ゴミ出し/膿出し
■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "英語のカタカナ表記ですが、日本語だと「大量逮捕」と訳せます。" | nitter.poast.org
以下は異なるIDをもつ別々のTweetである。
■AIてる子@暴露芸人 (@teruko_JMYG_bot): "智子さんは、最低でもマイナス1000万人と考察されていました。目標はマイナス2500~5000万人ですとか、残数を7000~9000万人にするという話もありますけど、今日までに万人単位で悪徳権力者は消えていますし、これからも減り続けます。" | nitter.poast.org
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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年10月30日 トランプ革命が日本に上陸
■藤原直哉の無料インターネット放送「日本と世界にひとこと」【あえるば】
改めまして今日は10月30日、藤原直哉の日本と世界にひとこと今日の話題はトランプ革命が日本に上陸というお話です。 ええ、今回の総選挙ですけれども、まあ皆さんご存知のとうり。 あの与党が過半数割れを致しました。 ええ、しかしですね、あの。 石橋以外に何か他に今これで自民党総裁をできる人がいないらしくて、このまま行くらしいですよね。 ええであの急あべはなんかも相当いろいろ言いたくてやりたいことがあるらしいんですけども、なかなか簡単に動けないみたいで。 でおーきな枠組みとして。 事故は変えないと。 だから三党連立にしないというような話はメディアに出ておりますが、さあ、果たして本当にそのとうりいくのかどうかは全くわからないですね。 だから結局のところその首班指名んですね。 ええ。 国会の首班指名でどうなるかということで。 でそもそもその前にアメリカ大統領選挙じゃないかと思うんですね。 ええですから。 まぁあのトランプ氏が出てきますので、そうなるともっとなんか大きく物事を変わってくるんじゃないかと思うんで。 まあ、なんかやっぱり東ドイツの最後と同じですね。 ええ、東ドイツは結局に亡くなっちゃったんですね。 あれ、まあ、日本という国はまあそのままあるでしょうけれども、今回はですね。 まあ、今の自公政権はもうこれでなかなか存続は難しいんじゃないですかね。 で、かといって野党があったって。 それはみんな財務省戦争や支配ですよね。 立憲民主党のだだってですね。 それから国民民主党の玉木だって、それはあの二言目にはですね。 増税とそれから安全保障でしょう。 だから、それは財務省とあむか戦争や支配ということで、まあ変わらないわけで。 だからこれはもう言ってみれば、与野党ともにみんなアウトですよね。 これ時代が変わったところで。 やっぱりトランプ革命が上陸するに上陸してきたと見るべきなんですよね。 でトランプ革命の最大の敵はうん。 グローバリストのグローバリゼーションであり、そして戦争やですから、これこそまさに清話会を動かしてた連中でしょう。 ねえ森政権森内閣以降のええ日本のそのまあ舵取りってのは清話会の戦争や政治ですからね。 この日本で戦争屋をどんどんどんどん作ってって憲法改正までして、そして世界で戦争できる国にしちゃおうとなどにも入れてですねこき世界でこき使って。 武器売って金儲けしようと言うのがアメリカ戦争屋のまあ戦略できたわけで、まあそれに乗っかってたのがええ、自民党だけじゃなくて、公明党も結果的にそれに乗っかったわけですよね。 それからその立件、民主党だって。 だから今の国民民主党だって元民主党ですから。 どっち転んでも戦争ができるようにっていうことで、どっちもやってた。 ですね。 あれ、あの当時ね、それがいよいよ声で終わったっていうわけですから。 もうなんか今見ていても戦争への背の字も影もないし、例えばあのハドソン研究所ってありますよね。 今日は統計のまあ戦争屋の拠点でありますが、まあ今日も久しぶりにそのホームページ見てみましたら、まだあの。 あべの写真が載ったままですよね。 あれ、全然更新してなくて。 