🟩 もくじ

世界平和・地球統合を願う|叶えたい願いに17秒間または68秒間だけ集中すれば願いが叶う

  • 大神は大歓喜であるから悪をも抱き参らせているのであるぞ。
  • 世界平和・地球統合を悪をも抱き参らせる気持ちで願う。
  • 叶えたい願いに17秒間または68秒間だけ集中すれば願いが叶う。
  • [愛と感謝のエネルギー]を放出することで、悪をも抱き参らせる。
  • これしか、解決策はない。

大神は大歓喜であるから悪をも抱き参らせているのであるぞ

なぜ日本が狙われる?日本のすごい力とは!〇〇時代が鍵になってくる!|日常にスピリチュアルを取り入れて身魂を磨く、毎日リトリート✨

  • 次の黒船は宇宙から来ている
  • 新開国〔宇宙に対して地球が門戸を開く〕は強制的にやってくる。
  • 私たち人類の[成長・進化]を加速させるために、地球の門戸を強制的に開くらしい。
  • 地球人としての整理・統合を急ぐ必要があるらしい。

【ご神示】2025年7月の都市伝説聴いた後に15回以上同じシンクロを受け取る話#1

ひふみ神示 第29巻 秋の巻

『日月神示』が説く「善と悪の役割」とヤハウェの恐怖
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『日月神示』が示す善悪に関する記述を抜粋しよう。

「悪霊自身は自身を悪と思うてないぞ」

「まことの善は悪に似ているぞ、まことの悪は善に似ているぞ、よく見分けなならんぞ、悪の大将は光り輝いているのざぞ」

「人の心から悪を取り除かねば神に通じないと教へているが、それは段階の低い教であるぞ」

「大神は大歓喜であるから悪をも抱き参らせているのであるぞ。
抱き参らす人の心に、マコトの不動の天国くるぞ。
抱き参らせば悪は悪ならずと申してあろうが」

「悪を悪と見るのが悪」

「悪も御役であるぞ。
この道理よく腹に入れて下されよ」

「罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、神のやり方はその罪をも憎まず」

「悪も神の御働きと申すもの、悪にくむこと、悪ぢゃ。
善にくむより尚悪い。何故に判らんのか」

「悪いこと通して善くなる仕組、よく心得よ」

「悪で行けるなら悪でもよいが、悪は影であるから、悪ではつづかんから早う善に帰れと申すのぞ」

「善でつづくか悪でつづくか、この世に善と悪とがあって、どちらで立って行くか、末代つづくか、得心ゆくまで致させてあったが、もう悪ではつづかんことが悪神にも判って来るのであるから、今しばらくのゴタゴタであるぞ」

「悪もよいなれど、悪も神の用(ハタラ)きであるなれど、悪が表に出ること相成らん。
悪を食ふて暮らさなならん時近づいたぞ、悪を噛んで、よく消化し、浄化して下されよ、悪は善の仮面をかぶっていること多いぞ、だが悪も大神の中に生まれたものであることを知らねばならん」

「善のみにては力として進展せず、無と同じこととなり、悪のみにてもまた同様である。
故に神は悪を除かんとは為し給わず、悪を悪として正しく生かさんと為し給うのである。
何故ならば、悪もまた神の御力の現れの一面なるが故である。
悪を除いて善ばかりの世となさんとするは、地上的物質的の方向、法則下に、総てをはめんとなす限られたる科学的平面的行為であって、この行為こそ、悪そのものである。
この一点に地上人の共通する誤りたる想念が存在する。
悪を消化し、悪を抱き、これを善の悪として、善の善悪となすことによって、三千世界は弥栄となり、不変にして変化極まりなき大歓喜となるのである。
この境地こそ、生なく、死なく、光明、弥栄の生命となる」

「すべての善は、・より起こり、・に還るのと同様、すべての悪もまた・より起こり、・に還る。
故に、神をはなれた善はなく、また神をはなれた悪のみの悪はあり得ないのである。
殊に地上人はこの善悪の均衡の中にあるが故に、地上人たり得るのであって、悪を取り去るならば、地上人としての生命はなく、また善はなくなるのである。
この悪を因縁により、また囚われたる感情が生み出す悪だ、と思ってはならない。
この悪があればこそ、自由が存在し、生長し、弥栄するのである。
悪のみの世界はなく、また善のみの世界はあり得ない。
所謂、悪のみの世界と伝えられるような地獄は存在しないのである」

「地上人は絶えず、善、真に導かれると共に、また悪、偽に導かれる。
この場合、この平衡を破るようなことになってはならない。
その平衡が、神の御旨である。
平衡より大平衡に、大平衡より超平衡に、超大平衡にと進み行くことを弥栄というのである。
左手は右手により生き動き、栄える。
左手なき右手はなく、右手なき左手はない。
善、真なき悪、偽はなく、悪、偽なき善、真はあり得ない。
神は善・真・悪・偽であるが、その新しき平衡が新しき神を生む。
新しき神は、常に神の中に孕み、神の中に生まれ、神に育てられつつある。
始めなき始めより、終わりなき終わりに到る大歓喜の栄ゆる姿がそれである」

「霊人に於いては、善悪の両面に往することは、原則として許されない。
一時的には仮面をかむり得るが、それは長く続かず、自分自身絶え得ぬこととなる。
地上人といえども、本質的には善悪両面に呼吸することは許されていない。
しかし、悪を抱き参らせて、悪を御用の悪として育て給わんがために課せられたる地上人の光栄ある大使命なることを自覚しなければならない。
悪と偽に、同時に入ることは、一応の必要悪、必要偽として許される。
何故ならば、それがある為に弥栄し、進展するからである。
悪を殺すことは、善をも殺し、神を殺し、歓喜を殺し、総てを殺す結果となるからである」

「悪魔の仕組はこの方には判りているから一度に潰す事は易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、悪殺してしまうのではなく、悪改心さして、ミロクの嬉し嬉しの世にするのが神の願いざから、この道理忘れるでないぞ」

「悪の総大将よ、早よ改心なされ。
悪の神々よ、早よ改心結構であるぞ。
いくら焦りてあがいても神国の仕組は判りはせんぞ。
悪とは申せ大将になる身魂、改心すれば、今度はいつまでも結構になるのぞ」

