 そういえばワクチン打ったところがもう痛くて二ヶ月ぐらいずっと腕が格子bater感じがあるんよねっていうのを言ってて。 打検言ったでしょっていうので、まあイベルメクチンやったら治ったんですけど、すごいうんでお袋も結局僕が行ったときはもう聞かなくて、一回目は売ったんですけれど。 二回目がほんがんやろうと僕は思ってるけども、意地でももうこれ。 二回目は落とさないようにと思ってまあ、あのう。 まあもう半分喧嘩ですよね。 いや、でも本当に喧嘩して。 でもね、止めてあげたいですよね。 命に関わりますからね。 そう、なんですよ。 それでどうしても打ちたいんだったら、まあ。 あの本心ではないんですけども、国内産のワクチンができるまでまちさいやっていうふうなことを言ったんですよ。 一時期、そういう言い方をしましょうっていう呼びかけがありましたもんね。 とにかく今打たせないようにっていうことでね。 まああれね、あの塩野義の父も、もうあのだめなのはもちろんわかってたんですけど、とりあえず国内の今つくるよりみたいな系あのそれまではまちさいやっていうので、まあそれで一旦思いとどまってもらって。 おでその間にちょこちょこちょこちょここういうニュースが出て来たよとか。 こういう風な死者がどんどん増えるよとかってなったら、まあ自分もあのスマホ持ってるので自分で調べたして、それであ、本当だっていうので。 もう今ではもうあのあ、自分でニュース調べたのを僕にラインで送ってくるとか、日本全国でそういうふうにあのね、試行錯誤を皆さん、個人、個人、個別に止めなくてはっていう風にあの奔走してきた中での今日のこの記者会見っていうところなので、もう本当にこの記者会見。 前後であの流れが変わるように、とにかくこういったことが今日あのね。 行われたっていう情報はぜひ皆さんに活用していただきたいですね姫野さんのね、おっしゃっているような。 あのはい、そういった時にも、今後はこういう記者会見があったっていうことをあの提示していける。 そういう記者会見だったんじゃないかなと。 はいよかったですじゃぁ。 一応最後に一言。 僕、僕の経験上、全部もう必死になって辞めときたいやめときってみんなわかんないというか、あの受け入れてくれないので、もう軽いライトな感じで、本当は心の中ではもう止めてくれって知り合いだから、もう。 撃たないでくれっていう気持ちはあっても。 もうあえてちょっとライター感じであ、もうやめといたほうがいいよって、もう俺もあの売ってないよみたいな感じで。 ね、はい、ありがとうございます。 はい。 はい、ありがとう。 皆さんの参考になったと思います。 どうもありがとうございました。 はいあ、岡ちゃんですかね。 大丈夫ですか?京香さんスピーカーえっと猪瀬さんあ、ありがとうございますじゃ今日はい素晴らしかったんだろうね。 本当にあのこの逆風の中で、あれだけの記者会見をするっていうのはね。 その並々ならないあのコピーコンでございましたよね。 うんうん。 うなぎの話にあそこまで切り込まるってすごいやドキドキしました。 はい、かなりもうきり混んでましたもんね。 素晴らしい記者会見だったと私自身は思ってます。 すごかった、すごかったです。 うん 。 *ょっと乳幼児コロナワクチンの記者会見なんですけれどもこれpopコロナワクチンでしたよね。 でしたね、でしたね。 人の命を使った商売があって、本当その物ずばりゆってくれたと思ってね、凄いと思ってうん。 ああ、マスクのこともおっしゃってましたし、本当おっしゃってましたね。 社会権というような感じでしたよね。 そうでしたね。 あの今まで結構あのUCCの階へのご批判があったと思うんですけれども、そういう時に子どものワクチンをとめるだけじゃなくて、大人のワクチンも止めないよみたいなご批判があったんですけど。 もう当たり前に今日はそちらを止めてましたよね。 ですね。 一緒ですからね、一緒にね。 しもうこれ。 やっぱり日本全国に本当に浸透して欲しいですね。 本当に本当にぜひ皆さんお伝えください。 周りの方に。 でね、一つよろしいですか?もうワクチンもそうなんですが、実はね、私のあの知人の女性の方で、まあ未接種なんですが、あの出産して輸血を受けたら、そこから具合が悪いという状況が生まれてきてるんですね。 