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アルコールを飲むと酸化グラフェンに対する撃退効果がある|だからコロナ戒厳令の時期に、夜間の飲食店の営業を制限したのか! 

【永久保存版】嘘はげ一番!「知らぬが仏の効用!」→普通に飲んで食って寝ていれば、コロナもワクチンも撃退可能だった!?

2021年 08月 17日
キャンディーズの「はげ一番」

笑うが一番!所ジョージに捧げた歌だった!



みなさん、こんにちは。

さて、今回はバイオの話をメモしておこう。最近まで個人的にリサーチしている話である。

多くのバイオ科学に無知の人は、「ワクチン神話」を信じ切っている。

イエス・キリストが「信じることは救われる」と言ったというように、同じ行為でも、それを良いことだと思ってするのと、それを悪いことだと思ってするのでは、結果が異なるのである。

それほど人間の心理状態、精神状態が生体に及ぼす影響が大きいのである。

だから、無知を無知の方が、ソクラテスの「無知の知」よりましなのだ。

それゆえ、我が国には

知らぬが仏

という面があり、これによって救われてきたという奇妙な歴史がある。


ところで、ここで用いた考え方は、あまりまだ真面目に研究されていないと思う。これは、「4値論理」というものの一種である。すべてをナッシュの囚人のジレンマのような論理で考える方法である。

我が国では、昔、市川亀久弥博士により研究された。2値論理は、イエスかノーしかない。4値論理は、それをイエス・イエス、イエス・ノー、ノー・イエス、ノー・ノーに拡張する。

つまり、イエスであることを知っている、イエスであることを知らない、ノーであることを知っている、ノーであることを知らないの4値に分けて物事を考えることだ。

こうすると、物事の理解が単なるイエス・ノーの世界より、我が国の曖昧な論理と言われる日本人型の思考に近くなる。西洋白人種の2値論理より、日本人の曖昧に見える4値論理の方が正確なのだ。


さて、だいぶ前置きが長くなってしまったが、今回の新型コロナには、コロナのウィルスの問題とワクチンの問題の2つがある。

(あ)コロナウィルスにおける最大の問題は、「Sタンパク質の有害性」がある。下図の青緑部分。

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(い)一方、コロナワクチンにおける最大の問題は、「酸化グラフェン」の問題がある。

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それぞれが我々の体内に入ると、複雑な化学作用を起こし、それが悪い結果を生む。多くは、細胞活動を阻害し、その人を短命化する。

だから、一説では、ワクチン射った人の寿命は片手で数えられる程度の年数だという。


フィッシュマン氏によると、Dr.Canderianは、Covidワクチンの世界的接種により癌=人類を絶滅させることができると確信しています。フィッシュマン氏は、彼に「接種者たちはどうやって地球上にあと何年暮らすことができるのかを知ることができるのか。」と訊いたところ、「それを算出する簡単な計算法(End of Cycle Formula )がある。」と答えました。

彼によると、接種者が周期の終わり(End of Cycle=死)に到達するまでの最大周期は接種後10年だそうです(接種者は10年以内に死亡するということ?)。そして接種者の周期の終わりを算出するのは非常に簡単だそうです。
接種者の血中のグラフェン・オキサイドの濃度(汚染の割合)を割り出します。そしてこの割合に最大周期の10年を掛ければよいだけです。その結果、接種者の余命が算出されます。
さらに、血液学者なら一般の電子顕微鏡で血中のグラフェン・オキサイドの濃度を測ることができます。例えば、接種者の血中に含まれるグラフェン・オキサイドの割合が20%なら、接種後8年間は生きることができます。また、接種者の血中のグラフェン・オキサイドの割合が70%なら、接種後3年以内に死亡してしまいます。

また、3回、4回・・・と追加ワクチンを接種すればするほど血中のグラフェン・オキサイドの量が増加していきます。そして電子顕微鏡で血液がいかに汚染されてしまっているを確認することができます。血液がグラフェン・オキサイドに汚染されればされるほど、その人が肥料に変わる(死亡する)時期が早まるということです。


おまけ:上の解説で言っている余命計算法とは以下のようなことだ。
酸化グラフェンの血中濃度をNとする。
(1−N)✕10=余命年
N=20%の場合、80%✕10=8年。
N=70%の場合、30%✕10=3年。



M2と呼ばれる抗炎症マクロファージは抗スパイク抗体(anti-S-Ab)によって抑制されています。
どのメーカーのCovidワクチンも、翻訳と呼ばれるプロセスを通してスパイクたんぱく質を作り出しています。
スパイクたんぱく質は少なくとも以下の4つの方法で身体にダメージを与えます。