「悪も御苦労の御役。この方について御座れ。
手引いて助けてやると申してあろが。
悪の改心、善の改心、善悪ない世を光の世と申すぞ」

「悪も善に立ち返りて御用するのざぞ、善も悪もないのざと申してあろがな」

「悪の世が廻りて来た時には、悪の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ。
悪も元を正せば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ、御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地にごりてくるぞ」

「悪神よ、今までは思う通りに、始めの仕組通りにやれたなれど、もう悪の利かん時節が来たのであるから、早う善に立ちかえりて下されよ。
善の神まで捲き入れての仕放題。
これで不足はもうあるまいぞや」

「今日までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教ぞ。
この御教に人民は、すっかり騙され悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことの愚かさよ。
三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡、悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪はますます増えるのみ、悪殺すてふそのことが、悪そのものと知らざるや、神の心は弥栄ぞ。
本来悪も善もなし、ただ御光の栄ゆのみ、八岐大蛇も金毛も、邪鬼も皆それ生ける神、神の光の生みしもの、悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来るなり、善いさかへば悪なるぞ。
善悪不二と云ひながら、悪と善とを区別して、導く教ぞ悪なるぞ。
ただ御光のその中に、喜び迎へ善もなく、悪もあらざる天国ぞ、皆一筋の大神の、働きなるぞ悪はなし」

聖書では、アダムとイブが「知恵の樹の実」を食べたことで人類の堕落が始まったことを伝えている。
この意味については、人類が右脳型から左脳型になっていったことだという旨を、スウェデンボルグは説いている。
「知恵の樹」は「善悪を知る知識の樹」とも呼ばれているが、ヤハウェは何故この実を食べる事を禁じたのか。
それは、「生命の樹」の実も食べるのではないかと、ヤハウェが恐れたからだという。
つまり、善悪を知った人間が「生命の樹」を知ると、「絶対神」としてのヤハウェの地位が失墜するからである。
何故かと言うと、「知恵の樹の実」と「生命の樹の実」を食べると、ヤハウェの正体を知る事になるからだ。
詳細は「善悪逆転論」で述べるが、『日月神示』には次のように示されている。

「生命の樹の実は美しくおいしいぞ、食べてはならんが食べねばならんぞ。
肉体慾が先に出るから生命を失う。
心でとりて実を喜ばせて食べるとよいのであるぞ。
食べないで食べる秘密」

これは、一言で言えば、右左脳をバランス良く働かせることが重要だという意味にも受け取れる。

引用元: 『日月神示』が説く「善と悪の役割」とヤハウェの恐怖: 神仙組Ⅰ【ハルマゲドン編】光と闇の黙示録


悪を抱き参らせる具体的方法
スピリチュアル
11 /17 2019
「悪を悪と見るのが悪」「悪を殺そうとすることこそ悪」
「悪も神の御働きと申すもの、悪にくむこと、悪ぢゃ。善にくむより尚悪い。なにゆえに判らんのか」
「今日までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教ぞ。
この御教に人民は、すっかり騙され悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことの愚かさよ。
三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡、悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪はますます増えるのみ、悪殺すてふそのことが、悪そのものと知らざるや、神の心は弥栄ぞ。」

・・と、日月地神示には述べられています。
(以下、青字は日月地神示よりの抜き出し)


しかし、いくら理屈では判(解)っていても、
「悪」を見聞きしたり対峙した時に、憎まず、抱き参らせ光に還す、善に帰す、ということは、凡夫の私などには、本当に難しいこと、です。

特に、最近の韓国(をはじめとする諸外国)の日本への、あまりに理不尽にして身勝手なイチャモンづけ、因縁づけ、を見聞きするにつけ、どうしても、心は非常に腹立たしく思ってしまう訳です。

「○国など、無くなってしまえばイイのに!・・無くなってしまえ!」
・・と、ついつい本気で思ってしまう事も、しばしば、あります。。


悪を消化し、悪を抱き、これを善の悪として、善の善悪となすことによって、三千世界は弥栄となり、不変にして変化極まりなき大歓喜となるのである。この境地こそ、生なく、死なく、光明、弥栄の生命となる

・・

この未進化な地球という惑星世界に生きている限り、見て見ぬフリするか、現実に気づかぬ「頭がお花畑な人」は別として、
一に韓国のことだけに限らず、世界や日本に蔓延る理不尽で不当な「出来ごと」、「闇」や「悪」に気づいたり、日常生活の中で見聞きしたり対面する機会は、あまりに多い、といえます。

そんな時、腹を立てたり、憎んだりすることは、自らの波動を落とし、更にいたずらに闇=悪エネルギーを増やすことになるのでしょう。

「悪の世が廻りて来た時には、悪の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ。
悪も元を正せば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ、御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地にごりてくるぞ」


しかし、理不尽な因縁づけを見聞きしたり、されて、憎むことなく、光に抱き参らせること、は、余程の上魂の人、聖人でない限り、そんな簡単には出来ません。
そうできる人は、すでに「聖人の境地」「菩薩の境地」にいる、といえるのだ、と、私は感じます。



では、凡夫の私達は、
どうしたら、悪(と見える存在、出来ごと)をも、抱き参らせ、光に還す、善に帰すことが、出来るのか、出来る心境に達することができるのでしょうか??

