以下の記事は動画内容を私なりに解釈し、要約したものです〔AIを利用しているので不自然な表現もあります〕
- 以下の内容は、私が学ぶためのノートであり、内容の正確さは保証できません。
- 必ず一次情報である動画そのものをお確かめください。
- 動画にはエネルギーがこめられているので、ご希望の方は、動画を直接ご覧になり、エネルギーを受けてください。
2025年8月の天文状況
日付 | イベント | 詳細または備考 |
7月17日 | 2025年のペルセウス座流星群開始 | 流星群の活動開始 |
7月26日 | 2025年のライオンズゲート開始 | ライオンズゲート期間開始 |
8月8日 | 2025年のライオンズゲート極大期 | ライオンズゲート最高潮 |
8月9日 | 水瓶座の満月 | 2025年8月9日の水瓶座の満月 |
8月12日 | 2025年のライオンズゲート終了 | ライオンズゲート期間終了 |
8月13日 午前5時頃 |
2025年のペルセウス座流星群極大期 | 流星群のピーク時間〔日本時間〕 |
8月15日 | 戦後80年の終戦記念日 | 日本による赦しの期間終了 |
8月16日 | 日本の復活と躍進の開始日 | 世界をリードする日本の期間開始 |
8月24日 | 2025年のペルセウス座流星群終了 | 流星群の活動終了 |
【ゼウス様】8月13日までにすると良い事。レムリア人のトラウマは癒せる。シリウスとエジプトも感じる今日この頃
■【ゼウス様】8月13日までにすると良い事。レムリア人のトラウマは癒せる。シリウスとエジプトも感じる今日この頃
7月下旬の夜空とアトランティスの強いエネルギー
2025年7月26日〜27日の夜、夜空を見上げると、圧倒的に強いアトランティスのエネルギーが降り注いでいるのを感じ、思わず[うわっ]となるほどだった。 その次の日にギリシャ神ゼウスから神託が降り、その内容は、8月13日頃まで続くペルセウス座流星群の期間中は、願望・意図・目標が宇宙に届きやすく、具現化が加速するというものだった。 この時期に[私は使命に基づいて魂の道を歩んでいきます][使命に基づいて生きてゆきます]といった覚悟を明確に決めることで、そのエネルギーや願い、意図がより天や宇宙に響きやすくなり、現実化を加速させる。
ペルセウス座流星群・ライオンズゲートと具現化の加速
このペルセウス座流星群はライオンズゲート期とも重なり、アトランティスのエネルギーがレムリアとは異なり、活性化・パワフルで自己実現を促すエネルギーとして強く高まっている。 また、ご神託によれば、レムリア人は人によってポジティブ・ネガティブ両方の記憶を持ち、特にネガティブな記憶から[見つかってはいけない][隠れる][能力を抑える]といった自己韜晦〔とうかい:自分のあらゆる面をつつみかくすこと〕の傾向を持つ場合が多いという。
レムリア時代の記憶保持者と自己韜晦
レムリア文明を過去世で経験した魂は、日本人の中に非常に多く、以下のような特性をもつ。
- [レムリア]という言葉が気になる
- [レムリア]という響きが好き
- ライヤー〔竪琴〕の音色に惹かれる
一方で、レムリア時代の辛い記憶やトラウマ、特にレムリアからアトランティスへの移行期にレムリア人が狙われるなどの出来事から、[アトランティス]という言葉に恐怖を感じる者も多い。 その結果、[能力を隠す][見つかってはいけない]といった自己韜晦に陥ったり、[自分はレムリア人だからアトランティスは関係ない][レムリアだけ知っていればよい]と殻に閉じこもる傾向が見られるが、この態度は統合を妨げ、分離につながるとされる。
ゼウスが鳴らす警鐘:レムリアの前世をもつ魂が、アトランティスへの恐怖心・忌避感を抱くと統合できない危険性
- ゼウスは、レムリアの前世をもつ人々の中にアトランティスを恐れる者が多いことについて、[心外である]と述べた。
