天変地異と天罰の関係 | ピロ魂!(ぴろたま)
Youtubeショートでばーいし氏の話題が盛り上がっている現状
Youtubeショート動画では、ばーいし氏の話題が非常に多く、多くの人に嫌われている現状である。
トカラ列島のゲート記事執筆後に不思議な体験をした
昨夜、トカラ列島のゲートについての記事を書いた後、不思議な体験をした。
日本列島上空を飛び、過去の九州の神界に到達した
夢の中で日本列島の上空を飛び、現代ではなく過去の九州上空にある日本の神界に到達した。
神界には巨人の男性神と神人たちが存在していた
神界には巨人の男性神と、それほど巨人ではない神人たちが存在していた。
巨人の男性神は白い布の服を着た東洋系の顔立ちだった
私が見た巨人の男性神は白い布の服を着ており、顔立ちは東洋人系であった。
神界から地上の巫女たちの儀式を見下ろしていた
私はその神界から地上を見下ろし、20人ほどの巫女たちが儀式をしている様子を目撃した。
巫女たちは神の名の下に子どもたちを生贄にしていた
巫女たちは神の名を使い、子どもたちを次々と生贄にしていた。
巨人の男性神は生贄の儀式に激怒し、止めようとした
巨人の男性神は生贄の儀式に激怒し、やめるように強く訴えた。
私は巨人の男性神と一体化して体験していた
その時から私は巨人の男性神と一体化し、その体験を共有していた。
神界と地上の次元の違いにより直接干渉できなかった
神界と地上では次元が異なるため、神は直接手を下すことができなかった。
九州の国は神々が創り、魂も神々が送り出した
九州の国は神々が創ったものであり、地上に送り出された子どもたちの魂も神々が手配していた。
地上の腐敗した政治と巫女たちの操りにより生贄が続いた
地上では政治が腐敗し、巫女たちが操られ、神の名を利用して生贄が続けられていた。
巨人の男性神の怒りが雷や地震となって地上に現れた
巨人の男性神は怒りを抑えきれず、雷や地震などの自然現象として地上にその怒りを伝えた。
神は自然を通じてしか地上に影響を与えられなかった
神は次元の違いから直接干渉できず、自然を通じてしか地上に影響を与えられなかった。
天変地異や天罰は神の怒りの表れである
天変地異や天罰は、神が自然を使って怒りを伝える手段である。
巨人の男性神の体験は怒りと悲しみに満ちていた
私は巨人の男性神となって、怒り、絶望、嘆き、悲しみを強く体験した。
地上の悪政と操られた巫女たちが原因であった
地上の悪政と操られた巫女たちが、生贄の儀式の原因であった。
大地震の前には雷や山崩れなどの予兆があった
大地震が起こる前には、激しい雷や山崩れなどの予兆があった。
予兆を無視したために大地震が発生した
人々が予兆を無視し、生贄を続けたために大地震が発生した。
現代の腐敗した政治にも同じような危機がある
現代の日本でも、腐敗した政治が続けば大きな浄化や揺れが起こる可能性がある。
腐敗した政治を変えるために選挙に行く必要がある
腐敗した政治を変えるためには、選挙に行き自分の意思をしっかり持つことが重要である。
結果が芳しくなくても再び努力すべきである
もし選挙の結果が期待通りでなくても、再び努力を続けていくべきである。
トカラのゲートと何ができるか? | ピロ魂!(ぴろたま)
トカラ列島に現れた5次元化のゲートのビジョンである
トカラ列島が揺れ続けていることを感じていたところ、トンネルのようなゲートが見えたのである。 このゲートは本州へとつながる道を形成し、5次元化〔アセンション〕を促進するものである。 楕円形の入口から宇宙のエネルギーが流入し、アセンションを加速させる役割を果たすようである。 これはまさにいよいよの段階に入った兆候であると感じる。 ただ、多くの人にとっては既に当たり前の認識である可能性もある。
地震に対して私たちができることは差別をしないことと農作物の備蓄である
地震で揺れている状況に対して私たちにできることを視たところ、移住してくる人々を差別の目で見ないことと、農作物を作れるようになって緊急時に分け与えられる準備をしておくことが示された。 念や集合意識で地震を止めることはできず、アセンションは列車のように走り出したら止められないものである。 ただし、愛のエネルギーを放つことで最善の方向へ導く効果はあり、そのエネルギーは自分自身の高次元化にもつながり、自分を守ることにもなる。
移住者を差別せず助け合うことが地域の共生に不可欠である