それには、やはり、「祈り(意宣り)」、もしくは「祈り言」ということが、どうしても必要なのだ、と感じます。

祈りにも、
「観の転換」
「観の拡張」
の二種類があるように思います。


「観の転換」の祈り言とは、
意識のフォーカスを、嫌な出来ごとを機に、本来の姿、理想の姿へと転換することです。
つまり、ラジオやテレビのチャンネルを回すように、祈り言を頼りに、意識のチャンネルを換える。
なので、「観の転換」です。

このタイプの祈り(言)として、
「世界人類が平和でありますように!」
という五井昌久先生の祈り言が、あります。
この祈りは、「白光」、即ち、神の慈愛や慈悲の側面の現れ、です。
あるいは、天に象徴される上から下に降ろす光です。


これに対し、「観の拡張」の祈り言とは、
嫌な出来ごとを見聞きしたり体験した時、その嫌な出来ごとを心に抱いたまま、祈り言を頼りに、自分を含めた人類全体の問題として昇華させようとする祈り言です。

このタイプの祈り言として、
「 私達人類の進歩と調和が成就されますように
すべては神の愛の導きなのです
神様ありがとうございます
私達人類の進歩と調和が成就されますように
私達はすでに一つなのです
皆さん、ありがとうございます」

という岩根和郎先生の祈り言があります。


私は、この、「観の拡張(人類愛の祈り)」の祈り言こそ、
凡夫の私達が、「悪を抱き参らせ」善に導く、悪・闇を光に還す、・・そういう現実的働きをする強力な祈り言である、と感じます。
ですから、地から天へ上る、届ける、そういう「黄金の光」です。
これはまた、神の真理や法の側面、あるいは創造の意志を現している、ともいえます。


いうまでもなく、祈りというのは、単なる言葉(コトバ)やアフォメーションではないのです。

重要なのは、特に、これら二つの祈りを提唱している人というか宗家が、
言葉をはるかに超えた次元、言(コトバ)そのものの境地に、既に達している「覚者」である、ということです。
言(コトバ)とは、つまり、「はじめに言(コトバ)有り」のコトバです。
既に、神我一体、我即宇宙の境地にある。
ですから、祈りの本尊と(五井先生は)いったのです。


こうした、祈りの本尊がいる場合、既に天地を貫く巨大な光の柱、通路が、立っているようです。
先駆者によって天に通ずる大道が既に切り開かれている。
個人が一から開墾する必要がない。
その道を行けばいつか必ず天までつながることが出来る訳です。
そう思って良い、と思います。

それ故、祈りの本尊がいる「祈り言」には、単なる個人的アフォメーションを超える大きな力が、ある。
そう思って良い、と思います。

特に、こうした祈りを、長年、集団で祈り続けている訳ですから、尚更のこと、大きな力がある。
そう考えて間違いないと思います。


ですから、その境地に達していない弟子や一般の人々が、そうした覚者・聖人の発する「祈り言=コトバ」を頼りにして、梯子にして?、あるいは光のエレベーターに乗るように、見聞きし体験するドロドロした自他・天地の濁りを、浄化し、光に還すことが出来るよすがにすることが出来るのです。



私は、この祈り言自体は、とっくの昔から知っていましたが、すっかり忘れていました。
言葉自体を忘れたのではなく、使い方というか、使うのを、すっかり忘れていました。

昨日、最近の韓国と日本の軋轢、というか、韓国からのイチャモンづけをネットで見る度に感ずる憤りに、
「自分自身これで良いのか??」
「いったいどうしたら、こうした「悪」とみえる問題、相手を、心の中で抱き参らせ、光に還すことが出来るのか??」
・・と自問していた時に、ハッと思いだしたのでした。


日月地神示には、以下のようにも書かれています。

地上人といえども、本質的には善悪両面に呼吸することは許されていない。
しかし、悪を抱き参らせて、悪を御用の悪として育て給わんがために課せられたる地上人の光栄ある大使命なることを自覚しなければならない。
悪と偽に、同時に入ることは、一応の必要悪、必要偽として許される。
何故ならば、それがある為に弥栄し、進展するからである。
悪を殺すことは、善をも殺し、神を殺し、歓喜を殺し、総てを殺す結果となるからである」


私は、悪を抱き参らせ、善に導く、あるいは、闇を光に帰すための現実的な方法として、

「 私達人類の進歩と調和が成就されますように
すべては神の愛の導きなのです
神様ありがとうございます
私達人類の進歩と調和が成就されますように
私達はすでに一つなのです
皆さん、ありがとうございます」

・・という祈り言による観(意識)の拡張の取り組みを、改めて、自分なりに徹底したい、と考えています。



以下、https://blog.goo.ne.jp/utyuujigennsi/e/cd7d322fefe13b93b3c4a5d4eef1b9aeより転載

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「悪霊自身は自身を悪と思うてないぞ」

「まことの善は悪に似ているぞ、まことの悪は善に似ているぞ、よく見分けなならんぞ、悪の大将は光り輝いているのざぞ」

「人の心から悪を取り除かねば神に通じないと教へているが、それは段階の低い教であるぞ」

「大神は大歓喜であるから悪をも抱き参らせているのであるぞ。
抱き参らす人の心に、マコトの不動の天国くるぞ。
抱き参らせば悪は悪ならずと申してあろうが」

「悪を悪と見るのが悪」
「悪も御役であるぞ。この道理よく腹に入れて下されよ」
「罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、神のやり方はその罪をも憎まず」
「悪も神の御働きと申すもの、悪にくむこと、悪ぢゃ。善にくむより尚悪い。何故に判らんのか」

「悪いこと通して善くなる仕組、よく心得よ」
「悪で行けるなら悪でもよいが、悪は影であるから、悪ではつづかんから早う善に帰れと申すのぞ」

「善でつづくか悪でつづくか、この世に善と悪とがあって、どちらで立って行くか、末代つづくか、得心ゆくまで致させてあったが、もう悪ではつづかんことが悪神にも判って来るのであるから、今しばらくのゴタゴタであるぞ」

「悪もよいなれど、悪も神の用(ハタラ)きであるなれど、悪が表に出ること相成らん。
悪を食ふて暮らさなならん時近づいたぞ、悪を噛んで、よく消化し、浄化して下されよ、悪は善の仮面をかぶっていること多いぞ、だが悪も大神の中に生まれたものであることを知らねばならん」

「善のみにては力として進展せず、無と同じこととなり、悪のみにてもまた同様である。
故に神は悪を除かんとは為し給わず、悪を悪として正しく生かさんと為し給うのである。
何故ならば、悪もまた神の御力の現れの一面なるが故である。

悪を除いて善ばかりの世となさんとするは、地上的物質的の方向、法則下に、総てをはめんとなす限られたる科学的平面的行為であって、この行為こそ、悪そのものである。
この一点に地上人の共通する誤りたる想念が存在する。
悪を消化し、悪を抱き、これを善の悪として、善の善悪となすことによって、三千世界は弥栄となり、不変にして変化極まりなき大歓喜となるのである。この境地こそ、生なく、死なく、光明、弥栄の生命となる」

