夏至の波動が、7月5日を特別な日にしてくれる · ゆきんこの勉強法

7月5日は、中国海軍が台湾への攻撃をするフリをして米軍を引っかけるオペレーションを行なう可能性がある〔真剣な東アジア有事ではない〕

最強アメリカ軍が唯一恐れる私軍

羽賀ヒカルさんのユーチューブ出演と背景

神社チャンネルに最初に出演していたと言われているが、実際には十年前に既に出ている。 さとうみつろうのチャンネル[みつろうテレビ]のほうが先だったが、そんな些細なことは問題ではない。 体も回復したと言うことで、沖縄で講演会を開催し、そこでお客様として心明さんが東京からわざわざ来られた。

当初予定されていた人工的に津波を起こしてまで中国人民解放軍が台湾に侵攻する計画はなくなった

中国共産党がアメリカのバイデン政権と結託して台湾侵攻を企んでいたが、それがトランプ政権に変わったため、当初予定されていた人工的に津波を起こしてまで中国人民解放軍が台湾に侵攻する計画はなくなった。 ただし、心明さんは依然として中国共産党はおそらく台湾に侵攻するだろうと懸念している。

習近平氏と福建省・台湾の関係

実は習近平氏は福建省のトップであり、福建省出身の漢民族として初めて中国共産党の要職に就いた。 これまではモンゴル系が支配していた。 福建省と台湾は隣接しており、昔から交流があり、ほとんど親戚のような関係である。 台湾の上層部と福建省の人々は常に繋がっており、習近平氏の目論見では台湾側とも了解済みで、台湾に侵攻する姿勢を見せている。 中国海軍の行動も演技であり、台湾もそれを理解している。 アメリカを陥れるための演技であり、アメリカは気づいていないが、我々は気づいている。

日本政府とサイキックアタック

心明さんの話によると、日本政府は呪術的な戦い、すなわちサイキックアタックのようなものに昔から対処している。 他国にも同様の能力者が存在し、世界的に軍事力や暗殺力を超えた手段に辿り着いている。 ロシアでは心臓を止める能力を持つ女性が有名になった。 各国の大統領には護衛が必要であり、サイキック的な防御も存在している。

ESP研究と小久保先生

現在、科学の分野でもESP〔超感覚的知覚〕が研究されており、7月の鍋フェスには明治大学の小久保先生が来訪する。 小久保先生は長年この分野のエキスパートであり、私もかつて岡山の女子大にいた頃の助手の女性を通じて関わった。 ソニーにはエスパー研究所が存在し、そこでは世界各国から超能力者を招いて実験を行っていた。

ソニーのエスパー研究所とCD-ROM開発

ソニーのエスパー研究所はCD-ROMの開発とも関係があり、株主からの要求で本来の目的とは異なる形で製品開発が進められた。 社長の小川氏は音楽業界のトップであり、ベルリン・フィルの第九交響曲を最初から最後まで録音できる媒体の開発を指示した。 研究所は東京の大崎にあり、ノーベル物理学賞を最年少で受賞したイギリス人ジョセフソン博士を招いたほか、月面に行った宇宙飛行士も招かれた。

宇宙飛行士の宗教体験

その宇宙飛行士は帰還後に宗教を興したが、月の裏側に着陸し、電波が届かない状況で神の声を聞いたと語っている。 これが彼の信仰のきっかけとなった。 彼は新興宗教の教祖となり、宇宙飛行士としての権威もあって多くの信者を集めた。

茂木健一郎氏と脳科学

また、脳科学者の茂木健一郎氏は私の友人であり、同時期に脳の量子効果を研究していた。 彼はエバネッセントフォトン説を否定し、意識は普通のネットワークで生じると考えている。 茂木氏もソニーのエスパー研究所に関わっていた。

超能力研究とテレビ番組

当時のソニーのエスパー研究所には著名な科学者や超能力者が集まり、私は常連として招かれていた。 TBSの番組[ギミア・ブレイク]では中国の奥地から超能力を持つ子供たちを招き、能力の開花を支援する研究所があることを紹介した。 日本からも超能力を身につけた子供たちをその研究所に送り込み、数ヶ月のトレーニングで能力を伸ばしてもらった。

超能力実験の厳密さ

超能力の実験は厳密に行われ、トリックや手品が使えない状況で実施された。 視聴者が疑わないように工夫され、電子機器メーカーの協力で特殊なICチップに微細なサインを入れ、それを読み取る実験も行われた。 こうした研究は日本の若手科学者も関わり、郵政省の研究所で行われていたが、郵政民営化により現在は存在しないと思われる。

