[愛と感謝のエネルギー]や[神聖な言霊]だけを用いて、事態に対処する以外に道は残されていない
■たった一言で人が倒れる! 榎木孝明の【言霊術】は保江邦夫とシステマ北川に効くのか!?
レプリコンワクチンで人殺しをしようとしている
Watch トーマス・コーエン博士:コロナについて語る【日本語翻訳版】 ver.002 | Streamable|Dr Thomas Cowan : Virus et électrification de la Terre
■Watch トーマス・コーエン博士:コロナについて語る【日本語翻訳版】 ver.002 | Streamable
Dr Thomas Cowan : Virus et électrification de la Terre|[トーマス・コーエン博士:コロナについて語る【日本語翻訳版】]はYouTubeで削除された動画|ご親切に、YouTubeがお墨付きを与えている
■XユーザーのTakeshi_teamLabさん: 「コロナはウィルスではなく、5Gが原因だとする、驚きの仮設。そんなアホな、と思ったけど説明ちゃんと聞いてると確かに話の筋は通っている。 トーマス・コーエン博士:コロナについて語る【日本語翻訳版】 https://t.co/EGuy2Y8eaA @YouTubeさんから」 / X
さて、私の持ち時間はあと10分あります。 ここまで辿りつけるかどうか分かりませんでしたが、ここでコロナウィルス全般について触れずにはいられません。 もし皆さんが話を聞きたいならですが。 (聴衆から聞きたいという声) そうですね。
繰り返しになりますが、もしルドルフ・シュタイナーを知っていたら、この試練への答えをご存じでしょうが、それでも具体的に解明しなければなりません。 1918年に最大のパンデミックであるスペイン風邪が大流行した後で、シュタイナーは、それがどういうことだったのかと聞かれました。 シュタイナーはこう答えました。 「ウィルスは単純に、我々の細胞の有毒な排泄物です。ウィルスは我々のDNAやRNAの破片がいくつかのたんぱく質と共に細胞から排出されたものなのです。こうしたことは細胞が毒に侵されると起こります。何も原因はないのです」と。
まず最初に考えてください。 皆さんが著名なイルカのドクターが何百年という長期にわたり北極圏でイルカの研究をしてきたとします。 イルカは健康でしたが、ある時電話がかかってきて「フレッド、たくさんのイルカが北極圏で死んでいる。調査に来てくれないか」と頼まれます。 その時に質問を一つするとします。 皆さん、手を挙げてください。 「遺伝子構造を調べるためにイルカを診たい」という人は何人いますか? 誰もいないですね。 くだらない質問でした。 それでは「このイルカとあのイルカがウィルスを持っているかを調べさせてください。伝染病かもしれませんから」と言う人は? あちらの男性ですね。 それでは、このような表現で失礼しますが「この水に誰か糞をしましたか」という質問です。 エクソンバルディーズ号の原油流出のようにです。 誰かいますか? 全員ですね。 そうです。 それが起こったことでした。
細胞が毒に侵されて、自ら浄化するために、我々がウィルスと呼ぶ破片を排泄したのです。 現在のウィルス理論であるエクソソームやアメリカ国立衛生研究所の所長がウィルスの複雑さについて述べている最新のトークを見ていただくと、ウィルスは何者かという現在の考え方と今の話が完全に一致していることが分かります。 私が子どもの頃の話で、まさに当てはまる話があります。 子供の頃、家の外には湿地帯がありました。 カエルが湿地帯いっぱいに住んでいて、夜になると陸に上がって来るため、窓をテープで目張りしなければなりませんでした。 春になると大騒ぎでしたが、そのうちにカエルは全部いなくなったのです。 遺伝病だったと思う人はいますか? カエルがウィルスに罹ったと思う人は? 誰かが殺虫剤を水に入れたのだと思う人は? それが起きたのです。
■エクソソーム at DuckDuckGo
■モニカ・M・ベルタニョッリ医学博士 at DuckDuckGo
■Monica M. Bertagnoli Virus Complexity at DuckDuckGo
