🟩 もくじ
Y姫曰く、財務省解体ではなく厚労省解体が本筋である、と|いや、財務省解体が本筋である、ともいえる|それは国税局という警察権力を上回る暴力装置を解体するほうが先決問題であるからだ
- 現象を動かすためには、国民世論を盛り上げて、集合意識を動かすことが、最大のポイントになってくる。
- インフルエンサーが真実を述べようとすると、国税が税務調査に入り、言論を封殺する構造になっている。
- 刑事事件を起こしていなくても、国税調査に入り、違法な難癖をつけることによって、対象者から多額のカツアゲを行なうため、事実上の言論封殺が行なわれているわけである。
- ヤクザが因縁をつけて、多額のお金を奪うための暴力装置が国税局であり、この国税局を破壊しなければ、言論の自由が担保されず、それゆえに集合意識を動かすことができず、現象を動かすことができない、という側面を私は重視している。
- もちろん、人命尊重のために、厚生労働省を止める必要があるのは当然ではあるけれども、生活に困窮して生命を落とす人々もいるので、まずはお金の手当から始めるべきだという考え方も大切である。
- Y姫は恵まれている環境の中で、庶民の苦しさを知らぬ状態なのかな。
- 大切なのは、悪人をやっつけることではなく、いま死にそうな人にお金や物資を与えることである。
- 正義は二の次でいいから、とりあえず、苦しんでいる人を救うこと。不幸の最小化が先決問題である。