「すべての善は、・より起こり、・に還るのと同様、すべての悪もまた・より起こり、・に還る。
故に、神をはなれた善はなく、また神をはなれた悪のみの悪はあり得ないのである。

殊に地上人はこの善悪の均衡の中にあるが故に、地上人たり得るのであって、悪を取り去るならば、地上人としての生命はなく、また善はなくなるのである。この悪を因縁により、また囚われたる感情が生み出す悪だ、と思ってはならない。この悪があればこそ、自由が存在し、生長し、弥栄するのである。
悪のみの世界はなく、また善のみの世界はあり得ない。
所謂、悪のみの世界と伝えられるような地獄は存在しないのである」

「地上人は絶えず、善、真に導かれると共に、また悪、偽に導かれる。
この場合、この平衡を破るようなことになってはならない。

その平衡が、神の御旨である。
平衡より大平衡に、大平衡より超平衡に、超大平衡にと進み行くことを弥栄というのである。

左手は右手により生き動き、栄える。
左手なき右手はなく、右手なき左手はない。
善、真なき悪、偽はなく、悪、偽なき善、真はあり得ない。
神は善・真・悪・偽であるが、その新しき平衡が新しき神を生む。
新しき神は、常に神の中に孕み、神の中に生まれ、神に育てられつつある。
始めなき始めより、終わりなき終わりに到る大歓喜の栄ゆる姿がそれである」

「霊人に於いては、善悪の両面に往することは、原則として許されない。
一時的には仮面をかむり得るが、それは長く続かず、自分自身絶え得ぬこととなる。
地上人といえども、本質的には善悪両面に呼吸することは許されていない。
しかし、悪を抱き参らせて、悪を御用の悪として育て給わんがために課せられたる地上人の光栄ある大使命なることを自覚しなければならない。
悪と偽に、同時に入ることは、一応の必要悪、必要偽として許される。
何故ならば、それがある為に弥栄し、進展するからである。
悪を殺すことは、善をも殺し、神を殺し、歓喜を殺し、総てを殺す結果となるからである」

「悪魔の仕組はこの方には判りているから一度に潰す事は易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、悪殺してしまうのではなく、悪改心さして、ミロクの嬉し嬉しの世にするのが神の願いざから、この道理忘れるでないぞ」

「悪の総大将よ、早よ改心なされ。
悪の神々よ、早よ改心結構であるぞ。
いくら焦りてあがいても神国の仕組は判りはせんぞ。
悪とは申せ大将になる身魂、改心すれば、今度はいつまでも結構になるのぞ」

「悪も御苦労の御役。この方について御座れ。
手引いて助けてやると申してあろが。
悪の改心、善の改心、善悪ない世を光の世と申すぞ」

「悪も善に立ち返りて御用するのざぞ、善も悪もないのざと申してあろがな」

「悪の世が廻りて来た時には、悪の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ。
悪も元を正せば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ、御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地にごりてくるぞ」

「悪神よ、今までは思う通りに、始めの仕組通りにやれたなれど、もう悪の利かん時節が来たのであるから、早う善に立ちかえりて下されよ。善の神まで捲き入れての仕放題。これで不足はもうあるまいぞや」

「今日までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教ぞ。
この御教に人民は、すっかり騙され悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことの愚かさよ。
三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡、悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪はますます増えるのみ、悪殺すてふそのことが、悪そのものと知らざるや、神の心は弥栄ぞ。

本来悪も善もなし、ただ御光の栄ゆのみ、八岐大蛇も金毛も、邪鬼も皆それ生ける神、神の光の生みしもの、悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来るなり、善いさかへば悪なるぞ。
善悪不二と云ひながら、悪と善とを区別して、導く教ぞ悪なるぞ。
ただ御光のその中に、喜び迎へ善もなく、悪もあらざる天国ぞ、皆一筋の大神の、働きなるぞ悪はなし」

