石破茂総理大臣や森山裕幹事長はＣＣＰから指令を受けているらしい
■【参院選2025】自民党のヤバい話、聞いちゃいました。 石破左翼政権は本当に危険だ！
有力な情報を入手し、SNSで発信した経緯を説明する
昨日、私は信頼できる情報源から極めて有力な情報を得た。 この情報によれば、石破茂を首班とする現政権は、選挙期間中に自民党や自民党の政策を批判する行為を厳しく禁止し、国会議員や自民党公認の立候補者が党や政策を批判した場合には厳罰に処すという方針を打ち出した。 また、党内で批判的な言動を行う議員や候補者がいれば、速やかに党本部に通報するよう指示する通達が、森山裕幹事長名で発せられたという。 この情報を私はX〔旧Twitter〕で投稿し、さらにリツイートも行った。
石破政権の方針を中国共産党や共産主義政権と比較する
石破政権が採用した［党内批判の禁止と厳罰化］という方針は、まさに中国共産党や他の共産主義政権が当然とする［党への批判は一切許さない］という体制と同じである。 共産主義思想におけるプロレタリアート独裁を最上とする価値観に従い、批判を排除するのは彼らの主義主張である。 したがって、石破政権がこのような方針を取るのであれば、［自由］を名乗る資格はなく、［不自由独裁政権］と呼ぶべきである。
情報の信憑性と自民党による否定の有無について述べる
私の投稿に対しては、［弁護士でありながら根拠のない情報を流すのは無責任だ］といった批判的な意見も寄せられた。 しかし、この情報は複数の信頼できる筋から裏付けを取ったものであり、私はその正確性に自信を持っている。 もしこの情報が虚偽であれば、自民党や石破政権は直ちに公式な広報活動を通じて否定するはずである。 なぜなら、党内の統制やイメージに重大な影響を及ぼす内容だからである。 しかし、私がこの情報を投稿してからすでに1日半が経過しているにもかかわらず、自民党側から公式な否定や広報活動は一切行われていない。 この事実からも、情報の信憑性は極めて高いと判断できる。
石破政権下で自民党職員や議員が苦境に立たされている現状を述べる
石破政権は、党内で許されるべき行為と許されない行為の区別すらできなくなっており、もはや統治能力を失っている。 自民党本部の職員たちは、政権の混乱ぶりに失望し、やる気を失っている。 党のトップである石破茂首相には使命感も能力も欠如しており、そのため自民党職員や国会議員は日々苦労を強いられている。 これは自民党議員自身が選んだリーダーであるため、自業自得とも言えるが、現場の苦悩は深刻である。
かつての自民党が持っていた自由な議論の文化と現状の違いを指摘する
かつての自由民主党は、党名が示す通り［自由］と［民主主義］を体現する政党であった。 選挙期間中であっても、自民党の国会議員や公認候補者は、現政権の政策に誤りがあると考えれば、党内外に向けて自由に意見を述べることができた。 こうした自由な議論こそが自民党の活力の源であり、長らく西側民主主義国家の与党として信頼されてきた。 しかし、現在の石破政権は、党内の自由な議論を完全に封じてしまっている。
多くの自民党議員や候補者が現状に不満を抱きつつも沈黙している理由を述べる
多くの自民党国会議員や公認候補者は、石破政権の現状に強い不満や疑問を持っているはずである。 もし現状に疑問すら抱かないのであれば、政治家を続ける資格はない。 しかし、党内で異論を唱えれば、即座に排除され政治家生命を絶たれるため、議員たちは声を上げることができない。 このような圧力が党内に蔓延している。
政権外の市民や有識者が声を上げる必要性を強調する
石破政権の党内統制が腐敗しきっている現状では、党外にいる市民や有識者こそが［このままで良いのか］［政治家としての責任を果たしているのか］［首相は辞任すべきではないか］と積極的に声を上げる必要がある。 今や日本社会は、政権の暴走を止めるために外部からの批判と監視が不可欠な状況に追い込まれている。
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