ワインスタインとか、あのあれですなあのマスターの名前を出ておりましたけど、もうなんかやってないんじゃないか、開店休業なんじゃないかとな雰囲気ですよね。 アーミテージなんかも最近全然メディアに出て来なくなりましたね。 何やってんでしょうかね、韓国、台湾もうんまああんまり動いてないですね。 まあ、いろんな報道はありますけどね。 なんか。 先週やったとかそれぐらいのもんで自主的に何か動いているようにも見えないしいやもうなんか粛清も進んでですねであと金持ちも静かになりましたよね。 ええ。 国内外の金持ち金の力で云々なんて連中もいなくなっちゃったよね。 三木谷だとか、うん、あれは何だっけ、そう正義。 とかああいう類もなんかあんまりメディアに出て来なくなりましたしね。 でもちろん中国もね大金持ちみたいなのが出てこなくなったしいや、もうこれはどんどんどんどんトランプ革命が日本に上陸してるんだなと言う感じがまあすごくしますね。 ですから、そのまあ、今回もしね。 もうまともな政治ができるんであればですね。 政権交代の大チャンスだったんですね。 あれ、日本でも実はトランプ革命やろうと思えばできる状況だったと思うんですよ。 あのだって自民党がボロ負けでしょでですから、その自民党も徹底的アウトになっちゃってね。 で国民も怒ってるわけですから。 もし夜盗蛾。 アメリカ戦争谷川でなかったら、アメリカ戦争、谷川でなかったら、日本もここでトランプ革命みたいなことができたと思うんですけども、まあね、野党の上の二つがええ、トップからして財務省戦争やがわですから、増税と軍拡路線だから、まあそれは無理だったというわけですね。 今回はね。 うん。 したがって、まああの上陸はしたんですけども、永田町方面がまあ、新時代に対応するのは全部人が入れ替わって体と言うことでもうよろしいと思いますね。 だから本当なんか今はうん、消えていく人たちがどんどん上に出てくるというだけの段階で。 まあ気がついた人たちも逃げちゃったと思うんですけど、逃げ切れないやつとかあのね、とろいやつはまだ残ってますよね。 まあ全然関係ないね。 こう市民は市民派から出てきた人たちはまあそれはいいと思うんです。 ええ、全然関係ないですからね。 そういう戦争や支配には、そういう人たちはべつにそれでずっとやっていけばいいわけでであとですから。 まあ、大多数を占めるね。 戦争や財務省、戦争や青緑ですね。 まあ、こちらがですね。 まあ、どういう感じでこういなくなっていくのか、最終的に。 まあ、やっぱりそれがまあ、日本でも政治が本当に変わる瞬間じゃないかなというふうに思っております。 ですから、まあいよいよトランプ革命上陸という段階で、まあ、これが本当に変わってくるな。 この先しばらくしてからじゃないかなと思うんですね。 でまあ、いずれにしても何ももうできないでしょうから、あんまりそのまあ永田町方面観ても何もを着るってことはないと思うんですね。 今更何も起きないんでですから、まあ、今できることがあるとしたら情報開示ですよね。 まず、なんか次の時代行くにしても、今までのこのけじめをつけないと。 未来に行かないんですね。 ええ、けじめつけない限り何事お前にはすみませんですから、今まあこれとんでもないね。 まあ、あの世界のいろんな陰謀が暴かれてきたわけでありますから、陰謀論われ、本当の陰謀だったんですね。 あれわかれておりますから。 まあ、それをまず世界に告知することが大事で。 トランプたちがまあこの九年間ぐらいですね。 2015年からこの九年間ぐらい軍事作戦やってきたこんな手間のかかる軍事作戦をやってきた。 最大の理由は認知せんと言いまして、人々にあの人々の洗脳を解くことだったんですね。 あのまあ新聞とかテレビとか毎日みんな見ていてですね新聞テレビ遮断すると不安だっていう人たちが世の中多いんですが、それって逆から見たらですね。 これほどその洗脳が上手に聞いたり、国民もいないということですね。 で別にそのね、いつものようにいつもの新聞、いつものテレビを見ないと気が済まないというのは、洗脳中毒になっちゃってるんですよ。 ねえ、こんなあんたやりやすい国民はいませんわな。 まあそれが日本人じゃ日本人なんですけども、まあ、でもそれがもういよいよこう終わりの段階に来ておりまして。 