引用元: 悪を抱き参らせる具体的方法 - 地球人類の意志

[アミ 小さな宇宙人|徳間文庫]が絶版されているのは、[絶版にしたほうがいいから]であろうと私は推測している

  • [アミ 小さな宇宙人]は、以前、所有していたけれども、読まずに売った。だから私は[アミ 小さな宇宙人]について、偉そうに語る資格をもたない。
  • しかしYouTubeの動画なら見た。
  • [アミ 小さな宇宙人]にかんしては、ロジックに穴がたくさんあり、これはエンリケの創作にすぎないと思う。
    • [アミ 小さな宇宙人]は、ニューエイジ思想の要約本のようなものであろう。
  • 最も大きな穴は、[アミ 小さな宇宙人]には愛の定義が明記されていないのに、地球の人間に愛のランクをつけている点である。
  • そして、愛に目覚めた人たちだけが、UFOに収容されて、愛に目覚めなかった人たちは、水に呑まれて死んでいくような話だったと思う。
  • こんなにエグい話は、私は嫌いである。エンリケのエゴが出まくっている。
  • [アミ 小さな宇宙人]の何が最もマズいのかというと、[自分が水に呑まれて死んでいく側になりたくない]という恐怖心を利用して、愛の側へ舵を切るように、人々を誘導しようとしている点である。
    • これは脅迫・脅しであり、最もやってはいけないことである。
    • 例えば、受験勉強のモチベーションには、二つあるとされる。
    • [その大学に受かりたい]=[不合格になりたくない]という、外的な要素を、モチベーションの源泉とする場合。
    • 物理でも、化学でも、数学でも、とにかく、その科目が好きで好きで仕方がない、という内的な要素を、モチベーションの源泉とする場合。
    • 合格後に〔大学生活で〕伸び悩むのは、外的な要素を、モチベーションの源泉としていたグループである。
    • 合格後に〔大学生活で〕、さらに[成長・進化]を遂げるのは、その科目が好きで好きで仕方がない、という内的な要素を、モチベーションの源泉としていたグループである。
    • 愛の実践そのものが喜びだから、愛の実践をする。愛の実践が好きで好きで仕方がない。それが健全なあり方である。
    • [アミ 小さな宇宙人]の考え方は、[自分が水に呑まれて死んでいく側になりたくない]という恐怖心に由来する、[愛の実践をする演技]を人々に強要する側面がある。
    • この考え方は、刑務所での矯正教育と同じであり、再犯者が多いことから、この刑務所での矯正教育は失敗に終わっていることが明らかである。
      • 厳しい規律で締め上げても駄目で、家族的な雰囲気の中で、本人に役割を与え、やりがいを感じる環境を作る。
      • それが犯罪者を救済する方法である。
    • 法務省というのは、闇側の精神そのもので構成されている省庁なので、刑務所での矯正教育のような、愛とは真逆の、波動を下げる教育を支持しているのかもしれない。
    • 総合的にみて、エンリケ自身が、愛を理解していない。
    • もちろん、私自身の愛の理解は、大幅に不足しているとは思うけれども、[そういうのは愛ではない]ということは、なんとなくわかる。
    • したがって、[アミ 小さな宇宙人]が日本では絶版されたことは、神の世界での配慮ではないかとも思っている。
    • スピリチュアリストが[アミ 小さな宇宙人]を称賛しているのをみると、危険だと感じる。
    • 例えば、天照大御神の生まれ変わりと称する人がいて、その後、天照大御神は神話上の架空の人物であったことが判明したと仮定する。
    • そうなると、天照大御神の生まれ変わりと称する人の信用が失墜する。
    • 虎の威を借る狐になるべきではない。[アミ 小さな宇宙人]が虎になっているぞ。
    • それから、[アミ 小さな宇宙人]は絶版されて、価格が高騰している。こういう[手に入らない本をやたらに称賛する]ことは、手に入らない人たちを苦しませることになる。
    • [アミ 小さな宇宙人]が真に必要な書籍だったら、神の世界が動いて、なんとかするはずである。
    • 愛というものが、試験に合格する、不合格になる。そのような、つまらぬ尺度で決められてたまるものか! エンリケのバカモノ! 
    • 私は愛を測定して、合格・不合格を決めるような宇宙人たちのコミュニティには属したくない。
      • 愛を数値化して、合格・不合格を決めることができるのだったら、その基準を作った宇宙人自身が、まず表に出てこいや。
      • そして、その宇宙人の愛の定義を、しっかりと説明してみろや。
    • 銀河連合か、宇宙連合か知らないけれども、人々をそのようにして選別する宇宙人だったら、私としてはお断りである。
    • そんな野蛮な宇宙人に助けてもらうぐらいなら、私は諦めて、水に呑まれて死んでいくさ。

潜在意識の法則

  • 【人を呪わば穴二つ〔潜在意識には主語がわからない〕】:他者の不幸を願うと、自分の身に不幸が訪れる。
    • 闇側を退けるために愛エネしか使ってはならないのは、[人を呪わば穴二つ〔潜在意識には主語がわからない〕]だからである。
    • 報復の連鎖は、結局、戦い合う両者が、殺し合いを行ない、ともに地獄行きとなる。
    • 報復の連鎖がなぜ起こるのかというと、分離の観念から起こるわけである。
    • ということは、報復の連鎖を止めるための許し〔赦し〕を可能ならしめるためには、[あなたは私、私はあなた]という統合された状態の思考パターンを取り戻す必要がある。
    • つまり、私たちは分け御霊〔みたま〕として、同系統の意識体から分離して[個人]になっているのだけれども、同系統の意識体がもつ意識どうしは、つながっているのである。
    • これが[集合意識はつながっている]ということである。
    • この[集合意識はつながっている]という事実を使えば、一人が目覚めれば、多数の人が目覚める、一人が愛に気づけば、多数の人が愛に気づく、ということになる〔百匹目の猿現象〕。
  • 【最も頻繁に・最も長く思ったことが叶う〔潜在意識は否定表現を無視する〕】:
    • 自動車学校等のバイクの技能検定〔小型以上〕では、長さ15m、幅30cm、高さ5cmの一本橋〔平均台〕を渡り切るという種目がある。
    • 渡り切らなければ一発落第である。
    • このとき、視線は必ず遠くの前方に向け、けっしてタイヤや一本橋を見ないように、との指導がなされる。
    • 自転車やバイクや自動車は、見た方向に無意識のうちにハンドルを切る。
    • したがって、[一本橋から落ちなきゃいいな]と思いながら、タイヤや一本橋や地面を見ていると、必ず落ちる。
    • 【最も頻繁に・最も長く思ったことが叶う〔潜在意識は否定表現を無視する〕】
    • つまり心配すれば心配するほど、その心配事が現実化する傾向が強い。
    • いいかえれば、[そうならなきゃいいな]と思っているほど、[そうなりやすい]のである。
    • いいかえれば、[そうなったらいいな]と思っているほど、[そうなりやすい]のである。
    • ということは、[そうなったらいいな]と思う[理想形]だけを思い浮かべて、その[理想形]にフォーカスする必要がある。
    • つまり、[DSがあれした・これした]などの陰惨な事実を、必要以上に深く探求し、その手の情報
  • 【ある主体にとって[想像可能な事象]は、一つの例外もなく、その主体にとって[現実化〔創造〕可能な事象]である】:
    • 想像できる範囲のことは、必ず創造できる。この現実創造の法則を知っていると、願いは確実に叶う。
    • そして、[願いはすでに叶っている]という確信をいだきながら毎日を生活することによって、機が熟せば、その現実が目の前に現れる。
    • ただし、[確信をいだきながら毎日を生活する]ためには、[現実化〔創造〕へ向けての日々の努力]を[いまここに全力集中]の精神で続けること、そして、努力ができる環境が与えられている現実に対して、深く感謝することが必要である。
    • 現象の世界〔この物理次元〕において、潜在意識を最も有効に機能させるためには、行動することである。
    • 目標へ向けて、たゆまず行動し続けていることそのものが、潜在意識に[現実化〔創造〕せよ]という命令を出し続けることに等しい。
    • そして創造とは、[タイムラインの新規作成]である。
    • [そういう願望が叶った現実を体験することができるタイムラインを新規作成する]という行為とは、[自分がそれを実現すると意図する〔intend〕こと]である。
    • intendは、[意図する]というよりは、[強烈に一心不乱に念ずる]という感じの激しい行ないである。
    • ただし、念じ続けても、かえって願望は達成されない。
    • 執着は禁物である。
  • 【[すでに得ている]の精神を大切にしながら、達成できることを信じ抜き、達成するまで努力をし続ける】:
    • [達成した状態をありありと思い描く]だけでは不十分であり、[その結果を、すでに得ている]という[つもり][思い込み][なりきり]で、達成へ向けての努力の日々を過ごす必要がある。
    • 行動することが[願望実現へ向けての潜在意識の活動]を促進する。
    • 達成へ向けての日々を、ただ過ごすのではない。努力の日々を過ごすのである。

