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今、あなたの想いが世の中を左右する | ピロ魂!(ぴろたま)

今、あなたの想いが世の中を左右する | ピロ魂!(ぴろたま)

体外離脱の体験を通じて宇宙空間で上下運動を感じたことを述べる

昨夜、眠りについた直後に、気づけば体外離脱のような状態になり、宇宙空間を上下に移動していた。 最初は勢いよく上昇し、その後急降下した。 そのとき[本来、上も下もない][あなたが意図するだけなのだ][上も下も本来は同じなのだ]というメッセージが響いた。 これだけでは意味がわかりにくいが、下降が悪いことではなく、下降しているように感じても上昇しているのと同じことだと感じた。 その一瞬の想いで下降していたが、上昇しているのと同じであることが理解できた。

想い次第で現実の上昇や下降を体験できることを説明する

自分が下降していても[上昇しているのと同じだな]と思えば、上昇している感覚になる。 すべては自分の想い次第であり、それを宇宙で体験した。 この地球の次元では、下降するかもと思うと現実で下降し、上昇していると思うと現実で上昇するらしい。 コツは[上昇したい]ではなく[上昇しているのだな]と思うことである。 [上昇したい]と願うと、上昇できていない状態を認識することになる。 これはよくあるアファメーションと同じ原理であり、希望ではなく[もうしている]という感覚になることが重要である。

宇宙的視点では上昇も下降も同じであることを解説する

宇宙的視点では、上昇も下降も本来は同じであり、魂は宇宙の源から分離しておらず、ワンネスの場所に存在している。 ただ体験している夢を見ているだけという視点であり、映画『マトリックス』のような感覚である。

参院選を例に想いの使い方のコツを具体的に示す

参議院選挙を例に挙げると、念の使い方のコツとして、今までの腐敗した与党の政治が崩壊してほしいと願うのではなく、[今までの腐敗した与党の政治は当たり前に崩壊した]と漠然と思っておくのが良い。 ぼんやりとそれを思い、不安を考えないようにする。 ただし現実的に監視したり声を上げたりすることも必要であり、多くの人が選挙に行かないとどうにもならない部分もある。 宇宙のコツとしては、悲観するのが悪いわけではないが、少しでも悲観的になるとその現実が引き寄せられるため、[当たり前に与党は大負けした]と思っておくと良い。

悲観的な想いが現実化しやすいことを体験から説明する

少しでも悲観的になるとそちらが現実化してしまう。 昨夜宇宙を上下していたとき、最初に上昇した後[もしかしたら急降下するかも? ]と少しでも思ったら、本当に急降下した。 人間の心は逆のことを考えがちだが、そこをこらえて平常心を保ち、ゆったりした気持ちで希望を想うのではなく[〇〇になったよね]と固定するように想うのが良い。 そのために昨夜宇宙を上下していたと理解した。

今この瞬間も想いの持ち方が重要であることを強調する

今この瞬間に悲観的なことを考えたくなっても、宇宙のコツとして良い方向にいったと固定して思うのが良い。 自分に悲観的に考える癖があるため、教えられたのだと思う。 今は日本が分岐点にあり、今の想いが世の中を左右する状況である。 このコツを思い出して実践してほしい。

画像の受け取り方も想い次第で変わることを示す

AIで作った画像も、上昇しているようにも下降しているようにも見える。 受け取り方次第であり、上昇したいなら[上昇しているよね]とただ想うことが大切である。 この画像を見て上昇していると思うか、下降していると思うかは人それぞれである。

結局揺れ続けながらアセンション&水晶結界 | ピロ魂!(ぴろたま)

結局揺れ続けながらアセンション&水晶結界 | ピロ魂!(ぴろたま)

地球DS霊に追われる理由は過去の支配構造の暴露にある

前回の巨人の男性神の話を知ったことで、[この話を知った生きている人間がいる! ]と地球のディープステート〔DS〕霊たちに追いかけられた。 なぜ都合が悪いのか最初は分からなかったが、よく考えると、昔も今も地球を支配していたいネガティブ宇宙霊が操る地球DSたちのやりたい放題だった歴史が伝わるのが嫌なのだろうと感じた。

空中を逃げる中で地下世界へ仲間と合流する

空中を飛びながら逃げていたが、逃げることには慣れており、宇宙時代でも逃げ続けていたため、逃げるスキルが高いと自覚している。 逃亡中に地球で仕事をする仲間たちと合流し、地球の地下世界へ向かった。