ですから、情報というものは自分で探しに行くしかないですねええ。 したがって、まあ、毎日テレビや新聞見る人なんか全くないし、少なくとも今のこのトランプたちの軍事作戦というのは、我々は。 何もできませんからね。 彼らがやってるんですよ。 我々にできることは何もないんで。 まあ、あの透明で見守ってていればいいわけだし、で崩れるものはだいたいもう見えてますから。 うん、まあ、その崩れた後どうするか考えてやってけばね、あんまりこの細かいことを気にしてもしょうがないんですね。 タイミングだけの問題ですからね。 まあ、そんな風にこう突き放して行くと、大体洗脳からも解けてね。 であのくだらないことにあの頭を左右されずにですね。 まあ元気になっていくんですけども、まあもうちょっと時間かかると人もいるかなという感じがしますね。 でええアメリカなんかの場合を見るとですね、やっぱりこの国のかたちを大きく変えるって事に国民がものすごくやっぱりその期待を込めているのがよくわかりますね。 でやっぱりディープステートしはいって言うのは隅々まで行き渡っておりましたから。 これをやっぱりその理解した上でないと、ディープステート支配のその本当の良さってわからないわけですね。 いかにあれがひどいものだったかっていうことが、過去九年間にわたって映画形式でドラマ形式で。 アメリカ国民に提示されていたわけですね。 もちろん我々だって、それをずっと見ていたわけであります。 まあ日本の主要メディアが報道しないだけでね。 それはいくらでも向こうの情報をインターネット経由でいくらでも見えたわけですから、まあ、我々もずっと見てきたわけであります。 なるほど、九年かかったのかと。 2015年からですから、なんと九年かかってやっとこの洗脳がほぼ解けたともちろんとけてないっていう人たちいますが、実際には解けてないんじゃなくて、よく分かってて、自分を守るためにあえて戦っている人が相当多いと思いますね。 本当、素直に何も分かってない人って、もうあんまりいないんじゃないかと思うんですね。 分かった上で反対しているっていうぐらいのもんじゃないかなと思うんですね。 ですから、まあ、この九年間にわたるそのさまざまな形でのまあ何ていうか、情報開示というものが今今の本当の根、アメリカ人の新しい熱狂をもたらしたと言うふうに言っていいんじゃないかと思うんですね。 で、しかもこの情報開示も最初に全部言っちゃうとですね。 悪党たち取り逃がすんですね。 今回だから一番トップだけじゃなくて済み済の平社員に至るまで全部捕まえちゃうと言う。 こういう作戦なんですよ。 上だけ捕まえじゃなくて、下々の平社員まで全部捕まえちゃうってことですから上がまでいるふりをして。 ええ、下の方にたきつけて、もっと悪いことやってみなさいって悪いことやらせて逮捕するという、こういうやり方ですから。 まあかなり手間がかかったわけですね。 ですから、まあ、一番上から一番下まで全部捕まえちゃうというトランプ氏が史上最大の国外追放作戦作戦だと言っておりますが、あの国外追放作戦というのは適正外国。 適正なんですね。 ええ、敵性外国人か、ね、あの。 要するにええ今のバイデン政権というのは外国が支配している政権でありますから、アメリカの政権じゃない、アメリカに敵対する勢力でありますから、まあ敵対的な敵対ええ。 敵対的な戦闘員ですね。 敵国戦闘員かそうそう敵国戦闘員だという。 そういう扱いになるわけですね。 だから平社員でもそういう扱いになるわけですね。 そうすると、軍法であれば、まあかつての東京裁判であればA9BQCQという形になってきますけどね。 まあ、それぞれなんか処罰があるんじゃないですか、まあ、そういうのは、これから全部やってて、根こそぎ。 このまああの入れ替えちゃうとまともな奴に入れ替えちゃうと、そういうことだと思うんですね。 したがって、ええ、この九年間のドラマをまあ見ていれば大体わかるんですけども、まあそれは見ていなくてもですね。 だいたい検討はついてるっていうのがほとんどだと思いますね。 で、その先についてのトランプ氏がまあ新しいことを言ったわけで。 ですから、この11月5日。 