病気は被毒です。 ワクチンの理由も、、、これはちょっと飛ばします。 それでは、年になにが起こったのでしょうか? 過去150年に起きた大きなパンデミックの時は毎回、地球の帯電による量子飛躍〔クォンタム・リープ〕があったのです。 1918年、1917年の晩秋には、電波が世界中に導入されました。 生体系が新たな電磁場にさらされる時はいつでも被毒が起こり、一部は破壊され、残りはいわば仮死状態になるのです。 興味深いことにその生体の寿命は延びるのですが、病状は悪化します。 その後、第二次世界大戦が始まり、次のパンデミックはレーダー機器の導入で世界中が覆われた時でした。 地球全体がレーダー場で覆われたのです。 人類は初めてそのような状態にさらされました。 1968年は香港風邪でした。 その時、地球は初めてバンアレン帯という保護領域を持ちました。 これは要するに太陽や月、木星、その他の惑星からの宇宙場を統合し、地球に住む生命体にまき散らすのです。 人類は放射能を排出する周波数の衛星をバンアレン帯の内側に配置し、その後、6か月以内にウィルスによる新たなパンデミックが発生しました。 ウィルス性とされた理由は、人が被毒したし、毒を排出してウィルスのように見えたので、インフルエンザによるパンデミックだと考えたのです。 1918年のパンデミックの際は、ボストン保健局が伝染性を調査することにしました。 信じられないような話ですか、彼らは何百人ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、これをまだ罹っていない健康な人に接種したのです。 ですが接種された人で、具合が悪くなる人は一人もいませんでした。 これを何度も何度も繰り返しましたが、伝染病であることを実証出来なかったのです。
馬でも試しました。 明らかにスペイン風邪にかかっている馬の頭に袋を被せ、馬が袋の中でくしゃみをしたら、同じ袋を次の馬に被せるということをやりましたが、病気になった馬は一頭もいませんでした。 アーサー・フィルステンバーグの「見えない虹」という本に、このことが書かれていますので、興味のある方はお読みください。 [The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life|Arthur Firstenberg]〔https://www.amazon.co.jp/dp/1645020096〕 地球の電化を年代順に一つずつ追って行き、どのようにして半年以内にインフルエンザの新しいパンデミックが世界中で発生したかが書いてあります。
普通はどう説明するでしょうか? どのようにカンザスから2週間で南アフリカに到達するでしょうか? 世界中で同時に、同じ症状が現れたのです。 当時の移動手段は馬や船であったにも関わらずです。 説明はなく、何が起きたか分からない、とだけ述べられました。 しかし考えてみてください。 皆さんのポケットに入っていたり、手首に付けている機器の電波や周波数を使って、日本へ瞬時に信号を送り届けることが出来ますね。 信じない方がいるかもしれませんが、我々は電磁場に囲まれており、秒速で世界中とコミュニケーションが取れるのです。 ただ注意を払っていないだけなのです。
ここで最後に指摘したいと思います。 地球の電化という劇的な量子飛躍が過去6か月の間にありました。 皆さんよくご存じですね。5Gと呼ばれています。 今では放射線を発する衛星が2万個もあります。 同じように放射線を発する物は皆さんのポケットや手首にもあり、いつも使っていますね。 それは健康にはそぐいません。 このように言うのは申し訳ありませんが、健康にはよくないのです。 それは水の構造を破壊する機器です。 皆さんの中に、そうは言っても我々は電気的な存在ではないし、ただの物質だという人がいたら、その人は心電図や皮膚電位図、あるいは神経伝達検査には構わないでください。
我々は電化した存在であり、化学物資は電気的刺激によるただの副産物なのです。 最後に質問するので当ててください。 世界で初めて5Gで完全に覆われた都市があります。 それはどこでしょうか。 聴衆から「武漢」という答え
ですから、こうしたことを考え始めると我々は今、実存的危機に直面しています。 人類がいまだかつて出会ったことのないものです。 ここで旧約聖書のような予言をするつもりはありませんが、これは未曽有の出来事です。 何百、何千という衛星が地球を覆い尽くしているのです。 ところで先ほど言おうとしたのですが、これはワクチンの質問とも実は関係があります。