地下世界は乳白色で明るい鍾乳洞のような場所である

地下世界は乳白色にほんのり明るく、暗くない鍾乳洞のような場所であった。 そこで仲間たちと共にいたが、ネガティブ霊たちに追われていたため、対策を講じる必要があった。

仲間の女性が水晶を使い床に結界模様を描き始める

仲間の小柄な女性が[結界を張ります]と言い、小さめの水晶を持って床に連続した美しい模様を描き始めた。 その模様は、振動によって現れるパターンのような連続性があり、かなり広範囲に描かれていた。 普通の世界では水晶で細かい模様を描くのは難しいと感じた。

水晶模様の結界は敵の認識を混乱させる効果を持つ

水晶で描かれた模様は、敵の行く手をくらませたり、あやふやにしたりする作用があるようであった。 模様のパターンが独自のエネルギーの波を生み、その波が目くらましの役割を果たす。 非常に効果的な結界であると実感した。

地上アセンションの進行と肉体の重要性を再認識する

その後の記憶は途切れたが、最終的には大浄化を進めつつ、地上のアセンションを推進することについて話し合っていた。 宇宙の仲間や地球で人間として活動する仲間がおり、今の地球人として生きていることが、今の地球の波動に関与しやすい理由であると理解した。

肉体を持つことで霊界活動に有利となる

生きていて肉体を持っていることは、霊界で活動する場合と比べて波動が異なるため、追手が追ってこれない。 肉体は最大の隠れ蓑であり、意外にも霊界活動に有利であると考えた。

霊障対策は住環境と自身の波動の見直しが有効である

リアルで霊に絡まれる場合、住んでいる場所や自分自身に霊を引き寄せる要因があると考えられる。 住環境の改善や寝る位置の変更、荒塩の設置、掃除、鏡に布をかぶせるなどの対策が有効である。 また、愛のエネルギーで空間を包むことも推奨される。

自身の波動を高めることで霊障を防ぐことができる

自分の波動が低いと霊を引き寄せやすくなるため、何事も人のせいにしないことが大切である。 自分に起こることは自分の輪廻転生の結果であり、課題として現れている場合が多い。 たまにとばっちりもあるが、大抵は自分で設定した課題である。

霊を救う使命を持つ人は愛と慈悲で霊を包むべきである

[霊を救う]という魂の使命を持って生まれてきた人もおり、その場合は腹をくくって霊を成仏させる役割を果たすべきである。 自分の中の愛、感謝、感動、慈悲、慈愛をフルに動員して霊を包み込むことが重要である。

霊対応力の向上はアセンションと地球の進化を助ける

自分で霊に対応できるようになることは、アセンションの一環であり、地球のアセンションを補助することにもつながる。 今後も日本列島は揺れ続けると考えられるが、私たちは選挙に行き、天変地異に備えつつ、明るく楽しく日々を過ごし、愛や感謝、感動、慈悲の感覚を意識して生きることが大切である。

愛のエネルギーを送り循環させることで最善の未来を引き寄せる

愛のエネルギーを戦地や日本の政治家、地球や自然に送ることで、最善の方向に作用する力が強まる。 愛が循環し、自分にも還ってくるので、それを感じてまた送り続けることが良い循環を生む。

水晶と模様の活用で結界を自作することができる

水晶については、好きな模様をプリントアウトし、その上に小さな水晶を置くことで、結界のような効果を自作することも可能である。

天変地異と天罰の関係 | ピロ魂!(ぴろたま)

天変地異と天罰の関係 | ピロ魂!(ぴろたま)