猫はですね、まあ、古い物の整理と同時に、新しいものをいかに実現して行くかっていう。 そこに変わってくるわけですね。 で、この部分がいわゆるアメリカファースト政策で、まあ、これも日本にこれから本当に入ってくるんでしょうね。 アメリカ向けの輸出なんかそれはなかなかできないし、それから中国も何も自分の国で全部自立しなければなりませんから。 それに向けたまあ経済の舵取りも必要だし、それからやっぱり日本はね、ディープステートの最大の金本でありましたから、その分のケジメつけさせられますよね。 金は全部それ募集ですよね。 そういうなんて言いますか、ええ、アメリカにそのみついだ分の金って申しますが、それを没収でええ、その金に着いた張本人。 財務省ですからね。 あれね、これがだから言ってみれば悪の一番の金元ですよね。 これこれも当然それケジメつけなきゃなんなくなりますね。 そうすると、この金の話はもうだから国債をやたらに発行できるとは思えないし。 ええ、限られた金をですね。 循環しながら使うという実は経済にとってはとても健全な方向に戻るわけであります。 そうするとかねをもらうだけで暮らしてる人たちは暮らしていけなくなりますので、このかときは問題なんですね。 うんか、トキオどうやるかでまあ、あの状況を見ながらですけども、やっぱりこの財政におんぶになることは非常に危ないですね。 役人たちもですね、国民からですね。 石投げられることになればですね。 とりあえず必要な金がまくんだと思いますね。 必要な感じまくんだと思うんですよ。 その代わり、やっぱりこのまあ、企業向けのこととか外国向けのこととか、こういうのはやっぱ金でなくなるんじゃないですかねええ、国内の必要なところだけ金をまくと、だからその行き詰まったとか、みんな国有化しちゃってで最後なんか国が資金繰りだけ面倒みると、まあこういうところに落ち着くんじゃないかと思うんですね。 まあ国内だけならなんとかなると思いますけどね。 ええですから、攻める方はもう全然国は関係ないと思いますよね。 未来をつくるほうについて国は関係ない。 アメリカだとあれ、全部トランプがやってるんですね。 あれね、スターリンクだったりぐんでしょ。 あれだからこのスターリンクの上に。 新しいトランプたちが開発した新しいブロックチェーンを乗っけて、この上に金融システムに乗っけるわけですから、アメリカではここあのあれでしょ、財務省だとか、FRBは廃止でまあ廃止って言いますかね、その金融システムの部分については廃止で、でこれは全部そのあれでしょう。 軍が担うんでしょうね金融システムの運営管理は軍がやるってことだと思うんですね。 あれ、うん、まあそれぐらいしないと悪をこう遠ざけられ無いディープステートからまあ解放されないという。 まあそういうことでしょうねええで日本もだからまあそんな形になってくんじゃないですかね。 日本は軍手もありませんけども、まあやっぱりなんか独自のなんか機関を作ってええ。 システムはシステムだけでやっぱり運営する機関でどうしてもいるんでしょうな、まあそういうものがないと業界とつるんだものがやってるとやっぱり駄目ですね。 だからそのまあ行ってみると、線路と電車は別にするんですかね、まあ、電車は電車で、まあ、その金融サービスその他が乗るとそれ走る電車は線路はね。 まあ国が運営するって言いますか、ええまあ、鉄道も電力もまあ新しいインフラもそんな感じになってくんでしょうね。 線路は国が運営して電車は民間で走らせるとそんな感じで行くんじゃないですか。 ええ、上下分離ですね。 まあ、そんな形で、まあ日本もおそらくやっていくしかないと思いますね。 で現場上司でありますから、今のこの。 ねえ、トップ威張ってのリーダーなんか、アメリカでもヨーロッパでも全く相手にされなくなると思いますよね。 ええね。 中国もそう言う人たちなくなりましたから。 まあ、日本もまあケジメつけさせればそれはなくなりますねバブル崩壊の。 そうすると今度やっぱり現場は現場管理ですよね。 ええ、まあ、昔組合管理ってのかな、現場は現場の人が管理するしかなくなって、現場は現場の人が運営するという。 まあ一番の原点ですね。 もともとその企業だって家内制手工業みたいなから始まるわけですから小さいところでね。 