- アトランティスにもポジティブとネガティブの両面があり、レムリア人を狙った者もいれば、そうでない者もいた。
- したがって、[アトランティス]という言葉だけで全体を判断したり一括りに恐怖や嫌悪で捉えるのは困る、と強調した。
- その説明のために、ゼウスはスピリチュアル分野への偏見を例に挙げた。
- [スピリチュアル=怪しい]と一括りにするのは、その多様性を無視するものであり、同様にアトランティスへの一面的な恐怖や否定も本質を見失う偏見である。
月と神秘の基本思想は[スピリチュアル=人生/生き方そのもの]
スピリチュアルには多様な種類や方向性があり、人によって大切にするものは異なる。 その中で私〔月と神秘〕は[スピリチュアルは本質であり、人生そのもの、生き方そのもの]であると伝えている。 見えない世界と見える世界は密接につながっており、創造や現実化は見えない世界が先に働き、それによって現実が形作られる。
見えないエネルギー→現実化の順序
ゼウスの神託や自身の体験から分かる法則:
- まず見えないエネルギーが先に動く。
- 気づきや感覚に従った行動の結果が、後になって理由として理解される。 例:[どこどこ神社に行きたい]→先に参拝→帰宅時には理由不明→数日〜1週間後に目的や意味が判明。 最近は翌日に分かることもある。 これは頭〔思考〕ではなく感覚で動く行為であり、魂や心の声に従う先行行動が、現実化を推進する鍵となる。
[神社に行く理由は明確には分からないけど行った方が良い気がした]
これは[頭]ではなく[感覚]で動いているといえます。
[頭〔思考〕]で動いているのならば、明確性や目的が分かりますが、[感覚]で動いたならば、魂や心〔感覚〕の声、先行で動いています。
アトランティスとスピリチュアルへの偏見に対するゼウスの警鐘とヒーリング体験
ゼウスは[苦手なスピリチュアル〔スピ系〕]という括りで捉えられることを指摘し、そのような一面的な捉え方や、アトランティスに対する[嫌な思い出]や[トラウマ]から否定的になることについて、[それは真実を見ていない][視野が狭い]と警鐘を鳴らした。 [アトランティス]という言葉だけで全てを否定する態度は見えていない状態であり、その言葉にまつわる恐怖や忌避感は振動として現れるため注意が必要である。 ゼウスは[これからの時代は統合の時代であり、レムリアとアトランティスの両方が必要]だと強調し、アトランティスという言葉で一括りに判断しないように促した。 また、私〔月と神秘〕自身がスピリチュアルを発信する中で、周囲に[スピリチュアルは怪しい]と決めつけられることに対して感じる違和感も、ゼウスの指摘と通じるものであった。
アトランティスのポジティブな側面を活用する|活性化エネルギーやクリスタルヒーリングの活用
ゼウスの導きにより、アトランティスのポジティブな側面を活用することを決め、活性化エネルギーやクリスタルによるヒーリングを体験した。 ゼウス推奨の石を用いたアトランティス式ヒーリングは、レムリアとは異なる細胞への届き方を持ち、レムリアの傷やトラウマを癒すことができると神から聞いている。 現在も体験・学習中であり、そのエネルギーは気が満ちるように活力を与える。 レムリアの癒しは、ユニコーンのように繊細で柔らかく寄り添い、芯から温め癒す女性性・女神性のエネルギーで、ライヤー〔竪琴〕を通じてレムリアの女神と繋がり行うことが多い。 一方、アトランティスの癒しは細胞レベルに届く活性化エネルギーで、自己実現や潜在能力を引き出す特性がある。 レムリアもアトランティスも双方にポジティブな面があり、どちらも大切である。 近年、レムリアに触れる機会が増え、過去世のポジティブ面と同時に[見つかってはいけない][恐い]といったネガティブな感覚も思い出している人が多い。
レムリア時代の記憶の共有から拡散へ|女性性が強いレムリア人が、アトランティスの行動力・実行力・具現化能力を採り入れれば最強
