口紅と歌謡曲

〖資生堂〗‘78~‘84年CM集
カネボウ化粧品 懐かしのCM
〖資生堂〗‘85~‘89年CM集

ひでふみさん|サックス奏者

Ken vs Bear Man

鉄道と音楽の神、むかいみのるさん。

ニコニコの皆さんがミノルと呼ぶので、私も。

カシオペア(Casiopea)/久保田利伸(Toshinobu Kubota)/土岐英史(Hidefumi Toki) - Spain

ミノルは、この日、ミスタッチが多かった。

スーツさんは、ミノルとリアルで会ったとき、初めてミノルの正体を知ったんだ。

ミノルのことスーツさんは知らなかったんだよ。

ミノルは、発車メロディの作曲、ホームドアシステムの開発、トレインシミュレーターの開発など、鉄道事業の社長でありながら、元カシオペアのキーボード担当、司会担当〔かいミノルみのる〕、ニコ生の弾き捨て〔即興作曲〕ミュージシャン。

Spotifyで聴ける土岐英史スタジオワーク名演10選(プレイリスト付)|小島良太|note

サックス奏者の土岐英史氏が死去、71歳…山下達郎さんらの信頼厚い実力派 : 音楽 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
山下達郎さん サンデーソングブック2021年11月7日『土岐英史 追悼』(#1517) | 未来の自分が振り返る

土岐英史 土岐麻子 10.5.2015
土岐英史 土岐麻子 10.5.2015 その2
土岐麻子 Misty 2015.5.10神戸新開地音楽祭

山下達郎|on Sax: 土岐英史

SPARKLE|山下達郎|青山純さん on Drums|伊藤こうさん on Bass.|山下達郎さん on Rhythm Guitar|土岐英史さん on Sax.

Tatsuro Yamashita(山下達郎) - ‘Sparkle’

青山純さん、ポンタさんなどは、バスドラムの踏み方が黒人級に重たいので、バスドラムの音量がものすごく大きいがゆえに、独特の味が出るようです。

青山純さんは、わざと[重たくて太いスティック]を使っていたので、物理的に叩くタイミングが遅れるのと、[重たくて太いスティック]でバシバシ叩くので、音量が大きいのです。

[SPARKLE|山下達郎]では、青山純さんの大海をうねらせる波のような、大きなリズム感が全体を支配しています。 青山純さんのドラミングは、ジャストのタイミングよりも、少しモタっています。 このモタり具合が絶妙に重たい印象となり、リズムに重厚感と迫力と壮大さを生みます。

青山純さんは、外国のミュージシャンの音源を聞いて、[レコーディングにおいて、エフェクターをかけて残響音を残した音源]を、生音だと勘違いしていたようです。

つまりエフェクターを通したドラムスの音を、生音でどうにかして再現しようとしながら、ドラミングを練習したのが青山純さんです。

結果として、青山純さんの叩いた音は、残響音のことを計算して、一瞬、遅く叩いて、残響音が残っているかのような味を出しているわけです。

この青山純さんの叩いた音に、さらにリバーブをかけて残響音を増加させることによって、山下達郎さんの壮大な音響的世界観ができあがっているのです。

Jun Aoyama Memory’s
つつみ込むように… 〜23rd Anniversary Edition〜(Vocal track from THE TOUR OF MISIA 1999-2000)

RIDE ON TIME|山下達郎|on Sax: 土岐英史

RIDE ON TIME《Lyrics Romaji》- Tatsuro Yamashita【山下達郎】(1980)

LOVELAND, ISLAND|山下達郎|on Sax: 土岐英史

Tatsuro Yamashita - Loveland Island

YOUR EYES|山下達郎|on Sax: 土岐英史

山下達郎 - YOUR EYES (Audio)

高気圧ガール|山下達郎|on Sax: 土岐英史

高気圧ガール / 山下 達郎

自転車とラーメンと日本酒と: 【音楽ネタ】山下達郎「高気圧ガール」の謎

土曜の夜のワクワクを運んでくるDiva・あささん|ヴォーカリスト|コンポーザー

土岐麻子 / SUPERSTAR
土岐麻子 Toki Asako 「Summer Nude」
土岐麻子 / 「STRIPE」MV
Toki Asako - STANDARDS

【Newアルバム】生活に溶け込む音楽・土岐麻子さん【Twilight】

土岐麻子 /「Rendez-vous in ’58 (sings with バカリズム)」 Lyric Video
土岐麻子・バカリズムコメント映像 / 「Rendez-vous in ’58 (sings with バカリズム)」
土岐麻子/Piano Practice ~ピアノに挑戦~

土岐麻子 / Gift~あなたはマドンナ~
土岐麻子 カバー集

土岐麻子 meets Schroeder-Headz / 「杏仁ガール ~Far Eastern Tale~」LIVE (Full Ver.)

土岐麻子 / 「HOME」Music Video
土岐麻子 / HOME【TVアニメ「フルーツバスケット」2nd Season 第2クール OP ver.】

堀込泰行 ラジオ LIFE STYLE MUSIC 929 vol.35 (ゲスト:土岐麻子)

[日本のシティポップ]の源流の1つは山下達郎師匠の[シュガーベイブ]の[CM7]〔シーメジャーセブンス〕ばかりの曲|ここが水源地の1つ

  • はっぴぃえんど={細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂}
  • ティン・パン・アレー={細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆}
    • 南佳孝
  • 松任谷由実、松任谷正隆。
  • シュガーベイブ={山下達郎、大貫妙子、村松邦男、寺尾次郎、上原裕、伊藤銀次}
    • 吉田美奈子
  • サディスティック・ミカ・バンド={加藤和彦、高中正義、小原礼、後藤次利、高橋幸宏、木村カエラ}

総じて言えば、アメリカンポップス、とくに黒人音楽に対する、とてつもない憧れが根底にあったのだと思う。 タモリのオールナイトニッポンの音源で聞いたと思うけれども、山下達郎氏は、机に大きなボール紙を敷いて、FEN810kHzを聞きながら、曲名をボール紙にメモしていたらしい。 その曲をレコード屋で探していったのであろう。

関東地方の場合、FENの存在がとても大きい。 またラジオ関東〔ラジオ日本〕の[全米トップ40]もあった。

Rajie - HOLD ME TIGHT (1977)
PIZZICATO FIVE / スウィート・ソウル・レヴュー
Yuki - ドゥー・ユー・リメンバー・ミー (岡崎友紀 1980)
EPO 音楽のような風
EPO - う、ふ、ふ、ふ、
高橋幸宏 - BLUE COLOUR WORKER
【MUSIC VIDEO】 Fantastic Plastic Machine (FPM) / City Lights (2001"contact")
cymbals - Highway Star,Speed Star
cymbals - RALLY
cymbals - 午前8時の脱走計画