1. スパイクたんぱく質は、免疫ハプテン(内臓の表面と結合する小分子)であるかのように作用し自己免疫反応を起こします。
2. スパイクたんぱく質は、心血管系の合併症を引き起こしやすく、直接内臓や肺の血管にダメージを与え、血液脳関門を突き破ります。
3. スパイクたんぱく質は、翻訳と呼ばれるプロセスを通して人間のDNAに入り込みます。
4. スパイクたんぱく質は、破壊的な抗スパイク抗体を放出させます。

スパイクたんぱく質は、血管壁を変質させ、肺動脈高血圧(既存のどの治療法でも死に至る病気)を引き起こします。

男性の体内では、スパイクたんぱく質が精子の表面のACE2レセプターと結合するため不妊症になる恐れがあります(まだ実証されていないが)。
スパイクたんぱく質は、血管壁に炎症を生じさせたり血管壁を破壊します。その結果、神経障害を起こしたり脳を劣化させます。
スパイクたんぱく質は、FUS遺伝子にダメージを与え、TDP-43たんぱく質を変質させ、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を誘発します。




こういう残念な状況下で、我が日本人は生き伸びられるだろうか?

この残念で致命的な無知の下では、多くの人は、

もうだめだ、日本人は滅ぶ

と思うに違いない。最初は私もそう思った。


しかしそれが知らぬが仏で、我が日本人は救われるのだ。

ここに我々日本人が「神の民」、日本が「神の国」と言われる理由があると思うわけだ。

結論から言うと、我が国のあるものが、知らない内に日本人を救う可能性があるというわけだ。

それはなにか?

実は、日本酒だった!

日本酒が新型コロナと新型ワクチンから救うのだ。

この意味では、コロナに感染したくなければ、居酒屋へ行け。ワクチンの副作用を抑えたければ、居酒屋へ行け!

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むろん、言うまでもなく、適度な日本酒で十分。酔うほど飲む必要はない。アル中になったら大変だ。



(あ’)Sタンパク質の問題

(あ)のSタンパク質の問題は、体内に入った無数のSタンパク質の有害性がある中、

どうやればSタンパク質を除去できるのか?

ということだろう。

実はこれに対する答え、それがこれだ。

長崎大学の最大の発見の5ALA

=内因性の非タンパク新生アミノ酸であるδ-アミノレブリン酸(dALA、δ-ALA、5ALAまたは5-アミノレブリン酸)

はコロナのスパイクタンパク質を殺すというのだが


この物質を一番多く含んでいるのは最初には納豆と言われたが、調べると、もっと含んでいるものがある。


そのトップ3が日本酒、ワイン、黒酢の順だ。


甘酒  6.0
赤ワイン 3.0
黑酢 1.50
たこ 0.78
日本酒 0.70
しいたけ 0.45
いか 0.38
バナナ 0.32
納豆 0.25
醤油 0.22
ソース

(ppm)


あるいは
5ALA
日本酒 350
ワイン 170
黒酢 150
たこ 78
しいたけ 45
いか 38
バナナ 32
納豆 25
醤油 22
ソース 21
ピーマン 18
ほうれん草 14
巨峰 14
トマト 10
牛ひき肉 10
じゃがいも 9
大豆 7

ビールはまだわからないが

居酒屋で飲む日本酒が最も多く5ALAを含んでいるようだ。


長崎大学さん、5ALAが一番多いのは納豆などとミスリードしてはいけません。


東京都も内閣府も居酒屋をしめて酒をストップして居酒屋をいじめているがコロナの抑制をさせないようにしていることになる。

まさに

私の民は知識がないために滅びる(旧約聖書)

がいう通りだ。


小池さん、西村さん、あなた方の無知が国を滅ぼそうとしている。

天の岩戸の前で宴会をしてコロナを追い払いましょう。

そして

居酒屋がコロナをやっつけ日本を救う。

このデータをみてわかったのは、俺の好きなものばかりだったっていうことだ。奥さんの好きなものばかり。

むろん、すでに5ALA製品はサプリになっている。

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しかし、我々日本人が普通に和食、特に、温泉旅館の夕食のような食事を摂れば、すべて自然に摂れるものばかりだ。

特に日本酒に多い。ということは、米麹。これが決め手かもしれませんナ。

まさに米麹、麹菌は神の使い手。これは日本にしか存在しない。

ワインの場合は、ワインのカビ。さすがに、パスツールの国だ。もともと近代生命科学はワインのカビの研究から始まったのだ。だから、パスツールが登場した。

ということは、以前からメモしてきた、「前立腺の友」はコロナのSタンパク質をやっつける可能性もあるかもナ。

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(い’)酸化グラフェンの問題

一方、ワクチンに無闇に仕込まれた「酸化グラフェン」。これはナノカッター効果で細胞内のあらゆるものをチョキチョキ切り刻んでしまう。そうやって、細胞死を導く。一種のナノ兵器。ナノロボットである。

