その行為は、本当にハートに従っている行為か?|固定概念を破壊し思考回路を再構築する必要がある|人間が宇宙と繋がり自己の可能性を拡張するために
■【アシュタール連合】新たな脳を構築する。継続を辞める時の不安の理由は♾(宇宙)と繋がるから
固定概念を払拭するのに不安や罪悪感が一緒についてくる時がある
固定概念の壊し方について話す。 固定概念を払拭するのに、不安とか罪悪感というものが一緒についてくる時がある。 終わりがあって始まりがあると言われるように、古い概念を終わらせて新たに作り替えることが大事である。 その新たに作り替えるという行為は、この思考回路を作り替えるのがものすごく大事である。
脳に新たな通路や思考回路ができるのが大事である
以前の動画で、モーニングルーティーンを変えてみることや、いつも選ばない色の服を着るのが良いと話した。 なぜそれをすると良いかというと、脳が[あ、そっちを選ぶんだ]となるからである。 そうすると、脳に新たな通路ができ、新たな思考回路ができる。 それがものすごく大事である。 それは一言で言えば、宇宙のエネルギーを取り入れるための脳作りである。
数年前に病気になり頭がしびれる症状を経験した
数年前、7年か8年前に巫病〔ふびょう〕になった。 巫病というのはシャーマンの病気である。 頭がずっとしびれていて、2年、3年ぐらいしびれていた。 いつもと同じものを選んだり、いつもと同じ考え方、例えばネガティブになってみたりすると、すごいしびれるという謎の症状だった。 今思えば、それは宇宙からのプレゼント、宇宙からのギフトだったと分かる。 その時は頭がしびれるのはしんどかったので、なぜこんなことが起きているのだろうと思っていた。 その症状は宇宙的な考えになるためにしびれていた。
サナトクマラが新たな構築の必要性を伝えている
新たに構築するという考えと、言葉が上から降りている。 [新たに構築していくんですよ]というメッセージが降りている。 これは、サナトクマラから降りている。 サナトクマラは、この時代を作るのに尽力したり協力したりしているマスター、すなわち存在である。 新しいことを取り入れるためには、古いものを整理整頓しなければならない。 だからこそ、一つ前の動画のご信託で[固定概念を壊していきましょう]という話をした。
義務化していたゲームのログインボーナスをやめてみることに気づいた
例えば、自身がめちゃめちゃ固定概念だったなと思ったことがあった。 それは、携帯ゲームであるソーシャルゲームのログインボーナスのことである。 毎日ログインするとアイテムがもらえる。 ログインするだけで、そのゲームに必要なアイテムがもらえる。 ゲームにログインしてボーナスを受け取るこの作業は、1分、12分で終わる。 それを朝やっていて、朝活の一環みたいな感じになっていた。 それが最初は楽しかったが、どんどん義務化していった。 朝起きて[よし、ログインボーナス]と言って携帯を握ってやっていた。 今思うと、それが必要か気づき始めた。 これは必要かな、しかも最近その楽しみじゃなくて縛りとか義務感でやってないかなと気づいた。 これはハートに従っていない、魂とかに従っていない、ワクワクでもない。 これがワクワクとか本当に1日の楽しみなんだと思えればやった方がいい。 しかし、その時は義務化になっていたのでやめた。
義務化されていた行動をやめると脳が解き放たれる
やめたら開けた。 それをやめることによって違和感があった。 [これって必要か]と。 ゲームや趣味はやりたい時にやるもので、好きなものである。 これは義務化していて、しかも縛りになっていて、これ楽しいかと感じたのでやめた。 やめると、やはりどんどん開いてくる。 いつもそのモーニングルーティーンになっていたものをやめたので、その脳がずっとその継続というものから解き放たれた。 義務化の継続をしていたので、義務化の継続をする意味は安心感である。 [これを続けている]という謎の安心感があって、安定とかがある。 でもそれが縛りと義務になったら、もうやめた方がいい。 [もう次行ってください]ということである。
義務化している行動をやめる際は不安と恐怖が出てくる