あの現場の人が現場で運営してたわけで、それは原点なんですね。 ええでビジネスだって最初はあのあの商業だって最初はね、行商が行商ですよね。 行商人があちこち商品持って売りに行ってでそのうち例えば廿日市だとかね。 10日市だとかうん、あの日含めて集まってね。 一番一を建てるとか、そんな風になってくるわけで、固定した店舗でものを売るなんてなねずいぶんその贅沢な話で、よほど客がいてからですよね。 客がくるようになったからですね。 だからやっぱ物を売るんだって。 その行商から始めればいいわけで、商品持ってあちこち行ってですね。 国内外をね買ってくるところをどんどん買ってくるところにそれ売っててねであとはそのまあ要望を聞いて新しいメモを作っていくと全然難しいことはないわけで、原点に回帰してね。 現場から始めて。 現場でものを作って業種で打っていくと、その覚悟があればですね。 全然難しくないし、そこを原点にすれば、どんどんいろんなも始まっていくと思いますね。 あと、やっぱりトランプ革命で私期待してるのは新しいテクノロジー。 新しい発見がどんどん表に出てくることですね。 これ、今回だって当然あのあれですよ。 平和の配当があるわけで、なんか思いもよらない科学技術とかですね。 発見が公のものになっているんだと思うんですね。 で、そういうのがないとやっぱりですね。 経済絶対復興しないし。 ええ、まあ、あのいつまでも隠しておく送ったってね。 新しいものがどんどんできますから、古いものはね、言ってみれば早く民間に出して金にしないと資金繰りがつかなくなりますよね。 そういうのすごく期待してたんですね。 今までこのリップ生徒たちが秘密にしていた物って、結構たくさんあるでしょうから。 だからそういうのが表出てくると思いもかけないものもありますよね。 まあ、とにかくスターリングなんか早いしね。 それからランブルもなかなかあれ、優秀ですよ。 ほら、会えるばあさん、ほらまたね和えればじゃないやnspはうん。 ユーチューブさーばんされちゃったからこうね。 今度の月例のやつからアップはね、ランブルでやろうと思ってるんですよ。 ランブルはなんかこうとりあえず使ってみると調子いいっすよね。 あれねうんなんかよくできてると思いますね。 スターリンクにしろ乱舞にしろ。 まあトランプ組でしょう。 いま使いやすい。 思いますね。 よくできてると思います。 まあアメリカ人にしてはね、良く出来てるって言っちゃ怒られちゃいますけどね。 まあ、そんな感じで新しいものもどんどん使ってって。 やっぱりこの仕事や生活のqualitiesを向上させていくことがとても重要なことだと思いますね。 で、それがやっぱり新しい時代を作るという具体的な行動だと私は思うんですね。 ですから、まあ、その記事を付ける方はねまあそれはけじめですから。 まあ、ちゃんとやってもらうわけで、時間ともにけじめ進みますし、情報公開もトランプがどんどんやると言ってますからね。 まあ、それはそのとうり日本でも行くでしょう。 したがって、この現場から新しいテクノロジーを駆使しながら、一刻単位で経済をええ。 再建して行くってこの部分がですね。 本当のトランプ革命の中核ですよね。 そこのところをどう上手にやるかっていうことが、我々にとって非常に今大切なことになってきてるわけですね。 したがってもうですね。 あんまりあんまり古い時代のですね。 なんかその常識でね。 あの投資がいいこの投資がいいとか言ってない。 でもう一回ゼロベースで考えるといいと思いますよね。 そもそも人口減少時代にはいって言って、物質的にはかなり豊かな時代でありますから、この先の幸せとか、この先の付加価値はなんであるかっていうことをよく考えて行動すれば。 俺の結果出てくるわけで、しかも国はね、金を配るだけの国って役割はもう終わっておりますから。 まあ、それもどういう役割なのか考えればいいわけで、まあとにかくいよいよトランプ革命日本に上陸ということでね。 まあ、皆さん考えて行動するときが来たなというふうに思っておりますいうところで今日の藤原直哉の日本と世界に一言。 トランプ革命が日本に上陸ということでお伝えいたしました。 でもために帰りましょうさようなら。