今後も島からの避難者や移住者が増える可能性があるため、彼らを差別せずに受け入れることが重要である。 筆者は新興住宅地育ちで差別の経験が少ないが、地方にはよそ者を排除する風潮があることも認識している。 しかし、同じ日本人として移住者が頑張ろうとしているなら手を貸すべきであり、お互い様の関係が成立することもある。 日本列島はどこが大きく揺れるかわからず、自分が避難者になる可能性もあるため、有事の際の国の補助制度の充実も重要であり、次の選挙もその意味で大切である。
農作物を育てられる能力が今後の生存において重要になる
これからの時代は農作物を育てられる人が強くなるようである。 世界的にお金の価値が低下する可能性があるため、庭や市区町村が貸し出す畑などで作物を育てる準備をすることが望ましい。 日当たりがあればプランターでも野菜を育てられる。 結果として都会よりも田舎のほうが生きやすくなる可能性が高い。 激動の時代に入るため、どんな状況でもしぶとく生き抜くための備えが必要である。 おわり☆彡
トカラ列島と移行の時 | ピロ魂!(ぴろたま)
夢に現れた[トカラ]と黄色い帯
今朝目覚める前に、黄色い帯の上に[トカラ]と書かれた文字が見えた。 この帯は黄信号と同じ意味を持ち、垂れ幕のようでもあり、少し擦り切れてボロボロしていた。
トカラ列島の霊的な警告
トカラ列島はこれまでも揺れてきたが、霊的な視点では黄信号が出ていて要注意の状態である。 新地球が誕生する過程が黄信号のような危険な状況であり、最近の揺れの強さを踏まえても、改めて注意が必要である。 黄信号でギリギリ交差点を通過するような危険な状況になっている。
明晰夢で見た崩壊する団地
その後の明晰夢では、現在の[地球]の集合意識が巨大な高層団地として現れた。 団地は外壁や窓がどんどん剥がれて崩れ始めており、もともと欠陥のある建物で、その欠陥が顕著になっていた。 しかし、団地から離れようとする人は少なく、多くの人が今まで築き上げてきた生活を捨てられないでいた。
団地からの脱出とゾンビ化した住人
中にはいち早く団地から立ち去ることを決めて引っ越す家族もいた。 自分は団地の廊下にいて、団地の亡霊が住人の男性に取り憑き、襲いかかってきたため、現実にはいない姉と協力して団地から逃げ出そうとした。 襲ってきた男性はゾンビ化しており、[ゾンビになってしまったので、もうどうしようもない]と判断して逃げた。 目が覚めた後、その人に愛エネルギーを送った。
3次元世界への執着と自由な心
ゾンビ化した人は3次元の世界に固執し、[自分だけがよければいい]という考えの持ち主であった。 物質社会への執着が強いと、ゾンビのように移動できなくなるのかもしれない。 現実的な備えをしつつも、何かに固執せず、自由で楽な気持ちで進んでいくことが大切である。
このままでは今の政治に56されてしまう未来 | ピロ魂!(ぴろたま)
■このままでは今の政治に56されてしまう未来 | ピロ魂!(ぴろたま)
今の政治のままでは未来が危うい
前回、第三次世界大戦の未来について述べたが、その流れとして、今度の20日の選挙で投票率が上がらなければ、自民党や他の問題ある政党が再び権力を握り、多くの日本人が落胆し、社会全体の波動が下がる。 その結果、外交や駆け引きがさらに混乱し、世界情勢も改善せず、第三次世界大戦が勃発し、日本も政治家の無能さから参戦せざるを得なくなる可能性がある。 ただし、[日本から攻撃しない]という意識が広まれば、戦争回避の可能性も残るが、これは非常にギリギリの選択肢である。
投票率の向上が未来を守る鍵である
このまま今の与党の政治が続けば、政治によって国民が犠牲になる未来が現実となる。 そのためには投票率を上げることが不可欠であり、特に若者が積極的に投票に行く必要がある。 投票しなければ、外交能力のない政治が続き、日本が戦争に巻き込まれる未来が現実味を帯びてくる。 自分たちの未来を守るためには、投票に行くことが重要である。
地球の変動と私たちの意識は連動している
トカラ列島の地震や火山活動の活発化は、私たちの深層意識とつながっている部分がある。 私たちは地球人として地球の意識とつながっており、表層意識では天変地異を嫌っていても、潜在意識では変化を求めている場合がある。 今は[変化の最終列車]であり、これを逃すともう次はない。 選挙に行かず未来への意思を示さなければ、日本はさらに混乱し、負のエネルギーが広がり、潜在意識が大浄化やリセットを選択する可能性がある。
今度の選挙は未来を左右する分岐点である
今度の選挙は極めて重要な分岐点であり、投票率が上がらなければ悪い未来に進むことになる。 救世主は存在せず、いるとすれば自分自身の心の奥にいる高次の自己である。 自分たちで未来を切り開いていくしかない。