うん、そうですよねね。 されてた、こういう人の話ね。 警鐘を鳴らされてましたよね。 藤沢先生も以前からそうなんです。 それでこれからそういう事象がどんどん増えると思うんで、その辺りも先手を打って動いていかないと。 これはあうん、すべてあの日本国民に言えることなんで?ええ、あのその辺りもああ、一つお願いしたいなと思いまして。 思いましたそうですね、本当に多岐に渡りますよね。 問題そうです。 もう戦闘っていうあの動いていかないと。 もうこれからは駄目だなというふうに感じています。 私にしそうですね。 やっぱりあの本当に限られた人数の医師の先生方が本業のね、治療をしながら。 それが終わった時間とかに睡眠時間を削って、あのこういった勉強会をしたりとか、あのこういう本来お医者さんがしないようなこう周知活動までもうね。 活動家顔負けの感じでやってらっしゃるという現状なので、ボランティアさんもね、本当にあのボランティアでジムを寝不足でやってると言う。 だからなかなかね。 あの全方位すべてあの準ね、そのスピードで進まないっていうのは、どうしてもあの今抱えている問題としてはあるのかなと。 マンパワー不足という所でね。 なのでぜひね、こういうあの温かいこう支援だったり、情報が拡散が必要なときは、あの拡散を手伝うだったり、あのみんなにできることを知って、あ。 あの助力をしてですね、この貴重なあの、ありがたい。 こういう組織の活動を支えていけたらなって、今回、私、あの少しあの見守らせていただいたら、そういう風な思いであのおります。 今敗北あのエリカさんと、同じ私も気持ちです。 あ、そうですかね。 ええ。 もうエリカさんがね、色々ほら活動なさってて、それも読ませていただいて、すばらしいなって。 私自身はずっとお金がねね、これツイッターは?はい、あのツイッター始まって以来ずっと、もうそう思ってますんで、ありがとうございます。 ではなさんもね、本当にありがたい。 もう。 ありがたい。 もう前回の放送前回のスペースも神が飼ってたもん新一先生ね、うん、皆さまが素晴らしいから神懸りなんでもないとんでもないあのね。 企画をして温度をとってくださって、先生方に交渉してくださって、本当に大変な作業はのさんにしかできないことをねしてくださってます。 本当にありがとうございますね。 はい。 鼻あの花さん私27日京都まいります。 あ、そうですか。 はい、はい。 はい、あの京都でほら、講演会がありますんで。 あのミヤザワ先生かな。 ミヤザワ先生の講演会がありますんで。 そちらの方に参りますは。 したはいよかった。 はい、はい、伊勢さん、ありがとうございました。 あとんでもないです。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 はい。 最後の人形はい、はい、金子さんと大丈夫ですか?はなすみません。 突然上がらせていただいて、今日ごめんなさいちょっとあの家事行動を聞いてたりとかして全部こちらの方、あの聞けないんですけれども、ちょっと最後のあのお話を聞いていて、三点ありまして、一つ目はちょっとやっぱり引っかかるのがあの頃なのと言う言葉。 これってあのちょっとやっぱりあの見下した感じを受けると、私は個人的に受けたんですね。 で私、昔、あの放射能のあの311ノ福島のですけど、活動していたときにやっぱり放射脳脳みその脳っていうのが流行ってで。 だからあのみなさんがおっしゃりたいこともわかるんですけれども、やっぱりそういう言葉を使えてしまうっていうところで、ちょっとあの。 各地もう一回、そのあの自分の意識を考えて、あ、この人はあの情報不足でコロナのになっちゃってっていうところには、やっぱりちょっとあの相手を侮蔑しちゃってる部分がないかどうか、ちょっと各自あのもう一回あの胸に手を当てて考えていただきたいということと、あと高齢私はあのワクチン反対で、えー、私の家族は三人ともあの一回も受けていません。 でしかし、私の父は最初受けないって午後してたのに、ええ、11月の一日に五回目接種しました。 でええとどういうことが起こっているかっていうと、あのもちろん私はあの、小さいお子さん、あのまだ勤労可能な元気な方々で、もちろんあのその高齢者の方々にも売って欲しくないから、あの軽く説明してみたりはしたんですけれども。 