Youtubeショートでばーいし氏の話題が盛り上がっている現状

Youtubeショート動画では、ばーいし氏の話題が非常に多く、多くの人に嫌われている現状である。

トカラ列島のゲート記事執筆後に不思議な体験をした

昨夜、トカラ列島のゲートについての記事を書いた後、不思議な体験をした。

日本列島上空を飛び、過去の九州の神界に到達した

夢の中で日本列島の上空を飛び、現代ではなく過去の九州上空にある日本の神界に到達した。

神界には巨人の男性神と神人たちが存在していた

神界には巨人の男性神と、それほど巨人ではない神人たちが存在していた。

巨人の男性神は白い布の服を着た東洋系の顔立ちだった

私が見た巨人の男性神は白い布の服を着ており、顔立ちは東洋人系であった。

神界から地上の巫女たちの儀式を見下ろしていた

私はその神界から地上を見下ろし、20人ほどの巫女たちが儀式をしている様子を目撃した。

巫女たちは神の名の下に子どもたちを生贄にしていた

巫女たちは神の名を使い、子どもたちを次々と生贄にしていた。

巨人の男性神は生贄の儀式に激怒し、止めようとした

巨人の男性神は生贄の儀式に激怒し、やめるように強く訴えた。

私は巨人の男性神と一体化して体験していた

その時から私は巨人の男性神と一体化し、その体験を共有していた。

神界と地上の次元の違いにより直接干渉できなかった

神界と地上では次元が異なるため、神は直接手を下すことができなかった。

九州の国は神々が創り、魂も神々が送り出した

九州の国は神々が創ったものであり、地上に送り出された子どもたちの魂も神々が手配していた。

地上の腐敗した政治と巫女たちの操りにより生贄が続いた

地上では政治が腐敗し、巫女たちが操られ、神の名を利用して生贄が続けられていた。

巨人の男性神の怒りが雷や地震となって地上に現れた

巨人の男性神は怒りを抑えきれず、雷や地震などの自然現象として地上にその怒りを伝えた。

神は自然を通じてしか地上に影響を与えられなかった

神は次元の違いから直接干渉できず、自然を通じてしか地上に影響を与えられなかった。

天変地異や天罰は神の怒りの表れである

天変地異や天罰は、神が自然を使って怒りを伝える手段である。

巨人の男性神の体験は怒りと悲しみに満ちていた

私は巨人の男性神となって、怒り、絶望、嘆き、悲しみを強く体験した。

地上の悪政と操られた巫女たちが原因であった

地上の悪政と操られた巫女たちが、生贄の儀式の原因であった。

大地震の前には雷や山崩れなどの予兆があった

大地震が起こる前には、激しい雷や山崩れなどの予兆があった。

予兆を無視したために大地震が発生した

人々が予兆を無視し、生贄を続けたために大地震が発生した。

現代の腐敗した政治にも同じような危機がある

現代の日本でも、腐敗した政治が続けば大きな浄化や揺れが起こる可能性がある。

腐敗した政治を変えるために選挙に行く必要がある

腐敗した政治を変えるためには、選挙に行き自分の意思をしっかり持つことが重要である。

結果が芳しくなくても再び努力すべきである

もし選挙の結果が期待通りでなくても、再び努力を続けていくべきである。

トカラのゲートと何ができるか? | ピロ魂!(ぴろたま)

トカラのゲートと何ができるか? | ピロ魂!(ぴろたま)

トカラ列島に現れた5次元化のゲートのビジョンである

トカラ列島が揺れ続けていることを感じていたところ、トンネルのようなゲートが見えたのである。 このゲートは本州へとつながる道を形成し、5次元化〔アセンション〕を促進するものである。 楕円形の入口から宇宙のエネルギーが流入し、アセンションを加速させる役割を果たすようである。 これはまさにいよいよの段階に入った兆候であると感じる。 ただ、多くの人にとっては既に当たり前の認識である可能性もある。

地震に対して私たちができることは差別をしないことと農作物の備蓄である

地震で揺れている状況に対して私たちにできることを視たところ、移住してくる人々を差別の目で見ないことと、農作物を作れるようになって緊急時に分け与えられる準備をしておくことが示された。 念や集合意識で地震を止めることはできず、アセンションは列車のように走り出したら止められないものである。 ただし、愛のエネルギーを放つことで最善の方向へ導く効果はあり、そのエネルギーは自分自身の高次元化にもつながり、自分を守ることにもなる。

移住者を差別せず助け合うことが地域の共生に不可欠である

今後も島からの避難者や移住者が増える可能性があるため、彼らを差別せずに受け入れることが重要である。 筆者は新興住宅地育ちで差別の経験が少ないが、地方にはよそ者を排除する風潮があることも認識している。 しかし、同じ日本人として移住者が頑張ろうとしているなら手を貸すべきであり、お互い様の関係が成立することもある。 日本列島はどこが大きく揺れるかわからず、自分が避難者になる可能性もあるため、有事の際の国の補助制度の充実も重要であり、次の選挙もその意味で大切である。