モーニングルーティーンに限らず、昼とか夜とかもそうだが、何か縛りになっていて義務化になっていることがあれば、違和感は出ているはずなのでやめた方がいい。 やめるにあたって、罪悪感と不安が出てくる場合もある。 [これ本当にやめていいのかな]と。 毎日続けていたからそう思うのである。 例えば、お札に手を合わせるのは、本当に感謝でやっていて、義務とか縛りではない。 お世話になっていて、私の活動に関わってくださっている方たちなので合わせている。 こういう感謝でしている継続ではなく、感謝でしているところやハートと繋がっていることが心地良いし、本当に感謝である。 そう感謝ではなく、ハートとも繋がっておらず義務で、もう機械のように義務で朝起きたらやるという義務的になっているものは見直した方がいい。
神様は自分の思考範囲外に無限に導こうとする
やめる時に不安と恐怖が出てくる場合があるが、それは出てくるのが当たり前である。 神様は無限に導く。 神様は自分のテリトリー内じゃなくて、自分のテリトリー外に運ぼうとする。 自分がこの頭で想像できる範疇じゃなくて、それよりもっと外に出そうとする。 なので[あなたのできることはもっと外に]とか[可能性の話がある]とか[もっと広くできる]とか、そういう可能性に持っていく。 私がYouTubeを始めたのと一緒である。 最初は[絶対に無理です]と言っていた。 これは自分の思考の中で考えると[やらない]だった。 しかし、神様が[やりなさい]ということで始めたところ、今では良かったなと感じている。 自分の思考範囲外に持っていくのは神様である。 [これやっておいた方がいいんじゃないかな]とか、[それも上からの宇宙からのエッセンスでありサイン]なので、そういう風に心地良いものとか、しっくりくるもの、[これやっておいた方がいいんじゃないかな]とか、[これって未来に必要になる、今後必要になるような気がする]という感覚で動いてほしい。
宇宙の意図で動ける人を増やすために多面的な見方が必要である
神様は無限に導くので不安になる。 [これできるのかな]とか[本当にこれで合ってるのかな]と思うのは普通に思う。 宇宙に導こうとするので、それを覚えておいてほしい。 アシュタールが言っているのは、宇宙の意図で動ける人を増やしたい。 そのためには、やはり思考回路を変えたりだとか、物事の受け取り方を変えたりだとか、物事の考え方の癖を変えたりだとかすることによって、多面的に見ることができる。 多面的というのは、例えば、これはバッキーと呼ばれたりするが、それは多面図である。 マカバとかもそうである。 そういう多面図みたいなものを、いろんな角度から見るという練習だと捉えてほしい。 思考回路を変えるとか、固定概念を払拭するというのは、今までは物事を平面的に考えていたけれども、これからは宇宙と繋がるので、いろんな見方ができなければ五次元的ではない。 まず物事を立体的に見るという面においては、こういう多面図、マカバとか、そういうものを一つ買うというのも良い。
アシュタール連合は人間が変われる可能性を示したい
アシュタールが言っているのは、宇宙と繋がれる人をもっと増やしたい。 [人間ってこんな可能性があるんだ]というところである。 [人間って変われるんだ]とか、[人間って変身できるんだ]というところである。 変身というのは、不可能が可能になるということである。 [人間ってこんなことできるんだ]という人材を増やしていきたい。
話者は心臓の病を持って生まれたスターシードである
伝えたいことがある。 話者はスターシードである。 スターシードというのは、いろんな星のエッセンスとか、宇宙を濃く持って生まれたという感じで、感性が宇宙である。 スターシードと検索すれば色々出るので見てほしい。 話者はアシュタールから来たと言われている。 大天使ミカエルと共に来た。 宇宙船とか、アシュタール連合と言うが、それに祈ってみたりとか実はしている。 そのアシュタールと繋がる人をもっと増やすというお役目もあって、この地球に生まれてきたという意味もある。
アシュタール連合は人間が困難を乗り越えられることを示している
アシュタール連合が言っていることは、あなたは心臓の病を持って生まれた。 そして、いかなる困難をも乗り越えてここまで生きてきた。 それはあらゆる奇跡、そしてあらゆる可能性を皆に伝えているのである。 [人間って乗り越えられるんだ]とか、[巫病]とかもそうだが、[人間ってこうやって立ち上がることができるんだ]ということを全体で、あと過去を話すことによって伝えている。 話者が運営しているアメブロで、緊急の情報とか報告とかをやっている場合もあるので、是非チェックしてほしい。