あのもうある程度の年齢に行った場合に、あのそのひとり70代の女性がでもね、あの花子って私は受けないと不安なので、そこを説得することも大事だと思うんですけれども、やっぱり人間気持ちができていて、その気持ちはその個人の方のものなので、あのそういった人にわまあ、あの。 最悪の結果になったとしても、それはその方の寿命なんじゃないかって私個人的には思いますということで、三点目はあの先ほど輸血の話が出ましたので、あの今ってあの現在ってもうほとんどあの輸血をしなきゃいけないような大事故とかにならない限り、血ってそんなにないと思うんですけれども、例えばその出産のときにあの。 未接種のかたがあの。 接種されちゃったか?他のあの血液を輸血されてしまうのを防ぐには、あの自己血輸血をあの各地でちょっとお医者さんに、あのあらかじめあのそういう危険性とか可能性があるのだったら、あの頼んでみるっていうのも手かと思いました。 というのは私が恋にさせていただいているお医者さんに丁度あのその私も懸念を持っていたので質問を投げて。 ね、大抵、今は成分輸血になってる。 と思うんですけど、その成分分離をするときに、あの果たしてその接種者の方のワクチン成分があの除去できるのかどうかっていうことを投げてみたんですけど、まあ、それは無理でしょう。 っていうお答えだったので、それはあのできる限りで、あの自己防御というのも、患者さんの側、まあ、あのこの先程の方のお話の場合では、患者ではなくて、あのえっと産婦さんなんですけれども、一応先生に相談して、万が一の時の可能性があるんだったら、ちょっと自分の血を先に取っておいてくださいっていうことも可能かなと思ってスピーカーに上がらせていただきました。 以上です。 ありがとうございます。 お疲れ様です。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 はい。 いろんなご意見がねあるのが、あの表現の自由ですので、はい、たくさんはいえっとブログのF40シーシーさん浜山屋さんじゃ享年はどことですね。 最後に行ったことあります。 はい。 いつもいつも黒子で、あの裏方ばっかりやってるficcじゃなはまや言います。 はい、これ、男の人なんだって、いまみんな吃驚して。 嘘だ。 声を聞いたかったらこっち文字起こしだとか、いろいろ本当にね、頑張ってくださってるんですよ。 私にぴったりと言われながら。 そう、毎日系ですよね、ここね。 とね上がってくれてないんですが、こういった人さんという方が、今回のあの輸出の関係の印刷物ですとか、あのウェブのその皆さんが見ていらっしゃるビジュアルのもの、全部を作りくださったんですよね。 本当に本当に何十回という直しをん。 迅速にやってくれて、本当にありがたいありがたい功労者ですね。 あのサポーターっていうんですかね。 あの裏方さん、見えないところ。 たくさんの裏方さんが頑張っていらっしゃるということがあります。 はい、本当にありがとうございます。 はい、池上さんもね、本当。 またドラゴンボール。 出していただいてはい。 ぜひよろしくお願いします。 今後もまだまだ頑張っていきましょう。 縁の下の力持ち、頑張りましょう。 やりましょう、頑張りましょう。 よろしくお願いします。 よろしく。 最後に何か一言だけ聞いてなかった。 ちょっとお時間でました。 ごめんなさいえっと40過ぎてはい。 ただいま隼人登れた。 新潟県上越市の杉田と申します。 ただいまですね。 すごい数の人が亡くなっております。 あのですね、それで。 えっと主張と絶賛旺盛中ですが、合わせてですね。 わたくし集団訴訟というのをやりたいと思っているんですが、どのように行えばいいのかというのが、私なにぶん初めてでしてえっと。 とりあえず状態だけは把握してるんですが、えっとまたそういうかいも開いていただけたら、あの幸いかと思います。 すいません。 あの申し訳ない。 もうね、あまりにも応募の人がごめんなさいなくなりすぎちゃって、私ちょっと限界だしてすいません。 私超二話いうふうにこう膨らんでを受け取ってもらえなくて、もう限界だってさ。 正直で終わってますけど、お願いします。