多くのレムリア時代の記憶保持者は、天空や地上の時代、人魚やユニコーン、精霊、海や空の神殿などの記憶や感覚を思い出し共有するだけで終わってしまいがちである。 しかし神々は、共有の先に[このエネルギーをどう広げ、根付かせるか]という行動が必要だと伝えている。 特に四神〔青龍・朱雀・白虎・玄武〕の中心にいる麒麟からは[調和のエネルギーを広げ、基盤として根付かせよ]とのメッセージがあった。 調和のエネルギーは柔らかく奥ゆかしいため根付きにくいが、真理を伝え広めることは極めて重要である。 レムリアやアトランティスに関わった魂は多く、自分なりの方法でそのエネルギーを表現し、発信・伝播してほしいと月と神秘は希望する。 方法は自由で無限にあり、私〔月と神秘〕が実践している例として
- 絵画
- 音楽演奏〔ライヤー=竪琴〕
- ハンドメイド作品
- オラクルカード
- AIイラストやアート
- ブレスレット制作
- 言葉による発信 などがある。 芸術や創作は神とつながる行為であり、この創造のエネルギーが具現化を加速させる。
形にする〔具現化する〕エネルギーがすごく強い神々からのサポート
発信と具現化の過程では、アトランティスやエジプトの神々〔ホルス、トート、ハトホル、バステト等〕、さらに日本の瀬織津姫が強力に自己実現を支援する。 アトランティスという言葉に恐怖を感じる人もいるけれども、統合とアセンションの時代においては、アトランティスをポジティブに捉え、アトランティスのエネルギーを[形にする力]として活用することが望ましい。
女性性と男性性のバランス
- レムリア〔女性性〕:癒し・受容・自分を赦す〔ゆるす〕・内側の傷の癒し
- アトランティス〔男性性〕:行動・自律・自己表現・潜在能力の発揮・活性化のヒーリング 女性性に偏れば動きづらく、男性性に偏れば暴走や支配になりやすいため、両者のバランスが統合と円滑な具現化の鍵となる。
※おおまかな説明です、
- レムリアは、女性性を思い出したり、自分を認めたり許したり、自分を受け入れるエネルギー、内側の傷の癒しや、競争心がある方にとっては、レムリアのエネルギーはものすごく必要。
- アトランティスは、動かしていくエネルギー、自律や自己表現、、活性化のヒーリング〔波動を整える〕、自分が既に持っている素質〔能力〕を引き出す。
ジャーナリングノートと即時行動の重要性
ゼウスからの指導もあり、ガネーシャのノートを携帯し、思いついたアイデアは即記録している。 書くことは形にするエネルギーであり、後回しにすると宇宙の高速なエネルギーの流れから遅れてしまう。 アイデアが降りたらすぐに書き、やろうと思ったことも即行動することでエネルギー循環が生まれ、具現化の速度が高まる。
神格の交代現象と霊的サポートの多重展開が高頻度で観測された
霊的存在や神格のサポート領域において、担当する神格がその時々で交代する現象が確認された。 2025年3月にはエジプトの神々が集中的に降臨し、2〜4月の約2〜3か月間にわたり協力が継続した。 近年はこの交代サイクルが加速し、1か月、さらには数週間単位で交代が起こるケースもあり、私が気づいていない短期間の交代もある可能性がある。 展開速度は急速化しており、複数の神格が[これを終えたら次]という形で連続的に切り替わっている。 この流れの中でアトランティス関連の情報も降ろされ、講座編集では麒麟および四神〔青龍・朱雀・白虎・玄武〕が参画した。 さらに徳川家康に関する講座映像を収録済みで、その次には聖母マリアの降臨が予告されている。
共同創造活動と統合エネルギー領域に神格・聖霊存在の支援が拡大した
思金神〔おもいかねのかみ〕および大天使メタトロンが共同創造活動と統合エネルギー領域に対して顕著な支援を展開した。 メタトロンのサポートエネルギーが2025年6月、7月、いや年初から強化され、降り注いでいる。 夜空を見ているとシリウスのエネルギーが観測され、月と神秘の霊的関係から、仏教系神格、つまりリラ由来の神格との関係も増加している。