こうしたことを思い知らされた出来事がありました。 一年ほど前に私のところにある患者が来ました。 まったく健康で、サーファーでブローカーもしていました。 そして、電気技師として、裕福な人のために、システムを設置する仕事もしていました。 電気技師の死亡率は非常に高いのです。 でも彼は元気でした。 ところがある時、腕に怪我をしたので金属プレートを腕に入れました。 その3か月後、男性はベッドから起き上がることが出来なくなり、 不整脈も出て完全に崩壊してしまいました。 影響を受け易いかどうかは体に入っている金属の量と、細胞内の水質と関係があります。 人にアルミニウムを接種すると、接種された人は増加した電磁場を吸収する受容体となるのです。 これがまさに今、我々が体験している、種の荒廃ともいうべき大混乱です。
最後にもう一つ、ルドルフ・シュタイナーの言葉を引用したいと思います。 ちなみにこれが書かれたのは1917年頃で、今とは違う時代です。 「電気的な存在がなかった時代、大気に電気的影響が渦巻いていなかった頃」 この話は1917年のことです。 「人間でいることはたやすかった。それだけに今、とにかく人間でいるためには、百年前と比べてはるかに強く霊的能力を伸ばすことが必要である。」
霊的能力を高めるにはどうしたらよいか、ということは皆さんに委ねたいと思います。 今の時代、人間でいることほど難しいことはありません。 ご清聴ありがとうございました。
元動画:Dr Thomas Cowan : Virus et électrification de la Terre(訳: 福浜恵子様)
トーマス・コーエン博士によると[ウイルスは存在しない]らしい|[パスツールは詐欺師だった説]というのも、[さもありなん]だな
レプリコンワクチンは打つな
[電磁波による健康被害]は[放射線による健康被害]の規模縮小版であると仮定すると、納得できる
- 身体という[化学反応の場]=[電子の授受で成り立つ経済圏]を破壊するのが、放射線であり、放射線をも含んだ電磁波一般である、ということなのである。
- 要は、電磁波には、身体を構成する物質である原子・分子の電子を欠損させる作用がある。
- 要は、電磁波には、身体を構成する物質である原子・分子を電離〔イオン化〕させる作用がある。
- 電磁波によって[化学反応の場]=[電子の授受で成り立つ経済圏]である身体を破壊、生命体が不健康になり、死亡することもある。
- この電磁波には、宇宙線〔宇宙空間を飛び交う放射線〕も含まれている。
- 当然、原発や医療機器が発する放射線も、電磁波の一種である。
- 5Gの基地局からは、強烈な電磁波が発せられている。
- 各所で樹木が伐採されている。5Gが使う電波帯は、周波数が高い〔波長が短い〕ため、光のような性質を示す。つまり5Gが使う電波帯は、高周波なので、遮蔽物があると届かない。
- だから樹木を各所で伐採しているのだ。
- カバル〔DSや金融悪魔〕が狙っているのは、5Gが使う電波を使って、あるいは、人工衛星からの放射線を使って[人工的なパンデミック]を起こし、[パンデミックだから緊急事態]→[緊急事態だから強制的にmRNAワクチンの一種である、レプリコンワクチンの接種を受けさせる]という流れである。
- 現在、コロナワクチン接種に加担した医師・看護師などが、大量逮捕の候補になっており、準備が進んでいるようだ。
- 5Gが使う電波を使って、あるいは、人工衛星からの放射線を使って[人工的なパンデミック]を起こし、[パンデミックだから緊急事態]→[緊急事態だから強制的にmRNAワクチンの一種である、レプリコンワクチンの接種を受けさせる]という状況は、2024年の秋から冬に予定されているようだ。
- この事態が起こっても、絶対にレプリコンワクチンを接種してはならない。死ぬからだ。
- mRNAは、体内で病原体を作り出す命令を発する。
- ところが、その病原体が[生命体自身が作り出すタンパク質]に由来するので、免疫系はこれを[安全なものである]と誤認して、病原体を攻撃しないんだよ。
- だからmRNAが産生した病原体であるタンパク質は、やりたい放題に、身体を荒らしていくわけさ。
- そして、レプリコンワクチンの接種に加担する医師・看護師などは、大量に出現するであろう。泳がされているのである。
- レプリコンワクチンの接種に加担した医師・看護師などは、コロナワクチン接種に加担した医師・看護師などとともに、逮捕され、処刑されるであろう。
- 携帯電話の基地局、電波塔、人工衛星のアンテナなどから、有害な放射線を広範囲に照射することによって、広範な生命体に体調不良を起こさせる。これをカバル〔DSや金融悪魔〕は[パンデミック]と称しているわけだな。
- その[パンデミック]の原因が、細菌・ウイルスだという、パスツール以来の[世紀の大嘘]をかまして、私たちを騙してきたのが、マスコミ、政府、医薬品会社・医療業界なのだということである。