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 はいということに思いが伝わってきますねね、うん。 一言もうひと方上がっていらっしゃったようなエンタまそんあでんたまさんすみません。 スピーカーさんがいっぱいいて見つけられなかった。 はい、はい、思い出したからちょっとひとことお願いします。 はじめまして、こんにちははじめまして、いつも配信とか、いろいろ本当にありがとうございます。 こちらこそありがとうございます。 受け取って頂いて、ちょっと今日は途中からしか聴くことができなかったんですけれども、えっと私はちょっと病院の方のジムをさせていただいておりまして。 はいで自分はあのー、1°もワクチンを打ってない中で、もう五回目の接種のえっと予約などを取らなきゃいけない立場にあるんですね。 で、どれだけこのワクチンが危険なのかっていうのを、自分の心の中にはあるんですけれども、やっぱり仕事上。 そのワクチンのあの予約を取らなければいけないというその心。 自分の心の葛藤と、そのなんか矛盾がすごく生じていて、なんか受けに来てくださるまあ、皆さんに対してなんかものすごくなんかこう後ろめたい気持ちでいっぱいの毎日を過ごしているんですそうですよね。 はい、なかなかそのお伝えすることが難しくてな。 患者さんの中にはやっぱりこのワクチン大丈夫なのかしらとか、機械聞いてこられる方とかもいらっしゃるんですけど。 まあ、そうね。 少しでも情報は知っているけれども、それを病院で口に出すことができなかったりするし、あとはもうインフルエンザと一緒の日に売ったりとかして。 そういう方もいらっしゃるんですね。 はい。 はい、どれだけそのインフルエンザも含めて、ワクチンが危険なのかっていうのを本当にあの伝えたいんですけれども、すごく気持ちわかりますよ。 自分がいるんですけれども、はいさせていただいたんですけどね。 あの。 大阪のコールセンターの内部告発してくださった方、二人からほとんど同じお話を聞いてツイートしました。 バズフィードからデマ認定されますよってことでまじゃないってことですねねえ。 そういうことだし、はい、本当に実際は本当に書いたとうりのことで、はい、あの。 まあ、ペナルティーがなければ本当にあのスペースだとかで、あの実名で話をしたいとまで仰っている方たち、すごい被害がすごいんですって。 あのオッケーと、それからあとインフルワクチンを同時に売った方、特にここの方々がもう若い方からお年寄りまで。 ものすごい副反応のひどさなんですって今までかつて無い意外らしいんですよ。 けど、別にねうん。 まあ、それをかいたらまあすかさず電話日程なんですけれども、どういう事を返すと相当相当都合が悪いと言うかそうですね。 りけしに必死な感じがいたしますね。 はい、はい、火消ししなきゃ。 行けない時のあの反対構成の素早さが、これまでずっとすごかったんですよね?今、被害を訴える方のほとんどが四回目、五回目打った方だけなんだそう、なんですね、うん、はいなので、本当にこれを止めていかなきゃいけないそうですね。 そうですね。 でなんか皆様、間違った間違ってるっていう認識がなんかファイザーだったら大丈夫だからお宅はファイザーですか?とか聞いてきたりするし、あとなんか。 発展うん国産のあのノバックスですか?えっと、それもだったら大丈夫っていう認識があって、なんかどこからそういう情報をあの持ってくるのかなって。 そういう情報をあの見るんだったら、ほかのこういう危険性を訴えているところも見れるんじゃないかっていつも思うんですけれども。 そうですね。 はい、なんでそこは目をつぶっているのか、何なのか、ちょっとよく分からなくてはい。 そういう方のなんかことに関して、ちょっと勉強不足で、逆に本当にあの天珠さんおっしゃるように、どこからそういう安心情報みたいなのもってるんだろうなって思いますよね。 あ、そう、なんです。 いっぱいあるんですよね。 その社会がやっている国がやってることは正しいと思いたいね。 社会がおかしくなっているとは思いたくないわけですよ。 自分の判断が正しかったとすごい高いんですよ。 その最後からそちらの情報をやっぱり拾ってしまうわけなんですよね。 