郵政省の超能力研究

当時、郵政省には余裕があり、中央研究所の中に一つだけ超能力を研究する部屋が存在していた。 郵貯の資金力、約350兆円の規模によって、そのようなゆとりが生まれていた。 これは日本で大震災などが発生した際、電話も無線も一切通じなくなり、国体を守れない状況を想定し、本気でテレパシーの実用化を検討していたためである。 郵政省で最も若手で熱心に取り組んでいたのが小久保さんである。

神鍋フェスと科学者たちの集い

そのつながりで、今回の神鍋にも小久保先生が来られることになった。 彼は多くの論文を発表しており、私にも送ってくれている。 神鍋では祈りの部や音楽、祭りごとなど様々な要素があり、科学では説明できない話題を扱うため、多くの科学者が集まる予定である。

板野構造先生と水の研究

野生物理学のトップである野生先生や国防先生、ESP〔超感覚的知覚〕を研究していた方々、筑波大学名誉教授の板野構造先生も参加する。 板野先生は、水を卵型の容器に入れるだけで酸化還元電位が下がる現象を研究している。 普通のガラス容器でも水に不思議な変化が見られるため、彼はそれを長年研究している。 また、一粒の米から部分発芽させるというギネス記録の専門家でもあり、水の酸化還元電位の変化を継続的に測定している。

水の回転とUFO理論

水を回転させることで酸化還元電位が下がることを発見し、ワイングラスに水を入れるだけでも微細な滞留が生じ、酸化還元電位が下がることを確認している。 これはシャウベルガーの研究を継承したものであり、彼の理論はUFOの飛行原理にも関係しているとされる。 シャウベルガーは[水の魔術師]と呼ばれ、水の回転や流れを利用して反重力効果を生み出し、ナチスが当時UFOを製造していたという説もある。

料理の知恵と水の流れ

また、日本料理や寿司屋の職人は、出汁やつゆを大量に作る際に一升瓶から注ぎ、回しながら作ることで味が良くなるとされている。 右回しで苦くなり、左回しで薄くなるという話も伝わっている。 これは森を管理する信頼感から生まれた知恵であり、川の流れや渦の発生を研究していた人々が財を築いた背景がある。 実際、川の流れやカーブについてはアインシュタインも研究し、数式化を試みていた。

お茶の作法と水の性質

水を回転させることで酸化還元電位が下がるという板野先生の話を受けて、私も知識を総動員して考えた。 中国ではお茶を高い位置から注ぐ作法があり、これは酸素を取り込むことで味が良くなると考えられている。 同様の伝統はアラブや日本、イギリスにも存在し、上から注ぐことで水が回転し、味や性質が変化する。

水のクラスターとスパイラル構造

アクアフォトミクスの先行研究者である先生によれば、水は回転させることでクラスターの状態が変わるため、これは科学的にも正しいとされる。 電極の配置によっても性質が異なるため、北半球と南半球で水を右回転・左回転させることでクラスター化の状態も異なる。 三次元の歪みがスパイラルを生み、宇宙もスパイラル構造が多い。 水の流れもスパイラルであり、マグネットと同様に歪みが生じる。 これは磁力による電荷の相互作用によるものである。

コーヒー抽出と水の回転

私の知人である京都の[三条コーヒー]の店主は、元々世界的なエアコンメーカーのエンジニアで、熱交換の専門家であった。 彼は独自の器具を発明し、ドリップコーヒーを螺旋状の管で抽出することで、より美味しいコーヒーを提供している。 水を螺旋状に回すことで味が良くなる現象である。

水分子の構造と科学者たちの議論

水分子はH2Oとして構造体を作り、その分子自体がねじれている。 そのねじれと地球の磁場との関係で水を回転させると性質が変わることは、前述の先生方も認めている。 小久保先生や板野先生、イギリスの厚生省でサイマティクスを研究していた松下先生、脳科学に詳しい南山先生など、多くの科学者が集まり、科学では説明できない話題についても議論が行われる。

科学者たちの集いと神鍋フェスティバル

これらの科学者たちが集まり、UFOを呼ぶといった単純な話ではなく、例えば7月5日に何も起きなかったとしても、もしかすると中国共産党人民解放軍が台湾に突入しているかもしれないが、それも演技である。 台湾人と中国人は本来仲が良く、互いに傷つけ合いたくはないため、形だけの対立である。

神鍋フェスティバルの案内

7月5日の神鍋フェスティバルでは、7月6日早朝7時半から科学者による講演が行われる予定である。 神鍋フェスティバルは7月4日から6日まで楽しく開催される。 7月5日のイベントでは、今の科学では説明できない現象について、科学者たちが真剣に探求する話が聞けるため、ぜひチケットを概要欄から購入してほしい。 オンライン配信も決定しており、現地まで来られない方はオンライン参加も可能である。 今後ともよろしくお願いしたい。