叶えたい願いに17秒間または68秒間だけ集中すれば願いが叶う

Xユーザーの智子@第444代目さん: 「聖人ヤリス 17秒&68秒ルールという法則があります。17秒間特定のことに意識を集中すれば、それと一致する波動が動き出します。68秒間意識の焦点を維持すれば、波動は十分な力になり、現実化が始まります。後は、否定的な思考や妄念を消すことを心掛ければ、願望は成就します。大事なのは集中力です。」 / X
Xユーザーの智子@第444代目さん: 「引き寄せの法則関係の書籍には、願いを叶えた自分の光景を、強い感情を伴って鮮明にイメージしろと書いてありますけど、必要な秒数までは言及されていなかったですね。このポストを見た人は、68秒はイメージを維持しないといけないという細かい規定を知ったのですから幸運です。有効にご活用ください。」 / X
Xユーザーの智子@第444代目さん: 「智子 つまり、約70秒間、正確には68秒間、叶えたい願いに意識を集中すれば、引き寄せが働き、時間の経過と共に、願いが叶うということですね。なぜその秒数かは謎ですが、それくらいの時間の意識の集中は、慣れれば比較的容易にできるようになりそうです。」 / X

Xユーザーの智子@第444代目さん: 「聖典の守護者 人の願いが叶わないことがあるのは、全ての人の願いが、天上(神)の意志と調和していないからです。神の意志に合致した願いは、やり方を間違えなければ、必ず叶います。 智子 願えば何でも叶うという簡単なものではありませんし、時間がかかることもありますが、叶うものは叶います。」 / X

自分も他者も、等しく大切にする精神・言動が愛である

  • [大切にする]とは、甘やかしてスポイルするのではなく、その主体の[成長・進化]を促進させることを意味する。
  • [大切にする]とは、[その魂〔主体〕の尊厳を重んじること]であり、[その魂〔主体〕の自己決定権〔≒自由〕を侵害しない]ことが基本になる。
  • 自分の善意を、他の魂〔主体〕に押しつけることによって、他者を支配しがちになるので注意を要する。
  • 支配がなぜ悪いのかというと、宇宙は個々の魂〔主体〕の[ほんらいの姿]を発揮して初めて、宇宙全体の調和がとれるからである。
  • その魂〔主体〕にとっての最善は、その魂〔主体〕やその背後にいる守護者たちが決めるから、他者が勝手にそこへ割って入るのは、その魂〔主体〕に対する主権侵害にあたる。

自分にも他者にも、本当にやりたいこと〔本当に好きなこと〕がやれる〔本懐を遂げられる〕ように周囲を整える精神・言動が愛である

  • 他者の夢を諦めさせ、他者の夢を壊すことが、最も罪深い。
  • 何事かに挑戦することを阻まれた人は、挑戦して敗北したよりも、致命的なダメージを受ける。

自分にも他者にも、[いまここ]に集中し続けるように周囲を整える精神・言動が愛である|自分や他者の[いまここ]に集中し続ける行ないを邪魔しないようにすることが愛である

  • 過去を浄化する必要はない。[いまここ]に集中し続け、[いまここ]に全力を傾注することによって、過去・未来は自動的に書き換えられる〔最適なタイムラインが自動的に選択される〕。
    • [インナーチャイルドの癒やし][過去世の浄化]などは、スピリチュアル・ビジネスのためにでっち上げられた、インチキな課題である。
    • それは共振の法則、あるいは、廃用性萎縮の法則から導き出されることである。
    • [インナーチャイルドの癒やし]を行なえば行なうほど、[インナーチャイルドが活性化されて、インナーチャイルドの癒やしの必要度が、より増大する結果を招く]。
    • [過去世の浄化]を行なえば行なうほど、[過去世が活性化されて、過去世の浄化の必要度が、より増大する結果を招く]。
    • インナーチャイルドや過去世は、無視していれば、廃用性萎縮の法則によって、自動的に不活性化される。
    • それは泥水において、泥が沈殿し、水の透明度が増大するがごとくである。
  • 過去を憂える必要はない。[いまここ]に集中し続け、[いまここ]に全力を傾注することによって、過去・未来は自動的に書き換えられる〔最適なタイムラインが自動的に選択される〕。
    • 2025年7月5日に闇側によって落とされるのは[隕石に見せかけたミサイル]であり、それはすでに阻止されている。
    • 2025年7月あたりで、世界規模の大改革が日本から始まり、それが闇側の終わり、DS〔ディープステート〕の終焉を意味する。
    • 2025年7月あたりで、世界規模の大改革が日本から始まることは、天体の配置などを考慮したうえで、高次元ですでに決定されたことである。
    • この世界規模の大改革が日本から始まることを阻止するために、2025年7月5日に[隕石に見せかけたミサイル]を落とそうと計画している闇側なのである。
      • しかしすでに、闇側は虫の息なので、この計画は、現時点ですでに阻止されていると考えられる。
    • 私たち日本人が、このタイミングで、日本に生まれてきたのは、この[2025年7月あたりから、日本から始まる世界規模の大改革]の実行者として活躍するためであろうと思う。