うん。 はい、無意識のうちに選び取って。 こうねしまうっていうのありますもんね。 あ、でもやっぱ更新に取っていかないと。 これからの時代はこれこの問題だけではなくて、このこの後にも何が起こるかわからないじゃないですか。 もう一旦、これだけ世界が騙されたっていう後に、じゃあ次が本当に何もなくなるのっていうと、そうではないと。 また千名そのうん、悪い勢力はまた違うもの。 また仕掛けてくる可能性がありますから、本当にこれを機会に目覚めた人達が本当にあのうこれで終わるんじゃなくて、あの物事を判断する目とか力っていうのを拡散していくっていうのが本当に大事だと思うんですね。 本当に話。 おっしゃる通り、あのさっき藤澤先生が、あのー、四回目を打たれたご夫婦の旦那さんの方が熱が出ないと感染してもで重症化してないけど、免疫反応が起きてない体になってしまっているから、ほかの感染症で今後ねあの危険にさらされるような状況になっちゃってるっていうことを。 おっしゃってたじゃないですか。 だからこれからの世界っていうのは、いまそこに突入しているところなので、本当に日本は特にね。 恐ろしいですよね。 本当はい、水ですよね。 本当にそうですね。 後天性免疫不全となっている方も多いようなね。 そういうことですよね。 いきなり最後に〆の人って言ってください。 え、それはむちゃぶりではないですか?じゃぶりの花って言われてますけど。 さすがですね。 いや、あのう私なんか本当子供乳幼児っていうよりかは本当?いろんな幅広いお話を聞けて、最後、自然とマスクに執着してくれたのがちょっとうれしいなあと思って、もっとマスクで表面化してるじゃないですか。 頭されてますっていうのが。 だから、もう本当にそろそろやめたいけど、やめられないのかな?まあちょっと。 その運動も頑張っていこうと思います。 ワクチンとマスクの方もええ以上です。 ありがとうございます。 本当、恥ずかしい国がやばいですよね。 マスクっていうのねワクチンは人がやばいんですけど、マスクは国がなんか滅びるんじゃないかってね国が滅びると思うんですよね。 危ないですよね。 あれはもう本当にみんなが同時に。 やめないっていう人が街歩いてて恥ずかしいんですよ。 外国の方とかね知り合えると余計にね。 そう、なんですよね。 あの歌いわけじゃなくて、この目覚めた人達のちらさってあるじゃないですか。 なんですよね。 私もあの眠ってるよかったなみたいな。 学校が違いというかねそうですね、うん。 だから物事がわかってしまったづらさとかストレスってすごくあると思うんですね。 周りと全くこう二七生きてるようななので、私たちはこうやって、あのまあ、今日の記者会見もそうですけど、このように時々連帯意識というんですかね。 横つながりもらってうん。 そうですね。 励まし合って頑張っていや、本当思い出しました。 はなさんがあの一連のスペース企画の一番最初にそれをおっしゃったような記憶があります。 あの、本当にそうだなーと思ってね。 あの時、あれは過酸とか、皆さんもこれもね、メンタル持たない確認眠りたくなる時ありますよね。 あります、あります。 じゃねさました時にええ夢だったらいいのになって言う奴ですよね。 本当ですよね。 うん、本当にまあ、お笑い系として引き続き頑張ろうと思います。 はい、はい、これです。 このよろしくお願いします。 ありがたいです。 そういうのね、ああ、お笑い系頑張りましょうって言って頑張ってください。 そうですね。 ありがとうございます。 はい、ありがとう。 本日ちょっと本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 無事になってしまいます。 でそれではちょっと友情じゃなく、チンはい、あのうとにかく頑張れ。 最後なんでしめましょうねええOAOアプリあなんかそんな話をね。 はい、これこちらの方じゃなくてストップコロナワクチンしましたそうですね。 はいみたまえかけてくれないでさえみんなで。 禪院真希真依netoffあオンして。 すいません三山行くミュートを外してください。 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