これは炭素でできているため、極めて硬い。

だから、ほとんど絶望的で、上の記事にあるように、欧米の仕込んだ側はもう満足の絶頂にある。これで100%人口削減できるというわけだ。

その危険性は、我が国の国立研究所でも研究され始めている。以下の論文だ。

[ケーススタディ報告書] 剥離グラフェンの安全な取り扱いのための 環境・生体影響および飛散性情報の紹介
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この中では、彼ら我が国の研究者たちが想定する様々のケースについて、研究されている。

しかしながら、東大系の人には、穴がある。だいたいいつも一番大事な場合を想定できない。暗黙にそういう可能性は考えもつかなかったようだ。

A.吸入暴露経路 B.経口暴露経路 C.経皮暴露経路

この三種類の場合しか考えられていない。吸ったり、飲んだり、触ったりした場合のみだ。

ところが、今回のワクチンに仕込んだものは、「D. 直接的体内暴露」の場合にあたる。射たれた場合だ。内部暴露だ。

この場合が想定外だった。


ホリエモンを見たら分かるが、戦後の東大生特有のメンタルがこの「想定外」というものだ。

つまり、徹底していない。すべての場合を考えるという手間ひまをかけないということだ。虱潰しにあらゆる場合を除外しないで考えるという思考力や習慣。これが、受験エリートには欠如しているということだ。


さて、この厄介な酸化グラフェンをどうやれば、体内で除去できるのか?

これについては、だれもまともな議論を展開していない。


ところが、これまた

知らぬが仏

だった。


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我々の体内には白血球の中に好中球という虫のような細胞がある。自然免疫のもっとも大事な機能である。これが、酸化グラフェンを分解できる能力があるのだ。

概要

グラフェンの生分解性は、生体内での運命を決める基本的なパラメータの一つである。
本研究では、化学修飾や安定化剤を含まない単層グラフェン(SLG)と数層グラフェン(FLG)の2種類の水分散性グラフェンを、ヒトミエロペルオキシダーゼ(hMPO)媒介の触媒作用による生分解に供した。

また、グラフェンの生分解は、活性化して脱顆粒するヒト好中球の存在下でも行われた。
FLGシートとSLGシートの両方の分解が、ラマン分光法と電子顕微鏡分析によって確認され、高度に分散されたプリスティングラフェンは、生体適合性がないという結論に達した。


概要

急速に普及しているグラフェンを用いたナノ材料は、その用途の多様性や曝露方法の多様性から、健康リスクの把握が大きな課題となっている。ここでは、ヒト好中球由来のミエロペルオキシダーゼ(hMPO)を用いて、低濃度の過酸化水素の存在下で酸化グラフェン(GO)シートを生分解することを報告する。hMPOは、最も凝集したGOの分解には失敗したが、高度に分散したGOサンプルを完全に代謝することに成功した。これらの結果から、水系GOの親水性、負の表面電荷、コロイドの安定性が、hMPO触媒による生分解に重要な役割を果たしていることが明らかになった。



それが、

ミエロペルオキシダーゼ

という酵素である。復唱しよう。ミエロペルオキシダーゼ!もう一回、ミエロペルオキシダーゼ!


ミエロペルオキシダーゼ
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一方、西洋わさびには、

ペルオキシダーゼ (peroxidase)
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が含まれている。

だから、ひょっとしたら、日本のわさびにも含まれているかもしれないナ。

つまり、

和食が一番!



好中球の活躍
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さて、上の解説の結論がこれだ。


ついで、グラフェンの効果を減退させるには


さらに、アルコールは脂質を分解する働きがあるのでワクチンによって体内に入った
グラフェンの脂質の膜を分解します。そして膜が取れて露出したグラフェンは好中球の
ペルオキシダーゼによって分解されてしまうので目的を果たせなくなります。

これが、現在飲食店でアルコールを提供することを阻止しようとする政府の様々な
政策を裏付けるものとなります。

つまり、アルコールを飲まれるとグラフェンの効果がなくなるということです。
こうしたことを知ってはいても政府は絶対に言わないでしょう。

そのため、ワクチン効果を薄めるためには酒類、特に日本酒を飲み、先日紹介した
ペルオキシダーゼ産生効果を高めるN-アセチルシスチン(グルタチオン)のサプリ
メントを飲めばさらにグラフェン撃退効果が高まるということになります。




というわけで、ワクチンしようが、コロナがいようが、まったく日本人は問題なし!

心配しないほうが良いようですナ。

普通に、日本酒飲んで和食食って十分寝て一所懸命働いていればノーマスクでOK!

積極的にノーマスクで普通に生きよう。

要するに、知らぬが仏でOKってことサ!

心配することが一番の悪!



弥栄!

引用元: 【永久保存版】嘘はげ一番!「知らぬが仏の効用!」→普通に飲んで食って寝ていれば、コロナもワクチンも撃退可能だった!? : Kazumoto Iguchi's blog 3