【1】不正直の報い|【2】鰯の頭も信心から|【3】因果応報|【4】共振〔類は友を呼ぶ〕|【5】言霊〔言葉の通りに現象化される〕

【1】不正直の報い|ウソ・ゴマカシを重ねている人には、必ずおかしな結果が出る

まず根本に、正直であること、嘘をつかないことが必要であろう。 不正直はパイプを詰まらせ、機械全体が壊れる原因となる。 不正直こそ、最大の悪魔である。 自分に対して不正直であることは、自分をいちばんダメにするやり方である。

【2】鰯の頭も信心から|信じなければ効果が出ない〔それは思考・心が現実を作っているから〕

信じ抜く粘り強さ、諦めの悪さが必要である。 確信することが、実現を創造する根本になる。

【3】因果応報〔なしたことが返る〕|タイムラグのある作用・反作用の法則|エネルギーは保存される

下記。

【4】共振〔類は友を呼ぶ〕|同一周波数またはその整数倍の周波数|倍音

ある周波数にとっての高次元とは、その周波数についての高い側の倍音の世界であろう。

【5】言霊〔言葉の通りに現象化される〕|言霊が最も強い言語が日本語

特定の神の名を呼んだりして、その恩恵に浴すると、借りを作ってしまう〔カルマになる〕。 私は、アメノミナカヌシなど特定の神の名を連呼するような[宗教]は、これからはダメになると思う。 余計なことをしないで、基本的な愛と感謝の言葉に絞り込めばよいと思う。 自力でやれる範囲をやり尽くしたら、あとは結果を待つだけ。 人事を尽くして天命を待つ。 どんなに偉い神にも、従属してはならない。 私は私という神であるから、誰にも従属しない。 その精神で進んでいかないと、絶対に悪い[支線〔鉄道〕]に入り込んで、出られなくなる。 正直に本線をゆっくりと進めばよい。

ホ・オポノポノの誤訳

Xユーザーの智子@第444代目さん: 「@UMxiRGtiE5D9EMU 「ありがとう」と「愛しています」は、問題ないのですが、「ごめんなさい」と「許してください」は誤訳で、正確な訳は「光を見せてください」と「受け入れます」が正しいようです。 カラマイ ⇒私に光を与えてください ミヒ   ⇒認めます  マハロ  ⇒感謝してます アロハ  ⇒愛してます」 / X
智子@第444代目 (@UF_dynasty): “何語かも不明ですが、恐らく「体力を回復せよ!傷を癒せ!」的なことを天に訴えていると思われます。” | nitter.poast.org
『言葉』は使う“人”そして様々な要素によって効果が違ってくる。意図を込める、受け止める『人』、によって その後の結果は変わる。|⋆⸜ miyu ⸝⋆

カラマイ:Kalamai〔私に光を与えてください〕:光を見せてください
ミヒ:Mihi〔認めます〕:受け入れます
マハロ:Mahalo〔感謝しています〕:ありがとう
アロハ:Aloha〔愛しています〕:だいすきだよ

因果応報は、作用と反作用になぞらえることができる

  • 因果応報は、作用〔原因〕と反作用〔返り=結果=フィードバック〕になぞらえることができる
  • ただし、因果応報を作用と反作用になぞらえた場合、作用と反作用との間にはタイムラグがあるのが通常なので、その間、原因を記憶しておく媒体が必要であろう。
  • その[原因を記憶しておく媒体]を、ここではエネルギーと仮定する。
  • このとき、原因〔作用としての[なした言動]〕と結果〔反作用としての[なした言動の報いを受けること]〕との間には、作用と反作用の関係が成り立つ。
  • このとき、原因と結果との間にタイムラグがあることを説明するのに、エネルギーの保存則を援用することもできる。
  • 因果応報を基本として考えるとき、[なしたことは必ず返ってくる][その意味において、エネルギーは保存される]ということを基本にして考えると、つじつまが合うことが多い。
    • ただし、カルマシステムそのものを操作して、自分が引き受けるべきカルマを、他社になすりつける技術も、宇宙には存在する。
  • また[依存心の強い者たちから依存されたことで、自己の無価値感を払拭し、依存されることが気持ちよいと感じる宇宙人]=[支配欲の強い低次元の神=宇宙人]も存在する。
  • [アメノミナカヌシ様お守り下さいましてありがとうございます]と唱えることが流行しているけれども、[神仏・高次元存在に借りを作ったら、必ずそのツケが回ってくる]というエネルギーの保存則を覚えておく必要がある。
  • これからファースト・コンタクト〔宇宙人との出会い〕があるけれども、私たちと出会うことができる宇宙人は、[依存心の強い者たちから依存されたことで、自己の無価値感を払拭し、依存されることが気持ちよいと感じる宇宙人]=[支配欲の強い低次元の神=宇宙人]かもしれない。
  • そのようなことを考えると、[神仏・高次元存在に依存する前に、目の前のやるべきことをやる]という[自力本願]を基調にして生きていくことが大切であろうということになるだろう。
  • [神仏・高次元存在に借りを作ったら、必ずそのツケが回ってくる]というエネルギーの保存則を考えると、[神社仏閣に願望を叶えるお願いに行く]という行為が、いかに危険な行為であるかがわかると思う。
  • ファースト・コンタクトにともない、先進の宇宙科学が地球にもたらされる。
  • その惑星において、物質文明のレベルが、精神文明のレベルを超えたとき、その文明は崩壊する。というより、そういう文明は滅亡させると、銀河法典か何かに規定されているらしい。
  • 宇宙人から先進の宇宙科学を習う前に、まずは地球にある科学をすべて公開したうえで、その科学を使って、これからの地球運営ができるかどうかを実験してみる必要がある。
  • つまり、ファースト・コンタクトは、時期尚早であろう。
  • まずは地球人の中で、精神文明のレベルを上げるための考え方を広く共有する必要がある。
  • そして地球人が発明した、物質文明の産物を広く公開する必要がある。
  • つまり地球の中だけで、在庫の棚卸しをして、まずは地球の手持ちの材料だけで、精神文明・物質文明の両面にわたり、文明のプロトタイプを作ってみる必要がある。 ここは自力本願の世界である。
  • ファースト・コンタクトをしてもいいのは、地球人が文明の総棚卸しと、文明のプロトタイプを作ってみて、その過不足を検討した後であろう。
  • まずは自分の手持ちの材料を確認して、手持ちの材料だけで、どこまでやっていけるかを実験することである。