宇宙エネルギーの活性化と創造的活動の欲求増大現象が目立った
現在、宇宙のエネルギーが活性化しており、とくに創造的エネルギーが高まっている。 新しい創造活動を開始する傾向や[何かを始めたい][やってみたい]と感じる人々が増加したし、月と神秘自身も同様であり、すでに始めている。 この活性化したエネルギーは、ペルセウス流星群やライオンズゲート期の具現化エネルギーの強化と合致している。 だからこそゼウスが[ペルセウス流星群の時期に、目標の明瞭化・意図の強化を行うと具現化しやすい]と伝えているのだった。
個別ヒーリング、対話、グッズ制作など複合サービス領域が神性エネルギーを媒介する
Zoomを介した1対1のお話会や、龍神様によるヒーリングセッションの開催が予定されている。 内容は私との対話や龍神エネルギーに触れる体験などで、瀬織津姫・菊理媛の神格エッセンスも流入予定。 詳細は確定次第告知される。 オーダーブレスレットの制作も随時実施し、エジプトの神々〔特にトート神〕や女神、龍神エッセンスを必要とする人々に向けて石を選定し提供する。 ブレスレット制作の背景には[石は神]という思想があり、それは[神社の磐座や装飾石に神性が宿る]という思想である。 月と神秘自身でも多数の石を身につけ、大切にしている。 エジプト神格以外にも女神・龍神のエッセンスが必要な複数の対象者への配布が予定される。
グッズ提供情報や各種告知の展開
オーダーブレスレットの詳細は公式サイト〔ベース〕の[巫女が作るオーダーブレスレット]ページに掲載され、注文後は登録メールアドレス宛に購入詳細を送付する方式で、メール確認の依頼もなされる。
サイト提供コンテンツや追加商品案内
MOSHのサイトにて[アルクトゥルスの知恵][罪悪感からの解放その2][罪と罰の解除]などのコンテンツを提供中で、申込締切は8月31日。 ベースサイトでは待ち受け画像の販売も行われている。 幸福の祈願。
学び取ったこと・気づいたこと
- 安定的に存在するためには、同種の主体が寄り集まるのがよい。
- 水と油。
- 水は水で集まり合い、油は油で集まり合う。
- 時代の変わり目〔不安定期→動乱期〕には、異種どうしの合体〔統合〕を強行する必要がどうしてもある。
- レムリア〔女性性〕がアトランティス〔男性性〕と統合されること、逆に、アトランティス〔男性性〕がレムリア〔女性性〕とい統合されることが、1つ上の段階へ進む道である。
- 恐怖は飛躍への扉であるから、[恐怖を超えて飛び込むことによって飛躍できる仕組み]を知り、実践する勇気をもつ必要がある。
- 清浄と不浄は、常に自分の中に存在する。清浄も不浄も自己の部分であり、全体をひっくるめて自己であるという受け入れ〔統合〕、あるいは、包括的意識の持ち方〔意識の拡大〕が必要である。
- 異種のものを不浄だとジャッジして、忌避しているいるかぎり、統合は起こらない。ゆえに飛躍も起こらない。
- 最も抵抗のある対象〔180度反対側→単位円で位相が真逆(逆相/位相反転)〕を受け入れることが、意識の拡大、あるいは、ゼロに戻る結果になる、という理屈がある。
- 波形の山と谷が逆転した状態〔逆相/位相反転〕どうしを統合すると、直線になる。これがゼロポイントであるようだ。
- レムリア〔女性性〕がアトランティス〔男性性〕と統合されること、逆に、アトランティス〔男性性〕がレムリア〔女性性〕とい統合されることが、1つ上のゼロポイントに戻る方法であるようだ。
- 私たちが根源に戻っていくためには、統合が必要とされるけれども、それは不浄なものを捨て去るのではなく、清浄も不浄も自己の部分であり、全体をひっくるめて自己であるという受け入れ〔統合〕を許可することによって達成されるのだと私は思った。
- レムリア〔女性性〕がアトランティス〔男性性〕を忌避するのは、アトランティス〔男性性〕がじつは、自己の一部であることを忘れ去っているからなのかもしれない。