農作物を育てられる能力が今後の生存において重要になる

これからの時代は農作物を育てられる人が強くなるようである。 世界的にお金の価値が低下する可能性があるため、庭や市区町村が貸し出す畑などで作物を育てる準備をすることが望ましい。 日当たりがあればプランターでも野菜を育てられる。 結果として都会よりも田舎のほうが生きやすくなる可能性が高い。 激動の時代に入るため、どんな状況でもしぶとく生き抜くための備えが必要である。 おわり☆彡

トカラ列島と移行の時 | ピロ魂!(ぴろたま)

トカラ列島と移行の時 | ピロ魂!(ぴろたま)

夢に現れた[トカラ]と黄色い帯

今朝目覚める前に、黄色い帯の上に[トカラ]と書かれた文字が見えた。 この帯は黄信号と同じ意味を持ち、垂れ幕のようでもあり、少し擦り切れてボロボロしていた。

トカラ列島の霊的な警告

トカラ列島はこれまでも揺れてきたが、霊的な視点では黄信号が出ていて要注意の状態である。 新地球が誕生する過程が黄信号のような危険な状況であり、最近の揺れの強さを踏まえても、改めて注意が必要である。 黄信号でギリギリ交差点を通過するような危険な状況になっている。

明晰夢で見た崩壊する団地

その後の明晰夢では、現在の[地球]の集合意識が巨大な高層団地として現れた。 団地は外壁や窓がどんどん剥がれて崩れ始めており、もともと欠陥のある建物で、その欠陥が顕著になっていた。 しかし、団地から離れようとする人は少なく、多くの人が今まで築き上げてきた生活を捨てられないでいた。

団地からの脱出とゾンビ化した住人

中にはいち早く団地から立ち去ることを決めて引っ越す家族もいた。 自分は団地の廊下にいて、団地の亡霊が住人の男性に取り憑き、襲いかかってきたため、現実にはいない姉と協力して団地から逃げ出そうとした。 襲ってきた男性はゾンビ化しており、[ゾンビになってしまったので、もうどうしようもない]と判断して逃げた。 目が覚めた後、その人に愛エネルギーを送った。

3次元世界への執着と自由な心

ゾンビ化した人は3次元の世界に固執し、[自分だけがよければいい]という考えの持ち主であった。 物質社会への執着が強いと、ゾンビのように移動できなくなるのかもしれない。 現実的な備えをしつつも、何かに固執せず、自由で楽な気持ちで進んでいくことが大切である。

このままでは今の政治に56されてしまう未来 | ピロ魂!(ぴろたま)

このままでは今の政治に56されてしまう未来 | ピロ魂!(ぴろたま)

今の政治のままでは未来が危うい

前回、第三次世界大戦の未来について述べたが、その流れとして、今度の20日の選挙で投票率が上がらなければ、自民党や他の問題ある政党が再び権力を握り、多くの日本人が落胆し、社会全体の波動が下がる。 その結果、外交や駆け引きがさらに混乱し、世界情勢も改善せず、第三次世界大戦が勃発し、日本も政治家の無能さから参戦せざるを得なくなる可能性がある。 ただし、[日本から攻撃しない]という意識が広まれば、戦争回避の可能性も残るが、これは非常にギリギリの選択肢である。

投票率の向上が未来を守る鍵である

このまま今の与党の政治が続けば、政治によって国民が犠牲になる未来が現実となる。 そのためには投票率を上げることが不可欠であり、特に若者が積極的に投票に行く必要がある。 投票しなければ、外交能力のない政治が続き、日本が戦争に巻き込まれる未来が現実味を帯びてくる。 自分たちの未来を守るためには、投票に行くことが重要である。

地球の変動と私たちの意識は連動している

トカラ列島の地震や火山活動の活発化は、私たちの深層意識とつながっている部分がある。 私たちは地球人として地球の意識とつながっており、表層意識では天変地異を嫌っていても、潜在意識では変化を求めている場合がある。 今は[変化の最終列車]であり、これを逃すともう次はない。 選挙に行かず未来への意思を示さなければ、日本はさらに混乱し、負のエネルギーが広がり、潜在意識が大浄化やリセットを選択する可能性がある。

今度の選挙は未来を左右する分岐点である

今度の選挙は極めて重要な分岐点であり、投票率が上がらなければ悪い未来に進むことになる。 救世主は存在せず、いるとすれば自分自身の心の奥にいる高次の自己である。 自分たちで未来を切り開いていくしかない。