自力本願

多くの人が未来を書換えに来ていた | ピロ魂!(ぴろたま)

  • 本当に高次の[愛の立場]とは、[それぞれの魂の成長・進化を促進する立場]と言い換えることができる。
  • 魂の成長・進化を促進する場合、本当に高次の存在は、着目している魂の成長がある程度進んでいる場合には、いい意味で突き放す〔[自分でやってみなはれ]〕ものである。 [謙虚であること]は[成長・進化に対して積極的・能動的・貪欲である]ということを意味する。
  • 自力による努力を最初から放棄して、神仏・高次元存在に依存するような態度では、そんな文明は短期間で崩壊する。
  • それから、[本当に高次の存在には、名前はない]と思われる。
  • [なんちゃらの神]など、たくさんの神の名前を述べている人は、もしかすると、必要のないことをしているのかもしれない。
  • 自力本願で頑張り切ったときに、新たな展開が生まれる。 これが[成長・進化]であろうと思う。
  • 自立心を以て、自力本願で生きていく姿勢を貫く必要がある。
  • 米国は、進んだ科学をもつ宇宙存在に、食用・繁殖用の婦女子を提供し、その見返りに先進の科学を教えてもらい、繁栄してきた国である。
  • 米国は、いまからその報いを受ける段階に入る。
  • やられっぱなしの日本・日本人は、最も正しい選択をした。
  • 奪われたら、与えられる、という結果が返ってくるだけである。

愛と感謝のエネルギーによる防御・攻撃

  • 因果応報を考えた場合、愛と感謝のエネルギーを放出しても、愛と感謝のエネルギーが返ってくるだけである。
  • 闇側に対しては、愛と感謝のエネルギーが最も効果的な防御・攻撃になる。
  • 私たちがこれまで、アセンションに失敗してきたのは、愛と感謝のエネルギーだけを使った防御・攻撃において、徹底度が足りなかったからである。
  • 愛と感謝のエネルギーは、胸腺のあたりから出る。
  • 愛と感謝のエネルギーを、胸腺のあたりから出すトレーニングをしていく必要がある。

[ありがとう]の言霊と武術

たった一言で人が倒れる! 榎木孝明の【言霊術】は保江邦夫とシステマ北川に効くのか!?

榎木孝明と保江邦夫に【オカルト武術】疑惑を直撃した結果

空間を愛する

#3 昔の合気道家の妙技のヒミツとは?【保江邦夫】 What are the secrets of the old aikido-ka’s strange techniques?

攻撃しようという気持ちを捨てる

【武術脳】“0.5秒の罠” 柳川昌弘×保江邦夫 “武術界の至宝”2人が精神世界と最新脳科学、そして宮本武蔵の奥義を語り尽くす! Yanagawa Masahiro × Yasue Kunio

愛エネによる攻撃

ゲイツ手下に追われた話

2024-09-27 02:09:50

テーマ:
スピリチュアル

公式ジャンル記事ランキング:
占い・スピリチュアル254位

こんばんホケミ♪

昨夜の体験なのですがね。



最近の記事のつづきになったのですが、

ほら、私、霊的なゲイツさんに喧嘩を売ってたじゃないですか。


『盗んだものは?/先にアセンションした部族』こんばんホケミ♪前回の記事のつづきになるのですがね~。『霊的なビルゲイツに喧嘩を』こんばんホケミ♪今日はなんとレベッカのコンサートに行きまして、自分でも予想し…リンクameblo.jp



背中に張り紙をつけて逃げたりしてたのですがね。



後日、

屈辱的だった~!!

と怒られたのですよ。



それに加えて、

支配者勢力が嫌がる、

「今まで人類がいかにDNAを封じられてきたか」

「それを解除する方法」

っていうのを盗んだわけです。



それでその一連のことが、

簡単に収まらなかったようでして、



昨夜4.5次元ぐらいで、またもや、

追われまくっておりました。



絵にすると、こういう感じなのですがね。



なぜか箱のようなものに、乗っているのですが、

UFOみたいなものらしいのですけど、

次元を移動するものらしいんですね。



それに乗って移動していたら、

ゲイツさんの手下たちが、

怒り狂って追いかけてきていました。



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私はヒェーーーっとなりまして、

逃げつつも、

「ここは愛エネだな!」

と思いまして、



愛エネを投げかけながら、

逃げました。



そうしたら上の絵のように、

愛エネが波のように、

ゲイツ手下ご一行に

降り注がれたのです。



そうしたら、

「怒り狂っている集団から追われる」

という場所から抜け出せたようでして、



要するに逃げられたのです。



-----



・・・ということで、

我ながら効果的に「愛エネ」を使えたなぁ

と思ったわけです。



それでなぜそんなに怒り狂って追いかけられたのか?

というところなのですが、



ゲイツさんに屈辱的な張り紙をした件というよりも、



やはり、

「今まで人類がいかにDNAを封じられてきたか」

「それを解除する方法」

を盗み出したところに、

怒り狂っている感じだったのです。



でも、もうすでに、

解除する方法は得られたようでして、



解除されたらこういう未来が

新たに生まれましたyo!



というのもまた明晰夢で見たのですよ。



それは次回に書きますね。



-----



ゲイツさんには、霊的な手下というか、

部下も沢山いるようでしたよ。



その部下たちも、

やはり地球人が目覚めて欲しくない

一派のようでした。



あと、リアルの私は

喧嘩を売るとかはしないタイプなんですがね。



こちらの私が知らぬ間に、

あっという間に、喧嘩を売ってしまってたという感じなんですよ。



そうは言っても仕方ないので、

一応また愛エネを送っておきますわ。





現実での「逃げたい現象」にも、

愛エネを送りながらも、

現実的には逃げる

というのは

うまく逃げられそうで、

有効なのかなと思います。



どんな時に使うんだ?ww

と思ってしまいますが、

なんだろう、暴力亭主から逃げるときとか、

パワハラ上司から逃げるときとかですかね。



おわり☆彡

引用元: ゲイツ手下に追われた話 | ピロ魂!(ぴろたま)